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遊戯王かどまんさん最新カード評価一覧　3,240件中 2,251 - 2,265 を表示

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	評価・コメント投稿日時
▶︎ デッキ	《サファイアドラゴン》 5 かどまん 2023/08/21 10:26 1900打点の下級ドラゴン族バニラこの種のスペックのモンスターの中では登場が遅く、既にありふれた存在で有ったためストラクを買った初心者が取り敢えず採用する程度の存在であった参考になった
▶︎ デッキ	《エレキテルドラゴン》 6 かどまん 2023/08/21 10:20 7期に登場したドラゴン族の上級バニラ同弾で収録された《聖刻》の各種効果に必要な存在である為そのサポートの様な形で登場しているが、後にTで有る《ラブラドライドラゴン》に押されて出番が減っていたカード名にエレキの名が入っているので《エレキ》のサポートに対応しており今運用するのならこちらで使いたい所参考になった
▶︎ デッキ	《補給部隊》 9 かどまん 2023/08/21 10:13 自分の場のモンスターが破壊されたら1ドロー出来る永続魔法初出のスターター2014が微妙だった中で唯一の当たりと言われたカード効果は重複するので複数枚使用も可能だが、素引き前提のカードに加えアドを得るには 2回以上発動する必要有り&最低2ターン以上の時間も要するので自然と破壊を行うだけでなく相手のターンでも能動的に破壊を行えるようなデッキで無いと真価を発揮し辛い汎用性のあるシンプルな効果故に構築やプレイングの方が重要になるカードで有る参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《カオス・ネクロマンサー》 7 かどまん 2023/08/20 14:01 自分の墓地のモンスターの数*300打点を上昇させる下級の悪魔族素のステータスが優秀で《七精の解門》等様々なサポートに対応しており呼び込む手段は多い効果活かすなら専用デッキを組む必要が有るが、同弾のダイーザ程のパワーが得られないのが玉に瑕現代ではモンスターを沢山墓地に落とせている時点でそれによるアドが大量に得られているのでこのカードはそもそもミスマッチ気味だからで有る魔法罠もカウント出来ていたらかなりのパワカになれていたで有ろう参考になった
▶︎ デッキ	《ヴァンパイア・ロード》 4 かどまん 2023/08/20 13:39 2期終盤に登場した海馬ストラクの収録カードで同期を代表するモンスター当時の下級を殴り倒せる打点で《ピラミッド・タートル》から手軽にリクルート出来るステータス効果破壊による自己再生を備えており当時の環境に存在してた汎用モンスターの一体であったその活躍ぶりから3期半ばのレギュで規制が入ったのだがその直後に丁度入れ替わるように登場したのがあの《カオス》達で有り異次元のカードパワーの前に一気に過去のカードへと追い落とされてしまったその後順次解禁されるものの今度は《サイバー・ドラゴン》というこのカードを一方的に倒せる新時代の汎用カードが立ちはだかり実質上位互換の《ネフティスの鳳凰神》というライバルまで出現 4期の時点で既に時代遅れになってしまい汎用モンスターとしての地位も完全に喪失したのである《ヴァンパイア》の一体でも有るので使うのならこのカテゴリで運用する事になる参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《Ｘ・ＨＥＲＯドレッドバスター》 5 かどまん 2023/08/19 23:13 《HERO》専用のL3 自身とマーカー先のHERO達の攻撃力を墓地のHEROの種類＊100上昇させる効果で HEROにはこの種の効果がやたらと多い、それ以外は自身の貫通だけと目立った効果は持っておらず専用のL3にしては物足りない印象であるマーカーは優秀だがこのカードを使う事になる各種【HERO】デッキに於いては制約で他のモンスターを出せ無くなっている事が多く、L同士のシナジーは基本得られない登場した10期ではEXの展開先の確保としての要素も有ったがルールが変わったので純粋な打点補助要員として使うしかないが、このカードに頼る必要が無いのが辛い所である参考になった
▶︎ デッキ	《Ｅ・ＨＥＲＯフェニックスガイ》 5 かどまん 2023/08/19 20:41 《E・HERO》の融合モンスターの一体で効果以外は《Ｅ・ＨＥＲＯフレイム・ウィングマン》とほぼ同じスペックでエドが《Ｄ－ＨＥＲＯ》をお披露目するまで使用していた仮のカードサイドララインの戦闘破壊耐性と微妙だがこれでそのサイドラを突破して亮との決闘に勝利したりとアニメでは何かと強力なカードに見せていたそれでもOCGではやはりフレイム・ウィングマンの方が上で有る《インスタント・コンタクト》対応モンスターで有るのでそちらでの価値が生まれた LV6で戦士族・炎属性なので《焔聖騎士－リナルド》等とのシナジーが有る参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《Ｄ－ＨＥＲＯデストロイフェニックスガイ》 10 かどまん 2023/08/19 20:16 11期に登場した《Ｄ－ＨＥＲＯ》の融合モンスター。毎ターン対象を取らない除去と言う汎用性の高い除去能力と融合素材から得られるリターンフューデスとアナコンダ1枚から出せるお手軽さで様々なデッキで使われていたOCG界21年度の横綱の様な存在でその後は何時もの様に自身の規制を避ける為、関連カードに慌ただしい規制が入ったのはご存じの通り MDとOCGどちらでも暴れたが規制の方向性は若干異なっている。これによって使い勝手が下がった事や22年度は一転してこのモンスターの天敵の激増に加え墓地メタが熾烈を極める環境になってしまった事でこの1年程は影を潜めており【HERO】位でしか上手く扱えなくなった。一応《Ｅ・ＨＥＲＯシャイニング・フェニックスガイ》のリメイクカードなのだがその面影が全くなくオリジナルと此処まで無関係な効果とスペックに変えたのはある意味凄い。参考になった ( 4 )
▶︎ デッキ	《ライトロード・ビーストウォルフ》 7 かどまん 2023/08/19 16:22 《ライトロード》の初期の下級の一体デッキから墓地に落ちるとSSされる効果・コスト等の落ちた由来は問わず強制効果で有る為タイミング逃しの心配もない通常召喚不可な為、手札に来た場合はルミナスやソラエクのコストに使う形になる下級の限界を超える打点を持ち【ライトロード】では主力の一体で有ったが LV4光には《Ｅｍトリック・クラウン》等の展開要員が居りテーマの内外を問わず今日では他のカードに出番を譲る事が多くなっている参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《烈風の結界像》 8 かどまん 2023/08/19 16:05 風の《結界像》。風属性は元々メインデッキに入る様な汎用のモンスターが少ない事も有り結界像の中でもロック性能が高い一体である。以前から制圧盤面に並べただけで詰むデッキが多かったが近年鳥獣族のサポートが増加しそれらのデッキで手軽に利用できる手段が増えていった。【ふわんだりぃず】がこのカードを一番上手く使い MD・OCG共に一気に禁止に至らせた原因でも有るが結局は時間の問題で有っただろう。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《干ばつの結界像》 6 かどまん 2023/08/19 15:50 地の《結界像》当初からSS全般を封じる《フォッシル・ダイナパキケファロ》とスペックが同じだった事からほぼ下位互換の様な存在と見なされていた加えて現代の地属性にはパンクラ、《クシャトリラ・フェンリル》、獣王等のメインから採用される汎用モンスターが何体か居るので封殺の信頼性が当時よりも更に低い物になっている参考になった
▶︎ デッキ	《ラーの翼神竜－球体形》 9 かどまん 2023/08/19 15:35 《ラーの翼神竜》の平常時の姿。原作では使用者がヒエラティックテキストなる《古の呪文》を唱えないとバトルモードになれず只の置物のままという役立たずの様な存在であった OCGでは逆にラーが産廃で世に出てしまったので自身はそれをサポートする為の効果が付いている。その一方で自分か相手のモンスターを3体リリースして召喚という降臨時の除去が強力な為こちらを目当てに度々メタカードとしても使われている。基本はラヴァゴ・壊獣系と同じ相手の制圧モンスターを捲る用途だが最大の特徴は通常召喚扱いで有る為、特殊召喚メタでは回避できない点。相手がこのカードの召喚を防ぐ手段はかなり限られるので降臨を阻止する現実的な備えは「場に3体以上モンスターを置かない」という形になりデスフェニが自身を召喚したアナコンダを破壊して場のモンスター数を減らす動きをしていたのはその典型で有る。この様にプレイングにも影響を与えており大量展開が多い環境では意識しておく必要が有るカード。参考になった ( 6 )
▶︎ デッキ	《ダークエンド・ドラゴン》 8 かどまん 2023/08/19 14:44 漫画版GXのカードで《光と闇の竜》の片割れ Sとは無縁の世界観なのだが対になる《ライトエンド・ドラゴン》共々商業的な事情でSモンスターとしてOCG化された。攻守を500下げて相手モンスターを1体を墓地に葬る効果を持つ《スクラップ・ドラゴン》辺りが来るまではこの層で汎用の除去能力持ちは貴重で有りまだ耐性持ちは少なかったとはいえ、破壊を介さず表示形式を選ばない除去の時点で 6期初年度に登場したLV8Sとしては十分な能力を有している。召喚条件に癖が有るが【闇属性】では早々と《Ｄ－ＨＥＲＯディアボリックガイ》と《ゾンビキャリア》の組み合わせが実現した事で出番も多かった。産廃気味だったライトエンドに比べるとスペックに関してはまともな形に仕上がっている。参考になった
▶︎ デッキ	《ライトエンド・ドラゴン》 4 かどまん 2023/08/19 14:28 漫画版GXのカードで《光と闇の竜》の片割れ Sとは無縁の世界観なのだが対になる《ダークエンド・ドラゴン》共々何故かSモンスターとしてOCG化された戦闘時に自身の攻守を500下げて相手の攻守を1500下げるがこちらはそのままで相手だけ元に戻るので、戦闘破壊でさっさと片付ける必要が有るとはいえステータスを考えると戦闘に耐え得るのは2～３回程度に留まる LV8Sは当時から激戦区でこのカードの特徴である戦闘と打点要素を求める効果も他に使いやすいモンスターが沢山居り、召喚条件も汎用でない為このカードにはまともな出番は無かった例えば最初期から存在する汎用のLV8Sで有る《ギガンテック・ファイター》相手には自爆特攻を繰り返されただけであっさり突破されてしまうのである参考になった
▶︎ デッキ	《カオスエンドマスター》 7 かどまん 2023/08/19 14:10 《カオス》系のモンスターの一体で戦闘破壊をトリガーにLV5以上・攻撃力1600以下のモンスターをリクルート出来る収録パックの顔触れを見れば分かる通り《混沌球体》を呼び出し《ライトエンド・ドラゴン》か《ダークエンド・ドラゴン》のS召喚に繋げるデザインになっているリクルート対象の範囲が広いのでそれ以外の用途も多いのだが何かと使い道のないカード達と無理矢理シナジーという名の介護を押し付けられる事が多い特に初期に沢山居るステータスが微妙な上級達はサポートも皆無な為このカードで運用する事が基本になっている参考になった

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