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遊戯王 最新カード評価一覧 185,390件中 286 - 300 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《サイバネティック・オーバーフロー》
自分の指定の3領域に存在するレベルの異なる《サイバー・ドラゴン》を任意の枚数除外することで、その枚数分相手の場のカードに対象を取らない破壊効果をフリチェで出すことができる「サイバネティック」罠カード。
基本的には墓地から除外して発動したいところで、サイドラはレベル5、主流の構築となる【サイバー・ドラゴン】で使われる場と墓地でサイドラ扱いになるモンスターはレベル1と2となっており、3種類で最大3枚除去となれば除去数としては十分使える枚数になるでしょう。 墓地効果によるテーマの魔法罠カード1枚をサーチする効果もおまけとしては悪くない効果であり、自分の効果で破壊しても発動する仕様というのも気が利いています。 後攻からキルを取ることを得意とする【サイバー・ドラゴン】にとってはテーマの罠カードという存在そのものが噛み合っていないところがあるのは仕方ないことで、このカード自体はフリチェの妨害札として一定の性能ではあると思います。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・レヴシステム》
自分の手札か墓地の《サイバー・ドラゴン》1体を特殊召喚できる「サイバー」通常魔法カード。
発動条件や発動コスト、攻撃制限やエンドフェイズにおける自壊やモンスター効果の無効などのデメリット効果、発動後の特殊召喚に関する制約などは何もなく、そればかりか特殊召喚したモンスターが発動ターン以降も継続する効果破壊耐性を獲得できるメリット効果まで設定されている。 発動に名称ターン1もなく、《サイバー・ドラゴン・コア》や《サイバネティック・オーバーフロー》によるサーチにまで対応しており、テーマ専用の蘇生札となる魔法カードとしては極めて模範的な存在となります。 《ジャンク・パペット》のような特有の強みの欠片も見られないテーマの蘇生札が何よりも見習うべきカードと言えるでしょう。 それでも主流となる構築の【サイバー・ドラゴン】では一切採用されていないという現実には厳しいものがありますね。 |
▶︎ デッキ | 《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》
「Sin」に属する《サイバー・エンド・ドラゴン》となるモンスターで、他の「Sin」モンスターと同じく元となったモンスターを除外することによってのみ手札から特殊召喚できる特殊召喚モンスター。
評価時点における「Sin」に属する特殊召喚モンスターの中では唯一ドラゴン族ではないモンスターでもあります。 《サイバー・エンド・ドラゴン》は融合モンスターということでEXデッキが住処であり、EXデッキのあちらを除外して特殊召喚できるため安定性に優れ、攻撃力も4000と非常に高いことから登場当時からテーマ内の特殊召喚モンスターの中でも特に人気が高く【Sin】ではメインアタッカーとして活躍しました。 しかし元々持っていた貫通能力は失われ、モンスター効果は「Sin」特殊召喚モンスターが共通して持つデメリット効果しか設定されていないことから《スキルドレイン》が制限カードに指定されてからは相応の苦境に立たされているという状況です。 今後EXデッキの《サイバー・エンド・ドラゴン》を墓地に送るのではなく除外できることがメリットになるようなカードが登場したら、もしかしたら【サイバー・ドラゴン】でも使う価値があるモンスターになれるかもしれませんね。 |
▶︎ デッキ | 《混沌魔龍 カオス・ルーラー》 |
▶︎ デッキ | 《アロマージ-ローズマリー》 |
▶︎ デッキ | 《神の進化》 |
▶︎ デッキ | 《クリフォート・シェル》 |
▶︎ デッキ | 《律導のヴァルモニカ》
単体性能はサーチできて無難に使いやすい罠だが
その実態は《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》のおもちゃ。イラストは《ヴァルモニカの異神-ジュラルメ》なのに 名称ターン1が書いてあるが、ゼブフェーラにコピーされまくるためインクの染みと化している 地味に自分の魔法罠も割れるので 《No.41 泥睡魔獣バグースカ》の代わりに《トロイメア・グリフォン》を置き《アーティファクト-ダグザ》でセットした《アーティファクト-デスサイズ》や《アーティファクト-ロンギヌス》を叩き割る動きも可能 |
▶︎ デッキ | 《選律のヴァルモニカ》
対象耐性は既に取られているorスペルスピード2以上には割り込まれるor真っ先に狙われる《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を守れないことから使いにくい
無効効果の方は対象こそ取らないものの《無限泡影》の方が汎用性が高い 正直なところ使いにくい罠で、《律導のヴァルモニカ》との差は大きい 一応サーチもできるのだが、ヴァルモニカはサーチ権が余っても《ヴァルモニカ・ディサルモニア》で墓地の律導を回収する、もしくは《ヴァルモニカ・イントナーレ》で《リングリボー》を追加する方が強いためこのカードをサーチしている余裕はないだろう |
▶︎ デッキ | 《パラレルエクシード》
一時休戦中クリムゾン・ノヴァ
2024/06/22 23:49
明らかにノーマルの性能ではなかった系な一枚。
自分がリンク召喚に成功したら、そのリンクモンスターの自分リンク先に特殊召喚できる。んで特殊召喚に成功すれば、デッキから同名をもう1体リクルートしてくる。…マジでリンク召喚さえすれば、すんごい勢いで増殖するのだ。しかも自身の名前のモンスターで特殊召喚してる場合、レベルが4になる。とのことで王道のランク4帯をも展開できるチート性能だ。 やっぱこのカードには大変お世話になっており、 ◯【先攻カリ・ユガ】…手札にコイツと《レイダーズ・ウイング》だけで《転生炎獣アルミラージ》経由で最終盤面作れる。 ◯【《パラディオン》】…《I:Pマスカレーナ》素材のガチガチ《双穹の騎士アストラム》を爆誕できる。 …といった様に【《斬機》】や【サイバース】以外でも乱用可能となる。コイツ自身も《フォーマッド・スキッパー》に対応してることから、特に【パラディオン】とは非常に相性が良い。 MDではその安定性から準制限となっている。OCGで3積みできるのが奇跡なほどのパワカだと思う☆ |
▶︎ デッキ | 《死霊の巣》 |
▶︎ デッキ | 《エターナル・エヴォリューション・バースト》
レジェンドDPで登場したアニメ版GXにおける《サイバー・エンド・ドラゴン》の攻撃名がカード名に用いられている、いわゆる「必殺技カード」となる装備魔法。
装備対象は《サイバー・エンド・ドラゴン》だけでなく機械族の融合モンスター全てに拡張しており、バトルフェイズ中の相手の効果の発動を封じる効果と、墓地の《サイバー・ドラゴン》を除外することで使えるモンスターへの連続攻撃効果となっている。 自分バトルフェイズ以外では全く機能しないカードである上に、装備対象も限られていてモンスターに対してしか攻撃回数を増やせず、さらに発動ターンは他のモンスターで攻撃できないというかなり残念な仕様から、装備モンスターが《サイバー・エンド・ドラゴン》だとしても素の状態だとそのターン中に決め切れるか怪しいというのはかなりヤバいと思います。 |
▶︎ デッキ | 《サイバネティック・ホライゾン》
第11期の「裏サイバー流」ストラクで登場した、10期に発売されたレギュラーパックの名前と同じカード名を持つカードで、「サイバネティック」カードでありながら、ルール上「サイバーダーク」カードとしても扱うという特殊な魔法カード。
その効果内容は発動コストとして手札とデッキから1枚ずつ属性の異なる「サイバー」ドラゴン族または機械族モンスターを墓地に送り、さらに効果処理で「サイバー」ドラゴン族または機械族モンスター1体をサーチし、EXデッキから機械族の「サイバー」融合モンスターを墓地に送るというものになっている。 これによりこのカード1枚とコストとなる手札の指定のモンスター1体から、1体のサーチと3体の墓地肥やしが行えるという破格のデッキ回転が実現する。 発動ターンの特殊召喚に関する制約こそありますが、【サイバー・ダーク】においては《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》の融合召喚や装備対象の確保や《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》を特殊な方法で特殊召喚するためには欠かせないカードであり、サーチ体制が他の「サイバーダーク」魔法罠カード以上に万全というのも強いです。 |
▶︎ デッキ | 《サンダー・ボルト》
一時休戦中クリムゾン・ノヴァ
2024/06/22 23:18
相手モンスターを更地にする系の発端となる一枚。どうやら《オシリスの天空竜》が出してたそうだ☆
効果は至ってシンプル、相手のモンスターを全破壊する。昔のご近所ガバガバルールでは、どうやらデッキのモンスターも全部破壊できてしまったらしい。…壊れやんけ。まあ当然フィールドのみだが、相手が展開してきたモンスターを一瞬で焼き払えるのが超絶魅力だろう。《ライトニング・ストーム》の様なトリガーの条件も全くないので、序盤から終盤どのタイミングでも腐ることは【メタビ】相手以外はほぼないと見てよい。しかもターン1も当然ない。要は《ティアラメンツ・ルルカロス》《ティアラメンツ・カレイドハート》といった破壊しても何故か蘇生してくる奴らを2回使って根絶することが可能だったのだ。そうでなくても無効破壊を貫通して連発できるのも強みだろう。 とまあ最近の構築には入ってることが結構少なかった。やっぱ耐性持ちが普及しだしたことによって、刺さる場面が少なくなったのが理由だろう。とのことで一時期無制限になったことがあった。…まあ結果は3積みで大暴れしまくって次の改定で即行準制限に戻された(笑)やっぱ1枚で与える影響力がデカかったことを全決闘者が思い出した瞬間であった。 メインで採用することは少くなったが、全然使おうと思えば全然現役のカードだと思う。1枚初動でどうにかなるデッキなら採用しての可能性は大いにあるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《ダイスエット》 |
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