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デッキランキング
ラーバモス →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 2 | 昆虫族 | 500 | 400 | ||
このカードは通常召喚できない。「進化の繭」を装備して(自分ターンを数えて)2ターン後の「プチモス」を生け贄に捧げる事で特殊召喚する。 | ||||||
カード評価 | 1.2(63) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 27円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
BEGINNER'S EDITION 1 | BE1-JP144 | 2004年06月24日 | Normal |
Vol.5 | --34 | 1999年09月23日 | Normal |
BEGINNER'S EDITION 1(7期) | BE01-JP122 | 2011年05月14日 | Normal |
暗黒魔竜復活-REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON- | RB-07 | 2000年10月26日 | Rare |
ラーバモスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全63件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
ハッキリ言うぜ、お前弱いだろ。
性能については語るまい。語るまでもないし、語るに値しない。
問題は原作へのリスペクトを捨て去ったデザインにある。
このカードは原作出身でありインセクター羽蛾が用いたインセクトモンスターなのだが羽蛾は「通常召喚している。」
さらに進化元の《プチモス》などと言うモンスターが原作には存在しない。《進化の繭》を装備したのは本来《ラーバモス》。何故かオリジナルモンスターが原作モンスターの立ち位置を乗っ取った形。
《グレート・モス》には中間形態があると嘯いていたがまさか《ラーバモス》自身を中間形態扱いするとは恐れ入った。
この結果《プチモス》→進化の繭→《ラーバモス》と進化の手順になったわけだが「変態してない。」
芋虫繭芋虫の変化。何かおかしいと思わなかったのだろうか。
原作モンスターを矛盾だらけの中間形態の貶めた罪、軽くないと思います。
性能については語るまい。語るまでもないし、語るに値しない。
問題は原作へのリスペクトを捨て去ったデザインにある。
このカードは原作出身でありインセクター羽蛾が用いたインセクトモンスターなのだが羽蛾は「通常召喚している。」
さらに進化元の《プチモス》などと言うモンスターが原作には存在しない。《進化の繭》を装備したのは本来《ラーバモス》。何故かオリジナルモンスターが原作モンスターの立ち位置を乗っ取った形。
《グレート・モス》には中間形態があると嘯いていたがまさか《ラーバモス》自身を中間形態扱いするとは恐れ入った。
この結果《プチモス》→進化の繭→《ラーバモス》と進化の手順になったわけだが「変態してない。」
芋虫繭芋虫の変化。何かおかしいと思わなかったのだろうか。
原作モンスターを矛盾だらけの中間形態の貶めた罪、軽くないと思います。
《増殖するG》との対比があまりにえげつないカードっすね
レベルと種族と属性だけじゃなくスタッツもほぼ一緒なのに
片や基本手札から投げ捨てて使うものが普通に通常召喚もできて
片や何も効果がないのに通常召喚すらできない特殊召モンスターなんて
そんな偶然あるのか?って感じっすね…
レベルと種族と属性だけじゃなくスタッツもほぼ一緒なのに
片や基本手札から投げ捨てて使うものが普通に通常召喚もできて
片や何も効果がないのに通常召喚すらできない特殊召モンスターなんて
そんな偶然あるのか?って感じっすね…
プチモスから往復4ターンかけて攻守200しか上がっていません。進化悠長勢か?
時間をかけて《進化の繭》に劣るスペックではお話になりません。《超進化の繭》に対応する☆2昆虫という個性はありますが、通常召喚できる他の虫や、《クローラー・ソゥマ》セットを採用した方がはるかに効率的です。
《プチモス》や《進化の繭》がカテゴリ化すればワンチャンあるか…?
下位互換カードは数あれど、物理的に使えないカードは希少です。《E・HERO バブルマン・ネオ》のように規制の影響で使用不可になったわけでもなく、これが本来の性能。
どんな弱小バニラでも通常召喚できるだけこのカードよりマシで、評価1には足りません。
個人的に評価1の基準にしているカード。
時間をかけて《進化の繭》に劣るスペックではお話になりません。《超進化の繭》に対応する☆2昆虫という個性はありますが、通常召喚できる他の虫や、《クローラー・ソゥマ》セットを採用した方がはるかに効率的です。
《プチモス》や《進化の繭》がカテゴリ化すればワンチャンあるか…?
下位互換カードは数あれど、物理的に使えないカードは希少です。《E・HERO バブルマン・ネオ》のように規制の影響で使用不可になったわけでもなく、これが本来の性能。
どんな弱小バニラでも通常召喚できるだけこのカードよりマシで、評価1には足りません。
個人的に評価1の基準にしているカード。
召喚までに手間が掛かるしその癖出しても弱すぎて使い物にならない。《超進化の繭》を使えばすぐに出せるが同じ召喚条件なら《究極完全態・グレート・モス》でよくね?ってなる。
《ラーバモス》「君達レベル2サポートなんだろ?だったら俺を助けてくれよ!」
スプライト「いや、無理っす…」
《ラーバモス》「君達レベル2サポートなんだろ?だったら俺を助けてくれよ!」
スプライト「いや、無理っす…」
色々と使い道を作ることが出来る《プチモス》より悲惨なカード。
非行少年より非行中年のほうがどうしようもないみたいな感じ。
何か利用方法を考えるなら「このカードは通常召喚できない。」の一文を悪用するぐらいでしょうか。
非行少年より非行中年のほうがどうしようもないみたいな感じ。
何か利用方法を考えるなら「このカードは通常召喚できない。」の一文を悪用するぐらいでしょうか。
ゲームの歴史
それは遥か五千年の昔
古代エジプトにまでさかのぼるという
膨大な数と長年の歴史を歩んだゲームのカード達は
強過ぎて禁止になったもの、悪用されて禁止になったもの、原作カード、二次創作派生カードなど様々なカードが存在する、
中でも弱すぎたり使い道のわからないカード達が存在する
今、弱小指定モンスター二体を素材に
二ターン以上かけて現れる虫がいた
地属性昆虫属 そして通常召喚も特殊召喚も出来ない
指定された方法でのみ特殊召喚出来る。
手間暇かけて出てくるのは低ステのバニラ
人は彼を 《ラーバモス》と呼ぶ
それは遥か五千年の昔
古代エジプトにまでさかのぼるという
膨大な数と長年の歴史を歩んだゲームのカード達は
強過ぎて禁止になったもの、悪用されて禁止になったもの、原作カード、二次創作派生カードなど様々なカードが存在する、
中でも弱すぎたり使い道のわからないカード達が存在する
今、弱小指定モンスター二体を素材に
二ターン以上かけて現れる虫がいた
地属性昆虫属 そして通常召喚も特殊召喚も出来ない
指定された方法でのみ特殊召喚出来る。
手間暇かけて出てくるのは低ステのバニラ
人は彼を 《ラーバモス》と呼ぶ
ゴミカードの代名詞として頻繁に名前が挙げられるカードだが、昆虫族の通常召喚不可能なカードの中で最も攻撃力が低いため、いわゆる推理ゲートで墓地に貯められる上にブラックアイアンGの破壊効果の対応範囲をかなり広くできる。
Gボールパークで適当な下級を埋めた方がリンク素材も同時に確保できて強い、と言ってしまえばそれまでだが......少なくとも、唯一無二の役割を持てるという点は高く評価したい。
逆に言えば普通に使う価値は全くありません。長ったらしい手間を掛けて出てくるゴミ。
Gボールパークで適当な下級を埋めた方がリンク素材も同時に確保できて強い、と言ってしまえばそれまでだが......少なくとも、唯一無二の役割を持てるという点は高く評価したい。
逆に言えば普通に使う価値は全くありません。長ったらしい手間を掛けて出てくるゴミ。
テキストの修正が必要なカード。
「このカードの特殊召喚に成功したとき、自分はデュエルに勝利する」の一文を付けなければならない。
そして、付けたところで多分弱い。
「このカードの特殊召喚に成功したとき、自分はデュエルに勝利する」の一文を付けなければならない。
そして、付けたところで多分弱い。
《プチモス》が進化に失敗した姿、というよりは除去されることによるディスアドバンテージを嫌い、自らの意思で完全態になることを放棄して妥協した結果特殊召喚されるモンスターで、存在そのものが『チキンレース』でチキンであることを受け入れたという事実を体現している。
しかしこのモンスターをデッキに入れること自体がスロットのムダでしかなく、これを保険とか選択肢と呼ぶのはさすがに無理がある。
このモンスターで妥協するくらいなら、潔く進化の繭を装備した《プチモス》のまま葬られた方がまだ美しいと言えるのではないでしょうか?
遊戯王OCGでは、基本的に一度生まれたカードはそこに「強すぎる」調整失敗という大きな問題がない限り生まれ変わることができないわけですが、このカードの場合は上方修正のエラッタが絶対に必要な数少ないカードと言えるでしょう。
ゲーム作品では《プチモス》の第2形態としてオート進化する仕様になっており、通常召喚も可能でかつ次のターンで第3形態の進化の繭になるため、特に城之内デッキ専用のカードに指定されているDM4では豊富な罠カードで戦闘破壊から守りやすく、使用する価値のあるモンスターとなっています。
しかしこのモンスターをデッキに入れること自体がスロットのムダでしかなく、これを保険とか選択肢と呼ぶのはさすがに無理がある。
このモンスターで妥協するくらいなら、潔く進化の繭を装備した《プチモス》のまま葬られた方がまだ美しいと言えるのではないでしょうか?
遊戯王OCGでは、基本的に一度生まれたカードはそこに「強すぎる」調整失敗という大きな問題がない限り生まれ変わることができないわけですが、このカードの場合は上方修正のエラッタが絶対に必要な数少ないカードと言えるでしょう。
ゲーム作品では《プチモス》の第2形態としてオート進化する仕様になっており、通常召喚も可能でかつ次のターンで第3形態の進化の繭になるため、特に城之内デッキ専用のカードに指定されているDM4では豊富な罠カードで戦闘破壊から守りやすく、使用する価値のあるモンスターとなっています。
最弱カードの議論は色々ありますが
とりあえず、セット状態でもいいので手札からすぐに出せれば
なんだかんだ仕事はしたと言えるんです。
Lv5で攻撃力1500のバニラだとしてもP召喚で出せれば壁だろうがフィニッシャーだろうが最低限の仕事はしてくれます。
でもね
この子の場合、《進化の繭》を《プチモス》に持たせるという面倒なことをしてやっと孵化させた子が同LVのモンスターにも劣るかどうかレベルという点が問題です。
実質「出せない」と言われているようなものでして
それがこのカードの弱さにつながっています。
LV2のバニラならもっといいのがたくさんいます。
原作やアニメよろしく進化の繭周りを支援してくれる効果でも付いていたら良かったんですけどね
とりあえず、セット状態でもいいので手札からすぐに出せれば
なんだかんだ仕事はしたと言えるんです。
Lv5で攻撃力1500のバニラだとしてもP召喚で出せれば壁だろうがフィニッシャーだろうが最低限の仕事はしてくれます。
でもね
この子の場合、《進化の繭》を《プチモス》に持たせるという面倒なことをしてやっと孵化させた子が同LVのモンスターにも劣るかどうかレベルという点が問題です。
実質「出せない」と言われているようなものでして
それがこのカードの弱さにつながっています。
LV2のバニラならもっといいのがたくさんいます。
原作やアニメよろしく進化の繭周りを支援してくれる効果でも付いていたら良かったんですけどね
総合評価:特殊召喚モンスターとしての使い道もなし。
正規手順で出す意味がなく、特殊召喚モンスターという点を利用して《名推理》なんかで墓地に置くくらいダナ。
しかしその用途でも《究極完全態・グレート・モス》でいいし、あっちなら《超進化の繭》とかも使えるし、素引きしても《トレード・イン》に対応してたりするしナ。
正規手順で出す意味がなく、特殊召喚モンスターという点を利用して《名推理》なんかで墓地に置くくらいダナ。
しかしその用途でも《究極完全態・グレート・モス》でいいし、あっちなら《超進化の繭》とかも使えるし、素引きしても《トレード・イン》に対応してたりするしナ。
膨大な種類のある遊戯王カードの中で最弱中の最弱カードと断言してもいいでしょう。
《モリンフェン》、レオウィザードを上回ります。
このカードを融合素材にした強力なカードが出ない限り、(ネタ以外で)活躍の場はないです。
《モリンフェン》、レオウィザードを上回ります。
このカードを融合素材にした強力なカードが出ない限り、(ネタ以外で)活躍の場はないです。
ある意味神に匹敵するカード。アド損ならヲーを上回る。何かしらの効果は付けてほしかったと思います。
あまりにも弱すぎて、弱いカードランキングトップに輝くこのカードは、召喚に4ターンかけた挙句出てくるのが攻撃力500効果なしという恐るべき弱さを秘めたカードです。
ただの攻撃力500ならまだマシ、特殊召喚モンスターなのですから、これほど厄介な要素はないでしょう。
逆に言えば、攻撃力500のモンスターを出すために4ターン《プチモス》を守らなければならないこのカードはある意味最強の最弱カードであり、むしろ希少とも言えます。
未だ嘗て、恐らく《ラーバモス》で真っ当なデュエルに勝利したデュエリストは滅多にいないでしょうから、このカードで大会に優勝すれば一躍人気者、フォロワー数はうなぎ登り待った無しです。一躍時の人になりたい方は、ぜひ【ラーバモス】を組んで、大会で優勝または一勝でもしてみてください。《モリンフェン》デッキで優勝するよりも遥かに難しいでしょうが、やってみて勝った時のリターンは大きいでしょう。
ただの攻撃力500ならまだマシ、特殊召喚モンスターなのですから、これほど厄介な要素はないでしょう。
逆に言えば、攻撃力500のモンスターを出すために4ターン《プチモス》を守らなければならないこのカードはある意味最強の最弱カードであり、むしろ希少とも言えます。
未だ嘗て、恐らく《ラーバモス》で真っ当なデュエルに勝利したデュエリストは滅多にいないでしょうから、このカードで大会に優勝すれば一躍人気者、フォロワー数はうなぎ登り待った無しです。一躍時の人になりたい方は、ぜひ【ラーバモス】を組んで、大会で優勝または一勝でもしてみてください。《モリンフェン》デッキで優勝するよりも遥かに難しいでしょうが、やってみて勝った時のリターンは大きいでしょう。
あの遊戯王wikiですらまともな使い道を諦めている、正真正銘遊戯王1のザコカード。使うにしても大体はコストとしての運用しかなく、場に出る事はまずない。
原作通りにしていればずっとマシだったでしょうに…。
しかしながらこのカードはまだネタにされるだけいいのである。ネタにすらされない素の「グレート・モス」はデッキに入る事すらないのであるから。
原作通りにしていればずっとマシだったでしょうに…。
しかしながらこのカードはまだネタにされるだけいいのである。ネタにすらされない素の「グレート・モス」はデッキに入る事すらないのであるから。
再録の機会を逃したぜ!ざまぁw
新規カードの《超進化の繭》のおかげでなんとか召喚条件を無視して特殊召喚できるけど、それなら完全究極体を出したほうがマシなんだよな。
他には《ラーバモス》の使い道は、
・真竜皇リトスアジムDの特殊召喚コストに使う。
・召喚士アレイスターを召喚して、《召喚魔術》で墓地の《ラーバモス》と融合する
・エクスチェンジする
・ギガンテス、岩の精霊タイタン、《ギガストーン・オメガ》、《ブロックドラゴン》、《ジャイアントワーム》、《デビルドーザー》の特殊召喚条件の墓地コストに《ラーバモス》を使う
・地霊神グランソウルの特殊召喚条件として、墓地の地属性モンスター5体のみの数合わせ
・幻水龍の特殊召喚条件として、墓地に地属性がいる条件を満たせる
・《砂塵の騎士》で墓地に送ることができ、墓地運用が可能
・E・HEROガイアの融合素材になれる
・罠カードのワイヤー・ライヤーの墓地コスト
《ラーバモス》は墓地に送ればなんとか特殊召喚条件のコストにはできるけど、そのために《ラーバモス》は絶対に入れないな。
《ラーバモス》デッキは組むのが難しすぎる。
他には《ラーバモス》の使い道は、
・真竜皇リトスアジムDの特殊召喚コストに使う。
・召喚士アレイスターを召喚して、《召喚魔術》で墓地の《ラーバモス》と融合する
・エクスチェンジする
・ギガンテス、岩の精霊タイタン、《ギガストーン・オメガ》、《ブロックドラゴン》、《ジャイアントワーム》、《デビルドーザー》の特殊召喚条件の墓地コストに《ラーバモス》を使う
・地霊神グランソウルの特殊召喚条件として、墓地の地属性モンスター5体のみの数合わせ
・幻水龍の特殊召喚条件として、墓地に地属性がいる条件を満たせる
・《砂塵の騎士》で墓地に送ることができ、墓地運用が可能
・E・HEROガイアの融合素材になれる
・罠カードのワイヤー・ライヤーの墓地コスト
《ラーバモス》は墓地に送ればなんとか特殊召喚条件のコストにはできるけど、そのために《ラーバモス》は絶対に入れないな。
《ラーバモス》デッキは組むのが難しすぎる。
全63件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「ラーバモス」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「ラーバモス」への言及
解説内で「ラーバモス」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
史上最弱!クズカードデッキ!(あだ)2016-01-14 16:02
-
運用方法幸いにも、下級は《ラーバモス》以外は通常召喚可能なので、セットはできる。
インセクター羽蛾(DM4/闇ステージ)(ルーナエ)2021-12-28 18:57
「ラーバモス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-06-02 君にピッタリのクズカード達だ☆(タケノコ)
● 2013-01-09 不可能攻略!究極完全態・グレート・モス!(ともはね)
● 2016-10-18 安いデッキ(あだ)
● 2013-04-02 プチモスのロマンデッキ(いば)
● 2019-06-27 グレートモスは正しく出しましょう(トニー)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 27円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 12938位 / 13,210 |
---|---|
閲覧数 | 37,272 |
ラーバモスのボケ
その他
英語のカード名 | Larvae Moth |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/22 14:34 SS 第26話 こたつみかんとたき火の共演
- 12/22 14:04 評価 9点 《音響戦士ロックス》「他テーマと合わせやすい音響戦士のSカード …
- 12/22 13:27 評価 9点 《超電磁タートル》「大地を揺るがす超電磁亀 墓地肥やしが得意な…
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- 12/22 12:05 評価 2点 《フェニキシアン・シード》「速すぎる時のインフレに晒されて 独…
- 12/22 11:11 評価 10点 《PSYフレームロード・Ω》「 『妖精戦争』で世界を破滅寸前に…
- 12/22 11:01 評価 6点 《地天の騎士ガイアドレイク》「時代を先取りしたような耐性と高打…
- 12/22 10:41 評価 10点 《おろかな副葬》「インフレで魔法・罠の墓地効果はどんどん強く…
- 12/22 10:30 評価 1点 《総剣司令 ガトムズ》「盗まれた過去を探し続けてそう ただでさ…
- 12/22 10:04 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/22 10:02 評価 4点 《D-HERO デビルガイ》「悪魔の力身につけた正義のHEROデビ…
- 12/22 10:00 評価 7点 《幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ》「デッキ融合が可能であるが…
- 12/22 09:50 評価 3点 《スクランブル・エッグ》「微妙なカードの専用サポート 破壊トリ…
- 12/22 09:47 評価 3点 《ロードランナー》「ボンバーマンが出てくる大昔のKONAMIのゲーム…
- 12/22 09:23 ボケ アリの増殖の新規ボケ。α型が来るぞ!ストーム1、構えろ!
- 12/22 09:12 デッキ レッドアイズ
- 12/22 08:33 一言 デッキリリースがついにシステムとして登場したのは嬉しい
- 12/22 06:44 評価 8点 《魔術師の再演》「リンク1の増えた今、事故がなければ蘇生効果を…
- 12/22 06:27 評価 10点 《ティアラメンツ・メイルゥ》「初期はこのカードとレイノハート…
- 12/22 05:54 評価 6点 《ドラゴンメイド・ラドリー》「ランダム墓地肥やしとしての性能は…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。