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サイバース・ウィザードのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
やや低評価(3〜4)を表示
あまり強くない、使えないと判断したユーザーのコメントです。
下級で攻撃力1800+モンスターを横にする効果+自身を含むサイバース族の攻撃が寝かせたモンスターを貫通するようになるという、3期以前のノンテーマGSモンスターズの中にでもいそうな能力を持つカード。
寝かせたモンスターにしか攻撃できない制約がかなり余計でしたが、対象のモンスターが戦闘破壊耐性持ちだったり、自分のサイバース族1体を大きく膨らませることで大きなライフカットに繋がることもある。
《サイバース・エンチャンター》が本領を発揮するために名称指定されているL素材という点に値打ちがあり、そうやって半ば無理矢理「必要なカード」にした割には強い方です。
そうか?と思われるかもしれませんが、少なくとも《マドルチェ・プディンセス》よりは絶対に強い。
残念ながら出てくる方のエンチャンターがショコアラに遠く及ばないので仕方がない。
寝かせたモンスターにしか攻撃できない制約がかなり余計でしたが、対象のモンスターが戦闘破壊耐性持ちだったり、自分のサイバース族1体を大きく膨らませることで大きなライフカットに繋がることもある。
《サイバース・エンチャンター》が本領を発揮するために名称指定されているL素材という点に値打ちがあり、そうやって半ば無理矢理「必要なカード」にした割には強い方です。
そうか?と思われるかもしれませんが、少なくとも《マドルチェ・プディンセス》よりは絶対に強い。
残念ながら出てくる方のエンチャンターがショコアラに遠く及ばないので仕方がない。
10期最初のパックで収録されたサイバース族モンスターの1体で、最初のバトルで遊作の勝利を決定づけた1枚でもあります。
その効果は、相手モンスター1体を守備にしつつ、サイバース全体に守備貫通効果を付与するというもの。守備貫通効果と表示形式変更効果を両立しているモンスターは非常に少なく、スタンビートが主流だった時代に登場していたら、大層評価されていたであろうと思います。
しかし、効果を使うとそのモンスターにしか殴れないという重い制約が付く上、そもそもリンクモンスターには全くの無力という時代に逆行したような性能のモンスターであり、正直高い評価は付けられません。便利な特殊召喚効果も持たず、召喚を使って態々場に出すほどのモンスターとも思えないのがなんとも。
その効果は、相手モンスター1体を守備にしつつ、サイバース全体に守備貫通効果を付与するというもの。守備貫通効果と表示形式変更効果を両立しているモンスターは非常に少なく、スタンビートが主流だった時代に登場していたら、大層評価されていたであろうと思います。
しかし、効果を使うとそのモンスターにしか殴れないという重い制約が付く上、そもそもリンクモンスターには全くの無力という時代に逆行したような性能のモンスターであり、正直高い評価は付けられません。便利な特殊召喚効果も持たず、召喚を使って態々場に出すほどのモンスターとも思えないのがなんとも。
戦闘破壊耐性があるモンスターに使えればゲームエンドに持ち込めるだけのスペックではあるが、リンクモンスターに無力であることと、戦闘破壊耐性持ちが、攻撃表示で存在することが稀であり、効果対象に選択できないことがあること。
色々と残念である。
色々と残念である。
遊戯王VRAINSではそこそこ活躍の機会に恵まれているが、現実ではあらゆる意味で恵まれないカードである。
対象を取って守備表示にする効果は、対象に取られないまたはリンクモンスターに対して無力であり、それを乗り越えて表示形式を変更してしまうと、今度はそのターンそのモンスターしか攻撃できなくなってしまう。
サイバース族モンスターによる貫通効果にしてもこのデメリットを受け入れられるほどのリターンではなく、自身も1800という下級レベルの打点しかないため活躍は難しい。
そんなこのカードであるが、10期初のパックにおいてスーパー及びシクレア枠を消費したため無駄にヘイトを集める存在になってしまっている。
そんなカードではあるのですが、セイントレアをサンドバッグにするという非常に稀な場面で活躍した思い入れのあるカードですので1点プラスさせてもらいます。
対象を取って守備表示にする効果は、対象に取られないまたはリンクモンスターに対して無力であり、それを乗り越えて表示形式を変更してしまうと、今度はそのターンそのモンスターしか攻撃できなくなってしまう。
サイバース族モンスターによる貫通効果にしてもこのデメリットを受け入れられるほどのリターンではなく、自身も1800という下級レベルの打点しかないため活躍は難しい。
そんなこのカードであるが、10期初のパックにおいてスーパー及びシクレア枠を消費したため無駄にヘイトを集める存在になってしまっている。
そんなカードではあるのですが、セイントレアをサンドバッグにするという非常に稀な場面で活躍した思い入れのあるカードですので1点プラスさせてもらいます。
ブレインズのガガガ・ゴゴゴや《スピード・ウォリアー》のような切り込み役的?な存在。
下級として並の攻撃力でステータスが極端なモンスターも多かったりするのでそれなりに突破力がありそうですが時代が進んで同時に強固な耐性を持つことも増えており対象を取る効果ではもはや通用すらしない事も多くなってます。さらに対象モンスターにしか攻撃できないではえらく時代錯誤なカードとしか言えないでしょう。単体では2点くらいですがアニメではちょくちょく活躍の機会に恵まれているような感じがします。もしかしたらこいつ専用の強力なサポートがくるのではないかと予想、ヒッポの例もありますしね。少し将来性に期待してこの点で
下級として並の攻撃力でステータスが極端なモンスターも多かったりするのでそれなりに突破力がありそうですが時代が進んで同時に強固な耐性を持つことも増えており対象を取る効果ではもはや通用すらしない事も多くなってます。さらに対象モンスターにしか攻撃できないではえらく時代錯誤なカードとしか言えないでしょう。単体では2点くらいですがアニメではちょくちょく活躍の機会に恵まれているような感じがします。もしかしたらこいつ専用の強力なサポートがくるのではないかと予想、ヒッポの例もありますしね。少し将来性に期待してこの点で
記念すべき10期初パックの001にしてスーレアのサイバース族だが…
サイバース族では下級アタッカーを務められる攻撃力と効果を持っているが、効果を使った相手しか攻撃できなくなる制約が厳しい。
サイバース族自体が攻撃力の高いカードに乏しく、デコードトーカーくらいしかいないので付与する貫通を活かしきれるかも怪しいところ。
貫通まで持った表示形式を変更できるアタッカーと見ることもできるが、やはりせっかくモンスターを破壊するチャンスを生むのだからデメリットでダイレクトも封じられるのは勘弁してほしい。
サイバース族の層が薄いうちはアタッカー性能は悪くないので使われるかもしれないが、将来性は薄いだろう…
サイバース族では下級アタッカーを務められる攻撃力と効果を持っているが、効果を使った相手しか攻撃できなくなる制約が厳しい。
サイバース族自体が攻撃力の高いカードに乏しく、デコードトーカーくらいしかいないので付与する貫通を活かしきれるかも怪しいところ。
貫通まで持った表示形式を変更できるアタッカーと見ることもできるが、やはりせっかくモンスターを破壊するチャンスを生むのだからデメリットでダイレクトも封じられるのは勘弁してほしい。
サイバース族の層が薄いうちはアタッカー性能は悪くないので使われるかもしれないが、将来性は薄いだろう…
打点も効果もイマイチです。遊戯王は株のような一面がありますがこの効果では今後使えるようになる期待も薄いです。
貴重なスーパーレア枠がもったいない。
貴重なスーパーレア枠がもったいない。
10期の最初のパックで記念すべき001を飾るカードだがなんだか弱い。
攻撃表示のモンスターを守備にしてこのターンサイバースに貫通を与えるのは悪くない。
しかしこれだけのことでこのターンにこいつの効果で守備表示にしたモンスターにしか攻撃できないよくわからないデメリットまでついてくる。
破滅する勢いでインフレしまくった九期の後にこの前時代的なカードがスーレアで収録だから一回デフレさせるのかと思いきや他を見る限りそういう事ではないらしい。
箱買いでシク枠を持って行かれたらご愁傷さま。
攻撃表示のモンスターを守備にしてこのターンサイバースに貫通を与えるのは悪くない。
しかしこれだけのことでこのターンにこいつの効果で守備表示にしたモンスターにしか攻撃できないよくわからないデメリットまでついてくる。
破滅する勢いでインフレしまくった九期の後にこの前時代的なカードがスーレアで収録だから一回デフレさせるのかと思いきや他を見る限りそういう事ではないらしい。
箱買いでシク枠を持って行かれたらご愁傷さま。
レアリティを間違ってるんじゃないかと疑いたくなるカード。対象のモンスターを守備表示にして、サイバース族モンスターで攻撃した場合に貫通効果を与えることが出来るのだが、守備表示に出来ないリンクモンスターに相性が悪い上、対象のモンスターしか攻撃出来なくなるというかなり重いデメリットまで付与されてしまう。
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