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サイバース・ウィザード(サイバースウィザード) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | サイバース族 | 1800 | 800 | ||
(1):1ターンに1度、相手フィールドの攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示にする。この効果で守備表示にしたターン、自分のモンスターは対象のモンスターしか攻撃できず、自分のサイバース族モンスターが対象の守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。 | ||||||
パスワード:36033786 | ||||||
カード評価 | 3.3(25) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ -マスター・リンク- | SD34-JP008 | 2018年06月23日 | Normal |
20th ANNIVERSARY DUELIST BOX | 20TH-JPB34 | 2018年12月22日 | Parallel |
CODE OF THE DUELIST | COTD-JP001 | 2017年04月15日 | Secret、Super |
サイバース・ウィザードのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
サイバース族のアタッカー、ウィザードと言いながら攻撃的な効果を持ち、アニメVRAINSで主にPlaymakerが使用。
相手モンスターを守備表示にし、そのモンスターしか攻撃できなくなる代わりにサイバースに貫通効果を付与。
《サイバネット・マイニング》でもサーチ可能で相手を守備にする効果を持つので、貫通アタッカーとしてはそこまで悪くはありません。
攻撃力が高く守備力の低いモンスターに対して有効であり、打点も1800と最低限のラインはあります。
別のサイバースに与える事もできるので、自身をリンク素材にし「コード・トーカー」らに繋げると、ダメージを稼ぎやすいです。
しかし貫通付与は使いにくくなっており、打点アップなどはなく当然当時出たばかりのリンクモンスターには無力です。
登場当初サイバースデッキでも、わざわざこのモンスターに枠を割く事はなかったでしょう。
アニメでは主人公が使用し活躍するスーレアのアタッカー、という意味では《マックス・ウォリアー》と同類ですね。
相手モンスターを守備表示にし、そのモンスターしか攻撃できなくなる代わりにサイバースに貫通効果を付与。
《サイバネット・マイニング》でもサーチ可能で相手を守備にする効果を持つので、貫通アタッカーとしてはそこまで悪くはありません。
攻撃力が高く守備力の低いモンスターに対して有効であり、打点も1800と最低限のラインはあります。
別のサイバースに与える事もできるので、自身をリンク素材にし「コード・トーカー」らに繋げると、ダメージを稼ぎやすいです。
しかし貫通付与は使いにくくなっており、打点アップなどはなく当然当時出たばかりのリンクモンスターには無力です。
登場当初サイバースデッキでも、わざわざこのモンスターに枠を割く事はなかったでしょう。
アニメでは主人公が使用し活躍するスーレアのアタッカー、という意味では《マックス・ウォリアー》と同類ですね。
下級で攻撃力1800+モンスターを横にする効果+自身を含むサイバース族の攻撃が寝かせたモンスターを貫通するようになるという、3期以前のノンテーマGSモンスターズの中にでもいそうな能力を持つカード。
寝かせたモンスターにしか攻撃できない制約がかなり余計でしたが、対象のモンスターが戦闘破壊耐性持ちだったり、自分のサイバース族1体を大きく膨らませることで大きなライフカットに繋がることもある。
《サイバース・エンチャンター》が本領を発揮するために名称指定されているL素材という点に値打ちがあり、そうやって半ば無理矢理「必要なカード」にした割には強い方です。
そうか?と思われるかもしれませんが、少なくとも《マドルチェ・プディンセス》よりは絶対に強い。
残念ながら出てくる方のエンチャンターがショコアラに遠く及ばないので仕方がない。
寝かせたモンスターにしか攻撃できない制約がかなり余計でしたが、対象のモンスターが戦闘破壊耐性持ちだったり、自分のサイバース族1体を大きく膨らませることで大きなライフカットに繋がることもある。
《サイバース・エンチャンター》が本領を発揮するために名称指定されているL素材という点に値打ちがあり、そうやって半ば無理矢理「必要なカード」にした割には強い方です。
そうか?と思われるかもしれませんが、少なくとも《マドルチェ・プディンセス》よりは絶対に強い。
残念ながら出てくる方のエンチャンターがショコアラに遠く及ばないので仕方がない。
総合評価:大幅に強化したサイバース族1体で殴る場合に有用な貫通付与持ち。
シンクロ、融合、エクシーズモンスターも結構見られる11期環境なら守備表示にできないことは案外少なイ。
壊獣送って守備表示にする手もある。
該当のモンスターを戦闘破壊した場合、以降の攻撃が不可能になるデメリットは重く見えるが、これも自分のカードの使い方次第では回避できる。
例えば全部リンク素材にした後、《サイバース・クロック・ドラゴン》を融合召喚して攻撃するとか。
自身がフィールドから離れても攻撃制限・貫通の両方が残る性質とも噛み合った運用である。
単体でも守備力1800以下のモンスターの突破ができるから、特殊召喚封じられた時とかに役立つかもしれヌ。
局所的に役立つ可能性はある。
シンクロ、融合、エクシーズモンスターも結構見られる11期環境なら守備表示にできないことは案外少なイ。
壊獣送って守備表示にする手もある。
該当のモンスターを戦闘破壊した場合、以降の攻撃が不可能になるデメリットは重く見えるが、これも自分のカードの使い方次第では回避できる。
例えば全部リンク素材にした後、《サイバース・クロック・ドラゴン》を融合召喚して攻撃するとか。
自身がフィールドから離れても攻撃制限・貫通の両方が残る性質とも噛み合った運用である。
単体でも守備力1800以下のモンスターの突破ができるから、特殊召喚封じられた時とかに役立つかもしれヌ。
局所的に役立つ可能性はある。
10期最初のパックで収録されたサイバース族モンスターの1体で、最初のバトルで遊作の勝利を決定づけた1枚でもあります。
その効果は、相手モンスター1体を守備にしつつ、サイバース全体に守備貫通効果を付与するというもの。守備貫通効果と表示形式変更効果を両立しているモンスターは非常に少なく、スタンビートが主流だった時代に登場していたら、大層評価されていたであろうと思います。
しかし、効果を使うとそのモンスターにしか殴れないという重い制約が付く上、そもそもリンクモンスターには全くの無力という時代に逆行したような性能のモンスターであり、正直高い評価は付けられません。便利な特殊召喚効果も持たず、召喚を使って態々場に出すほどのモンスターとも思えないのがなんとも。
その効果は、相手モンスター1体を守備にしつつ、サイバース全体に守備貫通効果を付与するというもの。守備貫通効果と表示形式変更効果を両立しているモンスターは非常に少なく、スタンビートが主流だった時代に登場していたら、大層評価されていたであろうと思います。
しかし、効果を使うとそのモンスターにしか殴れないという重い制約が付く上、そもそもリンクモンスターには全くの無力という時代に逆行したような性能のモンスターであり、正直高い評価は付けられません。便利な特殊召喚効果も持たず、召喚を使って態々場に出すほどのモンスターとも思えないのがなんとも。
10期の最初のパックである『CODE OF THE DUELIST』のトップ番号を飾ったモンスターだが…。
サイバース族としては下級アタッカーとして活躍できる攻撃力と効果を持つが、守備表示にしなければならない関係上、リンクモンスターには無力であったり、効果の対象にした相手モンスターにしか攻撃対象にすることができない制約があったりと非常に扱いが難しすぎるモンスターになってしまった。一応貫通を活かせる場面があれば、このカードを活躍できる場面があるかもしれないが…。
サイバース族としては下級アタッカーとして活躍できる攻撃力と効果を持つが、守備表示にしなければならない関係上、リンクモンスターには無力であったり、効果の対象にした相手モンスターにしか攻撃対象にすることができない制約があったりと非常に扱いが難しすぎるモンスターになってしまった。一応貫通を活かせる場面があれば、このカードを活躍できる場面があるかもしれないが…。
戦闘破壊耐性があるモンスターに使えればゲームエンドに持ち込めるだけのスペックではあるが、リンクモンスターに無力であることと、戦闘破壊耐性持ちが、攻撃表示で存在することが稀であり、効果対象に選択できないことがあること。
色々と残念である。
色々と残念である。
遊戯王VRAINSではそこそこ活躍の機会に恵まれているが、現実ではあらゆる意味で恵まれないカードである。
対象を取って守備表示にする効果は、対象に取られないまたはリンクモンスターに対して無力であり、それを乗り越えて表示形式を変更してしまうと、今度はそのターンそのモンスターしか攻撃できなくなってしまう。
サイバース族モンスターによる貫通効果にしてもこのデメリットを受け入れられるほどのリターンではなく、自身も1800という下級レベルの打点しかないため活躍は難しい。
そんなこのカードであるが、10期初のパックにおいてスーパー及びシクレア枠を消費したため無駄にヘイトを集める存在になってしまっている。
そんなカードではあるのですが、セイントレアをサンドバッグにするという非常に稀な場面で活躍した思い入れのあるカードですので1点プラスさせてもらいます。
対象を取って守備表示にする効果は、対象に取られないまたはリンクモンスターに対して無力であり、それを乗り越えて表示形式を変更してしまうと、今度はそのターンそのモンスターしか攻撃できなくなってしまう。
サイバース族モンスターによる貫通効果にしてもこのデメリットを受け入れられるほどのリターンではなく、自身も1800という下級レベルの打点しかないため活躍は難しい。
そんなこのカードであるが、10期初のパックにおいてスーパー及びシクレア枠を消費したため無駄にヘイトを集める存在になってしまっている。
そんなカードではあるのですが、セイントレアをサンドバッグにするという非常に稀な場面で活躍した思い入れのあるカードですので1点プラスさせてもらいます。
なんでここまで悪く言われなければならないのか、泣けてきます。それだけインフレが進んでいるんでしょうけど、アニメ並みに落としたデッキパワー同士の対戦では結構強いんですよこのカード。まあ《暗黒ブラキ》でいいっていうのももっともですし、《EMウィップ・バイパー》っていう守備にも回れるやつがいるのも事実です。しかもバイパーは前回のアニメのカードですし。しかし守備貫通能力は便利ですし、攻撃制限もアニメのように他に強いサイバースを立てればいいだけなんです。結局はプレイングとセンスってやつなんですよ。
ブレインズのガガガ・ゴゴゴや《スピード・ウォリアー》のような切り込み役的?な存在。
下級として並の攻撃力でステータスが極端なモンスターも多かったりするのでそれなりに突破力がありそうですが時代が進んで同時に強固な耐性を持つことも増えており対象を取る効果ではもはや通用すらしない事も多くなってます。さらに対象モンスターにしか攻撃できないではえらく時代錯誤なカードとしか言えないでしょう。単体では2点くらいですがアニメではちょくちょく活躍の機会に恵まれているような感じがします。もしかしたらこいつ専用の強力なサポートがくるのではないかと予想、ヒッポの例もありますしね。少し将来性に期待してこの点で
下級として並の攻撃力でステータスが極端なモンスターも多かったりするのでそれなりに突破力がありそうですが時代が進んで同時に強固な耐性を持つことも増えており対象を取る効果ではもはや通用すらしない事も多くなってます。さらに対象モンスターにしか攻撃できないではえらく時代錯誤なカードとしか言えないでしょう。単体では2点くらいですがアニメではちょくちょく活躍の機会に恵まれているような感じがします。もしかしたらこいつ専用の強力なサポートがくるのではないかと予想、ヒッポの例もありますしね。少し将来性に期待してこの点で
守備表示にしてタコ殴りにしろ!って言ってる。
問題は相手モンスターを破壊してしまったらもう攻撃できないため、
戦闘破壊耐性がない相手にやったらダメという点。
対象しか攻撃できず、の一文がなければかなり凶悪だったのだが。
問題は相手モンスターを破壊してしまったらもう攻撃できないため、
戦闘破壊耐性がない相手にやったらダメという点。
対象しか攻撃できず、の一文がなければかなり凶悪だったのだが。
10期の開幕のトップ番号を飾るスーレア、と書くとかなり強そうに見えるでしょ?
相手モンスターを寝かせるのはまあ悪くはない、でもさあ、そのために召喚権使ってるのになんで謎の攻撃制限がかかるの?貫通もまあ悪くはないけどさあ、1800打点なんて大したダメージ入らないよ?こいつに召喚権使ってる時点で他のサイバース展開するのは難しいしさあ。
確かに意外なところで活躍の機会はあるかもしれないが、たったそれだけの理由で召喚権を使うかといわれるとノーとしか言えない、シュラやゴヨウですら戦闘前提の時点で微妙といわれる時代に寝かせて貫通だけじゃとても…。
しかもこれでスーレアという、もはやハズレアと大声で言っても誰も反論する人はいないであろう、将来性があるならまだしも守備表示にできないリンクモンスターの登場で将来性もほとんどないという悲惨さ。
マジでこのスーレアさんどうやって使うの?
相手モンスターを寝かせるのはまあ悪くはない、でもさあ、そのために召喚権使ってるのになんで謎の攻撃制限がかかるの?貫通もまあ悪くはないけどさあ、1800打点なんて大したダメージ入らないよ?こいつに召喚権使ってる時点で他のサイバース展開するのは難しいしさあ。
確かに意外なところで活躍の機会はあるかもしれないが、たったそれだけの理由で召喚権を使うかといわれるとノーとしか言えない、シュラやゴヨウですら戦闘前提の時点で微妙といわれる時代に寝かせて貫通だけじゃとても…。
しかもこれでスーレアという、もはやハズレアと大声で言っても誰も反論する人はいないであろう、将来性があるならまだしも守備表示にできないリンクモンスターの登場で将来性もほとんどないという悲惨さ。
マジでこのスーレアさんどうやって使うの?
うーん、この効果・・・。
セクレタリーさんにスーレア枠譲った方が良かったのではなかろうか。
守備表示が存在しないリンクモンスターが登場した第10期において、表示形式変更という全くもって将来性を感じさせないこの効果を、記念すべき第10期の最初に持ってくるとか、良く分かりませんね。
セクレタリーさんにスーレア枠譲った方が良かったのではなかろうか。
守備表示が存在しないリンクモンスターが登場した第10期において、表示形式変更という全くもって将来性を感じさせないこの効果を、記念すべき第10期の最初に持ってくるとか、良く分かりませんね。
18打点と下級としては十分なステータスと、守備表示にする効果によって単独で大型モンスターを処理できる可能性も秘めたカード。
攻撃対象が限定されてしまうデメリットと、そもそも登場時点ではサイバース族サポートが充実していないのが難点ではあるものの、別に弱いカードというではない。
ただ他のスーレアと比較して見劣りするのは否めない、ちょっと残念なモンスターである。
攻撃対象が限定されてしまうデメリットと、そもそも登場時点ではサイバース族サポートが充実していないのが難点ではあるものの、別に弱いカードというではない。
ただ他のスーレアと比較して見劣りするのは否めない、ちょっと残念なモンスターである。
メンタル豆腐デーモン
2017/04/15 14:31
2017/04/15 14:31
今回のハズレア筆頭
やれることの割にデメリットがあまりに痛い
やれることの割にデメリットがあまりに痛い
記念すべき10期初パックの001にしてスーレアのサイバース族だが…
サイバース族では下級アタッカーを務められる攻撃力と効果を持っているが、効果を使った相手しか攻撃できなくなる制約が厳しい。
サイバース族自体が攻撃力の高いカードに乏しく、デコードトーカーくらいしかいないので付与する貫通を活かしきれるかも怪しいところ。
貫通まで持った表示形式を変更できるアタッカーと見ることもできるが、やはりせっかくモンスターを破壊するチャンスを生むのだからデメリットでダイレクトも封じられるのは勘弁してほしい。
サイバース族の層が薄いうちはアタッカー性能は悪くないので使われるかもしれないが、将来性は薄いだろう…
サイバース族では下級アタッカーを務められる攻撃力と効果を持っているが、効果を使った相手しか攻撃できなくなる制約が厳しい。
サイバース族自体が攻撃力の高いカードに乏しく、デコードトーカーくらいしかいないので付与する貫通を活かしきれるかも怪しいところ。
貫通まで持った表示形式を変更できるアタッカーと見ることもできるが、やはりせっかくモンスターを破壊するチャンスを生むのだからデメリットでダイレクトも封じられるのは勘弁してほしい。
サイバース族の層が薄いうちはアタッカー性能は悪くないので使われるかもしれないが、将来性は薄いだろう…
打点も効果もイマイチです。遊戯王は株のような一面がありますがこの効果では今後使えるようになる期待も薄いです。
貴重なスーパーレア枠がもったいない。
貴重なスーパーレア枠がもったいない。
10期の最初のパックで記念すべき001を飾るカードだがなんだか弱い。
攻撃表示のモンスターを守備にしてこのターンサイバースに貫通を与えるのは悪くない。
しかしこれだけのことでこのターンにこいつの効果で守備表示にしたモンスターにしか攻撃できないよくわからないデメリットまでついてくる。
破滅する勢いでインフレしまくった九期の後にこの前時代的なカードがスーレアで収録だから一回デフレさせるのかと思いきや他を見る限りそういう事ではないらしい。
箱買いでシク枠を持って行かれたらご愁傷さま。
攻撃表示のモンスターを守備にしてこのターンサイバースに貫通を与えるのは悪くない。
しかしこれだけのことでこのターンにこいつの効果で守備表示にしたモンスターにしか攻撃できないよくわからないデメリットまでついてくる。
破滅する勢いでインフレしまくった九期の後にこの前時代的なカードがスーレアで収録だから一回デフレさせるのかと思いきや他を見る限りそういう事ではないらしい。
箱買いでシク枠を持って行かれたらご愁傷さま。
レアリティを間違ってるんじゃないかと疑いたくなるカード。対象のモンスターを守備表示にして、サイバース族モンスターで攻撃した場合に貫通効果を与えることが出来るのだが、守備表示に出来ないリンクモンスターに相性が悪い上、対象のモンスターしか攻撃出来なくなるというかなり重いデメリットまで付与されてしまう。
「サイバース・ウィザード」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「サイバース・ウィザード」への言及
解説内で「サイバース・ウィザード」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
風を掴め、プレイメーカー!(不動エリス)2019-03-14 18:02
-
カスタマイズ《サイバース・ウィザード》と《サイバース・エンチャンター》を採用しても面白いかもしれません。
サイバース(アドバイス求む)(優火)2017-06-18 02:53
-
カスタマイズ遊作らしさを出すために《サイバース・ウィザード》と《スリーストライク・バリア》をいれてますw
今一番使いやすそうなデッキ(如月)2017-12-20 17:25
-
強み単体で動けるのは《サイバース・ウィザード》くらいで、あとは全てリンク召喚をサポートするモンスターばかりです。
「サイバース・ウィザード」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-05-23 電・光・銅・竜(リョウタ)
● 2018-01-04 戦慄!凶悪の兄姉(リョウタ)
● 2018-12-21 戦慄の脱獄竜(リョウタ)
● 2018-06-30 サイバースハイランダー(diaburo)
● 2018-02-09 勇者ヨシヒコと機械の代官(リョウタ)
● 2018-11-05 新たなる電光音速竜王(リョウタ)
● 2018-01-15 赤の反逆者(リョウタ)
● 2017-10-10 牙狼-GARO- -蒼炎の勇者-(リョウタ)
● 2018-08-11 サイバネット・リチューアル(ヘクトル)
● 2017-12-02 【レアカード】(京太)
● 2017-05-28 剛鬼プロレスリンク(ピノスケ)
● 2018-04-19 電光魔導士降臨の代償(リョウタ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 28円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 10905位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 15,576 |
サイバース・ウィザードのボケ
その他
英語のカード名 | Cyberse Wizard |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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