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遊戯王 最新カード評価一覧 185,322件中 256 - 270 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《真紅眼の亜黒竜》 |
▶︎ デッキ | 《サイバーダーク・インフェルノ》
レジェンドDPで「サイバーダーク」魔法罠カードをサーチできる能力を持つ《サイバー・ダーク・クロー》と共に登場した、新たな「サイバーダーク」フィールド魔法。
場に出しておくことで装備カードを装備した自分の場の全ての「サイバー・ダーク」モンスターが相手の効果による破壊耐性と対象耐性を獲得し、その強度を大幅に上げることができる。 2のバウンス効果とそれに連なる召喚効果は、相手の効果によって装備カードを装備する召喚誘発効果を阻止された際に役立つもので、相手の手札誘発や墓地メタへのケアとして機能する。 3の効果は相手依存ではありますが、相手にこれを壊されても単にディスアドバンテージを受け入れずに済むし、サーチきてしたカードで融合召喚を行ってよりパワーの高いモンスターを出すことができる悪くない効果です。 クローの効果でサーチする「サイバーダーク」魔法カードとしてはデッキの回転にも展開にも関わる《サイバーダーク・ワールド》ほど優先度は高くないかもしれませんが、こちらの持つ1と2の効果も【サイバー・ダーク】にとっては有用なものであることは間違いありません。 |
▶︎ デッキ | 《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》
レジェンドDPで登場した「サイバー・ダーク」の新たな切り札となる融合モンスター。
融合素材は「サイバー・ダーク」モンスター5体という非常に重いものになっているため、テーマ内の積極的な墓地肥やしを用いて《オーバーロード・フュージョン》などの墓地融合で融合召喚することが強く推奨される。 1度正規の方法で出すことができればその後は墓地や除外状態からの特殊召喚も可能となり、その度に発動できるSS誘発効果によって自分の墓地のドラゴン族か機械族1体を装備カードとしてその元々の攻撃力を自身の攻撃力に加算し、これにより自身の攻撃力は4000を超えることもざらとなる。 この効果でより高い攻撃力を得るためにも《サイバネティック・ホライゾン》などを利用して《サイバー・エンド・ドラゴン》などの攻撃力の高いEXモンスターを墓地に送っておきたい。 3の自分の場の装備カードを墓地に送ることで使える無効破壊のパーフェクトカウンター効果も強力で、発動にターン1が設定されていないので盤面が完成すればかなりの制圧力となる。 |
▶︎ デッキ | 《クシャトリラ・ユニコーン》
ありとあらゆる罵詈雑言を受けてきたであろうクシャトリラの引き得カード。これ一枚で他のカード何枚分の暴挙を働くかと考えるとマジでさっさと禁止にした方がいいと思う。
効果無効を持たないのが弱点なんて言う人もいるけど、この効果持ってて無効まで持ってたらもう許す許さないとかの話ではない。 あとそれならフェンリルの方が~とか言う人ね。そのフェンリルを持ってくるのは誰だという話もあるわけだが個人的にはどっちもぶち込まれて当然だと思うな。 正直クシャトリラは全員悪すぎてテーマ使いが可哀想とかそういう感情も湧かない。暗黒の2022年、というか運営と寝たとしか思えないテーマはさっさと闇に葬った方がいいよ。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・ダーク・クロー》
レジェンドDPで《サイバー・ダーク・カノン》と共に登場したレベル3ドラゴン族の「サイバー・ダーク」モンスター。
こちらは自身を手札から捨てて発動できる効果が「サイバーダーク」魔法罠カード1枚になり、さらに装備カードになっている状態で墓地送りにできるモンスターもEXデッキのものに変化している。 サーチできる魔法罠カードにはテーマの万能サーチ札である《サイバーダーク・ワールド》が存在し、あちらでカノンをサーチすることで【サイバー・ダーク】の初動とすることができる。 「サイバー・ダーク」機械族モンスターが墓地から装備するためのテーマ自前のレベル3ドラゴンであることに加えてこの利便性の高さとくれば【サイバー・ダーク】においては当然必須カードとなります。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・ダーク・カノン》
【サイバー・ダーク】はその召喚誘発効果で自分の墓地のレベル3以下のドラゴン族を装備カードとすることでそれを自身のパワーとするのがコンセプトの機械族モンスター群であり、装備カードとなるドラゴン族は他所から用意する必要があったわけですが、じゃあ「サイバー・ダーク」モンスターにレベル3以下のドラゴン族を出せばいいじゃないかという発想から生まれたレジェンドDP出身の「サイバー・ダーク」ドラゴン族モンスター。
ただ装備対象となるだけでなく、自身を手札から捨てて発動できる効果で機械族の「サイバー・ダーク」モンスターをサーチ、そのモンスターを召喚して墓地のこのカードを装備、さらに装備した時に使えるようになる効果でデッキからあらゆるモンスター1体を墓地送りにできるという【サイバー・ダーク】の基本展開をこのカード1枚から行うことができる。 後にこのカードをサーチできる《サイバーダーク・ワールド》が登場したことで、それをサーチできる《サイバー・ダーク・クロー》からも持ってこられるようになりさらに扱いやすいカードとなっている。 |
▶︎ デッキ | 《サイバーダーク・インパクト!》
第5期に登場した《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》を専門に融合召喚する同期のカードで、あちらが収録されたレギュラーパックの名前がそのまま自身のカード名に用いられており、そうやって「サイバー・ダーク」ネームを持つことになったため後に登場した《サイバー・ダーク・クロー》の効果でサーチすることも可能となった魔法カード。
指定の3領域から融合素材となる名称指定の3体の「サイバー・ダーク」機械族モンスター3体をデッキに戻すことで《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》を融合召喚でき、同じくあちらを融合召喚できる《パワー・ボンド》や《オーバーロード・フュージョン》とはテーマネームの違いや融合素材となるモンスターの扱いなどで差別化ができる。 こちらは効果内容自体は悪くないのですが、特殊召喚される《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》が今となっては全然強くないしそれしか出せないので、このカードもどうしても微妙なカードとして扱われがちです。 |
▶︎ デッキ | 《一惜二跳》 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・ドラゴン・フィーア》
第10期のレギュラーパックで登場した、カード名に「4」を意味する単語を持つレベル4の『サイバー・ドラゴン』モンスターで、自身を場と墓地で《サイバー・ドラゴン》として扱う効果を持つカードの1枚。
《サイバー・ドラゴン》及びカード名をサイドラとして扱うモンスターがNSやSSされた時に自身を手札から自己SSできる能力を持っており、どのモンスターとのペアでも《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》のL召喚に繫ぐことができ、レベル4の《サイバー・ドラゴン・ドライ》の召喚に合わせればランク4Xに、あちらの召喚誘発効果にチェーンして展開すればランク5Xの《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》のX召喚もできる。 2の効果は《サイバー・ドラゴン》の全体パンプとなっており、こちらもこの効果によって下級モンスターでありながら2000打点を超える《サイバー・ドラゴン・ドライ》向けの効果と言えるでしょうか。 現在の【サイバー・ドラゴン】では到底使われないカードですが、ドライという既存のモンスターとは一応のシナジーはあり、展開要員としてもまずまずのカードです。 |
▶︎ デッキ | 《獣湧き肉躍り》
《波紋のバリア -ウェーブ・フォース-》より発動条件が厳しいカード。
しかも手札・デッキ・墓地に出したいモンスターが1種類ずつばらけて存在している必要もあり、発動出来ても逆転できるかは相手盤面や出したモンスター次第です。 1枚の発動だけで何とかしようと欲張らずに《波紋のバリア -ウェーブ・フォース-》でとりあえず除去だけして、展開は別でやったほうが良さそうに思います。 |
▶︎ デッキ | 《虫忍 ハガクレミノ》
「他に入れるものがないから」という理由でビートルーパーで採用されがちなカード。
ニビルトークンなども素材に出来るゆるさと、《騎甲虫アームド・ホーン》と違って昆虫族縛りも発生しないという点でとりあえず入れておけます。 |
▶︎ デッキ | 《バージェストマ・カナディア》
墓地効果によって通常モンスター扱いで特殊召喚できる共通効果を持った「バージェストマ」罠カード群の1枚となるカード。
場で発動した際の固有効果は相手モンスターのみを対象にできる《月の書》の劣化版で罠カード版というものになっている。 やってることが《月の書》のそれなので攻撃や展開の妨害として単体で機能する汎用性の高さには疑いの余地はなく、このカードに設定された「バージェストマ」ネームと通常罠カードであることを活かせばあちらとは異なる強みも生まれてくる。 特に《バージェストマ・オパビニア》の永続効果と併用することで相手ターンでもフリチェで手札から発動できるのは《月の書》には持ち得ない確実な強みとなるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《飛鯉》
デッキから《超古深海王シーラカンス》などを呼べる可能性に満ちたモンスター。
実用は厳しく、水属性の手札コストを必要としているため海皇にいれたり、レベル4の非チューナーということを生かしてシャーク・ゴーティスに遊びで入れる程度といった感じ。 後はヴァルモニカとはレベルが共通しており、水属性かつ自己サルベージ出来る《天魔の聲選姫》が手札コストとして向いているのでネタぐらいにはなるかもしれません。 |
▶︎ デッキ | 《融合識別》
EXデッキから融合モンスター1体を相手に見せることで、対象とした自分の場のモンスター1体を融合素材とする場合のみそのモンスターを見せた融合モンスターと同名カードとして扱うことができるという実に変わった魔法カード。
融合素材にできると書かれていますが融合召喚の融合素材に用いることに限定されているわけではなく、《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》や《E・HERO マリン・ネオス》のような融合召喚として扱わず融合素材とも書かれていない特殊な方法で行われる融合モンスターの特殊召喚にも対応しており、それらのモンスターは融合モンスターを自身の融合素材として名称指定しているためこの効果から受けられる恩恵が大きくなる。 他にも融合素材に指定されているモンスターが融合モンスター群であり、融合素材代用モンスターも使えない《C・HERO カオス》や《聖霊獣騎 ガイアペライオ》などもこれを使う価値があるカードとなります。 対象のモンスターの場でのカード名を変えられるわけではないので他のカード効果を受けられるわけではなく、元々のカード名が指定のモンスターであることを要求する《AtoZ-ドラゴン・バスターキャノン》を特殊召喚するための補助には使えないので注意したい。 その特異性から将来性を感じるカードではありますが、現状は色んな意味で難しいカードって印象ですね。 |
▶︎ デッキ | 《リンクアップル》
素材要員として見るとEXデッキがランダムで消し飛ぶのとはアンチシナジー。
炎属性やサイバース族である必要がないなら《ジェスター・コンフィ》で代用が効きます。 手札交換要員として見ると小型になった《強欲で金満な壺》という感じ。 また、安定させようとするとEXデッキにリンクモンスターを入れるのが難しくなります。 地味に《スネークアイ・エクセル》でサーチ出来る罪宝系のステータスです。 |
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