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真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン(レッドアイズライトニングロードエビルデーモン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター デュアルモンスター |
6 | 悪魔族 | 2500 | 1200 | ||
(1):このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。 (2):フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。その場合、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。このカードの攻撃力より低い守備力を持つ、相手フィールドの表側表示モンスターを全て破壊する。 |
||||||
パスワード:39357122 | ||||||
カード評価 | 7(22) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
CLASH OF REBELLIONS | CORE-JP023 | 2015年04月25日 | Secret、Super |
真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
「レッドアイズ」に属する《デーモンの召喚》として設計されたモンスターで、妙にひねったカード名になっているが、別に「レッドアイズ・デーモン」でも構わないカード。
「レッドアイズ」仲間に加わった由縁は言うまでもなく、《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》の融合素材が《真紅眼の黒竜》と《デーモンの召喚》だからでしょう。
《真紅眼の黒炎竜》と同じくデュアルモンスターとなっており、これにより《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》が自身の融合素材として要求するレベル6の「デーモン」通常モンスター及び「レッドアイズ」通常モンスターという条件を両方とも満たすことができる。
しかしデュアルモンスターはデッキでは通常モンスターとして扱われないため《真紅眼融合》でデッキ融合を行う際には融合素材として使えないという欠陥を抱えてしまっており、そういう意味では《タルワール・デーモン》よりも悪魔竜の融合素材としての適性が低くなってしまう。
再度召喚することで得られる効果は毎自ターンに無力で使える自身の攻撃力より低い守備力を持つ相手モンスターに対する全体除去効果という割と使える効果になっており、少なくとも《迅雷の魔王-スカル・デーモン》よりは見所のある能力と言える。
「レッドアイズ」仲間に加わった由縁は言うまでもなく、《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》の融合素材が《真紅眼の黒竜》と《デーモンの召喚》だからでしょう。
《真紅眼の黒炎竜》と同じくデュアルモンスターとなっており、これにより《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》が自身の融合素材として要求するレベル6の「デーモン」通常モンスター及び「レッドアイズ」通常モンスターという条件を両方とも満たすことができる。
しかしデュアルモンスターはデッキでは通常モンスターとして扱われないため《真紅眼融合》でデッキ融合を行う際には融合素材として使えないという欠陥を抱えてしまっており、そういう意味では《タルワール・デーモン》よりも悪魔竜の融合素材としての適性が低くなってしまう。
再度召喚することで得られる効果は毎自ターンに無力で使える自身の攻撃力より低い守備力を持つ相手モンスターに対する全体除去効果という割と使える効果になっており、少なくとも《迅雷の魔王-スカル・デーモン》よりは見所のある能力と言える。
リンクが……リンクが出なければ……!!
《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》の素材要因かと言われれば別にそうでもないカード。デュアルが悪いよ、デュアルが。デッキでも通常モンスター扱いなら採用できるだが、ご存知の通り違うため絶妙に噛み合ってない。効果としては《魔霧雨》内蔵で、しかも元々の数値参照じゃないので《黒鋼竜》で火力を上げれば破壊範囲も増えると中々のパワーカード。ステータスもデーモン譲りで優秀なのだが…
リンクモンスターの襲来によって優位性が崩れてしまう事に。テーマ内でもデュアルであるために素材にしにくく、ドラゴン族じゃないのでサポートも若干受けにくいと中々の仕打ちに。これなら《デーモンの召喚》を素材として使った方がお手軽で優秀という判断に…
まぁ相手がリンクじゃなきゃ効果はまだまだ強いので5点ということにしときます
《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》の素材要因かと言われれば別にそうでもないカード。デュアルが悪いよ、デュアルが。デッキでも通常モンスター扱いなら採用できるだが、ご存知の通り違うため絶妙に噛み合ってない。効果としては《魔霧雨》内蔵で、しかも元々の数値参照じゃないので《黒鋼竜》で火力を上げれば破壊範囲も増えると中々のパワーカード。ステータスもデーモン譲りで優秀なのだが…
リンクモンスターの襲来によって優位性が崩れてしまう事に。テーマ内でもデュアルであるために素材にしにくく、ドラゴン族じゃないのでサポートも若干受けにくいと中々の仕打ちに。これなら《デーモンの召喚》を素材として使った方がお手軽で優秀という判断に…
まぁ相手がリンクじゃなきゃ効果はまだまだ強いので5点ということにしときます
「レッドアイズ」や「デーモン」のデッキに投入するには色々と噛み合わず不要。
だがデュアルモンスターとしては効果を獲得さえ出来れば除去として使えるし、それらのテーマのサポートを受けられるのでまだマシな方
だがデュアルモンスターとしては効果を獲得さえ出来れば除去として使えるし、それらのテーマのサポートを受けられるのでまだマシな方
昨今の強力なカードは攻撃力に対して守備力が低い事が多く、適当に効果を発動するだけで相手の盤面が全壊する事もあるのは非常に強力。
元々の攻撃力ではなく現在の攻撃力を参照する為、黒鋼竜や幼竜で攻撃力をバフしてやればバフしてやっただけどんどん破壊範囲が広がっていくのも中々に強力。
勿論元の《デーモンの召喚》譲りの優秀なステータスも健在。
レッドアイズ、デーモン、デュアルとサーチや蘇生を容易にする要素が大量に詰まっているので何処からでも簡単に出せる点も魅力的で、召喚権を使わずとも気軽にフィールドに出せる取り回しの良さが偉大。《化合電界》や《スーペルヴィス》などを採用したデュアル軸であれば「サーチできるサンボル」(正確には魔霧雨なのだが)のような存在にさえなれる。
......否、「なれた」。そう、過去形である。
守備力を持たないリンクモンスターの登場と増加により立場は一転、全く効果が意味をなさない場面も多々見られる程になってきた。
相手盤面を一撃で消し飛ばす驚異の破壊カードは一転、中途半端に削るだけのカードに。
また、レッドアイズにおいては唯一の悪魔族であり、尚且つ数少ない☆6であるという不一致が使いづらい要素にもなっている。
何よりデュアルモンスターはデッキ内では効果モンスターとして扱われる都合上、レッドアイズとデーモンの融合モンスターである筈の悪魔竜 ブラック・デーモンズ・ドラゴンを《真紅眼融合》で召喚しようとした時に、フィールドに出していない場合は素材にする事が出来ないというどう考えてもただのデザインミスでしかない要素が哀愁を誘う。流石にこれはどう考えてもミスなんじゃないかと思う。
結果として、強い効果を持ちながら「デーモン入りレッドアイズ」にさえ採用されない、という酷い悲しみを背負うことに......。まだ《タルワール・デーモン》の方がデッキ融合に使える分便利なのである。
一応サーチ手段が豊富な上に効果自体はリンク主体のデッキ以外に対しては強力なので、ピン差し程度で採用すると相手によっては強力な逆転の一手として大活躍してくれる。
効果も名称もステータスも優秀なはずなのに、KONAMIがリンク召喚なんてものを生み出してしまったがばかりに採用されなくなってしまったカード。
再三言うが効果も名称も属するテーマ全てが弱いとはいえ非常に優秀なので、評価点数自体はどうしても高くなる。でもデッキには入らない。効果は強いのに時代とルールが活躍を阻む。そんなカードである。
真紅眼の裏の切り札として、デッキに一枚ピン差ししてみるのはどうだろうか。使いづらいと酷評した割に、私自身このカードの逆転力に何度も救われているのもまた事実なのだ……。
また、デュアル全体を雑にサポートしたデッキにおいても、デュアル界随一の逆転力を期待して《デュアル・アブレーション》でリクルートする前提でピン投入してみると面白い。
実は地味に隠された優秀な要素として、《黒鋼竜》からサーチできる唯一の悪魔族な為、《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》に繋ぐという展開においては重宝されたりもする。海外版のミスで一時期レッドアイズに属していたあのカードをレッドアイズデッキで展開したい貴方へ。
ゴミだらけのレッドアイズにおいてはかなり屈指のまともさというか、扱いづらさに見合った面白さを持っているほぼ唯一のカードと評しても良いと思います。
レッドアイズ、デーモン、そしてデュアルと「KONAMIのバランス調整ミスを大量に押し付けられた虚弱雑魚集団筆頭×3」のような要素の組み合わせ方をしておきながら、何故ここまで戦えるカードが出来上がったのだろうか?
元々の攻撃力ではなく現在の攻撃力を参照する為、黒鋼竜や幼竜で攻撃力をバフしてやればバフしてやっただけどんどん破壊範囲が広がっていくのも中々に強力。
勿論元の《デーモンの召喚》譲りの優秀なステータスも健在。
レッドアイズ、デーモン、デュアルとサーチや蘇生を容易にする要素が大量に詰まっているので何処からでも簡単に出せる点も魅力的で、召喚権を使わずとも気軽にフィールドに出せる取り回しの良さが偉大。《化合電界》や《スーペルヴィス》などを採用したデュアル軸であれば「サーチできるサンボル」(正確には魔霧雨なのだが)のような存在にさえなれる。
......否、「なれた」。そう、過去形である。
守備力を持たないリンクモンスターの登場と増加により立場は一転、全く効果が意味をなさない場面も多々見られる程になってきた。
相手盤面を一撃で消し飛ばす驚異の破壊カードは一転、中途半端に削るだけのカードに。
また、レッドアイズにおいては唯一の悪魔族であり、尚且つ数少ない☆6であるという不一致が使いづらい要素にもなっている。
何よりデュアルモンスターはデッキ内では効果モンスターとして扱われる都合上、レッドアイズとデーモンの融合モンスターである筈の悪魔竜 ブラック・デーモンズ・ドラゴンを《真紅眼融合》で召喚しようとした時に、フィールドに出していない場合は素材にする事が出来ないというどう考えてもただのデザインミスでしかない要素が哀愁を誘う。流石にこれはどう考えてもミスなんじゃないかと思う。
結果として、強い効果を持ちながら「デーモン入りレッドアイズ」にさえ採用されない、という酷い悲しみを背負うことに......。まだ《タルワール・デーモン》の方がデッキ融合に使える分便利なのである。
一応サーチ手段が豊富な上に効果自体はリンク主体のデッキ以外に対しては強力なので、ピン差し程度で採用すると相手によっては強力な逆転の一手として大活躍してくれる。
効果も名称もステータスも優秀なはずなのに、KONAMIがリンク召喚なんてものを生み出してしまったがばかりに採用されなくなってしまったカード。
再三言うが効果も名称も属するテーマ全てが弱いとはいえ非常に優秀なので、評価点数自体はどうしても高くなる。でもデッキには入らない。効果は強いのに時代とルールが活躍を阻む。そんなカードである。
真紅眼の裏の切り札として、デッキに一枚ピン差ししてみるのはどうだろうか。使いづらいと酷評した割に、私自身このカードの逆転力に何度も救われているのもまた事実なのだ……。
また、デュアル全体を雑にサポートしたデッキにおいても、デュアル界随一の逆転力を期待して《デュアル・アブレーション》でリクルートする前提でピン投入してみると面白い。
実は地味に隠された優秀な要素として、《黒鋼竜》からサーチできる唯一の悪魔族な為、《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》に繋ぐという展開においては重宝されたりもする。海外版のミスで一時期レッドアイズに属していたあのカードをレッドアイズデッキで展開したい貴方へ。
ゴミだらけのレッドアイズにおいてはかなり屈指のまともさというか、扱いづらさに見合った面白さを持っているほぼ唯一のカードと評しても良いと思います。
レッドアイズ、デーモン、そしてデュアルと「KONAMIのバランス調整ミスを大量に押し付けられた虚弱雑魚集団筆頭×3」のような要素の組み合わせ方をしておきながら、何故ここまで戦えるカードが出来上がったのだろうか?
単純なデュアルモンスターとして見れば強いです。
上級モンスターの上にデュアルなのでかなり重いですが、その分効果は絶大。このカードの攻撃力以下の守備力を持つ相手モンスターをまとめてお掃除する効果を持ち、「元々」ではなく効果解決時の攻撃力を参照するので、バンプアップさせれば破壊範囲はさらに広がります。守備力が2500以上のモンスターというのは意外と少なく、かなり広範囲のモンスターに影響を与えられます。また、闇属性、悪魔族ということもありサポートは大量に存在し、名前に「デーモン」が付いているのでサポート範囲は更に広がっています。新しく出る《化合電界》のサポートもしっかり受けられるので、活用させる手段は豊富です。
残念な点は、レッドアイズの名前があるのにレッドアイズデッキと色々噛み合ってないという点でしょうかね。その点だけでこのカードの評価がかなり下がってる気がします。
上級モンスターの上にデュアルなのでかなり重いですが、その分効果は絶大。このカードの攻撃力以下の守備力を持つ相手モンスターをまとめてお掃除する効果を持ち、「元々」ではなく効果解決時の攻撃力を参照するので、バンプアップさせれば破壊範囲はさらに広がります。守備力が2500以上のモンスターというのは意外と少なく、かなり広範囲のモンスターに影響を与えられます。また、闇属性、悪魔族ということもありサポートは大量に存在し、名前に「デーモン」が付いているのでサポート範囲は更に広がっています。新しく出る《化合電界》のサポートもしっかり受けられるので、活用させる手段は豊富です。
残念な点は、レッドアイズの名前があるのにレッドアイズデッキと色々噛み合ってないという点でしょうかね。その点だけでこのカードの評価がかなり下がってる気がします。
優秀なステータスに豊富すぎるサポート持ちのナイスなカード
デュアルなので使いにくい分ほどほどの強さでいいと思う
こんぐらいでいいんだよこんぐらいで
デュアルなので使いにくい分ほどほどの強さでいいと思う
こんぐらいでいいんだよこんぐらいで
デーモンデッキに待ちに待った破壊効果持ちレベル6デーモンが登場!
真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモンがいることによって、《デーモンの将星》から《伏魔殿-悪魔の迷宮-》でサーチが可能なデーモンによる相手の場への対応が大幅に強化したといえる。
その効果で敵の場を破壊するも良し、将星とエクシーズするも良しと
正直デーモンには勿体無いです、はい
《エキセントリック・デーモン》といい、真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモンといい、デーモンがまた盛り上がりそうで楽しみな流れ。
真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモンがいることによって、《デーモンの将星》から《伏魔殿-悪魔の迷宮-》でサーチが可能なデーモンによる相手の場への対応が大幅に強化したといえる。
その効果で敵の場を破壊するも良し、将星とエクシーズするも良しと
正直デーモンには勿体無いです、はい
《エキセントリック・デーモン》といい、真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモンといい、デーモンがまた盛り上がりそうで楽しみな流れ。
メンタル豆腐デーモン
2015/04/27 18:55
2015/04/27 18:55
効果は強いけどレッドアイズにとっては要らない子のようだ
紅玉のコストにできない、デッキ融合できないのが相性悪い
デュアルモンスターとしてのスペックは高いほうなのでデュアル超強化の時に日の目を見るかもしれない
紅玉のコストにできない、デッキ融合できないのが相性悪い
デュアルモンスターとしてのスペックは高いほうなのでデュアル超強化の時に日の目を見るかもしれない
レッドアイズがデーモンを取り込むのではなくデーモンがレッドアイズを取り込んだ。
デュアルなので悪魔竜の素材にできないこともないがデッキでは効果モンスター扱いなので《真紅眼融合》を最大限に生かすことはできない。悪魔族なため霊廟をはじめとしたドラゴンサポートの恩恵を受けられないのもマイナス。
ただモンスター効果自体は変な縛りもなく扱いやすい全体除去であり、レッドアイズの名を持っているため鎧旋、黒石、鋼炎竜、スピリッツといった新規レッドアイズサポートのおかげで場に出して再度召喚するのも簡単。
レッドアイズデッキに一枚挿しておけば頼れる全体除去として活躍できるかもしれない。
デーモンでも扱いやすい全体除去はありがたいはず。
デュアルなので悪魔竜の素材にできないこともないがデッキでは効果モンスター扱いなので《真紅眼融合》を最大限に生かすことはできない。悪魔族なため霊廟をはじめとしたドラゴンサポートの恩恵を受けられないのもマイナス。
ただモンスター効果自体は変な縛りもなく扱いやすい全体除去であり、レッドアイズの名を持っているため鎧旋、黒石、鋼炎竜、スピリッツといった新規レッドアイズサポートのおかげで場に出して再度召喚するのも簡単。
レッドアイズデッキに一枚挿しておけば頼れる全体除去として活躍できるかもしれない。
デーモンでも扱いやすい全体除去はありがたいはず。
お前がレッドアイズ化するのかよ!?と、多くの人を驚愕させた迅雷の悪魔。
何度か目の《デーモンの召喚》のリメイクであり、デュアル効果としてノーデメリットの魔霧雨を内蔵しているこれまでのリメイクよりもよほどリメイクしているカード。
高い打点ほど守備力が脆くなるケースの多い遊戯王OCGにおいて、バンフアップにも対応する守備参照破壊は頼もしい。
難点として、レッドアイズデッキでは専用融合や種族シナジー、レベルの面でバニラデーモンの方がまだマシという事故要因とになりかねない点。
単体では強いがシナジー面では悩みが付いて回る事を体現したカード。
デーモンやレッドアイズよりも化合獣に派遣出張した方が輝けるような感じがする。
何度か目の《デーモンの召喚》のリメイクであり、デュアル効果としてノーデメリットの魔霧雨を内蔵しているこれまでのリメイクよりもよほどリメイクしているカード。
高い打点ほど守備力が脆くなるケースの多い遊戯王OCGにおいて、バンフアップにも対応する守備参照破壊は頼もしい。
難点として、レッドアイズデッキでは専用融合や種族シナジー、レベルの面でバニラデーモンの方がまだマシという事故要因とになりかねない点。
単体では強いがシナジー面では悩みが付いて回る事を体現したカード。
デーモンやレッドアイズよりも化合獣に派遣出張した方が輝けるような感じがする。
守備力2500以下のモンスターをすべて破壊できるという強力な効果、守備力参照のため破壊できる範囲は広く「もともとの」攻撃力以下ではないので強化してやれば更に範囲を広げることも可能。
効果だけ見ればかなりのパワーカードな割にあまり注目されないのはやはりレベル、種族からレッドアイズデッキではかみ合いが悪いせい、デッキ融合に使えないのはまだしも霊廟や轟咆などのドラゴン族サポートも共有できないのは結構痛い。
効果だけ見ればかなりのパワーカードな割にあまり注目されないのはやはりレベル、種族からレッドアイズデッキではかみ合いが悪いせい、デッキ融合に使えないのはまだしも霊廟や轟咆などのドラゴン族サポートも共有できないのは結構痛い。
→ 「真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン」の全てのカード評価を見る
「真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン」への言及
解説内で「真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
真紅眼の悪魔王流星薔薇翔琰魔鋼炎黒刃竜(満月)2015-09-02 15:52
-
運用方法・《真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン》(+1)
メタボデュアルリンク召喚(プンプン丸)2017-06-30 16:33
-
強み・《真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン》
レッドアイズデッキ(マッキー)2015-05-03 21:00
-
運用方法《真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン》
回る気がしない真紅眼ww(そうじ☆屋)2015-04-11 23:04
-
運用方法※《真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン》→デーモンの巨星
リゾネーターによる真紅眼デーモンズデッキ(エコー)2015-10-25 18:13
-
運用方法《真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン》とレッド・デーモンズ・ドラゴンシリーズの二つをリゾーネーターによってうまく使っていくデッキです。
「真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2016-03-10 真紅眼(7.27更新)[城之内克也](魔術師)
● 2015-05-26 今度はレッドアイズで勝とうぜ!!(満月)
● 2015-04-26 オベリオン軸真紅眼(ティアー)
● 2015-07-08 聖刻真紅眼(遡刻竜重視)(零時)
● 2015-05-05 【正攻法】推理ゲートインフェルノイド(えいぶる)
● 2016-10-05 真紅眼でバーンデッキ(ギルバ)
● 2015-04-29 新規入り真紅眼(ちかさん)
● 2017-07-05 レッドアイズ環境対応デッキ(かたアイズ)
● 2018-03-18 デーモンの薪割り(究極完全態ダニポン!)
● 2015-05-01 ペンデュラム真紅眼(ティアー)
● 2017-03-25 聖刻レッドアイズ(新ルールに向けて)(零時)
● 2016-07-10 レッド・バーン(ライラック)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 121円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 210円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 5732位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 61,980 |
デュアルモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 10位 |
真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモンのボケ
その他
英語のカード名 | Red-Eyes Archfiend of Lightning |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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