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遊戯王 最新カード評価一覧 182,346件中 16 - 30 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ライフ・ストリーム・ドラゴン》
5D'sの5体目のシグナーの竜…、になる予定だったと思われるシンクロモンスターです。
しかしアニメには2期のOPに出ていたにも関わらず、登場は一年以上先の終盤と言う。 そしてより出しやすい同レベルのシンクロモンスターが他にもいる、と言った感じで使われていませんでしたが《命の奇跡》《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》の登場で少しは使いやすくなりました。 ①の効果でシンクロ召喚時にライフを4000にする事が可能。 普通に回復目的で使っても良いとは思いますが、素材指定をされるモンスターなので、《亡龍の戦慄-デストルドー》で削ったライフを回復させたり、他の効果や次のシンクロへの繋ぎも狙いたいところです。 ライフを固定させる効果なので《シモッチによる副作用》も効きませんし、もしかすると《光の護封壁》のような使い方が見つかるかも知れません。 ②も効果ダメージをシャットアウトできるものですが、わざわざこのモンスターを出してまで狙うほどではないので、この効果はオマケ程度にとどめておくのが良いです。 ③の効果は使えますね、【ディフォーマー】は装備魔法を使い、レベル1チューナーの《D・スマホン》《D・テレホン》がいるので出しやすく、②の効果も活かしやすくなります。 トークンや《D・モバホン》とシンクロしてブレイバー・ドラゴンへ繋いだり、命の奇跡とかも合わせて使うようにしたい。 《レボリューション・シンクロン》とレベル4の非チューナー1体で出せるので、《パワー・ツール・ドラゴン》と合わせてサポート可能です。 ただせっかくのシンクロチューナーなので、アニメでの自由にレベル変動できる効果だったらなぁ、と今でも思います。 |
▶︎ デッキ | 《光帝クライス》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/05/03 0:32
六帝の後追いで出てきた三帝の長兄。特殊召喚で効果が出る、召喚酔いデメリット、額面でのアドを取れないと、これまでの帝とは似つかぬ特徴が多い。
上記三点からアドバンス召喚する意義に乏しいため帝デッキでの評価は低かったが、効果自体は独特で面白い。味方の不要なカードやチェーン発動可能なカード、或いは自身を新たな手札に変換できるし、見過ごせない脅威も退けられなくはない。このカードの効果を使い倒すターボはクライスターボと呼ばれ、かのドグマブレードに採用された実績がある。墓地のクライスを除外して《神剣-フェニックスブレード》を回収、神剣をコストに《D・D・R》でクライスを蘇生、クライス効果でDDRと自身を壊して2ドロー…というのが代表的な動き。《早すぎた埋葬》や《リビングデッドの呼び声》も2ドローに化けるのでなかなか凄い。 また《天帝アイテール》登場後は、特殊召喚効果を活かせる帝として帝デッキでも活躍する場面が増えた。《真源の帝王》など墓地効果を持つ帝王魔法・罠とも相性が良く、天帝の子分として大いに評価を上げている。ただし魔法罠のイラストにも描かれない上にMDソロモードでも解説してもらえなかったため、帝の中でもどういう存在なのかは結局謎のまま… |
▶︎ デッキ | 《パワー・ツール・ドラゴン》
アニメではおもちゃの竜だの機械族だけどね、なんて言われたり進化するのに随分と時間がかかりましたが、普通に強いです、以前は《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》より評価高かったですし。
装備魔法をサーチできる効果が便利で、昔から装備魔法を扱うデッキでは使われていました。 《D・スコープン》1体で出せるので【ディフォーマー】はもちろん別のデッキでも便利で、《亡龍の戦慄-デストルドー》1体でも出せます。 相手がランダムに1枚選ぶと言っても《ダブルツールD&C》や《継承の印》を3積みしておけば確実に持って来れます。 サーチした《月鏡の盾》や《巨大化》をシンクロ先の《ライフ・ストリーム・ドラゴン》の、ライフ変動効果や破壊耐性と合わせて活かす事も可能です。 機械族である事も幸いし、《リミッター解除》も絡めればワンキルも視野に入ります。 2つ目の、破壊を装備魔法で身代わりにできる効果も地味に強く。 場に残しておいても《『焔聖剣-オートクレール』》で攻撃したり、ライフストリームや《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》の繋ぎにしつつ除去をさせたり。 《パワー・ブレイク》《聖騎士の追想 イゾルデ》で活かす事も可能です。 |
▶︎ デッキ | 《インフェルニティ・クイーン》
こんなんじゃ満足できねぇぜ!
このカードの利点としては墓地の闇属性を任意で除外したり、ライフカットができますがトリシューラなどで除去してアクセスコードやヴァレルエンドなどで殴れば終わるのでほとんど採用はされません。 正直2024年のカードとは思えないほど弱いです。 そこそこ来る新規の数合わせ的な存在なのかもしれません。前二回の新規はかなり良かっただけに少々残念です。 |
▶︎ デッキ | 《デーモンの斧》
始めてから10年間くらい頼りにしていた装備カードです。
当時手に入れたスーパー版は、まだ幼少だったので最初はスリーブにも入れずに直に使っていたり、その後も使い続けていたりしたので、表面が剥がれそうになっています、それでも愛着があるので普通に使い続けましたけどね。 《マハー・ヴァイロ》や《重装武者-ベン・ケイ》などに装備させてワンキルとかも狙えます。 《団結の力》とか《魔導師の力》とかには最終的な火力で負ける場面もあるのですが、単体での上昇値は1000であり、上記のカードたちと共に、初期に出ていた装備魔法たちを無に帰すような性能でした。 そして墓地へ送られてもデッキトップに復活できる効果もオマケではありますが、当時のレベルで見ると中々悪くないものであり、《スケープ・ゴート》を利用するなどすれば良いので、使える場面も意外に多かったです。 《トリック・デーモン》でサーチできるので【デーモン】では今でも使えるカードですね。 《堕落》《デーモンの杖》もあるので装備魔法をサポートする《アームズ・ホール》《パワー・ツール・ドラゴン》なんかでサポートしても良いでしょう。 私は《インフェルニティ・デーモン》とサポートを共有できる【インフェルニティ】において、最初の頃は使っていた試しがありました。 有用なカードだからかアニメにもちょいちょい出ているのですが、5D'sのセキュリティの詰めデュエルで《トラゴエディア》が装備しているシーンが、なんか記憶に残ります。 妙に似合っていると言うか、なんか可愛いんですよね。 古くからあるカードですけどデーモンデッキがもっと強くなって、活躍の場が増えてくれるといいな。 そう言えばこのカードも《キラー・トマト》もイラストが怖いからか、海外版では修正されているのですけど、その海外版の方がよっぽど怖いと感じるのは私だけでしょうか? |
▶︎ デッキ | 《マハー・ヴァイロ》
始めたばかりの頃に好きで使っていたモンスターの一体です。
《重装武者-ベン・ケイ》と同じくたくさん装備させて攻撃させるのが役目です。 《閃光の双剣-トライス》《『焔聖剣-オートクレール』》辺りを使えば、十分ワンキルも狙えるでしょう。 《デーモンの斧》や《団結の力》を使えば楽々3000越えも狙える優秀な下級モンスターでした。 装備されていると攻撃力が上がる性質を持つので、《強奪》でコントロールを奪ったり、《早すぎた埋葬》による蘇生とも相性は良かったです。 1450だったら《キラー・トマト》で出せるし《奈落の落とし穴》に引っかからなかったのに、とか周りに言われた経験ありましたけど、それでも普通に使えましたね。 まだテキスト欄が小さかった時代は使われる事も多かったモンスターで、《移り気な仕立屋》に活躍の場を与えていたモンスターでもあり、装備魔法の奪い合いもあったそうです。 《悪魔のくちづけ》と一緒に使うのが有名だそうですが、デーモンの斧とかの方が良いような気が…。 まぁ上昇値はさほど変わらず、モンスター1体のリリースより500ライフの方が扱いやすいって事かも知れませんが。 私は雰囲気も合う《魔導師の力》を使うのが一番好きでした。 昔はテーマデッキとかはまだかなり少なく、子ども達はグッドスタッフとか強いカードを集めた【スタンダード】を使う事が多く、そんな中でこのモンスターは光属性なので、カオスモンスターのコストになれる点が個人的にありがたかったです。 そう言えば遊戯が、闇遊戯は《ブラック・マジシャン》に似ていて僕はこのモンスターに似ている、と言っていたのですが。 光属性なのでやはり表遊戯にはこのモンスターが似合っているとわたしは思いますよ。 |
▶︎ デッキ | 《パラレルエクシード》
リンク召喚するという比較的緩い条件で特殊召喚出来るモンスター。場に出た時の効果でデッキからもう1体このモンスターを出せるため盤面展開という意味では非常に強力。
また、自身の効果、及び自身じゃない《パラレルエクシード》の効果で出た場合レベルが4になるということで使い勝手の良い4エクシーズに繋げるのも得意。特に縛りも無いため《塊斬機ダランベルシアン》のようなサイバース仲間や《ヘルフレイムバンシー》のような赤の他人まで候補は様々。 2024/03/08にてマスターデュエルでは準制限に。ちょうど似たような効果を持つ《D-HERO ディアボリックガイ》が準制限のため似たような所に落ち着いたと言える。 |
▶︎ デッキ | 《ペンギン・ナイト》 |
▶︎ デッキ | 《ダーク・エルフ》
ギミパペ新規がアツいクリムゾン・ノヴァ
2024/05/02 22:07
『マザーエルフ』がDr.バイルによって改造された姿である一枚。後に"妖精戦争"と呼ばれる争いにて乱用されてしまい、4年で終結させるも全人類の6割と全レプリロイド9割を失う凄惨なものとなった――。
確かに当時のデメリットアタッカーとしては破格だったと思う。ライフこそ消費するが、言い換えればたかが1000ライフであり、自分が闘うことに差し支えはない。終盤で自分がピンチな際は腐るが、やっぱ他のデメリット持ちと比較しても緩いのが魅力だったはずだろう。 …まあ今はもう見ることはなくなったが、このカードが活躍してた時期があったことに価値がある気がする。 |
▶︎ デッキ | 《白き森のわざわいなり》
このカードを手に取った時、「(2)の効果はコストにするモンスターの種類を問わないのか。《ジーナの蟲惑魔》のコストに使えるな……その後は相手ターンにジーナと呼び出したチューナーで《白き森の妖魔ディアベル》をシンクロできるな」と、最初に考えてしまいましたね。
その閃きを信じて蟲惑魔との混合構築を考えているんですが、シンクロ系のテーマはEXデッキの枠を食うので、エクストラデッキが色的な意味でも白き森に染まっていくんですよね……。 まあ、そんな与太話はさておき、このカードは素直に強いと思います。発動条件もなくデッキからリクルートできるので弱いはずがない。 発動後の縛りも付かないので、悪いことしか考えられないですね。 |
▶︎ デッキ | 《竜儀巧-メテオニス=QUA》
「ドライトロン」がデッキビルドパックで初登場した際に《竜儀巧-メテオニス=DRA》と同時に収録された儀式モンスターのダブルエースの1体で、登場当時から一貫してあちらと比べて評価の低い方のモンスター。
儀式召喚のためにリリースしたモンスターの合計レベルが2以下の時に使えるようになる能力が相手の場の魔法罠カードを全破壊する起動効果という攻めに向いた能力であるにも関わらず、3の効果が何故か儀式召喚されている時に場で破壊されるという後ろ向きな発動条件の能力になってしまっていて噛み合っていない。 発揮する効果が展開効果で自分の効果で破壊しても誘発するので、露払いが済んだら解体して展開した「ドライトロン」モンスターで別なモンスターを展開してねということなのかもしれませんが、攻撃力が4000あるテーマのエース枠となるモンスターの役割としてはどう考えても間違っているような気がしてならない。 せめて魔法罠カードを全体除去する効果が儀式召喚誘発か相手ターンでもフリチェで使える誘発即時効果ならまだ見込みはあったのかもしれませんが、耐性の内容が違うことで裏目も異なることを除けばDRAに優先して出す価値は低く、特に《崇光なる宣告者》や「機械天使」儀式モンスター、下手したら《オオヒメの御巫》までもがテーマ外の儀式モンスターとして幅を利かせてくる【ドライトロン】においてはデッキに採用スペースを確保することさえ困難でしょう。 いくらDRAとは違う強みがあると言っても、そもそもデッキに入らないのでは選択肢にもなりようがないよねってところです。 |
▶︎ デッキ | 《赫の聖女カルテシア》
《アルバスの落胤》のストーリーと深い関わりを持つカードで、チューナーでありながらSモンスターではなく融合モンスターに寄せた能力を持っており、《赫焉竜グランギニョル》の名称指定の融合素材でもあるモンスター。
テーマ無所属カードですが、《烙印の気炎》によるサーチや《融合派兵》によるリクルートに対応しているので取り回しには何ら支障はない。 メインとなる効果は何と言っても自身のモンスター効果によって《融合》なしで融合召喚が行えるというもので、融合召喚できるモンスターはレベル8以下なら何でもイケるだけでなくお互いのメインフェイズにフリチェで行うことができるのが非常に便利な能力となっています。 せっかく《融合》1枚分の消費が浮くので可能であれば自身も融合素材に含めた融合召喚を行いたいところで、【ウィッチクラフト】においては融合素材の片割れに魔法使い族を指定する《ウィッチクラフト・バイスマスター》の存在から、専用の融合魔法である《ウィッチクラフト・コンフュージョン》を差し置いて、あちらを融合召喚するためのカードとしてよく使われている。 |
▶︎ デッキ | 《創神のヴァルモニカ》
「ヴァルモニカ」がレギュラーパックにおける2度目の後続の新規で手にしたテーマの永続罠カード。
相手ターンにおける《ヴァルモニカの異神-ジュラルメ》や《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》のL召喚を、フリチェとまではいかないにしても《I:Pマスカレーナ》などに頼らなくても自前のカードでも行えるようになった他、手札か場から墓地に送られた場合という「ヴァルモニカ」Pモンスターの手札効果を発動するためのコストとして切っても使える効果によって、そうやってPゾーンに出てきたそれらのモンスターに回復ともダメージとも一切関係ない力技でカウンター3つを一気乗せするという効果を発揮する。 カウンターを貯める準備を一瞬で省けるという点で有用なカードではあり、1の効果による強化幅がかなり大きく複数出ていることで効果が重複することから、耐性持ち大型モンスターを撃退したり、《ヴァルモニカの異神-ジュラルメ》の攻撃によるキルラインを下げることなどにも繋がってはいるのですが、ペアが揃わないとデッキの回転には貢献せず、Pゾーンに置かれた「ヴァルモニカ」Pモンスターを狙われると脆いという、いかにも永続罠が向き合うべき分野になりそうな問題の解決は全くしてくれていない。 結果、悪くはないレベルの効果が3つ設定されたそこそこ強い新規という感じの評価に落ち着いているという印象です。 |
▶︎ デッキ | 《ヴァルモニカの神奏-ヴァーラル》
2023年のデッキビルドパックの3テーマの1つである「ヴァルモニカ」がレギュラーパックにおける2度目の後続のカードで手にしたリンク2のLモンスター。
リンク2でありながら攻撃力3000という破格のパワーから、適用条件付きのテーマカードの効果以外の効果への完全耐性、最大で6回もの攻撃が可能となる連撃能力、さらに相手の発動しないタイプの特殊召喚を無効破壊するという、攻防に優れたテーマの着地点となるカードになります。 ただL召喚するにはL素材に「ヴァルモニカ」Lモンスターを含む必要があるという、それ自体のL召喚にも厄介な条件があるモンスターを要求してくるため相応の重さがあり、能力的には重さ相応のオーバーキルカードという感じで、このカードを展開できてかつ自身の能力で何発も殴れる状況ならこのカードのL素材になる《ヴァルモニカの異神-ジュラルメ》でも十分にリーサルは取れるような感じもします。 一応制圧能力も持っているとは言え、先攻で立てる耐性面に関しても《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》で十分なようなという印象で、防御範囲というか防御内容もカウンターが置かれているPゾーンの「ヴァルモニカ」カードを守れるようなものではなく【ヴァルモニカ】が求めていたものとは何だかズレている感じが否めず、見てくれと完成体になった時のぶっ殺力は最強レベルですが、それほど使い手の需要に応えたカードであるとは思えないです。 |
▶︎ デッキ | 《エヴォルダー・リオス》
現代基準のパワーを持たされた普通に強いエヴォル新規。
《進化の特異点》をデッキから"セット"することで次のターンに任意のエヴォルカイザーをX召喚できるのは有用。 さらにデッキから好きな「爬虫類族・恐竜族の炎属性モンスター」を落としてレベルと種族変更できるのも優秀。2体のレベル・種族が変更できるため落とすモンスター次第で好きなランクのモンスターをX召喚できることになる。 例えば《エヴォルド・ラゴスクス》を墓地に落とせば《エクシーズ・アーマー・トルピード》にして【アーマード・エクシーズ】展開ができるし、フィールドにこのカード以外のモンスターが2体以上いるなら自身の同名カードを落としてランク4のエヴォルカイザーにすることも可能。 フィールド魔法を使うデッキでは《覇蛇大公ゴルゴンダ》を落としてランク8を作ってもいいだろう。 このカードはレベル1の《エヴォルド・メガキレラ》からリクルート可能なので《原罪宝-スネークアイ》を使うデッキに容易に出張できそうなのだが、使ってみると噛み合うデッキが少なく難しい。 この辺のデザインもよくできていると思う。 |
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