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破滅竜ガンドラXのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
気持ちを入れ替えたことによって、遂に釈放される見通しがたった一枚。それまでは先攻ワンキルの核として映画バリアに守られながら悪事を働いていた。正に触法少年状態にあったが、見るに見かねた公式さんの手によって呆気なく死刑を言い渡されてしまうのであった…。
召喚・特殊召喚すると自身以外の《ブラック・ホール》効果+素の打点が最も高いモンスターの打点分ダメージを与え、その分だけ打点をパンプするものである。バーン効果がパンプの影響を受けなくなったことにより、一撃ワンキルができなくなった。とはいえ相手ターンに出すことによって妨害になったり更地にしたあと高打点で殴ったりなど本来あるべきであった使い方ができるので、元のパワーを守った良い感じのエラッタである。
自分で出てこれないのと手札から特殊召喚のみの効果なのが非常に厳しい部分なので、しっかりサポートしていくプレイングを求められるであろう。
召喚・特殊召喚すると自身以外の《ブラック・ホール》効果+素の打点が最も高いモンスターの打点分ダメージを与え、その分だけ打点をパンプするものである。バーン効果がパンプの影響を受けなくなったことにより、一撃ワンキルができなくなった。とはいえ相手ターンに出すことによって妨害になったり更地にしたあと高打点で殴ったりなど本来あるべきであった使い方ができるので、元のパワーを守った良い感じのエラッタである。
自分で出てこれないのと手札から特殊召喚のみの効果なのが非常に厳しい部分なので、しっかりサポートしていくプレイングを求められるであろう。
総合評価:超火力でワンキル可能であり、海外版と同様にエラッタしてほしいカード。
モンスターのフィールドでの攻撃力を参照する上に自分のモンスターを破壊しても良いという点で悪用は容易だった。
攻撃力を上げるカードで8000以上の攻撃力の自分モンスターを破壊して1キルでき、結果禁止となってしまった。
海外では元々の攻撃力を参照する為に制限されてないのであり、それなら悪用は難しい。
相手ターンに特殊召喚して除去とバーンといった運用ができる。
モンスターのフィールドでの攻撃力を参照する上に自分のモンスターを破壊しても良いという点で悪用は容易だった。
攻撃力を上げるカードで8000以上の攻撃力の自分モンスターを破壊して1キルでき、結果禁止となってしまった。
海外では元々の攻撃力を参照する為に制限されてないのであり、それなら悪用は難しい。
相手ターンに特殊召喚して除去とバーンといった運用ができる。
劇場版で登場した《破壊竜ガンドラ》のリメイクモンスター。
除外はできなくなっていてモンスターのみに限定されているのですが、特殊召喚が可能で自壊もしません。
本家は破壊した相手のカードの枚数×300であるのに対しこちらは最高攻撃力参照で、自分のモンスターでもOKとかなり扱いやすくなっておりダメージの安定性も増しています。
…しかしその性質故にリンク先のモンスターの数だけ攻撃力を上げる《アークロード・パラディオン》でワンキルが可能に。
《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》《エクリプス・ワイバーン》《守護竜エルピィ》《水晶機巧-ハリファイバー》《嵐征竜-テンペスト》《ファイアウォール・ドラゴン》など見るからに危険な方々を使いダメージ8000越えが容易に、色々規制したかと思いきや、何故かすぐ後に《妖醒龍ラルバウール》とか《No.97 龍影神ドラッグラビオン》とか出しちゃうし。
なので結局直接ダメージを与える自身が破滅する事に、エンドフェイズにLP半分のデメリットも無しも同然です。
リメイク体とは言え表遊戯の切り札も禁止になるとは…。
遊戯のカードと言えば似た様な《カタパルト・タートル》も前科がありますが、あちらも簡単なワンキルルートが開発されれば禁止かと。
やはり私はTCGの様に元々の攻撃力参照にエラッタして欲しいと思っています、と言うのも《破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ》が可哀想なので。
ワンキルできないとしてもレダメで簡単に出せて、自身以外の全モンスター破壊+2800バーン+2800の戦闘ダメージ、とエラッタされても結構強いのでは?
そして闇属性・ドラゴン族・攻撃力・守備力もゼロなのでサポートも豊富、《クリッター》《黒き森のウィッチ》《ピリ・レイスの地図》などサーチ・サルベージ手段は豊富にあります。
今後エラッタ解除される可能性は高いかと思われるので今のうちに入手しておくのも良いかもです。
24年元旦より【ガンドラ】強化に伴いいよいよエラッタ復帰が決定!おめでとう、地味に名称ターン1が付くかと思いきやそんな事なかった。
《破壊竜ガンドラG》《光の黄金櫃》なども登場で今後に期待がかかります。
除外はできなくなっていてモンスターのみに限定されているのですが、特殊召喚が可能で自壊もしません。
本家は破壊した相手のカードの枚数×300であるのに対しこちらは最高攻撃力参照で、自分のモンスターでもOKとかなり扱いやすくなっておりダメージの安定性も増しています。
…しかしその性質故にリンク先のモンスターの数だけ攻撃力を上げる《アークロード・パラディオン》でワンキルが可能に。
《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》《エクリプス・ワイバーン》《守護竜エルピィ》《水晶機巧-ハリファイバー》《嵐征竜-テンペスト》《ファイアウォール・ドラゴン》など見るからに危険な方々を使いダメージ8000越えが容易に、色々規制したかと思いきや、何故かすぐ後に《妖醒龍ラルバウール》とか《No.97 龍影神ドラッグラビオン》とか出しちゃうし。
なので結局直接ダメージを与える自身が破滅する事に、エンドフェイズにLP半分のデメリットも無しも同然です。
リメイク体とは言え表遊戯の切り札も禁止になるとは…。
遊戯のカードと言えば似た様な《カタパルト・タートル》も前科がありますが、あちらも簡単なワンキルルートが開発されれば禁止かと。
やはり私はTCGの様に元々の攻撃力参照にエラッタして欲しいと思っています、と言うのも《破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ》が可哀想なので。
ワンキルできないとしてもレダメで簡単に出せて、自身以外の全モンスター破壊+2800バーン+2800の戦闘ダメージ、とエラッタされても結構強いのでは?
そして闇属性・ドラゴン族・攻撃力・守備力もゼロなのでサポートも豊富、《クリッター》《黒き森のウィッチ》《ピリ・レイスの地図》などサーチ・サルベージ手段は豊富にあります。
今後エラッタ解除される可能性は高いかと思われるので今のうちに入手しておくのも良いかもです。
24年元旦より【ガンドラ】強化に伴いいよいよエラッタ復帰が決定!おめでとう、地味に名称ターン1が付くかと思いきやそんな事なかった。
《破壊竜ガンドラG》《光の黄金櫃》なども登場で今後に期待がかかります。
《破壊竜ガンドラ》のリメイクカードで、初出は劇場配布というレアカード
モンスターの全体除去とバーン効果を持つ
バーン効果はほぼエラッタ前の《破壊輪》と同等な為、エンドカードに成りうるスペックを誇る
リメイク前と違ってSS可能とフットワークが軽く
《エクリプス・ワイバーン》からのサーチ、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》からの展開に対応しており
カードプールの増加でこの動きが容易になった事で
10期に強化された一部の【ドラゴン族】デッキで先行ワンキルを実現していた事から禁止となった
この影響で《破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ》の重要な効果が使えなくなったりとばっちりを受けたカードも有る
モンスターの全体除去とバーン効果を持つ
バーン効果はほぼエラッタ前の《破壊輪》と同等な為、エンドカードに成りうるスペックを誇る
リメイク前と違ってSS可能とフットワークが軽く
《エクリプス・ワイバーン》からのサーチ、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》からの展開に対応しており
カードプールの増加でこの動きが容易になった事で
10期に強化された一部の【ドラゴン族】デッキで先行ワンキルを実現していた事から禁止となった
この影響で《破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ》の重要な効果が使えなくなったりとばっちりを受けたカードも有る
なぜか自分のモンスターを参照するためこいつの隣に攻撃力8000のモンスターを置けばゲームセット。《エクリプス・ワイバーン》からサーチが効くので安定してワンキルまで持ち込めてしまい禁止になってしまった。
現時点の攻撃力を参照してダメージを与える点が問題になったわけだけど、ガンドラXがダメで《カタパルト・タートル》が許されているのが私には解せない。サイエンカタパの前科もあるのに、コナミってカタパに対してなんか甘くねえか?
とはいえやっちまったのは事実なので、何かしらのテコ入れは必須。相手モンスターのみ参照、または元々の攻撃力を参照するようにエラッタすればすぐ帰ってこれるだろう。というかギガレイズがかわいそうだから早く帰っておいで。
現時点の攻撃力を参照してダメージを与える点が問題になったわけだけど、ガンドラXがダメで《カタパルト・タートル》が許されているのが私には解せない。サイエンカタパの前科もあるのに、コナミってカタパに対してなんか甘くねえか?
とはいえやっちまったのは事実なので、何かしらのテコ入れは必須。相手モンスターのみ参照、または元々の攻撃力を参照するようにエラッタすればすぐ帰ってこれるだろう。というかギガレイズがかわいそうだから早く帰っておいで。
いいから早く元々の攻撃力にエラッタしなさい。あと同名ターン1も。
まぁ多分コンマイのことだから忘れてるでしょう。
まぁ多分コンマイのことだから忘れてるでしょう。
出た直後は重いがフィニッシャーになれるぐらいの評価だったがリンクのプールが増したことにより先攻1キルデッキのフィニッシャーとして君臨する。
初代主人公補正なのかダークマター、レダメ、FWDと悪友が死にゆく中生き残り続けたがそれでも守護竜が生きているため収まらず再録が終わり用済みになったのかとうとう禁止に放り込まれた。
再録時に海外同様に元々の攻撃力を参照にするエラッタがされることが最後の生き残るためのチャンスだったが、無視して突き抜けた。
初代主人公補正なのかダークマター、レダメ、FWDと悪友が死にゆく中生き残り続けたがそれでも守護竜が生きているため収まらず再録が終わり用済みになったのかとうとう禁止に放り込まれた。
再録時に海外同様に元々の攻撃力を参照にするエラッタがされることが最後の生き残るためのチャンスだったが、無視して突き抜けた。
自分自身が破滅してしまいましたね…
出た当初から危険性はあったとは思うけど、超攻撃力になるリンクモンスターの登場とやはりテンペスト復帰や守護竜の登場でこのカードは変わってしまった。
ダークマターやレダメは禁止になっても、1キルが出来ると判断されての禁止かな。
出た当初から危険性はあったとは思うけど、超攻撃力になるリンクモンスターの登場とやはりテンペスト復帰や守護竜の登場でこのカードは変わってしまった。
ダークマターやレダメは禁止になっても、1キルが出来ると判断されての禁止かな。
守護竜とかいうクソどものおかけでレダメやダークマターを投獄し、いつしか嫌われ者になってしまった子。
映画/原作者バリアもかなわず、とうとう逝きましたねぇ・・・
ギガレイズ君の3つ目の効果も使えなくなってしまった。
映画/原作者バリアもかなわず、とうとう逝きましたねぇ・・・
ギガレイズ君の3つ目の効果も使えなくなってしまった。
破壊竜ガンドラのリメイクカード。だが奴は… 弾けた。
手札からの召喚・特殊召喚成功時に自身以外の場のモンスターを一掃しその中で最高攻撃力のモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与えその攻撃力を得る効果と、自分エンドフェイズに自分のライフを半分にするデメリットを持っている。
ガンドラらしい全体破壊に加え、攻撃力まで獲得するので効果を発動すれば強大なバーンダメージと直接攻撃が一気に襲ってくる。破壊したモンスターによってはワンキル級の火力となるので、普通に使ってもかなり強力なモンスター。
しかして現環境では攻撃力を己の効果で高めたアークロードパラディオンを射出しワンキルを決めてくるワンキルマシーンと化しており、ドラゴンリンクワンキルの不動のフィニッシャー。ダークマターやレダメを禁止に突き落としてなお暴れまわったついに自らを破滅させ禁止に。
手札からの召喚・特殊召喚成功時に自身以外の場のモンスターを一掃しその中で最高攻撃力のモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与えその攻撃力を得る効果と、自分エンドフェイズに自分のライフを半分にするデメリットを持っている。
ガンドラらしい全体破壊に加え、攻撃力まで獲得するので効果を発動すれば強大なバーンダメージと直接攻撃が一気に襲ってくる。破壊したモンスターによってはワンキル級の火力となるので、普通に使ってもかなり強力なモンスター。
しかして現環境では攻撃力を己の効果で高めたアークロードパラディオンを射出しワンキルを決めてくるワンキルマシーンと化しており、ドラゴンリンクワンキルの不動のフィニッシャー。ダークマターやレダメを禁止に突き落としてなお暴れまわったついに自らを破滅させ禁止に。
ダークマターが禁止になっても尚暗躍を続けてる模様。これでやっと分かっただろうKONAMI。本当に規制すべきはダークマターじゃなくてこいつなんだよ。いい加減目を覚ませ。
DSODにて登場したガンドラのリメイク。Xは当時コラボを果たしたモンハンXから来ているのか?
効果が発揮されるのは手札限定だが、召喚制限はなくなっており、モンスター全体除去に加え強化とバーンをかます。
自分ターンのエンド毎にライフが半分削れるが、コイツの性質を考慮すると気になる事はほとんどない。
バーン効果が特にヤバく、元々の数値を参照にしておらず、4000打点を除去し直接攻撃、又は8000打点を破壊すればそれでゲームエンド。
ステータス面でも恵まれているので、自己展開を持たない最上級ながら、取り回しも悪くない。
10期になって更にカードプールが広がり、遂に先行1キルをも可能にする実用的なコンボが開発され悪用される事に。(《アークロード・パラディオン》やNo97+No100など)
主人公遊戯のカードだからか、FWDのようにNo95やレダメなど他のカードを盾に規制を免れていたようですが、やはりこんな代物を野放しにできなかったか、結局2019年3度目の改定で禁止に。破滅竜という名が最高の皮肉になってしまっている。
ついでにギガレイズは3種目の効果が使用不可になるという、とばっちりを喰らうハメに。
海外やリンクスでは元々の数値を参照するようになっており、ギガレイズの為にもさっさとエラッタしてほしいところである。
効果が発揮されるのは手札限定だが、召喚制限はなくなっており、モンスター全体除去に加え強化とバーンをかます。
自分ターンのエンド毎にライフが半分削れるが、コイツの性質を考慮すると気になる事はほとんどない。
バーン効果が特にヤバく、元々の数値を参照にしておらず、4000打点を除去し直接攻撃、又は8000打点を破壊すればそれでゲームエンド。
ステータス面でも恵まれているので、自己展開を持たない最上級ながら、取り回しも悪くない。
10期になって更にカードプールが広がり、遂に先行1キルをも可能にする実用的なコンボが開発され悪用される事に。(《アークロード・パラディオン》やNo97+No100など)
主人公遊戯のカードだからか、FWDのようにNo95やレダメなど他のカードを盾に規制を免れていたようですが、やはりこんな代物を野放しにできなかったか、結局2019年3度目の改定で禁止に。破滅竜という名が最高の皮肉になってしまっている。
ついでにギガレイズは3種目の効果が使用不可になるという、とばっちりを喰らうハメに。
海外やリンクスでは元々の数値を参照するようになっており、ギガレイズの為にもさっさとエラッタしてほしいところである。
ガンドラがリメイクになって登場。しかしこのカードでテンペスト、守護竜を絡めたワンキルが開発されてしまったので、次の改訂では禁止にされる可能性もあります。しかし、禁止にするとギガ・レイズの一部の効果が使用不可になるのでどうなるんだか。
自分エンドフェイズ時にライフ半分になるデメリットと手札から出されると自身以外のモンスター全体除去とダメージを与え、その分を打点にする効果を持つ。
《ダーク・バースト》、《悪夢再び》、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》に対応。《死皇帝の陵墓》で出すのも良い。
出すのが容易でありながら、フィニッシャーとして申し分ない性能を持っている。
《ダーク・バースト》、《悪夢再び》、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》に対応。《死皇帝の陵墓》で出すのも良い。
出すのが容易でありながら、フィニッシャーとして申し分ない性能を持っている。
強化されたガンドラ先輩。
オリジナルと違い特殊召喚が出来る。
効果も大幅に強化され、攻撃力アップだけではなく同数値のバーンダメージのオマケつき。
元々の攻撃力が0の為サルベージ手段やサーチ手段もあるので使い勝手もそう悪くは無い。
欠点は手札以外からの召喚では効果が十分に発揮されない、耐性がないことぐらいか。
いずれにせよ使いどころを弁えれば強力なフィニッシャーとなることに間違いはないだろう。
オリジナルと違い特殊召喚が出来る。
効果も大幅に強化され、攻撃力アップだけではなく同数値のバーンダメージのオマケつき。
元々の攻撃力が0の為サルベージ手段やサーチ手段もあるので使い勝手もそう悪くは無い。
欠点は手札以外からの召喚では効果が十分に発揮されない、耐性がないことぐらいか。
いずれにせよ使いどころを弁えれば強力なフィニッシャーとなることに間違いはないだろう。
Xってなんだメガシンカか?
ガンドラのリメイク
手札から召喚、特殊召喚した時このカード以外ブラホを行います
その破壊した中で最も攻撃力が高いモンスターの攻撃力分のダメージを与え、ダメージ分の数値を攻撃力がUPします
一度に与えるダメージ量が多く、フィニッシャーとしての性能が文句なし、正に切り札といえるカード
弱点としては、耐性がまるでなく、魔法罠干渉もできない、妨害されればただの紙くずになります
発動条件としても手札から呼ぶという条件が重く、アトゥムスによってデッキ呼び出しても効果が発動できない
エンドフェイズ時に自分のライフが半分になるデメリットがあるので下手に出してもこちらが不利になります
ガンドラと違い除外ではなく破壊なので何かのトリガーとされる可能性もあるため場を選ぶ必要もある
かなり重要な立場にありますが、少し使いづらいカード
ガンドラのリメイク
手札から召喚、特殊召喚した時このカード以外ブラホを行います
その破壊した中で最も攻撃力が高いモンスターの攻撃力分のダメージを与え、ダメージ分の数値を攻撃力がUPします
一度に与えるダメージ量が多く、フィニッシャーとしての性能が文句なし、正に切り札といえるカード
弱点としては、耐性がまるでなく、魔法罠干渉もできない、妨害されればただの紙くずになります
発動条件としても手札から呼ぶという条件が重く、アトゥムスによってデッキ呼び出しても効果が発動できない
エンドフェイズ時に自分のライフが半分になるデメリットがあるので下手に出してもこちらが不利になります
ガンドラと違い除外ではなく破壊なので何かのトリガーとされる可能性もあるため場を選ぶ必要もある
かなり重要な立場にありますが、少し使いづらいカード
破壊竜ガンドラのリメイクカード。ガンドラと違い、特殊召喚にも対応しており、不安定だった打点も、攻撃力が一番高いモンスターと同じになる上、その攻撃力分のダメージが与えられるバーンのオマケまで付いて来る。LPが半分になるのがエンドフェイズだったり、墓地に送られる自壊効果が消えていたりとデメリットも非常に緩い。魔法・罠が破壊出来なくなったことと、除外で無くなった部分は弱体化しているが、然程問題にならないレベル。
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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