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7 地を這う王と空の冠 前編 作:19
大会当日、天井は開き、大きな空が見えるドーム状の会場に、数万人の客と、100人を超えるデュエリストが集まった。
オピス「おーおー居る居る、精霊持ってる奴が3人、4人…1ぅぅ5人!」
縁「15人?結構多いわね」
メル「よかったじゃないか。結構長い気できそうでさ」
縁「…ねぇオピス、メルの寿命って、あとどれくらい残ってるの?」
オピス「…、けっこう短いな。精霊集めをしてないせいだろう。あと1週間だ」
縁「1週間!?」
メル「俺、そんなに早死にするのか…。まぁいいや。大会で優勝して、貰ったお金で最後の人生を楽しく過ごすさ」
オピス「随分と気楽だな」
メル「それに、負けても最後に君たちみたいな楽しそうな人たちに会えたのも嬉しい思い出だよ」
MC「さぁー!そろそろデュエル開始の時間だ!司会進行は私、MCが務めさせていただきます!」
オピス「なんだ、あのリーゼントな司会者は…」
縁「さ、さぁ」
MC「まず、第1予選からの開始だ!選手の諸君、足元に線が引かれているだろう!?これはタッグデュエル用のラインとなっていて、一つの場所に二人が乗ることができるぞ!これにより、勝った50チームが、第二予選へ進む権利を与えられるのだぁ!相手を選んで戦うか、自分からラインに立ち、挑戦者と戦うもよし、全て、プレイヤーの運と実力次第!さぁ開始!」
メル「とりあえず適当に選んでいいよね。丁度足元に立つ場所あるから、ここで待ってようか」
それから5分ほど経つと、殆どのデュエリストは場所に立っている。そろそろ始まるであろう時間だけど
縁「…あれ、私達の対戦相手の場所、誰もいない?」
メル「…そうだねぇ」
オピス「…あぁ、そうだな」
男「く、マズイ、どこも空いてない…っとぉ?!空き場所発見!」
縁「あ、こんにちわ~」
男「ん?おぉ、そして対戦者もいる!なんというラッキー。よろしくな!」
メル「あの、もう一人の方は?貴方一人のように見えますが…」
男「おう、悪いな…おい、いい加減に出てきて挨拶しなさい」
男がそういうと、男の後ろから小さな女の子が顔をのぞかせた。
女の子「あ、あの…、こ、こんにちわ…」
縁・メル「可愛い…」
男「俺は雅(まさし)って言うんだがよ。コイツが幸子(さちこ)だ」
オピス「幸子、ねぇ…寿命が短いようだが、コイツも精霊が見えんのか」
幸子「…、あのお兄さんカッコいい…」
雅「?あの、鱗みないなのが肌にあるやつか?そっか、確かにカッコいいな」
縁「まさか…」
雅「あぁ、俺たち兄弟は、二人そろって精霊が見えるんだ。だから、全ての精霊を集めなきゃいけない。妹は、なんとか寿命を延ばすことはできている…」
オピス「確かに、妹の方はあと10年くらいは生きるな。しかし」
メル「雅の方は」
オピス「あぁ、あと2年だ」
縁「…いいわ!アンティ―ルールよ、私が持ってる精霊のカードは5枚。私が負けたら、この5枚を貴方達に上げる!」
雅「そうか…そんなに、赤の他人の俺らを心配してくれんのか…」
縁「私だって、最初は精霊のカードが無くなったらどうしようって、心配だったわ。でも、オピスと出会って思った。大事な者は、一緒に怯えて守るんじゃなくて、一緒に戦って守るものだって」
雅「そうだよな…、わかった、俺が負けたら、俺の持ってる精霊のカード1枚をやろう。さぁデュエルだ!」
縁・メルVS雅「デュエル!」
幸子「デュ、デュエル…」
縁 ライフ8000 手札5
メル ライフ8000 手札5
雅 ライフ8000 手札5
幸子 ライフ8000 手札5
雅「俺のターン、ドロー!俺は、手札から永続魔法「ハンターアイ」を発動!種族を二つ宣言する。相手が宣言した種族と同じ種族のモンスターを召喚・特殊召喚した場合、そのモンスターとこのカードを破壊して、二つの効果のうち一つを発動する。一つ、デッキからカードを1枚ドローする。二つ、破壊したモンスターの攻撃力分ライフを回復する…。俺は、爬虫類族と機械族を宣言する!」
縁「う…私のデッキは爬虫類族だけ…メルは?」
メル「安心しろ、宣言された種族とは違う」
雅「さらに俺は手札から「シルバード」を召喚!」
【シルバード】
攻撃力1000 守備力1400 ☆4 風属性 鳥獣族
雅「カードを1枚伏せて、ターンエンドだ」
縁「私のターン、ドロー! 伏せカードの2枚が妖しい…だけど、ここは臆せず攻める!手札から「スネークナイト」を召喚!」
【スネークナイト】
攻撃力1700 守備力900 ☆4 地属性 爬虫類族
縁「バトルよ、スネークナイトで、シルバードを攻撃!」
雅「シルバードの効果発動!相手がこのモンスターを攻撃対象にした時、攻撃してきたモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える!」
縁「何!?きゃあ!」
メル「縁ちゃん!大丈夫か?!」
縁 ライフ8000→6300
縁「大丈夫よ、そして、私がダメージを受けても戦闘は続行されている!」
雅「うぐぅ!」
雅 ライフ8000→7200
幸子「自分フィールド上のモンスターが破壊された事で、手札から「ガーディアン・ゲート」を特殊召喚する!この効果で、相手のバトルフェイズと相手ターンを終了させる!」
縁「そんな、魔法・罠カードを伏せさせずにターンエンドなんて…」
【ガーディアン・ウィング】
攻撃力0 守備力2100 ☆4 風属性 鳥獣族
MC「少し説明し忘れていたのでここで説明だぁ!2人で一つの場と墓地を共有し、ライフは別々になっている。これをどう活用するかがカギになってくるぞ!」
幸子「私のターン、ドロー。手札から「希望の卵」を発動、墓地に存在する鳥獣族モンスター1体を除外して、除外したモンスターのレベルより一つ下のレベルを持つモンスター1体を特殊召喚するわ。「突風鳥」を特殊召喚!」
【突風鳥(とっぷうどり)】
攻撃力1500 守備力1000 ☆3 風属性 鳥獣族
幸子「突風鳥が特殊召喚に成功した時、フィールド上のモンスター1体を持ち主の手札に戻す「スネークナイト」を戻すわ」
縁「く、場ががら空きに…」
幸子「バトル!突風鳥で、お姉ちゃんの人にダイレクトアタック!」
縁「うう!」
縁 ライフ 6300→4800
オピス「おーおー居る居る、精霊持ってる奴が3人、4人…1ぅぅ5人!」
縁「15人?結構多いわね」
メル「よかったじゃないか。結構長い気できそうでさ」
縁「…ねぇオピス、メルの寿命って、あとどれくらい残ってるの?」
オピス「…、けっこう短いな。精霊集めをしてないせいだろう。あと1週間だ」
縁「1週間!?」
メル「俺、そんなに早死にするのか…。まぁいいや。大会で優勝して、貰ったお金で最後の人生を楽しく過ごすさ」
オピス「随分と気楽だな」
メル「それに、負けても最後に君たちみたいな楽しそうな人たちに会えたのも嬉しい思い出だよ」
MC「さぁー!そろそろデュエル開始の時間だ!司会進行は私、MCが務めさせていただきます!」
オピス「なんだ、あのリーゼントな司会者は…」
縁「さ、さぁ」
MC「まず、第1予選からの開始だ!選手の諸君、足元に線が引かれているだろう!?これはタッグデュエル用のラインとなっていて、一つの場所に二人が乗ることができるぞ!これにより、勝った50チームが、第二予選へ進む権利を与えられるのだぁ!相手を選んで戦うか、自分からラインに立ち、挑戦者と戦うもよし、全て、プレイヤーの運と実力次第!さぁ開始!」
メル「とりあえず適当に選んでいいよね。丁度足元に立つ場所あるから、ここで待ってようか」
それから5分ほど経つと、殆どのデュエリストは場所に立っている。そろそろ始まるであろう時間だけど
縁「…あれ、私達の対戦相手の場所、誰もいない?」
メル「…そうだねぇ」
オピス「…あぁ、そうだな」
男「く、マズイ、どこも空いてない…っとぉ?!空き場所発見!」
縁「あ、こんにちわ~」
男「ん?おぉ、そして対戦者もいる!なんというラッキー。よろしくな!」
メル「あの、もう一人の方は?貴方一人のように見えますが…」
男「おう、悪いな…おい、いい加減に出てきて挨拶しなさい」
男がそういうと、男の後ろから小さな女の子が顔をのぞかせた。
女の子「あ、あの…、こ、こんにちわ…」
縁・メル「可愛い…」
男「俺は雅(まさし)って言うんだがよ。コイツが幸子(さちこ)だ」
オピス「幸子、ねぇ…寿命が短いようだが、コイツも精霊が見えんのか」
幸子「…、あのお兄さんカッコいい…」
雅「?あの、鱗みないなのが肌にあるやつか?そっか、確かにカッコいいな」
縁「まさか…」
雅「あぁ、俺たち兄弟は、二人そろって精霊が見えるんだ。だから、全ての精霊を集めなきゃいけない。妹は、なんとか寿命を延ばすことはできている…」
オピス「確かに、妹の方はあと10年くらいは生きるな。しかし」
メル「雅の方は」
オピス「あぁ、あと2年だ」
縁「…いいわ!アンティ―ルールよ、私が持ってる精霊のカードは5枚。私が負けたら、この5枚を貴方達に上げる!」
雅「そうか…そんなに、赤の他人の俺らを心配してくれんのか…」
縁「私だって、最初は精霊のカードが無くなったらどうしようって、心配だったわ。でも、オピスと出会って思った。大事な者は、一緒に怯えて守るんじゃなくて、一緒に戦って守るものだって」
雅「そうだよな…、わかった、俺が負けたら、俺の持ってる精霊のカード1枚をやろう。さぁデュエルだ!」
縁・メルVS雅「デュエル!」
幸子「デュ、デュエル…」
縁 ライフ8000 手札5
メル ライフ8000 手札5
雅 ライフ8000 手札5
幸子 ライフ8000 手札5
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縁「う…私のデッキは爬虫類族だけ…メルは?」
メル「安心しろ、宣言された種族とは違う」
雅「さらに俺は手札から「シルバード」を召喚!」
【シルバード】
攻撃力1000 守備力1400 ☆4 風属性 鳥獣族
雅「カードを1枚伏せて、ターンエンドだ」
縁「私のターン、ドロー! 伏せカードの2枚が妖しい…だけど、ここは臆せず攻める!手札から「スネークナイト」を召喚!」
【スネークナイト】
攻撃力1700 守備力900 ☆4 地属性 爬虫類族
縁「バトルよ、スネークナイトで、シルバードを攻撃!」
雅「シルバードの効果発動!相手がこのモンスターを攻撃対象にした時、攻撃してきたモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える!」
縁「何!?きゃあ!」
メル「縁ちゃん!大丈夫か?!」
縁 ライフ8000→6300
縁「大丈夫よ、そして、私がダメージを受けても戦闘は続行されている!」
雅「うぐぅ!」
雅 ライフ8000→7200
幸子「自分フィールド上のモンスターが破壊された事で、手札から「ガーディアン・ゲート」を特殊召喚する!この効果で、相手のバトルフェイズと相手ターンを終了させる!」
縁「そんな、魔法・罠カードを伏せさせずにターンエンドなんて…」
【ガーディアン・ウィング】
攻撃力0 守備力2100 ☆4 風属性 鳥獣族
MC「少し説明し忘れていたのでここで説明だぁ!2人で一つの場と墓地を共有し、ライフは別々になっている。これをどう活用するかがカギになってくるぞ!」
幸子「私のターン、ドロー。手札から「希望の卵」を発動、墓地に存在する鳥獣族モンスター1体を除外して、除外したモンスターのレベルより一つ下のレベルを持つモンスター1体を特殊召喚するわ。「突風鳥」を特殊召喚!」
【突風鳥(とっぷうどり)】
攻撃力1500 守備力1000 ☆3 風属性 鳥獣族
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幸子「バトル!突風鳥で、お姉ちゃんの人にダイレクトアタック!」
縁「うう!」
縁 ライフ 6300→4800
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