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デッキランキング
究極竜魔導師(マスターオブドラゴンマギア) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 効果モンスター |
12 | ドラゴン族 | 5000 | 4000 | ||
「青眼の究極竜」(または「ブルーアイズ」モンスター×3)+「カオス」儀式モンスター このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 (1):相手が効果を発動した時に発動できる(このカード名のこの効果は魔法・罠・モンスターの効果に対してそれぞれ1ターンに1度しか発動できない)。その発動を無効にし破壊する。 (2):表側表示のこのカードが相手によってフィールドから離れた場合に発動できる。自分のEXデッキ・墓地から「ブルーアイズ」モンスターか「カオス」儀式モンスター1体を特殊召喚する。 |
||||||
カード評価 | 8.6(9) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 100円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
QUARTER CENTURY DUELIST BOX | QCDB-JP001 | 2023年12月23日 | Quarter Century Secret、Ultra |
究極竜魔導師のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
モンスター・魔法・罠効果一回ずつ止める《無限泡影》+《原始生命態ニビル》でも退かせない激つよ効果と退かされると後続を呼ぶ効果、青眼ストラクチャーの強化により元々出しにくいが出せれば強いカードが圧倒的出しやすくなった最強カードに化した
まずは素材用の《イリュージョン・オブ・カオス》はリンク1の《青き眼の精霊》の登場により、《マジシャンズ・ソウルズ》に変換すればまず腐ることはないだろう
そしてもう一つの素材の《青眼の究極竜》は新カードの《青き眼の祈り》で《究極融合》サーチ、そして《青き眼の祈り》の墓地効果で《青眼の白龍》に装備して、そのまま《マジシャンズ・ソウルズ》のコストにすれば《究極融合》で降臨できる
何なら《青き眼の賢士》1《青き眼の精霊》2《青眼の白龍》3《青き眼の乙女》4《マジシャンズ・ソウルズ》5で素材が揃いました、《原始生命態ニビル》でも《マジシャンズ・ソウルズ》のドローを止めるぐらいで、《究極竜魔導師》の降臨自体は止められない
更に《原始生命態ニビル》喰らった後、《究極竜魔導師》に守られながら《光の霊堂》で《青き眼の祭司》を追加召喚して《青き眼の賢士》を回収、何故かニビルトークンと《赤き竜》をシンクロ召喚できる、《シンクロ・ランブル》で《青き眼の乙女》蘇生、《青き眼の賢士》と《青き眼の乙女》で8と1を揃えて《青眼の精霊龍》→《青眼の究極霊竜》、《赤き竜》で《聖珖神竜 スターダスト・シフル》と、《原始生命態ニビル》打たれたのに何故か大型融合とlv12大型シンクロ2体並んでる盤面になってる
《究極竜魔導師》と《青き眼の精霊》の都合で《イリュージョン・オブ・カオス》《マジシャンズ・ソウルズ》無理なく採用出来たブルーアイズデッキは《イリュージョン・オブ・カオス》の手札をデッキに戻す効果と《マジシャンズ・ソウルズ》の2ドロー効果で事故札を処理する能力を手に入れた、まさに遊戯と海馬の友情コラボにしてブルーアイズデッキの最強モンスター
何なら《ブラック・マジシャン》も投入すれば、《イリュージョン・オブ・カオス》と《ブラック・マジシャン》の片方を《マジシャンズ・ソウルズ》で落として、もう片方を《青き眼の祈り》で捨てる、《青眼の白龍》を素引きしたら《光の霊堂》で《ブラック・マジシャン》も落とせる、バニラ素引きしてディスアドにはならないのがポイント高い。その後《究極竜魔導師》に守られながら《青き眼の賢士》→《深淵の青眼龍》→《融合》、新カードの《藍眼の銀龍》エクシーズして、なぜか《藍眼の銀龍》の蘇生はバニラ、つまり《ブラック・マジシャン》にも対応できる。《ブラック・マジシャン》+ドラゴン族効果モンスター(《藍眼の銀龍》)であの悪名高き《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を追加できます、更に何故か当たり前のように《青眼の究極霊竜》と《聖珖神竜 スターダスト・シフル》も付いてくる、やはりコナミは《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の出所を見越して青眼ストラクチャーを刷った?
まずは素材用の《イリュージョン・オブ・カオス》はリンク1の《青き眼の精霊》の登場により、《マジシャンズ・ソウルズ》に変換すればまず腐ることはないだろう
そしてもう一つの素材の《青眼の究極竜》は新カードの《青き眼の祈り》で《究極融合》サーチ、そして《青き眼の祈り》の墓地効果で《青眼の白龍》に装備して、そのまま《マジシャンズ・ソウルズ》のコストにすれば《究極融合》で降臨できる
何なら《青き眼の賢士》1《青き眼の精霊》2《青眼の白龍》3《青き眼の乙女》4《マジシャンズ・ソウルズ》5で素材が揃いました、《原始生命態ニビル》でも《マジシャンズ・ソウルズ》のドローを止めるぐらいで、《究極竜魔導師》の降臨自体は止められない
更に《原始生命態ニビル》喰らった後、《究極竜魔導師》に守られながら《光の霊堂》で《青き眼の祭司》を追加召喚して《青き眼の賢士》を回収、何故かニビルトークンと《赤き竜》をシンクロ召喚できる、《シンクロ・ランブル》で《青き眼の乙女》蘇生、《青き眼の賢士》と《青き眼の乙女》で8と1を揃えて《青眼の精霊龍》→《青眼の究極霊竜》、《赤き竜》で《聖珖神竜 スターダスト・シフル》と、《原始生命態ニビル》打たれたのに何故か大型融合とlv12大型シンクロ2体並んでる盤面になってる
《究極竜魔導師》と《青き眼の精霊》の都合で《イリュージョン・オブ・カオス》《マジシャンズ・ソウルズ》無理なく採用出来たブルーアイズデッキは《イリュージョン・オブ・カオス》の手札をデッキに戻す効果と《マジシャンズ・ソウルズ》の2ドロー効果で事故札を処理する能力を手に入れた、まさに遊戯と海馬の友情コラボにしてブルーアイズデッキの最強モンスター
何なら《ブラック・マジシャン》も投入すれば、《イリュージョン・オブ・カオス》と《ブラック・マジシャン》の片方を《マジシャンズ・ソウルズ》で落として、もう片方を《青き眼の祈り》で捨てる、《青眼の白龍》を素引きしたら《光の霊堂》で《ブラック・マジシャン》も落とせる、バニラ素引きしてディスアドにはならないのがポイント高い。その後《究極竜魔導師》に守られながら《青き眼の賢士》→《深淵の青眼龍》→《融合》、新カードの《藍眼の銀龍》エクシーズして、なぜか《藍眼の銀龍》の蘇生はバニラ、つまり《ブラック・マジシャン》にも対応できる。《ブラック・マジシャン》+ドラゴン族効果モンスター(《藍眼の銀龍》)であの悪名高き《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を追加できます、更に何故か当たり前のように《青眼の究極霊竜》と《聖珖神竜 スターダスト・シフル》も付いてくる、やはりコナミは《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の出所を見越して青眼ストラクチャーを刷った?
《究極竜騎士》の乗り手が変わったモンスター。
相手が使う3種の効果をそれぞれ無効にしつつ、除去されても後続のモンスターが呼べるが
蘇生制限が掛っているので儀式モンスターは一度展開していない限りは呼べず
大体は《青眼の究極亜竜》《真青眼の究極竜》《青眼の究極竜》の3体の中から選ぶ事になる。
重いモンスターだったが、ストラクで強化が入った【ブルーアイズ】で《青き眼の祈り》1枚から降臨が可能となり
テーマ内で堂々と扱える念願の制圧モンスターになったので是非とも《究極融合》で降臨させたい。
その場合はカオスMAXや混沌龍との合体になるので魔導師要素は皆無で有りイラストとも違和感が有るが
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》で呼ばれたり《ドロドロゴン》と混ざっていた
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》よりはマシ。
今回のストラクには入ってないので別途お買い求めいただく必要が有る。
相手が使う3種の効果をそれぞれ無効にしつつ、除去されても後続のモンスターが呼べるが
蘇生制限が掛っているので儀式モンスターは一度展開していない限りは呼べず
大体は《青眼の究極亜竜》《真青眼の究極竜》《青眼の究極竜》の3体の中から選ぶ事になる。
重いモンスターだったが、ストラクで強化が入った【ブルーアイズ】で《青き眼の祈り》1枚から降臨が可能となり
テーマ内で堂々と扱える念願の制圧モンスターになったので是非とも《究極融合》で降臨させたい。
その場合はカオスMAXや混沌龍との合体になるので魔導師要素は皆無で有りイラストとも違和感が有るが
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》で呼ばれたり《ドロドロゴン》と混ざっていた
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》よりはマシ。
今回のストラクには入ってないので別途お買い求めいただく必要が有る。
先攻で出しても強いブルーアイズの超大型融合は嬉しい。
カオス素材の方は儀式ブルーアイズだけでも担える他、汎用な《イリュージョン・オブ・カオス》も使用できて緩々。
もう片方も白龍からだと《究極融合》が駄目な問題はあるが究極竜としてなら代用素材なども行ける。
効果としては3種類の効果発動無効で相手の捲り札を弾き妨害し、処理されても後続を呼ぶと重さに見合った性能をしている。
カオス素材の方は儀式ブルーアイズだけでも担える他、汎用な《イリュージョン・オブ・カオス》も使用できて緩々。
もう片方も白龍からだと《究極融合》が駄目な問題はあるが究極竜としてなら代用素材なども行ける。
効果としては3種類の効果発動無効で相手の捲り札を弾き妨害し、処理されても後続を呼ぶと重さに見合った性能をしている。
カオソルに変わってブラックカオスが究極竜に搭乗。
DM主人公+主要キャラの組み合わせとこの制圧性能はドラグーンを彷彿させるが、要求素材のデカさもあって、あちら程手軽に運用できす反省してるようにも見える。
要求素材はカオス儀式ならカオスソルジャーでもよければ、カオスMAXでもOKで結構フリー。
青眼側の方は究極竜なら《融合強兵》や素材代用など重さを軽減できる手段があるので、それらを利用したい。
戦闘向きな効果を持った《究極竜騎士》と比べ、こちらはマジシャンらしく効果無効化を持ち、3種のカードを1度づつ、そのうえで打点5000と高い制圧力を持つ。
同じ種類は1度以上無効化できないので、相手によっちゃ2枚消費くらいで処理される可能性もあるが、2の効果により《青眼の究極亜竜》のような強力な後続も残せるので、やはり簡単に処理はしづらい。
やはり要求素材の重さが気になるので積極的な運用には工夫が必要になる。しかし相応の性能を持ったカードだと言えるかと。
DM主人公+主要キャラの組み合わせとこの制圧性能はドラグーンを彷彿させるが、要求素材のデカさもあって、あちら程手軽に運用できす反省してるようにも見える。
要求素材はカオス儀式ならカオスソルジャーでもよければ、カオスMAXでもOKで結構フリー。
青眼側の方は究極竜なら《融合強兵》や素材代用など重さを軽減できる手段があるので、それらを利用したい。
戦闘向きな効果を持った《究極竜騎士》と比べ、こちらはマジシャンらしく効果無効化を持ち、3種のカードを1度づつ、そのうえで打点5000と高い制圧力を持つ。
同じ種類は1度以上無効化できないので、相手によっちゃ2枚消費くらいで処理される可能性もあるが、2の効果により《青眼の究極亜竜》のような強力な後続も残せるので、やはり簡単に処理はしづらい。
やはり要求素材の重さが気になるので積極的な運用には工夫が必要になる。しかし相応の性能を持ったカードだと言えるかと。
普通に良カードだと思います。
①の妨害が3回使えるのですが、とは言えモンスター効果・魔法・罠それぞれ1回なのでモンスター効果2回連続で除去が飛んで来たらあっけなくやられる(その為の②効果が保険となってるのだろうけど)
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》のような「このカードは効果の対象にならず、効果では破壊されない。」的な耐性は無いので、①の妨害も自身を守る為に使わさせられる所でしっかり使わされるでしょう。
融合素材も重いのも若干デメリットで《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の様な融合素材が優秀だと《D-HERO ディバインガイ》《D-HERO ダッシュガイ》と言ったカードを墓地に置いて置けば《D-HERO デストロイフェニックスガイ》+αとして盤面が作れるのですがそれも期待できないのも若干弱さを感じる。
②の保険は何を出すかにもよりますが、折角除去したのに《青眼の究極亜竜》の様な高打点+耐性持ちを出す事で相手に大きなプレッシャーを与える事が出来るのは良いと思います。《強制脱出装置》のようなEXデッキへのバウンスは恐怖だから①で頑張って止めよう
《究極融合》は速攻魔法なので相手ターンに出せばこのカードによる制圧効果+《究極融合》による除去が飛んでくるので脅威と言えるでしょう。 禁止カードだけど《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の様なカードで《究極融合》でコピーできるので、アナコンダが復帰した暁にはこのカードのパワーが上がる事が約束されている
総じてバランスの取れた良カードだと思います。まぁ個人的にはやたら堅実な効果ばっかりで切り札っぽく無いなぁって印象 攻撃力1万にして殴るとかじゃダメなの?
①の妨害が3回使えるのですが、とは言えモンスター効果・魔法・罠それぞれ1回なのでモンスター効果2回連続で除去が飛んで来たらあっけなくやられる(その為の②効果が保険となってるのだろうけど)
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》のような「このカードは効果の対象にならず、効果では破壊されない。」的な耐性は無いので、①の妨害も自身を守る為に使わさせられる所でしっかり使わされるでしょう。
融合素材も重いのも若干デメリットで《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の様な融合素材が優秀だと《D-HERO ディバインガイ》《D-HERO ダッシュガイ》と言ったカードを墓地に置いて置けば《D-HERO デストロイフェニックスガイ》+αとして盤面が作れるのですがそれも期待できないのも若干弱さを感じる。
②の保険は何を出すかにもよりますが、折角除去したのに《青眼の究極亜竜》の様な高打点+耐性持ちを出す事で相手に大きなプレッシャーを与える事が出来るのは良いと思います。《強制脱出装置》のようなEXデッキへのバウンスは恐怖だから①で頑張って止めよう
《究極融合》は速攻魔法なので相手ターンに出せばこのカードによる制圧効果+《究極融合》による除去が飛んでくるので脅威と言えるでしょう。 禁止カードだけど《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の様なカードで《究極融合》でコピーできるので、アナコンダが復帰した暁にはこのカードのパワーが上がる事が約束されている
総じてバランスの取れた良カードだと思います。まぁ個人的にはやたら堅実な効果ばっかりで切り札っぽく無いなぁって印象 攻撃力1万にして殴るとかじゃダメなの?
発動を無効にして破壊という強テキストを各種類に一回ずつ使える制圧モンスター。
罠に関してはほぼ《無限泡影》と《拮抗勝負》が仮想敵となるため範囲は狭めなものの罠デッキにも強く出られます。
一体に詰め込んでいるせいで壊獣で一気に3妨害が消し飛んだり、《禁じられた一滴》のコストが少なく済むので環境によっては柔らかそうなのが気になります。
単騎棒立ちでも強い性質上からラヴァゴや《ラーの翼神竜-球体形》で処理されづらいので一長一短でしょうか。
罠に関してはほぼ《無限泡影》と《拮抗勝負》が仮想敵となるため範囲は狭めなものの罠デッキにも強く出られます。
一体に詰め込んでいるせいで壊獣で一気に3妨害が消し飛んだり、《禁じられた一滴》のコストが少なく済むので環境によっては柔らかそうなのが気になります。
単騎棒立ちでも強い性質上からラヴァゴや《ラーの翼神竜-球体形》で処理されづらいので一長一短でしょうか。
《究極竜騎士》を意識した融合モンスターで、カオス・ソルジャーからブラックカオスに交代した形。
融合素材は《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の反省を活かしてか、ドラグーンほど出張しづらく出しにくいのですが、その分5000打点の高火力と最大3回まで効果無効と破壊、自身が場を離れればブルーアイズモンスターやカオス儀式モンスターを特殊召喚と優秀な効果を持っている。特に2の効果で特殊召喚されるモンスターは高火力と超耐性がある《青眼の究極亜竜》が筆頭候補になると思います。
毎回疑問に思うのですが、ドラグーンや《究極竜魔導師》の融合素材は特に効果を持たないモンスターなのに、融合モンスターになると化け物じみた効果を持つのは何故ですかね?
融合素材は《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の反省を活かしてか、ドラグーンほど出張しづらく出しにくいのですが、その分5000打点の高火力と最大3回まで効果無効と破壊、自身が場を離れればブルーアイズモンスターやカオス儀式モンスターを特殊召喚と優秀な効果を持っている。特に2の効果で特殊召喚されるモンスターは高火力と超耐性がある《青眼の究極亜竜》が筆頭候補になると思います。
毎回疑問に思うのですが、ドラグーンや《究極竜魔導師》の融合素材は特に効果を持たないモンスターなのに、融合モンスターになると化け物じみた効果を持つのは何故ですかね?
《究極竜騎士》を元に作られた融合モンスターで、イラストでは《青眼の究極竜》にライドオンしているのが《カオス・ソルジャー》から《マジシャン・オブ・ブラックカオス》に変わっていますが、融合素材内容的にはカオソルも普通に融合素材にできるし、何なら《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》や《青眼の混沌龍》も「カオス」儀式モンスターなので「ブルーアイズ」モンスターだけでも融合召喚できる。
融合召喚はEXモンスターである究極竜は代用素材を用いることができ、代用素材が使えない《究極融合》を利用する場合は《天底の使徒》でサーチした《教導の大神祇官》の効果で手札と墓地に簡単に素材を揃えられるので活用したい。
その能力は5000打点から毎ターン相手の3種のカード効果に1回ずつ、ノーコストかつ同一チェーン上で複数回発動することも可能な無効破壊でカウンターできるという強力なものとなっている。
突破されても別なブルーアイズやカオス儀式モンスターを呼び出すことができ、それらにも4000以上の攻撃力や強力な耐性を持つものも多く、発動条件も含めてリカバリー効果としては十分と言えるでしょう。
否が応でも比較対象に名前を挙げられるであろう《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》とはその意匠も含めて割と別物という感じですが、何しろこちらは1枚からデッキ融合で出せるというわけにはいかないのが最も異なる。
融合召喚はEXモンスターである究極竜は代用素材を用いることができ、代用素材が使えない《究極融合》を利用する場合は《天底の使徒》でサーチした《教導の大神祇官》の効果で手札と墓地に簡単に素材を揃えられるので活用したい。
その能力は5000打点から毎ターン相手の3種のカード効果に1回ずつ、ノーコストかつ同一チェーン上で複数回発動することも可能な無効破壊でカウンターできるという強力なものとなっている。
突破されても別なブルーアイズやカオス儀式モンスターを呼び出すことができ、それらにも4000以上の攻撃力や強力な耐性を持つものも多く、発動条件も含めてリカバリー効果としては十分と言えるでしょう。
否が応でも比較対象に名前を挙げられるであろう《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》とはその意匠も含めて割と別物という感じですが、何しろこちらは1枚からデッキ融合で出せるというわけにはいかないのが最も異なる。
ゆるゆる素材で高スタッツノーコスト保険付き3妨害のドリーム融合体、3回攻撃できるような気がして出すけどそんな効果はない制圧モンスター
デッキ融合こそないものの、究極竜という名の適当な融合代用素材と、カオス儀式モンスターという名の《イリュージョン・オブ・カオス》から出せて、このスペックはかなり強いんじゃないか
ただ融合代用素材で墓地融合できる《究極融合》や《龍の鏡》はまともにサーチできず、カオス儀式モンスターを場に出す《ドロドロゴン》はかなりの手間なので、現状のプールでは出しやすくはないんだけど…こう考えるとデスフェニセットはえげつなかったなあ…
もう青眼とブラマジのデッキ融合は一生刷られないだろうし、これが許されるならドラグーンは許してやってもよくない??
デッキ融合こそないものの、究極竜という名の適当な融合代用素材と、カオス儀式モンスターという名の《イリュージョン・オブ・カオス》から出せて、このスペックはかなり強いんじゃないか
ただ融合代用素材で墓地融合できる《究極融合》や《龍の鏡》はまともにサーチできず、カオス儀式モンスターを場に出す《ドロドロゴン》はかなりの手間なので、現状のプールでは出しやすくはないんだけど…こう考えるとデスフェニセットはえげつなかったなあ…
もう青眼とブラマジのデッキ融合は一生刷られないだろうし、これが許されるならドラグーンは許してやってもよくない??
「究極竜魔導師」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「究極竜魔導師」への言及
解説内で「究極竜魔導師」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
究極竜魔導師ブルーアイズ(くず)2024-09-25 14:00
-
運用方法純正【青眼】で《究極竜魔導師》を出すために《青眼の混沌龍》をサーチもしくは墓地送りにするには
強み《究極竜魔導師》《青眼の究極霊竜》《聖珖神竜スターダスト・シフル》を並べるルート
正規融合究極竜魔導師(くず)2024-01-10 21:10
-
運用方法《究極竜魔導師》を出すデッキを組もうとしたものの
新たな力得し青眼龍(KOUBOU(旧名:光芒))2024-09-08 00:15
-
運用方法既存カードである《青眼の精霊龍》に加えて新規カードの《青眼の究極霊竜》によるS召喚がメインのデッキとなりましたが、究極霊竜がレベル12ということもあり《赤き竜》からの《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》や《聖珖神竜スターダスト・シフル》といった強力なSモンスターの展開も可能となり、融合モンスター《究極竜魔導師》などを並べることもできるようになりました。
強みまた、青き眼の祈りと《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》or《竜の渓谷》を素引きできていれば、真の光でサーチするカードを《究極融合》に切り替えることで20の手順で装備し、21の手順で墓地へ送られている究極竜とカオス・MAXと融合することで《究極竜魔導師》の融合召喚も可能になります。
最強ブルーアイズデッキ(デモンスミスドラゴンマギア)(くず)2024-08-02 05:41
ドラグーン・オブ・ブルーアイズ(ロイク)2024-09-29 12:57
「究極竜魔導師」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2024-09-14 俺の最強の青眼白き森(復活の国技マン)
● 2024-09-08 新たなる青眼(ギャラクシーおじさん)
● 2024-09-07 ブルーアイズ★(ユウヤ)
● 2024-09-07 白き青眼(薔薇男児)
● 2024-10-15 ブラック・マジシャン(ユウヤ)
● 2024-11-08 原石ブルーアイズ(薔薇男児)
● 2024-12-20 ブラック・マジシャン(ユウヤ)
● 2024-12-21 原石ブルーアイズ(ユウヤ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
カードラボ(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 300円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 450円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2477位 / 13,210 |
---|---|
閲覧数 | 8,357 |
デッキ「キーカード」ランキング(直近一年) | 57位 |
レベル12最強モンスター強さランキング | 26位 |
究極竜魔導師のボケ
その他
英語のカード名 | 究極竜魔導師(英名無し) |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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