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STARTER DECK（2010）コンプリートカード評価

「 SOUL 」さんのコンプリートカード評価

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レアリティ	評価	番号	カード名
Normal ▶︎ デッキ	6	JP001	チューン・ウォリアー
Normal ▶︎ デッキ	6	通常モンスターレベル３が活かせるなら採用を検討できます。何気にレベル３チューナー全体の中で高めの攻撃力なのも魅力的です。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP002	ウォーター・スピリット
Normal ▶︎ デッキ	4	骸骨に角が生えたような姿をした強烈なイラストのモンスター。《湿地草原》のサポートを受けられるチューナーとしては、《氷結界の術者》がいます。使うなら、通常モンスターサポートなどの別の視点からのサポートも欲しいところです。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP003	バトルフットボーラー
Normal ▶︎ デッキ	5	レベル４守備力２１００は当時にしては新たな領域。昔に初めて当てた時、守備力の表記ミスを疑いましたｗ
Normal ▶︎ デッキ	6	JP004	ギガ・ガガギゴ
Normal ▶︎ デッキ	6	アトランティスを利用して上級モンスターを出したいなら自然と候補に入るカード。魚族のサーモンと比べて、爬虫類族のこちらは少し絡ませにくいものの、単純に攻撃力が高いのが魅力的です。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP005	火炎木人１８
Normal ▶︎ デッキ	5	《フレムベル・ヘルドッグ》に対応した通常モンスターですが・・、どう活かしましょうか？守備力０ということで《カメンレオン》対応というメリットもできましたが・・・？
Super ▶︎ デッキ	3	JP006	ラピッド・ウォリアー
Super ▶︎ デッキ	3	これをスーパーレアにするとは、直前に登場した《エレキリン》の存在を把握してなかったのでしょうか・・・？
Super ▶︎ デッキ	8	JP007	シンクロン・エクスプローラー
Super ▶︎ デッキ	8	レベルの低いシンクロンとは絡ませにくいものの、シンクロンが多いのであればぜひ入れましょう。特にクイックロンの蘇生になれば、カード１枚からシンクロン指定の強力な７シンクロを繰り出せるため強力です。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP008	隼の騎士
Normal ▶︎ デッキ	4	《荒野の女戦士》から出せますが、わざわざ又佐を差し置いて入れる必要はないかと。まあ、弱くないカードではあるのですが・・。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP009	ゴブリン突撃部隊
Normal ▶︎ デッキ	7	この手のデメリットモンスターは増えてきていますが、《最終突撃命令》や《悪夢の迷宮》とコンボするなら、まずこのカードが筆頭になります。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP010	切り込み隊長
Normal ▶︎ デッキ	7	手軽に展開できるためシンクロ召喚に便利です。また、増援や《戦士の生還》に対応しているのは大きいです。まあ使ってみないと意外と性能はわかりづらいので、デッキに合っているかは一度入れてみてから考えるのが良いかと。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP011	赤い忍者
Normal ▶︎ デッキ	5	戦士族の伏せ除去系なら《ドッペルゲンガー》がいます。しかし忍者サポート併用なら・・？
Normal ▶︎ デッキ	7	JP012	ボルト・ヘッジホッグ
Normal ▶︎ デッキ	7	シンクロ素材として優秀な効果ですが、エクシーズ素材にも有効。エクシーズ素材にすれば除外されることはなく、《ゾンビキャリア》とこのカードが墓地にあれば何度もランク２を繰り出せます。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP013	ターレット・ウォリアー
Normal ▶︎ デッキ	7	単純な攻撃力１２００アップではなくレベルは５となるので、シンクロ召喚などに活かせます。リリースしたモンスターの効果を無視できるのも重要で、ゴブリンやゾンバイアなどがリリース候補。まだセット状態のミスティックＬｖ４もリリース可能。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP014	ハイパー・シンクロン
Normal ▶︎ デッキ	6	《ジェイドナイト》でサーチできるチューナー。同じ立ち位置にはロードシンクロンもいますが、あちらはレベル２となってしまうのでこちらの方が優良です。とは言え、このカードの持つデメリット効果はあまり無視できませんが・・。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP015	レベル・ウォリアー
Normal ▶︎ デッキ	3	レベル２の方の効果は滅多に使えないですし、レベル４の方の効果も《フォトン・スラッシャー》の下位互換。勝手にレベルが変わってしまうのは不便だったりもしますし・・。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP016	荒野の女戦士
Normal ▶︎ デッキ	5	《巨大ネズミ》のほぼ下位互換。・・というカードでしたが、《不死武士》の登場でこちらにも活躍の場ができました。とはいえ、それほどリクルート対象は多くないため投入できるデッキは限られます。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP017	ジャンク・シンクロン
Normal ▶︎ デッキ	10	すぐにレベル５シンクロを出せるため、手軽に戦線の立て直しを行えます。強力なジャンクのシンクロ陣を出せることからも便利です。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP018	スピード・ウォリアー
Normal ▶︎ デッキ	5	リミッターブレイクを使うならこのカードも入れることになります。単体では弱いと言ってもあくまで１ターンならアタッカーになれますし、悪くない・・・？
Normal ▶︎ デッキ	5	JP019	マジカルフィシアリスト
Normal ▶︎ デッキ	5	魔力カウンター軸の魔法使い族に投入できます。光属性であるのも注目です。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP020	パワード・チューナー
Normal ▶︎ デッキ	3	もっと高い攻撃力ならともかく、チューナーが１体だと１９００までしか上がらず条件をクリアしてまで得る攻撃力ではありません。素直に他のカードを使う方がいいです。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP021	ハーフ・シャット
Normal ▶︎ デッキ	5	手軽にキメラテックオーバーのサンドバックを作り出すことができます。癖のあるカードですが、上手く決まれば大ダメージを与えられます。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP022	増援　制限
Normal ▶︎ デッキ	10	少しでもレベル４以下の戦士族が入っているなら、このカードの投入も考えてみるべきです。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP023	戦士の生還
Normal ▶︎ デッキ	9	増援と同じく戦士族の優秀サポートに君臨しています。デッキの戦士族の比率が高くないと事故が発生するので、増援ほど積極的に入れることはできませんが、それでも強いカードに変わりはありません。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP024	勇気の旗印
Normal ▶︎ デッキ	3	上昇値がたったの２００。しかも自分ターンのみなので影響力が少ないです。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP025	エネミーコントローラー
Normal ▶︎ デッキ	9	どちらの効果も有効ですが、投入する理由となりやすいのは２つ目の効果でしょう。１度のスタンバイフェイズ中にも何度も蘇生できる《黄泉ガエル》とのコンボや、サイコプリーストなどのリリースでも問題なく効果を使えるカードとの併用などが強力です。聖刻の場合はこのサポートを借りるまでもないですが、《エヴォルド・ナハシュ》とのコンボを行うこともできます。そうしたコンボがある上で、１つ目の効果で防御としての使用も可能なので便利なカードです。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP026	ハンマーシュート
Normal ▶︎ デッキ	6	相手モンスターの除去はもちろん、自分のモンスターも破壊できるのでコンボが可能です。逆に言えば、相手モンスターに逃げられてしまったときに対象がこちらに来てしまいますが・・。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP027	死者転生
Normal ▶︎ デッキ	7	単純に使うと損をしてしまいますが、墓地肥やしの得意なデッキでは候補として一考できます。《裁きの龍》、開闢、ダムドなどの手札から出せる大型モンスターが狙い目です。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP028	進化する人類
Normal ▶︎ デッキ	6	一般のデッキでは巨大化が優先ですが、装備させるモンスターのよってはこのカードの能力を最大限に生かせます。決して弱いカードではないかと。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP029	ツイスター
Normal ▶︎ デッキ	4	こちらならではの利点も多いですが、砂塵や《ダブル・サイクロン》の方が便利です。面白みが薄めなのも欠点・・。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP030	シンクロ・ヒーロー
Normal ▶︎ デッキ	4	攻撃力の上昇値が少ないので、レベルを上げる方の効果が主な用途となります。ただ、その場合だとどちらかというと《スター・チェンジャー》の方が有効ですね。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP031	荒野の大竜巻
Normal ▶︎ デッキ	7	スクラップシンクロモンスターとのコンボに最適です。《鎖付き爆弾》と比べ、表側しか破壊できないものの、セットしたターンからの起用が可能です。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP032	砂塵の大竜巻
Normal ▶︎ デッキ	7	メインに入らなかったとしても、少なくともサイドには入れておくのがいいかと。・・というカードでしたが、サイクロンの無制限化で使われなくなりましたね。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP033	落とし穴
Normal ▶︎ デッキ	7	基本は３枚目以降の奈落か。または、奈落がかかりにくい相手に遭った時のためにサイドに入れる手もあります。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP034	マジック・ジャマー
Normal ▶︎ デッキ	5	少し効率が悪い。パーミッションでも賄賂辺りが優先ですね。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP035	サンダー・ブレイク
Normal ▶︎ デッキ	9	手札コストを活かせるデッキで活躍します。手札コストを要求する強力カードは他にも多いですが、これは相手のデッキタイプにあまり左右されないため、特に無難で使いやすいです。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP036	仕込みマシンガン
Normal ▶︎ デッキ	8	フルバーンやチェーンバーンならまず３積みして問題ないでしょう。火力の高さから、その他のバーンデッキでも活躍が期待できます。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP037	リミット・リバース
Normal ▶︎ デッキ	8	《ダンディライオン》や《クリッター》、グランモールといった優秀なモンスターが蘇生可能なラインに入っています。また、ユベルやヴェノミノンとは相性抜群です。その他にも様々なコンボパーツを蘇生できるので、多くのデッキに投入できるカードです。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP038	エンジェル・リフト
Normal ▶︎ デッキ	7	《リミット・リバース》ではできない、攻撃力「？」のモンスターの蘇生が行えます。伏せ除去チェーンのライティー蘇生が成功すると嬉しいです。《ワイトキング》も、《リミット・リバース》と違って蘇生可能です。・・しかし、現在はリビングデッドの無制限化により、このカードの入るスペースは怪しくなってきてますね・・・。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP039	ガード・ブロック
Normal ▶︎ デッキ	6	悪くはないカードです。しかし、最終的にはデッキから外れてしまうという・・。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP040	くず鉄のかかし
Normal ▶︎ デッキ	8	使われるとなかなか厄介なカード。サイクルリバースとの相性は抜群で、半端なやり方では突破できない布陣となります。
Ultra ▶︎ デッキ	9	JP041	ジャンク・デストロイヤー
Ultra ▶︎ デッキ	9	強力な効果を持っており、劣性打破や強行突破に便利です。体制が整ってきたらこのカードで押し切ってしまいましょう。イラストもいい感じだと思います。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP042	ジャンク・ウォリアー
Normal ▶︎ デッキ	7	場合によっては爆発的攻撃力を得ることができます。また、《クイック・シンクロン》と《レベル・スティーラー》でも出すことが可能です。かつては対カタストルでも役立ちましたが、ライブラリアンの登場でその使用法は無くなってしまいました・・。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP043	大地の騎士ガイアナイト
Normal ▶︎ デッキ	8	《不死武士》を入れたシンクロ戦士デッキではほぼ必須です。さらに《ゴヨウ・ガーディアン》の禁止化により、レベル６シンクロではブリュに次ぐ汎用カードになりました。