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ストラクチャーデッキ-ロスト・サンクチュアリ- コンプリートカード評価

「 ファイア野郎 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Ultra ▶︎ デッキ	9	JP001	マスター・ヒュペリオン
Ultra ▶︎ デッキ	9	天使族の新しいエースモンスター。《天空の聖域》がある時の神秘の代行者アースの効果で簡単にサーチできるだけでなく、特殊召喚も自身の効果やヴァルハラや簡単に出せるため、強力です。それだけでも十分強いのですが、さらに天使族で簡単に発動できる万能な除去モンスターである点が嬉しいところです。除外した天使族も《奇跡の光臨》を併用すれば、再利用が可能な点も利点と言えます。天使族では是非とも投入したい1枚。
Super ▶︎ デッキ	9	JP002	神秘の代行者アース
Super ▶︎ デッキ	9	代行者をサーチできる優秀なモンスター。主なサーチ対象はアタッカーのジュピターや《神聖なる球体》を出せるジュピターでしょうか。また、《天空の聖域》があれば、マスターピュペリオンがサーチできるだけでなく、自身をコストに特殊召喚できるため、非常に強力。チューナーでもあるため、シンクロ召喚のギミックも組み込むことが可能な点も嬉しいところ。代行者では必須と言えるカードです。
Super ▶︎ デッキ	8	JP003	奇跡の代行者ジュピター
Super ▶︎ デッキ	8	代行者のアタッカー。単純に天使族アタッカーとして使いやすいだけでなく、自身の効果で上級レベルのモンスターが倒せるのも嬉しいところです。《天空の聖域》がある場合の除外した光属性・天使族モンスターを帰還させる効果も、マスターピュペリオンとの相性はかなりいいでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP004	裁きの代行者サターン
Normal ▶︎ デッキ	6	どちらかと言うと、見た目が堕天使に見えるのは私だけですかね・・・？相手とのライフ差分のダメージを与えるカード。こちらが大量に回復するギミックを組めば、状況次第で1ターンキルやオーバーキルを決めることができるでしょう。発動条件とする《天空の聖域》もライフ差を開ける要因となり相性が良く、神秘の代行者アースという手軽なサーチモンスターが出てきた点も嬉しいところ。とは言え、バトル後にトドメとして発動できないのが残念でしょう。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP005	英知の代行者マーキュリー
Normal ▶︎ デッキ	3	ハンドレスの時に追加ドローが出来るカード。ただ、このカードのステータスがあまり高くないのが難点で、ドローの条件がほぼ同じである、《サイバーデーモン》の方がまだ使いやすいでしょう。代行者の名前を持っていることしかメリットがないような・・・。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP006	創造の代行者ヴィーナス
Normal ▶︎ デッキ	8	代行者の展開要員。展開できるモンスターは貧弱ですが、シンクロ・エクシーズ召喚と相性が良くなったことが非常に大きく、さらにアースという優秀なサーチャーもいるため、時代の流れと共に強くなったカードと言えるでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP007	力の代行者マーズ
Normal ▶︎ デッキ	5	ライフが相手より多ければ、攻撃力に変換されるカード。ライフ回復ギミックを多数用意すれば、すさまじい攻撃力を得ることができますが、《天空の聖域》がなければ、使いきりの壁で終わってしまうのが難点。使うならば、ライフが多いうちに決着をつけるようにしましょう。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP008	神聖なる球体
Normal ▶︎ デッキ	5	単体では貧弱なモンスターですが、ヴィーナスの効果で簡単に大量に特殊召喚されることで、シンクロ・エクシーズ召喚の素材となったり、《神光の宣告者》の儀式の生け贄に使われたりと、使い道が多いモンスターと言えるでしょう。ただ、手札に複数来ると、非常に邪魔になるので注意。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP009	ＴｈｅｓｐｌｅｎｄｉｄＶＥＮＵＳ
Normal ▶︎ デッキ	8	天使族以外のモンスターには実質攻撃力3300のモンスターとして使える点が優秀です。光神化からの《地獄の暴走召喚》を使えば、攻撃力1500も下げるモンスターになり、オネストにも対応しているため、攻撃力で負けることはまずないでしょう。魔法・罠カード無効化封じも強力で、カウンター罠を恐れることなく発動できます。総じて、天使族最上級モンスターの中でも非常に強力なカードと言えます。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP010	光神テテュス
Normal ▶︎ デッキ	9	天使族専用の《凡骨の意地》と言えるカード。あちらと違い、効果によるドローでも発動できるだけでなく、天使族には《天空騎士パーシアス》や《豊穣のアルテミス》と言ったドロー効果を持つモンスターがいるため、ドローできる機会は多いです。攻撃力2400の上級モンスターであるのも嬉しいところ。通常の天使族デッキではもちろん、宣告者やカウンター罠を多用するパーミッションタイプの天使族デッキでも優秀な働きかけをするでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP011	ウィクトーリア
Normal ▶︎ デッキ	5	ドラゴン族メタと言えるカード。相手依存というのが厳しいところですが、切り札としてドラゴン族モンスターを入れているデッキもあるので、発動機会が全くない訳ではないかと。後半の効果はこのカードが2体いればロックがかけられますが、天使族は壁モンスターが充実しているので、あまり意味がないです・・・。単純に天使族のアタッカーとして使った方がいいでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP012	大天使クリスティア
Normal ▶︎ デッキ	10	天使族モンスターの中で最も制圧力の高いモンスターではないかと思います。自身が特殊召喚効果を持っており、お互いの特殊召喚を封じる点は《虚無魔人》以上に突破しにくいモンスターと言えます。さらに、デメリット効果のドローロックも、ヴァルハラとの併用で何度も蘇ることになるため、倒してもその場しのぎにしかならないことも。そうした制圧力が非常に強く、特殊召喚を多く行うデッキがほぼすべて機能停止させるほどの影響力があるだけでなく、ストラクチャーデッキで墓地枚数を調整できるカードが増えていったこともあってか、準制限カードになりましたが、天使族デッキを環境で見られなくなったためか解除されることに。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP013	マシュマロン
Normal ▶︎ デッキ	9	初めて手に入れたウルトラレアのカードがこれなんですよね。戦闘破壊耐性持ちでなおかつバーンダメージもあるので、壁としてはかなり優秀なカードです。しかし、今はこのカードですら破壊されやすい環境なんですよね・・・。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP014	ヘカテリス
Normal ▶︎ デッキ	8	ヴァルハラ専用のサーチモンスター。ヴァルハラが実質6枚積めるような状態になるので、強力です。万が一ヴァルハラを全てサーチしてしまったとしても、いざとなればモンスターとして召喚しエクシーズ召喚につなぐことも可能です。一応、リクルーターで特殊召喚できる最高攻撃力のモンスターですが、リクルーターで出すのは避けた方がいいでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP015	シャインエンジェル
Normal ▶︎ デッキ	8	光属性専用のリクルーター。このカードにしかない利点として、互いにリクルート可能な《コーリング・ノヴァ》の存在で、墓地肥やしやデッキ圧縮が容易になります。それ以外でも、除去効果を持つ《異次元の女戦士》や戦闘破壊耐性を持つマシュマロン、実質的にアタッカーになれるモンスター等、優秀なものが多く、リクルート対象に困らないカードと言えるでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP016	神聖なる魂
Normal ▶︎ デッキ	6	光属性モンスターを除外して出すことのできるカード。召喚コストが重いですが、除外したモンスターを救援光や《奇跡の光臨》等で再利用できるようにすれば、問題はないでしょう。弱体化効果を合わせても、上級モンスターを突破するのはやや厳しいですが、シンクロ・エクシーズ召喚の素材、リリース要員としては十分活躍できるでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP017	天空騎士パーシアス
Normal ▶︎ デッキ	7	貫通効果とドロー効果を併せ持つカード。登場当初は上級モンスターはサイコショッカーのみと言う状況を変えたカードです。現環境では下級モンスターに負ける危険もあるのですが、守備表示モンスター相手には強く、こちらが優勢な時には十分活躍できます。逆に言うと、劣勢時に巻き返しがしづらいモンスターと言えますが。利用するなら、オネスト等の攻撃力サポートが欲しいところです。派生モンスターやサポートカードが多い点も、このカードが昔から愛されてきた証拠と言えますね。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP018	コーリング・ノヴァ
Normal ▶︎ デッキ	7	《シャインエンジェル》と並ぶ、天使族専用のリクルーター。あちらよりリクルートできる範囲が狭いですが、守備表示で出すことができるため、マシュマロンやTHE　FOOLの低い攻撃力を晒すことなく、壁モンスターとしての機能を果たせるのが利点です。《天空の聖域》が存在する場合は、パーシアスが特殊召喚できる効果はおまけですが、いざとなれば、役に立つことはあるかと。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP019	天空の使者ゼラディアス
Normal ▶︎ デッキ	7	《天空の聖域》をサーチするカード。《天空の聖域》を発動条件としたり、存在していることで強力になるモンスターが多いので、そうしたカードを主軸とするデッキでは、重要な存在と言えるでしょう。自身の攻撃力もかなり高いので天使族ではアタッカーになりますが、《天空の聖域》が無くなるとその道連れとして破壊されるので注意。逆にそれを利用して、《怒れるもけもけ》を発動させることも可能。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP020	オネスト
Normal ▶︎ デッキ	10	光属性軸のデッキには是非とも採用したいカード。相手モンスターがどんなに高い攻撃力を持っていても、このカード1枚で対処できます。また、手札から発動するため妨害されにくく、いざとなれば壁にも利用できたり、《シャインエンジェル》によるリクルートから、手札に戻り《迎撃準備》をしたりと言った使い方も可能。逆に光属性モンスターに攻撃する際には、最も気をつけなければならないカードです。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP021	ハネワタ
Normal ▶︎ デッキ	6	効果ダメージを防ぐカード。このカードの登場時は先攻1ターンキルを行うバーンデッキがあったため、そのメタとして有効なカードでしたが、そのデッキはすぐに規制されこのカードもお払い箱に・・・。バーンによる凶悪な1ターンキルが登場すれば、また注目される可能性はあります。また、相手がバーンデッキでなかったとしても、このカードは貴重な天使族チューナーなので、いざとなればシンクロ召喚につなげられる点は評価できます。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP022	聖なるあかり
Normal ▶︎ デッキ	7	闇属性モンスターにとって、最も警戒しなければならないカード。闇属性統一型のデッキで、除去できる魔法・罠カードがないデッキならば、完全に機能を停止することも。ただ、闇属性以外のモンスターには全く無力で、闇属性主体のデッキでも、セットからの反転召喚という抜け道があったり、月の書で裏側守備表示にされたり、エクストラデッキから出てくるモンスターであっさり除去されたりと、対処されやすくなっているので、注意。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP023	天空の宝札
Normal ▶︎ デッキ	6	天使族専用の《闇の誘惑》と言えるカード。その《闇の誘惑》が制限カードであるためか、このカードには特殊召喚とバトルを封じるデメリットがついているのが難点。特にバトルフェイズ封じは強力なモンスターの多い天使族にとって厳しいかと。攻めるのに一手遅れるので、使いどきをしっかりと考えて発動するといいでしょう。攻撃しない《神光の宣告者》を使うデッキなら、あまりデメリットが気にならないと思います。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP024	神の居城－ヴァルハラ
Normal ▶︎ デッキ	9	上級天使族が優遇される最大の理由がこのカード。サイバードラゴンよりも緩い条件で、強力な最上級天使族モンスターがいきなり出てくる点は非常に凶悪。さらに《ヘカテリス》と言う、優秀な専用サーチカードもあるのも嬉しいところ。ただ、マシュマロンをはじめ場持ちのいい天使族モンスターとの相性は悪いので注意。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP025	テラ・フォーミング　制限
Normal ▶︎ デッキ	9	フィールド魔法専用サーチカード。フィールド魔法が回転の軸として活躍しているデッキも少なくなく、同名カードがさらに3枚増えると考えると、非常に強力。一部のフィールド魔法には、専用のサーチモンスターがいるものの、それ以外のデッキでは、確実に3枚積んでおきたいサーチカードと言えます。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP026	地砕き
Normal ▶︎ デッキ	9	地割れと共に、扱いやすい単体除去カード。あちらとは違い、破壊したいモンスターを確実に対象にしやすいのが利点。それでも元々守備力が低かったり、チェーンによって回避されることはあるのですが、それを差し引いても、単体除去としては優秀なカードです。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP027	天空の聖域
Normal ▶︎ デッキ	7	天使族デッキでよく使われるカード。天使族には貫通効果に弱い壁モンスターやライフを多めに維持することで力を発揮するモンスターもいるため、ダメージ無効化の効果は意外と重宝します。さらに、このカードの存在を必須とするカードもかなり多く、それらが増えていくことで、このカードの価値も上がっていくことでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP028	光神化
Normal ▶︎ デッキ	7	天使族モンスターを特殊召喚できるカード。攻撃力が半分になり、自壊のデメリットがあるものの、このカードの真価は《地獄の暴走召喚》で最上級天使族モンスターが次々と出すことが可能で、かなり凶悪。それ以外にも、リリース要員や壁モンスターを用意することも可能なので、いざと言う時に、攻撃にも守備にも使いやすいカードと言えるでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP029	異次元からの埋葬
Normal ▶︎ デッキ	8	除外されたカードを墓地に戻すカード。墓地から除外して発動するモンスターや墓地コストを使うカードの再利用にうってつけのカードで、速攻魔法であるため、ブラフとしても活用できる点も嬉しいです。登場当時は墓地から除外して発動するモンスターが多くなかったのですが、時代と共にどんどん増えていき、そうしたカードを利用したデッキが環境のトップに躍り出るようになったためか、制限カードに。特にこれ1枚でダークアームドドラゴンの破壊効果が3回分使えるコンボが凶悪なため、制限復帰は難しいところでしょう。入手の難しいカードでしたが、その後ストラクチャーデッキやトライブフォースに再録されたので、現在は入手に苦労しないでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP030	死皇帝の陵墓
Normal ▶︎ デッキ	7	生け贄召喚の際の生け贄をライフで肩代わりさせることができるカード。コストはかなり重いですが、最上級スピリットや地縛神、創世神等、そのコストに見合ったモンスターを出せれば、十分なアドバンテージを得ることが可能です。この効果で出たモンスターが《奈落の落とし穴》等にかかると、かなりの痛手を負うので、使うタイミングは慎重にしていきたいところです。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP031	一族の結束
Normal ▶︎ デッキ	8	種族統一デッキでは優秀な全体強化カード。 800もの攻撃力アップはかなりの打点強化になるため、優秀。ただし、エクストラデッキも統一する必要があり、よく使われているモンスターを諦めなければならない点には注意。なお、テーマデッキはほとんどは種族統一デッキなので投入は難しくないのですが、最近のものはそうでもないものも増えているような・・・。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP032	天空の泉
Normal ▶︎ デッキ	5	戦闘破壊された天使族モンスターを除外して回復するカード。代行者のサターンやマーズをはじめ、回復と相性のいい天使族モンスターが多く、除外した天使族は《奇跡の光臨》で帰還させれば、無駄がないです。ただ、このカードを発動した時点で目的がバレるだけでなく、除去されやすくなるので、《天空の聖域》の影響下でリクルーターによる自爆特攻が一番回復しやすいでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP033	神罰
Normal ▶︎ デッキ	8	《天空の聖域》を発動条件としたカウンター罠。発動条件があり、状況次第では全く役に立たないものの、ノ―コストで効果モンスター、魔法・罠カードの発動を止めることができる点は強力です。とは言え、相手がフィールド魔法を使うデッキならば使いづらいのが難点。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP034	異次元からの帰還　禁止
Normal ▶︎ デッキ	8	除外デッキの切り札と言えるカード。類似効果の禁止カード、次元融合と比べると、引いたターンに使えない点とこの効果で帰還したモンスターは1ターンしか存在できない点で劣りますが、大量展開出来ることには変わりは無いです。ライフコストは大きく感じますが、そのターンで決めるつもりで使えば、それほど気にならないです。海外でこのカードによる１ターンキルが行われ、除外されても大量のアドバンテージを稼げる征竜のおかげで禁止カードに。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP035	激流葬
Normal ▶︎ デッキ	10	召喚反応型ブラックホールと言えるカード。ブラックホールほどではないですが、優秀な全体除去カードです。モンスターを召喚する際にこのカードに気をつけなければいけません。そんな強いカードが、現在準制限カードとはかつては誰も考えなかったでしょうね。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP036	光の召集
Normal ▶︎ デッキ	8	手札のカードをコストに墓地の天使族モンスターをサルベージするカード。《裁きの龍》やオネストとは相性が良く、前者も後者もライトロードで墓地に落ちたところを回収して、再度効果を発動すると言った使い方ができます。さらに、魔轟神にいたっては、手札に捨てる効果ですら活用できるため、これらのデッキでは重要なカードとなるでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP037	奇跡の光臨
Normal ▶︎ デッキ	8	天使族専用の帰還カード。マスターピュペリオンを筆頭に、除外をコストに効果を持つ天使族が増えてきたことに比例して、このカードも使いやすくなりました。除外要素が絡むことになりますが、最上級天使族モンスターを簡単に出せるカードであることには変わりはないので、是非とも採用したいカードです。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP038	神の宣告
Normal ▶︎ デッキ	9	遊戯王初のカウンター罠で、現在もカウンター罠の中で最強の座に君臨しています。コストはかなりキツイですが、どんなカードでも無効化できます。このカードの制限前は、使うたびにコストが軽くなるため、3枚積みが当然と言われていたほど。使いどころの見きわめが難しいものの、どのデッキにも入るカウンター罠の代表格と言えるでしょう。