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デッキランキング
プロト・サイバー・ドラゴン(プロトサイバードラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 3 | 機械族 | 1100 | 600 | ||
このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、カード名を「サイバー・ドラゴン」として扱う。 | ||||||
パスワード:26439287 | ||||||
カード評価 | 3.9(27) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (27件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (127件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (1件)
- ラッシュデュエルでの効果
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXPERT EDITION Volume.4 | EE4-JP130 | 2007年09月22日 | Super |
SHADOW OF INFINITY | SOI-JP010 | 2005年11月17日 | Rare |
デュエリストパック-ヘルカイザー編- | DP04-JP004 | 2006年10月26日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド- | SD18-JP014 | 2009年12月12日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-機光竜襲雷- | SD26-JP005 | 2013年12月07日 | Normal |
プロト・サイバー・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
後のサイバードラゴンモンスターたちがデフォルトで持っている効果しか持っていないカード。
《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》にだけは部分的に勝っています。
レベルに独自性がありますが特に生かせる要素はテーマ内に用意されていません。
《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》にだけは部分的に勝っています。
レベルに独自性がありますが特に生かせる要素はテーマ内に用意されていません。
関連カードが乏しかったかつてのサイドラデッキでは間違いなく採用候補(というかほぼいた)だったし、普通にNSすることもあった。なんなら本体が規制された時はこっちが軸みたいな感じになってたりもした。
ツヴァイとかコアとかドライとか色々出てきた世の中だが古参のサイバーにおいていい働きをしてたのは紛れもない事実。スーパーレアも存在するのがその証。今使うかどうかは…うん。
でもこういうカードは歴史的なことも踏まえて評価しないとね、ということで3あげよう。
ツヴァイとかコアとかドライとか色々出てきた世の中だが古参のサイバーにおいていい働きをしてたのは紛れもない事実。スーパーレアも存在するのがその証。今使うかどうかは…うん。
でもこういうカードは歴史的なことも踏まえて評価しないとね、ということで3あげよう。
現在ではもはや何体いるかもよく把握できていない《サイバー・ドラゴン》扱いになるモンスターの中でも最初に登場したカード。
能力は場でサイドラ扱いになるだけで他に効果はないという完全なる代用品であり、後発の類似モンスターと違い墓地ではサイドラ扱いにはならず、本体とは違って下級モンスターという点で何らかの効果で特殊召喚を封じられている状況でも場に出しやすくはあるものの、攻守ともに低くて戦闘要員にはとても使えない。
後発の優秀な類似モンスターたちの存在で完成に存在意義を消されたカードですが、サイドラが制限カードだった頃にサイドラを融合素材に指定する融合体を支えたモンスターであることは疑いようのない事実であるため、その辺りも考慮してここは2点とさせていただきましょう。
公式も一応お情けということなのか、後発のサイドラ扱いとなるモンスターの中にはこのカードと同じレベル3のモンスターは評価時点までに登場していない。
能力は場でサイドラ扱いになるだけで他に効果はないという完全なる代用品であり、後発の類似モンスターと違い墓地ではサイドラ扱いにはならず、本体とは違って下級モンスターという点で何らかの効果で特殊召喚を封じられている状況でも場に出しやすくはあるものの、攻守ともに低くて戦闘要員にはとても使えない。
後発の優秀な類似モンスターたちの存在で完成に存在意義を消されたカードですが、サイドラが制限カードだった頃にサイドラを融合素材に指定する融合体を支えたモンスターであることは疑いようのない事実であるため、その辺りも考慮してここは2点とさせていただきましょう。
公式も一応お情けということなのか、後発のサイドラ扱いとなるモンスターの中にはこのカードと同じレベル3のモンスターは評価時点までに登場していない。
かつては制限だった本家《サイバー・ドラゴン》の代用モンスターとして活躍していたが、現在は本家はフル投入できるようになり、フィールドどころか墓地でも「サイバードラゴン」として扱える《サイバー・ドラゴン・コア》や《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》の登場により、このカードを採用する理由はあまりない。
一応フォローすると、活躍できない事はなく、サイバードラゴンモンスターとして最低限の活躍は出来るし、先述のモンスターでも同じことができるが《地獄の暴走召喚》による大量展開もできる為、そこを加味して5点としました。
一応フォローすると、活躍できない事はなく、サイバードラゴンモンスターとして最低限の活躍は出来るし、先述のモンスターでも同じことができるが《地獄の暴走召喚》による大量展開もできる為、そこを加味して5点としました。
サイバーエンドドラゴンの右腕担当
右腕に取り付けられる際に特徴的な顎のしゃくれは補修された
昔は元祖サイバードラゴンの代用品として使われていたが、今では場だけではなく墓地でもサイバードラゴンとして扱われるモンスターも増え、場でのみ名前が変わる効果しか持たないプロトは数合わせとしてすらもう使われることは無いだろう
ステータスも攻撃力が1100と微妙に高く、《機械複製術》非対応なのも辛いところ
レベル3であることを活かしたいが、通常召喚出来るサイバードラゴンは現在大量に居るし、エクストラにもレベル3であることを活かせるモンスターがサイバー流には表裏両方とも存在しない。
15年以上の年月を経た結果役目を終えたカードと言える
右腕に取り付けられる際に特徴的な顎のしゃくれは補修された
昔は元祖サイバードラゴンの代用品として使われていたが、今では場だけではなく墓地でもサイバードラゴンとして扱われるモンスターも増え、場でのみ名前が変わる効果しか持たないプロトは数合わせとしてすらもう使われることは無いだろう
ステータスも攻撃力が1100と微妙に高く、《機械複製術》非対応なのも辛いところ
レベル3であることを活かしたいが、通常召喚出来るサイバードラゴンは現在大量に居るし、エクストラにもレベル3であることを活かせるモンスターがサイバー流には表裏両方とも存在しない。
15年以上の年月を経た結果役目を終えたカードと言える
サイバー流伝承したい
2020/11/12 17:28
2020/11/12 17:28
本家制限時代にサイバー流を支えてたカードだよ。
もっとも支えきれてない程昔から微妙な存在だったし、今じゃ本家扱いになるうえ他に優秀な効果を備えたカードが多すぎて存在意義がほぼないよ。
唯一のレベル3なところを活かしたいけど、現状じゃ活かしにくい利点だしね。
もっとも支えきれてない程昔から微妙な存在だったし、今じゃ本家扱いになるうえ他に優秀な効果を備えたカードが多すぎて存在意義がほぼないよ。
唯一のレベル3なところを活かしたいけど、現状じゃ活かしにくい利点だしね。
当時規制レベルで汎用だったサイドラの代わりとして登場したカードで、プリズマーのような変身系と違いスキドレで無効になる厄介さもややある。実際にこのカードの登場後にサイドラが制限になっている。
そんなカードでしたが、サイドラの人気さから墓地でもサイドラ扱いになるカードが増え、中には自己展開効果と複製術対応ステ持ちもいる。
サイドラ関係の素材としてなら他の優秀なカードが飽和気味な今、このカードに出番は無いかと。
そんなカードでしたが、サイドラの人気さから墓地でもサイドラ扱いになるカードが増え、中には自己展開効果と複製術対応ステ持ちもいる。
サイドラ関係の素材としてなら他の優秀なカードが飽和気味な今、このカードに出番は無いかと。
サイドラ制限時には苦肉の策として採用されていたカード。しかし、今はツヴァイやコア達に出番を奪われている。サイドラになる効果がフィールド限定なので、パワーボンドやバーローとの相性も悪い。また、リミリバや複製術に対応していない微妙な攻撃力なので、素材としてもかなり使いにくい。
4枚目のサイドラとして登場したカード、不完全なサイドラということで下級になり攻守が1000ダウンしている。それだけ。
現在サイドラ扱いになるカードは多数登場しており、それに加え皆効果を持っている。
中には複製術に対応しているのも存在しており、自身はレベルやステもサイドラにおいて特筆するものも特にない。
現状存在価値がなくなってしまったと言っていい悲しきカード。
現在サイドラ扱いになるカードは多数登場しており、それに加え皆効果を持っている。
中には複製術に対応しているのも存在しており、自身はレベルやステもサイドラにおいて特筆するものも特にない。
現状存在価値がなくなってしまったと言っていい悲しきカード。
フィールド上に存在する時に「サイバー・ドラゴン」を名乗れるカード。しかし後発にそれ+αの効果を持つ連中が出てしまった為、一気に立場を失ってしまった。
フィールドでサイドラを名乗れるだけのステータス的にもあまり見るところがないモンスター。
それだけが重要で暴走召喚で本物を呼び出したりキメラテックフォートレスの融合素材になったりとサイドラ制限時の時は特に活躍できた。
それだけの部分が非常に強かったため再録時はスーレアに昇格した。
現在はフィールドでサイドラを名乗れる+αなモンスターが増えすぎたために立場が非常に怪しい。
それだけが重要で暴走召喚で本物を呼び出したりキメラテックフォートレスの融合素材になったりとサイドラ制限時の時は特に活躍できた。
それだけの部分が非常に強かったため再録時はスーレアに昇格した。
現在はフィールドでサイドラを名乗れる+αなモンスターが増えすぎたために立場が非常に怪しい。
暴走召喚やリクルーターに対応しており、コアの登場で更に暴走しやすくなったカード。
しかし同じ役割がコアのみでも満たせるため、頭数を稼ぐことが仕事となってしまった。
しかし同じ役割がコアのみでも満たせるため、頭数を稼ぐことが仕事となってしまった。
昔は有用だったのですが、コアやドライの登場でかなり立場が悪くなりました。
墓地でサイドラ扱いにならずリペアプラントが使えないのも苦しいところです。
一応、暴走召喚を狙いたい場合なら、コア3枚では足りないこともあるので4枚目以降として採用できなくもないでしょうか。
イラストはいい雰囲気を持ってますし、スーレアのこのカードはかっこいいとは思うのですが・・・。
墓地でサイドラ扱いにならずリペアプラントが使えないのも苦しいところです。
一応、暴走召喚を狙いたい場合なら、コア3枚では足りないこともあるので4枚目以降として採用できなくもないでしょうか。
イラストはいい雰囲気を持ってますし、スーレアのこのカードはかっこいいとは思うのですが・・・。
《地獄の暴走召喚》とのコンボが強力ですが、ステータスは結構微妙で、基本的に《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》の方が優秀。もっとも、「サイバー・ドラゴン」を要とするデッキであれば、このカードも当然のように採用されるので、そこまで《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》を意識する必要はないでしょう。
ツヴァイは魔法を見せないとサイドラになることができないが、こちらはその必要はない。
故に暴走召喚に対応しているので、それがこの子の最大の強みだと言える。
暴走召喚を用いればオリジナルのサイドラを3体呼び出して、融合やエクシーズ、そのままラッシュするなどできる。
どうやってこの子を特殊召喚するかが鍵となりそうです。
故に暴走召喚に対応しているので、それがこの子の最大の強みだと言える。
暴走召喚を用いればオリジナルのサイドラを3体呼び出して、融合やエクシーズ、そのままラッシュするなどできる。
どうやってこの子を特殊召喚するかが鍵となりそうです。
サイバードラゴンの代用カード。
こちらよりも性能の高いツヴァイが現われて、立場が危うくなりましたが、《地獄の暴走召喚》でサイバードラゴンが展開できる点、天罰で代用効果を無効化されない点はあちらにない魅力。
しかし、墓地でもサイバードラゴンを名乗れるドライやコアが登場。
さすがに15枚もサイバードラゴンはいらないかと思われるので、
サイバー流でも外される筆頭候補に。
かつてはサイバードラゴンが制限カードだったので、
それを名乗れる貴重なカードだったのですが・・・。
こちらよりも性能の高いツヴァイが現われて、立場が危うくなりましたが、《地獄の暴走召喚》でサイバードラゴンが展開できる点、天罰で代用効果を無効化されない点はあちらにない魅力。
しかし、墓地でもサイバードラゴンを名乗れるドライやコアが登場。
さすがに15枚もサイバードラゴンはいらないかと思われるので、
サイバー流でも外される筆頭候補に。
かつてはサイバードラゴンが制限カードだったので、
それを名乗れる貴重なカードだったのですが・・・。
ツヴァイという優秀な後輩が登場しましたが、こちらは低い攻撃力のおかげで暴走召喚に対応しているのが利点。
サイバー流ではツヴァイとセットで積むべきかと。
サイバー流ではツヴァイとセットで積むべきかと。
ガジェットのサイドデッキにピン挿ししとくだけでミラーやカラクリ等が相手の時にギアギガでサーチしておくことができるので中々使い勝手がいいカード。
ツヴァイ相手なら9枚体制で現役だったが、ドライやコアまで出てくると…?
それでも暴走召喚コンボは健在であるし、エヴォバとの相性もいい。
ツヴァイと違い魔法は必要ないのであるが、それでもさらなるプラスアルファを持つドライやコアの牙城は高く原型や彼らより優先順位は落ちる。
こちらは墓地で扱わないのでプラントとの相性が悪いのも痛い。
ツヴァイとの争いという点では変わらないが、重要度は落ちるなぁ…
それでも暴走召喚コンボは健在であるし、エヴォバとの相性もいい。
ツヴァイと違い魔法は必要ないのであるが、それでもさらなるプラスアルファを持つドライやコアの牙城は高く原型や彼らより優先順位は落ちる。
こちらは墓地で扱わないのでプラントとの相性が悪いのも痛い。
ツヴァイとの争いという点では変わらないが、重要度は落ちるなぁ…
スクラップトリトドン
2010/11/20 9:30
2010/11/20 9:30
ツヴァイだけでなくコアも登場してしまったが,まだ使える点もある.
収縮しても複製術が使えず,リミリバにもエンジェルリフトにも対応していない微妙なステータスが玉に瑕.
複製術対応で同レベルのコアにお株を取られたが,コアと同様に最後の同調のトリガーになれる利点はまだ残っている・・・
収縮しても複製術が使えず,リミリバにもエンジェルリフトにも対応していない微妙なステータスが玉に瑕.
複製術対応で同レベルのコアにお株を取られたが,コアと同様に最後の同調のトリガーになれる利点はまだ残っている・・・
高性能ツヴァイが出てきて危うくなったモンスター。
利点は、暴走召喚で原型サイバーを出せること。
欠点は、相手にキメラテックフォートレスを出させやすくなること。パックが高レアリティということ。
ツヴァイ、ドライ、そしてコアの登場で出番が危うくなっている・・・。
利点は、暴走召喚で原型サイバーを出せること。
欠点は、相手にキメラテックフォートレスを出させやすくなること。パックが高レアリティということ。
ツヴァイ、ドライ、そしてコアの登場で出番が危うくなっている・・・。
2014/05/21 0:28
コア、ドライの登場から立場が危ういものの、暴走召喚と派遣シャインのリクルート効果に対応。よって、それらのギミックを積んだデッキならば、1枚挿しておくと渋い活躍ができる可能性もあったりする。
頭数合わせと聞くと悪く聞こえるが、暴走召喚時に墓地に落とせる機械族を増やす為に投入し、オーバー・ドラゴンに繋げる事ができると考えると、言うほど悪くないと思われる。
また、フィールド上限定とはいえ、同名効果も嬉しい。《パワー・ボンド》から豪快にフィニシュを決めてくれる事もあって、中々に頼もしい。
新型に押されつつも、それなりの存在感を持っている良カードだと思います。
地味にイラストも格好良いので、ヴィジュアルも気にするサイバー流決闘者にもオススメの1枚。スーパーレアのプロトの格好良さは感動物。
頭数合わせと聞くと悪く聞こえるが、暴走召喚時に墓地に落とせる機械族を増やす為に投入し、オーバー・ドラゴンに繋げる事ができると考えると、言うほど悪くないと思われる。
また、フィールド上限定とはいえ、同名効果も嬉しい。《パワー・ボンド》から豪快にフィニシュを決めてくれる事もあって、中々に頼もしい。
新型に押されつつも、それなりの存在感を持っている良カードだと思います。
地味にイラストも格好良いので、ヴィジュアルも気にするサイバー流決闘者にもオススメの1枚。スーパーレアのプロトの格好良さは感動物。
「プロト・サイバー・ドラゴン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「プロト・サイバー・ドラゴン」への言及
解説内で「プロト・サイバー・ドラゴン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
混沌影星兵器キメラテックハイドランダー(無記名)2022-05-07 22:07
-
強みあとはフィールドでは扱われる《プロト・サイバー・ドラゴン》のみ。
「プロト・サイバー・ドラゴン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2013-12-16 純表サイバー流(太陽の子)
● 2014-04-18 ヘルカイザー亮デッキ ほぼ再現(クロニック)
● 2016-04-21 究極機光竜襲来(リョウ)
● 2016-09-12 古・代・機・械(リョウ)
● 2017-09-27 戦慄の機光竜神(リョウタ)
● 2015-07-19 表サイバー流❸目標"安定"(ちゅー)
● 2013-12-11 融合軸サイバー (意見募集)(ナイン)
● 2013-12-10 表サイバー流(暴走軸)(唯)
● 2013-12-10 サイバー流は列車で飛ばした(CiRiM)
● 2015-02-20 表サイバー流・融合の巻・機暴竜襲雷!!(慈恩の亡霊)
● 2024-08-18 TF6平均用六武像?(エリサン)
● 2018-03-22 勇者ヨシヒコと伝説の救世主(リョウタ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 10341位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 42,742 |
プロト・サイバー・ドラゴンのボケ
ラッシュデュエルでの効果
・ラッシュデュエルでの「プロト・サイバー・ドラゴン」の効果はコチラその他
英語のカード名 | Proto-Cyber Dragon |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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- 12/17 22:17 SS 第二十二話・2
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- 12/17 19:36 評価 10点 《マジシャンズ・ソウルズ》「強い点が3つ ・《イリュージョン・…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。