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HOME > コンプリートカード評価一覧 > BOOSTER2 コンプリートカード評価(シルキンさん)

BOOSTER2 コンプリートカード評価

遊戯王アイコン シルキン 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
イースター島のモアイ
Normal
▶︎ デッキ
3 01 イースター島のモアイ 
それなんて〇ラディウス?
有人がテーマデッキを作った時に「何のテーマか当ててみろ」と言われて出て来たことを覚えている。
これ自体が強いわけではないが、そう言った遊び心を満たしてくれると考えれば低ステータスであってもこのカードは使えると考えるべきだろうか。
イビル・ラット
Normal
▶︎ デッキ
1 02 イビル・ラット 
英語名で「Obese Marmot of Nefariousness」
つまり「肥満した邪悪な性質を持つモルモット」という何とも言えぬ名前を付けられた存在。
名称「デーモン」ならばシナジーを持つカードも存在していたが、イビルでは見込めない。いろいろと残念化してしまっているようだ。
インセクション
Normal
▶︎ デッキ
1 03 インセクション 
ヴァリュアブルブック1に、「鳥獣族モンスターの食料になっているらしい」と書かれている。どの業界でもまともな扱われ方がされていないという悲しいモンスター。
そのノコギリは何かの役に立っているのだろうか?
ウィルミー
Normal
▶︎ デッキ
2 04 ウィルミー 
ドラゴラド》一枚から《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を呼び出すのに最高攻撃力を持つ。
そう言ったコンボではお呼びがかかるかもしれないが、そもそもそれだけのためにこのカードを採用するためのデッキ枠を作るのだろうか。
ウッド・ジョーカー
Normal
▶︎ デッキ
1 05 ウッド・ジョーカー 
手にするカマで、器用に攻撃をかわす……回避なのかよと突っ込みたくなるテキスト。
ステータスは珍しくテキストと噛み合い、攻撃力は低い。
エンジェル・魔女
Normal
▶︎ デッキ
1 06 エンジェル・魔女 
夢を叶えるために運命を捻じ曲げた物凄いアグレッシブなモンスター。
ならなぜ戦えないステータスのままでいたのだろうか。
オシロ・ヒーロー
Normal
▶︎ デッキ
1 07 オシロ・ヒーロー 
作った側がよくわからないと形容する謎のヒーロー。
エレキッズ》の色違いの上、名前がヒーローなので色々と紛らわしい。
もちろんどちらともシナジーはない。
吸血ノミ
Normal
▶︎ デッキ
2 08 吸血ノミ 
こんな奴が目の前に出たらさぞかし恐ろしいだろう。攻撃力も1500となかなか。
しかしノミとはもともと吸血するものでは…?
魚ギョ戦士
Normal
▶︎ デッキ
1 09 魚ギョ戦士 
このカード名を見れば皆、「さかなクン」を想起するであろう。
カタカナを差し込むというなかなかエキセントリックなネームセンスには脱帽だが、だからと言ってこのカードが強いかと言えばそうではない。
レインボーフィッシュがそもそも強すぎる。
ザリガン
Normal
▶︎ デッキ
2 10 ザリガン 
湿地草原》に対応するため、それなりのステータスにはなる。湿地でザリガニが強化されるとはイメージ的にはマッチしている。
とは言え、この当時には本当に使えないカードだった。今も使えるのかと聞かれればノーコメントなのだが。
深淵に咲く花
Normal
▶︎ デッキ
1 11 深淵に咲く花 
ブラック・ガーデン》に対応しておらず、その時点で評価は下がる。
あまり見かけないと言われる通り、第2期に入ったら最早ほとんど見たことが無かった。
ストーン・ゴースト
Normal
▶︎ デッキ
1 12 ストーン・ゴースト 
「おつむが大噴火」というテキストに時代感が見て取れる。デザインした人は怪物くん世代なのかもしれない。
まあ、そもそも怒らせる前にこのステータスでは倒されてしまうのがオチだが。
魂を狩る者
Normal
▶︎ デッキ
1 13 魂を狩る者 
狩る者よりも削る死霊の方が耐性もあって強力と言う……
せめて魂を抜く何かしらの効果が欲しかった。
デッド・シャーク
Normal
▶︎ デッキ
1 14 デッド・シャーク 
呪いをかける……食うのではないのか。
見た目はかなりグロイので子供は使いにくいかも。大人でもステータス的に使いにくいが。
バット
Normal
▶︎ デッキ
1 15 バット 
どうやらこのメカに搭載できる爆弾程度では攻撃力が300ほどしかないらしい。相当爆弾が小さいものと推測される。
ビーン・ソルジャー
Normal
▶︎ デッキ
1 16 ビーン・ソルジャー 
意外と強い……まあ確かにエルフの剣士と互角の攻撃力ならただの豆ではないだろう。
しかしこれよりも強い豆が存在するのが現実である。
ブークー
Normal
▶︎ デッキ
1 17 ブークー 
「あらゆる魔法が書かれている」(使えるとは言っていない)
闇属性魔法使いとサポートがそろっているが、逆に弱いカードを使いやすくするのではなく、強いカードをさらに使えるようにする方が有用なのです。
フレンドシップ
Normal
▶︎ デッキ
1 18 フレンドシップ 
デュエルで殺し合いをしているような世界でケンカを仲直りさせるカードを使ってもなあ……と思ってしまう。
現実であれば揉め事はお店やジャッジに仲裁してもらいましょう。
ベビー・ティーレックス
Normal
▶︎ デッキ
2 19 ベビー・ティーレックス 
つまりティラノサウルスの子供の攻撃力は1100であるという事実が判明した。これは大きい。これ以上の攻撃力を持つ者はティラノサウルスの子供くらいなら倒せるということになる。
ホーリー・ドール
Rare
▶︎ デッキ
1 20 ホーリー・ドール 
攻撃力1500ラインを超えた当時の強カードの一枚。聖なる力なのに闇で攻撃と言う謎を持つ。
骨ネズミ
Normal
▶︎ デッキ
1 21 骨ネズミ 
このネズミを倒すとは、一体どんな猫にやられたのだろうか。あるいはモンスターとなって攻撃力が上がったのだろうか。
いずれにしろ、蘇っても大半のカードに返り討ちに遭う攻撃力である。
ボルト・ペンギン
Normal
▶︎ デッキ
4 22 ボルト・ペンギン 
なかなかに攻撃方法がエグくていらっしゃる。
ペンギンシリーズの一枚なので現状のカードプールからは活躍する余地はある。しかしお前、雷族なのか……
ホワイト・ドルフィン
Normal
▶︎ デッキ
1 23 ホワイト・ドルフィン 
優しそうな名前に似つかわしくない凶悪な見た目。レベル2魚族の通常モンスターはこのカードだけと言う唯一性を持つ。
とは言え、いくつかのカードに対応しているだけであり、このカードを使うには相当の愛がいる。

そしてお気づきであろうか。
イルカは哺乳類である。
メギラス・ライト
Normal
▶︎ デッキ
1 24 メギラス・ライト 
海外未収録カード。闇属性悪魔族、レベル3の通常モンスターだが、この時期に既に上位の存在が登場しており、このカードはそれ以降に登場したカードにも敵わないパターンが大半。
ロックメイス
Normal
▶︎ デッキ
1 25 ロックメイス 
キーメイス》の色違い。あちらはアニメでもチーム太陽が用い、ズシンを呼ぶためのキーカードとして活躍したが、こちらは相当にマイナー。
そしてレベル4でこのステータスは……さすがに見向きもされない。
ワイバーン
Normal
▶︎ デッキ
1 26 ワイバーン 
砦を守る翼竜》の色違い。しかし何故だか鳥獣族にされるガバガバ設定。この時期の製作側は一体何を言としてこのカードを作ったのか。黎明期の頃とは言えもう少し丁寧に作れたのではないかと考えてしまう。
アサシン
Rare
▶︎ デッキ
1 27 アサシン 
カース・オブ・ドラゴン》を持っていなければこのカードを!
1700と言う攻撃力を供えたこのカードの需要はあった。
懐かしい時代である。
カクタス
Rare
▶︎ デッキ
2 28 カクタス 
「得体の知れないばけもの」と言うあんまりな呼ばれ方はされているが、《伝説の都 アトランティス》があればリリースなしで出せるモンスターの一体。
ただ絵的にも使いたい人がいるのだろうか…
機械の巨兵
Rare
▶︎ デッキ
1 29 機械の巨兵 
大地を割るには1750の攻撃力があればいいらしい。
しかし岩石の巨人は突破できない模様。
マキャノン
Rare
▶︎ デッキ
1 30 マキャノン 
目玉が飛んでくるのはグロテスクであり、視覚的に効くだろう。だが悲しいかな。目にも止まらぬ速度で発射するため、その意味はまるでない。
エルフの光
Normal
▶︎ デッキ
1 31 エルフの光 
当時の最強格、青眼の白龍が装備できたこともあり、3400の攻撃力を出されてしまうと詰んだこともあった。
今となってはオネストなんていうものが存在しているので奇襲性のない装備カードなら別の効果を持つものが優先されてしまうだろう。
覚醒
Normal
▶︎ デッキ
1 32 覚醒 
この当時であれば下級モンスターに装備するだけでそれなりに突破が難しい攻撃力にはなった。
それでもこのカードでなければいけない理由もなく、汎用装備カードが増えて来たためにあっという間にストレージ行きとなった。
灼熱の槍
Normal
▶︎ デッキ
1 33 灼熱の槍 
炎属性のモンスターが不遇どころか皆無に近い戦力のなさだった時代に出て来た炎属性強化カード。
そもそもモンスターが弱すぎるところに攻撃力を微増させたところで焼け石に水。こんな言葉を使わせる時点で皮肉にもほどがある。
昼夜の大火事
Normal
▶︎ デッキ
5 34 昼夜の大火事 
タッグフォースでもなかなかの火力を叩き出してくれたカード。
連弾、拷問部屋からのこのカードで序盤からガンガンダメージを叩き込んだ覚えがある。
これより上の1000ダメージ系は使用代償や制限があったため、ノーデメリットが欲しければこちらを。それなりに組み合わせで大きな打点になる。
天使の生き血
Normal
▶︎ デッキ
1 35 天使の生き血 
相手に打点を入れて勝つのがこのゲーム。それ故に低レベルモンスター一発の攻撃分を回復させてまで何をしろと言うのか。
このカードのためにデッキ枠を割くのならバーンダメージを与えるカードを入れた方がいい。
突風の扇
Normal
▶︎ デッキ
1 36 突風の扇 
この時期のカードは結局《デーモンの斧》を越えられなければ話にならない。
風属性のモンスターはバウンスなどに長けており、防御力が低くても何とかなることは多いが、このカードをあえて使う理由がない。
はがねの甲羅
Normal
▶︎ デッキ
1 37 はがねの甲羅 
甲羅を装備する。それは普通ならば防御力の口上を見込めるはず。だが何故かこのカードは攻撃力が上がり、防御力がダウンする。
もしや甲羅で殴っているのだろうか。
未熟な密偵
Normal
▶︎ デッキ
1 38 未熟な密偵 
ピーピング自体は悪くないのだが、この当時は押収なんていう化け物カードがあったためにまるで見向きされない。
こちらが1枚消費して相手の手札をランダムに1枚見るだけなのでそのコストに見合った成果を得られるかも未知数。正直言って分が悪い賭けと言えよう。
闇の破神剣
Normal
▶︎ デッキ
1 39 闇の破神剣 
神を破る剣と書いておきながら髪を倒せるだけの強化が成されるわけではない。
そもそも攻撃力アップはまだしも、守備力がダウンしてしまうことを感嘆符で強調する意味はあったのだろうか。
闇をかき消す光
Normal
▶︎ デッキ
1 40 闇をかき消す光 
光の護封剣》の完全下位互換。昔はリバースモンスターや守備力の高いモンスターがデッキに混在しており、どっちなのかを確かめる意味はあったが、攻撃を封じられる力を持つ護封剣の方が優先されてしまう。
今となっては確認どころか全力で殴りに行った方が速い。




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