交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


遊戯王 まくろるさん 最新カード評価一覧 500件中 346 - 360 を表示

最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。

評価・ コメント
投稿日時
タイフーン ▶︎ デッキ 《タイフーン》
まくろる
2023/07/09 20:04
遊戯王アイコン
たまにあったらいいのになぁってなるカード。
魔法族の里》を先攻1ターン目に置かれても発動出来たり、
王宮の勅命》を置かれても発動出来るのはポイントが高い。特に里を使うデッキはオルターガイストを始め大体里以外にも何かしら魔法罠が置かれやすいため発動する場面もしばしば。

永続罠をガンガンに伏せるデッキや里をサーチ出来る魔法使いテーマが環境トップになったり所謂一強になったりしたらいきなり出番が回ってくるかもしれない。
ノーマテリア ▶︎ デッキ 《ノーマテリア》
まくろる
2023/07/07 22:33
遊戯王アイコン
デュエマの〇〇ライフみたいな見た目のモンスター。髪で顔の上半分が見えなくて口だけ見えてるアレ。
その愛らしい見た目とは裏腹に恐ろしい効果・・・はまぁしてるのだけど条件が厳しい。

あのカード強すぎるから条件厳しくしないと釣り合ってないよって事で本当に厳しくしたら採用も難しくなっちゃったという例である。バランスを取るのは難しい。

マスターデュエルではUR。すごく・・・きれい
エルシャドール・ネフィリム ▶︎ デッキ 《エルシャドール・ネフィリム》
まくろる
2023/07/04 21:34
遊戯王アイコン
シャドールの誇るアドバンテージの巨人。
マスターデュエルを代表するモンスターで初期も初期、公式サイトが開設された頃から召喚演出を持つ超古株である。

このモンスターの持つ3つの効果全てにターン1回の制限が無いため特殊召喚を繰り返せばシャドールカードは繰り返し墓地へ落とせるし、自身を墓地へ送れば繰り返しシャドール魔法、罠を回収出来るし、繰り返し攻撃出来るようにすれば特殊召喚された相手のモンスターなら片っ端から破壊して回ることが出来る。

9期の半ば〜10期の暫くまでは禁止となっていたが、現在は無制限。テーマの心臓でありやはりネフィリムがいるからこそシャドールはシャドール有り得るのである。同じ要領なら《ティアラメンツ・キトカロス》も12期に帰ってくる・・・かもしれない。
デスピアの大導劇神 ▶︎ デッキ 《デスピアの大導劇神》
まくろる
2023/07/04 12:21
遊戯王アイコン
教導の大神祇官》のデスピアバージョン。
エクストラデッキを使って展開するデッキが相手なら圧をかける事が出来るし、(デッキからは無理だしデッキに帰っても無理だが)融合素材として使えばついでのように出てくるため使い勝手はそう悪くない。攻撃力も3000とついでに出すモンスターとしては高い。
あんまり無いとは思うが素材にさえなるなら相手の融合でも良いため対面する側は《超融合》等でうっかり吸わないように。
暗黒界の龍神王 グラファ ▶︎ デッキ 《暗黒界の龍神王 グラファ》
まくろる
2023/07/04 8:20
遊戯王アイコン
こんなナリなのに女の子が困ったら沼地から沸いた何かを連れてすっ飛んでくる結構前のヒーローみたいなモンスター。

というわけでティアラメンツが使う場合万能(というほどでも)無効+手札次第では展開に繋げるという凄い効果を持つのだが・・・普通に出すのは難しいので融合素材として代用する《沼地の魔神王》を使って出すのが定石。ただその彼はマスターデュエルでは制限のため《沼地の魔獣王》《心眼の女神》等の代用モンスターの代用モンスターを持ってくる必要性が出てきている。
ティアラメンツに対して大きな規制を入れるとしたらWCSが終わってからと思われるため状況次第では魔獣王くんや女神さんも規制を受ける・・・かもしれない。
神碑の泉 ▶︎ デッキ 《神碑の泉》
まくろる
2023/07/03 12:19
遊戯王アイコン
2023/07/01よりOCGにて制限指定を受けた神碑の心臓。
4月の時点でOCGでもマスターデュエルでも準制限となっていたが、マッチ戦採用のOCGの方が先に制限になるのはびっくりです。
マスターデュエルでは罠型の周辺パーツが規制されている一方OCGでは《スキルドレイン》等一部を除いて規制が緩い事情もあるのかもしれない。
トロイメア・マーメイド ▶︎ デッキ 《トロイメア・マーメイド》
まくろる
2023/06/15 19:28
遊戯王アイコン
あら不思議!このカードが場に出たら大体のデッキからオルフェゴールが使えるようになるわ!
地味に1,000ダウンというのも結構な数字なのだが件の禁止理由で使う場合この効果を当てにすることはそうないだろう。

禁止になった理由はやはり《オルフェゴール・トロイメア》をデッキから連れてこれた事だろう。このオルフェゴール・トロイメアが墓地に置かれると自身の効果で《オルフェゴール・ディヴェル》を墓地へ落とせ、そのディヴェルがオルフェゴールモンスターをデッキから出せて・・・という動きが可能だった。

また、オルフェゴールじゃなくても《夢幻崩界イヴリース》をデッキから連れてこれるためリンクを持たない相手にはロックを仕掛けることが出来る。イヴリースがトロイメアのため彼女一人をリンク素材にマーメイドを呼び出すことも可能。そのままオルフェへ行くなんて事も・・・。

というわけでOCGでもTCGでもマスターデュエルでも禁止になっていたのだが2023/06/28よりデュエルリンクスでも禁止送りに。四冠達成です。ちっともめでたくありません。

・・・多様性とやらが著しく削がれるとのことですがあのさぁ・・・。
これってリンクスに関しては正直わざとなところない?せめて他の規制の掛け方しようとか無かったん?

マスターデュエルではソロモードの敵がちゃっかり使ってくる。早いところ制限緩和してほしいところです。

因みにこのカードがリンクスに来たのは2022年。どうやらリンクスから見ても2022年はやっちゃった年らしい。

2024/12/06よりマスターデュエルで禁止解除が決定!おめでとうございます!!
これで晴れて禁止4冠という不・・・名誉は返上となった。
同じ改訂で一気に無制限となったが、まぁ多分多くて2枚、1枚いれば十分なので禁止解除するなら無制限でいいでしょという判断と思われる。
因みに昨年は征竜を先行して緩和したり《十二獣の会局》を禁止から無制限に解除したりしていたため公式も多分クリスマス気分になっている。私そういうの大好き♡

時は流れて2025/10/08、マスターデュエルに《オルフェゴール・ガラテアi》が登場したがマーメイドの存在もあって何とビックリ1枚初動が12枚も増えることに・・・どころか何かしらモンスターが2体並べばパワーアップしたオルフェゴールの展開を始められるというなんか最近何処かで見たなって展開が出来るようになった。
ティアラメンツ・ルルカロス ▶︎ デッキ 《ティアラメンツ・ルルカロス》
まくろる
2023/06/11 13:10
遊戯王アイコン
令和の《クリッチー》。
時代も進んで《クリッチー》もこんなに強くなってしまった・・・。
特殊召喚に対して圧を掛けることが出来る。現在絶賛活躍中の《烙印融合》を止めたりとか。

壱世壊を劈く弦声》を交えれば大体の相手には攻撃力3,500相当になるためちょっとやそっとでは殴り合いでも負けない。

あんまり出番は無いが①の戦闘破壊されない効果もたまに出番が存在する。ティアラ娘たちは勿論、水族なら何でも守れるため氷水の皆様やガエルやバージェストマなんかも耐えられるようになる。

ティアラメンツは背景ストーリー上は虐げられている側だったため仲間を守る力を身に着けたと考えるとなるほどこれは頼りになるお姉様である。

深淵の獣ドルイドヴルム ▶︎ デッキ 《深淵の獣ドルイドヴルム》
まくろる
2023/06/11 11:27
遊戯王アイコン
共通効果で光闇を泣かせるテーマ、ビーステッドの一角。
こちらは除去を担当しているのだが、肝心の除去効果はひと手間掛かるため相手ターンに効果を発動するのはちょっと難しいかもしれない。フィールドから墓地に行けばいいので素材として使って墓地に送ってもOKな事から、自分のターンなら手札が余程酷いとかでなければ発動できるとは思うけど・・・ね?

2023/06/08よりマスターデュエルで登場したがいきなり制限を掛けられることに。共通効果は勿論、墓地送りの方も単体で相手に干渉することが出来るところを重く見られたか。

2024/09/12よりマスターデュエルにて制限解除!2024年9月現在はユベルとティアラメンツが環境上位にいるためそれらに睨みをきかせるのを狙っていると思われる。
同時期に《輝白竜 ワイバースター》が制限緩和されておりドラゴンリンクが再び火を噴くことが出来る・・・か?
また、マスターデュエルにおいてはセンチュリオンとビーステッドが好相性とされており、この緩和は研究が捗りますね。今後に期待です。
スクラップ・リサイクラー ▶︎ デッキ 《スクラップ・リサイクラー》
まくろる
2023/06/10 13:13
遊戯王アイコン
スクラップじゃないです()。
理屈としては《サイファー・スカウター》、《スター・チェンジャー》とかと一緒。名前に偶然スクラップが付いていたからそのまま流れでスクラップと共闘しているというわけである。
その結果《スクラップ・エリア》《スクラップ・ラプター》《化石調査》とこのカードを引き込むカードは9枚、自身含め驚異の12枚体制でこのカードの効果の発動が狙える。

そしてこの12枚が全て機械族を落とす効果を持つようになるというわけである。あらすごい。
有名どころだとオルフェゴールはこのカード1枚から複数素材の《召命の神弓-アポロウーサ》を場に置きつつオルフェゴールの動きを取ることが出来る。

というわけでこのカードはその1枚から生み出されるものの都合もあって大体即座に止められてしまうカードでもある。それだけ危険でそれだけ強力なカードなのだから、まぁ仕方ない。
星遺物の導く先 ▶︎ デッキ 《星遺物の導く先》
まくろる
2023/06/09 23:57
遊戯王アイコン
誰が言ったか綺麗な産廃。
星遺物カードといえば《星鍵士リイヴ》なるモンスターがいるため持ってくること自体は簡単。
レベル5以上のモンスターを7回墓地に落とすのも現代ならやろうと思えば出来るはず。

ということで産廃たる所以はそのリターンがしょっぱいことである。いや、1体だけかい・・・!というのもそうだし、そもそもサイバース族でこれを使ってまで出したいリンクモンスターがいるのかという問題である。
ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》が攻撃力6000で出せる!とかなら話は別なのだが、彼に限らずVrainsの主役が持つ大型リンクモンスターはリンク素材に何を使ったかが重要な事が多いため事実上素材無しで出すこのカードとは相性が悪い。《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》辺りも同じ理由で使い勝手は悪い。
リンク4以下になると色々強いサイバース族が居るものの、別にこのカードの効果で出す必要性は薄い。

折角条件を満たせば色々出せるので出すならリンク値が高いモンスターを出していきたい。色々出した〆に《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》を添えてあげるとかだろうか。これだと相手ターンにもネオテンペストの効果で《メレオロジック・アグリゲーター》、《サイバース・ディセーブルム》等を墓地に落とす事で妨害を行うことができる。
魔法族の里 ▶︎ デッキ 《魔法族の里》
まくろる
2023/06/07 20:06
遊戯王アイコン
魔法使い族がフィールドに存在するという条件が付くものの魔法使い族が存在しない側の魔法が完全に止まってしまうというカード。
それなりの条件を要求するとはいえ、先攻で使うとそれはもうただの先攻制圧であり、しかも即撃ち出来る除去札は魔法に多めな傾向があるためその除去の難易度はかの《王宮の勅命》よりもきつい場合もしばしばである。

特定のテーマはこれを受けると即詰みに近いレベルでどぎついロックを受けてしまう。閃刀姫や神碑辺り、そしてスケールを置かせてもらえないPテーマは窒息死も目前である。
何かと魔法に頼りやすい烙印絡みも相当キツいだろう。

勅命は魔法をそれほど使わないならほぼ全部のデッキで採用できるということから問題大ありではあったが、別に縛りを付けたらロック掛けていいなんて誰も言ってないからね・・・?個人的には勅命より・・・いや、よそう。ここで言うべきではない。

2025/02/06よりマスターデュエルで禁止が決定した。シングル戦で対抗策を用意しづらいカードというのもあったとは思うが、これを使うデッキが大量展開を行った締めに設置するという事が大概だったことも理由に挙げられるだろう。
相剣暗転 ▶︎ デッキ 《相剣暗転》
まくろる
2023/06/06 23:28
遊戯王アイコン
相手のカードを2枚除去できる相剣罠。
相剣と書いてあるため《相剣大師-赤霄》でサーチが出来るので、優先度的にはともかく引き込み自体は容易な部類に属する。
破壊すると書いてあるが別に破壊耐性があれば此方は破壊されないため、此方の対象次第ではノーリスクで相手のカードを2枚破壊するカードに早変わりする。
幻竜族なら何でもいいため《アークネメシス・プロートス》を対象に取ってしまえばそういう状況に持っていきやすい。
相剣大公-承影》なら自分のカードを除外することでコンボが成立、暗転1枚から相手のカードを盤面3枚、墓地1枚の最大計4枚処理が出来る。これはすごい。

2の効果も意地でもチューナーを確保したい時に出番が回ってくる。
真竜剣士マスターP ▶︎ デッキ 《真竜剣士マスターP》
まくろる
2023/06/06 23:02
遊戯王アイコン
出すことが出来たら強いカード。ロマン枠と言われる類。
昨今のロマン枠と言えば《ナチュル・エクストリオ》やら《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》やら《DDD双暁王カリ・ユガ》やら取り合えず出たら相手何もできなくない?というものが多いが、この手は大体出やすくなったら何かしら大きな規制がかかるためこのカードは程よいロマン枠みたいな立ち位置と言える。

効果は一つは効果なら何でも1回無効破壊。そしてもう一つは限られた状況だが後続確保となる。
大体は一つ目の効果がメインだろう。昨今は1枚が複数回効果を発動することも珍しくないため決して油断できないとはいえ、それでもノーリスクの無効破壊というのは非常に強い。

実はカード名を指定したターン1では無いため複数体並べれば複数回何でも無効が出来る・・・そのような場面はほぼほぼ無いとは思うが・・・。


スプライト・ブルー ▶︎ デッキ 《スプライト・ブルー》
まくろる
2023/06/04 10:25
遊戯王アイコン
2023/06/08よりマスターデュエルにて準制限指定を受けたカード。
これでOCG制限、MD準制限、海外TCG無制限という全部のレギュレーションで規制がバラバラとなった。
書いてあることは極めてシンプル且つ強力なもの。《スプライト・ジェット》《スプライト・レッド》《スプライト・キャロット》はどれを持ってきても明確な役割を持つし、《スプライト・ピクシーズ》も突破が困難な相手を殴り倒したい時に活躍を見せるだろう。

またスプライトの中でも比較的攻撃力が低いことから《スプライト・スターター》のライフコストも軽い部類になる(言っても数百の差ではあるけど)。

マスターデュエルに於いてこのカードはURなのだがジェットはSR。ジェットの方が引っ張ってこれるものが多く便利な場合も多いのだがそれを理解したうえでこの規制だとすると、公式のバランスを配慮した、売り上げだけじゃないんだという覚悟を感じる規制と言える・・・かもしれない。

その後2025/06/01に無制限となった。スプライトが遂にフルパワーで使えるように・・・!《餅カエル》とか色々外付けがいないけれど。

( 24/34 ページ ) 全500件の内 「346 - 360」(15件) を表示中

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー