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遺言状(ユイゴンジョウ) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
このターンに自分フィールド上のモンスターが自分の墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 | ||||||
パスワード:85602018 | ||||||
カード評価 | 9.7(33) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 130円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EX | --036 | 1999年12月16日 | Normal |
EX-R | EX-39 | 2000年11月23日 | Normal |
遺言状のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全33件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
相手に無理矢理《遺言状》を書かせる事ができる一枚。イラストのは相手の物であり、それまでの展開で《灰流うらら》を投げたが、その後このカードを発動された際に遺言を残してると思われる。実に不憫である。
評価する前に、旧テキストで分かりにくいと思われるんで、とりまMD版を貼り付けておこう↓
『(1):このターン中に自分フィールドのモンスターが自分の墓地へ送られた場合、 そのターン中に1度だけ、デッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を特殊召喚できる。』
…てなわけで、紛れもないぶっ壊れ案件である。適当に場から素材やコストにしたら、テーマの枠を超えて何でも下級リクルートは狂ってる。んなもん展開デッキなら確定3積み必須であり、もはや先攻で引いた者勝ちのカードである。
まずトリガーとなる条件が簡単過ぎる。適当にモンスターを召喚して、《転生炎獣アルミラージ》《サクリファイス・アニマ》《リンクリボー》等のリンク1で変換すれば、簡単に発動条件を満たせる。それこそ《灰流うらら》《増殖するG》《エフェクト・ヴェーラー》は打点1000以外なため、アルミラージで素材にできる。大抵の手札誘発が展開の初動になり得るのは、マ〜ジでバグってる。
また発動タイミングは、発動条件満たしたターン中ならいつでも良い。冒頭の通り、相手が展開に妨害を投げたとしても、その後にコレを発動してサブプランに移行できてしまう。特に『デッキから特殊召喚する』系統を防がれても、コレさえ握ってればリカバー可能なのだ。後攻の相手にとっては台パンでしかない。
そして何より、リクルートの幅がおかしい事になっている。デッキの展開となる下級は、効果の性能の分ステータスが弱くなる傾向にある。…が、このカードには逆効果であり、適当に最強初動なるモンスターを用意できる。例えば…
【《DDD》】なら《DD魔導賢者ニュートン》《DD魔導賢者ケプラー》
【《M∀LICE》】なら《M∀LICE<P>White Rabbit》《M∀LICE<P>Dormouse》
【《ライゼオル》】なら《ソード・ライゼオル》
【《ユベル》】なら《サクリファイス・D・ロータス》
【《蛇眼》】なら《スネークアイズ・ポプルス》《蛇眼の炎燐》
【《閃刀姫》】なら《閃刀姫レイ》…etc
…てなわけで、挙げたらキリがない。しかもレベル指定も何故か付いてないので、例えば《ガーディアン・スライム》みたいな強固なモンスターも呼べる。…なぁにこれぇ。
とりあえず《ワン・フォー・ワン》や《原罪宝-スネークアイ》を初めとしたリクルート通常魔法の頂点に存在してまうので、永遠に緩和はあり得ないだろう。…てかノーエラッタで帰還してきたら脳筋無理ゲーやんけ。
評価する前に、旧テキストで分かりにくいと思われるんで、とりまMD版を貼り付けておこう↓
『(1):このターン中に自分フィールドのモンスターが自分の墓地へ送られた場合、 そのターン中に1度だけ、デッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を特殊召喚できる。』
…てなわけで、紛れもないぶっ壊れ案件である。適当に場から素材やコストにしたら、テーマの枠を超えて何でも下級リクルートは狂ってる。んなもん展開デッキなら確定3積み必須であり、もはや先攻で引いた者勝ちのカードである。
まずトリガーとなる条件が簡単過ぎる。適当にモンスターを召喚して、《転生炎獣アルミラージ》《サクリファイス・アニマ》《リンクリボー》等のリンク1で変換すれば、簡単に発動条件を満たせる。それこそ《灰流うらら》《増殖するG》《エフェクト・ヴェーラー》は打点1000以外なため、アルミラージで素材にできる。大抵の手札誘発が展開の初動になり得るのは、マ〜ジでバグってる。
また発動タイミングは、発動条件満たしたターン中ならいつでも良い。冒頭の通り、相手が展開に妨害を投げたとしても、その後にコレを発動してサブプランに移行できてしまう。特に『デッキから特殊召喚する』系統を防がれても、コレさえ握ってればリカバー可能なのだ。後攻の相手にとっては台パンでしかない。
そして何より、リクルートの幅がおかしい事になっている。デッキの展開となる下級は、効果の性能の分ステータスが弱くなる傾向にある。…が、このカードには逆効果であり、適当に最強初動なるモンスターを用意できる。例えば…
【《DDD》】なら《DD魔導賢者ニュートン》《DD魔導賢者ケプラー》
【《M∀LICE》】なら《M∀LICE<P>White Rabbit》《M∀LICE<P>Dormouse》
【《ライゼオル》】なら《ソード・ライゼオル》
【《ユベル》】なら《サクリファイス・D・ロータス》
【《蛇眼》】なら《スネークアイズ・ポプルス》《蛇眼の炎燐》
【《閃刀姫》】なら《閃刀姫レイ》…etc
…てなわけで、挙げたらキリがない。しかもレベル指定も何故か付いてないので、例えば《ガーディアン・スライム》みたいな強固なモンスターも呼べる。…なぁにこれぇ。
とりあえず《ワン・フォー・ワン》や《原罪宝-スネークアイ》を初めとしたリクルート通常魔法の頂点に存在してまうので、永遠に緩和はあり得ないだろう。…てかノーエラッタで帰還してきたら脳筋無理ゲーやんけ。
この遺言状にはこう書かれているそうですよ。
「これを読んだ人はこの危険なカードを迷わず破棄しなさい」って…。
一度でいいから使ってみたかったなあってカードですね!
「これを読んだ人はこの危険なカードを迷わず破棄しなさい」って…。
一度でいいから使ってみたかったなあってカードですね!
特級呪物。
禁止カードゆえ現代ではまず見ない一枚ですが、現代のプールと非常に相性が良いです。《転生炎獣アルミラージ》や《ストライカー・ドラゴン》《聖魔の乙女アルテミス》といったL1モンスターへの変換を介して、容易くリクルートを使えます。展開の初動として非常に優秀であり、このカードが見えたら何が何でも《灰流うらら》を当てねばならないレベルだと思います。
噛み合うデッキと噛み合わないデッキは存在しますが、8割がたのデッキでは何かしらの使い道を見出せるカードで、釈放されたら2~3セットは確保したい性能です(まあ帰ってくるわけないけどな!)。《ワン・フォー・ワン》やら《クイック・リボルブ》やらの規制経験があるリクルート魔法達も、このカードの前では格が落ちます。
評価は10点ですね。数多の一級リクルーターを鼻で笑う、まさに「特級」のカード。再エラッタするなら、リクルート範囲はかなり縮小しなければならないと思います。通常モンスター限定とか、攻撃力1000以下とか……。1000以下でもだいぶヤバそうですけどね。
禁止カードゆえ現代ではまず見ない一枚ですが、現代のプールと非常に相性が良いです。《転生炎獣アルミラージ》や《ストライカー・ドラゴン》《聖魔の乙女アルテミス》といったL1モンスターへの変換を介して、容易くリクルートを使えます。展開の初動として非常に優秀であり、このカードが見えたら何が何でも《灰流うらら》を当てねばならないレベルだと思います。
噛み合うデッキと噛み合わないデッキは存在しますが、8割がたのデッキでは何かしらの使い道を見出せるカードで、釈放されたら2~3セットは確保したい性能です(まあ帰ってくるわけないけどな!)。《ワン・フォー・ワン》やら《クイック・リボルブ》やらの規制経験があるリクルート魔法達も、このカードの前では格が落ちます。
評価は10点ですね。数多の一級リクルーターを鼻で笑う、まさに「特級」のカード。再エラッタするなら、リクルート範囲はかなり縮小しなければならないと思います。通常モンスター限定とか、攻撃力1000以下とか……。1000以下でもだいぶヤバそうですけどね。
どんなモンスターもリクルーターに変える禁止カードの通常魔法。
1度エラッタと裁定の変更がなされており、そのターン中に一度だけしか適用されない効果に変わっている。
それが無かった初期版はリクルート回数に制限が無くそのタイミングも任意とも取れた為
カードプールが少ない1期の時点でも悪用されて大暴れした。
同じく初期版で有った《クリッター》やウィッチを次々と自爆特攻させて簡単にパーツを揃える【エクゾディア】が特に有名。
その後エラッタされ【サイエンカタパ】のキーカードになったりと、この間に規制を受けたりもしたが
基本OCGが高打点とデフレ環境だった事も有って5期の途中までは長く使用出来たカードで有った。
5期の中盤から高速化が進みこの効果の対象である下級を起点に大きく動くデッキも出てきた事で禁止になっている。
1度エラッタと裁定の変更がなされており、そのターン中に一度だけしか適用されない効果に変わっている。
それが無かった初期版はリクルート回数に制限が無くそのタイミングも任意とも取れた為
カードプールが少ない1期の時点でも悪用されて大暴れした。
同じく初期版で有った《クリッター》やウィッチを次々と自爆特攻させて簡単にパーツを揃える【エクゾディア】が特に有名。
その後エラッタされ【サイエンカタパ】のキーカードになったりと、この間に規制を受けたりもしたが
基本OCGが高打点とデフレ環境だった事も有って5期の途中までは長く使用出来たカードで有った。
5期の中盤から高速化が進みこの効果の対象である下級を起点に大きく動くデッキも出てきた事で禁止になっている。
宇宙最強の上振れ札兼誘発貫通札って言っていいんじゃないっすかね…
リンク1とかもいるしなんかもう存在そのものが色々と無理なカードです
でもそう考えるとライフを払うこと以外に特に条件もなく発動できる《簡易融合》が禁止じゃないのってやっぱおかしくね?って思うわけですよ
リンク1とかもいるしなんかもう存在そのものが色々と無理なカードです
でもそう考えるとライフを払うこと以外に特に条件もなく発動できる《簡易融合》が禁止じゃないのってやっぱおかしくね?って思うわけですよ
「発動したターン中1回だけしか使えない。」ようになってます。しかし、それでも壊れカードです。
《ワン・フォー・ワン》を100倍強くした性能で、「このターンに自分フィールド上のモンスターが自分の墓地へ送られた時」と比較的緩い条件でリクルートが出来る。 昨今はリンク等もあるので自軍のモンスターを能動的に墓地に送る方法は多様にあります。 リクルート出来るモンスターは沢山あり考えるのが面倒になるほど、 制限になればモンスターを使うデッキであれば採用率100%間違い無しでデッキに入れない理由を探すのが難しいカードだと言えます。
《ワン・フォー・ワン》を100倍強くした性能で、「このターンに自分フィールド上のモンスターが自分の墓地へ送られた時」と比較的緩い条件でリクルートが出来る。 昨今はリンク等もあるので自軍のモンスターを能動的に墓地に送る方法は多様にあります。 リクルート出来るモンスターは沢山あり考えるのが面倒になるほど、 制限になればモンスターを使うデッキであれば採用率100%間違い無しでデッキに入れない理由を探すのが難しいカードだと言えます。
書いてあることや環境への影響も大きかった割にはなぜか長いこと無制限だったカード。
初期環境では1ターンに1回と書いてなかったせいで意地悪なデュエリストに悪用され《コカローチ・ナイト》で無限射出するキャノソルワンキルや《クリッター》やウィッチでサーチしまくるキャノソルエクゾが猛威を奮っていたそうな。(と、言われていますが当時の公式大会や一部のショップでは遺言状は1ターンに一度きりとアナウンスされたという証言もあり、このワンキルが存在したかどうか真偽が不明瞭なのも実情です。遺言状1回の発動で1体しか出せないとテキストから解釈できるから。情報求む。)
その後サイエンカタパや変異カオスでパーツ集めで使われて環境に激震走る。…もののその後はパッとしないカードとなってしまいました。というのも自発的に自分のモンスターを墓地に送るカードがゼロヨン環境には少ない上、1500以下で出したいモンスターがあまりいない。せいぜいたけしと《異次元の女戦士》くらい。何より他の1500以下はリバース効果持ちも多く下手に出すと腐りやすかったのも逆風でした。
しかしその後自発的にモンスターを墓地に送る帝の強化、グランモールや《黄泉ガエル》など強力な下級が増えたことに伴い一気に制限に。その後シンクロ召喚が実装される直前に悪用を危惧したコナミによって予め禁止に。現在はリンク召喚というこれ以上ない相性の良い召喚法も登場し、緩和は絶望的。
初期環境では1ターンに1回と書いてなかったせいで意地悪なデュエリストに悪用され《コカローチ・ナイト》で無限射出するキャノソルワンキルや《クリッター》やウィッチでサーチしまくるキャノソルエクゾが猛威を奮っていたそうな。(と、言われていますが当時の公式大会や一部のショップでは遺言状は1ターンに一度きりとアナウンスされたという証言もあり、このワンキルが存在したかどうか真偽が不明瞭なのも実情です。遺言状1回の発動で1体しか出せないとテキストから解釈できるから。情報求む。)
その後サイエンカタパや変異カオスでパーツ集めで使われて環境に激震走る。…もののその後はパッとしないカードとなってしまいました。というのも自発的に自分のモンスターを墓地に送るカードがゼロヨン環境には少ない上、1500以下で出したいモンスターがあまりいない。せいぜいたけしと《異次元の女戦士》くらい。何より他の1500以下はリバース効果持ちも多く下手に出すと腐りやすかったのも逆風でした。
しかしその後自発的にモンスターを墓地に送る帝の強化、グランモールや《黄泉ガエル》など強力な下級が増えたことに伴い一気に制限に。その後シンクロ召喚が実装される直前に悪用を危惧したコナミによって予め禁止に。現在はリンク召喚というこれ以上ない相性の良い召喚法も登場し、緩和は絶望的。
発動条件が今の時代にマッチし過ぎてるぶっ壊れカードの代表格
何しろ、墓地に送られたらそのターン中いつでも好きなタイミングで打点1500以下を特殊召喚出来ますよ!とかこの時点でやばすぎる
名称ターン1にして特殊召喚もエンド時にすればワンチャンあるかも?
個人的にはこんな感じでエラッタ採録してくれると嬉しいですね
何しろ、墓地に送られたらそのターン中いつでも好きなタイミングで打点1500以下を特殊召喚出来ますよ!とかこの時点でやばすぎる
名称ターン1にして特殊召喚もエンド時にすればワンチャンあるかも?
個人的にはこんな感じでエラッタ採録してくれると嬉しいですね
発動条件も、リクルート範囲も緩すぎ。
遺言を残すのは敵です。
遺言を残すのは敵です。
20年以上も再録されていないという曰く付きのカード。テキスト欄には閲覧注意レベルの恐ろしい事が記されている。
どうやら遺言を書くのは自分ではなく相手プレイヤーらしい。
どうやら遺言を書くのは自分ではなく相手プレイヤーらしい。
総合評価:あまりに緩いリクルート条件と範囲が広すぎた故に強すぎた。
フィールドから墓地へ送られた時と緩い上、範囲は1500以下ならなんでもイイ。
通常モンスターばかりの最初期なら問題なかったが、効果モンスターが山のようにいる現在じゃそのままでの復帰はまず無理。
タイミング逃すからリンク召喚とかだと無理だし、リクルート対象を通常モンスターだけにするとかのエラッタならあり得るカ?
フィールドから墓地へ送られた時と緩い上、範囲は1500以下ならなんでもイイ。
通常モンスターばかりの最初期なら問題なかったが、効果モンスターが山のようにいる現在じゃそのままでの復帰はまず無理。
タイミング逃すからリンク召喚とかだと無理だし、リクルート対象を通常モンスターだけにするとかのエラッタならあり得るカ?
エンドフェイズに特殊召喚だったら・・・弱いか。
相手に送り付ける遺言状といっていい効果。
非常に緩い条件で範囲の広いリクルートができる魔法。
しかもテキストからはわかりづらいですが、自分ターン限定とはいえ速攻魔法でもないのに、条件満たせば任意のタイミングで打ててチェーンも組まない。挙句当初はターン制限もありませんと、インチキさに拍車をかけている。
ターン制限に関してはエラッタで1度だけになったものの、それでもこの効果は便利すぎる。
テキスト以上に強い事ができるカードって印象で、更なるエラッタなしでの復帰はないかと。
非常に緩い条件で範囲の広いリクルートができる魔法。
しかもテキストからはわかりづらいですが、自分ターン限定とはいえ速攻魔法でもないのに、条件満たせば任意のタイミングで打ててチェーンも組まない。挙句当初はターン制限もありませんと、インチキさに拍車をかけている。
ターン制限に関してはエラッタで1度だけになったものの、それでもこの効果は便利すぎる。
テキスト以上に強い事ができるカードって印象で、更なるエラッタなしでの復帰はないかと。
とても緩すぎる条件で簡単にモンスターをリクルートできる魔法カード。攻撃力1500以下のモンスター限定だが、特殊召喚できるモンスターの範囲が広すぎる。強欲な壺や《心変わり》などと共に、永遠に禁止カードのままでいた方がいいカードであり、制限復帰するのは非常に難しいカードだろう。
初期に刷られた超お手軽リクルートカード。
効果を使用できる条件の緩さもさることながら、発動タイミングが任意であるため都合のいい時に都合の良いモンスターをデッキから呼び出せる点は今のカードでは絶対に得る事のできない最強格のインチキ効果でしょう。
効果を使用できる条件の緩さもさることながら、発動タイミングが任意であるため都合のいい時に都合の良いモンスターをデッキから呼び出せる点は今のカードでは絶対に得る事のできない最強格のインチキ効果でしょう。
シンクロやリンクと相性がいいが融合デッキの名称がエクストラデッキになる前に既に死んでいたカード。
リクルート効果がやたら強力な割に発動条件がガバガバなぐらい軽く裁定にも恵まれている。
これだけでもおかしいぐらい強いがエラッタ前は何度でもリクルートできるともっとイカれてたとか。
リクルート効果がやたら強力な割に発動条件がガバガバなぐらい軽く裁定にも恵まれている。
これだけでもおかしいぐらい強いがエラッタ前は何度でもリクルートできるともっとイカれてたとか。
インチキ効果ってレベルじゃねーぞ!!
あまりにもガバガバ過ぎる条件とリクルート先
発動後であればいつ送られても発動出来る
ターン制限書いてないから何度も使えるように見えるが1ターンに一度のみ。わかりづらい
そしてリクルート出来るも超広範囲
そんなカードの存在が許されるはずもなく、かくして遺言状は逮捕状となってしまい投獄
間違いなく帰ってくる事は無いでしょう
あまりにもガバガバ過ぎる条件とリクルート先
発動後であればいつ送られても発動出来る
ターン制限書いてないから何度も使えるように見えるが1ターンに一度のみ。わかりづらい
そしてリクルート出来るも超広範囲
そんなカードの存在が許されるはずもなく、かくして遺言状は逮捕状となってしまい投獄
間違いなく帰ってくる事は無いでしょう
インチキ効果もいい加減にしろ!
非常に緩い条件でのデッキからのリクルート。しかも条件さえ満たせばタイミングは自由。
テキストからは微妙に分かりづらいが、リクルート効果は一度のみ。
しかしリクルートの範囲はかなりの広さで、帰ってきてしまうと様々なデッキのワンキルパーツとして使われることになるだろう・・・
非常に緩い条件でのデッキからのリクルート。しかも条件さえ満たせばタイミングは自由。
テキストからは微妙に分かりづらいが、リクルート効果は一度のみ。
しかしリクルートの範囲はかなりの広さで、帰ってきてしまうと様々なデッキのワンキルパーツとして使われることになるだろう・・・
ゆるい条件で属性リクルーターに対応するモンスターのほぼ全てをリクルートできるぶっ壊れカード。その用途は幅広く、アドバンス、融合、シンクロなどなど兎に角能動的に自分フィールドのモンスターを墓地に送れるデッキなら何にでも入りうる。エクシーズだけは素材がフィールドから墓地に送られた扱いにならないのでやや相性が悪い。まあどうとでもなるが。
禁止だからダメ!
《クリッター》と同じ条件で攻撃力1500以下のモンスターをリクルートするカード。
一度発動さえすれば、そのターン中ならばいつでもリクルートできるという点は凶悪です。
シンクロ召喚やリクルーターの自爆特攻等で、簡単に発動条件が満たせます。
現在主流となっているエクシーズ召喚とも簡単に素材をリクルート出来る点で相性が良く、
攻撃力の低い効果モンスターが主軸となるデッキも多いので、制限復帰はまずないですね。
一度発動さえすれば、そのターン中ならばいつでもリクルートできるという点は凶悪です。
シンクロ召喚やリクルーターの自爆特攻等で、簡単に発動条件が満たせます。
現在主流となっているエクシーズ召喚とも簡単に素材をリクルート出来る点で相性が良く、
攻撃力の低い効果モンスターが主軸となるデッキも多いので、制限復帰はまずないですね。
こ、こんな強力な禁止があっていいのだろうか(困惑)
デッキから呼んでくるやつが弱いわけがない。いつでもできるってそりゃあだめじゃね?
禁止で当然。一体どんな遺言だったのだろうか
デッキから呼んでくるやつが弱いわけがない。いつでもできるってそりゃあだめじゃね?
禁止で当然。一体どんな遺言だったのだろうか
スクラップトリトドン
2013/04/10 9:24
2013/04/10 9:24
全33件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「遺言状」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「遺言状」への言及
言及しているデッキレシピは存在しませんでした。
「遺言状」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2020-09-01 激突!怪盗VS道化師!(adrate)
● 2020-02-08 使うな危険! 禁止カード満載の反則デッキ(祐作)
● 2018-07-15 2004 表遊戯(Setsuna)
● 2018-07-18 2004 漁太(Setsuna)
● 2018-07-18 2004 インセクター羽織(Setsuna)
● 2018-08-17 2006年世界大会優勝[デビフラカオス](カカト)
● 2015-07-20 禁止カード一覧(シャイニング)
● 2021-07-16 2006年ウィナーデッキ(エリサン)
● 2019-11-30 エグゾディア初期(ゴリ)
● 2015-07-26 遊戯王 HEXAGON ??使用デッキ(「勅使河原」が読めぬ)
● 2017-01-24 おれがこどものころのさいきょおデッキ(ユキつん@遊戯)
● 2019-04-26 2期 遺言エクゾディア(いたにし)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 130円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 370円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 1100円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 535位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 32,348 |
遺言状のボケ
その他
英語のカード名 | Last Will |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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- 12/11 00:00 コンプリート評価 asdさん ⭐トーナメントパック2024 Vol.4⭐
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