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遊戯王 最新カード評価一覧 185,692件中 391 - 405 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《ギアギアギア》
ノーコストでかつ無条件・無制約でデッキのテーマモンスター2体を効果を無効にすることなくリクルートできる効果を持ったかなり無茶な「ギアギア」罠カード。
罠カードとはいえ特殊召喚されるモンスターが「ギアギアーノ」モンスターでなければ到底許容されないであろうことは言うまでもない。 特殊召喚したモンスターはレベルが1つ上がってレベル4になるため2体で《ギアギガント X》のX召喚に繋ぐこともでき、そうやって「ギアギアーノ」モンスターを墓地に送っていくことで後々《ギアギアチェンジ》の発動に繋げることもできる。 強力なカードであることは間違いありませんが、発動に名称ターン1が設定されていて、「ギアギアーノ」モンスターを3種それぞれピン挿しみたいな構築だと1枚しか発動できないため、確定で3積みになるかと言われるとそうとも限らないカードです。 |
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《ギアギアーノ Mk-III》
「デュエリストセット Ver.マシンギア・トルーパーズ」の新規カードとして登場した3体目の「ギアギアーノ」モンスターで、ジャンケンの「パー」を担当するカード。
「ギアギア」カードの効果で特殊召喚されることで誘発する効果により、連鎖的に「ギアギア」モンスター1体を手札か墓地から特殊召喚でき、採用モンスターをレベル3の「ギアギアーノ」モンスター3種のみに絞った【ギアギア】においても《ギアギアギア》などを用いて墓地にこのカードと別の「ギアギアーノ」モンスターの2体を準備しておくことで《ギアギアーノ Mk-II》の召喚から3体の「ギアギアーノ」モンスターが並び、そのまま《ギアギアギア XG》のX召喚に繋ぐことができる。 しかし効果に名称ターン1が設定されていて特殊召喚したモンスターの効果が無効になるだけでなく、この効果を発動するターンは「ギアギア」モンスター以外を特殊召喚できないというあまりに重すぎる制約が課せられるため、それほど強くない《ギアギアギア XG》以外はそのターンは一切EX展開できないというのがあまりに厳しすぎるカードです。 この制約を課せる価値があると思えるほどの新たな「ギアギア」EXモンスターを出してくれないと現状到底割に合った効果とは言えないでしょう。 |
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《ギアギアーノ Mk-II》
召喚誘発効果で手札か墓地の「ギアギア」モンスター1体を守備表示で特殊召喚できる「ギアギア」の展開要員となる「ギアギアーノ」モンスターで、ジャンケンの「チョキ」を担当するカード。
特殊召喚したのが「ギアギアーノ」モンスターならランク3Xに繋がり、特殊召喚したモンスターの効果を無効にしないので《ギアギアーセナル》を特殊召喚してあちらの効果で「ギアギアーノ」モンスターをリクルートすることでもランク3Xが出せるし、もちろん普通にリンク2のL召喚を行っても良いでしょう。 《ギアギアーノ Mk-III》の展開効果のトリガーを引くことができるカードでもあり、予め墓地に「ギアギアーノ」もモンスターを揃えておけばこのカードの召喚から3体の「ギアギアーノ」モンスターを並べて《ギアギアギア XG》のX召喚に繫ぐことも可能です。 |
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《ワーム・ゼクス》 |
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《ギアギアーノ》
最初に登場した「ギアギア」及び「ギアギアーノ」に属するカードで、登場当時はテーマ無所属カードとなるレギュラーパックの単発枠だったレベル3の機械族モンスター。
後に「ギアギア」や「ギアギアーノ」がカード効果に指定されることはもちろん、実は後続機となる《ギアギアーノ Mk-II》と《ギアギアーノ Mk-III》と共にジャンケン要素が取り入れられていて、その「グー」を担当するカードになるなど誰も想像できなかったカードです。 効果は自身をリリースして墓地のレベル4の機械族と入れ替わるというものになっており、効果が無効になるのでそれほど良い能力ではなく、【ギアギア】においてもメインデッキの「ギアギア」としてレベル3の「ギアギアーノ」モンスター群のみを採用した構築では使わない効果になります。 《ギアギアチェンジ》と《ギアギアギア》の効果を受けられる「ギアギアーノ」モンスターであることが本体となるカードで、特に《ギアギアチェンジ》で3体の蘇生から《ギアギアギア XG》のX召喚を狙うならこのカードは必ず採用する必要があります。 |
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《ギアギガント X》
X素材を機械族で縛ったランク4Xモンスターであり、X素材1つと引き換えにした効果によって機械族の下級モンスター1体をサーチまたはサルベージするという、種族による種族のための能力を持つカード。
ランク4のX召喚が可能な【機械族】系列のデッキではEXデッキに入れられるサーチ札として利用でき、その時点で仕事が終わるのでそこからは別なXモンスターを重ねたりL素材に使うなどして処理することになります。 【ギアギア】では《ギアギアングラー》から《ギアギアクセル》をサーチして自己SSしたり、《ギアギアギア》でリクルートしてきたレベル4に変化した「ギアギアーノ」モンスターで2体でX召喚することになる。 【ギアギア】では自身の持つもう1つの効果であるレベル3の「ギアギア」モンスター、実質「ギアギアーノ」モンスターを蘇生する効果も使えますが、こちらは「時の任意効果」でタイミングを逃す仕様なので注意したい。 また何故か自身には「ギアギア」ネームが設定されておらず、自身の効果外テキストとして「ギアギア」カードしても扱うとも書かれていないため、《ギアギアーノ Mk-III》の効果を発動するターンは特殊召喚できないという、今では到底考えられないような致命的な欠陥を抱えてしまっている。 |
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《ギアギアギア XG》
かつて世界を舞台に活躍したこともあったものの、現在では地機械連合をなすモンスター群としては「古代の機械」や「マシンナーズ」などと比べてすっかり影が薄くなってしまった「ギアギア」の評価時点における唯一のEXモンスターとなるランク3Xモンスター。
3体素材を指定してくるかなり重いモンスターですが、【ギアギア】では《ギアギアーノ Mk-II》の効果で《ギアギアーノ Mk-III》を特殊召喚し、そちらの効果で「ギアギアーノ」モンスターを特殊召喚するといった方法で、《ギアギアギア》なども用いて墓地の準備さえしっなかり整っていれば1枚からX召喚ができ、テーマサポートである《ギアギアチェンジ》でも同様に墓地に「ギアギアーノ」モンスターが3種類存在していれば1枚からX召喚することができる。 その効果は自身を含む機械族モンスターが戦闘を行うバトルステップにX素材1つと引き換えに発動できる能力によって、相手の場のカード効果をダメステ終了時まで全無効にした上であらゆるカード効果も発動させないという、一部の「古代の機械」モンスターが持つ効果を遥かに凌ぐ捲り向けの能力となっている。 さらに自身が場を離れることで誘発する効果で「ギアギア」カードのサルベージも可能であり、これで《ギアギアチェンジ》をサルベージして発動することで再度このカードのX召喚も可能であり、このカードを蘇生して再度墓地に送ることで何度でも使い回すことができる。 しかし攻撃力はそれほど高くない上にバトルフェイズに入るまでは何の耐性も持たず場で使える効果もないという隙だらけのモンスターであり、サルベージ効果も名称ターン1が設定されていない代わりに「時の任意効果」というタイミングを逃すやつなのでこれを有効に誘発させられる手段は限られてきます。 一応テーマエースとしての面目は何とか保てる程度の能力ではあると思いますし、そもそも《ギアギアーノ Mk-III》を使うならこれを出す以外に選択肢がないので「ギアギア」の中でもレベル3の「ギアギアーノ」モンスター軸の【ギアギア】では採用するしかないわけですが、召喚権を使って発動ターンのテーマ外のモンスターの特殊召喚を徹底的に縛った結果出てくるモンスターがこれっていうのはかなり厳しいと感じますね。 |
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《EMオッドアイズ・メタル・クロウ》
「EM」でかつ「オッドアイズ」でもあるモンスターは割とたくさん存在していますが、それらの中でEXモンスターは評価時点ではこのカードのみとなり、その「EM」と「オッドアイズ」モンスター1体ずつを自身の融合素材としている融合モンスター。
この見た目で何故かドラゴン族となっており、そういうわけで《オッドアイズ・フュージョン》による融合召喚も可能なのですが、このカードの目玉効果である他のカードの効果に対する完全耐性を獲得するには《融合》による融合召喚が条件となるため、それ以外の方法で出す意義は小さい。 《融合》で融合召喚すれば3000打点で自身の効果以外のあらゆる効果に完全耐性を持つモンスターとなり、このカード自身の効果は受けられるので、このカードが攻撃する際にはその効果で攻撃力が300アップして3000打点のモンスターを抜くことができますが、自分の他の効果によってサポートすることもできない点には注意したい。 3000打点の完全耐性持ちという時点で弱いわけがないこのカードですが、何しろ2の効果があまりおまけ過ぎてそれ以上の攻撃力を持つモンスターや戦闘破壊耐性持ちには手出しができず、今どきこの程度の超耐性モンスターに完全に詰まされるというデッキもそう多くはないでしょう。 |
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《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》
予知しよう
君は名称ターン1がないことを利用されて新規カードで何度も召喚されて 先行ワンキルしまくった挙句禁止になる♤ |
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《ティアラメンツ・クシャトリラ》
《クシャトリラ・フェンリル》でサーチ可能でメインフェイズならフリチェで3枚墓地肥やしできるのが強すぎ。さらに効果で墓地にいけば2枚墓地肥やし可能なので合計5枚墓地肥やしは破格。
【クシャトリラ】デッキで使う場合は《クシャトリラ・アライズハート》を立てた後にこのカードで相手デッキを3枚除外という使い方もできる。 名称・効果の双方がデザイナーの悪意の塊のような強カード。 |
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《プロト・サイバー・ドラゴン》 |
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《マシン・デベロッパー》
機械族モンスターにとっては初となる種族の全体強化効果を持つ永続魔法ですが、強化値があまりにも微弱な上に相手モンスターまで強化してしまうのでさすがにこれを目的に《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》に優先して採用する理由はない。
そうなると場のこのカードを破棄して使う蘇生効果を目的に使うことになるわけですが、その条件があまりに非効率な上に蘇生できる機械族モンスターもこのカードに置かれたカウンターの数に依存するため、同じ専用サーチ手段のないカードなら汎用蘇生札となる魔法罠カードでいいし、それらに優先する価値はほぼない。 イラストでは《ジェネクス・コントローラー》を元に《A・ジェネクス・リモート》が開発される様子が描かれていますが、実性能的にはちゃんとデベロップされているのかはかなり怪しい。 |
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《穿孔重機ドリルジャンボ》
アニメ版ゼアルのゲストキャラクターが使用したメインデッキの3体の「〇〇重機」機械族モンスターの中で評価時点までに唯一OCG化されているカード。
下級1800打点で貫通持ちだが攻撃後には守備表示になってしまうデメリットアタッカーの一種であり、それとは別に召喚誘発効果によって自身を含む自分の場の全ての機械族のレベルを1つ上げることで主にランク5XをX召喚するためのサポートもできるという全く異なる役割も持っているモンスターです。 この程度の攻撃力と効果でデメリット持ちというのは当時からしてもかなり渋いカードであり、レベル変動効果は単独では機能しない上に召喚権が必須で他の効果によって補助してやらないと到底使うに堪えない。 今後ランク4と5を使い分けられることがかなり重要な【機械族】系列のデッキが登場したとしても、このカードと全力でシナジーするように設計された能力を持つカードでもいない限り採用するのは厳しいでしょう。 |
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《オイルメン》
第6期のレギュラーパックで登場した機械族専用となる地機械のユニオンモンスターで、そのカード名やイラストから一応アメコミヒーローを意識していると思われるモンスターデザインが特徴のカード。
装備モンスターに与える固有効果は装備モンスターが相手モンスターを戦闘破壊することで誘発する1ドロー効果となっており、装備モンスターの打点を上げる能力は備わっていない。 効果の発動にターン1と墓地送りが必要ないのがメリットであり、トークンなどに対する連続攻撃や全体攻撃で大きなアドバンテージを生み出し得る。 現在では微妙な効果であることもさることながら、同じ機械族のユニオンモンスターでも光属性じゃないんじゃなあって感じのカードです。 |
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《カット・イン・シャーク》 |
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