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遊戯王 脳筋中毒者さん 最新カード評価一覧 42件中 16 - 30 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《電脳堺狐-仙々》
汎用レベル9モンスター。
電脳堺の切り札でフィールド限定だが墓地メタ効果を持つ。フィールド限定なのが墓地メタとして物足りなさを感じるが、各種墓地送り系の手札誘発を阻害しない点は魅力。 個人的に今のスネークアイ環境においてかなり可能性を感じる1枚。スネークアイの共通効果はフィールドから墓地に送らなければならないが、これがいるだけでリクルート効果を発動できず、展開を大きく阻害できる。また、蘇生効果もコストを要求するが、《ディメンション・アトラクター》のおかわりができるため、むしろメリットになることもある。 取り敢えずエクストラに入れておけというレベルではないものの、環境によっては出番が増えそうな1枚。 |
▶︎ デッキ | 《魂の解放》
環境のインフレが進んでいった結果、再評価された一枚。
現在の罪宝スネークアイ環境では忌々しいことに墓地からも妨害が飛んでくるという世紀末な状況になっている。そんな環境の中、《賜炎の咎姫》や《裏切りの罪宝-シルウィア》などの墓地効果持ちをまとめて吹き飛ばせるため優秀な捲り札となっている。また、5枚まで除外できるため、蘇生対象になり得るモンスターもついでに除外できることが多いため、リソース回収を妨害することも可能。 刺さらない相手にはとことん刺さらないため、メインからいれるのはリスキーだが、サイド要員としては非常に優秀なカード。 |
▶︎ デッキ | 《盃満ちる燦幻荘》
流石にやり過ぎなカード。
確かに現代遊戯王において後攻は圧倒的不利であるため、何らかのテコ入れは必要だと思うがこのカードについては調整ミスと言わざるを得ない。 半完全耐性を全ての炎ドラゴン族に付与するため、このフィールドを維持さえすればほぼ確実に展開や《ブラック・ローズ・ドラゴン》による除去が通るというインチキカード。 決定力がないならまだ許されたと思うが、蓋を開けてみれば《強欲で金満な壺》の半減の上からワンキルできるだけの火力も持つ。 現状を見るにどこかのタイミングで規制される可能性が低くないが、とにかく他の汎用後攻捲り札が巻き添え規制されないことを願うばかり。 |
▶︎ デッキ | 《スプライト・エルフ》
《ティアラメンツ・キトカロス》と共に2022のインフレの象徴とも言える存在。
自ターンにアドを稼ぐのは勿論、何故か相手ターン中に追加で妨害が湧いてくるのはよく見た光景。おまけにリンク先に対象耐性を付与するため、妨害される前に無力化することが困難になっている。 一応リンク召喚したターンには素材にできないというミリレベルのデメリットはあるものの、どうせ《I:Pマスカレーナ》で相手ターンにリンクするので正直なにも問題がない。特に今は《S:Pリトルナイト》という2妨害できるヤバいヤツがいるため、むしろ自ターンにリンク素材にする理由がないくらい。 仮にスプライトを緩和するにしてもこいつだけは返してはいけないと言える一枚。 |
▶︎ デッキ | 《キメラテック・オーバー・ドラゴン》
みんな大好きグォレンダァ!!のカード。
当初は未来オーバーで大量墓地肥やし+ワンキルで活躍したが、現在では中々難しい。 サイバー自体が展開や墓地肥やしが強いテーマではないため、グォレンダァ!!すらキツいのが現状。一応無理すれば出せなくもないが、自分フィールドのカードを全て吹っ飛ばすので《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》による火力補助も難しく、リソース回復もまともに出来ないテーマのため、ワンキルに失敗すれば詰みになるケースが大半。 また、攻撃対象がモンスターであるため、《ライトニング・ストーム》警戒でモンスターを守備表示で出すことが増えたことも向かい風。 正直、これをいれるなら4200打点でサンレンダァ!!できる《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を増やしたほうが強い。 弱いカードではないが、他に優先するカードが増えたため、抜けがちな一枚。 |
▶︎ デッキ | 《カオス・ダイダロス》 |
▶︎ デッキ | 《No.100 ヌメロン・ドラゴン》
十中八九《No.97 龍影神ドラッグラビオン》から出されるワンキル要員。
相手の先攻制圧盤面を破壊した後にこれでワンパンするというのが仕事だが、こいつには耐性が何も無いため、《エフェクト・ヴェーラー》などで効果を無効にされたり《幽鬼うさぎ》で破壊されると目も当てられない。また、昨今ではフリーチェーンで特殊召喚するモンスターが増えたため、防がれることも珍しくない。 上記の理由で性能の割に使用頻度は高くないが、相手からすると脅威に感じるのか《クシャトリラ・ユニコーン》でよく除外される。 このカードを使用するなら上記の対策を行うか、相手の手札と各種対策札の採用率から計算し、ある程度リスクが低い状態で使用するのが望ましい。 |
▶︎ デッキ | 《未界域のビッグフット》
未界域のエースカードだが、その効果からか未界域よりも壊獣カグヤでよく使われている。
基本的には外したときの効果を狙うが、メタビ等を相手にした時は破壊効果を狙うことも少なくない。結界像や《フォッシル・ダイナ パキケファロ》を立てられた場合には、ひたすらこれを連発し、当たってくれーとお祈りする未界域あるまじき光景が見られる。 安定性に難があるが、運が絡むところがカードゲームらしくて割と好きなカード。 |
▶︎ デッキ | 《機巧蛇-叢雲遠呂智》 |
▶︎ デッキ | 《時花の賢者-フルール・ド・サージュ》
破壊するモンスターは必要とするが、緩い条件で出てくるレベル8。
また、手札で発動する効果であるため《スキルドレイン》や《No.41 泥睡魔獣バグースカ》のようにフィールドのモンスターでは除去が難しい置物を破壊できる優れもの。 とはいえ、自分のモンスターも対象に取らなければならないため、召喚権を消費するなど、ただでさえ不利な後攻の手数が減ってしまう扱いにくい面もある。フリーチェーンで逃げられる《ダイナレスラー・パンクラトプス》や《妖精伝姫-カグヤ》、《BF-フルアーマード・ウィング》のような耐性持ちを対象に取ってこちらの損害をを最小限にするテクニックであったり、ディスアドになってもそれを除去するべきかの判断力が求められる。 強力だが、扱いが難しいカード。 |
▶︎ デッキ | 《墓穴の指名者》
現代遊戯王の必須札
元々は墓地メタとして作られたのだろうが、実際には手札誘発メタとして使われる。 このカードが準制限になった11期初頭〜中期は相剣などの環境テーマでさえマスカンへの1妨害で動きが止まることが珍しくなかったため、まだ理解できる。が、2妨害程度なら貫通して当たり前となった現代では最低でも制限でないと許されない性能。 |
▶︎ デッキ | 《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》
半完全耐性と高ステと一見優秀そうに見えるが現代遊戯王ではあまり信用できないカード。
一応《サイバー・ドラゴン・コア》一枚から確定で出せるが、立てたところで一切の妨害効果を持たないため、高い採用率を誇る《アクセスコード・トーカー》一枚に除去される。 カジュアル対戦であればちょうどいいカードパワーと思えるが、環境目線で考えると出す手間に対してのリターンが足りないと感じる。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・ドラゴン・コア》
サイバー流の中核を担うカード。
これ1枚+コスト用魔法罠でワンキルが成立するため、何が何でも通したい一枚。ただし、召喚権を要求する点と強制効果である点がネックで昨今の環境デッキと比較して安定性と貫通力に難がある。 ちなみにレベル2であるため、《天声の服従》との相性は抜群。効果を止められても、ほぼ全てのデッキに入っている《増殖するG》を宣言することで効果を発動せずに、ランク2→《ダウナード・マジシャン》→4素材《天霆號アーゼウス》まで持っていけるため、サブプランとして仕込んでおくと何かと役に立つ。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・エンド・ドラゴン》
サイバー流の元祖エースカード。
昔は実用性に乏しく、ロマンカードだったが、各種サポートが増えたおかげで現実的に使用することが可能になった。 基本的には《キメラテック・ランページ・ドラゴン》や《サイバー・ツイン・ドラゴン》を優先させるが、前者は各種誘発が刺さり、後者は効果無効やフリーチェーンで壁モンスターを特殊召喚されるとワンキルが失敗するため、このカードが最適解になるケースも珍しくない。壁モンスターを貫通するor《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》の可能性を排除できない時はこのカードでワンパンするのが鉄則になる。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・エルタニン》
書いてあることが割とインチキなカード。
軽い条件で出てくるうえ、対象を取らない墓地送りによって大体のモンスターは除去できる優秀なカード。しかも《エマージェンシー・サイバー》でサーチ可能と至れり尽くせり。 欠点としてはフィールドと墓地の光属性機械族を全て飛ばしてしまうので融通が利かないのと、おおよその場合、ショボい火力しか出ないため他のカードでワンキルするか制圧するかが求められる。 |
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