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遊戯王 ただのくらげさん 最新カード評価一覧 155件中 136 - 150 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
抹殺の指名者 ▶︎ デッキ 《抹殺の指名者》
ただのくらげ
2024/03/01 20:02
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昔にこういったカードを出すならまだしも、ゲーム性が固まった後に出す…どころか書籍付録で出す事になった時は正気を疑ったカード。
いわゆるピンメタカードですが、大会になると環境がある程度固まるのでだいたい汎用カードを無効にできます。大会に限らず手札誘発とかカジュアルでも採用される時代なので実質誘発ケアみたいなカードになってますけど。

墓穴の指名者》と違って、メインデッキに自分が採用していれば《墓穴の指名者》では弾けない《無限泡影》《原始生命態ニビル》を無効にできたりやりたい放題でした。《水晶機巧-ハリファイバー》とかがまだ使えた当時の展開デッキ全盛期に丁度このカードが登場したので、展開デッキからしたら指名者カードが実質5枚、《灰流うらら》で《増殖するG》も弾けると思うと《増殖するG》に限った話だと8枚体制で弾かれてしまう究極のゲームとなっていました。
一番最後の記憶でマスターデュエルの2022年の初の大会イベントもなぜか《抹殺の指名者》が3枚使えて展開デッキが強かったイメージが残ってます。

このカードの一番しょうもないところは《抹殺の指名者》で《抹殺の指名者》を無効にするという自らも断つ最強カードでした。制限カードになったことで自分を無効にすることもできなくなり、本当に丁度良くなったと感じます。性質上1枚から爆アドを稼ぐようなカードではないですが、大会環境における単純な汎用性としてはピカイチなので今後も制限のままであって欲しいと思う1枚です。
同族感染ウィルス ▶︎ デッキ 《同族感染ウィルス》
ただのくらげ
2024/03/01 12:39
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元禁止カードにして、当時から見ても正気を疑うイカれ汎用除去カードでした。
因みに今でも強いですが、1ターンの重みがデカい現代でわざわざこのカードに召喚権を割くくらいならサンボルとかほかの除去札を入れるので優先度は低いです。
ただ、水属性水族レベル4なので何かのデッキの派生として採用出来たり後手の捲り札に入れておくだけでもかなり有用です。素材運用する前提の除去札で見ると結構今でも強いです。

余談ですがイラストにそのモンスターそのものが映ってない事でも有名なカードで、苦しんでるのはただそのウイルスにやられてるモンスター群です。同族感染と言ってるので、別種族らしき生物が平気そうにビビってるイラストも可愛らしいですね。当然ターン制限がないので、このカードは手札コストがある限り追撃可能ですが…。
スナイプストーカー ▶︎ デッキ 《スナイプストーカー》
ただのくらげ
2024/03/01 12:32
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昔の汎用下級カードの1枚。
下でも仰ってる調整版《同族感染ウィルス》がその通りかなと。
昔は謎にギャンブルカードが多かったですが、その中でもこのカードは2/3の確率でモンスターを破壊できたりとかなり単体性能が高い。子供の頃はむしろ逆に1/3の確率じゃないのかよってツッコミを入れてしまうほどでした。
実際にデュエルリンクスでも実装された時は強くて、ライフが4000のゲームだとこのカードで押し込むパワーが凄かったですね。
インフレした現代OCGも含めて、今ではそこまで目立って強いカードではなくなりましたが古いカードでターン制限なく手札を捨てれる点もあるので使おうと思えば使い道のあるカードです。
首領・ザルーグ ▶︎ デッキ 《首領・ザルーグ》
ただのくらげ
2024/03/01 12:27
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黒蠍のボスにして、黒蠍の名を持たないのでもし強化が来るとしたら名指しサポートが来そうな予感なカード。
当時でも1400というそこそこの打点でダメージが通るとハンデスできる如何にも盗賊らしい効果で強かったです。
ハンデスのほかに選べるもう一つの効果があるって?それは知らないな…。
ダーク・オネスト ▶︎ デッキ 《ダーク・オネスト》
ただのくらげ
2024/02/29 17:49
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2021年で登場したにはあまりにも残念すぎる性能で評価されるカードです。
このカードの判明時の頃は、盛り上がりましたが…

実体としては対応属性が光から闇になって効果も相反した《オネスト》ですが
①手札に戻る効果にターン1がついたので、特に問題はないが事実上の僅かな弱体化
②本家と違って相手の打点を下げる効果なので、これも普通に運用する分には問題はないけど、味方の打点を上げた方が連続攻撃などの恩恵があるのでやや不憫寄りな効果
といった感じで、弱くはないけど本家と比べると微妙に劣ってる要素があります。
本家と違って光属性ではなく闇属性に対応してる点で差別化できればいいですけど。

しかし、効果が本当に本家の相反だけで登場時期も遅かったので実際の決闘で使われる事はほとんどないです。強すぎるのも良くないからタイミング的に9期頃にでてればまだ使われてたかもですが、11期に出すならもう一声欲しかった印象の強いカードとなってます。
オネスト ▶︎ デッキ 《オネスト》
ただのくらげ
2024/02/29 17:42
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思い出補正が強いですが、2024年の現代遊戯王だと7点くらいかなと思います。
お馴染みの光属性に気を付けなければいけない概念を生み出したカードですが、インフレが進みすぎて実際の決闘場面でこのカードの存在を意識する事はほぼないと思います。(身内の決闘でネタであいつは光属性だぞ!?気を付けろ!とかは良く言いますけど)

さて、現代でも《オネスト》自体の奇襲性は高く、エンドフェイズまで攻撃力が上昇する事を利用して連続攻撃にパンプして一気にライフを詰めるコンボ性があります。ほかにもこのカードを手札に戻せる効果がターン制限ないことを利用したループコンボにも利用出来たりと面白い用途は多いです。
むしろ普通の《オネスト》を評価できる要素としてかなり遅れて出て来た《ダーク・オネスト》が相手の打点を下げるだけで、前述した連続攻撃コンボにも運用できないのが残念なレベルなので…改めて普通の《オネスト》が今でも強い用途の多いカードだと実感を与えてくれます。
召命の神弓-アポロウーサ ▶︎ デッキ 《召命の神弓-アポロウーサ》
ただのくらげ
2024/02/29 17:34
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汎用性が高すぎるランク4の1枚。先攻制圧で出すと言えばこのカードが筆頭でしょう。
テーマ内のシステムクリーチャーが確立されてないデッキでも、展開力があればとにかくこのカードをだしておけばOKレベルの便利さを持ってます。このカードはモンスター効果無効にターン制限がないので、たまに4素材アポロウーサを4妨害とカウントされますが実体としては3.4妨害分使い切ることは少ないでしょう。打点が下がれば必然的にバトルフェイズに入って下級に殴り倒されるので、個人的に2回効果を使えればお得な方です。
ただ、このカードの真髄は先攻でとりあえずこのカードを出しておけばOKな汎用性であり、ほかの制圧モンスターの横に並べると生存率が上がって複数妨害を使う機会が増えます。つまり遊戯王がインフレすればするほど強くなっていく典型的な汎用先攻制圧モンスターです。
実際に展開中にこのカードを立てておくことで《原始生命態ニビル》をケアできますし、このカードの存在があるので相手もリンク値4体分が場に出た時点でデッキに寄っては《原始生命態ニビル》を投げないといけない概念を生み出してます。
このカードを採用してるか以前に、プレイスタイルにも影響を与えるカードなのと今後も使われるであろう汎用性を評価して10点満点にします。
あと、イラスト違いのクマはどこいった!
I:Pマスカレーナ ▶︎ デッキ 《I:Pマスカレーナ》
ただのくらげ
2024/02/27 14:58
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ぶっ壊れってほどではないが満点レベルで超強いラインのカード。
緩いリンク2で相手ターンにリンク召喚できるので昔は《トロイメア・ユニコーン》で疑似的に相手ターンに妨害を飛ばせたりと優秀なカードでした。ほかにもリンク2と《双穹の騎士アストラム》を出すと自身の耐性付与も加わって強固な耐性持ちモンスターが生み出せて、マスカレーナ+アストラムの名前から通称:マストラムとも言われてました。
ほかにも相手ターンに展開してからモンスターを増やして《召命の神弓-アポロウーサ》を出したり、《閉ザサレシ世界ノ冥神》で急に相手のモンスターを吸えたりと本当に用途は多岐に渡り、選択肢も豊富です。
今ではこのカードを明らかに意識した《S:Pリトルナイト》が登場してるので、リンク召喚の一部としてこれからもマスカレーナが基盤の1つになると言えます。
因みにイラスト人気も高いので、公式の扱いもかなり良いです。かわいいね。
E・HERO オネスティ・ネオス ▶︎ デッキ 《E・HERO オネスティ・ネオス》
ただのくらげ
2024/02/26 0:33
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アニメGXを意識したカードで、イラストと名前のまんまHEROの《オネスト》のような存在です。
2500パンプのシンプルな戦闘補助手札誘発ですが、けっこう上昇値が高いですね。
登場時は《E・HERO エアーマン》でサーチすればそのまま4300打点でオベリスクにも勝てる!って思ってビビり散らかしてました。

後は《E・HERO シャドー・ミスト》で相手ターンチェンジ魔法を使ってに《M・HERO ダーク・ロウ》を出した時のシャドミの墓地効果のサーチ先として優秀で、ダークロウの打点を実質4900にして戦闘をほぼ無敵にしてくれます。

現在の性能でも普通に強いですが、元々HEROにサーチ手段が豊富なので手放しで3枚採用するような存在もないし必須採用でもなくなってます。ただし奇襲性能が高く、最後の一押しに使えたりと無駄がないので9点とさせて頂きます。
E・HERO ブレイヴ・ネオス ▶︎ デッキ 《E・HERO ブレイヴ・ネオス》
ただのくらげ
2024/02/26 0:26
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ネオス・フュージョン》の同期で、緩い融合条件で《ネオス・フュージョン》を実質軽い《おろかな埋葬》として運用できる便利カード…。
だと思ったけど、《ネオス・フュージョン》の制約があるのでその後の展開には直結できず、後手なら《レインボー・ネオス》が優先されるので意外に器用貧乏な印象です。

たぶん汎用性のあるデッキ融合で《烙印融合》の方がコンボギミックを聞くので、このカードを使った《ネオス・フュージョン》はそこまで強くないかもしれないです。
今となっては打点強化と戦闘後のサーチ効果は特段強くないのも…。

デュエルリンクス時代では置物の戦闘要員として活躍していましたが、OCGの現環境では優先度はそこまで高くない印象です。個人的に先攻の《ネオス・フュージョン》で《クロス・キーパー》を落として手札交換できるので、役割が全くない訳ではないです。

緩い融合条件による《ネオス・フュージョン》ありきの存在ですが、唯一無二の存在でもあるので7点とします。
ネオス・フュージョン ▶︎ デッキ 《ネオス・フュージョン》
ただのくらげ
2024/02/26 0:18
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10期ネオス強化のヤケクソ融合カードです。

墓地効果もオマケとして理想的なもので、デメリットも発動後にかかる制約なので緩い方です。
ただ、だせる融合ネオスで先攻で目立って強いカードは少なく、幸い後手で《レインボー・ネオス》が大活躍できるところでしょうか。ほかにも色々使い道はありますが、《レインボー・ネオス》が現代でも普通に強いので高評価なカードです。今後の期待も込めて10点です。

余談:このカードはいわゆるデッキ融合ですが、召喚条件を無視した特殊召喚なので正規融合ではない点に気を付けたいです。
E・HERO プリズマー ▶︎ デッキ 《E・HERO プリズマー》
ただのくらげ
2024/02/25 13:27
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昔から便利だったのに《ヴィシャス=アストラウド》や《ファントム・オブ・ユベル》だったりと近年でまぁまぁヤバさが滲みでてきたカード。《合体魔神-ゲート・ガーディアン》のデッキを使う時も有能だったりと本当にどこかのメタモン並みに便利な存在です。

このカードは見せるだけではなく、デッキから落とすという行為もあるので範囲の狭い《おろかな埋葬》としても機能し、場にコピーした名称の自身と墓地に落とした本人もあるので素材2個分としても運用できたりと色々とやってます。HERO名称を持っているため、召喚権を使わずに《ヒーローアライブ》でリクルートできる点も強力です。昔から【アライブ●●】という名前でも、実際に良く使われていました。

遊戯王で新規が永遠にでるHEROカテゴリであり、落としながらコピーできる便利モンスターとして今後も一生使われると思うので10点満点です。これからもよろしく!
E・HERO ネオス・クルーガー ▶︎ デッキ 《E・HERO ネオス・クルーガー》
ただのくらげ
2024/02/25 13:15
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ファントム・オブ・ユベル》で融合素材で《ユベル》を名称指定してることで唯一無二の存在となったカード。まぁ、ほかに名称指定してる融合新規来たら採用するか怪しくなるラインですが…。

性能としてはバーンと相手にやられると後続で《ネオス・ワイズマン》を出せる効果……しかないんですよね。《ネオス・フュージョン》で出せるとはいえ、後続で《ネオス・ワイズマン》をメインデッキに採用するのも素引きした時に弱すぎるリスクを抱えてるので《ネオス・ワイズマン》を活かすための派生としても相手依存だったりとみんなが仰る通りの微妙性能です。弱くはないですけど…強くもないのでわざわざ使う意味がファン要素以外ではほぼなかったです。

個人的には5点ですが、融合素材で《ユベル》を名称指定してる唯一無二の存在なので+3点で8点とします。やったね!
デスピアの導化アルベル ▶︎ デッキ 《デスピアの導化アルベル》
ただのくらげ
2024/02/02 15:18
遊戯王アイコン
【デスピア】でありながら、【烙印】魔法・罠カードに触れる全ての架け橋的なサーチャーです。勇者烙印の時代に、《烙印開幕》で特殊召喚していたのも懐かしいですね。
1800打点のサーチ効果だけでも強いですが、対戦相手が忘れた頃に発揮するオマケ効果が強力です。
アルバスの落胤》とストーリーでは双璧を成す重要キャラであり、かなり謎に満ちたモンスターとしてビジュアルと共に高い人気を誇るカードです。
トロイメア・ゴブリン ▶︎ デッキ 《トロイメア・ゴブリン》
ただのくらげ
2024/02/01 15:08
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デフレを取り戻す勢いで生まれた【トロイメア】シリーズの最初の禁止カード。
手札コスト1枚で召喚権を増やすという効果で…(相互リンクであれば1枚ドローできるからコストになってないどころか手札交換になってるが)置物としても耐性を付与出来たりと無駄のない汎用リンク2カードです。
リンクマーカーが横向きだから、別のリンクモンスターと併用してねってデザインではあるがそれを踏まえても条件に対するリターンが高すぎたので普通に禁止カードとなっています。
運営がまだリンク召喚における展開デッキの認識が浅い時代に生まれたオーバースペックな遺産と言えます。

複数のリンクモンスターを要する展開パーツで【守護竜】も後から登場しましたが…ドラゴン族限定ではあるものの、突き抜けて結局何も変わらなかったのもその後の話です。

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