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EMディスカバー・ヒッポ(エンタメイトディスカバーヒッポ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 3 | 獣族 | 800 | 800 | ||
(1):このカードが召喚に成功したターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに、レベル7以上のモンスター1体を表側攻撃表示でアドバンス召喚できる。 | ||||||
パスワード:41440148 | ||||||
カード評価 | 5.5(28) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
THE DUELIST ADVENT | DUEA-JP008 | 2014年04月19日 | Normal |
STARTER DECK(2016) | ST16-JP013 | 2016年03月19日 | Normal |
EMディスカバー・ヒッポのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
ローリングヒッポ!
アクションカードを探し出すカバで、ARC-V初期には推されていましたね。
召喚するとレベル7以上のアドバンス召喚権が増えるのですが、このカードに召喚権を使うくらいなら普通にモンスターを特殊召喚すればいいので、いまいち嬉しくないというかなんというか。
しかも今では特殊召喚できアドバンス召喚の権利を増やす《エンジェルO1》がいるため、この効果を使うために投入される事はほぼないと見ていいでしょう。
このカードが真価を発揮するのは、《超カバーカーニバル》で特殊召喚する場合です。
レベル3の素材として呼び出されたり、自爆特攻要員としてトークンと一緒に並べられたりと色々活用でき、このカードの存在意義はあのカードのためにあると言っても過言ではない状況です。
素引きしてしまった場合に効果を使ってアドバンス召喚できたらいいですね。
アクションカードを探し出すカバで、ARC-V初期には推されていましたね。
召喚するとレベル7以上のアドバンス召喚権が増えるのですが、このカードに召喚権を使うくらいなら普通にモンスターを特殊召喚すればいいので、いまいち嬉しくないというかなんというか。
しかも今では特殊召喚できアドバンス召喚の権利を増やす《エンジェルO1》がいるため、この効果を使うために投入される事はほぼないと見ていいでしょう。
このカードが真価を発揮するのは、《超カバーカーニバル》で特殊召喚する場合です。
レベル3の素材として呼び出されたり、自爆特攻要員としてトークンと一緒に並べられたりと色々活用でき、このカードの存在意義はあのカードのためにあると言っても過言ではない状況です。
素引きしてしまった場合に効果を使ってアドバンス召喚できたらいいですね。
《エンタメイト》最初期のモンスター。
アニメでは遊矢が最初の決闘で召喚したモンスターがこれで
決闘以外でも出番が有り、ARC-Vのマスコットキャラクターとしての顔も持つ。
作中では2体分の素材として《オッドアイズ・ドラゴン》の召喚に繋げたが
OCGでは効果が弱くなり同じ動きを再現するにはもう一体横にモンスターが必要に。
加えて直ぐにPが主流になっていった遊矢のデッキではアドバンス召喚も非Pという要素も意味が無くなっていった。
《超カバーカーニバル》というこれをリクルート出来る専用の優秀なサポートが有り
これを前提にした運用が基本となる。
アニメでは遊矢が最初の決闘で召喚したモンスターがこれで
決闘以外でも出番が有り、ARC-Vのマスコットキャラクターとしての顔も持つ。
作中では2体分の素材として《オッドアイズ・ドラゴン》の召喚に繋げたが
OCGでは効果が弱くなり同じ動きを再現するにはもう一体横にモンスターが必要に。
加えて直ぐにPが主流になっていった遊矢のデッキではアドバンス召喚も非Pという要素も意味が無くなっていった。
《超カバーカーニバル》というこれをリクルート出来る専用の優秀なサポートが有り
これを前提にした運用が基本となる。
アークのマスコットカード的存在ですが、段々出番が薄くなるなど扱いは良くない。自身の効果とPデッキの特性が噛みあってないから仕方ないね。
最上級の召喚権を増やせますが基本的に自身単体では活かせず、同カデゴリーのEMはP召喚によりそもそもリリースの必要性が薄い。
アドバンス召喚に意義があるカードでも、エイドスなどより有用なサポートも存在しており自身だけで見ればかなり苦しいカード。
散々言われているように、このカードの最大の利点は専用サポと言える《超カバーカーニバル》の存在。
あちらによりあらゆる場所から展開でき、召喚権なしで容易できるレベル3の素材として重宝する。
単体では使いづらいうえ召喚でしか発動しない為、《超カバーカーニバル》前提だと効果が腐ってしまう。
本来なら1~2点ってとこですが、《超カバーカーニバル》込みでこの点です。
最上級の召喚権を増やせますが基本的に自身単体では活かせず、同カデゴリーのEMはP召喚によりそもそもリリースの必要性が薄い。
アドバンス召喚に意義があるカードでも、エイドスなどより有用なサポートも存在しており自身だけで見ればかなり苦しいカード。
散々言われているように、このカードの最大の利点は専用サポと言える《超カバーカーニバル》の存在。
あちらによりあらゆる場所から展開でき、召喚権なしで容易できるレベル3の素材として重宝する。
単体では使いづらいうえ召喚でしか発動しない為、《超カバーカーニバル》前提だと効果が腐ってしまう。
本来なら1~2点ってとこですが、《超カバーカーニバル》込みでこの点です。
このカード自体は微妙の一言ですむが、超カバ祭りのおかげで有用バニラに。
除外されていなければどこからでも呼べるのでカバ本体はピン挿しでいいのも利点。
除外されていなければどこからでも呼べるのでカバ本体はピン挿しでいいのも利点。
EMらしくふざけた見た目をしているものの、実は使いでのあるカード。
そう、「百獣王ベヒーモス」とのシナジーが高い。属性・種族共に一致し、ベヒーモスは1体のリリースでもアドバンス召喚が可能なレベル7のモンスター。
というか、ベヒーモス専用サポートと言っても過言ではない。
また、墓地に落とした《アマリリース》を併用すると他の最上級モンスターのアドバンス召喚も可能。
効果を無視して《超カバーカーニバル》でどこからでも特殊召喚できるという特徴もあるものの、効果を無視するのであればこのカードを優先する理由も低い。
EMではあるもののカテゴリーのEMとの相性は見事に悪く、ベヒーモスを使う獣族デッキこそこのカードのベストな居場所だと言える。
伝承でのベヒーモスはカバの姿で描かれることも少なくないのでバッチリである。
そう、「百獣王ベヒーモス」とのシナジーが高い。属性・種族共に一致し、ベヒーモスは1体のリリースでもアドバンス召喚が可能なレベル7のモンスター。
というか、ベヒーモス専用サポートと言っても過言ではない。
また、墓地に落とした《アマリリース》を併用すると他の最上級モンスターのアドバンス召喚も可能。
効果を無視して《超カバーカーニバル》でどこからでも特殊召喚できるという特徴もあるものの、効果を無視するのであればこのカードを優先する理由も低い。
EMではあるもののカテゴリーのEMとの相性は見事に悪く、ベヒーモスを使う獣族デッキこそこのカードのベストな居場所だと言える。
伝承でのベヒーモスはカバの姿で描かれることも少なくないのでバッチリである。
アドバンス召喚補助なのだが追加する召喚権がレベル7以上の指定なのでこいつ一体召喚したところでアドバンス召喚するモンスターが妥協召喚効果持ちでなければ何らかのカードが必要になってしまう。
召喚時のみしか効果が適用されないのもマイナスでアニメの様にダブルコストモンスターだったら良かったものの…
結局の所アドバンス召喚を狙うなら他のカードを使った方が使いやすい。
EMを名乗るがEMはあまり最上級モンスターが少なくペンデュラムや他の方法で出した方が楽なため噛み合っていない。
初期から主人公のお気に入り的なモンスターの割にどうにも微妙すぎて《ズババナイト》を彷彿とさせるカードだったが《超カバーカーニバル》で効果を無視したリクルートされる疑似バニラ役としての出番が来た。
召喚時のみしか効果が適用されないのもマイナスでアニメの様にダブルコストモンスターだったら良かったものの…
結局の所アドバンス召喚を狙うなら他のカードを使った方が使いやすい。
EMを名乗るがEMはあまり最上級モンスターが少なくペンデュラムや他の方法で出した方が楽なため噛み合っていない。
初期から主人公のお気に入り的なモンスターの割にどうにも微妙すぎて《ズババナイト》を彷彿とさせるカードだったが《超カバーカーニバル》で効果を無視したリクルートされる疑似バニラ役としての出番が来た。
帝とSR彼岸に就職したカバ。
地味に召喚権増やす効果持ちで、烈旋と組み合わせてエレボス、アイテールの召喚もできる。
出張カードに出世おめでとう。
地味に召喚権増やす効果持ちで、烈旋と組み合わせてエレボス、アイテールの召喚もできる。
出張カードに出世おめでとう。
効果は無視して、評価上げていこう。
超カバーのお陰で救済された。ってか悪用の粋になりそう。
レベルが何気に3な所も嫌らしい。
ドラゴン系デッキにこれと超カバーを入れてビーストアイズが即完成。
超カバーのお陰で救済された。ってか悪用の粋になりそう。
レベルが何気に3な所も嫌らしい。
ドラゴン系デッキにこれと超カバーを入れてビーストアイズが即完成。
ひっぽぅ!アニメでは、おっpより身軽そうなのは気のせいか。
Emより最上級の生贄役としてつかえそう。
安定して一緒に生贄になる相方カードがあればよいが今はまだ無い。
Emより最上級の生贄役としてつかえそう。
安定して一緒に生贄になる相方カードがあればよいが今はまだ無い。
最上級専用の2重召喚を内蔵するカード。
ステータス、効果共に正直言って微妙。召喚関係の追加効果が欲しかった。
アニメだと、主人公の足代わりとなって活躍しているが・・・。
EMのサポートカードに期待しよう。
ステータス、効果共に正直言って微妙。召喚関係の追加効果が欲しかった。
アニメだと、主人公の足代わりとなって活躍しているが・・・。
EMのサポートカードに期待しよう。
アドバンス召喚の召喚権を追加できるが最上級専用という痒い所に手が届かない効果。
その最上級にリリース軽減効果があればいいが、普通に使うには別個にリリース用のモンスターを用意する必要がある。
最近アクションデュエルでもウィップバイパーに出番をとられてる悲しい子。
ズババ枠かな?
その最上級にリリース軽減効果があればいいが、普通に使うには別個にリリース用のモンスターを用意する必要がある。
最近アクションデュエルでもウィップバイパーに出番をとられてる悲しい子。
ズババ枠かな?
スクラップトリトドン
2014/08/08 21:59
2014/08/08 21:59
OPにもカットインにも毎回出てくるが,いざデュエルとなると移動手段か初手のかませにしかなっていないような・・・
召喚すれば最上級をもう1回出せるドン!っていうのだが,自身にはリリース軽減も展開もないし,この効果は特殊召喚非対応.
なので,マリシャスエッジのような半最上級なモンスターでなければ活かせないというのがかなり痛い.
さらに,海外から生贄召喚を1回追加できる永続カードが来るため,このカードの存在意義がさらに薄れていく・・・
加えて,遊矢のEMは今ではペンデュラムメインでアドバンス召喚なんてする気配がないから,今後の強化も見込めない・・・
召喚すれば最上級をもう1回出せるドン!っていうのだが,自身にはリリース軽減も展開もないし,この効果は特殊召喚非対応.
なので,マリシャスエッジのような半最上級なモンスターでなければ活かせないというのがかなり痛い.
さらに,海外から生贄召喚を1回追加できる永続カードが来るため,このカードの存在意義がさらに薄れていく・・・
加えて,遊矢のEMは今ではペンデュラムメインでアドバンス召喚なんてする気配がないから,今後の強化も見込めない・・・
アークVの過労死枠かと思ったらウィップバイパーに完全に食われてる子。
最上級専用の《二重召喚》を内蔵しているが、リリース軽減する訳ではない。
なので予めもう1体の生贄を用意しなければならないが、そこまでするなら陵墓や《デビルズ・サンクチュアリ》でも使えば良い訳で…
そしてアニメではオッPはペンデュラム召喚されるのが基本なので、ますますコイツの必要性が無くなっているという哀れ過ぎるカードである。
……と思っていたら、《超カバーカーニバル》という超優秀なサポートによって価値が急上昇。
除外以外のどこからでも呼べるならばピン挿しでも十分働けるだろう。
なお自身の効果が使われることはない模様。
最上級専用の《二重召喚》を内蔵しているが、リリース軽減する訳ではない。
なので予めもう1体の生贄を用意しなければならないが、そこまでするなら陵墓や《デビルズ・サンクチュアリ》でも使えば良い訳で…
そしてアニメではオッPはペンデュラム召喚されるのが基本なので、ますますコイツの必要性が無くなっているという哀れ過ぎるカードである。
……と思っていたら、《超カバーカーニバル》という超優秀なサポートによって価値が急上昇。
除外以外のどこからでも呼べるならばピン挿しでも十分働けるだろう。
なお自身の効果が使われることはない模様。
アニメの予告でよく出てきてるあのかばさんか。
効果が非常に微妙。イラストもなんだかなあと。
リリースも先にモンスターが自分フィールド上に居ないとできないからなぁ。
トフェニとかサイドラさんとかを使わないとな……
効果が非常に微妙。イラストもなんだかなあと。
リリースも先にモンスターが自分フィールド上に居ないとできないからなぁ。
トフェニとかサイドラさんとかを使わないとな……
リリース軽減の効果に近いアドバンス召喚補助効果を備えていますが、レベル7以上のモンスターしか出せないため、結局2体の生贄を揃える必要があり、いまひとつアドバンス召喚に役に立たないというのが何とも物寂しい。このカードでなければならない理由を見出すのが難しく、採用するなら属性・種族のサポートを生かしていくしかないでしょう。
今度の遊戯王はカバに乗ってデュエルするだとぉ!?と界隈を騒然とさせたモンスター。アクションデュエルではいつも遊矢を乗せて頑張ってます。
アニメではよくあるダブルコストモンスターの1体でしたが、OCG化にあたっては最上級モンスターの召喚権を増やす効果に。しかしその効果はこのカードが“召喚”に成功したターンなので、特殊召喚には対応していません。フォトスラなど特殊召喚モンスターと併せて使用した方がいいと思います。
アニメではよくあるダブルコストモンスターの1体でしたが、OCG化にあたっては最上級モンスターの召喚権を増やす効果に。しかしその効果はこのカードが“召喚”に成功したターンなので、特殊召喚には対応していません。フォトスラなど特殊召喚モンスターと併せて使用した方がいいと思います。
アクションカードを見つける天才らしいが、OCGでは何を探せばいいのか。
最上級モンスターの召喚を加速してくれるが、このカード自身にはダブルコストや特殊召喚の能力はないので要注意といったところ。
普通の最上級を出す場合、生け贄要員を特殊召喚するのと大差ない。リリースが軽減される最上級であればこのカード1枚で済むがそれも同じなんだよなぁ。
ご丁寧に召喚時限定の効果なので脇道がないのも辛いです…
そしてEMの場合、オッドアイズ使わなければこの効果の居場所がないのだよなぁ…
…が、《超カバーカーニバル》という優秀なリクルートカードの性能を引き出すために必須なカードになった。これだからこのゲームは何が起こるかわからない。
最上級モンスターの召喚を加速してくれるが、このカード自身にはダブルコストや特殊召喚の能力はないので要注意といったところ。
普通の最上級を出す場合、生け贄要員を特殊召喚するのと大差ない。リリースが軽減される最上級であればこのカード1枚で済むがそれも同じなんだよなぁ。
ご丁寧に召喚時限定の効果なので脇道がないのも辛いです…
そしてEMの場合、オッドアイズ使わなければこの効果の居場所がないのだよなぁ…
…が、《超カバーカーニバル》という優秀なリクルートカードの性能を引き出すために必須なカードになった。これだからこのゲームは何が起こるかわからない。
2014/12/03 14:42
評価が低くてかわいそうだったので7点。
EMの今後次第で化ける可能性もありますが、汎用としても使えるでしょう。
7・8軸のデッキでは複数済みも検討できますね。
事故率だの重いだの言われるデッキに入れると仕事をしてくれます。
一番の減点対象は召喚権を使うことでしょう。
まぁ、長い目で見てやってください。
EMの今後次第で化ける可能性もありますが、汎用としても使えるでしょう。
7・8軸のデッキでは複数済みも検討できますね。
事故率だの重いだの言われるデッキに入れると仕事をしてくれます。
一番の減点対象は召喚権を使うことでしょう。
まぁ、長い目で見てやってください。
2014/04/18 15:21
リリース軽減型のモンスターには珍しく、召喚したターンしか効果が発揮できない。
その代わりに即効性が高い。
アニメではオッドアイズの女房役として活躍(過労死)してくれることを期待しましょう。
その代わりに即効性が高い。
アニメではオッドアイズの女房役として活躍(過労死)してくれることを期待しましょう。
「EMディスカバー・ヒッポ」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「EMディスカバー・ヒッポ」への言及
解説内で「EMディスカバー・ヒッポ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
大地霊術-「朔」(無記名)2020-07-04 08:53
-
強み《超カバーカーニバル》で《EMディスカバー・ヒッポ》を使い回すため他魔法使い族と合わせて《憑依覚醒-デーモン・リーパー》を使い易い。
機巧神MachineFox ディストピア(無記名)2020-09-20 10:54
-
強み《EMディスカバー・ヒッポ》を除外ゾーン以外からなら好きに呼べる、ターン1制限のない《超カバーカーニバル》。
暗黒シャケ海域(無記名)2022-07-18 15:50
-
カスタマイズ《超カバーカーニバル》と《EMディスカバー・ヒッポ》を抜いて「帝王」カードの枚数を真面目に調整すれば中々真面目に悪くない。
アドバンス・ヒッポ(ジャングルジム)2014-05-09 19:07
-
運用方法《EMディスカバー・ヒッポ》の効果を最大限に活かしアドバンス召喚!!
帝踏み越える巨兵の進撃(無記名)2020-06-09 22:28
-
運用方法《オベリスクの巨神兵》以外では《EMディスカバー・ヒッポ》と《超カバーカーニバル》を搭載。
強み「帝家臣」と《EMディスカバー・ヒッポ》のシナジー。
極カバー・カーニバル(無記名)2023-04-04 21:24
-
強みそうしておけば《極星天グルヴェイグ》のリンク召喚で発動、《EMディスカバー・ヒッポ》を特殊召喚してから空いたモンスターゾーンに「トークン」が生成される。
「EMディスカバー・ヒッポ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2016-03-22 新制限対応 SR彼岸幻影騎士団(イズル)
● 2017-09-05 黒蠍型ジャックポット7(サルーン)
● 2017-12-28 調理師エクゾ(|д゚)ヅラッ)
● 2018-05-29 多分純マドルチェ(ハイオレ)
● 2021-02-13 月光捕食WWSRLL幻影幻奏EMオッド(あるごりずむ)
● 2016-07-03 シンクロン・リゾネーター(COM)
● 2016-04-19 シラユキ嬢は誰が起こす?(ツチノケ)
● 2021-02-13 LLスターヴ先行1キル(あるごりずむ)
● 2020-04-13 彼岸ノイド(あるごりずむ)
● 2021-02-24 ランク3風属性【先行制圧】(あるごりずむ)
● 2018-11-19 カバ搭載幻影騎士団(パパ柴)
● 2021-12-31 黒庭サイバース破械神(timo)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
駿河屋(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 8287位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 38,416 |
EMディスカバー・ヒッポのボケ
その他
英語のカード名 | Performapal Hip Hippo |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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