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破滅竜ガンドラX(ハメツリュウガンドラクロス) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 8 | ドラゴン族 | 0 | 0 | ||
(1):このカードが手札からの召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。このカード以外のフィールドのモンスターを全て破壊し、破壊したモンスターの内、攻撃力が一番高いモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。このカードの攻撃力は、この効果で相手に与えたダメージと同じ数値になる。 (2):自分エンドフェイズに発動する。自分のLPを半分にする。 |
||||||
パスワード:71525232 | ||||||
カード評価 | 8.9(27) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 60円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
劇場版 遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS 劇場配布カード | MVPC-JP001 | 2016年04月23日 | Secret |
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION | 20TH-JPC59 | 2019年02月09日 | Parallel |
QUARTER CENTURY DUELIST BOX | QCDB-JP011 | 2023年12月23日 | Quarter Century Secret、Ultra |
破滅竜ガンドラXのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
サイバー流と相性が良いみたい
【通常召喚軸】
《竜魔導の守護者》ef 《融合派兵》search 《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》lost
《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》ef 《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》search
《融合派兵》→《ヘルカイトプテラ》→《融合》→《ヘルホーンドザウルス》ss
《ヘルホーンドザウルス》ef 《死皇帝の陵墓》search
《死皇帝の陵墓》ef 《破滅竜ガンドラX》ns
《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》ss
【特殊召喚軸】
《クシャトリラ》ss => *7 x2
《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》ss ef tokenx5
《リンク・スパイダー》ss
《セキュリティ・ドラゴン》ss
《鎖龍蛇-スカルデット》ss ef 《破滅竜ガンドラX》ss
《サモン・ソーサレス》ss ef 《サイバー・ドラゴン》
《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》ss
---
《巨大化》《No.60 刻不知のデュガレス》 《パワー・ボンド》《リミッター解除》などと合わせると先行ワンキルしやすい
《ピリ・レイスの地図》や《魂のカード》でキーカードを集めやすい
《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》《斬機マルチプライヤー》《No.100 ヌメロン・ドラゴン》《アークロード・パラディオン》《クリフォート・ゲニウス》《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》《機関重連アンガー・ナックル》と合わせてもおもしろいかも。
【通常召喚軸】
《竜魔導の守護者》ef 《融合派兵》search 《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》lost
《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》ef 《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》search
《融合派兵》→《ヘルカイトプテラ》→《融合》→《ヘルホーンドザウルス》ss
《ヘルホーンドザウルス》ef 《死皇帝の陵墓》search
《死皇帝の陵墓》ef 《破滅竜ガンドラX》ns
《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》ss
【特殊召喚軸】
《クシャトリラ》ss => *7 x2
《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》ss ef tokenx5
《リンク・スパイダー》ss
《セキュリティ・ドラゴン》ss
《鎖龍蛇-スカルデット》ss ef 《破滅竜ガンドラX》ss
《サモン・ソーサレス》ss ef 《サイバー・ドラゴン》
《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》ss
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《巨大化》《No.60 刻不知のデュガレス》 《パワー・ボンド》《リミッター解除》などと合わせると先行ワンキルしやすい
《ピリ・レイスの地図》や《魂のカード》でキーカードを集めやすい
《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》《斬機マルチプライヤー》《No.100 ヌメロン・ドラゴン》《アークロード・パラディオン》《クリフォート・ゲニウス》《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》《機関重連アンガー・ナックル》と合わせてもおもしろいかも。
何故か特殊召喚時のバーン効果が元々の攻撃力ではなく現在の攻撃力を参照してしまうため、当然先攻ワンキルデッキで散々に悪用され牢獄にぶち込まれた悲しきガンドラ。当然とばっちりを受けた《破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ》は草葉の影で泣く始末に。
数多のガンドラファンのデュエリストも同じくエラッタを求め嘆き悲しんだ。
しかし今冬のQUARTER CENTURY DUELIST BOXにて待ち望まれたエラッタが入り、2024年より一気に無制限カードへと復帰することが確定。
しかもエラッタ内容が「バーンが元々の攻撃力を参照するようになった」以外に一切余計なところにテコ入れはされておらず、《破壊竜ガンドラG》の登場予定も相まってますます【ガンドラ】が構築しやすくなるのも相まってギガレイズくんとガンドラファンのデュエリストは歓喜の渦に包まれるのであった。
エラッタ後の性能を鑑みるとこのカード自体の性能はガンドラの中ではまずまずといったところで、登場時の全ぶっぱやバーンにパンプアップとガンドラらしい派手派手した効果を持つものの自己展開効果を持たないのが難点で、《鎖龍蛇-スカルデット》等の力を借りて展開せねばならないのがやや難点。
重いモンスターを複数採用しなければならない【ガンドラ】でその部分をどう解決するかが構築のカギとなるか。
誘発効果なので相手ターンで出せた時の恩恵も大きいが、それを狙うとなると専用構築が必要になりそうでなかなか難しい。
数多のガンドラファンのデュエリストも同じくエラッタを求め嘆き悲しんだ。
しかし今冬のQUARTER CENTURY DUELIST BOXにて待ち望まれたエラッタが入り、2024年より一気に無制限カードへと復帰することが確定。
しかもエラッタ内容が「バーンが元々の攻撃力を参照するようになった」以外に一切余計なところにテコ入れはされておらず、《破壊竜ガンドラG》の登場予定も相まってますます【ガンドラ】が構築しやすくなるのも相まってギガレイズくんとガンドラファンのデュエリストは歓喜の渦に包まれるのであった。
エラッタ後の性能を鑑みるとこのカード自体の性能はガンドラの中ではまずまずといったところで、登場時の全ぶっぱやバーンにパンプアップとガンドラらしい派手派手した効果を持つものの自己展開効果を持たないのが難点で、《鎖龍蛇-スカルデット》等の力を借りて展開せねばならないのがやや難点。
重いモンスターを複数採用しなければならない【ガンドラ】でその部分をどう解決するかが構築のカギとなるか。
誘発効果なので相手ターンで出せた時の恩恵も大きいが、それを狙うとなると専用構築が必要になりそうでなかなか難しい。
気持ちを入れ替えたことによって、遂に釈放される見通しがたった一枚。それまでは先攻ワンキルの核として映画バリアに守られながら悪事を働いていた。正に触法少年状態にあったが、見るに見かねた公式さんの手によって呆気なく死刑を言い渡されてしまうのであった…。
召喚・特殊召喚すると自身以外の《ブラック・ホール》効果+素の打点が最も高いモンスターの打点分ダメージを与え、その分だけ打点をパンプするものである。バーン効果がパンプの影響を受けなくなったことにより、一撃ワンキルができなくなった。とはいえ相手ターンに出すことによって妨害になったり更地にしたあと高打点で殴ったりなど本来あるべきであった使い方ができるので、元のパワーを守った良い感じのエラッタである。
自分で出てこれないのと手札から特殊召喚のみの効果なのが非常に厳しい部分なので、しっかりサポートしていくプレイングを求められるであろう。
召喚・特殊召喚すると自身以外の《ブラック・ホール》効果+素の打点が最も高いモンスターの打点分ダメージを与え、その分だけ打点をパンプするものである。バーン効果がパンプの影響を受けなくなったことにより、一撃ワンキルができなくなった。とはいえ相手ターンに出すことによって妨害になったり更地にしたあと高打点で殴ったりなど本来あるべきであった使い方ができるので、元のパワーを守った良い感じのエラッタである。
自分で出てこれないのと手札から特殊召喚のみの効果なのが非常に厳しい部分なので、しっかりサポートしていくプレイングを求められるであろう。
評価時点で禁止カードに指定されている《破壊竜ガンドラ》のリメイクモンスターであり、評価をつけた時期にMDにおいて海外版・リンクス版のものと同じ仕様にエラッタが行われていることが確認されたことで、紙媒体においてもエラッタからの制限復帰の兆しが見受けられ、そう遠くない将来に実現するものと見られているカード。
その内容は参照する攻撃力が場における現在の攻撃力から元々の攻撃力に変化しているというもので、これによりご存命のカードでは《カタパルト・タートル》なども得意とする、極限まで膨らませたモンスターを利用して先攻1キルをお見舞いするというクソゲーを阻止するためのものとなる。
このカードの場合は、現時点での「ガンドラ」モンスターの種類数及び《破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ》の効果の存在から禁止カードに指定されているという状態そのものが無限にイケていないという特殊な事情もあるため、正直なところ海外と仕様が異なるものとなった時点で紙媒体でも遅くともこのカードが禁止カードに指定される前にエラッタを行うべき案件だったと思います。
評価点数はエラッタ後を見据えたものとさせていただきたい所存で、相手ターンに他の効果で手札から特殊召喚することで結構ド派手な妨害となり、自分のターンで使っても捲りとして普通に強く、効果ダメージがどうとかに関係なく評価に値する効果だと思います。
その内容は参照する攻撃力が場における現在の攻撃力から元々の攻撃力に変化しているというもので、これによりご存命のカードでは《カタパルト・タートル》なども得意とする、極限まで膨らませたモンスターを利用して先攻1キルをお見舞いするというクソゲーを阻止するためのものとなる。
このカードの場合は、現時点での「ガンドラ」モンスターの種類数及び《破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ》の効果の存在から禁止カードに指定されているという状態そのものが無限にイケていないという特殊な事情もあるため、正直なところ海外と仕様が異なるものとなった時点で紙媒体でも遅くともこのカードが禁止カードに指定される前にエラッタを行うべき案件だったと思います。
評価点数はエラッタ後を見据えたものとさせていただきたい所存で、相手ターンに他の効果で手札から特殊召喚することで結構ド派手な妨害となり、自分のターンで使っても捲りとして普通に強く、効果ダメージがどうとかに関係なく評価に値する効果だと思います。
総合評価:超火力でワンキル可能であり、海外版と同様にエラッタしてほしいカード。
モンスターのフィールドでの攻撃力を参照する上に自分のモンスターを破壊しても良いという点で悪用は容易だった。
攻撃力を上げるカードで8000以上の攻撃力の自分モンスターを破壊して1キルでき、結果禁止となってしまった。
海外では元々の攻撃力を参照する為に制限されてないのであり、それなら悪用は難しい。
相手ターンに特殊召喚して除去とバーンといった運用ができる。
モンスターのフィールドでの攻撃力を参照する上に自分のモンスターを破壊しても良いという点で悪用は容易だった。
攻撃力を上げるカードで8000以上の攻撃力の自分モンスターを破壊して1キルでき、結果禁止となってしまった。
海外では元々の攻撃力を参照する為に制限されてないのであり、それなら悪用は難しい。
相手ターンに特殊召喚して除去とバーンといった運用ができる。
劇場版で登場した《破壊竜ガンドラ》のリメイクモンスター。
除外はできなくなっていてモンスターのみに限定されているのですが、特殊召喚が可能で自壊もしません。
本家は破壊した相手のカードの枚数×300であるのに対しこちらは最高攻撃力参照で、自分のモンスターでもOKとかなり扱いやすくなっておりダメージの安定性も増しています。
…しかしその性質故にリンク先のモンスターの数だけ攻撃力を上げる《アークロード・パラディオン》でワンキルが可能に。
《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》《エクリプス・ワイバーン》《守護竜エルピィ》《水晶機巧-ハリファイバー》《嵐征竜-テンペスト》《ファイアウォール・ドラゴン》など見るからに危険な方々を使いダメージ8000越えが容易に、色々規制したかと思いきや、何故かすぐ後に《妖醒龍ラルバウール》とか《No.97 龍影神ドラッグラビオン》とか出しちゃうし。
なので結局直接ダメージを与える自身が破滅する事に、エンドフェイズにLP半分のデメリットも無しも同然です。
リメイク体とは言え表遊戯の切り札も禁止になるとは…。
遊戯のカードと言えば似た様な《カタパルト・タートル》も前科がありますが、あちらも簡単なワンキルルートが開発されれば禁止かと。
やはり私はTCGの様に元々の攻撃力参照にエラッタして欲しいと思っています、と言うのも《破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ》が可哀想なので。
ワンキルできないとしてもレダメで簡単に出せて、自身以外の全モンスター破壊+2800バーン+2800の戦闘ダメージ、とエラッタされても結構強いのでは?
そして闇属性・ドラゴン族・攻撃力・守備力もゼロなのでサポートも豊富、《クリッター》《黒き森のウィッチ》《ピリ・レイスの地図》などサーチ・サルベージ手段は豊富にあります。
今後エラッタ解除される可能性は高いかと思われるので今のうちに入手しておくのも良いかもです。
24年元旦より【ガンドラ】強化に伴いいよいよエラッタ復帰が決定!おめでとう、地味に名称ターン1が付くかと思いきやそんな事なかった。
《破壊竜ガンドラG》《光の黄金櫃》なども登場で今後に期待がかかります。
除外はできなくなっていてモンスターのみに限定されているのですが、特殊召喚が可能で自壊もしません。
本家は破壊した相手のカードの枚数×300であるのに対しこちらは最高攻撃力参照で、自分のモンスターでもOKとかなり扱いやすくなっておりダメージの安定性も増しています。
…しかしその性質故にリンク先のモンスターの数だけ攻撃力を上げる《アークロード・パラディオン》でワンキルが可能に。
《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》《エクリプス・ワイバーン》《守護竜エルピィ》《水晶機巧-ハリファイバー》《嵐征竜-テンペスト》《ファイアウォール・ドラゴン》など見るからに危険な方々を使いダメージ8000越えが容易に、色々規制したかと思いきや、何故かすぐ後に《妖醒龍ラルバウール》とか《No.97 龍影神ドラッグラビオン》とか出しちゃうし。
なので結局直接ダメージを与える自身が破滅する事に、エンドフェイズにLP半分のデメリットも無しも同然です。
リメイク体とは言え表遊戯の切り札も禁止になるとは…。
遊戯のカードと言えば似た様な《カタパルト・タートル》も前科がありますが、あちらも簡単なワンキルルートが開発されれば禁止かと。
やはり私はTCGの様に元々の攻撃力参照にエラッタして欲しいと思っています、と言うのも《破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ》が可哀想なので。
ワンキルできないとしてもレダメで簡単に出せて、自身以外の全モンスター破壊+2800バーン+2800の戦闘ダメージ、とエラッタされても結構強いのでは?
そして闇属性・ドラゴン族・攻撃力・守備力もゼロなのでサポートも豊富、《クリッター》《黒き森のウィッチ》《ピリ・レイスの地図》などサーチ・サルベージ手段は豊富にあります。
今後エラッタ解除される可能性は高いかと思われるので今のうちに入手しておくのも良いかもです。
24年元旦より【ガンドラ】強化に伴いいよいよエラッタ復帰が決定!おめでとう、地味に名称ターン1が付くかと思いきやそんな事なかった。
《破壊竜ガンドラG》《光の黄金櫃》なども登場で今後に期待がかかります。
《破壊竜ガンドラ》のリメイクカードで、初出は劇場配布というレアカード
モンスターの全体除去とバーン効果を持つ
バーン効果はほぼエラッタ前の《破壊輪》と同等な為、エンドカードに成りうるスペックを誇る
リメイク前と違ってSS可能とフットワークが軽く
《エクリプス・ワイバーン》からのサーチ、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》からの展開に対応しており
カードプールの増加でこの動きが容易になった事で
10期に強化された一部の【ドラゴン族】デッキで先行ワンキルを実現していた事から禁止となった
この影響で《破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ》の重要な効果が使えなくなったりとばっちりを受けたカードも有る
モンスターの全体除去とバーン効果を持つ
バーン効果はほぼエラッタ前の《破壊輪》と同等な為、エンドカードに成りうるスペックを誇る
リメイク前と違ってSS可能とフットワークが軽く
《エクリプス・ワイバーン》からのサーチ、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》からの展開に対応しており
カードプールの増加でこの動きが容易になった事で
10期に強化された一部の【ドラゴン族】デッキで先行ワンキルを実現していた事から禁止となった
この影響で《破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ》の重要な効果が使えなくなったりとばっちりを受けたカードも有る
なぜか自分のモンスターを参照するためこいつの隣に攻撃力8000のモンスターを置けばゲームセット。《エクリプス・ワイバーン》からサーチが効くので安定してワンキルまで持ち込めてしまい禁止になってしまった。
現時点の攻撃力を参照してダメージを与える点が問題になったわけだけど、ガンドラXがダメで《カタパルト・タートル》が許されているのが私には解せない。サイエンカタパの前科もあるのに、コナミってカタパに対してなんか甘くねえか?
とはいえやっちまったのは事実なので、何かしらのテコ入れは必須。相手モンスターのみ参照、または元々の攻撃力を参照するようにエラッタすればすぐ帰ってこれるだろう。というかギガレイズがかわいそうだから早く帰っておいで。
現時点の攻撃力を参照してダメージを与える点が問題になったわけだけど、ガンドラXがダメで《カタパルト・タートル》が許されているのが私には解せない。サイエンカタパの前科もあるのに、コナミってカタパに対してなんか甘くねえか?
とはいえやっちまったのは事実なので、何かしらのテコ入れは必須。相手モンスターのみ参照、または元々の攻撃力を参照するようにエラッタすればすぐ帰ってこれるだろう。というかギガレイズがかわいそうだから早く帰っておいで。
いいから早く元々の攻撃力にエラッタしなさい。あと同名ターン1も。
まぁ多分コンマイのことだから忘れてるでしょう。
まぁ多分コンマイのことだから忘れてるでしょう。
出た直後は重いがフィニッシャーになれるぐらいの評価だったがリンクのプールが増したことにより先攻1キルデッキのフィニッシャーとして君臨する。
初代主人公補正なのかダークマター、レダメ、FWDと悪友が死にゆく中生き残り続けたがそれでも守護竜が生きているため収まらず再録が終わり用済みになったのかとうとう禁止に放り込まれた。
再録時に海外同様に元々の攻撃力を参照にするエラッタがされることが最後の生き残るためのチャンスだったが、無視して突き抜けた。
初代主人公補正なのかダークマター、レダメ、FWDと悪友が死にゆく中生き残り続けたがそれでも守護竜が生きているため収まらず再録が終わり用済みになったのかとうとう禁止に放り込まれた。
再録時に海外同様に元々の攻撃力を参照にするエラッタがされることが最後の生き残るためのチャンスだったが、無視して突き抜けた。
自分自身が破滅してしまいましたね…
出た当初から危険性はあったとは思うけど、超攻撃力になるリンクモンスターの登場とやはりテンペスト復帰や守護竜の登場でこのカードは変わってしまった。
ダークマターやレダメは禁止になっても、1キルが出来ると判断されての禁止かな。
出た当初から危険性はあったとは思うけど、超攻撃力になるリンクモンスターの登場とやはりテンペスト復帰や守護竜の登場でこのカードは変わってしまった。
ダークマターやレダメは禁止になっても、1キルが出来ると判断されての禁止かな。
守護竜とかいうクソどものおかけでレダメやダークマターを投獄し、いつしか嫌われ者になってしまった子。
映画/原作者バリアもかなわず、とうとう逝きましたねぇ・・・
ギガレイズ君の3つ目の効果も使えなくなってしまった。
映画/原作者バリアもかなわず、とうとう逝きましたねぇ・・・
ギガレイズ君の3つ目の効果も使えなくなってしまった。
破壊竜ガンドラのリメイクカード。だが奴は… 弾けた。
手札からの召喚・特殊召喚成功時に自身以外の場のモンスターを一掃しその中で最高攻撃力のモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与えその攻撃力を得る効果と、自分エンドフェイズに自分のライフを半分にするデメリットを持っている。
ガンドラらしい全体破壊に加え、攻撃力まで獲得するので効果を発動すれば強大なバーンダメージと直接攻撃が一気に襲ってくる。破壊したモンスターによってはワンキル級の火力となるので、普通に使ってもかなり強力なモンスター。
しかして現環境では攻撃力を己の効果で高めたアークロードパラディオンを射出しワンキルを決めてくるワンキルマシーンと化しており、ドラゴンリンクワンキルの不動のフィニッシャー。ダークマターやレダメを禁止に突き落としてなお暴れまわったついに自らを破滅させ禁止に。
手札からの召喚・特殊召喚成功時に自身以外の場のモンスターを一掃しその中で最高攻撃力のモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与えその攻撃力を得る効果と、自分エンドフェイズに自分のライフを半分にするデメリットを持っている。
ガンドラらしい全体破壊に加え、攻撃力まで獲得するので効果を発動すれば強大なバーンダメージと直接攻撃が一気に襲ってくる。破壊したモンスターによってはワンキル級の火力となるので、普通に使ってもかなり強力なモンスター。
しかして現環境では攻撃力を己の効果で高めたアークロードパラディオンを射出しワンキルを決めてくるワンキルマシーンと化しており、ドラゴンリンクワンキルの不動のフィニッシャー。ダークマターやレダメを禁止に突き落としてなお暴れまわったついに自らを破滅させ禁止に。
ダークマターが禁止になっても尚暗躍を続けてる模様。これでやっと分かっただろうKONAMI。本当に規制すべきはダークマターじゃなくてこいつなんだよ。いい加減目を覚ませ。
DSODにて登場したガンドラのリメイク。Xは当時コラボを果たしたモンハンXから来ているのか?
効果が発揮されるのは手札限定だが、召喚制限はなくなっており、モンスター全体除去に加え強化とバーンをかます。
自分ターンのエンド毎にライフが半分削れるが、コイツの性質を考慮すると気になる事はほとんどない。
バーン効果が特にヤバく、元々の数値を参照にしておらず、4000打点を除去し直接攻撃、又は8000打点を破壊すればそれでゲームエンド。
ステータス面でも恵まれているので、自己展開を持たない最上級ながら、取り回しも悪くない。
10期になって更にカードプールが広がり、遂に先行1キルをも可能にする実用的なコンボが開発され悪用される事に。(《アークロード・パラディオン》やNo97+No100など)
主人公遊戯のカードだからか、FWDのようにNo95やレダメなど他のカードを盾に規制を免れていたようですが、やはりこんな代物を野放しにできなかったか、結局2019年3度目の改定で禁止に。破滅竜という名が最高の皮肉になってしまっている。
ついでにギガレイズは3種目の効果が使用不可になるという、とばっちりを喰らうハメに。
海外やリンクスでは元々の数値を参照するようになっており、ギガレイズの為にもさっさとエラッタしてほしいところである。
効果が発揮されるのは手札限定だが、召喚制限はなくなっており、モンスター全体除去に加え強化とバーンをかます。
自分ターンのエンド毎にライフが半分削れるが、コイツの性質を考慮すると気になる事はほとんどない。
バーン効果が特にヤバく、元々の数値を参照にしておらず、4000打点を除去し直接攻撃、又は8000打点を破壊すればそれでゲームエンド。
ステータス面でも恵まれているので、自己展開を持たない最上級ながら、取り回しも悪くない。
10期になって更にカードプールが広がり、遂に先行1キルをも可能にする実用的なコンボが開発され悪用される事に。(《アークロード・パラディオン》やNo97+No100など)
主人公遊戯のカードだからか、FWDのようにNo95やレダメなど他のカードを盾に規制を免れていたようですが、やはりこんな代物を野放しにできなかったか、結局2019年3度目の改定で禁止に。破滅竜という名が最高の皮肉になってしまっている。
ついでにギガレイズは3種目の効果が使用不可になるという、とばっちりを喰らうハメに。
海外やリンクスでは元々の数値を参照するようになっており、ギガレイズの為にもさっさとエラッタしてほしいところである。
ガンドラがリメイクになって登場。しかしこのカードでテンペスト、守護竜を絡めたワンキルが開発されてしまったので、次の改訂では禁止にされる可能性もあります。しかし、禁止にするとギガ・レイズの一部の効果が使用不可になるのでどうなるんだか。
元のガンドラよりは格段に強力だが、それでも優秀な使い道があるかと言われるとそうでもないカード。
ギガレイズと併用してガンドラデッキを組むなら(まともな強さのデッキが組めるかはともかく)必要かもしれない。
ギガレイズと併用してガンドラデッキを組むなら(まともな強さのデッキが組めるかはともかく)必要かもしれない。
自分エンドフェイズ時にライフ半分になるデメリットと手札から出されると自身以外のモンスター全体除去とダメージを与え、その分を打点にする効果を持つ。
《ダーク・バースト》、《悪夢再び》、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》に対応。《死皇帝の陵墓》で出すのも良い。
出すのが容易でありながら、フィニッシャーとして申し分ない性能を持っている。
《ダーク・バースト》、《悪夢再び》、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》に対応。《死皇帝の陵墓》で出すのも良い。
出すのが容易でありながら、フィニッシャーとして申し分ない性能を持っている。
強化されたガンドラ先輩。
オリジナルと違い特殊召喚が出来る。
効果も大幅に強化され、攻撃力アップだけではなく同数値のバーンダメージのオマケつき。
元々の攻撃力が0の為サルベージ手段やサーチ手段もあるので使い勝手もそう悪くは無い。
欠点は手札以外からの召喚では効果が十分に発揮されない、耐性がないことぐらいか。
いずれにせよ使いどころを弁えれば強力なフィニッシャーとなることに間違いはないだろう。
オリジナルと違い特殊召喚が出来る。
効果も大幅に強化され、攻撃力アップだけではなく同数値のバーンダメージのオマケつき。
元々の攻撃力が0の為サルベージ手段やサーチ手段もあるので使い勝手もそう悪くは無い。
欠点は手札以外からの召喚では効果が十分に発揮されない、耐性がないことぐらいか。
いずれにせよ使いどころを弁えれば強力なフィニッシャーとなることに間違いはないだろう。
一応コストとして捨てても、ダクバや再びでサルベージは行える。
序盤で引いてきたらコストで使い、ここぞと言うときにサルベージで持ってきて…の方が良さそうな。
相手の手札と場を見極めてから出すエンドカードと言えよう。
元ガンドラよりずっと良い。
序盤で引いてきたらコストで使い、ここぞと言うときにサルベージで持ってきて…の方が良さそうな。
相手の手札と場を見極めてから出すエンドカードと言えよう。
元ガンドラよりずっと良い。
Xってなんだメガシンカか?
ガンドラのリメイク
手札から召喚、特殊召喚した時このカード以外ブラホを行います
その破壊した中で最も攻撃力が高いモンスターの攻撃力分のダメージを与え、ダメージ分の数値を攻撃力がUPします
一度に与えるダメージ量が多く、フィニッシャーとしての性能が文句なし、正に切り札といえるカード
弱点としては、耐性がまるでなく、魔法罠干渉もできない、妨害されればただの紙くずになります
発動条件としても手札から呼ぶという条件が重く、アトゥムスによってデッキ呼び出しても効果が発動できない
エンドフェイズ時に自分のライフが半分になるデメリットがあるので下手に出してもこちらが不利になります
ガンドラと違い除外ではなく破壊なので何かのトリガーとされる可能性もあるため場を選ぶ必要もある
かなり重要な立場にありますが、少し使いづらいカード
ガンドラのリメイク
手札から召喚、特殊召喚した時このカード以外ブラホを行います
その破壊した中で最も攻撃力が高いモンスターの攻撃力分のダメージを与え、ダメージ分の数値を攻撃力がUPします
一度に与えるダメージ量が多く、フィニッシャーとしての性能が文句なし、正に切り札といえるカード
弱点としては、耐性がまるでなく、魔法罠干渉もできない、妨害されればただの紙くずになります
発動条件としても手札から呼ぶという条件が重く、アトゥムスによってデッキ呼び出しても効果が発動できない
エンドフェイズ時に自分のライフが半分になるデメリットがあるので下手に出してもこちらが不利になります
ガンドラと違い除外ではなく破壊なので何かのトリガーとされる可能性もあるため場を選ぶ必要もある
かなり重要な立場にありますが、少し使いづらいカード
破壊竜ガンドラのリメイクカード。ガンドラと違い、特殊召喚にも対応しており、不安定だった打点も、攻撃力が一番高いモンスターと同じになる上、その攻撃力分のダメージが与えられるバーンのオマケまで付いて来る。LPが半分になるのがエンドフェイズだったり、墓地に送られる自壊効果が消えていたりとデメリットも非常に緩い。魔法・罠が破壊出来なくなったことと、除外で無くなった部分は弱体化しているが、然程問題にならないレベル。
「破滅竜ガンドラX」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「破滅竜ガンドラX」への言及
解説内で「破滅竜ガンドラX」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ガンドラ特化(ノア)2019-02-25 05:44
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強み《《ドラコネット》》NS→《ギャラクシー・サーペント》リクルート→2体で《星杯の神子イヴ》SS→イヴで《星遺物の守護竜》サーチ→遺物守護竜でサーペント蘇生→サーペントイヴで《水晶機巧-ハリファイバー》LS→イヴで《星杯の守護竜》リクルート、ハリで《ジェット・シンクロン》リクルート→ハリとジェットで《アークロード・パラディオン》LS(Ex)→ジェット蘇生→★杯竜で《守護竜エルピィ》LS(Ex右下)→遺物守護竜でエルピィ移動(Ex下)→エルピィで《妖醒竜ラルバウール》リクルート(Ex左下)→ラルバで《破滅竜ガンドラX》サーチ→ラルバで《守護竜ピスティ》LS(Ex右下)→ピスティでラルバ蘇生(Ex左下)→ピスティラルバで《守護竜アガーペイン》LS→アガーペインで《琰魔竜レッド・デーモン・アビス》SS
BFRRドラグガンドラ(ノア)2019-04-14 13:55
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強み《竜の渓谷》発動→《ドラグニティ-ファランクス》捨てて、《ドラグニティ-レギオン》サーチ→レギオンNS、ファランクス装備・SS→レギオン+ファランクス=★《星杯の神子イヴ》SS→《星遺物の守護竜》サーチ→遺物でファランクスSS→イヴ+ファランクス=《水晶機巧-ハリファイバー》LS→イヴで《星杯の守護竜》、ハリで《ジェット・シンクロン》SS→ハリ+ジェット=☆《アークロード・パラディオン》LS→ジェットSS→杯竜=《守護竜エルピィ》LS→遺物でエルピィ移動→エルピィで《妖醒竜ラルバウール》SS→ラルバで《破滅竜ガンドラX》サーチ→ラルバ=《守護竜ピスティ》LS→ピスティでラルバSS→ラルバ+ピスティ=《守護竜アガーペイン》LS→アガーで《琰魔竜レッド・デーモン・アビス》SS→アガー+エルピィ+ジェット=《鎖龍蛇-スカルデット》LS→スカルデットでガンドラSS
決闘王の終焉ーサイマジ破滅竜カオスソード(over)2016-10-13 19:48
【今更】 ガンドラX 手札1コスト不要(りふ)2019-04-20 11:27
決闘王の宿命ーサイマジ破壊竜カオスソード(over)2017-03-16 23:05
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運用方法「サイレント・マジシャン」、「サイレント・ソードマン」、《破滅竜ガンドラX》、
強み《破滅竜ガンドラX》は《エクリプス・ワイバーン》の効果でデッキから除外し、《混沌の使者》のコストで墓地から除外、回収することでサーチ出来ます。
武藤遊戯≒アテム(使用カードのみ)デッキ(ramio)2014-03-30 13:05
「破滅竜ガンドラX」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2017-09-08 攻撃力1万?!ガンドラデッキ(Daily Hole)
● 2018-11-26 ワンキル搭載カオスドラゴン(意見求む)(ロキ)
● 2019-01-17 星杯守護ロンゴ(ガンドラ搭載)(ノア)
● 2016-05-31 破滅竜ガンドラX★(COM)
● 2019-03-18 EM魔術師ガンドラ★(ノア)
● 2016-05-31 いきなり焼き切る暗黒界(火の粉入り)★(しげ)
● 2017-06-11 ガンドラの正しい使い方★(hakuyan)
● 2024-02-06 叢雲ガンドラ(KOUBOU(旧名:光芒))
● 2016-04-27 ¨正しい¨ガンドラXの使い方 ※ゲス顔★(hakuyan)
● 2016-04-06 ガンドラX先行1キル型ジャンド★(れぼるふ)
● 2018-10-04 ワンキル搭載カオスドラゴン(ロキ)
● 2018-08-17 ガンドラギガレイズ1kill(現役ネカマJK)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレマ(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
駿河屋(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1955位 / 13,189 |
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閲覧数 | 56,327 |
破滅竜ガンドラXのボケ
その他
英語のカード名 | Gandora-X the Dragon of Demolition |
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更新情報 - NEW -
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