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遊戯王 スクラップトリトドンさん 最新カード評価一覧 6,647件中 211 - 225 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
黒・魔・導・爆・裂・破 ▶︎ デッキ 《黒・魔・導・爆・裂・破》
必殺技シリーズにようやくガールも参戦.
師匠が羽箒だったのに対し,弟子は・・・うんライボルでいいよね.
一応ノーコストで2体以上葬れるが,師匠以上に呼ぶカードがないガール,加えて融合で見えるサンブレを持つ竜騎士ガールも出たため,
ファンデッキで使いたいなレベルになっている.
くれぐれもブラマジガールのコスプレをしたHEROが裏声でブラックバーニングなんて叫んでいる場面を想像しないように.
ピースの輪 ▶︎ デッキ 《ピースの輪》
まさかの原作がTCGとして売り出すきっかけとなったDEATH-T編最終戦,アニメ1話の友情の輪OCG化.
条件は相手が展開しまくっている&自分の場ががら空きと七皇の剣以上に難しい制約.
それで得られるのがシャイニングドローなのは,昨今のサーチやドローを見るに少し見合わない気がする.
その上に,七皇の剣よろしくうっかりドロソで引いたり,うっかり初手で引いた日にはもう無理.
大会使用不可だが,《希望の創造者》を見るにもう少し条件が緩くても良かったような気もするが,ロマンカードとしては面白いカード.
E・HERO ブレイズマン ▶︎ デッキ 《E・HERO ブレイズマン》
ストラクでM・HERO推しだったので融合でも推してみた.
(1)の召喚権を使っての融合サーチは,沼地マンがいたとしても融合使いにとっては有り難い存在.
自分も漫画HEROたちへ融合できるし,特殊召喚にも対応しているおかげでアライブからの逆転なんてことも可能.
だが恐ろしいのは(2).HEROの名前こそコピーしないが,名前以外のステータスをコピーする能力はプリズマーのよう.
ステータスパクリなので,ネオスやエッジマンに変身して殴るもよし,属性HEROへの足がかりをするもよしと使える.
なお肝心の環境級デッキでは終末みたいにシャドーミスト落とすマンになっているもよう.
運命の扉 ▶︎ デッキ 《運命の扉》
扉を開けば新たな力を得るが,その代償に一番大事なものを失う.最終話を見ても未だに代償が分からない.まあ世界とか親友とかカードとかは先輩たちが失っているしな.
そんな最後まで何がなんだかわからなかった扉さんがOCG化.攻撃を止める罠モンスターであり,ホープを燃料にしてパワーアップスル効果を持っているが,
墓地にホープの量を要求しているということは,すでにホープを結構出しまくったということ.
しかも上昇値的に5体以上は送っておきたいところだが,タクティクスで大量ドローするデッキでもそんなに肥えないよ・・・
一応最大値は15枚なので7500だが,そんな頃には絶対に決着が付いているし・・・
かっとビング・チャレンジ ▶︎ デッキ 《かっとビング・チャレンジ》
かっとビングだ,俺ー!
まさかのアニメラストデュエルカードのOCG化.しかもこのカードが.
アニメから多少強化され,攻撃追加だけでなくマディラ効果も追加されている.
罠のため1ターン待つ必要があるが,発動トリガーが緩く狙おうと思えばフィニッシュも狙えるカードなため,
脳筋なエクスカリバーやリベリオン,プライムフォトンなどに使えばかなりの火力が期待できる.
1回目の攻撃を無事に通す必要があるが,それでも狙うロマンは十分にある.
ガードゴー! ▶︎ デッキ 《ガードゴー!》
ついにハブられたズババェ・・・
オノマト連携》仲間をタイムマシーンするだけでなく,手札から他の奴らも呼ぶ.
展開カードとしてはすごいが,タイムマシーンはともかく「手札」から呼ぶというのがやや辛い・・・
実は1カテゴリで展開することも出来るにはできるが,重たさがのしかかる・・・
女剣士カナン ▶︎ デッキ 《女剣士カナン》
確かにそんじょそこらのガジェ相手には負けないステータス.
だがエクストラから強力なモンスターが出てくる昨今・・・

それよりも重要なのはこのカードの入手難易度.
初回大会出場者にのみ手渡されるカードで,冗談抜きに超レアカード.
再録機会も少なく,日本語版を中々手に入れられなかったが,王の記憶で再録.
なお遊戯との関連性は全くないもよう.
魔王超龍 ベエルゼウス ▶︎ デッキ 《魔王超龍 ベエルゼウス》
漫画みたいに非チューナー1体のみにするとべエルゼ以上に出せるデッキが多いし仕方ないね.
べエルゼとの大きな変更点はSinや機皇帝と同じ攻撃制約とパンプアップ方法が変わったこと,そして4000の攻撃力.
やっぱり戦闘でも効果でも破壊されない高打点というのは未だにファンデッキ殺しではあるが,それに4000というちょっとやそっとじゃ落とされない打点を持っているため更に凶悪化.
さらに(3)はべエルゼにはなかった原作効果.ダメージ半分と(2)の攻撃制約で多少はバランスが取られているものの,通れば損害はかなり大ききものになる.
神縛りなどと合わせて使うと強固なモンスターになる分,べエルゼのようなお手軽さと汎用性はない.
アルティマヤ・ツィオルキン ▶︎ デッキ 《アルティマヤ・ツィオルキン》
タクシーさん!物語の根幹になるかと思ったら特に戦わなかった赤鬼柳タクシーさんじゃないか!
アニメでは本当に活躍しなかったからか,漫画の方で究極神になってラスボスとして君臨したタクシーさんだが,漫画準拠効果になっている.
召喚方法のダークチューニング再現のために,同レベルのチューナー・非チューナーを要求しているが,
クイックロンなどの上級チューナーの存在や,アクセルシンクロンの登場で出しやすさがシンクロ絶世期よりも増えたため,狙おうと思えば出せる.
効果も,魔法罠セット時に決闘龍を呼び出し,決闘龍がいるときに対象にならない漫画準拠となっている,
決闘龍の呼び出しは1ターンに1度だが,相手ターンにも呼び出せる辺り原作再現はしっかりやられている.
決闘龍以外にも,スクドラやミカエルなども呼び出せ,破壊にバウンスに耐性に打点とよりどりみどりとなっている.
シンクロじゃないので本家スタダや本家ブラックローズの存在価値がほぼないものの,それでも十分なリターンを得られる.
現実は無情な対象を取らない除去や止むことのない除去だろうが,原作再現のできるロマンカードとしてはかなりの性能を誇る.
なおドラゴネクロとアセンションはハブられたもよう.
プリミティブ・バタフライ ▶︎ デッキ 《プリミティブ・バタフライ》
またお手軽サイドラが・・・
(1)はサイドラというよりフォトスラ.だが攻守の点で完全に素材用.
だが(2)で6に変化できる上に,暴走召喚から7〜8へと変わることも可能.
昆虫族に高レベルの展開はなかったので,需要があるかどうかが怪しい反面,新しい切り口として使えるだろう.
なおインゼクター
ジャンク・アンカー ▶︎ デッキ 《ジャンク・アンカー》
定期購読にクイックロンもどきが登場.
クイックロンとの大きな差は,自身の特殊召喚効果がない点とレベル,そして他シンクロに使える点.
前者2つは,シンクロンの弱点である低レベルが故の消費枚数の多さや相方に高レベルを要求する点を解消した上に,展開をスピーディにした功績を持つクイックロンに遠く及ばない.
最後の点も,一応ロードから呼べるチューナーで,ここから《たつのこ》やフォノンを呼び出せるという点での貢献度はある.
効果も,ジャンクを主軸にした漫画版遊星にアニメ版遊星要素を追加できるという意味では魅力的だが,
コストと除外する点,そしてクイックロンの存在からハイリスクな割にリターンが少ない・・・
EMシルバー・クロウ ▶︎ デッキ 《EMシルバー・クロウ》
アニメでは意外と可愛かった狼.
モンスター効果もP効果もパンプアップ.しかも単体でサイドララインに到達できる貴重な下級Pモンスター.
スケールがやや微妙だったり,オッドアイズのサーチ対象外だったり,登場当初はEMのカードプールも狭く何をするのかわからなかったため軽んじられていたが,
ヘイタイガーとペンデュラムマジシャンの登場で価値が大きく見直された.
前者はシュラ的な要素での展開,後者は能動的な展開と,大きな2つの展開力に加え,
ソードフィッシュによるパワーダウンとパートナーガのパンプアップの追加により,打点増強の役目を大きく担えるということで需要が高まった.
幻想の黒魔導師 ▶︎ デッキ 《幻想の黒魔導師》
見事なまでのマハードサポート.マハードのカーっぽさもあるがチャラい辺りマジシャンギャルも意識しているような.
魔法使い族ランク6からもRU可能なのは,マジシャンギャルを意識したことだろうが,
ブラマジに特化しているが故に他ランクを呼び出せないブラマジデッキならばむしろ正規召喚の方が早いっていうね.
しかも素材に縛りがないので,ガイアナイトなりバスター・ブレイダーなりジュノンなり使えたりする.
素材を取り除いてマハードらバニラ魔法使いをデッキから呼び出し,そのバニラ魔法使いが攻撃する際に黒魔術でぶっ飛ばせる.
決まればその威力は高く,ブラマジと合わせて5000削れるというのは頼もしい.
が,ブラマジに特化したデッキの場合,すぐにブラマジを呼び出す必要があるためデッキ圧縮性能が高く,
これを出す頃にブラマジがデッキにあるかどうか怪しい場合も多いので,他のバニラ魔術師を用意しておいた方がいい.《コスモクイーン》とかヂェミナイエルフとか.
氷帝家臣エッシャー ▶︎ デッキ 《氷帝家臣エッシャー》
どこからどう読んでもメビウスで踏み潰してくださいって書いてある.
伏せないデッキも増えているとはいえ,条件は相手依存ながら楽な部類.
レベル4水属性として見ると,切り込み効果を持つ《ブリキンギョ》やアングラーもおり,
それらは能動的に展開できる分こっちの方が劣っている.
となると,そんなに横に展開しないデッキとなるが,デザインされている帝の踏み台になる水属性といったら《黄泉ガエル》の存在が大きい.
進撃やオレイカルコスなどの置物を使う場合は,《粋カエル》や《鬼ガエル》と同じようにサルベージできるこちらがいいではあるが.
仕込み爆弾 ▶︎ デッキ 《仕込み爆弾》
遊戯王世界での火力はマシンガン>爆弾.なぜだろうか・・・
(1)のバーンはマシンガンでは数えた手札を参照しない分,火力はマシンガンに勝る.
しかしながら(2)による地雷としての役目があるのがこのカードのミソ.
相手依存とはいえ,バーンカードの基準値たる1000のバーンが可能なので,相手が展開しないデッキであればこちらの方で安定した火力を与えることも可能.
4枚目のマシンガンとしては重宝する方ではないだろうか.

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