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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 166 - 180 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《重力解除》
モンスターの表示形式を変更する割と知られたカードです。
《イタクァの暴風》との違いは、自分のモンスターの表示形式も変更できるので、攻撃した後に守備表示にする事で、その後の攻撃に対して壁になれるところですね。 あとは《アースクエイク・ジャイアント》を出しておけば、このモンスターを守備表示にしつつ、相手モンスターの表示形式を変更し直す事もできます。 ふえっ?そんな事する人はこの世界に1人もいない? アニメで遊戯が使った印象が強いカード、その後もクロノス先生が使っていたので、あちらの世界では良いカードと認識されているのかも。 |
▶︎ デッキ | 《擬似空間》
墓地のフィールド魔法をコピーするフィールド魔法。
主に《テラ・フォーミング》や他のフィールド魔法サポートだけでは足りない、制限カードをコピーしたいという場合に出番ありです。 出た当初はテラフォも無制限で、除外してしまうしエンドフェイズまで、といった点がデメリットに見られていたのか、全く話題になりませんでしたが。 発動時の効果処理としてサーチする効果はコピーできない点には注意が必要ですね、故に《オレイカルコスの結界》のデメリットは無視されます、加えてデュエル中一度の制約も無視できて《盆回し》と共に相性良好です。 《チキンレース》の効果をもう一度使えて、相手には効果を使われないため相性抜群です、使うならば一緒に投入したい。 確か海外ではチキンレースは制限だった気がしますが、そういう場合に使われる可能性が上がるのかな。 1ターン1度が付いており、制限にされていた《霞の谷の神風》が破壊されてしまった後にコピーできるので重宝していました。 しかし制限カード1枚の為にこのカードを積むと当然事故率アップするので、チキンレースなど別のカードも用意するとかしたいですね。 エラッタされた《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の制約も、このカードをサーチして使えばすり抜けられるので、このカードの価値を上げたと言えるでしょう。 場から離れた場合の効果も発動しません、メリットにもデメリットにもなりえるので、墓地へ送られた・フィールドから離れた場合にデメリットが生じるカードをコピーできれば効果的です。 また《おろかな副葬》や《隣の芝刈り》で使いたいカードを墓地へ送りコピーするなどの荒業も可能ですね。 |
▶︎ デッキ | 《ポップルアップ》
デッキからフィールド魔法を持ってくるカードの一種
効果自体は非常に優秀だと思います…けど。 《終焉の地》よりも相手への依存度が増しています、フィールド魔法を使うデッキは多いと思いますが。 《テラ・フォーミング》《盆回し》が制限であっても《メタバース》が無制限へ戻ったので、速攻魔法である点を見ても普通に考えてメタバースの方が優先されるでしょう。 もしもテラフォ盆回しが禁止でメタバースが制限だったとしても、終焉の地があるので中々出番が回ってくるような気はしません。 基本的に先攻では使えずセットして使う事になるので、やはり終焉の地やメタバの方が。 そして律儀にターン1が付いています、他のは付いていないのに何故このカードだけ。 イラストは結構好きなんですけどね、相手にフィールド魔法を押し付けるデッキが出て来たりすれば、もしかしたら。 |
▶︎ デッキ | 《終焉の地》
デッキからフィールド魔法を持って来るカードの一種
アニメGXの恩返しデュエルが印象的なカードです、しかしその再現はできないという。 発動するには条件がありますが、特殊召喚は頻繁に行われると思うので発動できるタイミング自体は多いです。 《メタバース》との違いは自分のターンに相手が特殊召喚して来た時に使えたり、《灰流うらら》を受けないところですかね。 特殊召喚がトリガーという事で《サモンブレーカー》を使う場合は、こちらの方が分があると思います。 《魔鍾洞》を発動して、モンスター効果と攻撃を封じてしまうのも結構凶悪な戦法でした。 引いたターンでも使えるメリットがありますが、多くはセットして相手ターンに発動する事になります。 現在魔鍾洞が禁止でそれに伴いメタバースも無制限に戻ったので、使うのであればやはりメタバの方が優先される気がします。 |
▶︎ デッキ | 《メタバース》
フィールド魔法を引っ張ってくるカードの一種
フィールド魔法をサーチか直接発動、罠ではありますがフリーチェーンで使いやすいです。 登場時期的にも遊戯王VRAINSのVR、(バーチャルリアリティ)と合わせたのでしょうか? 《テラ・フォーミング》の調整版として登場した様に見えますが、《盆回し》と同様そもそもテラフォとは違った特長を持っていたので制限にもなりました。 このカードの場合相手ターンにデッキから直接フィールド魔法を発動できるので、《王家の眠る谷-ネクロバレー》《アンデットワールド》《サモンブレーカー》での妨害などが可能。 またこのカード自体に問題があったと言うより《魔鍾洞》に問題があり相手がモンスターを出した瞬間に発動するのに使われ、相性のいいデッキを押さえ込む為か制限になりました。 魔鍾洞禁止で今や無制限となりましたが、テラフォ、盆回しは制限なのでフィールド魔法を活用するデッキではまだまだ活躍できるでしょう。 《悪魔嬢リリス》《トラップトリック》でサーチできるようになったのも追い風と言えます。 アンワやネクロバレーを使うデッキでは2番目のテラフォと考えて入れておくと良いでしょう。 結局フィールド魔法持って来れるのは貴重です。 テラフォ、盆回し、メタバ1枚ずつ【閃刀姫】に入れてたのももう懐かしい。 |
▶︎ デッキ | 《盆回し》
フィールド魔法を引っ張ってくるカードの一種
デッキから2種類のフィールド魔法をセット、加えて速攻魔法なので使いやすいです。 《テラ・フォーミング》の調整版として登場した様に見えますが、《メタバース》と同様そもそもテラフォとは違った特長を持っていたのが制限化の理由でしょうね。 相手の効果発動したフィールド魔法の排除、《灰流うらら》にも引っかからず、2枚デッキから出せるのでデッキ圧縮にも一役買い、また《混沌の場》《セフィラの神託》やデメリット効果を持ったカードの押し付けができます、これがやられると結構辛いのです。 以前デュエルした人に《オレイカルコスの結界》を渡され、『そのカードを使うのは俺ではない、お前自身なのだ』と言われ仕方なく発動したらそれがキッカケとなりあえなく敗北、魂が抜けたような状態に。 使われると強さを感じられるカードです、複数のフィールド魔法を採用する必要がありますが、スロットに余裕さえあれば《チキンレース》のような使いやすいカードやデメリット系と共に投入するのも有りでしょう。 MDの方では禁止にさえなっています、テラフォーミングも禁止になったり、メタバースが準制限であり、あっちでは汎用性の高い強カードが規制される傾向が強いのでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《テラ・フォーミング》
デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える、ただそれだけ、だがそれが良い。
MDでは禁止になってしまったこのカード、 2002年に登場し、《死皇帝の陵墓》辺りが出るまではあまり目立つ事は無く、【宝玉獣】【ドラグニティ】【マドルチェ】【魔導書】【暗黒界】等で使われるのが見られました。 基本デッキに入れるフィールド魔法は3枚なのでこのカードも3枚入れると腐るリスクが生じる為2枚が適正でした。 3積みするのは複数のフィールド魔法を使うデッキ、または《竜の渓谷》のコストに使える【ドラグニティ】ぐらいでしたね。 昔まだ子供の頃、制限だった《成金ゴブリン》よりテラフォの方が強くない?と思っていた時期がありましたが…。 強力なフィールド魔法が出始め、発動条件もコストもターン1も無いので、今後解除される事も無いのでしょう。 《増援》と同じくサーチ先に強力なカードが増えた故に制限になった格好ですね、現在もサーチ効果等を持った強力なフィールド魔法増え続けており、ずっと制限で居続けるのでしょう。 フィールド魔法を使わないデッキでも《チキンレース》や比較的相性のいいカードと共に投入してデッキ圧縮するのにも使えます。 今後開発するフィールド魔法に支障も出そうですが、以前からかなりの回数再録されまくっていますし、禁止になるかどうかは何とも言えません。 《メタバース》が無制限なので、そっち使えよ?って感じで禁止になるかもしれませんが。 個人的には永久に制限のままでいて欲しいカード、絶対に緩和はしてはダメですし、禁止になるのはなんだか寂しいので。 アニメではエドとミスティさんがデッキに入れてました、2人は複数のフィールド魔法の使い手なので相性はバツグンです、もしかしたら十代のデッキとも相性がいいかも知れません。 |
▶︎ デッキ | 《終わりの始まり》
手札・フィールドのカードを減らす事なく3枚ドローできるのはやはり強いです、そしてカード名がカッコいい。
ドローカードを高く評価する傾向にあるTCGではウルトラレアまで用意されています、昔からある字レア版は若干イラストが確認しづらいですが。 強いのは確かですけど墓地に闇属性7体がキツく、扱えるデッキはかなり少なく《闇の誘惑》の影に隠れている印象でした。 しかしコストを用意しやすい【未界域】の誕生によって使い道が得られる事になり、ストレージから引っ張り出したり速攻で購入した方は、多いのかなと思われます。 【未界域暗黒界】ではモンスターの数が豊富で墓地へ送ることに長けているので、手札を2枚増やせるこのカードは貴重で、制限であっても十分すぎるほどでした。 ワンキル性能の高くカード名もマッチしています。 |
▶︎ デッキ | 《三戦の号》
相手モンスターの効果が発動していると、デッキから通常魔法・通常罠をデッキから引っ張ってこれるカード。
通常魔法なので自分のメインフェイズに使う事になります、同じ条件で《三戦の才》もあるのでどっちを取るかはその人次第。 セットしたターンには使えないので、通常魔法よりは相手のターンで使える通常罠を持ってくる事が多くなるでしょう。 場にモンスターがいれば手札に加えられる効果も、後攻1ターン目以降なら十分狙えるでしょう。 通常魔法をセットした場合でも《局所的ハリケーン》など入れているなら、バウンスして手札に戻して発動しても良いでしょうね。 割と幅広い範囲のカードを手元に持ってこれるカードは結構貴重だと思います。 |
▶︎ デッキ | 《呪縛衆》 |
▶︎ デッキ | 《才呼粉身》 |
▶︎ デッキ | 《ブローニング・パワー》
サイキック族をリリースするのがコストになった、《神の宣告》ですね。
サイキック族デッキであればコストの用意は楽ですが、ライフ半分で使える神の宣告が無制限となったので、サイキック族メインでも使うかどうかは考えさせられます。 ライフを消費するのでそれを抑えるために、こちらを使うパターンもありだとは思います、効果自体は優秀ですし。 《沈黙のサイコウィザード》《静寂のサイコウィッチ》《寡黙なるサイコプリースト》あたりを使いたいですね。 一応《クシャトリラ》の面々ならコストに向いてはいます。 |
▶︎ デッキ | 《サイキック・インパルス》
サイキック族モンスター1体をリリースして、相手の手札を全てデッキに戻してシャッフル、その後に3枚ドローさせる通常魔法です。
サイキック族がコストに必要であり、《撹乱作戦》のように相手のサーチや手札を増やした際に防止する役目では使えません。 《緊急テレポート》で適当なモンスターをリクルートすれば、発動自体は簡単ですが。 《沈黙のサイコウィザード》《静寂のサイコウィッチ》《寡黙なるサイコプリースト》はコストに向いています。 先攻1ターン目に相手が《増殖するG》などを使ってきた時に発動すれば効果的ではあります。 《クシャトリラ》は簡単に自己SSが可能で、リリースによって場を開けて後続の《クシャトリラ》が出せるので、相性は良い…のかも? |
▶︎ デッキ | 《アポート》
相手の場にのみモンスターがいる時に800ライフを支払い、手札のサイキック族を特殊召喚できる永続魔法。
サイキック版の《神の居城-ヴァルハラ》のような感じですが、あちらより条件がキツくなっておりライフコストもあるので、上級を出せるとは言え当時の目線で見てもそんなに強く感じません。 天使族であれば優秀なモンスターも多くいるので、あちらは昔よく見かけましたが、このカードは全く見られませんでした。 このカードと合わせて使えそうな上級は《マスター・ジーグ》くらいですが、わざわざ入れるかと言われると。 サイキック族を召喚するカードで言えば《緊急テレポート》《脳開発研究所》などありますが、何故このカードだけ微妙なのでしょう。 直接上級を出せるのは強すぎる、今後のサイキック族次第で危険なカードになりえるって事なのでしょうか。 ライフコストがあるわけですから、せめて複数回発動させてくれれば良かったのですが。 そして今やもっと緩い条件で自己SSできるサイキック族モンスターもいるので、出番は回ってこないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《彷徨える幽霊船》
上級アンデット族用のリンク2モンスター
そのまんま幽霊船のモンスターですが、このイラストどこか別のところでも見た気が。 多分【エルドリッチ】とかで使わせるために出したカードなのでしょう。 素材指定はアンデット族2体なので、出す事自体は簡単ですが。 2つの効果はいずれも上級アンデット族を指定するので、ある程度デッキを選びます。 ①は自身を永続魔法化しレベル5以上のアンデット族を墓地・除外ゾーンから呼び出す効果。 レベル以外に指定は特になく除外されたモンスターも選べるので、範囲自体は広く【ヴァンパイア】など出せるデッキではとりあえず候補には入るでしょう。 ②は基本的に①の効果で蘇生・帰還させたモンスターを対象に使う事になるでしょう、できるだけ呼び出すモンスターはレベルの高いものを出したいです。 除外された《黄金卿エルドリッチ》を呼び戻せたり、永続魔法化したら、あちらの効果のコストにすれば良いので、使いどころは十分あるでしょう。 同じ素材指定の《ヴァンパイア・サッカー》などと選択で使い分けても良いでしょうね。 |
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