交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


遊戯王 ティンダングルの慟哭さん 最新カード評価一覧 287件中 16 - 30 を表示

最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。

評価・ コメント
投稿日時
機械の兵隊 ▶︎ デッキ 《機械の兵隊》
結構な数が存在する微妙ステータス上級闇機械族バニラ。

そのゴツくて立派な足は何のためについているのか。
ゲート・キーパー》から若干ステータスが低下しており、それによるメリットも特にない。

雑魚メカらしく、沢山ならべると映えるので《機械王》と一緒に並べられたら幸せな気持ちになれるかもしれない。
リボルバー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《リボルバー・ドラゴン》
イラストアドだけなら1200点。

『銃器をモチーフにした怪物をデザインして』と言われたら頭にまず浮かぶ、クリエイターにとってはある意味罪深き存在。

性能的にはやや不安定ながらも《融合派兵》などで展開可能。
出た時代を考えれば運次第だがノーリスクのモンスター除去に2600打点と中々に強力。
オルフェゴール・クリマクス》《鋼鉄の襲撃者》《銃砲撃》など対応サポートも多い。
オルフェゴールや機皇帝と組んでも良いかもしれない。

キース使用の闇機械族は魅力的なものが多いので、まとまった強化が欲しいところ。
ファイアウォール・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ファイアウォール・ドラゴン》
遊戯王VRAINSの主人公、藤木遊作のエース。

ブラマジやスターダストポジにも関わらず一度ムショにぶち込まれた危険人物(エラッタ後釈放)
エラッタで牙は抜かれたが、妨害、展開手段として普通に優秀。

相手のフィールド、墓地を侵す能力的にスクリプトキディ・ドラゴンとかに改名した方が良い。

アニメでは耐性を固めた《ティンダングル・アキュート・ケルベロス》を墓地バウンスで攻撃力0にする極めて現実的な手段で処した。

デュエルは非情である。
おろかな副葬 ▶︎ デッキ 《おろかな副葬》
デッキによっては初動になり得る。

方界なら《方界業》を墓地に送って業を除外すれば任意の方界モンスターを持ってこれる。
というか方界の数少ない初動なんで真面目に許して欲しい。

ティンダングルでも《ティンダングル・ドロネー》などを墓地に送れて便利なのだが、ドロネー1枚だけでは意味がないのもあり、そこまで優先度は高くない。
ただ、テーマ内でドールス以外で早期にアクセスが難しい《ナーゲルの守護天》をサーチしやすくなるのはメリット。
セリオンズ“キング”レギュラス ▶︎ デッキ 《セリオンズ“キング”レギュラス》
万能無効を内蔵した汎用性の高いセリオンズ。

ただ闇縛りが付き、墓地と除外とデッキをぐるぐるしたいオルフェとはそこまで相性が良くない。
とはいえ優秀な効果には違いないので、スクラップや超重との混合構築なら採用も有りか。
セリオンズ・リングでサーチと再利用できるので合わせて採用するのが便利。

サポート豊富な機械族・地属性ということでマシンナーズやアンティークギアの妨害要員として採用したり、機械仕掛けの夜の墓地効果のサーチ先なんかにもどうぞ。
ヴァンパイアジェネシス ▶︎ デッキ 《ヴァンパイアジェネシス》
ヴァンパイアロードの進化体
なのだが自己蘇生能力を失い、効果も微妙に使いづらい。
一応ヴァンパイアネームなのと通常召喚出来ない最上級闇属性という事でサーチ手段は豊富。

だが正直ここまで手間をかけて更に手札一枚消費して不安定な蘇生効果を使いたいなら、サーチは出来なくても《生者の書-禁断の呪術-》《アンデット・リボーン》とか汎用の蘇生札を一定枚数積んだ方が安定感があると思う。
ヴァンパイアネームで打点が欲しいなら《真血公ヴァンパイア》でも良いし、蘇生手段が欲しいなら《ヴァンパイア・スカージレット》で良い。
ヴァンパイア自体、手札とスロットに余裕があるデッキでは無い。
ヴァンパイア以外を蘇生できる事を活かしたいが、ヴァンパイア成分を薄めるとそもそも場にだしにくくなる。

一応、アニメには登場しているが効果もあまり使われずもっぱら3000打点のアタッカーとして使用されている。
使い手もデッキ事前ピーピング、デメリットを謎理論で踏み倒したパワカのゴリ押し、人質戦法など歴代屈指の反則特化タイプであり決闘者としてはカスなため、コイツの性能と魅力を引き出せてるとは言い難い。
S:Pリトルナイト ▶︎ デッキ 《S:Pリトルナイト》
マスカレーナから相手ターンに出せる2妨害。

トロイメア・ユニコーン》 と比べると手札消費が無い、墓地にも干渉できる、妨害数が2などの点で勝る。
アクセスコード・トーカー》の足掛かりに使う場合、自分ターンの攻め、イラストアドはユニコーン が勝る(多分)

EXに余裕があるなら両方採用しても良いかも。
相手ターンにマスカレーナ経由で出して妨害→エスケープ効果で生き残ったら自分ターンにユニコーンの素材にしてつゆ払い→更にアクセスコード...みたいな動きもできる。

復烙印》との相性が良く、対象が闇光なら(2)の効果で一時的に除去するカードをデッキに戻し完全除去しつつ1ドローに変換できる。
墓地干渉手段に乏しかったオルフェへの採用も検討できる。
バベルマスカレーナとの相性は良いので、赫オルフェの新たなEX枠にもどうぞ。
バベル潰されても最低限の妨害を残せるのが○

召喚制限に大体ひっかかる《ナチュル・エクストリオ》や素材が吹っ飛ぶエクシーズに効果的。

実際に使い使われて体感できたが、お手軽に先行側が妨害数をかさ増しできるのは非常に強力。
以前なら突破できた盤面も、コイツのおかげで一手足りず捲れないなんて事も...
(2)の毎ターン使える一次除外も非常にキツイ。
特性は違うが、デスフェニを相手にしたあの感覚に近い。
バロネスやサベージに連なる汎用先行制圧札の一種かと。
黄金卿エルドリッチ ▶︎ デッキ 《黄金卿エルドリッチ》
強烈な永続罠で相手をガチガチにロックし勝利するエルドリッチの単独エース。

凶悪な永続罠により複雑な展開抜きで封殺できる事からMD初期環境の一翼を担った。
本体を除外できる《天龍雪獄》などが1回通ると案外楽に倒せたりするが、バック対策と本体メタを厚くし過ぎると他の展開デッキに引き潰されるため、テーマ内で対処できるか枠に余裕あるデッキ以外をふるいにかける足切りオジサンでもある。

オルフェゴールなどで相手をする場合、先行時はガン伏せした瞬間に《I:Pマスカレーナ》→《トポロジック・トゥリスバエナ》で消し飛ばすのが良い。
バベルは失うが決まれば返しのアクセス+ディンギルスでほぼゲームセット。
後攻時は《拮抗勝負》かビーステッドに頼ろう。
(1)のエルドビームを《オルフェゴール・クリマクス》で撃墜しても無効には出来るが除外はできなかった記憶があるので一応注意。

要の永続罠が規制を受け、永続罠の範囲外から捕食してくるビーステッド、強力な墓地メタの増加、トドメのクシャトリラなど環境的には逆風気味
シャドール・ネフィリム ▶︎ デッキ 《シャドール・ネフィリム》
ティンダングルで《エルシャドール・ミドラーシュ》を出したいけどメインにシャドールを入れたくない時にでもどうぞ。

ティンダングル単独では先行1ターン目で表側表示のリバースモンスター2体を安定して揃えるのは難しいので《クローラー・ソゥマ》を使うか《レスキューキャット》から《ガード・ドッグ》《ライトロード・ハンター ライコウ》とかを出してリンク召喚→手札のティンダングルと融合しよう。

上記の動きの実用性は正直微妙だが、リバースデッキの選択肢の一つにでも。
ブラック・ホール・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ブラック・ホール・ドラゴン》
ブラックホールをサポートする闇属性最上級ドラゴン。

特にデメリット無しで破壊耐性持ちの3000打点を継続的に出せるのは強いので、能動的に対象を取らない破壊を撃てるデッキならブラックホール抜きでも採用して良いかもしれない。
闇属性・レベル8・ATK3000 / DEF2000とサポート豊富な優秀なステータスで、《ドラゴン・目覚めの旋律》のサーチや各種蘇生、《竜の霊廟》の墓地肥やしにも対応している。

昔のカードをサポートしつつ、一発ネタで終わらないある程度の実用性を持つカード。
ラスボスチックな威厳ある外見も◎。
グラビ・クラッシュドラゴン ▶︎ デッキ 《グラビ・クラッシュドラゴン》
名前負けしてないパワフルなイラストが魅力の上級ドラゴン。

効果は永続魔法をコストにモンスターの除去。
ターン1が無いのは良いのだが、流石にコストが重すぎる。
宝玉獣、罪宝みたいなデッキと組むか、同じレベル6闇ドラゴンの縁で、復烙印を《烙印の獣》で使い回すとか...?

使い終わった永続魔法をコストにしたり永続魔法を使い回せるデッキなら複数除去を狙えるが...
赫の聖女カルテシア ▶︎ デッキ 《赫の聖女カルテシア》
融合を内蔵した光属性魔法使い族。

アクセス手段は豊富で、烙印の気炎や《融合派兵》などが対応している。
赫焉竜グランギニョル》と合わせて様々なテーマの初動、展開手段として活用できる。

例えばオルフェゴールでは、《烙印の気炎》でサーチし、適当なオルフェと融合してグランギニョル特殊召喚、効果で《オルフェゴール・トロイメア》墓地送りまで行ける。
ウィッチクラフトなら手札のウィッチクラフトと自身を素材に《ウィッチクラフト・バイスマスター》を簡単に出せる。
天底の使徒》で《赫聖の妖騎士》を墓地に落として、デッキくら展開、天底のデメリットが切れた相手ターンに融合といった戦術も◯
白き森のアステーリャ》からもアクセスできるので、白き森やそれらを採用したウィッチクラフトなんかにもどうぞ。

自身を素材にする必要はないため、デッキによっては使い回せる融合として使ったり、魔法使い属星4チューナーのステータスを生かすのも良い。
闇属性レベル6ドラゴンの深淵の獣達とシンクロして《深淵の神獣ディス・パテル》《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》になるのも実用的。

ガチでもネタより構築でも応用が効くポテンシャルの高いカード。

クラッキング・ドラゴン ▶︎ デッキ 《クラッキング・ドラゴン》
限定的な戦闘耐性とレベルに応じた弱体化+バーン効果を持つ最上級モンスター。
古代の機械巨人》《モンタージュ・ドラゴン》に連なるアニメ打点3000枠。

ターン1の無い弱体化+バーン効果はレベル8一体で1600削るので連続シンクロするデッキ相手には悪く無い。
オシリスの天空竜》のような派手さや《赫灼竜マスカレイド》のような理不尽さはないが、舐めてかかった相手をジワジワ追い込む事ができる。

自己SS能力は無いが種族属性には恵まれているため、《鋼鉄の襲撃者》や《オルフェゴール・トロイメア》に《トランスターン》を使う事で展開もできる。

フリー対戦でこれ主軸にしたオルフェゴールを使った事がありますが、やはり妨害としては拘束力は弱めなので、《悪夢の拷問部屋》などより特化した方向性に行くのも良いかもしれない。
異次元の強襲艦 ▶︎ デッキ 《異次元の強襲艦》
自己SS可能な最上級モンスター。
自分のカードが丁度3枚な時に展開可能。

除外版《ダーク・アームド・ドラゴン》みたいな効果だが、優秀な除去能力を持っているダムドと比べると見劣りしてしまう。

ステータスは優秀で各種素材に使ったり、除外をトリガーにする事もできるが...
今後の闇機械サポートに期待したい。
白銀の城の魔神像 ▶︎ デッキ 《白銀の城の魔神像》
ラビュリンスなら緩めの条件で手札から特殊召喚でき、《切り込み隊長》よろしく味方悪魔族を戦闘から守ってくれる。
下級ラビュリンスを守ってくれる他、墓地の罠に応じて打点が上がり状況によってはアタッカーとしても使える。
テーマ外の悪魔族を護りたい時にもどうぞ。

弱くはない...どころか中々強いのだが必須でも無く、《迷宮城の白銀姫》の方が色々使いやすいのでガチ構築になると採用を見送られる事も多々。

( 2/20 ページ ) 全287件の内 「16 - 30」(15件) を表示中

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー
遊戯王カードリスト・評価・オリカ