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遊戯王 最新カード評価一覧 185,901件中 391 - 405 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
重装機甲 パンツァードラゴン ▶︎ デッキ 《重装機甲 パンツァードラゴン》
asd
2024/06/30 18:50
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簡易融合》で出したり《超融合》要員として採用できる融合モンスター。
機械族+ドラゴン族の組み合わせの最終盤面と聞いてもピンとこないので現状は超融合にそれほど噛み合っていないと思います。
浮鵺城 ▶︎ デッキ 《浮鵺城》
asd
2024/06/30 18:36
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レベル9を釣り上げてランク9を作れるシンクロモンスター。
主に電脳堺で《真竜皇V.F.D.》を作るために活躍しましたが、VFD禁止後は出したいランク9も少なく職を失い気味。
レベル9シンクロを扱うデッキでもランク9まで入れる枠が中々ないので難しいところです。
他には風属性を生かしてガスタの縛り下で出したりも出来るんですが、釣り上げ対象を用意するまでは中々展開できないのでターンを跨いで使うぐらいになりそうです。
閃刀起動-エンゲージ ▶︎ デッキ 《閃刀起動-エンゲージ》
超弩級スライム
2024/06/30 18:33
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「閃刀」の中核たるサーチ魔法
展開に必要なモンスターのサーチから、厄介な妨害効果を持つモンスターや防カードの露払い。リソースの要であるマルチロールの確保など、とにかくこれ1枚からやれることが豊富。
また「閃刀」魔法は墓地に魔法を3枚ためると本領を発揮するため、単に発動するだけでもその条件を満たしやすくできるうえ、同名ターン1がないため複数引いても腐らないという、近頃のサーチカードとしては珍しい強みもある。
そして何より異質なのが、条件を満たせば1ドローまで付くところ。「閃刀姫」は展開系のデッキではないため、昨今のデッキとは違い展開するだけで大きくアドは稼ぎづらいが、それを補ううちの1枚がこちらとなっている。
登場した10期ではこれらの動きが強すぎた結果、OCGでは準制限、TCGでは禁止にまでなったのだとか。
巡死神リーパー ▶︎ デッキ 《巡死神リーパー》
asd
2024/06/30 18:17
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真血公ヴァンパイア》より墓地肥やし枚数が1枚多いカード。
同じランク6の《永遠の淑女 ベアトリーチェ》が往復ターンで狙った2枚を落とせるのに対し、こちらは上振れ狙いのギャンブラー向けの性能をしています。
永遠の淑女 ベアトリーチェ》が禁止になってからが本番でしょうか。
聖剣ガラティーン ▶︎ デッキ 《聖剣ガラティーン》
超弩級スライム
2024/06/30 18:15
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打点を上昇させる「聖剣」装備魔法
上昇値は《聖剣カリバーン》の倍あるのだが、それでも4期カードの《デーモンの斧》4期カードと同等。それ以外で装備モンスターを強化できるどころか、むしろ微弱ながらデメリットすら持っているという有様。流石に8期カードとしては弱すぎるが、それでもアルトリウスの低めな打点を、青眼を殴り倒せるくらいにはできるので、テーマ内での役割も少なからずもっており、モルドレットやイゾルデの効果に必要なことを含めて、1枚は入れておくのがよいだろう。
カードパワーはカリバーンとほぼ同じとは思うが、固有効果の役割はっきりしていることもあり、点数はあちらよりも僅かに高めです。
ブレイクスルー・スキル ▶︎ デッキ 《ブレイクスルー・スキル》
asd
2024/06/30 17:58
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名推理》などで墓地肥やしをする際の採用候補。
墓地に送られたターンには使えませんが、そのへんの遅さは競合しそうな《迷い風》や《巨神封じの矢》も変わりません。
個人的には《迷い風》のほうが好みですがこちらにはこちらの良さがあると思います。
LL-インディペンデント・ナイチンゲール ▶︎ デッキ 《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》
みめっと
2024/06/30 17:57
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「LL」のEXモンスターで唯一の融合モンスターとなるカードで、独立を意味する「インディペンデント」という単語がカード名に使われていることがアニメにおける展開とも合わせて印象的なカード。
LL-アセンブリー・ナイチンゲール》を名称指定の融合素材としており、完全耐性を持つ代わりに他の効果に頼らずに自身の効果によって自身のレベルを元々のレベルである1からかなり高いところまで上げないと戦闘要員としてもバーン効果によるライフ取り要員としても活躍させることが難しいという設計になっていました。
しかしレベル1の融合モンスターであるこのカードは《簡易融合》によって容易にEXデッキからの特殊召喚が可能である上、《The tyrant NEPTUNE》は元々のレベルが10である上にこのカードの持っている効果をまるまるコピーした上でこのカードの元々の攻撃力まで自身の攻撃力にするため、これをリリースしてアドバンス召喚したネプチューンは攻撃力6000で完全耐性持ち、毎自ターンに5000バーンを出せるバケモノと化してしまいました。
The tyrant NEPTUNE》が禁止カードになった原因を作ったとされるカードであり、このカードを《簡易融合》による特殊召喚を可能な仕様にしたことや《簡易融合》が現在でも禁止カードにならずに制限カードで踏み止まっていることも含めて、その怨嗟の声は今もなお絶えないところがあります。
また《融合強兵》でこのカードをEXデッキから見せることで出せる《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》は、評価時点で強兵の効果で特殊召喚できる唯一のXモンスターとなっているため、それを目的にEXデッキに採用するのも良いでしょう。
魔封じの芳香 ▶︎ デッキ 《魔封じの芳香》
asd
2024/06/30 17:40
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マイルドになった《王宮の勅命》でイージーウィン出来る系の永続罠。
トムでも勝てマースという性能のカードは最近粛清されがちなので急に禁止になってもおかしくありません。
特にペンデュラムに対しては完封が可能です。
LL-ターコイズ・ワーブラー ▶︎ デッキ 《LL-ターコイズ・ワーブラー》
みめっと
2024/06/30 17:32
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メインデッキの「LL」モンスターの1体で、SS誘発の手札・墓地からのテーマモンスター1体の展開効果に加えて、緩い条件で使える自己SS効果も持っていることからメインデッキの「LL」モンスターの中でも特に初動適性の高いカード。
ペアとなる「LL」モンスターが手札か墓地に必要なのでさすがに1枚初動とはいかないものの、《LL-サファイア・スワロー》のような厄介な発動条件はないし、《LL-ベリル・カナリー》のような墓地の下準備も必要なく、召喚権も使わずに無の状態から単独で自己SSできるこのカードの果たすべき役割は大きいです。
自身の展開効果は自己SS以外の効果によって手札からSSした場合でも誘発するため、《LL-サファイア・スワロー》や《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》などの効果にも対応している。
1の自己SS効果に制約の類がないため、レベル1の展開要員として汎用的に使うことすら可能かもしれません。
しかしまあ現存する5体のメインデッキの「LL」モンスターが「鉄獣戦線」と混ぜものした【LL鉄獣】である場合でも全部採用圏内ってのは中々凄いことなんじゃないかと思いますね。
スターライト・ロード ▶︎ デッキ 《スターライト・ロード》
asd
2024/06/30 17:28
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主に魔法罠を守るのに使うカード。
そういった用途だと基本的には《神の宣告》が最優先されますが、頑張ればその次の2番手・3番手の枠に入るかもしれないというポジションです。
役割が競合するカードとして《大革命返し》、《天獄の王》、《決戦のゴルゴンダ》、《鉄騎の雷鎚》、《魔封じの芳香》などが考えられますがどれも一長一短です。
LL-サファイア・スワロー ▶︎ デッキ 《LL-サファイア・スワロー》
みめっと
2024/06/30 17:25
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メインデッキの「LL」モンスターの1体で、自分の場に鳥獣族モンスターが先行している時に手札で発動できる効果によって、自身と別なレベル1の鳥獣族の2体を手札から特殊召喚できる能力を持っている。
最初の1体が出ていないと効果が使えず、その上で手札にこのカードとレベル1の鳥獣族のペアを作る必要がありますが、これで《LL-コバルト・スパロー》や《LL-セレスト・ワグテイル》を特殊召喚できればアドバンテージを稼ぐと共にデッキの回転に繋がり、【LL鉄獣】においては《鉄獣戦線 ナーベル》を特殊召喚して鉄獣展開に繋げることも可能となります。
また自身を風属性XモンスターのX素材に使った時に墓地の「LL」モンスターをX素材として敷き込むX召喚誘発効果をそのモンスターに与えることができ、X素材の数が自身の能力の強さに直結する「LL」Xモンスターにとって役立つ効果となり、名称ターン1が設定されていないので多くの素材を持った状態にしやすいという点も優れています。
LL-コバルト・スパロー ▶︎ デッキ 《LL-コバルト・スパロー》
みめっと
2024/06/30 17:11
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メインデッキの「LL」モンスターの1体で、SS誘発のサーチ効果を持ちますが、自身には自己SS効果は備わっていないという《LL-セレスト・ワグテイル》と同様の性質を持つ単体では初動に適さないカード。
他のメインデッキの「LL」モンスターの持つSS効果によって特殊召喚していくことになりますが、それらのモンスターもデッキからの特殊召喚はできず単独では初動にならないため【LL】は基本的に2枚初動のデッキということになります。
効果を誘発できさえすれば《LL-リサイト・スターリング》と同じ範囲のサーチ効果でメインデッキの全ての「LL」モンスターや、手札誘発の《D.D.クロウ》、【LL鉄獣】の構築を可能とする《鉄獣戦線 ナーベル》などにもアクセスできる。
自身をX素材とした風属性Xモンスターに対象耐性を与える効果も、《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》の破壊耐性効果をより強固なものにできる有用な効果となります。
霊滅術師 カイクウ ▶︎ デッキ 《霊滅術師 カイクウ》
asd
2024/06/30 17:08
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墓地メタ・除外メタのシステムモンスター。
基本的には《閃光の追放者》のほうが墓地メタとしては優先されるので実戦ではあまり見かけませんが効果は普通に強力。
種族・属性の利点がもっと増えたらメタビ系デッキでの採用が増えてもおかしくありません。
LL-リサイト・スターリング ▶︎ デッキ 《LL-リサイト・スターリング》
みめっと
2024/06/30 16:59
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「DIMENSION BOX LIMITED EDITION」でアニメ版アークファイブの各テーマに1枚ずつ配布された新規カードとして登場した、評価時点で4体存在する「LL」ランク1Xモンスターの1体。
1の攻撃力アップと3の相手にも戦闘ダメージを与える効果は《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》と合わせて戦闘ダメージでキルを取ることに繋がる補助的な効果ですが、このカードの真髄は何と言っても自身のXが1つと引き換えにした2のサーチ効果。
レベル1の鳥獣族というメインデッキの全ての「LL」モンスターの他に《D.D.クロウ》や《鉄獣戦線 ナーベル》などのモンスターも持ってくることが可能で、効果に名称ターン1が設定されていないので複数体X召喚することでその回数だけサーチ効果が使えてしまう。
あとは2体のこのカードをX素材として《FNo.0 未来皇ホープ》をX召喚し、それに《FNo.0 未来龍皇ホープ》を重ねてX召喚するという流れで相手ターンでの妨害も作ることができて完璧です。
LL-アセンブリー・ナイチンゲール》のキル力や《LL-アンサンブルー・ロビン》の妨害力に目が行きがちですが、4体の「LL」Xモンスターの中では総合的に見て最も優れているのはこのカードかもしれませんね。
闇の仮面 ▶︎ デッキ 《闇の仮面》
asd
2024/06/30 16:59
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通常罠を回収するだけなら《白銀の城のラビュリンス》のほうがもっと罠の回収に向いており、このカードを優先して使う必要性は薄いです。
永続罠・カウンター罠なども回収したいなら一応意味はありますが・・・。

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