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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 196 - 210 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《最強の盾》
遊戯王以外のゲームでもよく見られる名前の装備カード
なぜ《最強の矛》はないのかと言うと、このカード自体に攻撃力を上げる作用があるからなのかな。 攻撃表示・守備表示でも使えるのが良さですが、どちらか一方が高い場合だと最大値があまり高くならず、できるだけ攻守両方高いモンスターに使いたいですね。 今なら《聖騎士の追想 イゾルデ》があるので、使いどころは増えてきたと思われます。 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》や《機甲忍者ブレード・ハート》に装備しての連続攻撃は結構強かったです。 《フェイバリット・ヒーロー》《コンセントレイト》の存在から【HERO】以外の戦士族デッキや装備魔法である点を活かす必要が出てきます。 |
▶︎ デッキ | 《フェイバリット・ヒーロー》
イラストとカード名からして十代のフェイバリットカードである、《E・HERO フレイム・ウィングマン》をはじめ、《ウィング》の名を持つ《HERO》モンスターで使うように設計されているのでしょう。
《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の登場で使いやすくなりました、サーチ可能で②の効果で別のHEROを呼び出せるので、基本的には合わせていきたい。 ①の効果、上級モンスターは基本攻守のステータスが高めのはずなので、攻撃力を大きく上げられるこの効果は良いです。 《E・HERO マッドボールマン》でも4900となるので、アニメのようにフィニッシャーにする事も可能に。 対象耐性もオマケ感ありますが《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》に装備させれば、効果破壊と高い攻撃力と合わせて万能になります。 ②は《終焉の地》をイメージしたかのような効果で、お互いのバトルフェイズ開始時となりますが、手札とデッキから好きなフィールド魔法を発動できる効果は良いです。 《摩天楼 -スカイスクレイパー-》を選んだ場合は①の効果と噛み合わないのが、少し気がかりなところ。 《覇王城》とか何かいいフィールド魔法が出てくれれば。 シャイニングネオスウィングマンとかと相性の良いカードの登場が待たれる。 ③はこのカードを墓地へ送る事で装備モンスターに連続攻撃を与える効果。 《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》《E-HERO インフェルノ・ウィング》 のような、攻撃力アップやダメージを与えるものもあるので8000近いダメージを与える事も可能です。 《E・HERO エッジマン》《E-HERO マリシャス・エッジ》も4400となり貫通持ちなので、連続攻撃できるのは良いです。 《D-HERO デストロイフェニックスガイ》も相手モンスターを弱体化させれるので悪くありません。 |
▶︎ デッキ | 《悪のデッキ破壊ウイルス》
ストラクR闇黒の呪縛で登場した新たな《ウイルス》カード
《闇黒の魔王ディアボロス》《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》合わせて使うように作られたカードでしょうね。 コストにするモンスターは攻撃力3000以下と広く、2000〜2500くらいであれば、用意できるデッキは多いでしょう。 やっぱり相手モンスターを闇属性にしリリースを肩代わりできる、シャドウディストピアと併用するのが良いかな。 《エルシャドール・ミドラーシュ》《M・HERO ダーク・ロウ》に加えて《超雷龍-サンダー・ドラゴン》も消せます。 相手は生け贄にしたモンスターの攻撃力500につき1体、手札・デッキのカードを破壊する効果ですが。 多分デメリットの面が大きいでしょうね、手札を破壊することはまずなく、デッキからできるだけ墓地にあると都合の良いものを落とすに決まっています。 最大で6枚なので、相手によっては大きなデメリットになり得ます。 手札を破壊できる確率が低く、フィールドのモンスターを破壊できないところも気をつけたいです。 3ターンの間相手がドローしたカードを墓地へ送る効果も、墓地にいると効果を発揮したりするカードが落ちることもありますが、3ターンのドローロックは強いですね。 ただ墓地へ送られたモンスターは、そのターン効果を発動できないのでその点は結構優秀です、次のターン以降利用される事はありますけど。 多分このカードはちゃんとデッキ破壊目的で使われやすいカードかも。 |
▶︎ デッキ | 《影のデッキ破壊ウイルス》
割と新しい方の《ウイルス》カード、レイジングテンペスト出身にしては割と抑え気味な性能に感じますが。
リリースに必要なのは闇属性・守備力2000以上なので、上手く使えるデッキは限られてきます。 《暗黒界の龍神 グラファ》《暗黒界の魔神王 レイン》なら《暗黒界の門》があれば楽に発動できます。 《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》で相手のステータスの高いモンスターを、身代わりに発動しても良いでしょう。 当時は《彼岸の悪鬼 スカラマリオン》 などがいる【彼岸】なんかでは出しやすかったでしょう。 発動するだけなら《簡易融合》《簡素融合》で出せる《無の畢竟 オールヴェイン》がいます。 守備力1500以下なので攻撃力1500以下の《魔のデッキ破壊ウイルス》より範囲が広いのでその点で勝っています。 攻撃力は高いけど守備力が低い、なんてデッキもたくさんあるわけですので。 どちらをとるかはデッキや環境によって変える必要がありますね。 |
▶︎ デッキ | 《闇のデッキ破壊ウイルス》
魔法・罠に対する《ウイルス》カードの一種
他のウイルスと異なるのは、やはり魔法・罠を抹殺してしまうところにあります。 登場当時はリリース素材が悩みのタネであり、《神の宣告》の方が良いと言われていましたが。 墓地から蘇生できる2700の《暗黒界の龍神 グラファ》がいる【暗黒界】では貴重な罠カードでした。 他では《Sin スターダスト・ドラゴン》や【ヴェルズ】など。 特にその時は【魔導書】があったので、出番に恵まれていました、と言うかそれが無ければまともにやり合える事はなかったです。 《No.85 クレイジー・ボックス》を3000の壁にしておいて相手ターンで発動なんてする人もいました。 魔法・罠に偏ったデッキもあるわけですし、墓地効果持ちが少なかったり、上手くハマれば壊滅も十分ありえます。 時代の流れによって価値が高まったカードですね。 |
▶︎ デッキ | 《魔のデッキ破壊ウイルス》
《死のデッキ破壊ウイルス》のバージョン違いと言えるカードですが、どちらかと言えば調整版みたいに感じます。
2000以上をリリースして1500以下を破壊すると死デッキを逆にした感じであり、コストとリターンが割に合わないというのが一般的な評価だったと思います。 シンクロ・エクシーズ・リンクが出てきて使いやすくなっています、《エフェクト・ヴェーラー》《増殖するG》《灰流うらら》など一応手札誘発モンスターは攻撃力が低いモンスターも多いので、使い所はあるでしょう。 《暗黒界の龍神 グラファ》《暗黒界の魔神王 レイン》《闇黒の魔王ディアボロス》などがコストに使いやすく、それを使うデッキでなら無理なく採用できるでしょう。 コストにできるモンスターの増加と、範囲内のモンスターは効果が強かったりするのが多いで、デッキよっては結構効きます。 特に【閃刀姫】のような1500以下が多いデッキは、《闇のデッキ破壊ウイルス》と共に注意が必要ですね、これ一枚で壊滅も十分ありえます。 |
▶︎ デッキ | 《死のデッキ破壊ウイルス》
海馬の代表的な罠カードであり《ウイルス》カードと言えば最も有名なのは多分これですね。
イラスト違いも存在し、ジャンプキャラオールスターのDSの名作対戦ゲームでも、海馬が《青眼の白龍》と共に使用してくる程です。 エラッタされて凄まじく弱体化されてしまったと呼ばれる1枚、ダメージ0付属は地味に痛いですね。 そして特大に致命的なのが、3ターンの間相手がドローしたカードを全て確認し、攻撃力1500以上のモンスターを破壊する、この効果が。 相手はデッキから攻撃力1500以上のモンスターを3体まで選んで破壊できる、に変更された点でしょう。 ドローカードを確認して破壊だったのが、相手にデッキから3枚まで選ばせて破壊する、エラッタ前はもはやデッキ破壊ではなく、ドローロックだったので致し方なく、晴れてデッキ破壊らしくなったとは思いますが、これが非常に痛いのです。 エラッタ組の中でも効果そのものが大きく変わった結果、凶悪性が失われた非常に珍しいパターンです、《王宮の勅命》も見習って欲しいですね。 ただ《デス・ウイルス・ドラゴン》を呼ぶのに必要なので、悪い事ばかりではありません、以前の効果はこちらに引き継がれています。 《増殖するG》《灰流うらら》《幽鬼うさぎ》たちには効かず、低ステータス中心のデッキもあるので、今だったらエラッタ前でも制限くらいなのでは?と思いもしますね。 私がメインデッキのモンスターが、ローステータスなデッキばっかり使っているからかも知れませんが。 TFでは現役バリバリだった【BF】使いのクロウが《クリッター》と共に使ってきます、なんて恐ろしいガチすぎです、インチキもいい加減にしろ! ※エラッタ前の凄さも知っているので、それも加算しています。 |
▶︎ デッキ | 《真刀竹光》
新たに登場した竹光の真の姿、伝家の宝刀みたいになってる
《燃え竹光》と同じく【竹光】デッキを生み出すことに貢献したカードです。 ①の効果は《竹光》装備魔法の恒例みたいな感じになっている、特に気にする必要がない効果です。 ②のモンスター殲滅効果がメインですね、《妖刀竹光》でダイレクトアタック効果を付与できる上に、《聖騎士の追想 イゾルデ》で落としつつ《焔聖騎士-リナルド》をリクルートすれば、妖刀竹光を回収しつつこちらのサーチもできるので相性はバツグンであり、同時に《折れ竹光》の立ち位置がほぼ無くなりました。 ただ妖刀竹光とのコンボが基本なので《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》に、いっぺんに装備でさせる場合はそちらも合わせて使っても良いです。 装備魔法の種類が必要になるので、ギリギリ折れ竹光を使う意味もなくはなさそう。 ③の効果は【閃刀姫】で真価を発揮、装備の入れ替えができるものですが、妖刀竹光を持って来てあちらを装備した「閃刀姫」をリンク素材にする、そして効果で《真刀竹光》をサーチ。 いずれの2枚とも名称ターン1などは無いので、墓地に魔法が適量溜まるまで続けると良いでしょう。 ダイレクトアタック時に発動する効果は【竹光閃刀姫】なら是非《閃刀姫-ハヤテ》に装備させて使いましょう、これによりはやてちゃんは接近戦もいけるようになります。 |
▶︎ デッキ | 《燃え竹光》
メインフェイズ1をスキップさせる《竹光》
木刀自体から火を発しているのか、もしくは炎を纏っているのか、はたまた火をつけられて燃えているのか。 何となくだけど《閃刀姫-カガリ》に装備させれば似合うような気がします。 メインフェイズ1をスキップする事がどれほどの強さを持つかは《タイム・イーター》で実証されていますが。 メインフェイズ1はモンスターの召喚、魔法の発動、バトルフェイズへの準備、等々デュエルする上で最も重要なフェイズなのでここを封じ込めるのは結構な凶悪性を見せます。 モンスターも出せないので攻撃される心配もなく、連続されると何もできなくなるので。 このカードは竹光カードが発動されるだけでよくサーチが可能な永続魔法なので、使いやすさは格段に上を行きますね。 ドローロック効果を持つ《魂を吸う竹光》は同じカテゴリに属しており、合わせて使いやすいです。 その他で言えばバトルフェイズを封印する《地縛神 Chacu Challhua》や、メインフェイズ2を封じ込める《端末世界》も合わせて使える候補に入ります。 現在はタイムイーターよりこちらを使う方が良いかと思いますね、やはり先ず使うなら無理にチャクチャルアや端末世界と入れるよりは、他の竹光カードと合わせて使った方が良いでしょうね。 |
▶︎ デッキ | 《妖刀竹光》
妖刀村正 ムラマサブレード
ダイレクトアタック付与に加えてサーチ効果を持つ優秀な竹光、なので【竹光】系統デッキの必須カードとなります。 ①は《折れ竹光》と同じ効果です、そのせいであちらの価値を下げてしまった感が…。 ②の直接攻撃付与効果、このカードを装備しても攻撃力は上がらないですが優秀な効果です。 《真刀竹光》の②効果と合わせてダイレクトアタックする事がが多くなります、単純に装備魔法を扱うデッキに一緒に投入して使うのもありでしょうね。 《魂を吸う竹光》や《真刀竹光》の効果発動条件をクリアするだけでなく、あちらの自壊デメリットをバウンスで回避する役目も果たします。 ③の効果、墓地へ送られるだけで発動するので、《聖騎士の追想 イゾルデ》や《おろかな副葬》で直接墓地へ送ってサーチできるところが有能です、手札コストなどにも適していますね。 同名サーチはできないので、《真刀竹光》や《黄金色の竹光》を合わせて入れておきたいです。 《閃刀姫》に装備している場合、別の閃刀姫へ転身すれば効果を使えて特に相性が良いです。 《真刀竹光》と同様回数制限がないので墓地に魔法が適量溜まるまで、装備とリンクチェンジを繰り返すのも有用です。 名称ターン1がついているのが②と③が逆でも全くおかしくはないレベルのカードです、今後も【竹光】デッキの中では必須カードとなるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《黄金色の竹光》
金色に光輝く木刀
特にコストを必要とせず2枚ドローできるカードは中々貴重です。 「竹光」装備魔法が表側表示でないと発動できないですし、その他の竹光は使用できるデッキを選ぶので、他の2ドロー系魔法カードとは使い分けがなされます。 【エクゾディア】においては《王立魔法図書館》と合わせて大量ドローが見込めるので、ドローソースの中では優先度が高いカードでした。 【閃刀姫】では《聖騎士の追想 イゾルデ》《おろかな副葬》で《妖刀竹光》を墓地に送る事でサーチでき、《真刀竹光》とも相性が良いデッキなので、墓地に魔法を溜めつつ2ドローをできるので使い勝手は良いです。 【竹光】は他にもサーチできるカードなどあるので、デッキ圧縮力は高めです。 ただ場合によっては事故要素になる可能性も高いので、何枚入れるかどうかは要検討ですね。 |
▶︎ デッキ | 《魂を吸う竹光》
《竹光》カード第二弾、このカードのおかげで《折れ竹光》は意味を持つようになりました、最初からそのつもりで作ったと思われますが。
ドローフェイズスキップという《刻の封印》《八汰烏》《フェンリル》と同じ効果を持ち、発動に成功すれば強いタイプのカードです。 発動後2回目のスタンバイフェイズに破壊されるという《デッキロック》のようなカードですが、その分ロック性能は高く2ターン持続するだけでも意外と良い。 ただ通常ドローを封じるだけなので、その他のカードも協力して足りないところフォローしてあげたい。 単品では使う事ができないのですが、他の《竹光》のおかげで使いやすさは高いです。 《妖刀竹光》とは相性がバツグンで、セルフバウンス・ダイレクトアタック・サルベージが可能。 《聖騎士の追想 イゾルデ》《おろかな副葬》で《妖刀竹光》を落としてもサーチ可能、《霞の谷のファルコン》《BF-精鋭のゼピュロス》で戻しても良いです。 破壊された場合は墓地からの回収手段として《アームズ・ホール》《泉の精霊》はありますが、やはりバウンスして出し直したり2枚目をサーチした方が良いかも。 《真刀竹光》と使い分けも可能で、あちらの効果でデッキから直接発動もできます。 昔よりは優先されにくくなりましたが、効果自体はやはり強い部類に入ります。 |
▶︎ デッキ | 《折れ竹光》
最初に登場した《竹光》カード。
いきなり折れてるし、ノーレアだし効果意味ないし、ただのネタカードか…。 なんて言われていたかと言うとそうでは無くて、流石にこのままだと何の価値もないけど、その内このカードが必要な別の竹光でも出るんじゃないか? と言われ、その後《魂を吸う竹光》《黄金色の竹光》など様々な関連カードが登場して、そのために必要なカードになりました。 しかし今や強化版の「竹光」装備カードの《妖刀竹光》が登場し、最近はさらに《真刀竹光》が現れたので、お役御免に。 《アームズ・ホール》《聖騎士の追想 イゾルデ》などありますし、豊富なサポートもあるので全くダメではないのですけどね。 《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》を使う場合は1枚入れておくと良いかも知れません。 |
▶︎ デッキ | 《トラゴエディア》
漫画版GXのラスボス…なのですが、ゲームでは【To RAGOる】なるデッキが登場したり、とある方が伏せカードが入れ替わってないか確認する為に、無駄にミラフォに突っ込み爆散させられた印象の方が強いカードです。
怖い見た目のラスボスキャラですが、実際は色々こなせる器用なモンスターです。 当時としてはかなりのオーバースペックだと思っていまして《冥府の使者ゴーズ》と共に人気が高く、お互い制限になるくらいのモンスターでした。 ①は戦闘ダメージを受けるだけで簡単にSS可能、ゴーズよりは警戒されずらく、レベル10なので【列車】で活躍できそう。 《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》の素材にも最適です。 ②の効果は相手ターンに《増殖するG》で手札に引き込みつつ特殊召喚し増えた手札でステータス強化、手札5枚でも3000の壁になるのでこちらも強力です。 ③の効果もお互いのデッキの相性も関わりますが、手札1枚で完全コントロール奪取は魅力がありますね。 レベル4ならば狙いやすく、④の効果と合わせて即ランク4を出せます。 ④の効果も自分の墓地のモンスターのレベルをコピーできるので、大抵のデッキでレベルを同じに調整でき便利です。 ③の効果で捨てたモンスターのレベルをコピーすれば即座にエクシーズが可能と噛み合いも良いです。 メリット効果を4つも持っていて登場当時のカードとしては割と破格のスペックです、その辺りはさすがラスボス、なぜ制限から準制限に緩和されたのか、当時は不思議なくらいでした。 《終戒超獸-ヴァルドラス》《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》なども出てきたので、まだいけそうです。 やはり“メリット効果を4つ”も持ったカードは貴重ではないでしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《冥府の使者ゴーズ》
いまだに攻撃力の低いモンスターから慎重に攻撃する人、ええわたしです、今じゃガラ空きの状況自体少ないのに警戒する。
とゆうか久しぶりにカード取り出して見ましたけど、よく見ると服装とか遊戯に似てる気が。 1つ目の効果はダイレクトアタックを受けることが前提になりますが、自身の攻撃力が2700ありトークンも出せるので、大型モンスター1体で攻撃してくれた場合は、次のターンで一気に攻める事ができます。 ドロー系や《強欲で謙虚な壺》で手札を整えただけで平気でターンエンドしても、相手は警戒するので手札に来なくても意外となんとかなる時もしばしばありました。 2つ目の効果もほとんど使わないとはいえ、大きめの効果ダメージを先に与えてくる場合も無くはないので、あって損はないくらいの効果です。 でも大抵は発動しやすくカイエンを出せる、1つ目のみをアテにして使う事になりますが。 《トラゴエディア》と同様登場当初にしては破格のスペック、デッキも選ばないので制限の経験があるのは当然です。 《ダイガスタ・スフィアード》を使う場合は話が変わります。 別のモンスターの攻撃力の低さやダメージ反射があるので。 そう言えばスフィアード使っててゴーズにやられた経験って結局なかったです、一方で《強制転移》が効かないっていうところもありますけど。 ただ今の時代ガラ空きだったら、相手の手の中にゴーズがある!なんて思ってくれずに一気に攻め込まれるのではないでしょうか。 今や連続特殊召喚して大型モンスターを並べたり、色々と敷くのが普通なので、もう見る事は無いんでしょうね。 カイエンもカッコいいです!トークン欲しかったけど高すぎるから買えなくて、大人になって念願のカイエントークンを手に入れてもその頃には、もうとっくに使わなくなっているという間の悪さ。 私は前にアクセスコードでフィニッシュする時、もしかしたら知れないとよぎって、あえて1枚残して攻撃したんですよね。 まぁ、その永続魔法はわざわざ破壊する必要がなかったカードではありましたが。 ふぇっ!?エディアの方が強い?奈落に弱い? ※ダメステだから冥府の使者は《奈落の落とし穴》《激流葬》などは受けずにすみます。 もしかして《神の警告》って言いたかったのかしら??きっとそうだわ!そして当時はゴーズの方が強かった気が…。 昔はさんざん苦しめられ、そして助けてもらったので高めに採点。 |
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