遊戯王アルバさん最新カード評価一覧　5,476件中 3,916 - 3,930 を表示

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	評価・コメント投稿日時
▶︎ デッキ	《Ｄ.Ｄ.ダイナマイト》 7 アルバ 2017/05/10 13:11 癖はあるが火力は期待できるバーンカード。普通のバーンデッキでは相手のカードを大量に除外することはまずないのでバーンデッキでは相手のデッキによってサイドから投入するカードになる。最近では《強欲で貪欲な壺》やシラユキが絶好のカモ。《ネクロフェイス》ではデッキデス以外の第二の決着手段として存在していたため恐怖の存在だった。参考になった
▶︎ デッキ	《闇の護封剣》 9 アルバ 2017/05/10 13:08 最近横行する「相手の効果で破壊されず、相手の効果の対象にはならない」カードに対抗するための汎用魔法の一つ。皆既日食の書との選択になるがこちらの利点としてはこれと言ったデメリットはなく使ったターンに仕留め損なってもしばらくは裏守備で黙らせることが出来る点がある。こちらのデメリットとしては永続なのでチェーンサイクなどをされると仕事すらしてくれない点。こちらの方が癖はないが相手やデッキによっての使い別けになる。参考になった
▶︎ デッキ	《魔法吸収》 4 アルバ 2017/05/10 13:04 自他問わず魔法カードの発動に反応してくれるのでそこそこの回復量は期待できると思うカード。とはいえ回復じゃなあ… おそらくキュアバーン用。参考になった
▶︎ デッキ	《鳳凰神の羽根》 6 アルバ 2017/05/10 13:02 好きなカードを疑似的にサルベージできるとはいえ２枚使って何も得られてはいないのでそれなりの目的がないと採用できない。ダイヤモンドガイとは相性がいい。参考になった
▶︎ デッキ	《暴れ牛鬼》 2 アルバ 2017/05/10 13:00 種族属性を考えないのであればシャムというカードが出てしまったのが非常に痛い。生き残れば効果を複数回使えるがこのステータスでは厳しいのでファイヤートルーパーが不確実になっただけの効果のような… 参考になった
▶︎ デッキ	《重装武者－ベン・ケイ》 8 アルバ 2017/05/10 12:57 今は亡き遊戯王オンラインを荒らしまわった武者。装備カードを数枚つけて本領を発揮する効果なので使うなら専用デッキが必要になる。装備カードは基本的に攻撃力を上げる効果が多いので攻撃回数増加効果は噛み合っておりダイレクトアタックできるようになるシールの弓とは相性がいい。装備カードを大量につけたこいつが除去されると立て直しは不可能になるので出したら確実にトドメを刺したい。参考になった
▶︎ デッキ	《ハイエナ》 5 アルバ 2017/05/10 12:55 単純に数を増やしたいだけなら追加効果もあるモモンガがいるので使うならレベルを利用したい。効果は悪くないだけにコメントに困るカード。参考になった
▶︎ デッキ	《ビッグホーン・マンモス》 3 アルバ 2017/05/10 12:53 効果自体はそれなりで相手のみに制約をかけるという点も評価できる。ただ打点が微妙な上級のこれを使ってまでやりたいデッキが思いつかない。下級だったらと惜しまれるカード。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《またたびキャット》 1 アルバ 2017/05/10 12:51 本人のステータスが0な上に参照するのが守備力じゃ… 参考になった
▶︎ デッキ	《ライトニング・ボルテックス》 8 アルバ 2017/05/10 12:49 表側のモンスターを全て破壊できるがコストの手札1枚は大きいため2体以上は巻き込みたい。 2枚目以降のブラホ枠に近いか。激流とどっちを選ぶかは自分のデッキと先攻後攻のどちらを考えるかの相談で決める。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《ゴヨウ・ディフェンダー》 1 アルバ 2017/05/09 20:29 新ルールにより他のカードと違いリンクモンスターを使っても発動条件の都合上、従来の動きも困難になってしまった。一応手間をかければ増やすこともできるがあまりにも割に合わない。相手のリンクマーカーを使うのが1番現実的か？新ルールの被害を大きく受けたカードでほぼ使い物にならない。参考になった
▶︎ デッキ	《十二獣の相剋》 2 アルバ 2017/05/09 15:09 十二獣の魔法罠は片方優秀片方微妙の構図になっているのは何故なのか。 1の効果は十二獣が素材を外すときに他のエクシーズモンスターから拝借できるが正直素材を水増しできる十二獣エクシーズでそんな状況があるかと言われるとあまりないように思える。 2の効果は選択したエクシーズ体を他のエクシーズ体の素材にする効果。正直ディスアドバンテージを生み出す割には微妙な効果なのでサクリファイスエスケープに使う程度だがこれ使ってまでやる事かと言われれば… 結局の所どちらもエクシーズ素材の補充効果に近くこの手の効果があまり強くないため、どちらの効果も使いたい状況がイマイチ見えてこないため採用には程遠い。参考になった
▶︎ デッキ	《十二獣の方合》 7 アルバ 2017/05/09 14:57 テーマ専用の貪欲な壺。枚数ではなく種類を指定するので厳しそうに見えるがテラナイトのシリウスと違い十二獣は1体下級を出せばエクストラからどんどん引き出せるのでそこまで厳しくはない。墓地へ落ちたターンは使えないがモルモラットで落として置いたりサラブレードで捨てる事も出来る。おまけ扱いされがちなフィールドの効果はエクシーズ素材を増やす効果ではあるが十二獣はエクシーズを立てられないということはほぼないので他のカテゴリーの類似効果のカードに比べると腐りにくい。素材がデッキから引っ張り出せ状況によってステータスアップや効果の追加に貢献するのでむしろ強いとは思うが… 参考になった
▶︎ デッキ	《ゾディアックＳ》 5 アルバ 2017/05/09 14:53 九期中盤の竜剣士ストーリーから出続けているがイマイチ使われないなんとか英単語一文字シリーズのフィールド魔法。これも例によって使われないが次のドラゴニックDは環境でドラゴニックDを入れてないデッキが殆どない程度には凄い事になった。 1の効果は恒例のステータスアップだがステータスが不安定で低い十二獣にとっては微妙すぎる数値。 2の効果は一番攻撃力の高い獣戦士族モンスター以外の獣戦士モンスターを攻撃対象に出来ない効果。十二獣は2800打点を作って構えることが出来るので悪くはないが邪魔者はドランシアで排除してたのでそこまで有り難くはない。 3の効果は効果で破壊される代わりに十二獣を破壊することで破壊から守れるが1体のみしか守れず十二獣が悩まされた全体除去の対策としては不十分。悪くはないのだがわざわざ使うかと言われれば受け身過ぎるという印象。参考になった
▶︎ デッキ	《十二獣ワイルドボウ》 7 アルバ 2017/05/09 14:38 猪は干支の最後という事で最後に出す立ち位置的なカードとしてデザインされたのだろうが実際は最初に出されて下敷きにされるカード。というかハマーコングよりも猿に見える。ダイレクトアタック効果はサラブレードからブルホーンを作りヴァイパーをサーチした後に出せば単純に2800なのでエンドカードとしては悪くない数値。最後のロマン効果は十二獣を結集し攻撃！…と行きたいのだがこれが結構難しく、十二種類どころか十二枚でも難易度はかなり高い。ドランシアが禁止になってしまったので十二種類全部埋めは不可能になってしまったが。結局の所はプトレマイオスの7種類効果同様モンスター自体は良く使われているのに使われなさ過ぎて忘れられている隠された効果に近い。参考になった