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遊戯王 にびぃさん 最新カード評価一覧 28件中 16 - 28 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《斬機アディオン》
めちゃくちゃ立ち姿がかっこいい下級斬機の1体。
フィールドのモンスター1体を対象に取って自身を特殊召喚、更に対象のモンスターの打点を1000上げる効果を持つ。フィールドのモンスターを対象とするのは相手でもいいが、相手モンスターの除去ができない場合はできれば自分のモンスターに使いたい所。 対となる打点1000下げの《斬機サブトラ》と同様に出したターンには攻撃ができないが、素材にする為あまり気にならないだろう。と、ここで少し裁定の問題になるが、アディオンとサブトラは「フィールドのモンスター1体を対象にし、自身をssした後に対象の打点を変化させる」という順番で処理が行われる。この場合、アディオンとサブトラの効果に何かしらのモンスター除去効果をチェーンし対象としたモンスターがいなくなるとどうなるか。この場合、特殊召喚は問題なく行われ、打点変化の効果のみが不発となる。アディオン、サブトラと似たような手札誘発効果を持つカードに《ガッチリ@イグニスター》が存在する。このカードは「自分フィールドのサイバース族効果モンスター1体を対象にし、対象の効果を無効にした後に自身をss」という順番での処理。この場合対象がいないと効果を無効にする対象が不発となり自信を特殊召喚できなくなる。総じてこのカードとサブトラ、非常に小回りが利くのである。マスターデュエル初期の頃は、対象の裁定をあまり理解していないプレイヤーがこの効果に除去妨害を無駄撃ちしてくれていたのも、今となっては懐かしい。 しかし、サイバース族お得意の縛りがつくためサイバーステーマ以外の出張は難しい。だが、サイバースには@イグニスター・コードトーカー等展開力に優れる強力なテーマが多く存在するため、それらのテーマの展開水増し等に使うといいだろう。特に《斬機サーキュラー》の登場で斬機出張はかなりしやすい為、シグマサーキュラーにピンでアディオンかサブトラも入れてみると上振れが期待できるかもしれない。 ただ、そもそもモンスターがいないと効果の発動さえできないので、そこだけは注意が必要か。 |
▶︎ デッキ | 《ファイアフェニックス@イグニスター》
EXデッキに入る@イグニスターの炎担当。かっこいいぞーーー!!
カードとしてはアニメでかなり活躍していた、@イグニスターにおけるエース級モンスターの1体。特にリンクマジックの「裁きの矢」とのコンボが印象深い。そもそもLPが4000スタートのアニメ遊戯王においてバーンというのは個人的にあまりよろしくないと感じるのだが、Aiの絶対的強さを見せつけるにはこのカード、かなり適役だったのだろう。 しかし、ことOCGにおいては@イグニスターのデッキでは出ること自体基本無く、なんだったらEX不採用の方が多いという悲しきモンスターなのだ…。 その理由は単純明快、出すこと自体ない環境で戦える@イグニスターデッキでの彼の仕事は《めぐり-Ai-》で《アチチ@イグニスター》をサーチすることだからだ。彼は攻撃力2300で炎属性という唯一無二の存在であり、登場初期こそは純デッキに入れられていた(とはいってもこの時点で《ダークインファント@イグニスター》と《めぐり-Ai-》は存在していないのだが)。しかし二ヶ月の時が経ち、かなり早いタイミングでライバルが登場してしまう。その正体こそ《デコード・トーカー・ヒートソウル》である。そこから約1年の時が経過し、イグニスターが環境に向かう時には彼の姿は無かった…。 と、クソ長い前置きはここまでにしておいて肝心な効果だが、①は確実に2300のダメージを与えることができる効果となっておりフィニッシャーとして最適。2300以上のモンスターに攻撃すればこちらは戦闘ダメージこそ受けてしまうものの③の効果に繋げることができ相性が良い。 返しのターンでの蘇生に加えアクセスコード等の効果破壊を食らえば道連れにできる為かなり強い。しかし出すことは少ない現実。 マスターデュエルでもヒートソウルが実装されかつ謎の好待遇を受け、今にも泣き崩れそうだ(転生炎獣ストラクを買いながら |
▶︎ デッキ | 《デコード・トーカー・ヒートソウル》
プレイメイカーとソウルバーナーの友情カード。どちらの要素をよく取り入れた優良カードで、尚且つ召喚条件の緩さからサイバースデッキなら「とりあえず」の感覚でも入れられる一枚。
①の効果は見慣れた《デコード・トーカー》の効果。単純なパンプアップはシンプルに強力で、中速デッキであるコードトーカー・転生炎獣ではありがたい効果だろう。 ②は1000ライフを代償にフリーチェーンで1ドローする効果。1000ライフ消費はちょっと痛い?死ななきゃ安い。この効果は言わずもがな強力、ライフの差こそついてしまうが、遊戯王において1ドローの重みは非常に大きいもので、展開札・誘発・誘発対策・罠etc…どんなものでも引けたら強い。このカードの存在だけで罠型コードトーカーというデッキタイプが生まれるほどである。そして極めつけはその召喚条件の緩さであり、サイバースデッキは事故ったり、妨害を当てられても少しは展開できる場合が多く、特に属性がバラけている@イグニスターやコードトーカーならこのカード建てて2ドローして構える、なんてこともできてしまう。特に@イグニスターにおいては、「元々の攻撃力が2300のサイバースリンク」といこともあり《めぐり-Ai-》に対応。《ファイアフェニックス@イグニスター》の存在意義を完全に奪ってしまった罪深いモンスターでもあるのだ。 総じて、サイバース族デッキの安定感を大きく高める汎用性の高い1枚と言えるだろう。しかし、ことマスターデュエルにおいては日本先行で海外の登場時期がかなり最近ということもあってか実装されていない。ヴァレルエンドが来たからそろそろ来ると思うのだが、一体いつになるのやら。 10/11追記 転生炎獣のストラク化により遂にマスターデュエルでも実装。しかし生成不可カードとなっており、ストラクを買わなければ入手ができないカードとなっている…汎用性が高いからこそのこういう商法、流石だ。 |
▶︎ デッキ | 《ダークナイト@イグニスター》
いやお前がパッケージじゃないんかい!!(便乗)
皆さんご存じ@イグニスターの展開の中核を担うエースモンスター。実際のエースというとジアライバルなのだが、デコードトーカーと対になる存在だからなのかマスターデュエルではこの子が召喚演出を貰っており、ジアライバルには演出がない。一体いつになるのだろうか…? 効果は2つ、①のリンク先にモンスターが特殊召喚された場合、自身のリンク先に墓地の@イグニスターを効果を無効にし可能な限り出せる効果、②の自信が戦闘で相手モンスターを破壊して時に墓地のサイバース族を縛りなしで出せる効果。 やはり特筆すべきは①の効果。リンク先になんでもいいからモンスターが特殊召喚されれば墓地から@イグニスターを多面展開できる。昔はリンク先に下級イグニスターを出して2体蘇生、この時点で結構強かったのだが《ダークインファント@イグニスター》の登場で夢の3体蘇生が実現。圧倒的ボードアドバンテージを可能なものにした。 ②の効果はジアライバルの素材になる以上あまり活かせないかもしれないが、《キ-Ai-》、《Aiドリング・ボーン》と豊富な蘇生札で返しのターンで相手モンスターを破壊し、トランスコード等を展開することができ、色々面白い効果になっている。使うこと少ないけど。 |
▶︎ デッキ | 《斬機シグマ》
非常に緩い条件で手札・墓地から召喚権を切らずに飛んでくる下級斬機の一体。《サイバネット・マイニング》で手札コストとして落とせば一粒で二度おいしい。斬機自体、EXモンスターゾーンを開けやすいため序盤でも後半でも腐ることがない一枚だろう。
フィールドから離れた場合に除外されてしまう効果は、エクシーズ素材として取り除くことで回避が可能。そのエクシーズモンスターも、EXを開けることが可能な《塊斬機ダランベルシアン》が存在するため、嚙み合わせが非常によく、斬機の素晴らしいエンジン…だが、今となっては完全に出張セットの一員として扱われる始末である。元々サイバース族の出張カードとしてみると高いポテンシャルを持っており《コード・ジェネレーター》で落とせる範囲でもあったが、それなら《ドットスケーパー》でよくね?と、コードトーカーでは嚙み合わせがあまり良くなく、だからこそ出張としても使いにくかった…はずなのに。 《斬機サーキュラー》の台頭により状況は一変。コストで墓地なんて現代じゃもう当たり前かもしれないが、コナミはやりすぎたのだ。サーキュラーを初手で引くだけで、シグマを落として召喚権を切らずに3素材分リンク素材の出来上がり。恐ろしい話である。 評価はもちろん10点。今後の斬機に注目だ。 |
▶︎ デッキ | 《斬機サーキュラー》
スプライトにティアラメンツと、インフレが急加速したパック「POWER OF THE ELEMENTS」出身の斬機の皮を被ったサイバース族の汎用ヤケクソカード。大前提としてだが、斬機は弱くない。決して…。
肝心の効果だが、まず①のデッキから斬機をコストで落として自身を手札から特殊召喚する効果、この時点で相当おかしい。斬機というテーマは墓地へ送られることで効果を発動するカードが多いのもあり、「コストで墓地」は非常に魅力的だ。磁石の戦士で言うεみたいなもんだと思えば可愛いものだろう。しかし問題はこれがフィールドではなく手札で発動する効果で、尚且つ自身を特殊召喚できてしまう所。召喚権を切らずにしていいことではない。一応制約はついているものの、サイバースには《アップデートジャマー》という抜け道が存在する。《炎斬機ファイナルシグマ》の為とはいえ斬機縛りくらいは付けてもよかったのでは…?この効果で墓地へ送るのは基本《斬機シグマ》になるだろう。このカードはEXゾーンにモンスターがいなければ自前で手札or墓地から出せる為、展開に繋がる。本家斬機となれば状況に応じて様々な斬機を墓地へ落とせるため、かなり強い(苦笑) ②の効果はシグマを落としていれば確実に使うことができる効果で、サイバース出張で扱うのなら《斬機方程式》を。これで召喚権を切らずに3体分のリンク素材を用意できる為、コードトーカーにイグニスター、様々なサイバース族テーマの安定感を大きく高める。斬機で使うのならば方程式に留まらず《斬機超階乗》や《斬機刀ナユタ》等、斬機の強みを格段に上昇させる。 総じてかなりおかしいカードなのだが、これでもサイバーステーマが環境に現れないのは相当スプライトとティアラメンツがおかしかったということだろう。だが10月の改訂後はきっとサイバースの時代が来る…きっと。 |
▶︎ デッキ | 《イグニスターAiランド》
@イグニスターはこれがなくちゃあ始まらない!!
メインモンスターゾーンに空きがあると手札から下級イグニスターを展開することができる効果を持ち、手札消費こそ荒いものの、下級が個々の効果で手札消費をしっかりカバーしてくれるため、かなり強力なフィールド魔法!…なのだが、初手で素引していないとAi魔法罠サーチのピカリで持ってくるしか方法はなく、この場合ピカリ以外の@イグニスターを手札に要求してくるため最大展開まで走り抜けるのは困難を極める。しかしそれも今は昔!《ダークインファント@イグニスター》、《めぐり-Ai-》の登場により、今まで素引orピカリサーチだった部分をインファントが補い、サーチ効果を持つアチチ、ピカリを’’たった’’1枚初手で引くだけで(無妨害なら)5000~6000のアライバルをお客様にお約束する。これだからイグニスターはやめられないのだ。 |
▶︎ デッキ | 《めぐり-Ai-》
《ダークインファント@イグニスター》と共に舞い降りた@イグニスターの救世主的なカード。攻撃力2300のサイバースを手札orEXデッキから相手に見せて、それと同じ属性の@イグニスターをサーチするかなり強力な効果を持ち、フィールド魔法サーチのダークインファントの存在もありピカリのサーチ先をこのカードにすることができるようになったことで、@イグニスターは4000~6000の《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を安定して出せるようになった。
EXデッキに採用できる@イグニスターは水・神属性を除く5属性があり、その内、地は《トランスコード・トーカー》、炎は《デコード・トーカー・ヒートソウル》と汎用性の高いサイバース族リンクに差し替えることが可能だ(水の方も《シューティングコード・トーカー》がいるが、採用してる構築を俺は見たことがない…)。 今までは初動でこのカードを引いてしまうと貴重な@イグニスターサーチの択が消えてしまうのもあり、あまり良いとは言えなかったものの、《斬機サーキュラー》の台頭もありその心配もほぼ失せ、現在の@イグニスターは以前よりも抜群の安定感を手にしている。マスターデュエルにおいても、ヒートソウルとサーキュラーの登場が待ち遠しい!レアリティはどっちも絶対URだと思うけど。 |
▶︎ デッキ | 《ブルル@イグニスター》
風担当の@イグニスター。かぁいいね(洗脳済み
イグニスターの中で唯一のチューナーであり、《サイバース・ウィキッド》でサーチが可能。レベル3であるため、相方をレベル4のドヨンかピカリにすることで《ウィンドペガサス@イグニスター》をシンクロ召喚可能。 またジアライバルを立てることができる前提で展開をするとなれば、①の効果でダンマリを落とすことで1妨害、このカードとトランスコード、トランスで釣り上げたウィキッドで《ダークナイト@イグニスター》に繋がればウィンドペガサス着地+打点5000以上のジアライバルが確定し、手札誘発や魔法罠での妨害を含まず自前で2妨害かつ突破が難しい完全耐性モンスターが《仁王立ち》、最強!異論は認める。 また、初手に《Aiドリングボーン》等を引いていた場合、1ターン目は展開用にダンマリ以外を落とし、返しのターンだセットしたドリングボーンでブルル蘇生、効果でダンマリを落とすなんて芸当も可能。まぁその場合壊獣に加えてラヴァゴに食われる等、アライバルがリリースされてしまう範囲が増えてしまうのだが… |
▶︎ デッキ | 《ダークインファント@イグニスター》
突如として現れた@イグニスター新規。
今まで初動は完全にピカリ任せで展開もハンドに持っている@イグニスターの数で大方決まってしまう等、安定感の無さをすべて過去のものにした超絶良新規カード。効果は単純明快、①でL召喚成功時に《イグニスタAiランド》をサーチする効果。はい最強。 vrains出身の中でも特にフィールド魔法への依存度がかなり高い@イグニスターにとって、これほどまで望まれたリンク1は他にない。え?《リングリボー》?知らない子ですね…。このカードとさらに《めぐり-Ai-》の収録により@イグニスターはアチチ、ピカリ以外のイグニスターをピン採用でもいいようになり、またAiランドに至ってもこのカードでサーチが可能と大幅なデッキ圧縮を実現。現在の誘発ガン積みデッキとして一目置かれるレベルの地位を固めた。 また、②の効果も異常なほど優秀で、特に《ダークナイト@イグニスター》との相性が抜群。このコンボはマスターデュエルにおいても、神の左ステップと呼ばれる程有名だ。(ウソ) ダークナイトのリンク先を開けてくれる為、一気に三体のイグニスターを起こせることで、ダークナイト+インファントの布陣で打点5000のジアライバルが確定、これにドシンorヒヤリなどの盤面にいない属性のモンスターを添えるだけで6000になると、コイツ1体で広いところまで手が出る非常に器用すぎるカード。文句なしの10点です。 |
▶︎ デッキ | 《ドヨン@イグニスター》
@イグニスターの闇担当。やはりかわいい。
①召喚・特殊召喚成功時に墓地の@イグニスターをサルベージ、②サイバース族リンクモンスターのリンク素材になると墓地のAi魔法罠をサルベージと回収に特化した効果を持つ。@イグニスターが先行1ターン目でテンプレの全力展開しても返しでハンドにサーチ札1枚と、リソースが尽きないのはコイツのおかげ。 コイツのモンスター・魔法・罠回収効果を活かし、《サイバネット・マイニング》等の手札を消費してしまう効果での手札コストでイグニスターorAi魔法罠を墓地に落とすことで後にドヨンで回収し実質の手札コストを0にできたりと、意外にも器用に動けるカード。 初手に来てもまぁ悪くはないかなくらいのカードの為、9点とさせていただきます。 |
▶︎ デッキ | 《ピカリ@イグニスター》
@イグニスターの光担当。こっちも可愛い。
シンプルかつ強力なテーマ内魔法・罠サーチャーであり、《ダークインファント@イグニスター》が収録されるまで《イグニスターAiランド》のサーチも受け持っていた。強いなこのブヨブヨ この効果で真っ先に持っていきたいのは《めぐり-Ai-》。アチチ初動からピカリサーチ→ピカリ効果でめぐりAiサーチ→めぐりAi効果でドヨンサーチと、この時点で攻撃力5000の《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》までが確定する展開ルートの繋ぎで、無くてはならない存在。初動に来ても嬉しいカードな為弱い所が全く見受けられない。②の隠された効果によりランク4エクシーズを立たせることも可能で、地味に便利。この効果で《ライトドラゴン@イグニスター》を着地させ、《無限起動要塞メガトンゲイル》を叩き割った時とか脳汁が凄いぞ。中々無いけど。 |
▶︎ デッキ | 《アチチ@イグニスター》
@イグニスターの炎担当。かわいい。
召喚・特殊召喚時にデッキから下級@イグニスターをサーチできる効果を持ち、確実に後続を確保できる効果はイグニスターにおいて≪《ピカリ@イグニスター》≫と並びシンプルかつ非常に強力で、初動で引くとかなり嬉しいカード。≪めぐり-Ai-≫を初動とする場合、このカードをサーチすることで最低限の展開も可能。マジでいつもお世話になってます。 サイバース族テーマは≪《斬機サーキュラー》≫の登場もあり、コードトーカー等かなり追い風になっている。サイバースがいつ環境に帰ってくるかはいまだ未定だが…(某炭酸風呂を見ながら |
更新情報 - NEW -
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