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遊戯王 最新カード評価一覧 182,505件中 76 - 90 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
The Legend of Tickets ▶︎ デッキ 《The Legend of Tickets》
波切
2024/05/05 2:16
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直訳すると「チケットの伝説」?
あと「Tickets」のルビが「チケット」なのでカード名を指定する時に言い間違えそうなカード。

使えなくはないんですが「エンドフェイズに対象のカードをデッキトップに置く」というのが使いにくいですね。《真実の名》対策でしょうか。
死者転生 ▶︎ デッキ 《死者転生》
波切
2024/05/05 2:00
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「墓地からの蘇生にメリットがない」「墓地のモンスターを手札に戻したい」「手札のカードを捨てたい」という特定条件のデッキだとなかなか役に立つサルベージカード。

汎用的に墓地のモンスターを手札に戻せる競合カードとして《The Legend of Tickets》《熱き決闘者たち》などもあるのでデッキに応じて使い分けたい。
馬の骨の対価 ▶︎ デッキ 《馬の骨の対価》
キラープリン
2024/05/05 1:37
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「負け犬」から「馬の骨」に昇格させてやる!
そんな原作の海馬のセリフを思い出す、凡骨なカードサポート。
しかし性能的には侮れず、使い方次第で様々なカードをコストとして使用可能です。

天威であらゆる天威モンスターを《天威の拳僧》に変換しドローに変換したり、適当なトークンやモンスター《LANフォリンクス》に差し替えてドローに変換したりと意外と使い道は多く、意外なところでは罠モンスターも場に出ると通常モンスター扱いになるものが多くコストに使用可能。(例外もあるため事前にチェックを)

場に出す手間はあるものの、ターン1制限が無くデッキ構築次第でかなり発動率は上げられるためドローソースとしては割と組み込みやすい1枚だと思います。
裏切りの罪宝-シルウィア ▶︎ デッキ 《裏切りの罪宝-シルウィア》
超弩級スライム
2024/05/05 1:23
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「ディアベルスター」の万能無効通常罠カード
モンスターに対する妨害の多い通常の「罪宝スネークアイ」において、魔法・罠まで無効にできるカードは貴重で、基本制圧に添えられれば安心感が違う。
発動にコストが必要なため、《黒魔女ディアベルスター》は残して展開する必要があったり、素引きだと発動できない欠点はあるが、あちらを能動的に墓地へ送って、相手ターンの蘇生&セット効果で更なるアドに繋ぐことができる利点でもある。
②の効果は基本的に牽制ではあるのだが、MDでは忘れて妨害を切ってくる相手も結構多いため、素引きした場合は黒魔女のコストにするのもいいだろう。
タイホーン ▶︎ デッキ 《タイホーン》
などたく
2024/05/05 1:00
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山での攻撃は強い(断定)
結局《》があっても攻撃力1400なんでやっぱり初期の強いテキストは信用できない。
完全に《ハーピィ・レディ》の方が強い。攻撃も低いしサポートもないしマジでどうしようもない。
マブラス》の素材だが、《融合派兵》でこいつ出してなんか起きるんですかね?
心変わり ▶︎ デッキ 《心変わり》
asd
2024/05/05 0:03
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あれよあれよという間に禁止から無制限まで戻ったカード。
書いていることは強いのですが実際のシチュエーションだと使いづらいと感じます。
奪ったモンスターがどのぐらい役立つかは相手依存で、1体除去に毛が生えた程度の結果しか得られない可能性もあります。
奪いたい筆頭は除去持ちのバロネスあたりでしょうか。
名称ターン1がなくて連打出来るのも強みのひとつですが3枚入れるほどでもない気が・・・。
シンクロ・マテリアル ▶︎ デッキ 《シンクロ・マテリアル》
みめっと
2024/05/04 23:39
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対象にした相手モンスター1体をこのターン自分が行うS召喚のS素材にすることができる「シンクロ」罠カード。
このカード自体にS召喚を行う効果はないため、その効果は《超融合》よりもどちらかというと発動ターンのデメリット内容も含めて《クロス・ソウル》の方に近い。
自分のターンに行うS召喚のために使うと罠カードという遅さや対象を取る効果であることからほとんどの場面で《心変わり》などのコントロール奪取効果を持つ魔法カードに劣る。
相手ターンにS召喚を行う効果を持つカードとの併用が半ば必須なのですが、何しろL召喚と違って相手モンスターを何でも素材にするということは難しく、モンスターもS召喚できるモンスターは対象となる相手モンスターのレベルに依存し、適合するものがEXデッキに採用されていないと効力を発揮できない。
素早いビッグハムスター ▶︎ デッキ 《素早いビッグハムスター》
 大好きなのはヒマワリの種っぽい一枚。とっとこ走るそうだが、こんなデカいハムスターが襲いかかってきたら狂気すら感じる…。

 リバース効果によってデッキからレベル3以下の獣族を何でも裏守備でリクルートできる。《素早い》系統特有の増殖効果であり、何と言ってもリクルートの範囲の広さが魅力的だろう。地味に守備が1800なため、舐めきって攻めてきた適当な下級には負けない。

 ただ必ず裏守備で出さないとダメなのが展開の阻害となる。そいつをリバースさせて更なる展開を狙うのも良いが、やっぱそれなりのコストを要する。守備もそこそこだが現代ではバトルフェイズにたどり着く前に効果で殺処分されることが極めて高い。何かと向かい風である。

 …うっうぐっ……ごっ…ゴメンなのだ…、ぶたないで…ぶたないでほしいのだ……うぐっ…(泣)
セイヴァー・スター・ドラゴン ▶︎ デッキ 《セイヴァー・スター・ドラゴン》
みめっと
2024/05/04 23:20
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スターダスト・ドラゴン》の「セイヴァー」形態となるレベル10のSモンスターで、《セイヴァー・ミラージュ》などの効果も受けられる「《スターダスト・ドラゴン》のカード名が記されたSモンスター」でもあるカード。
効果としてはベースとなったSモンスターの持っていた能力を伸ばしたものとなっており、他のシグナー竜の「セイヴァー」Sモンスターも是非見てみたいところですね。
それそのものはかなり低性能なチューナーである《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》とSモンスターの《スターダスト・ドラゴン》にフリーの非チューナー1体を加えた計3体のS素材を必要とする非常に重い召喚条件を持ちますが、無効効果は全てのカード効果の発動に対して発動することができ、しかも無効後に相手の場の全てのカードを破壊するという制圧にも捲りにもなる圧倒的なパワーを発揮する。
しかしお互いのエンドフェイズ毎に勝手にEXデッキに戻って墓地の《スターダスト・ドラゴン》と入れ替わってしまうことから、相手ターンに制圧をして欲しいのに自分のターンにS召喚すると、相手ターンまで場に維持できないという致命的な欠陥を抱えてしまっている。
一応高い攻撃力と場のモンスター1体の効果を無効にしながら、そのモンスターの持っていた発動するタイプの効果をコピーして使用できることから、自分のターンに攻め入るのにも十分適した性能ではあるものの、無効効果が自身をリリースして発動するタイプの効果なので《シューティング・クェーサー・ドラゴン》のようにこれを盾にして攻めることは難しく、帰ってくるのも今となっては無効範囲に不安しか残らない《スターダスト・ドラゴン》1体のみで他の素材モンスター2体は復活しないというのもアド損が大きくて厳しいものでした。
一応《愚鈍の斧》や《スキルドレイン》といった効果処理時に場に表側表示で存在する時だけ自身の効果を無効にするカードとの併用で、無効効果は活かしたまま相手ターンに場に維持することは可能であり、11期の強化の際に《想い集いし竜》や《光来する奇跡》といった専用の新規サポートのおかげでだいぶ見られる性能にはなっています。
また難解なS素材指定とは裏腹に特殊召喚方法や効果の適用条件などは一切制限がなく、特に《赤き竜》なら簡単に相手ターンにEXデッキから特殊召喚でき、S召喚扱いなので自身をリリースした場合は墓地からの特殊召喚もできるし、レベルが10であることからレベル12の《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》などとの差別化も可能となっている。
セイヴァー・スター・ドラゴン ▶︎ デッキ 《セイヴァー・スター・ドラゴン》
 その定時退社っぷりが悲惨すぎて忌避され続けてきた一枚。…今まではな。

 素材指定がバチクソ重いレベル10シンクロであり、まさかの素材を3体指定してくる。難関だったのが《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》であり、こいつを要求して更に《スターダスト・ドラゴン》とレベル1を要する。打点3800と中々の力を持ってるものの、あまりの出しにくさで登場当初から使われることは稀だったろう。
 その分効果は超絶破格であり、自分ターンに相手のモンスター効果を無効にした上で自分が使えるようになる。とりま無効にするだけヨシとして、とにかく目玉は無効破壊効果だろう。相手が効果を発動してきたら自身をリリースすることにより無効にするのだが、その後相手の盤面を更地にできる。リリースするのは勿体無い感が否めないが、無効にした上で場のカードを一掃してくれるのは強すぎる。
 んで大切な効果をもう1つ備えており、自分のエンドフェイズに自身のエクストラに戻る……は?ということで、こいつが輝くのは相手ターンのくせに、まさかの相手ターン前に定時退社するのだ。元祖スタダを蘇生できると言えど、んなもん苦労と全然釣り合ってない。この1文がこのカードが産廃だったことを物語ってある。

 新規で多少強化されたとはいえ産廃扱いされてたこのカードだが、最近の【《白き森》】で採用される動きを見せている。1番の理由は《赤き竜》と《フルール・ド・バロネス》であり、バロネスが妨害したあとに入れ替えることによって更に妨害を用意できるのが注目されたのだ。ここにきてレベル10なことに救われたのである。ゆえにプチ高騰している。

 …個人的に、この一連の動きの発掘により《赤き竜》の秒読みが進む要因となった気がする。
人投げトロール ▶︎ デッキ 《人投げトロール》
みめっと
2024/05/04 21:34
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トークン以外の通常モンスターしかリリースに使えなくなった《キャノン・ソルジャー》というべきカードで、一発辺りのダメージ量はこちらの方が大きく、あちらと同様にターン1が設定されていないので《トレジャー・パンダー》などとの組み合わせで大きな総ダメージを叩き出し得る。
比較対象で効果がほぼ同一のキャノソルが禁止カードなのでこちらも今後次第ではいったところですが、少なくとも《プリーステス・オーム》が現役のうちは多分大丈夫でしょう。
これがラッシュデュエルに輸入されるというのは正直かなりの予想外でしたが、あちらではモンスター効果の発動に関する基本ルールの都合上ほぼ無害なカードです。
ヌビアガード ▶︎ デッキ 《ヌビアガード》
みめっと
2024/05/04 21:12
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アスワンの亡霊》の永続魔法版となる効果を持つモンスターで、《王族親衛隊》以上にどう見てもアンデット族にしか見えないのですが、戦士族でしかも闇属性ではなく炎属性という変わった設定のカード。
古代エジプトにおいて通常火葬は行われないはずなのですが、どういうわけか燃え盛ってしまっているその属性設定は一体…。
永続魔法を再利用する手段としては、発動条件も再利用の手法もこのカードとは異なりますが、概ね《聖なる魔術師》や《暗躍のドルイド・ウィド》や《魔法石の採掘》や《Z-ONE》などの方が使いやすいでしょう。
十二獣モルモラット ▶︎ デッキ 《十二獣モルモラット》
まくろる
2024/05/04 21:06
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ネズミが一匹、ネズミが二匹〜♪

干支レースで一着を取ったと言われる鼠がモチーフとされる十二獣の一枚。

召喚時の墓地送り効果は《十二獣ラム》を墓地に落とすことで展開を繋げることが出来る。

が、これだけでは鼠要素何処だよ状態。他に何かあるのかと制限になった都合でインクのシミになってしまった効果を確認するとあら不思議。デッキからモルモラットがやってくると書かれている。

確かにこれは鼠だ。強い。十二獣は一体エクシーズが可能なのでモルモラットが場に出ればそれだけで場にモンスターが3、4体は並ぶだろう。

という訳で現在は制限だが私は準までは良い派だと思っている。と言うか今だと1枚から大量展開出来るカードが普通にいるため正直3体並んだら何やねん感はある。危惧する点は《十二獣の会局》でモルモラットが飛んでくるパターンだろうか。

マスターデュエルでは、どうですか?1回、準制限に、してみません?(小声)
神殿を守る者 ▶︎ デッキ 《神殿を守る者》
みめっと
2024/05/04 20:55
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モンスターゾーンに存在する限り、相手のみがドローフェイズ以外でドローできなくなるという永続効果を持つシステムモンスターの一種で《メタモルポット》のリバース効果とのコンボで話題になったことが理由でかつて制限カードにも指定されていたカード。
その姿はどこか後に登場する「地縛」モンスター群を彷彿とさせるようなものになっている。
強欲で貪欲な壺》や《強欲で金満な壺》など汎用ドロソや、展開の中継で1ドローを入れられるテーマモンスターやEXモンスター、あとは《神碑の泉》辺りなどの存在からドローフェイズ以外でのドロー効果は実にありふれていて止められる効果も多いと錯覚しがちですが、実際にはドローフェイズ以外でドローを行うことができる効果というのは、サーチとは違って1つのデッキに対してそれほど多く搭載されるものではないため、EXモンスターがついでに持っている永続効果ならともかく、下級モンスターで持っている能力がこれだけとなると、ほとんどの相手に対してメタカードとしては力不足となる。
となるとやはりコンボカードとしての価値を見出した運用が必須でなのですが、そもそもこのカードが場に出ていると相手がドローする効果処理を含む効果のうち、プレイヤーの意志で任意で行われるものは発動すること自体ができなくなってしまうため、このカードが場にいると《手札断殺》や自分の《魔宮の賄賂》などは発動自体ができず、《手札抹殺》や《攪乱作戦》などの手札入れ替えカードと組み合わせる場合はそれにチェーン発動した効果によってこのモンスターを場に出す必要がある。
そんな中上記の《メタモルポット》のような強制効果であるなら、たとえメタポの表示形式をセット→攻撃表示にする=リバースするという行為自体がプレイヤーの意志で任意で行われるものだとしても問題なく発動が可能であり、相手は手札を全捨てした後1枚もドローできずに全ハンデスという形になる。
当然ですが、チェーン発動した効果でこのカードを場に出す場合でも、ドローが行われなければその後の効果も適用されない「ドローし、○○する」というタイプの「○○する」効果は処理されないので勘違いしないようにしたい。
アスワンの亡霊 ▶︎ デッキ 《アスワンの亡霊》
みめっと
2024/05/04 20:18
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相手に戦闘ダメージを与えた時に墓地の罠カード1枚をデッキトップに戻すという変わった能力を持つモンスター。
かつてはこれで《はたき落とし》や《強烈なはたき落とし》を再利用して毎ターン発動することにより、ドローロックで相手に対抗手段がなければそのまま毎ターン同じことを繰り返して勝ちという《八汰烏》に似たような使い方で運用されたこともある。
これを通すまでが大変なのは当然として、現在ではこれが通ったとしてもその場で相手が詰みとなる場面の方が珍しいでしょう。

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