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遊戯王 脳筋中毒者さん 最新カード評価一覧 51件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《霊王の波動》
特殊召喚する効果なら何でも無効にできるカード。
相手のフィールドにカードが存在という緩すぎる条件で手札から発動できるが、制約として光・地・風属性のモンスターの効果が発動できなくなる。そのため、使えるデッキとそうでないデッキに大きな格差ができた。特に《聖王の粉砕》すら使えない属性がバラけているデッキからしたらとんだとばっちりを受けた形になる。 また、このカードは先攻が投げつけることもできるため、制約がかかる前に《増殖するG》や《ドロール&ロックバード》などを使ってからダメ押しで使えるほか、《無限泡影》と違って手札に抱えておけばバック除去で退かされることがないのも強い。たしかに手札誘発が貫通されて当たり前になってるため誘発を作るのはわかるが、使えるデッキが限られていたり、結局先攻も使える(なんなら破壊効果がつきやすい先攻の方が強い)という点でデザインとしては評価できない。 緩い条件で相手の特殊召喚効果を潰せ、《墓穴の指名者》でも止められない手札誘発。間違いなく強力ではあるものの、制約のせいで使えるデッキと使えないデッキに格差を生じさせている。また、先攻が引いた場合、ほぼ確実に通る妨害となる。デモンスミスが強すぎたため急遽デモンスミスが使えないか、水属性を売り出すからそれが強く使える誘発を作ったと言われても納得できるくらいにはやっつけ仕事感が否めないカード。先攻有利を是正したいなら発動条件を変えるなどして先攻だと腐りやすい効果にするべきだったのでは?正直どんな意図があって作ったのかよく分からないカード。 |
▶︎ デッキ | 《サイバーダーク・ワールド》
サイバーダークだから許されたヤケクソ強化カード
まず、1の効果の時点で強い。 雑にサイバー・ダークモンスターをサーチできるため、ワンキルのお供である《サイバー・ダーク・キメラ》や初動を引っ張って来れる《サイバー・ダーク・クロー》や《サイバー・ダーク・カノン》をサーチできる。 そして2の効果も召喚権付与と強い。 基本的にはサーチしたサイバーダークモンスター出せるため、サーチしたサイバーダークモンスターをそのまま出せるほか、特殊召喚を挟まず素材が2体並ぶためG受けを損なわずリンク2で妨害を剥がしたり、《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》で融合素材を供給できる。 何より、サーチを行うこのカード自体がサーチできるため、サイバーの動きを安定させたものにしている。 このカードも表裏問わず必須カードの一枚。どんな構築にしてもサイバーであれば不採用にする理由がない。 3のインクの染みも一応メリット効果ではあるため、もしかしたら使える場面があるかもしれない(自分では使ったことはない) |
▶︎ デッキ | 《キメラテック・ランページ・ドラゴン》
サイバーにおけるワンキルの主力。
基本的に《パワー・ボンド》で出てくるため、実質4200打点。融合召喚時に素材にしたモンスターの数までバックを割れるため、ワンキル時のリスク軽減やワンキル失敗時にアドを稼ぐ永続を割っておくことで次のターンに相手が動ける可能性を減らすことができる。 また、2の効果によって3回攻撃できるようになるため、不意に壁モンスターが出てきてもそのままワンキルまで持っていくことができるほか、《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》を落とせればリソースを回収できる。 優秀であるが、裏目もあり、《灰流うらら》などの超メジャーな誘発でワンキルを止められやすいほか、《幽鬼うさぎ》や《PSYフレームギア・γ》で除去されると目も当てられない。 サイバー融合体では現状間違いなく一番優秀なカード。ワンキルの主力であるが、裏目もあるため、旧融合体とは相互補完の関係にある。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・エタニティ・ドラゴン》
当初は微妙だったが活用方法と環境のインフレによって半必須カードにまでなったカード。
出た当初はサイバーなのに攻撃性能が皆無、素材も軽くはない、など微妙な評価だったが、《サイバネティック・ホライゾン》の登場によって評価が大きく変わった。 サイバーがワンキルに失敗するケースとして不意の手札誘発によって連続攻撃や貫通が無効にされたり、除去されることが多い。特に《増殖するG》をツッパしてワンキルを狙う時はそれらの誘発を引かれる可能性が高い。また、2022以降《深淵の獣ドルイドヴルム》や《炎王神獣 キリン》など手札から除去を飛ばしてくるカードが増えたため、多少無理をしてでも墓地に落としておきたい。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・ドラゴン・ネクステア》
入れておくと何かと役に立つカード。
手札コストは要求されるものの、自己展開できる効果と場に出た時にサイドララインの機械族を蘇生できる効果を持つ。 召喚権を潰された後に展開したり、あえて2の効果を放棄してリンク素材にしたり、2ターン目以降に墓地へ落ちている《サイバー・ダーク・キメラ》を釣り上げて再度キルを狙いにいくなど1枚入れておくと選択肢が広がるカード。 とはいえ、やはりサイバーでは手札コストは重いうえ、蘇生効果には機械しか出せなくなる縛りがつくなど雑に積んで強いカードではない面もある。 まとめると、1枚でも入れておくと何かと役に立つが、使う時には何をしたいかをはっきりさせておかないとデメリットばかりが目立つカード。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・ダーク・クロー》
表裏問わずサイバーの必須カード。
まず、ノーコストで召喚権なしでサーチできる時点で強い。《サイバー・ドラゴン・コア》を止められた後の貫通札にもそもそも初動を引っ張ってくる《サイバネティック・ホライゾン》をサーチする準初動札にもなる。しかもこの手のカードは手札で被ると弱いが、このカードならホライゾンのコストにすることで《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》をデッキから墓地へ送れるため被っても手札で腐らない強みを持つ。 2と3の効果は順当に裏サイバーを強化する効果でexからの墓地肥やしとサルベージを行えるため無駄がない。 なぜタクティカルトライデッキにこれを入れなかったのか理解に苦しむカード。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・ダーク・キメラ》
サイバーのワンキル力を飛躍させた一枚。
《パワー・ボンド》をサーチしつつ、墓地も素材に使えるようにするため、サイバーの融合素材と融合魔法を供給する必須カード。また、②の効果はサイバー・ダークを増やせるため、何かと素材が重いサイバーダーク融合体のハードルを大きく下げた。 とはいえ、弱点も大きい。まず、サーチに魔法罠を要求してくるため、捲りの手数が減ることが少なくない。そのうえ、《灰流うらら》などの誘発を当てられた場合の貫通手段が素材+融合魔法の素引きと要求値が跳ね上がり、基本的に妨害を立てられないサイバーではそのままGGとなるケースも多い。 裏表問わずサイバーデッキでは手段と素材の両方を一気に供給できる必須カードであるが、重いコストを要求してくるサーチのため、徹底的に狙われる特大の弱点でもある。取りあえずサイバーを相手にしたらこれのサーチ効果に誘発を当てればOK。 |
▶︎ デッキ | 《黎銘機ヘオスヴァローグ》
弱くはないが採用理由がないカード。
タクティカルトライデッキの連動新規として出たのだろうが、サイバーとして使うのはあまりにも微妙すぎる。 まず、そもそもサイバー自体が融合素材の確保がギリギリになるデッキであり、仮に基本的な展開で《サイバー・ダーク・キメラ》による墓地融合を行った場合、《パワー・ボンド》は回収できても素材が残っていないため、仮に次のターンが回ってきてもワンキルが困難になるという本末転倒な事態が発生する。また、効果も肝心なモンスターには無力なため、誘発を加味したとしても先攻で立てるモンスターとしてはあまりにも心許ない。 とはいえ、効果と素材は弱い訳ではないため、展開の片手間にだせる新規が来れば先攻を押し付けられた時のプランとしてありにはなる。 ちなみに、今思いつく使用例としては、《サイバネティック・オーバーフロー》で妨害しつつ、《サイバーロード・フュージョン》でリソースを回収しながら妨害を追加するものがある。(ちなみに両方とも直近の再録なし) まとめると、カード単体で見れば弱くはないが、現状だと有効な使用方法が見つからないカード。相性がいい新規が来れば明確な採用理由ができるかも。 |
▶︎ デッキ | 《テラ・フォーミング》
イカれたフィールドが増えた結果そろそろ危ないカード。
元々は《死皇帝の陵墓》や《天空の聖域》のように展開をフィールド魔法に依存しているテーマの補助札だったが《壱世壊=ペルレイノ》のようなサーチ+αのような効果を持つフィールドが量産されたためそれらのフィールドを持つテーマの初動札となった。 個人的には禁止もやむを得ないとは思うが、《ドロール&ロックバード》やサーチ先フィールドとの重ね引きのリスクがあるこれよりも、先に上記のような効果を盛りすぎたフィールド魔法を全て制限にしてから禁止にするのが筋ではと思う。 |
▶︎ デッキ | 《W星雲隕石》
ワームだからこそ許されたインチキカード。
ワームモンスターのリバース効果を起動させつつ、何故か生き残った光・爬虫類の数だけドローできて何故かデッキから最上級が湧いてくるなど、現代遊戯王でも1枚でここまでアドを稼ぐカードはないくらいには狂ってるカード。 素引き前提のカードであるのとワーム自体がアレなテーマなので日の目を見ることは今のところないが、単体で見たときのカードパワーは尋常ではない。 |
▶︎ デッキ | 《エマージェンシー・サイバー》
ノーデメリットサーチの時点で満点。
実質初動が3枚増える他、サイバーであれば《サイバネティック・ホライゾン》のコストに使うための《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》や捲り札の《サイバー・エルタニン》を持ってこれるし、ドライトロンなら各種ドライトロンをサーチして貫通札にもなる。 |
▶︎ デッキ | 《ギガンティック・スプライト》
遊戯王の歴史の中でも特に不思議なことが書いてあるカード。
雑に2のつくモンスターを2体素材にするだけで出せるうえ、レベル2なら何でもリクルートできるのは強い。そこまでならちょっとやり過ぎ済んでいたが問題はこのあと。「"お互いに"レベル2・ランク2・リンク2のモンスターしか特殊召喚できない。」 何故か自分が一方的にアドを稼いだくせに制約は相手にも押し付ける意味不明なカード。さながらその様子は自分が散々飲み食いしたくせにしれっと割り勘にしてくる寄生野郎の如し。こんな制約の付け方をするカードは存在しないし生み出されないと思いたい。 他のスプライトががっつり規制されたため無傷ではあるが、何かの拍子に規制される可能性もあるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《魔を刻むデモンスミス》
召喚権なし、コストなし、縛りなしのインチキパワカ。《ドロール&ロックバード》や《増殖するG》が裏目になるが、それを差し引いてもおかしいカード。
メインデッキにゴミが入らないうえ、何故か"コストで"デッキにリソースを戻せるため、毎ターン同じ動きをすることが可能。 exはそれなりに枠を使うため、どのデッキでも採用するという訳ではないが、採用しないなら採用しないだけのテーマパワーが要求されるなど、環境の足切りラインになっているように感じる。 これもそうだが、カードゲーム全否定の先攻ワンキルに誘発耐性を持たせるなど最近のKONAMIのカードデザインは目先の売上さえ良ければいいと思っているように感じる。売上ノルマやポケカに人が取られているなどの理由はあるんだろうが、ここ2-3年の明らかなパワカを作ってはすぐに規制するKONAMIの姿勢には疑問を持たざるを得ない。 |
▶︎ デッキ | 《朔夜しぐれ》
使いにくさはあるものの独自の強みを持つ良手札誘発。
風属性担当の誘発娘。特殊召喚したモンスター効果を無効にする効果で《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》に近い効果を持つ。正直、出た当初は上記の2枚で事足りるケースが多かったり、通常召喚に対応していないなど微妙と言われることが多かった。 しかし、インフレにより相手がメインフェイズ以外にも展開することが増えたため上記の2枚では対応できないケースも対処できる点で十分な差別化もできるようになった。 また、② のバーン効果も昨今のライフ軽視環境だと刺さるケースが少なくない。《賜炎の咎姫》のように展開効果を使った後にフィールドから退けたいモンスターに撃ち込むと躊躇なくバーンを受けてくれるため、リーサルが取りやすくなる。 総じて、当初は他の手札誘発の下位互換に近いものだったが、環境のインフレによって差別化に成功した一枚。環境や自分のデッキとの相性によってはこちらを優先することもある一枚になった。 |
▶︎ デッキ | 《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》
使いづらいところはあるものの超優秀な捲り札。
特殊召喚さえ封じられていなければほぼ全てのモンスターを除去できるうえ、2体除去できることから妨害持ちやティアラメンツのように場にテーマモンスターを要求するカードを一掃できることも珍しくない。さらにおまけのバーンダメージも意外と馬鹿にならない。特に《亡龍の戦慄-デストルドー》や《ヒーローアライブ》のような大量のライフを要求する展開をしてきた相手には致命傷となり得る。 デメリットとしては召喚権を放棄してしまうのが痛い。いくら昨今の環境テーマが召喚権を使わずに展開できるとはいえ、基本的には召喚権が展開のスタートになるため、展開のハードルが高くなってしまう。また、炎属性なため、《賜炎の咎姫》の弾にされることも逆風。 総じて、モンスター除去という点においては最強クラスの性能ではあるものの、デメリットも相応に高いもので、使用するにはデッキとの相性や工夫が求められる一枚と言える。 |
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