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遊戯王 まくろるさん 最新カード評価一覧 500件中 361 - 375 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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|---|---|
▶︎ デッキ
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《宿神像ケルドウ》
OCG、海外TCGで制限、そしてマスターデュエルでも2023/06/08より制限が決定したカード。
手札にいたら特殊召喚からサーチだしフィールドや墓地にいたら墓地メタや此方のリソース回復に・・・ URだったのだけど結構容赦なく制限に入ったあたりこのカードの暴れようは相当なものだったと言える。実際使われるにしても使うにしても強いカードだった。 さりげなく召喚権を使わずレベル4を置けることから《No.41 泥睡魔獣バグースカ》に繋がるのもあってティアラメンツが苦手な《ディメンション・アトラクター》にも抗いやすくなっていたのも大きい。 まぁ・・・その・・・なんだ・・・。本当にすごい奴だったよ・・・。 |
▶︎ デッキ
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《No.89 電脳獣ディアブロシス》
クシャトリラ・ディアブロシス
仲間の《クシャトリラ・シャングリラ》と並行使用で盤面封鎖₊相手のデッキ否定を行う。ディアブロシスとの縁が彼を凄まじい勢いで盤面封鎖を可能とした。 EXデッキのカードを確認したうえで裏側除外できることから相手のデッキの内容を把握することもできる。覗きはいけません。 相手を徹底的に否定するその動きは宜しくないというわけで2023/06/05より海外TCGにてその責の多くを背負って禁止となった。 その後2023/10/10よりマスターデュエルでも禁止に。DCでシャングリラとの共同作業を見る可能性は無くなった。 |
▶︎ デッキ
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《十二獣の会局》
デッキから十二獣がすっ飛んでくる魔法。
何ならこのカードの効果でこのカードを破壊して呼び出せるというのだから《緊急テレポート》的な存在に思える。 X素材にする効果に関しては十二獣の元気がそこまで無いのもあって使うにしても中々出番のない効果に思える。 マスターデュエルでも1枚返してみて・・・どうですかね?大丈夫!今の環境テーマ考えたらそんなに暴れはしないって! 追伸:マスターデュエルでは効果発動にチェーンして破壊されると不発になります。ごめんなさい! 2023/12/05よりマスターデュエルで禁止から一気に制限解除まで来ました。おめでとうございま・・・へっ?! |
▶︎ デッキ
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《マシンナーズ・ルインフォース》
単体性能が非常に高いレベル10モンスター。
このレベルのモンスターを出す条件としてはその召喚条件も緩い部類に属するだろう。 何より回数制限が無いため展開札に使うことも可能だし、《モンスターゲート》や《名推理》で片っ端から素材ごと墓地へ落とし、墓地から3体並べてパンチを見舞うなんてことも可能。 バトルフェイズ限定とはいえ万能無効持ちであり、ライフポイント半減という凄いおまけがついてくる。自分も半分になるよう支払うのだが・・・最後に勝てばライフの値は関係ないので・・・! 仮に破壊されてもマシンナーズなら除外されたものをフィールドに連れてこれるため次のターンに再度呼び出すことも出来る。因みにマシンナーズであること以外に特に縛りは無いためルインフォースを連れてくることもできる。 |
▶︎ デッキ
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《相剣大公-承影》
相剣が誇るエースにして汎用のレベル10シンクロ。
《フルール・ド・バロネス》なるトンデモないライバルがいるため汎用で競おうとすると枠を奪われがち。 《天威龍-アシュナ》の効果を使った後でも呼び出せる10シンクロだったり、同じ相剣である《相剣大邪-七星龍淵》と比べて捲り性能が高かったりで差別化できる点は存在する。 そしてこれらと比べて除外した分のステータス上昇(と相手のステータス下降)が見込める分素の攻撃力もあって殴りに行くのはかなり得意。 選んで除外もこちら側から仕掛けることで無理やり発動させられるためとにかく攻めるのが得意な10シンクロである。 破壊に対しても効果破壊なら墓地のカードを除外することで凌げるので場持ちも良い。 正にテーマのエースを飾るに相応しい大型モンスターである。マスターデュエルでも派手な召喚演出をしっかり貰えている。 |
▶︎ デッキ
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《電脳堺都-九竜》 |
▶︎ デッキ
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《炎斬機マグマ》
シンクロの中では出しやすい召喚条件のレベル8汎用シンクロ。
2枚まで破壊する効果は戦闘を介するためちょっと使い勝手は悪いか。 破壊された場合サーチを行えるのだが、このカードを盤面に残したまま相手にターンを渡さなければならない。しかも破壊される事でしか条件を満たさないためただ墓地へ送られたり、除外されたらいけないためあまり出番は無い効果に思える。 以上の事からこのモンスターの評価は6点位が妥当に思える。 ・・・以上がこのカードの効果の評価である。このモンスターで重要なのはレベル8という超高レベルチューナーな点である。 この絶妙な点は《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》のチューナー側の召喚条件に対応しており、その中でも召喚条件から都合が良いのである。 という訳でこのモンスターはビシバールキンを使った先攻ワンキルで見かける事が多いように思える。斬機はワンキルが得意なテーマだが、彼はその中でも余所者と組んで斬機最速のキルターン記録を残している。 |
▶︎ デッキ
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《スプライト・エルフ》
2023/04/01(海外TCGでは2023/02/13)にて禁止が決まったため現状マスターデュエルが主戦場の一枚。
《スプライト・エルフ》ならまだ良かったのかもしれない。 ティアラメンツ・エルフだったり、鉄獣戦線 電撃のエルフだったり、マスターデュエルではゴーティスの雷撃エルフだったりする。つまりレベル2を使えるデッキなら大体突っ込んでおいて損はしない素晴らしいモンスターとなった。 更にどうしたことか《王神鳥シムルグ》のようにリンク先に対象耐性を付けられるためこのモンスターのリンク先に出せばリンク先のモンスターは《無限泡影》等も怖くない。 禁止になるまでの1年弱を正に電撃のごとき速さで駆け抜けた彼(彼女?)のカード生は後世に残すには十分な活躍だったと言えるのではないだろうか。一度禁止に行ってしまった以上よほどの理由が無ければ基本的に解除はしばらく見込めそうにない・・・。 因みに実装時期とレギュレーションの時期の都合でOCG(及びTCG)では禁止なのにマスターデュエルでは無制限という稀有な例となった。 基本的に強いテーマカードはそのテーマの核となることが往々にしてある話である。まして初登場の時にそれが来たというなら猶更で、スプライトはこのカードが存在している前提でデザインされているはず。そのためこのカードの禁止はかなりきつい。マスターデュエルでは長生きしてほしい。 2025/06/01よりこのカードの禁止・・・ではなく規制されていた関連カードが大量緩和された。スプライトもいよいよテーマカードは全て無制限で使える時代がやってきたというか帰ってきたというか。時代の流れは早いですね・・・。 |
▶︎ デッキ
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《天底の使徒》
2023/04/01(マスターデュエルでも2023/06/08)より準制限緩和された11期初の制限カード。
EXデッキのモンスターを墓地に送ったうえでサーチするためまずこの時点で1枚で2枚分の仕事を行うことができる。 更にサーチ先もEXデッキから落としたモンスターもカード次第では更に仕事をこなすためこれ1枚で4枚以上のカードが仕事をするようになるというカードイラストのような非常時を表現するにはぴったりなカードかもしれない。まさしく緊急指令である。 で、そんな緊急指令を何度もされたら困るということから制限に。冒頭の年月日で以前よりは忙しなく動けるようになったというわけである。 ドラグマはその縛りから基本EXデッキのモンスターは使いづらい設計なのだが、《烙印融合》のような重い縛りでも無いためEXを使うデッキでも工夫すれは出張としてもある程度の活躍が期待できる。 その後2023/07/01にOCGでは無制限に。 マスターデュエルでも2023/09/01に同じく無制限になったが、その後主にラビュリンス等での採用が響いたのか、2024/04/11に準制限に逆戻りとなった。一度緩和されたカードが再び規制されるのは今回が初めてとなる。《超融合》辺りも雲行きが怪しい。 その後2025/06/01に再び無制限となった。枚数変動が行われるのはマスターデュエルだとこれで4回目となる。 |
▶︎ デッキ
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《リチュア・アビス》
リチュアに関係する儀式モンスター、又は儀式魔法をサーチできるモンスター。
中々古いカードのためか今や常識に近くなったカード名指定のターン1制限が無い。そのため繰り返し出せる手段があれば複数回サーチすることができる。 マスターデュエルにおいては《イビリチュア・ネーレイマナス》等のPHHY組がまだ未実装のため流石にパワーが足らない事が多いだろう。《スプライト・エルフ》等で復活させれば最初の召喚と合わせて2回使えるため手札次第では中々パワフルな動きを取ることができるだろう。 |
▶︎ デッキ
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《ブロックドラゴン》
2023/01/10よりマスターデュエルにて制限指定を受けた一枚。
同じ時期に制限指定を受けたカードには《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》がおり、両方ともレアリティがSRで海外TCGでは禁止指定を受けているという共通点がある。 OCGで封入されているパックの通りアダマシアが登場したパックに一緒に入っているため、このカードの②の効果の最大3枚サーチは多分公式としても想定している範囲だったのだろう。 墓地から出てくるわ特殊召喚に関してはコストさえ準備できるなら回数制限は無いわで幾度と墓地とフィールドを反復横跳びしており、見ようによっては《アストログラフ・マジシャン》みたいに見えるかもしれない。《御影志士》のおかげで手札に持ってくるのは案外容易。 では制限じゃ意味がないのかというと別にそういうわけでもなく単純に素引きする率は下がるし、御影を妨害されてアクセスできないということもしばしばだろう。 現代のアダマシアは基本的に《ブロックドラゴン》の動きをかなり期待して組まれる場合が多いためアクセス率の低下というのはそれだけで大きな痛手は負っているはずである。 少なくとも後々来たデッキ達を相手にするときにこのカードが禁止にされていたら立ち向かうどころではなかっただろう・・・多分。 2023/09/01より2023年マスターデュエルの二大巨頭であるスプライト、ティアラメンツに大きな規制が入り、その流れに乗って(?!)こちらも禁止に。マスターデュエルの環境に長らくその席を置いていたアダマシアは致命的な損失を被る事態に。 2025/04/10より制限復帰した。0枚と1枚では大きな差があるためこれは嬉しい!!! |
▶︎ デッキ
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《ティアラメンツ・クシャトリラ》
11期の終盤に起きた事。それはその時の強テーマに強いカードを与えるという行いである。
《スプライト・スプリンド》、《ティアラメンツ・ルルカロス》、《深淵の獣バルドレイク》・・・。 それは数多待つ予言の日へと着実に時を進め、訪れた2022年の最後の通常パックが発売された10月。最後の一押しが押されたのであった。 環境の2TOPを繋ぐという狂気を決行した11期最大最後の核弾頭。それが彼女である。 今までティアラメンツとは然程相性の良くなかった《クシャトリラ・フェンリル》が彼女の登場によりティアラメンツの展開₊妨害力貢献に加担するという異常事態が発生。最強デッキ「クシャトリラティアラメンツ」爆誕の瞬間となった。 場に出たときに3枚、墓地に落ちたら2枚という一見イシズギミックほど大胆ではないが、トータルで見れば5枚肥やしになるし、自分を選べばあちらと違って良くも悪くも相手のデッキには触らない。 明確な目的があるなら相手のデッキから墓地落としも可能なため立ち回りがとても器用。 それにどうしたことか彼女もまた相手ターンに特殊召喚可能と来た。11期は途中から相手ターンに動くカードが増えすぎて何処か慣れてきたところもあるが自分から特殊召喚出来、出たら墓地を肥やせるということはそう。ティアラメンツではよく見る相手ターンに墓地へ落としたところから融合へと繋がるわけである。 除外するカードには名称以外の指定は無いため使った後のティアラ罠等でもOK。 若干出費が嵩むのに加え彼女は直接融合する能力を持つわけではないが、代わりに(メインフェイズ中なら)タイミングを選ばず出せるという利点を持っている。天敵ビーステッドの効果にチェーンし、ティアラ娘を除外する事で融合こそ不発になるが、ビーステッドの特殊召喚を妨害しながら墓地を肥やす事が出来る。上手く行けば再度融合に挑戦だ☆ 自分で融合できず、落ちたら墓地へ・・・自分の力では最大5枚・・・どこかで見たことがあるような・・・どこだったかな・・・ →《ティアラメンツ・キトカロス》 2023/10/01より制限に。これでOCGでのメインデッキに入るティアラメンツモンスターは全て制限カードとなった。 この他にも同じ改訂で墓地にカードを送るカードが大量かつ厳しい規制が掛かったためKONAMIさんとしては昨今の墓地送り事情は看過できない域に達していたという判断なのだろう。 2023/10/10よりマスターデュエルにも参戦が決定したが、最初から制限実装なため実装後のティアラメンツもOCGや少し前のマスターデュエルでの活躍から見ると大分慎ましい姿を見ることになる・・・だろう(きっと)。 |
▶︎ デッキ
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《鉄獣の抗戦》
おかしいな・・・?効果は無効にしているはずなのに・・・
墓地と除外から鉄獣モンスターをフィールドに引っ張ってきてそれでリンク召喚する罠。 出てくるのは大体《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》のため鉄獣効果で除外したモンスターを墓地に戻して対象を取らない除外が飛んでくる。 さて、冒頭の効果を無効化してという部分。これはフィールドでの効果を無効にするということで、墓地効果は問題なく発動する仕組みとなっている。 《鉄獣戦線 ナーベル》を落とせば鉄獣モンスターをサーチするし、《鉄獣戦線 キット》を落とせば墓地に鉄獣カードを落とせるし、《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》を使えば手札交換になり、《鉄獣戦線 塊撃のベアブルム》なら《鉄獣の咆哮》を引っ張ってきたりしても良いだろう。 11期後期はとんでもないカードが増えすぎて鉄獣の力をもってしても外部からの手助け無しではあまり元気が無かったが、このカード自体は鉄獣というテーマの性質上11期全体通して結構ヤッているよりのカードに思える。 マスターデュエルでのレアリティはN。その辺のURより明らかに強いが・・・ |
▶︎ デッキ
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《古衛兵アギド》
通称イシズギミックと呼ばれるカード達の1枚。
個人的に彼等のまずい点は3つ。 1:相手のデッキという非公開情報を無理やり炙り出す点 2:墓地メタとして機能しすぎる点 3:自分が使う際のアドバンテージ獲得能力があまりに暴力的な点。 このカードは主に1と3に当てはまる。 1つ目については自分と相手のデッキからそれぞれ5枚落とすため相手は何もしてないのにデッキがばれてしまうというわけである。これはひどい。 2つ目はこのカードの話ではないので割愛。 3つ目は2つ目と微妙に重なる部分もあるのだが、このギミックを搭載するときは基本的に自分は墓地に落としたいカードを多めに積んでいるはずである。5枚も一気に落とされては何かしらは機能するということは多い。《古尖兵ケルベク》が落ちた暁には更に5枚。計10枚落としである。40枚デッキなら何も起きない方がおかしいくらいだろう。 そしてこの墓地肥やしなのだが、相手はデッキに残しておきたいカードが落ちる可能性も発生する。そんなこと起きたらたまったものじゃない。 このカードもかなりやっている寄りのカードでマスターデュエルに登場した際も準制限実装となっている。基本的にはティアラメンツと組んで爆速で墓地を肥やすのがお仕事。 ただ行うことが基本墓地を肥やすこと、墓地肥やし以外で相手に圧を掛ける能力を持つわけではないためイシズギミックに関わる4枚のうちでは個人的には一番まともな部類だとは思う。 あくまでギミックに関わる4枚のうちでまともなのであって普通にカードパワー的にはアウト。 普通にアウトだったので2023/06/08よりマスターデュエルでも制限カードに。このカードの特徴としてはイシズギミックの中でも比較的場に出やすく墓地次第ではレベル4を2体並べるという形になりやすく、そこから《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を成立させやすいというのも要因となったかもしれない。 《現世と冥界の逆転》が墓地に眠っている間の追加5枚落としも重く見られたか。 更に2023/09/01より禁止入り。基本は良くも悪くもただ墓地にカードを沢山落とすのが仕事なので、それに適合したデッキだけがひたすら強くなると言うのは不健全という事か。 更に更にOCGでも2023/10/01より禁止入り。 |
▶︎ デッキ
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《BF-朧影のゴウフウ》
先達の方々の解説の通りこれ1体でリンク3を成立させられるモンスター。
メインに事故札を抱えずにリンク数を増やせるモンスターは色々いるものの召喚権を使わずノーリスクとなるとKONAMIさん的には《閃刀機-ホーネットビット》の制限が限度なのかもしれない。 1枚がリンク3となるとこのカードが戻ってくるのは今のままだと厳しいかなとは思う。 |
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