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遊戯王 プラント・プランさん 最新カード評価一覧 325件中 196 - 210 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
転生炎獣エメラルド・イーグル ▶︎ デッキ 《転生炎獣エメラルド・イーグル》
プラント・プラン
2018/12/20 20:15
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「転生炎獣」唯一の儀式モンスターだが…。
(1)の効果は発動条件が非常に厳しく、自身を使用して儀式召喚しないと効果を発動できない。一応効果は強力だが、通常召喚したモンスターを除去できない欠点もある。
(2)が恐らくメインになるかもしれない。除去&バーンダメージを与える効果は強力。だが、ヒートライオはリンク3と重く、サンライトウルフはサルベージ担当として残しておきたい関係もあり、墓地で効果を発動できるベイルリンクスを墓地に送るしかないだろう。
総じて、かなり扱いにくい性能になってしまっている儀式モンスター。一応下準備対応なのがポイントだが、そのために下準備と共に採用するかどうかと言われると…。
転生炎獣の降臨 ▶︎ デッキ 《転生炎獣の降臨》
プラント・プラン
2018/12/20 20:08
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(2)の効果に《転生炎獣エメラルド・イーグル》を指定している関係で下準備に対応している点が嬉しいが、その割には《転生炎獣エメラルド・イーグル》が使いにくい性能になってしまっているため、この点が大きなマイナスポイントになってしまっている。一応炎属性リンクモンスターがいれば、墓地の「転生炎獣」モンスターも使える強みはあるが…。
転生炎獣パロー ▶︎ デッキ 《転生炎獣パロー》
プラント・プラン
2018/12/20 20:02
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「転生炎獣」唯一のレベル5モンスター。ただ、(1)の効果は相手モンスターの攻撃宣言時に特殊召喚できるので優秀だが、他の効果はかなり微妙。
(2)の効果は攻撃力をコピーする効果だが、このカードよりも攻撃力が高いカードはBバイソンやヒートライオなどごく一部のみ。しかもBバイソンを除けばEXデッキのカードなので、序盤に墓地に置かれるかどうかは不安定になりやすい。
(3)もライフ回復効果と【転生炎獣】の戦略とは噛み合っていないことからかなりいまいち。加えてレベル5なので小回りが効かない欠点も。
以上のことから、「転生炎獣」の中では扱いにくいモンスターである。
転生炎獣フォクサー ▶︎ デッキ 《転生炎獣フォクサー》
プラント・プラン
2018/12/20 19:55
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(1)&(2)はターン1制限&いずれか1つしか使えない点や、相手の魔法・罠カードが存在していないと発動できない点など、難点が多い「転生炎獣」モンスター。一応レベル3なのでミラージュスタリオのエクシーズ素材にすることも可能だが、やはり相手の魔法・罠カードが破壊されないと特殊召喚できないのが難点になるだろう。
一応転生リンク召喚して消耗したEXデッキの回復担当だが、(レベル8なのでミラージュスタリオのエクシーズ素材にできないが)Bバイソンというライバルが存在しているので、EXデッキの回復担当としても微妙な立場か。
転生炎獣ウルヴィー ▶︎ デッキ 《転生炎獣ウルヴィー》
プラント・プラン
2018/12/20 19:49
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(2)と(3)の両方が炎属性モンスターのサルベージ効果である「転生炎獣」。両方共に墓地に存在していないといけないので、まずはこのカードを先に墓地へ送るかが焦点になるだろう。
特に(3)はサンライトウルフの効果でサルベージできれば、このカードを含めて2枚サルベージできる。サルベージすれば簡単に特殊召喚できるミーアとの相性も良い。
(1)の効果も破壊耐性を得ることができるため、覚えておいて損はない効果である。
転生炎獣ヴァイオレットキマイラ ▶︎ デッキ 《転生炎獣ヴァイオレットキマイラ》
プラント・プラン
2018/12/20 19:43
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「転生炎獣」の融合モンスター。
(1)の効果は融合素材にしたモンスター2体の攻撃力の合計した数値の半分だけ攻撃力が上がる効果。融合召喚したターン限定だが、簡単に4000打点を超えてくる。
(2)の効果は元々の攻撃力とは異なるモンスターに攻撃すると、攻撃力が2倍になる。転生リンク召喚したヒートライオとの相性は素晴らしいもので、うまく効果を発動すれば1ターンキルも夢ではない。
(3)の効果は自身を融合素材にしているこのカードと戦闘を行う相手モンスターの攻撃力を0にする効果。このため、(2)との相性はかなり良い。発動条件も《融合識別》を使えば、そんなに難しくない。
総じて(1)~(3)全てが1ターンキルに特化した、「転生炎獣」の強力な融合モンスター。もちろん最近は【転生炎獣】が環境にみられるようになったので、超融合と一緒に入れてミラーマッチ対策にも扱うことも可能である。
転生炎獣サンライトウルフ ▶︎ デッキ 《転生炎獣サンライトウルフ》
プラント・プラン
2018/12/20 19:34
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『ストラクチャーデッキ-ソウルバーナー-』の登場後、一気に強さが高まった「転生炎獣」リンクモンスター。
(1)の効果はリンク先にモンスターが召喚・特殊召喚されると、墓地から炎属性モンスターをサルベージできる効果。うららの再利用はもちろんのこと、ガゼルを確保するためにも使える。(1)の効果は転生リンク召喚していなくても発動できるため、炎属性のデッキなら問題なく採用することも可能だ。
(2)の効果は転生リンク召喚していれば、魔法・罠カードをサルベージできる効果。特にロアーをサルベージできるのは強い。他にもルール上「サラマングレイト」カードとしても扱う《フュージョン・オブ・ファイア》をサルベージできるため、ヴァイオレットキマイラの融合召喚の準備も貢献してくれる。
総じて、【転生炎獣】にとっては必須カードの1枚。また、『ストラクチャーデッキ-ソウルバーナー-』で再録されていなかったことから、相場が上がっている1枚でもある。
転生炎獣アルミラージ ▶︎ デッキ 《転生炎獣アルミラージ》
プラント・プラン
2018/12/20 19:25
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効果は微妙で、(1)の効果は効果耐性なので戦闘破壊を対策できないのが痛く、(2)の効果も発動条件が若干厳しい。「転生炎獣」リンク1モンスターにはベイルリンクスが存在しているため、あちらを優先しがち。
…が、リンク素材の条件が非常に優秀。通常召喚した攻撃力1000以下のモンスターなら、なんでもリンク素材にすることが可能。そのため、《クリッター》を通常召喚して、そのままこのカードをリンク召喚すれば、《クリッター》の効果を発動することができる。もちろん《ゾンビキャリア》がハリファイバーのリンク召喚に繋げられることも可能。相性の良いスチームが禁止カードになったのもこのカードを考慮しているかもしれない。
ドリトル・キメラ ▶︎ デッキ 《ドリトル・キメラ》
プラント・プラン
2018/12/20 19:17
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怠け者になってしまったキメラ。
炎属性全体強化を持っているので、リンク素材のことを考えると、炎属性デッキで活躍することが前提のリンクモンスター。炎属性といえば、破壊することでアドバンテージを得ることが出来る炎王などの存在もあり、(2)の効果を発動しやすい点を持つ。その(2)の効果は自身や、最高級の強さを誇る手札誘発カードのうららをサルベージできるため、非常に優秀な効果を持っている。
後に同じリンクマーカー持ちであり、リンク素材の条件が若干緩い《灼熱の火霊使いヒータ》が登場。こちらは打点強化であちらよりも打点が若干高いことや、うららを再利用できる(2)の効果でうまく使い分けていきたい。
フレイム・アドミニスター ▶︎ デッキ 《フレイム・アドミニスター》
プラント・プラン
2018/12/20 19:10
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非常に単純な効果だが、リンクモンスターの打点を上げてくれる上に、自身にも対応しているため、実質2000打点を持つ。リンクモンスターは攻撃力が不安定なカードも多いので、それらの補助にも役立つ。
リンクマーカーも優秀で、エクストラモンスターゾーンに存在していても、メインモンスターゾーンに存在していても、エクストラデッキから特殊召喚するモンスターの場所を1箇所増設することが可能。
但し、1体しか存在できない点と、リンク素材がサイバース族縛りになっている点には注意したい。
単純だが、分かりやすく、強力なリンクモンスターなので、初心者おすすめのリンクモンスター。
転生炎獣ベイルリンクス ▶︎ デッキ 《転生炎獣ベイルリンクス》
プラント・プラン
2018/12/20 19:05
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「転生炎獣」初のリンク1モンスター。
レベル4以下のサイバース族をリンク素材にすることでリンク召喚可能。「転生炎獣」はBバイソンなどごく一部除いてレベル4以下であるので、簡単にリンク召喚可能。また、サーチ効果を持った《レディ・デバッガー》をリンク素材にできるため、リンク召喚の難易度は低い。
(1)の効果は《転生炎獣の聖域》をサーチする効果。転生リンク召喚を軸にしている【転生炎獣】デッキにおいて、《転生炎獣の聖域》をサーチできる効果は非常にありがたい。
(2)の効果は身代わり効果。サーチしてきた《転生炎獣の聖域》や、転生リンク召喚したサンライトウルフを守れるため、防御札として十分な強さを持っている。
このため、【転生炎獣】としては《転生炎獣の聖域》サーチ&防御札として非常に扱いやすいだろう。
転生炎獣ミラージュスタリオ ▶︎ デッキ 《転生炎獣ミラージュスタリオ》
プラント・プラン
2018/12/20 18:59
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まさかの「転生炎獣」エクシーズモンスター。
(1)はデッキから「転生炎獣」モンスターをリクルートする効果。Jジャガーやファルコなどをデッキから特殊召喚可能。炎属性以外の効果が使えなくなるものの、「転生炎獣」は炎属性中心なので問題ない。
(2)の効果はバウンス効果なので、「転生炎獣」の除去札として使えるだろう。
エクシーズ素材はレベル3モンスター2体と緩い条件。ミラージュスタリオと共に登場したガゼル&スピニーが定番になるだろう。
総じて、【転生炎獣】を一気に強化した、強力なエクシーズモンスターである。
転生炎獣ヒートライオ ▶︎ デッキ 《転生炎獣ヒートライオ》
プラント・プラン
2018/12/20 18:53
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アニメの「転生炎獣」のエースモンスター。
(1)は魔法・罠カードをデッキバウンスさせる効果。ターン1制限はないので、転生リンク召喚すれば2枚バウンスさせることが可能。特に破壊すると効果を発動してしまうやぶ蛇をデッキバウンスさせるのは非常に強い。
(2)は転生リンク召喚していると、モンスターの攻撃力を、墓地のモンスターの攻撃力と同じにさせる効果。この効果を生かせば、ヴァイオレットキマイラの1ターンキルを補助してくれる。
初登場当初は転生リンク召喚が狙いにくかったため、(1)の効果を発動した後はほぼバニラになりやすいのが欠点だったが、ベイルリンクスの登場で聖域をサーチしやすくなり、転生リンク召喚が容易になった。そのため、以前よりも(2)の効果が狙いやすくなり、ヴァイオレットキマイラと組み合わせた1ターンキルが簡単に出来るようになった。
御前試合 ▶︎ デッキ 《御前試合》
プラント・プラン
2018/12/20 18:46
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属性メタの罠カード。自分にも影響してしまうが、属性統一型のデッキなら問題ない。
属性がバラバラであるデッキはこのカードで対策しやすい。エクストラリンクが得意であるトロイメア対策はもちろんのこと、イラストに書かれている六武衆にも対策可能…このカードに対策されやすい六武衆がイラストに登場しているのは何故なんだろう…。
似ている効果持ちとして種族メタである《群雄割拠》も存在しているので、環境や自分のデッキに合わせて使い分けていきたい。
バックファイア ▶︎ デッキ 《バックファイア》
プラント・プラン
2018/12/20 18:39
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非常に地味な効果を持つ罠カードだが、条件は炎属性モンスターが破壊された時という簡単な条件なので、場合によっては嫌らしい状況にすることもできる。特にUFOタートルや仮面竜と組み合わせることで、3000ダメージを与えることが出来る。ただ、やはり罠カードであるので、発動の遅さが気になるかもしれない。

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