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HOME > コンプリートカード評価一覧 > Yu-Gi-Oh! THE DARK SIDE OF DIMENSIONS MOVIE PACK コンプリートカード評価(ねこーらさん)

Yu-Gi-Oh! THE DARK SIDE OF DIMENSIONS MOVIE PACK コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ねこーら 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
真青眼の究極竜
Ultra
▶︎ デッキ
7 JP001 真青眼の究極竜 
総合評価:ロマン向け火力融合。
3回攻撃できるものの、同名カードを墓地に送って耐性付けつつ殴るか、別のブルーアイズ融合モンスターを採用し、柔軟性を出すか考えないとナア。
他にカードがあるとダメだが、《強靭!無敵!最強!》で耐性付与するなら有用になることはあろう。
とはいえ、それ用意しつつ融合召喚するとか中々厳しい。
隙を付ければ良いかという程度。
墓地に置いた時は無効化で、こちらは先にエクストラから墓地に置いても有効だったりするから、《轟雷帝ザボルグ》で置いて無効化狙うとかでもよいかも。
カイザー・ブラッド・ヴォルス
Ultra
▶︎ デッキ
5 JP002 カイザー・ブラッド・ヴォルス 
総合評価:特殊召喚して素材にするのが賢明か。
戦闘破壊して強化する効果はあるが、元の攻撃力1900ではチョット。
弱体化もボード・アドバンテージの損失に見合わないし、これらは補助的に使うしかないか。
やはり特殊召喚して素材かナア。
アサルトワイバーン
Ultra
▶︎ デッキ
4 JP003 アサルトワイバーン 
総合評価:サポートがないと効果使用は難しい。
攻1800だと戦闘破壊できるのが下級程度。
全体強化で800~500くらい上げたいとこだナア。
EM小判竜》あたりを隣に並べておけば効果で出したドラゴンも強化できるし悪くないが。
ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン
Ultra
▶︎ デッキ
10 JP004 ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン 
総合評価:耐性と火力で押し切りやすい。
ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチできる上に《高等儀式術》と《カオス・フォーム》で《青眼の白龍》をリリースに使いやすいと来る。
効果も破壊耐性と対象耐性で殆どの除去に強い上に4000打点で上を取られにくい。
さらに貫通火力が倍であり、下手な壁相手なら突破しつつダメージ稼ぎもできよう。
【ブルーアイズ】で使うのがメインだが、他のレベル8を出せる儀式デッキに採用することも考慮デキル。
【ドライトロン】や【メガリス】あたりとか。
ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン
Ultra
▶︎ デッキ
7 JP005 ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン 
総合評価:ブルーアイズで後詰めにするか、自身の効果以外で特殊召喚しアタッカーにする手もあるか。
自身の特殊召喚手順はブルーアイズが破壊された場合に手札から出せるものだが、ブルーアイズの効果破壊を待ち、しかも自身が手札にある条件がきつい。
青眼の白龍》系統とサーチ手段が噛み合わず、揃えにくい。
効果のバーンは有用だけども、召喚条件に見合うかというと普通に攻撃に転向した方がトータルでは効率良いカナア。
採用しておくとバーンと攻撃力で勝てる機会は偶にあるが、サーチ手段があまりないというのはやはり厳しい。
墓地のドラゴン族の攻撃力加算はエクストラのドラゴン族を予め墓地に置くなどしておけば5000は余裕で出せる為、これ目当てで《仮面竜》でリクルートするといった方法でアタッカーにできよう。
この方法なら他のドラゴン族デッキでも使えそう。
破壊された時の全体除去は有用で、これは特に装備カードになってる時でも有効なことからコンボにも組めるかナ。
パンデミック・ドラゴン
Ultra
▶︎ デッキ
7 JP006 パンデミック・ドラゴン 
総合評価:特殊召喚手段があっても、自分の他のモンスターにも弱体化が作用するのが厳しい。
弱体化と破壊、破壊された時の弱体化と効果自体はイイが、レベル7でちょい出しにくい上、弱体化は味方にも効いてしまう。
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》あたりで蘇生すると、弱体化をその味方が受けてしまう。
守護竜ピスティ》あたりで出して弱体化効果使い、弱体化したモンスターはリンク素材にしてといったところか。
竜の闘志
Ultra
▶︎ デッキ
4 JP007 竜の闘志 
総合評価:トークンを送って攻撃回数を稼ぐ。
自分が相手フィールドに特殊召喚したモンスターもカウントして攻撃回数が増える為、お互いに特殊召喚するカードを使えば割と楽に3回攻撃とかまで行ける。
ブラック・ガーデン》でローズトークンを大量生成し、それを自分のエクストラデッキから特殊召喚したドラゴン族で一掃して連続攻撃を繰り出せば、半減したところで1キルにはなる。
琰魔竜 レッド・デーモン》でも1500×6回で8000超える。
リンクモンスターでは《閃刀姫-カメリア》も送りつけ可能。
後は《宵星の騎士ギルス》で星遺物トークンを送って貫通効果持ちでまとめて攻撃する、《俊足なカバ バリキテリウム》、《俊足のギラザウルス》などで相手に蘇生を選ばせてもデメリットにならない様にする手もあるかナ。
カオス・フォーム
Ultra
▶︎ デッキ
9 JP008 カオス・フォーム 
総合評価:儀式軸の《青眼の白龍》、《ブラック・マジシャン》では有用。
墓地の特定のモンスターを除外することでレベルを補える効果を最大限活用したいとこ。
青眼の白龍》軸にすると《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》が特に有用で、追加火力として十分。
青眼の白龍》も墓地に送りやすい。
ブラック・マジシャン》軸だと《マジシャン・オブ・カオス》あたりが有用にナル。
マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX》のレベル8に関しては《竜騎士ブラック・マジシャン》なら1枚で補えるが、まあ《高等儀式術》とかで良いかナア。
カオス・ソルジャー系をブルーアイズと組み合わせることはできるか。
融爆
Ultra
▶︎ デッキ
5 JP009 融爆 
総合評価:能動的に使えるが、トリガーとなるカードをうまく使わないと微妙なライン。
魔法カードの効果による破壊は自分のカードでもよく、相手ターンに自分のカードを破壊する魔法カードをトリガーにすることで除去にはなる。
しかし、相手ターンに自分のカードを破壊してコンボになる魔法カードはそうなかった様な。
P効果で自身を破壊する《希望の魔術師》とか、自分のPモンスターを身代わりに破壊するモンスターとか位か。
相手の魔法カードによる破壊は《サンダー・ボルト》などあるし、トリガーには見込めるか。
カウンター・ゲート
Ultra
▶︎ デッキ
3 JP010 カウンター・ゲート 
総合評価:攻撃を防ぐには厳しく、《威嚇する咆哮》などで十分か。
攻撃を無効にして1ドローはできるが、それだけなら《威嚇する咆哮》などで攻撃全てを封じた方がトータルのダメージは抑えやすい。
モンスターを召喚する効果もあるが、相手ターンで召喚するメリットのあるモンスターなら不確実なこのカードを使わず《血肉の代償》とかで出したいカナ。
直接攻撃されるまで待つ必要があり、デッキトップに仕込んでようやく使えるのでは。
クリスタル・アバター
Ultra
▶︎ デッキ
3 JP011 クリスタル・アバター 
総合評価:回復との組み合わせで上手く機能するかもしれない。
単体で使ったところで、相手モンスターの攻撃力が自分のライフの2倍以上だと結局敗北スル。
ホーリージャベリン》などをチェーン発動し回復することで、ほぼ確実に攻撃モンスターの攻撃力を上回って返り討ちを狙えル。
さらに攻撃力が上がることで、その後に戦闘破壊された場合のダメージを増やせるナ。
ライフチェンジャー》が現役だったなら組み合わせて3000ダメージで勝てたかもしれぬ。
しかし発動条件が凄まじくきついなこれ。
岩石の番兵
Ultra
▶︎ デッキ
9 JP012 岩石の番兵 
総合評価:条件を満たせば簡単に毎ターン蘇生できるため、エクシーズ素材などに役立つ。
岩石族のみがフィールドに存在する場合と【岩石族】でならスペックを発揮できる。
リンク素材やランク3のエクシーズ素材にでき、《ゴルゴニック・ガーディアン》ならフリーチェーンの無効化で制圧にも役立つ岩石族だし相性が良い。
転晶のコーディネラル》という汎用岩石族のリンクモンスターを併用すれば他の種族が何体かいても蘇生可能になるし。
マシュマカロン
Ultra
▶︎ デッキ
8 JP013 マシュマカロン 
総合評価:効果破壊すれば2体に増やせ、素材に使いやすい。
戦闘、効果破壊すると除外状態を除いて2体を特殊召喚可能。
そのままリンク素材やエクシーズ素材にナル。
ターンを跨げばまた展開可能になる為、《金華猫》などで蘇生してまた破壊してもイイ。
手札から破壊しても良いことから《ドラゴニックD》などでもトリガーにできるし。
ハイレート・ドロー》の効果を活かせる可能性のあるカードでもある。
ところで、名前はマシュマロとマカロンを合わせたものっぽいが、焼き菓子のマカロンと違い弾力性は強そうで、マシュマロ寄りの見た目ダナ。
ベリー・マジシャン・ガール
Ultra
▶︎ デッキ
8 JP014 ベリー・マジシャン・ガール 
総合評価:サーチ、リクルートどちらも有用。
サーチ先の候補としては手札誘発の《キウイ・マジシャン・ガール》、手札交換できる《チョコ・マジシャン・ガール》が特に良い。
ブラック・マジシャン・ガール》で融合召喚を狙うのも手ダナ。
リクルート効果も《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》をトリガーにできてサーチ妨害にも強い他、攻撃されても守備表示になることでダメージは受けにくい。
ただ、無効化するわけではないし攻撃誘導などもないから、戦闘破壊トリガーの格好の的なのが気になる。
アドを稼げるから《リンクリボー》にするのももったいないし。
アップル・マジシャン・ガール
Ultra
▶︎ デッキ
5 JP015 アップル・マジシャン・ガール 
総合評価:破壊された場合の効果はアドを稼ぎやすいが、条件が多く扱いが難しい。
汎用的な効果破壊カードだと《ヴィサス=スタフロスト》や《新世壊》といったカードはある。
それらなら破壊してもアドを失いにくいし、増えたアドを活かせる余地もある。
しかし、マジシャン・ガールが墓地に3種類となると、ちょっと多すぎる。
チョコ・マジシャン・ガール》と《キウイ・マジシャン・ガール》を回収してとかになるか。
(1)は効果を無効にしない為、別のマジシャン・ガールを出してさらに半減と攻撃対象変更で攻撃モンスターの破壊は可能ではある。
可能ならバトルフェイズ中に出して使いたいとこ。
キウイ・マジシャン・ガール
Ultra
▶︎ デッキ
7 JP016 キウイ・マジシャン・ガール 
総合評価:(1)でのバフ要員が主で、(2)は展開手段があるなら狙えるというくらい。
基本的にマジシャン・ガールメインで使い、(1)の大幅なバフで戦線維持を狙うことにナル。
マジシャン・ガールが3枚あれば900、しかも全体であり、十分機能しよう。
チョコ・マジシャン・ガール》の手札交換でマジシャン・ガールを墓地に貯めておくなどするとイイ。
耐性付与は魔法使い族全般に付与できて有用ではあるけども、自身を特殊召喚する必要があり、展開手段がないとキツい。
マジシャン・ガールは属性バラけてるから種族サポートで補うことになり、《神聖魔皇后セレーネ》あたりが候補とナル。
打点については2枚目以降で補えると最良だが、対象変更効果あたりを使ってもよいかナア。
シルバー・ガジェット
Ultra
▶︎ デッキ
9 JP017 シルバー・ガジェット 
総合評価:《ゴールド・ガジェット》と併用して展開強化とする。
あちらと効果は同じで、あちらからこのカード、このカードからあちらと展開することで展開強化とナル。
運用方法はあちらに書いたのと同じ。
攻守は異なるが、特筆する様な優位性の差はないか。
ゴールド・ガジェット
Ultra
▶︎ デッキ
9 JP018 ゴールド・ガジェット 
総合評価:《シルバー・ガジェット》共々採用し展開力の強化を狙うと良い。
召喚・特殊召喚時に手札のレベル4の機械族を展開でき、《グリーン・ガジェット》などならサーチを狙いつつエクシーズ召喚が可能。
それ以外のレベル4機械族を展開する手段にもなり、《マシンナーズ・パゼストレージ》を展開してさらに効果を使うなども可能。
破壊された場合のガジェットリクルートも、能動的に破壊する手段を合わせて有効に使える。
(1)とどちらかになるが、リクルート先を《シルバー・ガジェット》にしてその効果の(1)を使えば良いのではないかナ。
このカードを《ドラゴニックD》などで破壊して《シルバー・ガジェット》をデッキから特殊召喚、その効果で手札のガジェットを展開とか。
黒魔術のヴェール
Ultra
▶︎ デッキ
8 JP019 黒魔術のヴェール 
総合評価:蘇生・手札から展開どちらもできるため便利。
闇・魔法使い族メインなら蘇生も手札からの展開もできるし、ライフコストもあまりかからない。
効果モンスター蘇生もできるし、《マジシャンズ・ソウルズ》で墓地に置いて蘇生を狙うのが良さげ。
魔導契約の扉
Ultra
▶︎ デッキ
6 JP020 魔導契約の扉 
総合評価:サーチ先が重要なら採用できるかも。
レベル7・8の闇属性をなんでもサーチできる為、それが重要なカードであるデッキなら採用を見込める。
相手の手札に魔法カードを渡してしまう為、そのリスクに見合うかどうかをよく考えないと、サーチしても大損になる可能性もあるのは留意しないとナ。
他にサーチ手段があるならそっちを使う方が良いが。
ディメンション・リフレクター
Ultra
▶︎ デッキ
6 JP021 ディメンション・リフレクター 
総合評価:《トーチ・ゴーレム》との併用で容易に大ダメージを叩き出す。
トーチ・ゴーレム》を対象にすれば3000ダメージと3000の攻撃力を得られ、モンスター2体の除外もトーチトークンで準備でき、無駄がなイ。
巨大化》も装備させておけば6000ダメージにまで跳ね上がル。
後は《カタパルト・タートル》で射出するなどしてトドメダナ。
トーチゴーレムと組み合わせなくともフリーチェーンで相手モンスター1体の攻撃力分のダメージを与えられる為、相手が出したモンスターを参照して不意に大ダメージを与えて勝つことも可能かも。
運命の発掘
Ultra
▶︎ デッキ
2 JP022 運命の発掘 
総合評価:《強欲な瓶》辺りで十分な様な。
戦闘ダメージを受けて1ドローでは条件のついた《強欲な瓶》でしかないし、(2)の効果を活かそうにも相手依存で使いづらい。
複数枚セットして一気に破壊されれば《ゴブリンのやりくり上手》よろしく結構なドローが可能だが、状況がピンポイント過ぎル。
ディメンション・スフィンクス
Ultra
▶︎ デッキ
3 JP023 ディメンション・スフィンクス 
総合評価:普通に使う分には《魔法の筒》や《ディメンション・ウォール》で良いが、攻撃力変動などのコンボである程度補える。
バトルステップに攻撃力差分のダメージを与えるが、戦闘自体に何ら影響はしない。
なので、普通に《オネスト》などで返り討ちを狙えル。
また、自分が戦闘ダメージを受けないモンスターに使うのも手であり、《マッシブ・ウォリアー》なら1回は戦闘破壊もされない。
アマゾネスの剣士》に使うと発生する戦闘ダメージも跳ね返るからダメージが増える。
ディメンション・ミラージュ》との組み合わせで殴らせ続けるのも手カナ。
ただいずれにせよバレれば2度目はまずないカードであり、如何に気取らせずに最初の1回でダメージを狙うかという点に掛かる。
ディメンション・ガーディアン
Ultra
▶︎ デッキ
7 JP024 ディメンション・ガーディアン 
総合評価:汎用的で扱いやすい耐性付与カード。
安全地帯》と異なり対象耐性はつかないが直接攻撃不可能にはならぬ。
アタッカーは直接攻撃する機会は多いし、こちらは確実な維持よりは多少攻めに向いたモンスターに使いたいとこダナ。
自分の効果破壊を回避するのも良いし。
ディメンション・ミラージュ
Ultra
▶︎ デッキ
4 JP025 ディメンション・ミラージュ 
総合評価:使いどころは難しいが、ループにより相手を敗北に導くカード。
自分のモンスターが戦闘破壊されず、なおかつ相手モンスターも生き残る必要がアル為、戦闘破壊耐性を付与するなどの手段は必須。
加えて連続攻撃させてもダメージを与えられないなら意味がないので、《アマゾネスの剣士》を攻撃させるなど工夫も必要。
総合的に考えると《D2シールド》などをダメージ計算に使って高守備力の守備表示モンスターを生成し、殴らせ続けるのがよさげ。
カード・ブロッカー》は一番相性がよく、守備表示のまま《牙城のガーディアン》との併用で初撃をしのげば、後は相手に攻撃を強制し自身は守備力を強化し反射ダメージで勝利が可能。
墓地肥やし効果でモンスターも稼げル。
ちなみに対象にした相手モンスターを奪えば、奪ったモンスターで連続攻撃することも可能らしいがマジか。
ダーク・ホライズン
Ultra
▶︎ デッキ
6 JP026 ダーク・ホライズン 
総合評価:能動的なダメージを利用して出したいとこ。
相手の効果・戦闘ダメージを利用するのは不確実で扱いにくい。
自爆攻撃やお互いにダメージを受けるカードなどで調整して出したいとこダナ。
攻0をリクルートするなら相手の攻撃によるダメージでも使えるけどそれなら《キラー・トマト》《キラー・ポテト》などアルし。
2000程度のダメージを利用してその位の攻撃力のあるモンスター出すのが良いか。
メタモル・クレイ・フォートレス
Ultra
▶︎ デッキ
6 JP027 メタモル・クレイ・フォートレス 
総合評価:バトルフェイズ中に使うなどある程度工夫をして使うカード。
そのまま使うと攻撃力を1000強化するカードでしかないのだが、バトルフェイズ中に使う、対象をとる効果にチェーンして使うことで連続攻撃や回避などに使えル。
後は、《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》等に使い、攻撃力を維持したまま、Sin「モンスター」は存在しない状況を作ったり、フィールド魔法除去に備えたり出来るカナ。
装備カード化した場合の効果を持つカードとの併用もできそうだが、大体レベルが低いし難しいか。
マジシャンズ・プロテクション
Ultra
▶︎ デッキ
7 JP028 マジシャンズ・プロテクション 
総合評価:蘇生を軸に使いたいところ。
ダメージ半減は戦闘・効果どちらにも有効だが、魔法使い族が必要になる為直接攻撃される時は半減できないことが多く、やや不安。
蘇生はこのカードがフィールドから墓地へ送られた場合と緩い条件で、自分で墓地に置いても発動できる。
マジシャンズ・ソウルズ》ならドローしつつ特殊召喚時に墓地に置いた魔法使い族蘇生に繋がる。
他には2枚ドローになる《マジック・プランター》でもよいし、除去カードで割っても良い。
ファイナル・ギアス
Ultra
▶︎ デッキ
4 JP029 ファイナル・ギアス 
総合評価:壊獣あたりの送りつけでなんとか使えるという程度。
発動条件が厳しく、お互いのフィールドにレベル7以上のモンスターが存在し、それらが墓地へ送られた場合と限られている。
相手が出したモンスターでなくとも良いが、トークンではダメであり、《原始生命態ニビル》では不可能。
妨げられた壊獣の眠り》あたりでお互いのフィールドにレベル7以上を送ってそれを墓地に送ってやりたいとこ。
墓地のカードを全除外して魔法使い族を展開するのだが、上記の様に発動条件を満たすのが難しく、発動条件を整えるカードとこのカードではなく、除外と魔法使い展開カード使えば良いのではないかナア。
ちなみにギアスとは魔法による行動強制の呪文で語源はゲッシュにあるとか。
コードギアスで有名になったが、ギアス自体は魔法や呪いの呪文として昔からあったそうナ。
機動要塞 メタル・ホールド
Ultra
▶︎ デッキ
7 JP030 機動要塞 メタル・ホールド 
総合評価:《勇気機関車ブレイブポッポ》を装備するか、ABCのユニオンを装備すると良いか。
機械族レベル4が複数並んでいるならエクシーズ召喚に繋げられる為、ただ装備して攻撃力を上げるだけでは有効ではナイ。
攻撃力はあるがデメリットのある《勇気機関車ブレイブポッポ》を含めて使うか、装備カードになっている時に耐性付与するABCのユニオンモンスターを装備するのが良いと言えようか。
展開手段は後者は《ABC-ドラゴン・バスター》があるが、《同胞の絆》を使うのも手かも。
勇気機関車ブレイブポッポ》を含む場合は《カラクリ無双 八壱八》・《コアキメイル・パワーハンド》を含む3体で6000超えるし。
光の護封霊剣
Ultra
▶︎ デッキ
7 JP031 光の護封霊剣 
総合評価:(2)の墓地効果が有用であり、そちらメインで行きたい。
(2)の直接攻撃封じが有用で、モンスターを展開しないデッキでも戦闘ダメージを防ぎやすい。
遅延型やモンスターが一旦離れるタイプのデッキでは中々。
デッキから直接墓地に置ける手段があれば良いが、《隣の芝刈り》なんかで墓地に置いてもいいか。
(1)の攻撃無効は1000のライフコストが厳しく、何回も使うとそれだけでライフが尽きる可能性が高い。
調整する狙いならアリかもだけど。
方界胤ヴィジャム
Ultra
▶︎ デッキ
8 JP032 方界胤ヴィジャム 
総合評価:方界の基礎となるモンスター。
方界降世》で複数体一気に特殊召喚しやすく、素材などに使いやすい。
無論方界獣か方界帝の展開と蘇生に繋げても良い。
単体でも戦闘破壊されない上に相手モンスターの攻撃封印もでき、しぶとく生き残れる。
永続魔法化するのは地味に魔法・罠ゾーンを圧迫しやすく、自爆攻撃のダメージ回避で《方界法》などを使うなら余計に響くデメリットになりがちな気が。
逆に《降雷皇ハモン》に利用するのも手かもしれない。
悪夢再び》に対応し、墓地に置きやすいことから《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》で見せるモンスターとして稼ぐことも可能。
方界獣ダーク・ガネックス
Ultra
▶︎ デッキ
3 JP033 方界獣ダーク・ガネックス 
総合評価:《方界業》で強化しても微妙な性能。
戦闘破壊する必要があり、《方界合神》の耐性付与以外にも強化手段が必要にナル。
方界業》の効果で強化するのが良いが、そうした場合相手ターンを《方界胤ヴィジャム》で凌ぐ必要出てくるんだよナア。
方界獣ブレード・ガルーディア》も同じ系統の効果で相手ターン凌ぐには向いてないし。
ただ、メルフィーとかのレベル2獣族サポートに対応する為、利点はある。
方界獣ブレード・ガルーディア
Ultra
▶︎ デッキ
2 JP034 方界獣ブレード・ガルーディア 
総合評価:サポートが少なく《方界超獣バスター・ガンダイル》を出すには戦闘サポートが必要になりがち。
戦闘破壊が必要で、サポートが必要な水準の攻撃力なのが厳しい。
レベルが上がりサポートも減ってしまっているのもマイナス。
方界超獣バスター・ガンダイル》に関しては《方界超帝インディオラ・デス・ボルト》からもアクセス可能だし、なんともナア。
方界超獣バスター・ガンダイル
Ultra
▶︎ デッキ
7 JP035 方界超獣バスター・ガンダイル 
総合評価:普通に出す分には重いが、1ターンキルを狙えるだけの力はある。
方界降世》を使えば《方界胤ヴィジャム》を並べることが可能であり、後は《流星方界器デューザ》などを出せば墓地へ送る要員は揃ウ。
プリズマーでクリムゾンノヴァのカード名を得ても良いかも。
出せば連続攻撃により戦闘ダメージを狙え、全て直接攻撃なら1ターンキルとなろう。
オネスト》も打てる。
なお、《方界合神》から特殊召喚した場合でも3回攻撃が可能なので、《方界業》などで補えば正規手順でなくても良イ。
方界合神》から出した後に最後の効果で同名カードを加えつつヴィジャム3体並べるのも手かも。
方界帝ゲイラ・ガイル
Ultra
▶︎ デッキ
7 JP036 方界帝ゲイラ・ガイル 
総合評価:バーン効果によりキルラインを下げ、勝てる範囲が広がる。
手軽に出せる上に800のバーンで戦闘ダメージや効果ダメージで1ターンで勝てる範囲を広げられる。
デュエルリンクスだとこのカードの5回の特殊召喚で4000のライフを削り切ることも可能。
方界合神》で出した場合は戦闘破壊されない為、相手ターンに出して壁としたり自爆攻撃して《方界胤ヴィジャム》蘇生に繋ぐことも狙えたり。
方界業》からサーチしてトドメにするとか。
方界帝ヴァルカン・ドラグニー
Ultra
▶︎ デッキ
5 JP037 方界帝ヴァルカン・ドラグニー 
総合評価:《方界超帝インディオラ・デス・ボルト》には繋がるし悪くない。
方界合神》でリクルートし自爆攻撃から《方界胤ヴィジャム》の展開、《方界超帝インディオラ・デス・ボルト》へと橋渡しが可能。
方界帝ゲイラ・ガイル》からサーチも可能だし、あちら共々採用する余地はある。
星3の炎属性の為、何かサポート受けられた様な気がしたが、なんだったか思い出せない。
方界超帝インディオラ・デス・ボルト
Ultra
▶︎ デッキ
5 JP038 方界超帝インディオラ・デス・ボルト 
総合評価:《方界合神》の墓地効果で展開し、相手の除去を利用する。
方界超獣バスター・ガンダイル》に比べると800のバーンと2400の攻撃力だけでは見劣りするのがナア。
方界合神》の墓地効果で手札から出し800ダメージを与えた後、相手の効果で除去されることで後続を一気に展開するのが良さげ。
自身を回収して無限に破壊とバーンを繰り返すことも可能ではあるし。
後光属性・天使族だから《サイバー・エンジェル-弁天-》に対応という利点があったり。
暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ
Ultra
▶︎ デッキ
10 JP039 暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ 
総合評価:余裕で1キルできる火力。
攻撃力3000の2回攻撃に加えてエンドフェイズに3000のダメージを与える為、何かしらの効果で強化していれば概ね8000削れるラインになる。
元々の攻撃力が3000以下のモンスターの効果を受けない耐性はフィールド以外のモンスター効果にも及ぶ為、墓地、手札誘発なども効かない場合が多い。
方界モンスター3枚を見せないと特殊召喚できない為、手札に方界を集める《方界業》やそれを墓地における《流星方界器デューザ》が特に重要なカードとナル。
方界降世》で展開した《方界胤ヴィジャム》を《撤収命令》でバウンスするとかも可能だし、何かしらの素材にして《悪夢再び》で回収というのも手か。
暗黒方界邪神クリムゾン・ノヴァ・トリニティ
Ultra
▶︎ デッキ
10 JP040 暗黒方界邪神クリムゾン・ノヴァ・トリニティ 
総合評価:墓地融合可能になり1キル可能な状況を作りやすい。
ライフ半減と連続攻撃、自身の高い攻撃力に耐性が相まって、一度出てしまうと大抵1キルできるライン。
E・HERO プリズマー》で《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》を墓地に置くとか、闇属性サポートで墓地に置くなど色々デキル。
効果ダメージ反射に関しては無限ループになることも起こりえるが、攻撃時のライフ刈り取りがすさまじい為、あまり注目されなかったり。
方界業
Ultra
▶︎ デッキ
10 JP041 方界業 
総合評価:サーチ効果が有用な上に強化値も高く実用性は高い。
流星方界器デューザ》で墓地に置いて後続の同名カードや別の方界をサーチでき、動きの基本になる。
暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》の展開にも繋がるし、《方界合神》とはまた別の用途とナル。
(1)に関しても最大2400の強化ができ、《流星方界器デューザ》でも結構な範囲を戦闘破壊できるし、《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》なら1キル圏内になる。
(2)に関しては、使う機会は無さそう。
方界波動
Ultra
▶︎ デッキ
9 JP042 方界波動 
総合評価:火力を大きく引き上げられ、《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》でほぼ確殺。
攻撃力の倍加と半減で大きなダメージを与えやすい。
暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》なら6000の2回攻撃と3000バーンと合わせてほぼ8000を削り切れる。
流星方界器デューザ》でも大抵のモンスターを倒し切れるし、戦闘補助として有用。
墓地の効果も方界カウンターを任意の個数用意でき、《方界縁起》の墓地効果と併せてダメージを狙いやすい。
方界輪廻
Ultra
▶︎ デッキ
2 JP043 方界輪廻 
総合評価:発動できないリスクが高い。
EXデッキから出てきたモンスターに対してならリスクを抑えられるものの、直接攻撃時ではセットカードを除去される可能性も高いのがナ。
方界カウンターを乗せるにしても《方界降世》で《方界胤ヴィジャム》を出す狙いでも良いような。
こちらは攻撃力0になることから《方界縁起》でのバーンと合わせてダメージを狙いやすいけど。
方界曼荼羅
Ultra
▶︎ デッキ
2 JP044 方界曼荼羅 
総合評価:追加攻撃でダメージを与えるなら他のカードでも良い。
破壊したモンスターを攻撃力0にして蘇らせ、方界カウンターで効果も封じ、追加攻撃でダメージを狙う訳だが、【方界】でも直接攻撃や弱体化を直接狙う方が楽。
相手モンスターを素材やリリースに使われてモンスター効果が使えるようになってしまう可能性も高いしナ。
最初の破壊もどうやって狙えばよいのかという問題も出てくるし。
なお、次元領域デュエルの場合、攻撃力0は戦闘破壊されてもダメージが発生しないルールでこのカードと相性も悪い上、蘇生させたモンスターを海馬に逆利用されるという、使ったのが明確な悪手だったという。
方界合神
Ultra
▶︎ デッキ
10 JP045 方界合神 
総合評価:墓地効果で方界をリクルートする要員。
融合召喚効果の方は該当するモンスターが1体しかいないし、《融合》の方が早い。
一方墓地効果の方はかなり有用で、《流星方界器デューザ》を墓地に置き、そのデューザを何かしらの素材にして墓地に置いても発動が可能。
しかも、《流星方界器デューザ》共々発動回数制限はなく《レッド・ライジング・ドラゴン》を並べる、《輪廻天狗》よろしく3体分のリンク素材にするなど色々できる強みがある。




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