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遊戯王 exaさん 最新カード評価一覧 466件中 31 - 45 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《復烙印》
実質ビーステッドのサポートカードといえる烙印永続魔法。
①はモンスターの除外に反応するドローであり、自分・相手ターンを問わず使用できるため継続的なアドバンテージ源となります。墓地のカードを捻出するため光・闇の手札誘発を採用することが多いビーステッドデッキにとって、それらを相手ターン中に引き込める可能性が高まるのも嬉しい点。トリガーはビーステッドの共通効果に限定されないため、相手が勝手に動いたり自分が《輝光竜セイファート》などを使ったりするだけでもドロー可能なのは優秀です。ドローの欲に負け、相手に再利用されるとまずいカードを相手のデッキに戻す事態にはならぬよう注意したいところ。 ②は相手の展開に反応するビーステッドの蘇生。この効果に同名縛りはないため、最大でこのカードを置いた回数分の蘇生に繋がるのは強力。このカードのテキストにある制約から、さすがに1回の展開に対して複数枚のこのカードがチェーンを組んで複数蘇生するという無茶苦茶な展開は起こりえませんが、それでも相手に連続展開を躊躇させる力はあるため十分な性能といえます。 《深淵の獣ルベリオン》で置くことはもちろん、烙印カードであることを生かして《デスピアの導化アルベル》でサーチする、《深淵の獣サロニール》《黒衣竜アルビオン》で落としてから《烙印の獣》で設置するなどして素早く複数枚を揃えたいところ。 |
▶︎ デッキ
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《深淵の獣アルバ・ロス》
Pを除き、特殊な召喚法に対し徹底的なメタを張るおぞましいカード。
①による制圧はもちろん、死してなお②により相手を妨害する執念の持ち主。 しかしやはり召喚条件が重い点が足を引っ張ります。ビーステッド2体を用意するには墓地のエサが2枚は必要であり、さらにこのカードを手札か墓地に用意するギミックも必要。 壊獣や《無限泡影》などそれなりに対処法が存在するカードではあるため、無理やり消費を重ねながら出しに行くのはリスクが高め。 《サンダー・ボルト》など②につながる方法で除去されたとしても、消費が帰ってくるわけでもない上ビーステッド自体に返しでワンキルするスピードはないため、稼いだ1ターンで大きく優位に立つことは難しめ。もう少しビーステッドのサポートが増加してから真価を発揮するカードと思われます。 |
▶︎ デッキ
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《深淵の獣ルベリオン》
①はビーステッドのサーチ。現状カード種類の少ないビーステッドにおいて自身を除く全種にアクセスできる効果は非常に重要です。
②は烙印魔法・罠の設置。基本的にビーステッドで扱いやすい《烙印の獣》か《復烙印》を置くことになります。この2枚が揃ってこそ真価を発揮するデッキといってよいため、こちらも非常に重要。 反面、召喚条件とステータスに関してはさほど褒められたものではありません。このカードを出すには殆どの場合ビーステッドをリリースすることになるでしょうが、①でサーチしたビーステッドを出すには墓地が必要で、かといってこのカードを除外してしまってはこのカードにつながらないため1枚初動にはなり得ません。 ステータスも攻撃力2500と、主戦力とするにはさすがに低く、レベルも8という他のビーステッドと統制の取れていない値でありX召喚につなげづらい。 必須ではあるのに妙に納得のいかないところがある、そんなカード。 |
▶︎ デッキ
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《神碑の牙フレーキ》
4体目の神碑モンスター。
①についてはどちらのプレイヤーからの攻撃宣言でも発動しますが、神碑の制約により自分の攻撃宣言をトリガーとすることは稀。基本的に相手の攻撃宣言に反応することを以て相手に攻撃を控えさせることが目的となりますが、その効果はデッキトップの2枚除外。枚数が少ない上に相手の盤面が崩れるわけではないため抑止力としては特に期待はできません。 どちらかというと本命は③であり、《神碑の泉》に加え墓地に《輝く炎の神碑》あたりが存在するとさすがの相手もこのカードの安易な破壊はためらうかといったところ。ただし神碑には軒並み「1ターンに1度」の制限があり、すでに使った神碑を回収してもその場で再使用できないと見抜かれれば厳しい。 また、「神碑の泉」を限界まで使い倒すデッキである都合、墓地にそもそも神碑がまともに維持されず、サルベージの選択肢がほとんどないケースが大半であるのも厳しいといえます。 相手にとって放置しやすいモンスターでありながら自分の魔法罠を守る効果を持たない点も考えものであり、EXモンスターゾーンが空かないと次を出せない神碑にとって、《神碑の翼フギン》を置けない不安がつきまとうのも苦しいところです。 |
▶︎ デッキ
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《クシャトリラ・バース》 |
▶︎ デッキ
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《クシャトリラ・プリペア》
①はクシャトリラの特殊召喚。
お互いのターンに使用可能であるため維持できれば次々と展開を行うことも夢ではない……はずが、対応している箇所が手札もしくは除外カードという厳しさ。モンスターが3種しかいないクシャトリラが手札に大集合するケースはほとんどなく、除外についても他のカードとのコンボでもなければ基本的に溜まりにくい場所です。 ②は裏側除外ハンデスという凶悪な効果ですが、このカードが罠、トリガーとなるカードも罠という事情により適用できるチャンスの到来がかなり遅め。ある程度時間が経過した時点でのハンデスはさほど有効でないことも多く、思ったほどの理不尽さはありませんでした。 実際、デッキ構築の観点から言っても罠をトリガーとするハンデスは相性が悪いんです。相手が罠の少ない構築であればトリガーの機会は少なくなり、相手が罠の多い構築であればトリガーの機会こそ増える一方で相手は手札を場にセットしてしまうためハンデスのうまみがない。 |
▶︎ デッキ
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《クシャトリラ・オーガ》
3人目のクシャトリラは罠カードのサーチ。現時点では《クシャトリラ・プリペア》のみとなります。罠ゆえに即効性が無い点や、性能自体もそう高いとはいえない点もありこのカード自体の強みも結果として伸びていないことに。
固有の妨害効果はメインデッキのピーピングと破壊。 制限カードのように取り返しのつかないカードを除外できれば最高のリターンとなりますが、トップ5枚から選ぶのではそこまで成功率が高いとは言えません。また、相手の効果処理が終了してからこの効果が発動するといった仕組み上、相手のサーチが終了してからこちらが発動するいわゆる「手遅れ」になりやすいのも苦しいところ。 クシャトリラの中では攻撃力が高く、単純な殴り手としては比較的頼もしいのは評価点。攻撃ついでに相手のトップを確認し、1枚目が危険なカードであればそれを除外、そうでなければ他を除外とすれば、返しターンの相手の行動をある程度制限することもできます。 |
▶︎ デッキ
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《クシャトリラ・ユニコーン》
クシャトリラをテーマとして組みたいなら最重要といえるカード。
やはりリソース維持の要となる《クシャトリラ・バース》をサーチ可能であることは大きく、とにかく初手に欲しいところ。 このカードが持つ妨害効果はEXデッキの破壊。相手の展開に必要なカードを除外できれば大きく動きを鈍らせることができ、極めて優位となります。しかし《水晶機巧-ハリファイバー》や《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》が不在となってしまった現在、よほどエクストラデッキの枠が足りない相手を除けば「ただ1枚のみ入っている、なんとしても除外したいカード」と遭遇しにくい点は向かい風。 |
▶︎ デッキ
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《クシャトリラ・フェンリル》
比較的軽い条件で特殊召喚可能かつ、後続となるクシャトリラのサーチと相手への除去による妨害を兼ね備えた高性能カードです。同名カードに対応しているためこのカードのみでの出張も可能です。
結果から書くと、サイドなしのシングル戦なら腐りにくさと一定水準以上の効果により活躍でき強い。サイドありのマッチ戦なら器用貧乏さがあり、先攻特化/後攻特化カードに席を譲りやすい。 まず後攻時の比較対象として《ダイナレスラー・パンクラトプス》が挙がりますが、個人的な評価ではあちらのほうが上。このカードの難点としては、2400のステータスで倒せる相手が少ない点、攻撃と除去が同時であるため攻撃前の除去や「効果の発動を無効にして破壊」に弱い点。限りあるサイド枠で《サンダー・ボルト》《ライトニング・ストーム》などを超える返し性能を誇るかと言われるとそうでもない。 続いて先攻時。 耐性がないので相手の返しで放たれた全体除去にあっさり巻き込まれる不安が拭えない。2枚目をサーチできると言っても、2枚目の特殊召喚条件を満たす=自分の場が全滅した状態でターンが帰ってくるということなので手遅れ感。であれば、サーチ効果がなくとも妨害性能の高い罠などを敷いたほうが安全(妨害を前と後ろに散らすという意味でも)。 やはり「先攻時限定で100点」「後攻時限定で100点」のようなカードを入れ替えられるマッチ戦において、「先攻、後攻どちらも80点」のこのカードをサイドに入れる意義はそれほどないかなと。じゃあ最初からメインに入れるとしても、《増殖するG》《灰流うらら》などの方が優先ですよね。このカードが弱いのではなく、基本40枚前後の枠しかない中で既存の強者たちを不採用に追いやるほどかというと難しい(他が強すぎる)ということです。 ただし2022年7月環境では「墓地へ送らせない」除去が対ティアラメンツには有効であることから多少の難よりリターンを買われて採用されています。裏側除外という希少性は間違いのない強みであるため、メタとして欠かせないときはやはりお呼びがかかります。前半部はあくまで特定メタを想定しない評価として読んでください。 |
▶︎ デッキ
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《A宝玉獣 ルビー・カーバンクル》
自力で特殊召喚が可能となったルビー・カーバンクル。
オリジナル同様に仲間を連れ出し大量展開を狙えますが、《アドバンスド・ダーク》が存在していなければ即刻墓地へ送られてしまい、仲間もろとも全滅に終わる点には注意。結局はオリジナル同様、補助カードを1枚要求する点は変わらないといえます。 変わったところでは、《アドバンスド・ダーク》を使わないオリジナル軸の宝玉獣デッキでも使い所が存在します。魔法&罠ゾーンに直接宝玉獣を置く効果も多い宝玉獣デッキでは、《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》の特殊召喚条件を魔法&罠ゾーンも含めて満たしにいくケースが珍しくありません。しかし《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン オーバー・ドライブ》を特殊召喚する際には魔法&罠ゾーンの宝玉獣を除外できず、当然攻撃力7000アップのカウントにも入りません。 7種類目を持ってこられるカードが「魔法&罠ゾーンに置く」カードであった場合、このカードを置いてあえて特殊召喚し自爆させれば解決できてしまうのです。 |
▶︎ デッキ
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《神碑の牙ゲーリ》
墓地から速攻魔法以外の神碑を回収するモンスターです。他の神碑融合モンスターとは異なり手札コストが要らないため経済的ですし、特に1枚採用が基本となる《神碑の誑かし》を再使用するためにはこのカードが必須となります。当然《神碑の泉》も重要カードであり、手札コストなしで確保できるのは他の神碑モンスターより優れていますね。(ただし、サーチついでに除去への抑止力を置けるという強みが他の神碑モンスターには存在するため、使い分けは重要です)
(2)はシンプルに破壊耐性。ステータスが低いので結局場持ちはよくありませんが、この耐性により(3)を強要しやすいのが利点です。自分のカードによっても破壊されないため、《激流葬》をフリーチェーン化するという荒業も。 (3)は戦闘破壊を受けた際の1枚除去。ダメージステップに発動するためある程度妨害をすり抜けることができ、破壊するカードの種類を問わないため中々に使いやすい効果です。 3つの効果を総合するとアドバンテージを稼ぎやすく、活躍の機会こそ中盤以降にはなりますが優秀なカードです。 |
▶︎ デッキ
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《神碑の翼フギン》
中核となる《神碑の泉》をサーチ可能なモンスターです。
このカードを介してすべての神碑速攻魔法が《神碑の泉》に化ける安定性は非常に強力です。 手札コストこそ必要になりますが、サーチするカードが《神碑の泉》であるためそのコストもろとも回収してドローに変換すればディスアドバンテージは帳消しに。 当然このカードに妨害は集中しやすいので、相手との駆け引きが重要です。とりあえず《エフェクト・ヴェーラー》だけでも回避するためにメインフェイズより前に特殊召喚しておきましょう。 (2)の身代わり効果も頼もしいですね。相手の除去が処理されるタイミングで適用される効果であるため、除去にチェーンしてこのカードを出すことで不意打ち気味に防御を行うこともできます。 (3)は自身の回収によりエクストラの枠を節約することに繋がります。ただ節約できるだけでなく、1ターンに1度の制約が存在しないため、手元にある神碑速攻魔法の数だけ壁モンスターを生成し続けるという使い方もできますね。 |
▶︎ デッキ
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《神碑の翼ムニン》
神碑永続魔法をサーチできる融合モンスターです。
現時点でのサーチ先は《神碑の誑かし》のみ。発動できればデッキ破壊が捗りますが、無ければ勝てないカードというわけでもないため1枚のコストを払ってまで狙うかどうかは微妙です。 (2)は自分のカードに対する除去への対抗手段になります。しかし対象を取らない除去には為す術もなく、防御力には不安が残ります。 バウンスや除外に対抗できるのは《神碑の翼フギン》にない特徴ですから、相手のデッキがその傾向にあるならこちらを使ってもよいでしょう。 (3)のLP回復は昨今のデュエルスピードと比較すると小さい値であり、特に耐性のないこのカードを維持することも難しいためほとんどオマケです。 |
▶︎ デッキ
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《解呪の神碑》
相手のサーチやドローに対してハンデスを行う神碑です。
昨今の遊戯王でサーチやドローを行わないデッキは珍しく、仮にその手のデッキを相手にしても基本的に低速な相手であるため神碑が有利なマッチングであり、問題にはならないでしょう。ハンデス自体はランダムですが、デッキ構築は手札にあるどのカードも機能するように行うのが基本であり、それを1枚削ること自体に意味はあると考えています(墓地利用可能なカードだけはどうしようもないのですが)。 しかしながら、サーチやドローはそのプレイヤー自身のターンに行われることが大半です。このカードはこちらのターンで発動条件を満たしてくれないことが多く、《神碑の泉》による回転率が上がりづらいという弱点に繋がっています。除外枚数が1枚だけなのも惜しい。幸いにも2つ目の効果を持っているため、自分のターンでの回転率を上げたいならこのカードを神碑モンスターの特殊召喚に充てる戦術を採るのがよいと思います。 |
▶︎ デッキ
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《破壊の神碑》 |
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