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デッキランキング
ヴァレルロード・F・ドラゴン(ヴァレルロードフュリアスドラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 効果モンスター |
8 | ドラゴン族 | 3000 | 2500 | ||
ドラゴン族・闇属性モンスター×2 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドのモンスター1体と相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の闇属性のリンクモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。 |
||||||
パスワード:92892239 | ||||||
カード評価 | 8.6(15) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 400円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ-リボルバー- | SD36-JPP01 | 2019年06月22日 | Secret、Ultra |
ヴァレルロード・F・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
オドリャナニシトンジャー
2023/02/04 19:36
2023/02/04 19:36
個人的にヴァレルシリーズの中で最もカッコいいと思うカード
主に烙印で使うカードだと思います。
(1)の効果は本当にただの1:1交換で《D-HERO デストロイフェニックスガイ》のように毎ターンこのカードが湧いてくるわけではありませんが、素材指定がゆるくフリチェで使いやすいです。烙印デッキだと貴重なバックに触れるカードなのでルーンやラビュリンス対面ではこのカードをなるべく早く出しなるべく破壊されないように延命するのが大事です。
主に烙印で使うカードだと思います。
(1)の効果は本当にただの1:1交換で《D-HERO デストロイフェニックスガイ》のように毎ターンこのカードが湧いてくるわけではありませんが、素材指定がゆるくフリチェで使いやすいです。烙印デッキだと貴重なバックに触れるカードなのでルーンやラビュリンス対面ではこのカードをなるべく早く出しなるべく破壊されないように延命するのが大事です。
①のフリーチェーンでの破壊は強力ですね。ヴァレルロード・X・ドラゴンの蘇生後の除外デメリットを自前で回避できるのは大きい。
②の蘇生効果も、永続効果持ちを展開するのも手ですね。個人的には、何かしらの手段で除去されたヴァレルエンドとかを蘇生してみたいですね。全体攻撃と強固な耐性の3500を簡単に蘇生できると考えれば、結構面白いですね。
②の蘇生効果も、永続効果持ちを展開するのも手ですね。個人的には、何かしらの手段で除去されたヴァレルエンドとかを蘇生してみたいですね。全体攻撃と強固な耐性の3500を簡単に蘇生できると考えれば、結構面白いですね。
同じような能力を持ったデスフェニが登場したことで雲行きが怪しくなってしまったカード
とはいえ、素材がドラゴン族・闇属性モンスター×2でありオッドアイズデッキで出しやすかったりとそこまでデスフェニが競合相手になるかと言われれば疑問である
また、墓地効果が強力
このカード自体は気炎やアルテミットスレイで墓地に送れるので墓地効果を使える機会は恵まれているだろう
とはいえ、素材がドラゴン族・闇属性モンスター×2でありオッドアイズデッキで出しやすかったりとそこまでデスフェニが競合相手になるかと言われれば疑問である
また、墓地効果が強力
このカード自体は気炎やアルテミットスレイで墓地に送れるので墓地効果を使える機会は恵まれているだろう
素材の縛りが緩い上に龍の鏡、《ドラゴンメイドのお召し替え》、オッドアイズフュージョンやディゾルヴァーといった多くの融合カードに対応しているため出しやすいのが強みです。
フリーチェーンでの破壊効果と闇リンクの蘇生効果と汎用的かつ強力な効果を持っているのも嬉しいですね。
2つの効果はシナジーがある為自身を破壊しても良いですがせっかくのフリーチェーンなので、別の破壊できるモンスターを用意して、使い切りの除去にせず相手に常にプレッシャーをかけられるようにするとなお輝いてくれるのではないでしょうか。
フリーチェーンでの破壊効果と闇リンクの蘇生効果と汎用的かつ強力な効果を持っているのも嬉しいですね。
2つの効果はシナジーがある為自身を破壊しても良いですがせっかくのフリーチェーンなので、別の破壊できるモンスターを用意して、使い切りの除去にせず相手に常にプレッシャーをかけられるようにするとなお輝いてくれるのではないでしょうか。
自身を特殊召喚する為に、種族及び属性に縛りがあるとはいえ、個人的にあまり気になりませんでした。
闇属性はモンスターの数が多い他その属性に関するサポートも豊富なので、特殊召喚は簡単な為、評価できます。
破壊された時の効果に関するカードを発動できる他、自身の攻撃力も高
い上に、属性縛りがあるとはいえ、蘇生効果持ちとこれは有難いです。
蘇生したターンのモンスターも攻撃できる所に関しても、便利だと思います。
対象耐性持ちのモンスターを対策出来ませんが、自身の効果は、相手ターンに関しても発動できる為これは仕方ないと思います。
1:1交換のモンスターは、現在でも採用率が高くないと気になりますが、このEXモンスターは、小回りが利きやすい他、高性能な融合モンスターだと印象を受けました。
余談ですが、フュリアスの意味を調べましたが、結構怖いこと書かれてますね・・・。
闇属性はモンスターの数が多い他その属性に関するサポートも豊富なので、特殊召喚は簡単な為、評価できます。
破壊された時の効果に関するカードを発動できる他、自身の攻撃力も高
い上に、属性縛りがあるとはいえ、蘇生効果持ちとこれは有難いです。
蘇生したターンのモンスターも攻撃できる所に関しても、便利だと思います。
対象耐性持ちのモンスターを対策出来ませんが、自身の効果は、相手ターンに関しても発動できる為これは仕方ないと思います。
1:1交換のモンスターは、現在でも採用率が高くないと気になりますが、このEXモンスターは、小回りが利きやすい他、高性能な融合モンスターだと印象を受けました。
余談ですが、フュリアスの意味を調べましたが、結構怖いこと書かれてますね・・・。
・F・
龍の鏡やら《オッドアイズ・フュージョン》やらあるので出すのはわりと簡単、素材もゆるゆる
フィールドではフリチェブレソ、墓地では闇リンクの蘇生と中々のポテンシャルを持つ
蘇生したターンは効果使えないので単純な打点や相手ターンの制圧なんかに繋げたい
自身を破壊して墓地の効果に繋げられるデザインも好印象
龍の鏡やら《オッドアイズ・フュージョン》やらあるので出すのはわりと簡単、素材もゆるゆる
フィールドではフリチェブレソ、墓地では闇リンクの蘇生と中々のポテンシャルを持つ
蘇生したターンは効果使えないので単純な打点や相手ターンの制圧なんかに繋げたい
自身を破壊して墓地の効果に繋げられるデザインも好印象
オッドアイズ・F・ドラゴン
専用サポートと思しき《ラピッド・トリガー》が性能が低く癖がある上にサーチ手段に乏しいため、純構築のヴァレットではとにかく出しにくい。
守護竜の力を借りようとしてもアガーペインの禁止で《獄炎のカース・オブ・ドラゴン》も利用しづらくなり、《ドロドロゴン》もEXデッキの消費の多さから敬遠される傾向にある。
アニメ本編で本来の持ち主であるリボルバーではなく遊作が借りて使用したせいか、せっかくこのカード自身の性能が良くてもヴァレットでは出すまでの過程でちぐはぐな点が目立つ。
専用サポートと思しき《ラピッド・トリガー》が性能が低く癖がある上にサーチ手段に乏しいため、純構築のヴァレットではとにかく出しにくい。
守護竜の力を借りようとしてもアガーペインの禁止で《獄炎のカース・オブ・ドラゴン》も利用しづらくなり、《ドロドロゴン》もEXデッキの消費の多さから敬遠される傾向にある。
アニメ本編で本来の持ち主であるリボルバーではなく遊作が借りて使用したせいか、せっかくこのカード自身の性能が良くてもヴァレットでは出すまでの過程でちぐはぐな点が目立つ。
個人的に名前がかっこいい融合モンスターです。
縛りはありますが、闇属性はカテゴリ、サポート共に豊富且つドラゴン族が最も多い属性な為、それ程難しくはないと思います。
自分のフィールドに破壊耐性持ちのモンスターは勿論維持出来る他、破壊された効果にも発動できると、便利な効果と思います。
自身を墓地から除外する事で蘇生出来るものの、効果を発動出来ないので、出来れば、相手ターンでも効果を発動出来るモンスターを採用する必要があります。
縛りはありますが、闇属性はカテゴリ、サポート共に豊富且つドラゴン族が最も多い属性な為、それ程難しくはないと思います。
自分のフィールドに破壊耐性持ちのモンスターは勿論維持出来る他、破壊された効果にも発動できると、便利な効果と思います。
自身を墓地から除外する事で蘇生出来るものの、効果を発動出来ないので、出来れば、相手ターンでも効果を発動出来るモンスターを採用する必要があります。
融合素材に縛りがありますが「ヴァレット」デッキなら、緩い条件だと思います。
(1)の効果は、フリーチェーンのカード破壊効果が実に優秀であり、巻き込む自分のモンスターも破壊された時の効果を持つ「ヴァレット・ドラゴン」モンスターにすると、無駄がなくてよいと思います。
墓地に送られても、(2)の蘇生効果により無駄にならないのも、強みだと思います。
攻撃力も3000と高く、「ヴァレット」デッキの切り札の一つといえると思います。
(1)の効果は、フリーチェーンのカード破壊効果が実に優秀であり、巻き込む自分のモンスターも破壊された時の効果を持つ「ヴァレット・ドラゴン」モンスターにすると、無駄がなくてよいと思います。
墓地に送られても、(2)の蘇生効果により無駄にならないのも、強みだと思います。
攻撃力も3000と高く、「ヴァレット」デッキの切り札の一つといえると思います。
ヴァレットの融合モンスター、ちなみにフュリアスとは激怒したという意味である。
さながらコストがモンスター限定になったかわりにフリーチェーンになった融合版スクドラといった感じの効果を持つモンスターであり、ヴァレットに限らず破壊することがメリットになるモンスターは少なくないためフリーチェーン除去という点で優秀な効果と言える、最悪自身を対象にして2の効果につなげても良い。
効果自体は優秀だが、このカードの問題点はヴァレットでの出しにくさである、実質このカード用のラピッドトリガーはサーチできずサーチしやすい素融合自体はヴァレットの戦術と特にシナジーがないため安定してこのカードを出すのが難しい、幸いヴァレットは守護竜は展開しやすいのでアガーペインで直接呼び出すかピスティで呼び出した獄炎のカースオブとピスティで融合するかのどちらかが無難だろう。
また、闇属性ドラゴン族であれば何でも良いためオッドアイズでペンデュラムフュージョンから出すという手もある、オッドアイズ自体がアークペンデュラムの存在から破壊ともシナジーのあるカテゴリなのも大きい。
さながらコストがモンスター限定になったかわりにフリーチェーンになった融合版スクドラといった感じの効果を持つモンスターであり、ヴァレットに限らず破壊することがメリットになるモンスターは少なくないためフリーチェーン除去という点で優秀な効果と言える、最悪自身を対象にして2の効果につなげても良い。
効果自体は優秀だが、このカードの問題点はヴァレットでの出しにくさである、実質このカード用のラピッドトリガーはサーチできずサーチしやすい素融合自体はヴァレットの戦術と特にシナジーがないため安定してこのカードを出すのが難しい、幸いヴァレットは守護竜は展開しやすいのでアガーペインで直接呼び出すかピスティで呼び出した獄炎のカースオブとピスティで融合するかのどちらかが無難だろう。
また、闇属性ドラゴン族であれば何でも良いためオッドアイズでペンデュラムフュージョンから出すという手もある、オッドアイズ自体がアークペンデュラムの存在から破壊ともシナジーのあるカテゴリなのも大きい。
素材指定は緩く、特定の融合魔法を指定していないので、出すのは比較的簡単。勿論、ドラゴン族の特権、《守護竜アガーペイン》の効果による特殊召喚にも対応している。
効果は自分のモンスターと相手のカードを破壊するフリーチェーン効果。自身を対象に取れるのでサクリファイスエスケープによる運用は勿論、ヴァレットデッキにおいては、ヴァレット達を破壊する事で、破壊によるディスアドバンテージ分を共通のリクルート効果で取り戻すことができる。
後半の闇リンク蘇生効果も強力で、そのターン中に効果が使えないデメリットがあるものの、墓地へ送られたターンでも発動でき、それ以外のデメリットはないので、単純にヴァレルリンクの蘇生手段としても優秀である。
効果は自分のモンスターと相手のカードを破壊するフリーチェーン効果。自身を対象に取れるのでサクリファイスエスケープによる運用は勿論、ヴァレットデッキにおいては、ヴァレット達を破壊する事で、破壊によるディスアドバンテージ分を共通のリクルート効果で取り戻すことができる。
後半の闇リンク蘇生効果も強力で、そのターン中に効果が使えないデメリットがあるものの、墓地へ送られたターンでも発動でき、それ以外のデメリットはないので、単純にヴァレルリンクの蘇生手段としても優秀である。
融合するヴァレルロード。素材が闇属性ドラゴン2体とかなり軽い。
自分の場のモンスターと相手の場のカード1枚を破壊する誘発即時効果と、墓地の自身を除外することで闇属性リンクモンスター1体を蘇生できる効果を持っている。
闇ドラゴンが2体という非常に緩やかな融合素材を持っており、ヴァレットは当然の相性を持っているがオッドアイズでも《オッドアイズ・フュージョン》単品から出せるなど高い相性を持っている。闇ドラゴンを並べてくる相手には超融合で強引に素材にすることができるので、闇ドラゴンへのメタとしても機能する。
効果もかなり優秀で、誘発即時効果でカードを破壊する効果は相手の展開を牽制したり厄介な永続を即座に叩き割る事ができる。もちろんヴァレットと組み合わせればヴァレットのリクルート効果でロスなく破壊効果をフル活用できよう。蘇生効果はこのカードが破壊されてからの再展開に有用であろう。
闇ドラゴンなら幅広く使え、効果も強烈。非常に優れた融合モンスターと言える。
自分の場のモンスターと相手の場のカード1枚を破壊する誘発即時効果と、墓地の自身を除外することで闇属性リンクモンスター1体を蘇生できる効果を持っている。
闇ドラゴンが2体という非常に緩やかな融合素材を持っており、ヴァレットは当然の相性を持っているがオッドアイズでも《オッドアイズ・フュージョン》単品から出せるなど高い相性を持っている。闇ドラゴンを並べてくる相手には超融合で強引に素材にすることができるので、闇ドラゴンへのメタとしても機能する。
効果もかなり優秀で、誘発即時効果でカードを破壊する効果は相手の展開を牽制したり厄介な永続を即座に叩き割る事ができる。もちろんヴァレットと組み合わせればヴァレットのリクルート効果でロスなく破壊効果をフル活用できよう。蘇生効果はこのカードが破壊されてからの再展開に有用であろう。
闇ドラゴンなら幅広く使え、効果も強烈。非常に優れた融合モンスターと言える。
ヴァレットモンスター2体で出して①の効果はヴァレットモンスターを対象にして使えと書いてあるカード。フリーチェーンで発動出来る上にヴァレットモンスターを破壊すれば次のヴァレットモンスターがエンドフェイズに沸いて来るので、毎ターンコストの確保が可能。また、②の効果で闇属性のリンクモンスターを特殊召喚することも出来る。
融合素材は母数の多さから緩く、龍の鏡などドラゴンサポの多さもあって召喚しやすい。
青眼ステータスに1はスクドラ効果で、コストはモンスター限定だがフリチェと牽制力が大きく増している。コンボ性も高く、ヴァレルSやXに比べヴァレットとのシナジーも高い。
2の蘇生効果は効果発動こそ制限されますが、それ以外特に制約はなく、アタッカーや素材など様々な用途の使用には耐える。このカード自身、バウンスなど狙われそうになった際、1の効果で墓地へ送りやすいので発動を狙いやすいのも長所。
緩い縛りに汎用性の高い効果から、超融合要員としても使いやすい。同時に闇ドラゴン中心はこのカードを警戒する必要が出てきたでしょう。
闇ドラゴンにとっては強化とも逆風とも言える存在ですが、優秀な融合だと思います。
青眼ステータスに1はスクドラ効果で、コストはモンスター限定だがフリチェと牽制力が大きく増している。コンボ性も高く、ヴァレルSやXに比べヴァレットとのシナジーも高い。
2の蘇生効果は効果発動こそ制限されますが、それ以外特に制約はなく、アタッカーや素材など様々な用途の使用には耐える。このカード自身、バウンスなど狙われそうになった際、1の効果で墓地へ送りやすいので発動を狙いやすいのも長所。
緩い縛りに汎用性の高い効果から、超融合要員としても使いやすい。同時に闇ドラゴン中心はこのカードを警戒する必要が出てきたでしょう。
闇ドラゴンにとっては強化とも逆風とも言える存在ですが、優秀な融合だと思います。
→ 「ヴァレルロード・F・ドラゴン」の全てのカード評価を見る
「ヴァレルロード・F・ドラゴン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「ヴァレルロード・F・ドラゴン」への言及
解説内で「ヴァレルロード・F・ドラゴン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
妖瞳の王女 コロン(無記名)2021-01-07 19:44
-
強み他にも《おもちゃ箱》の破壊を狙える《ヴァレルロード・F・ドラゴン》等の出す優先度は高めか?
闇黒世界のドラゴンメイド(Daily Hole)2019-08-06 16:56
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運用方法《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》の効果でフィールドのモンスターを強制的に闇属性にしてしまうことで《ヴァレルロード・F・ドラゴン》や《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》といった強力な融合モンスターにアクセスできるようになりました。
リンクフュージョン(ぺんたごん)2021-01-16 03:21
-
運用方法また、このデッキの要である《ヴァレルロード・F・ドラゴン》は《ドラグマ・パニッシュメント》を使った次の自ターンに墓地から除外して《I:Pマスカレーナ》を蘇生、再び相手ターンに動くということもできるため、融合召喚してもドラグマで墓地送りしても強いカードになっている。
強み《ドラグマ・パニッシュメント》はEXの制約がかなり厳しいが、その間に《忍者マスターHANZO》を召喚したり、《ヴァレルロード・F・ドラゴン》を落として墓地の闇リンクを蘇生したり、できることが多いためにそれほど痛くない。
はじめての【純ドラゴンメイド】(たけし)2019-10-04 23:25
-
カスタマイズ《ヴァレルロード・F・ドラゴン》は闇属性、ドラゴン族2体を融合素材に指定するモンスターで、通常のドラゴンメイドで召喚することは出来ませんが、守護竜などとセットで採用する場合には万能除去として活躍出来ます。
ヴァレット(トポロジック)(てつ)2021-01-01 16:54
-
運用方法これといった展開はないですが基本的には初ターン《ヴァレルロード・F・ドラゴン》を出せればいいほうだと思います頑張って耐えながら除外をしまくって《トポロジック・ゼロヴォロス》を出せれば攻撃力6000は多分超えるんで強い
混沌領域制す青眼(無記名)2020-10-28 21:31
-
強み特に本デッキでは《ヴァレルロード・F・ドラゴン》か《青眼の双爆裂龍》が出し易いか。
SinF(Lem)2019-09-06 11:31
-
運用方法《ヴァレルロード・F・ドラゴン》とsinモンスターを主体に戦っていくデッキです。
真紅眼の獣(無記名)2022-10-06 21:56
-
強み《烙印の気炎》は手札のドラゴン族を見せて《烙印竜アルビオン》、《深淵竜アルバ・レナトゥス》、《ヴァレルロード・F・ドラゴン》を墓地に送り込める。
ファントム・オブ・カオス採用 ドラグマ(あむあむ)2020-04-20 14:31
-
カスタマイズEXのモンスターだけで《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》《ヴァレルロード・F・ドラゴン》のいずれかを融合召喚できるため、多くのドラグマの召喚条件をこれ一枚で満たせます。
ヴァレット(wawa)2019-12-18 12:54
-
運用方法《ヴァレルロード・F・ドラゴン》は21日以降《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》になります。
純構築メイド(2021.12ver)(アベシ)2020-03-05 23:16
-
運用方法エクストラに新たに《ヴァレルロード・F・ドラゴン》を投入しました。
ヴァレル・ドラゴンメイド(あいにゃん)2020-01-16 11:06
-
強み《クイック・リボルブ》から《ヴァレット・トレーサー》をリクルート、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》《ヴァレルロード・F・ドラゴン》《ヴァレルロード・X・ドラゴン》等の召喚に繋げる。
「ヴァレルロード・F・ドラゴン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-06-18 キャリバーの可能性2(MD対応)(ohy)
● 2021-05-14 【ヴァレット】機械竜の弾丸(バーテンダー)
● 2022-09-19 恐獣砲!(MD対応・UR一杯・烙印有り)(ohy)
● 2019-08-09 純ヴァレットデッキ(kurohane)
● 2021-01-31 ヴァレットソリティア先行制圧(なおき)
● 2019-12-12 守護竜ヴァレット(ヴァレルエンド)(nick)
● 2020-05-28 真紅眼の焔聖刃竜(カルデラ)
● 2022-05-30 機巧大便(MD対応)(ohy)
● 2023-02-04 融合軸ヴァレル+アルバス入り★(ミレン)
● 2021-12-15 気炎軸烙印ヴァレット(たけし)
● 2021-12-04 【融合軸アルバスヴァレット】(たけし)
● 2020-01-09 守護竜ドラゴンメイド(シュンギクP)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレマ(トレカネット) | - | - | 400円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 415円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 450円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 600円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2475位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 49,782 |
ヴァレルロード・F・ドラゴンのボケ
その他
英語のカード名 | Borreload Furious Dragon |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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