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遊戯王 闇を彷徨う彗星さん 最新カード評価一覧 145件中 16 - 30 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《聖魔の乙女アルテミス》
かつてのセレーネ……?
マギストスのリンクを担うカード。 下級魔法使い一体で召喚できるリンク1モンスター。トークンなどにも対応しているので、変換の選択肢が増えたといえる。 マギストスにおいては、サーチカードとして機能する。 マギストスに装備された状態になるとデッキからマギストスモンスターをサーチする効果を得る事ができる。 装備された状態であればいいので、正規召喚されている必要はない。 また、リンク召喚したこのカードも、すでにこのカードがある状態で他にマギストスがいれば自分から装備カードになれるので、リンク召喚してもロスにならないのは嬉しい。 ただし、すでにマギストスモンスターがいる状態でこのモンスターを特殊召喚しても装備カードにはならないので、このカードの後に必ずマギストスモンスターを呼び出すことが必要になる。 モンスターゾーンに特殊召喚できるのは1ターンに一度のみ。リンク召喚が一度、というわけでもなく、『特殊召喚』なので、墓地からの特殊召喚なども含まれる。 そのため、リンク召喚したターンには蘇生できないなどの地味なデメリットもある。 厳格な回数制限こそあるもの、マギストスモンスター一枚さえあれば、必ずサーチに繋げられるという性質は非常に強力であるため、マギストスを組む上では必ず必要な一枚といえる。 |
▶︎ デッキ
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《混沌幻魔アーミタイル-虚無幻影羅生悶》
オミットされたあの効果がまさかの復活。
これで原作通りエクゾディオスを除外できるね、やったね! え? OCGエクゾディオスは別に耐性ない……? アーミタイルのオミットされた効果をカード化しただけのものであり、特に大きく強化されたわけでもないが、シンプルに効果がぶっとんでいるので使っていて面白い。 自ら相手の手に渡ったかと思うと、効果を使用したエンドフェイズに相手フィールドをもろとも除外し本家アーミタイルを自分フィールドに特殊召喚する。 本家アーミタイルについてはお察しの通りだが、このカードが全除外することで妨害されにくくなる。1万ダメージを与えるのも夢ではない……? まぁ、まずこの効果を通すところから始まるのだが……。 もともと本家のアーミタイル自体、出すのは困難を極めるが、更にこのカードを融合して召喚するのは回りくどいし、素直に本家アーミタイルで殴ったほうが良い場合もある。 デビフラや一部の、裏技を用いて出すのがなんだかんだ効率がいいまである。効果自体は非常にハッタリが聞いていて面白いので、先の読めないデュエルをしたいあなたに。 |
▶︎ デッキ
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《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》
ユートと黒咲の二人の友情を感じるカード。
ダークリベリオンと、原作ライズファルコン効果を足した上で、全てのモンスター効果を封殺する効果を持つ。なんというか、こっちのほうがレクイエムが流れてきそうな効果である。 X召喚した状態ではなんと破壊効果を無効。これがあるから安心とはいえないが、最低限のお守りになる。 自身以外のすべての攻撃力を吸収するという攻撃力吸収型のなかでもトップクラスの上昇量を誇る。また、あくまで自身を対象とした効果であるため、相手の耐性に依存せず攻撃力を上げることができる。 その上昇量から、攻撃を受ける事はほぼほぼゲームエンドを意味する。また全体効果無効は耐性ではカバーできないことも多く、戦闘破壊耐性のあるカードであっても一刀両断できる。 さすがに守備表示のモンスターにはダメージは入らないが、ヴァレルソードやアストラムを正面から叩き切ってゲームエンドに持ち込む様は爽快。 こちらから攻撃する分には、最強の性能といえるだろう。 RUMやレイダーズナイトによって、条件は非常に軽い。 ほぼほぼランク4デッキなら全部に入るといえるほどには条件は軽く、闇属性ランク4が出てきたら速攻で対処しないと危険な時代となった。 |
▶︎ デッキ
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《シューティング・スター・ドラゴン・TG-EX》
アクセルシンクロを使いこなす遊星とブルーノの力を合わせようとしたカード。出来上がりを見ると、交通事故でも起こったんだろうか、というのが実際のところ。
効果は防御に重きを置く。 自分モンスターを対象とする効果が発動した場合、チューナーを除外してその効果を無効にして破壊する。正直、対象を取る効果と限定した上にコストとして貴重なチューナーを除外しなければならない。 アクセルシンクロするデッキはチューナーは使い回すのが鉄則なので、墓地から除外する効果は自ら失速させることになる。 一応、チューナーがいるかぎり一ターンに何度も使える効果のようだが……。しかし、モンスター限定であり、もととなったシューティングスターと異なり、魔法罠による破壊は防げない。 一ターンに一度、相手の攻撃を無効にすることができる。 ちなみにシューティングスターは、自身を除外するがこのカードは残り続ける。除外することで、チェーンされづらかったメリットがあったが、こちらは素直に棒立ちしてるので、チューナーを消費してモンスター効果を無効にするのが精一杯。 3の効果は、擬似的なアクセルシンクロ(墓地蘇生)が行える。 チューナーこそ必要としないが、あえてSモンスターを消費してまで出す意味があるのかというと疑問が残る。 それぞれの効果が致命的に盤面を圧迫するものであるため、なぜか効果を使えば使うほど自分がピンチになっていくという謎の現象が起こる。 デザインやストーリー的な部分で恵まれているだけに、あまりに残念さが目立つ。特に収録された他のカードが強力なだけに……。 一応、機皇帝にはこっちのほうが効果的には強いあたり、そっちの原作再現なんだろうか。……なんで? |
▶︎ デッキ
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《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン-オーバーロード》
「あぁ、覇王黒竜? 烈龍で良くね?」
「ラストバトル、めっちゃ介護されてて草」 という言葉を受けてか、アイツがトレーニングして帰ってきた。 Xモンスターのリメイクではお約束となってきた、本家に重ねて召喚タイプ。 本家通りP召喚にも対応。なかなかP召喚する機会はないが、一応復活能力は残っていることは覚えておこう。P効果は、全く別物となっており、自身を特殊召喚した上でリベリオンか幻影騎士団Xモンスターとして復活できる。本家とは異なり、Pスケールを確保する効果ではなくなったが、素直に後続を確保できるのは便利。 ただし、このカードは1ターンに一回しか特殊召喚できないので、出したターンにはこの効果は使えない。 Pデッキ以外のデッキであれば恩恵を受ける機会もあるだろう。 最大の強化として、三回攻撃効果が相手依存でなくなった点。本家の場合はレベル7以下のモンスターを「破壊しないと」三回攻撃できなかったため、Xモンスターはもとより耐性持ちの場合は発動できないという散々な効果だった。 しかし、今回は自分の方が条件を満たしていれば確実に三回攻撃を叩き込めるのでゲームエンドに持ち込みやすくなっている。 耐性はないに等しいが、どの覇王色龍も耐性はないのでご愛嬌。……ご愛嬌かな。 代わりに全体破壊効果はオミットされている。まぁ、覇王烈龍とは使い分けてね、ということだろう。EXデッキの圧迫は気になる。 本家を正規召喚した場合は素直に上位互換とは言えず、普通に破壊できる場合は本家で十分なため、あくまで破壊できないモンスターがいる場合の相互互換モンスターとなる。 また、烈龍と比較しても素直に勝っている部分は三回攻撃部分しかないので、完全に使い分けとなる。 しかし、本家がレベル7ドラゴン二体で出せる点からレベル7ドラゴンを並べられるデッキにおいては切り札級のカードに変貌。その驚異的な破壊力で相手を粉砕する。 |
▶︎ デッキ
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《ヴァレルエンド・ドラゴン》
全てのヴァレルシリーズを束ねた、究極の一枚。
耐性はなんとヴァレルシリーズの全部載せ。あらゆる破壊を無効にし、モンスター効果の対象に取られないというもの。 おまけとして、フリーチェーンで相手効果を無効にしてヴァレットを蘇生、さらにチェーン不可という対モンスターにおける最終兵器といったところ。 全体攻撃を持つことで実質の連続攻撃を可能にしているが、さすがに自己強化はついていない。ソードに比べゲームエンドに持っていくのは難しい。 ただし、その恵まれた攻撃力により、文字通りモンスターを一掃できるので、相手は確実に窮地に陥ることだろう。 対モンスターにおいては凄まじい耐性を持ち、リリースでもされない限りはほぼほぼ除去するのが困難。ここまで来るとほぼほぼモンスター効果を受けないと同じような文面だが、効果無効に関しては対象をとる効果なので相手側に耐性がある場合発動できない事も。 また、そもそもヴァレットがいないと効果が発動できないので、リンクでもなんでもいいのでヴァレットを墓地に送っておく必要がある。 魔法罠は破壊こそされないものの、それ以外の除去はあっさり受けるので、過信はできない。 条件自体はシンプルではあるもの、効果無効を使う場合はヴァレットが必要なほか、展開力は上がったとは言え、リンク5は重いというのが正直なところ。 また、場持ちは良い方だが、魔法罠耐性ががら空きな事を考えるとゲームエンドに手早く持っていきたいが、あくまで全体攻撃という都合上、素直にゲームエンドへ持っていくのが難しい。 耐性を全部載せしたものの、やっていることは素直なアタッカーになっているのが実際であり、役割としてみるとライバルが多いのは事実。 とはいえ、圧倒的な耐性を持った強力な一枚であり、他のカードには真似できないような強力な耐性は非常に満足感がある。 |
▶︎ デッキ
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《デコード・トーカー・ヒートソウル》
プレイメーカーとソウルバーナーとコラボモンスターと思われるコードトーカー。
デコード・トーカーを素体に、スケールダウンしたストームアクセス効果とバーニングドロー効果を足したような効果になっている。 基本的な打点強化は、デコードと同じ。マーカーも一切変わってないので、強化できる最大量も同じ。 バーニングドロー効果と思われる効果は、毎ターンに一度ドローできるという、思い切った効果。相手ターンでもドローできる上に2000LP以下の場合は、他のリンク3以下のサイバースリンクモンスターに交換することが可能。 他のサイバースリンクモンスターを交換した場合は正規召喚扱いではない点には注意が必要。「リンク召喚された」状態が必要なモンスターも存在するので、注意しよう。 新たなる炎コードトーカーということで、パワーコードと比較した場合は条件が軽くなった上に盤面を加速させる効果もある。 このため展開に中継する場合はこちらを使う事が増えるだろう。 シンプルながら、使いみちもわかりやすく強力であり、サイバースデッキの新たな風をもたらす一枚。 |
▶︎ デッキ
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《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》
いつの日か、バーニングソウルの新たな境地に達したジャックが使うであろう新進気鋭な切り札。
スカノヴァを超えるカードということで、基本的な部分をそのままに、効果を更に強化したものとなっている。攻撃力は元から500上がり、出た時の攻撃力は条件と相まって最低でも5500というとんでもない攻撃力に。 除外効果は今度こそ原作を再現し、フリーチェーンの除外脱出……とはならなかったが、相手の効果発動にもスイッチできるようになった上に相手フィールドを全て除外するというとんでもない殲滅力に。 この手の全除外はエンド時には戻ってきがちだが、「次の」自分エンド時に「自分だけ」戻る。さすがキング。 元のスカノヴァと違い、「次の」とつくため、「使ったターンには戻ってこない」のは注意が必要。 原典通り、耐性は相手からの破壊を完全にシャットアウトする。自分で使ったブラックホールに巻き込まれて死んでも泣かない。 弱点としては重さと、罠や魔法。 破壊されないと言ってもバウンスや除外系のトラップにはノーガードな部分は原典通り。 また、もともと重かったスカノヴァを更に重くした(素材指定にレモンがないだけマシだが)ため、なんとか出す事はできたけど、壊獣によって溶けて戦線崩壊というケースも。 強力であるのには間違いないが、昨今の強力な除去をしのぎ切らせるには心もとない。 出した時は一気に決めてしまいたい。 |
▶︎ デッキ
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《アクセスコード・トーカー》
現われろ、未来を導くサーキット!
最終戦にて活路を見出した、作中最後のリンクモンスター。 効果は、破壊効果と、打点強化とシンプル。この手のモンスターはその単純さゆえに対策されやすいが、「効果発動時、相手はチェーンできない」という文言があることで、対策をほぼ気にせず粉砕できるまさに切り札らしい特性を持つ。 ①の効果は墓地にあるリンクモンスターのリンクの数×1000上昇。現状最高はリンク6を対象とした時の8300。リンク3でも攻撃力は5300となり、そのパワーアップは凄まじい。なお、この上昇量で永続である。 ②は墓地のリンクモンスターの属性の数だけ相手モンスターを破壊することができる。最高6枚を破壊することが可能であり、非常に広範囲除去が行える。対象を取らない効果であるため、破壊耐性持ち以外は結構簡単に除去できることも多い。 突破力にとにかく優れており、問答無用で盤面を切り返す力を持つまさに必殺の一枚。相手ターンでは実質耐性なしであるため、あっさりと倒れてしまう。このモンスターで戦う時はそこで勝負を決めるか、アクセスコードを守り切るの二択となるだろう。 |
▶︎ デッキ
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《トポロジック・ゼロヴォロス》
今ある世界を粛清し、あるべき姿に戻す……そんな意思を感じなくもないカード。
ダ・イーサよろしく除外すると強くなるタイプのカード。自身も強力な除外効果を持っており、その打点は意外とシャレにならないレベルで上がったりすることも。 除外効果は、トポロジックシリーズ同様、リンク先を踏むことで強制発動するが、今回はゼロヴォロスのリンク先には置くことはできないので少々扱いは特殊になる。 除外範囲はまさかのフィールド全て。自身を残して全体除外などはあるものの、本当に全部丸々除外してしまうカードは珍しい。 しかし、スターダストよろしく、次のスタンバイフェイズに復活するので壁と打点はギリギリ間に合う。除外されたカードの分だけ上昇するので、この効果の使用後はかなり攻撃力が上がっているはず。 なお、自身の除外効果のみに対応しているので、他のカード効果で除外されても帰ってこないのは注意。 効果自体は強力極まるが、出した瞬間に相手の緊張感もマックスになるので、まっさきに除去にされるカードでもある。 |
▶︎ デッキ
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《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》
殺意に満ち溢れた方界の切り札。
モンスターにはめっぽう強い耐性、戦闘破壊で連続攻撃、自分エンドにお互い3000ダメージと、シンプルながらに恐ろしい効果が揃っている。 特殊召喚条件も、三種類の方界カードを公開するだけと、非常に容易。方界業でいくらでもサーチできるので、手札に加えるのは難しくなく、一体出すどころか、二体、三体と出てきたりする。迂闊に出すと自身もろとも消し飛ぶことにもなるため出しどころには注意したい。ただ、レベル10なので、エクシーズできないこともない。 弱点としてはモンスター以外の効果には耐性ゼロなのでミラフォだろうが、ブラックホールだろうが、食らってしまうと簡単に倒れてしまう。そのため、相手にするデッキ次第ではまったく活躍することなく、屠られることもある。 このモンスターは短期決戦型なので、やられる前にやれ、が結局のところ基本スタイルとなるだろう。 |
▶︎ デッキ
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《暗黒方界邪神クリムゾン・ノヴァ・トリニティ》
殺意がカードとなったかのような方界の必殺の一枚。
対象耐性と破壊耐性といかにもボスらしい耐性がついている。しかし、その耐性は場持ちさせるためではなく、出したターンで確実に仕留めるためのものにすぎない。 攻撃宣言するだけで相手のLPは半分になり、相手モンスターを破壊すればもう一度攻撃できるというトンデモ効果。ライフを半減させた上で4500の攻撃が二回降ってくるんだから、死ぬしかないじゃない! 問題となるのは、やはりその重さ。3枚のクリムゾンノヴァに融合も手に入れる必要があり、かなり状況が限られる。専用構築にしてなお、そう簡単には出ないロマン型のモンスターだが、見返りは十分。 ただ、素材となるクリムゾンノヴァそのものが優秀なので、専用構築しても普通に戦えるため、意外と入れていても困らない。 |
▶︎ デッキ
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《魂の造形家》
《ウォーター・スピリット》製作中……。
リリースしたモンスターの攻守の合計と同じ合計のモンスターをデッキから加えるというパッと見、「ん?」となるモンスター。 リリースするモンスター次第で実に手広いモンスターを手札に加えることはできるが、都合よく欲しいモンスターと同じ合計のモンスターを用意できるかというと相当厳しいため、このカード自身の合計でサーチできるカードが研究されている。 このカード自身はサーチには対応していないため、戦術として組み込むのは相当難しいと思われるが、面白い動きをするカードではあるので、誰か研究する人がいてもおかしくはなさそうだとは思う。 |
▶︎ デッキ
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《グリッド・ロッド》 |
▶︎ デッキ
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《双星神 a-vida》
端末世界(?)特有のろくでもなさそうな神様第三弾。なんかアストラムっぽい姿をしているが、アストラムは取り込まれてしまったのか……?
Sophiaや、Tierraに比べると出しやすいが、出すターンはこのカード以外の特殊召喚ができないため、せっかく条件が整っても素直に出せない場面が想定される。この手のカードにしては珍しくサーチに対応しているので、その気になれば手札に加えるのは意外と出来る。 自分の方で、条件を整えるのはもちろん、相手が連続リンクする場合は勝手に条件を満たしてくれることもある。もちろん、そういう時にしっかりとこのカードを握っているか、だが。 相手のソリティアじみた盤面であっても、問答無用であらゆる場所からモンスターをデッキバウンスしてしまうので、実際に使えるとかなり面白いカードかもしれない。 |
更新情報 - NEW -
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