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遊戯王 kyoさん 最新カード評価一覧 79件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
トラップトリック ▶︎ デッキ 《トラップトリック》
kyo
2021/08/24 21:36
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サーチの難しい通常罠の欠点を補う革命的カード。
目当ての罠を複数積みすることを要求されるため、デッキ構築は比較的縛られる。《トラップトリック》自身が腐らないよう、サーチ先は複数用意しておきたい。
一度発動すればセットしたカードをそのターンに発動できるのが素晴らしい。
ただし、発動後はそのターンの罠の発動を一回のみに縛られる点には注意。チェーンの組み方で回避することもできるが、相手の行動をカウンターする罠と併用する場合は発動機会を逸するかも。
しかしいずれにせよ、通常罠の優秀なサポートであることには揺るがないだろう。
憑依連携 ▶︎ デッキ 《憑依連携》
kyo
2020/07/07 23:48
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全国の【霊使い】使い達が恋焦がれたカードその2。
手札・墓地からの特殊召喚(+除去発動)も強いが、注目は②の憑依魔法罠カードを墓地から場に出す効果だろう。

実は【霊使い】デッキにとって《憑依解放》や《憑依覚醒》を狙われることが最大の弱点であって、既存の霊使いでは高いコストを払ってカウンター罠で守ってみたり《魔晶龍ジルドラス》を墓地においてみたり展開力を尖らせて依存度を減らしてみたりと涙ぐましい努力をしてきたのだが、それも過去の話に。
カテゴリの中で問題解決を行えるようになった恩恵は大きく《精霊術の使い手》で守るべき「憑依」カード共々サーチ可能になり、安定感と安心感が格段に向上。
墓地発動に条件はないので自分・相手を問わず任意のタイミングで憑依カードをサルベージ。しかもしっかり効果を使用できる表向きで場に置いてくれるのが偉い!

【霊使い】では優先して採用してよいかと思います。
精霊術の使い手 ▶︎ デッキ 《精霊術の使い手》
kyo
2020/07/07 14:04
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15年もの間、【霊使い】使い達を焦らし恋焦がれさせた「憑依」魔法罠をサーチするカード。ついでに霊使い(&憑依装着)モンスターを場に裏側セットするという小回りも可能。その場合、相手ターンに発動できる速攻魔法という点が活きてくる。
サーチ範囲が広い故、速攻で攻め込みたければ≪憑依覚醒≫を、じっくり相手の出方を伺うなら≪憑依開放≫をなど、柔軟に戦い方を切り替えることができる。

発動時の手札コストは無効にされた際のリスクではあるが、構築力とプレイングで軽減できるレベル。【霊使い】なら≪《憑依連携》≫をコストに充てると墓地効果でサーチした「憑依」魔法罠が除去された際のケアができ、逆に憑依装着モンスターをコストに≪《憑依連携》≫をサーチして蘇生に繋げることもできる。または≪《デーモン・イーター》≫を墓地にセットするという手も。
【霊使い】を飛躍させる一枚であることは疑いなし。
超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ ▶︎ デッキ 《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》
kyo
2020/06/29 22:49
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強い点は各々方が指摘しているので割愛。

このカードの問題は《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》とセット運用した場合の出張性能だろう。
メインデッキに特定の3枚を仕込み、場に2体のモンスター(トークンも含む)をそろえるだけで召喚する準備が整う事実は確かに脅威的。

ただし何が諸悪の根源であるかを議論するなら、このカードより《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》であろう。
新しいマスタールールの環境下でリンクモンスターによる融合モンスターの展開サポートが必須ではなくなった今、《水晶機巧-ハリファイバー》と同じくその役割を終えたといえる。
むしろ今後の融合召喚系のデッキの展望を考慮した時、安易な条件でデッキから融合魔法を使用できる上記カードは同じ愚を繰り返しかねない。
コナミの賢明な判断を期待する。
花札衛-桜- ▶︎ デッキ 《花札衛-桜-》
kyo
2020/05/17 23:50
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花札衛の中には自身のレベル以下の花札衛が場にいることを特殊召喚条件に指定しているものが複数いるので通常召喚可能な下級花札衛というだけで評価は高い。
花札衛得意のドロー効果に加え、このテーマに不足していたサーチorリクルートを搭載しているので花札衛には嬉しい限り。デッキの性質を考慮すると、手札に加えるよりリクルートする方が都合がよいことが多いだろう。
ただしサーチ・リクルート効果はデッキトップのカード当てギャンブルに勝たなければ得られず、外れた場合はドローしたカードまで捨てなければならない。発動時にコストを支払っているのでアドバンテージ的には-1となる。
また花札衛には特殊召喚モンスターも多数を占めているため、それらが欲しい場合は素直に手札に加えよう。

総じて花札衛としては嬉しい良き力には違いない。
超勝負! ▶︎ デッキ 《超勝負!》
kyo
2020/05/17 23:37
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花札衛専用のソウルチャージという趣のカード。
発動条件として場にSモンスター、墓地に花札モンスター4体を求めるという意味で重めのカードだが、そもそも安定とは無縁のギャンブルデッキに採用するのでそこは大目に見てやりたい(願望)

このデッキでは十分達成可能な条件だろう。
ギャンブルの成功報酬についてはやはり大盤振る舞いであり、場に5体の花札衛モンスターが並ぶ。効果を無効にしないので各花札衛の効果を使用すれば凄まじいアドバンテージを得られること請け合い。
さらに蘇生するモンスターは花札衛シンクロモンスターでもよいのでうまくおぜん立てすれば《花札衛-五光-》や《花札衛-雨四光-》など超大型シンクロモンスターが並ぶさまを拝むことができる。
逆にギャンブルに負けた際のデメリットは非常に厳しいが、その後の特殊召喚などについて制限がないため花札衛デッキならば再びの展開も狙える。
なんにせよ、安定とは程遠い効果であるのは間違いないがそこが花札衛デッキの醍醐味であるわけだし、採用することに違和感はないだろう。

ちなみに墓地効果は超勝負自身もサルベージできるので次のターンに安心してギャンブルを行える(ニコっ)

増殖するG ▶︎ デッキ 《増殖するG》
kyo
2019/05/08 0:39
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汎用手札誘発で優秀なカード。利点は他の人が言い尽くしているので割愛。
私見だが牽制はとしては優秀だがドローソースとしては微妙か。
高速化環境では自発的にドローしキーカードを呼び込みたいところを受け身にならざるを得ないというのはちょっと辛い。
また大会などで稀に見る地雷デッキなどはあえて特殊召喚を行わないデッキも多く、その場合手札にあると難がある。
加えて直接の妨害をするわけでないので結局のところ敵の展開を許す訳で、妨害は伏せカードかドローしたカードにお任せとなる。
というわけでドローソースとしてみるのではなく、あくまで大量展開への牽制、1ターンの遅延(延命)のために組み込むカードと認識するべきだろう。
封印の黄金櫃》や未来融合など効果にターンを要するカードとは上記の特徴と噛み合う。
ウィッチクラフト・エーデル ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・エーデル》
kyo
2019/02/28 23:01
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ウィッチクラフトの上級モンスターで、基本その他の最上級ウィッチクラフト同様デッキにいてほしいカード。
手札に来たときは手札コストにするのが安定だがせっかくならアドバンス召喚してあげよう。
ウィッチクラフト自体が場持ちの良いモンスターなのでアドバンス召喚する機会はある。
場にだすことさえできれば魔法使い汎用蘇生として十分な仕事をこなしてくれるはず。
(1)の効果は地味に相手ターンにも発動可能。相手ターンには墓地から帰ってきたウィッチクラフト魔法カードが溜まってるはずなので、奇襲気味に手札から展開するのもよいか。
コズミック・サイクロン ▶︎ デッキ 《コズミック・サイクロン》
kyo
2016/04/10 22:11
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魔法罠にとって「破壊」と「除外」のダメージ差はモンスターのそれより少ない。エンドサイクで確実に除去できる状況だと強いが今引きで使う分にはフリーチェーンを当ててしまい、1000ライフ損失だけが残ることが考えられる。
一番の仕事は破壊耐性を持ったフィールド魔法やPゾーンの掃除だが、それを含めてもサイクロンの相互互換以上ではないだろう(まあ、制限経験のあるサイクロンの相互互換という時点で強力なことには変わりない)。

面白い使い方としてはサルベージが肝の《影依融合》やネクロイ儀式魔法などにチェーン発動して再利用を防ぐこと。
かつて、初心者の定番「相手の魔法にサイクロンを発動して破壊・無効化」というミスプレイングに、れっきとした戦術的価値が出たと考えれば、それはそれで面白いと自分は思う。
スロットマシーンAM-7 ▶︎ デッキ 《スロットマシーンAM-7》
kyo
2016/04/08 9:33
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バンデット・キースの使っていたカード。原作の「7」カードによる強化コンボのあり、子供心に強かった印象のあるカード。ウルトラレアが当たり辛い時代に、パックの中から一際輝き現われたこのカードに胸踊らせもした。
性能としては見るべき箇所がないが、キースのファンならぜひ。
アマゾネスの里 ▶︎ デッキ 《アマゾネスの里》
kyo
2016/03/13 21:02
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当該サイトのほうのテキスト、「1ターンに1度しか使用できない」という一文が抜けています(2016/3/13現在)
実際のカードにはちゃんと記載してあるので、使用する際は注意。

だがそれでもアマゾネスの要であることは揺るがない。リクルート対象が「レベル以下」ということなので、破壊された女王をデッキから再び呼び出すことが可能。今後、妥協召喚可能な高レベルアマゾネスがでたりしたら、使用感がかなり変わるだろう。

ちなみに2020年現在では《アマゾネス王女》などサポートの充実により《アマゾネス女王》を展開しやすくなり、このカードの評価も高くなってきていると感じる。
光と闇の洗礼 ▶︎ デッキ 《光と闇の洗礼》
kyo
2016/01/25 20:17
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個人的には、ブラマジサポートの最高峰。《永遠の魂》と比較しても遜色ないと考える。

長らく効果対象モンスターの《混沌の黒魔術師》が禁止カードだったので臥薪嘗胆の日々を送っていが、混沌の制限復帰により、活躍の場をとりもどした。コストとなるブラックマジシャンは昔より遥かに特殊召喚しやすくなったし、プリズマーで名前を拝借するコンボも健在。《混沌の黒魔術師》は制限復帰に際して調整を受け弱体化したが、致し方ない事であるしまだ十分エース級の能力を保持している。
長らくスポットから遠ざかっていたカードだが、ついにいざ、花舞台へ・・・。
拡散する波動 ▶︎ デッキ 《拡散する波動》
kyo
2016/01/25 20:03
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レベル7以上の魔法使い族を全体攻撃させる魔法。ついでに戦闘破壊した相手モンスターの効果を封殺する。
効果だけ見るとかなり決定力になりえそうだが、対象モンスター以外の攻撃が封じられるのが痛い。戦闘ダメージ的には閃光の双剣トライスを装備したほうが強い。このデメリットをすり抜けられるのはホルス黒炎竜レベル6のように「魔法の効果を受けない」耐性を持つ、または付与されたモンスターのみ。そこを突ければ、あるいは一撃必殺になるかもしれぬ。

活かすには苦労するが、実は裁定には比較的恵まれているカード。相手モンスターがフィールドから消えた場合、ダイレクトアタック可能で、ダイレクトアタック後、相手フィールドに出現したモンスターに連続攻撃できる。
上記が意味することはゴーズや《トラゴエディア》を出現と同時に狩ることが可能ということであり、はたまた能動的に相手フィールドにモンスターを特殊召喚すればダメージを上乗せできるということである。
更にいうなら《混沌の黒魔術師》という魔法使いの切り札が制限復帰したのも追い風といえる。なにせ混沌の魔術師はこのカードを活かすのに最も適した効果をもっているといってよいのだから。
魂のリレー ▶︎ デッキ 《魂のリレー》
kyo
2016/01/20 19:33
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工夫もないまま使えばリスクの重すぎるカードだが・・・。
異なること2つの効果を一枚で可能なカードと取れば、なにか切り拓けそうなきがする。
「モンスターの特殊召喚」と、「ダメージ0」・・・このふたつを渇望する、デメリットアタッカーが出た時、このカードが陽の目を見る日が来るだろう。

だから、それまでは眠れ。深い深いストレージの、静寂のなかで・・・
白き霊龍 ▶︎ デッキ 《白き霊龍》
kyo
2016/01/12 10:46
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新規ブルーアイズ。強い点は他の方々にいいつくされてるので割愛。

注意する点は②の効果が今時珍しいタイミングをはずす任意効果なことか。

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