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デッキランキング
ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ(ブエリヤベースドヌーベルズ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
儀式モンスター 効果モンスター |
1 | 獣戦士族 | 400 | 1850 | ||
「レシピ」カードにより降臨。 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分のデッキの上からカードを5枚めくる。その中から「ヌーベルズ」カード1枚を選んで手札に加える事ができる。残りはデッキに戻す。 (2):フィールドのこのカードが攻撃・効果の対象になった時に発動できる。このカードと自分・相手フィールドの攻撃表示モンスター1体をリリースし、手札・デッキからレベル2・3の「ヌーベルズ」儀式モンスター1体を特殊召喚する。 |
||||||
カード評価 | 7.4(9) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デッキビルドパック ワイルド・サバイバーズ | DBWS-JP029 | 2023年03月18日 | Normal |
ブエリヤベース・ド・ヌーベルズのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
テーブルに着いたらとりあえずブエリヤベース。
ヌーベルズ不動の初動札にしてヌーベルズ最大のアキレス腱。
《儀式の下準備》対応で《ポワソニエル・ド・ヌーベルズ》も実質専用サーチであるため初動としての性能は実際高い。
固有効果のサーチは多少運が絡む上にレシピのサーチが行えないが、ヌーベルズの性質上ヌーベルズカードの比率は高めであるだろうし、レシピは《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》の方が担当してくれるのでそこまで問題にはならない。
しかしこの一皿をテーブルにあげてからの挙動に少々難があり、まず次の料理を出す条件が自身が戦闘効果の対象となること。当然相手が対象に取ってくることはまずないのでこちらでひと手間用意する必要がある。この時点で手札に初動+αを求められる重さが隠れている。
次に奇数レベルのヌーベルズが妨害向けでないため必然このカードから動く場合相手の展開を止める事がかなり難しい。1→3→5のルートだとフィールドに干渉する手段は共通効果のリリースのみ。
別途相手の猛攻を耐える手段が必要となってくるのだが、幸いこのルートは手札がモリモリ増えるので引き運で乗り切れる可能性は残っている。
で、その細い妨害を嫌うのであれば偶数レベルのヌーベルズをテーブルにあげたくなるが、このカードに対応しているのは《コンフィラス・ド・ヌーベルズ》つまり進化条件がこのカードと同じ。高レベルヌーベルズに速やかにつなぎたい都合と相反している。
一度蘇生制限を満たしてしまえば儀式召喚にこだわる必要がなくなるため中長期的決闘戦術的には3積みが正解とも言いづらい味付けの難しさがプロ仕様。
手早く出せるオードブルとしては実に優秀なのだがそこから先のメニューの組み立てに少々ズレがあると言うか、あの料理長が変わり者であることが良く分かる。
ヌーベルズ不動の初動札にしてヌーベルズ最大のアキレス腱。
《儀式の下準備》対応で《ポワソニエル・ド・ヌーベルズ》も実質専用サーチであるため初動としての性能は実際高い。
固有効果のサーチは多少運が絡む上にレシピのサーチが行えないが、ヌーベルズの性質上ヌーベルズカードの比率は高めであるだろうし、レシピは《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》の方が担当してくれるのでそこまで問題にはならない。
しかしこの一皿をテーブルにあげてからの挙動に少々難があり、まず次の料理を出す条件が自身が戦闘効果の対象となること。当然相手が対象に取ってくることはまずないのでこちらでひと手間用意する必要がある。この時点で手札に初動+αを求められる重さが隠れている。
次に奇数レベルのヌーベルズが妨害向けでないため必然このカードから動く場合相手の展開を止める事がかなり難しい。1→3→5のルートだとフィールドに干渉する手段は共通効果のリリースのみ。
別途相手の猛攻を耐える手段が必要となってくるのだが、幸いこのルートは手札がモリモリ増えるので引き運で乗り切れる可能性は残っている。
で、その細い妨害を嫌うのであれば偶数レベルのヌーベルズをテーブルにあげたくなるが、このカードに対応しているのは《コンフィラス・ド・ヌーベルズ》つまり進化条件がこのカードと同じ。高レベルヌーベルズに速やかにつなぎたい都合と相反している。
一度蘇生制限を満たしてしまえば儀式召喚にこだわる必要がなくなるため中長期的決闘戦術的には3積みが正解とも言いづらい味付けの難しさがプロ仕様。
手早く出せるオードブルとしては実に優秀なのだがそこから先のメニューの組み立てに少々ズレがあると言うか、あの料理長が変わり者であることが良く分かる。
ヌーベルズの初動枠。
《儀式の下準備》《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》《ポワソニエル・ド・ヌーベルズ》などなど様々な関連サポートの引き金となり、このカード自身もヌーベルズを一枚デッキから取ってこれる、重要なカードです。
ただ、個人的にはこのカードにあまり高評価をつけたくありません。
まず、サーチ効果がランダムサーチなので、デッキ内のヌーベルズ率を増やさないとハズす危険性が高まります。つまり、構築が純構築寄りに縛られてしまいます。
また、このカード自身が対象に取られないと上位種を出せないため、デッキ内に自分のカードを対象にするカードを増やさねばならず、事故率が上がります。
このカードが出ているときにわざわざ対象にするほど相手もバカではないので、攻撃をエサに(2)を発動させておいて《無限泡影》で封じられる、なんて手で封殺されるのがオチです。
最大の問題が、このカードから出せる先が(純構築では)要らない子の《コンフィラス・ド・ヌーベルズ》と、相手への干渉能力を持たない《ポワレティス・ド・ヌーベルズ》しかないこと。
相手へ働きかけられるカードはレベル4以降なので、それまでに儀式魔法+リリース要員+対象に取るカード、で3枚もの消費をしてしまうのはリスキーです。
純構築なら必要でしょうが、混ぜものを多めにするなら抜くことを検討したいカードです。
《儀式の下準備》《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》《ポワソニエル・ド・ヌーベルズ》などなど様々な関連サポートの引き金となり、このカード自身もヌーベルズを一枚デッキから取ってこれる、重要なカードです。
ただ、個人的にはこのカードにあまり高評価をつけたくありません。
まず、サーチ効果がランダムサーチなので、デッキ内のヌーベルズ率を増やさないとハズす危険性が高まります。つまり、構築が純構築寄りに縛られてしまいます。
また、このカード自身が対象に取られないと上位種を出せないため、デッキ内に自分のカードを対象にするカードを増やさねばならず、事故率が上がります。
このカードが出ているときにわざわざ対象にするほど相手もバカではないので、攻撃をエサに(2)を発動させておいて《無限泡影》で封じられる、なんて手で封殺されるのがオチです。
最大の問題が、このカードから出せる先が(純構築では)要らない子の《コンフィラス・ド・ヌーベルズ》と、相手への干渉能力を持たない《ポワレティス・ド・ヌーベルズ》しかないこと。
相手へ働きかけられるカードはレベル4以降なので、それまでに儀式魔法+リリース要員+対象に取るカード、で3枚もの消費をしてしまうのはリスキーです。
純構築なら必要でしょうが、混ぜものを多めにするなら抜くことを検討したいカードです。
ヌーベルズにおいて最初に出す儀式モンスターとしてデザインされているであろうカード。
《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》で名称指定されていて《儀式の下準備》に対応しています。
儀式召喚すると《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》の効果によって更にレシピ儀式魔法をサーチ出来る他、自身の効果でデッキからヌーベルズカードが手に入る可能性があり、儀式のディスアドを回復できます。
レベル1なのでリリース要員も《ポワソニエル・ド・ヌーベルズ》一枚で済み、一番出しやすいカードです。
(2)の効果は《コンフィラス・ド・ヌーベルズ》と共通ですが、《青き眼の乙女》レベルなのであまりあてになりません。
《ポワソニエル・ド・ヌーベルズ》や《Recette de Personnel~賄いのレシピ~》など自身のカードの効果で対象に取りたいところです。
《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》で名称指定されていて《儀式の下準備》に対応しています。
儀式召喚すると《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》の効果によって更にレシピ儀式魔法をサーチ出来る他、自身の効果でデッキからヌーベルズカードが手に入る可能性があり、儀式のディスアドを回復できます。
レベル1なのでリリース要員も《ポワソニエル・ド・ヌーベルズ》一枚で済み、一番出しやすいカードです。
(2)の効果は《コンフィラス・ド・ヌーベルズ》と共通ですが、《青き眼の乙女》レベルなのであまりあてになりません。
《ポワソニエル・ド・ヌーベルズ》や《Recette de Personnel~賄いのレシピ~》など自身のカードの効果で対象に取りたいところです。
実質《ハングリーバーガー》を開祖とするカテゴリとなるヌーベルズだが、何故ハンバーガーのイメージとはそぐわない料理店がモチーフになっているのか。
ハングリーバーガーが珍妙な種族設定になっていたため、ヌーベルズも肉料理はハングリーバーガーと同じ戦士族で、魚料理なのに獣戦士族と珍妙な設定となっている。
ヌーベルズにおけるレベル1担当で《儀式の下準備》対応かつ、そこから持ってこれる《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》はこいつを出すと追加効果を適用できるため起点となるカード。
特殊召喚成功時にデッキトップを5枚めくってヌーベルズがあれば1枚手札に加えられるのだが、デッキの【ヌーベルズ】は「ヌーベルズ」と「レシピ」でカテゴリがばらけた混合デッキになっているため意外と捲れず5枚もめくる割には意外とアテにできない効果となっている。
自身が攻撃対象か効果の対象になるとレベル2か3のヌーベルズに繋ぐ効果を持っているため、効果を使ったら対象に取る効果を使ってさっさと次に繋ぎたいところ。
ヌーベルズ儀式全般に言えるが相手からすると対象に取る効果や戦闘による除去がやりにくいため、少々めんどくさい相手となっている。
ハングリーバーガーが珍妙な種族設定になっていたため、ヌーベルズも肉料理はハングリーバーガーと同じ戦士族で、魚料理なのに獣戦士族と珍妙な設定となっている。
ヌーベルズにおけるレベル1担当で《儀式の下準備》対応かつ、そこから持ってこれる《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》はこいつを出すと追加効果を適用できるため起点となるカード。
特殊召喚成功時にデッキトップを5枚めくってヌーベルズがあれば1枚手札に加えられるのだが、デッキの【ヌーベルズ】は「ヌーベルズ」と「レシピ」でカテゴリがばらけた混合デッキになっているため意外と捲れず5枚もめくる割には意外とアテにできない効果となっている。
自身が攻撃対象か効果の対象になるとレベル2か3のヌーベルズに繋ぐ効果を持っているため、効果を使ったら対象に取る効果を使ってさっさと次に繋ぎたいところ。
ヌーベルズ儀式全般に言えるが相手からすると対象に取る効果や戦闘による除去がやりにくいため、少々めんどくさい相手となっている。
ヌーベルズのレベル1担当
固有効果はトップを捲ってヌーベルズカードを手札に加える。不確定とはいえ、儀式召喚のディスアドバンテージを回復できるのは悪くない
また、《儀式の下準備》に対応している上、《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》から出せば更なるアドバンテージ回復ができる
下級ヌーベルズなので階段召喚の条件が少し厳しいものの、ヌーベルズの有力な初動札
固有効果はトップを捲ってヌーベルズカードを手札に加える。不確定とはいえ、儀式召喚のディスアドバンテージを回復できるのは悪くない
また、《儀式の下準備》に対応している上、《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》から出せば更なるアドバンテージ回復ができる
下級ヌーベルズなので階段召喚の条件が少し厳しいものの、ヌーベルズの有力な初動札
料理によって相手をもてなすかに見せかけて実体は相手モンスターを具材に料理を作り、最終的に《ハングリーバーガー》を降臨させるのがコンセプトである【ヌーベルズ】モンスターの1体。
レベルは一番低い星1。
儀式召喚時にデッキをめくりヌーベルズカードを手札に加えることが出来る上に、最下級ヌーベルズ共通効果で相手モンスターをリリースし高いレベルのヌーベルズを降臨させることが出来る、儀式の重い消費に見合ったリソース回復とアドバンテージ確保に長けた優秀な下級モンスターである。
・・・と言いたいところだが使って見るとそこまで器用な効果ではなく、このヌーベルズというカテゴリー、所属するカードが「ヌーベルズ」カードと「レシピ」カードに別れているため、①の効果ではレシピの方のカードを確保することが出来ない。
一応《Nouvellez Auberge 『A Table』》には対応しているため、そちらでレシピを持ってくることは可能だが・・・。
《《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》 》の追加効果を起動させれば追加でレシピを持ってくることが可能ではあるが、レシピ儀式魔法は儀式のためのリリースを墓地やEXで肩代わりできる効果は一切無いため、このカードで加えたヌーベルズと魚料理で加えたレシピで更に連続儀式召喚!・・・とそう上手くはいかないことが多く、出来るとしても儀式に使う消費が激しすぎてそれ以降のデュエルを乗り切ることがままならないという事態に。アターブルが無いともっと悲惨。
②は相手モンスターと場のヌーベルズをリリースして更に儀式を出せる、と一見凄まじい効果に見えるが、最下級ヌーベルズは効果の起動条件が自身を対象に取る又は自身を攻撃対象にされなければならず、他のカードや相手依存になってしまう。
ただでさえ重い儀式デッキにおいてそのようなギミックを搭載するのは事故の元になる場合が多く、テーマ内に存在する《Recette de Personnel~賄いのレシピ~》を使おうにもそれをサーチできるカードがアターブルと《バラムニエル・ド・ヌーベルズ》しか存在しない上に、この効果はカードに直接チェーンしなければ使えないため、優先権の都合上相手にチェーンを挟まれると発動できない。相手がわざわざこのカードを殴ってくれるわけも無い。守備表示モンスターをリリース出来ない。割と穴だらけの効果である。折角出したのに正しく対処されれば消費が水の泡になってしまう。見た目よりずっと不便である。
ただし魚料理の追加効果で名指しで指定されていることもあり《儀式の下準備》に対応しているため、このカードならではの強みもきちんと存在する。ただ個人的にはこのカードと《コンフィラス・ド・ヌーベルズ》の最下級2体は受け身すぎて採用しない方が強いのではないかとすら思えてしまう。
2023年6月20日追記:《ポワソニエル・ド・ヌーベルズ》、《Concours de Cuisine~菓冷なる料理対決~》の登場及びそれらを利用したコンボの存在も相まって、下準備等を採用しない構築でも1枚は欲しいカードとなった。
①の効果で加えられるカードの増加及びテーマ内でより簡単にこのカードを対象に取れるカードが登場したことにより、使い勝手は向上したと言える。しかしチェーン関連の弱点は相変わらず。
レベルは一番低い星1。
儀式召喚時にデッキをめくりヌーベルズカードを手札に加えることが出来る上に、最下級ヌーベルズ共通効果で相手モンスターをリリースし高いレベルのヌーベルズを降臨させることが出来る、儀式の重い消費に見合ったリソース回復とアドバンテージ確保に長けた優秀な下級モンスターである。
・・・と言いたいところだが使って見るとそこまで器用な効果ではなく、このヌーベルズというカテゴリー、所属するカードが「ヌーベルズ」カードと「レシピ」カードに別れているため、①の効果ではレシピの方のカードを確保することが出来ない。
一応《Nouvellez Auberge 『A Table』》には対応しているため、そちらでレシピを持ってくることは可能だが・・・。
《《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》 》の追加効果を起動させれば追加でレシピを持ってくることが可能ではあるが、レシピ儀式魔法は儀式のためのリリースを墓地やEXで肩代わりできる効果は一切無いため、このカードで加えたヌーベルズと魚料理で加えたレシピで更に連続儀式召喚!・・・とそう上手くはいかないことが多く、出来るとしても儀式に使う消費が激しすぎてそれ以降のデュエルを乗り切ることがままならないという事態に。アターブルが無いともっと悲惨。
②は相手モンスターと場のヌーベルズをリリースして更に儀式を出せる、と一見凄まじい効果に見えるが、最下級ヌーベルズは効果の起動条件が自身を対象に取る又は自身を攻撃対象にされなければならず、他のカードや相手依存になってしまう。
ただでさえ重い儀式デッキにおいてそのようなギミックを搭載するのは事故の元になる場合が多く、テーマ内に存在する《Recette de Personnel~賄いのレシピ~》を使おうにもそれをサーチできるカードがアターブルと《バラムニエル・ド・ヌーベルズ》しか存在しない上に、この効果はカードに直接チェーンしなければ使えないため、優先権の都合上相手にチェーンを挟まれると発動できない。相手がわざわざこのカードを殴ってくれるわけも無い。守備表示モンスターをリリース出来ない。割と穴だらけの効果である。折角出したのに正しく対処されれば消費が水の泡になってしまう。見た目よりずっと不便である。
ただし魚料理の追加効果で名指しで指定されていることもあり《儀式の下準備》に対応しているため、このカードならではの強みもきちんと存在する。ただ個人的にはこのカードと《コンフィラス・ド・ヌーベルズ》の最下級2体は受け身すぎて採用しない方が強いのではないかとすら思えてしまう。
2023年6月20日追記:《ポワソニエル・ド・ヌーベルズ》、《Concours de Cuisine~菓冷なる料理対決~》の登場及びそれらを利用したコンボの存在も相まって、下準備等を採用しない構築でも1枚は欲しいカードとなった。
①の効果で加えられるカードの増加及びテーマ内でより簡単にこのカードを対象に取れるカードが登場したことにより、使い勝手は向上したと言える。しかしチェーン関連の弱点は相変わらず。
⑴の効果により、「ヌーベルズ」カードの疑似サーチが出来るのは、優秀だと思います。
⑵の効果は、疑似的な戦闘・効果対象耐性とも捉えられると思います。《Recette de Personnel~賄いのレシピ~》等で自ら対象にとるのも、よいと思います。
《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》や《儀式の下準備》に対応しているのも、魅力的だと思います。
⑵の効果は、疑似的な戦闘・効果対象耐性とも捉えられると思います。《Recette de Personnel~賄いのレシピ~》等で自ら対象にとるのも、よいと思います。
《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》や《儀式の下準備》に対応しているのも、魅力的だと思います。
魚料理であるブイヤベースなどをモチーフとした「ヌーベルズ」モンスター
特殊召喚に成功すると、不確定であるが「ヌーベルズ」カードを手札に加える効果を持つ。儀式召喚の損失を補えるため、有用な効果ではあるが、このカードの真価は《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》に名称指定されていることにある。
《儀式の下準備》に対応しているうえ、あちらの効果で特殊召喚すると、もう1枚の儀式魔法をサーチできる。またレベル1なため、リリースを工面しやすいのも特徴か。
②の効果は基本的に☆3のポワレティスを特殊召喚することになる。攻撃してきた相手モンスターを除去しつつ使用することもできるが、流石にテキストを読まない相手でもない限りそういう状況は期待できず、自らの効果で対象をとる効果で起動を狙うべきだろう。
特殊召喚に成功すると、不確定であるが「ヌーベルズ」カードを手札に加える効果を持つ。儀式召喚の損失を補えるため、有用な効果ではあるが、このカードの真価は《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》に名称指定されていることにある。
《儀式の下準備》に対応しているうえ、あちらの効果で特殊召喚すると、もう1枚の儀式魔法をサーチできる。またレベル1なため、リリースを工面しやすいのも特徴か。
②の効果は基本的に☆3のポワレティスを特殊召喚することになる。攻撃してきた相手モンスターを除去しつつ使用することもできるが、流石にテキストを読まない相手でもない限りそういう状況は期待できず、自らの効果で対象をとる効果で起動を狙うべきだろう。
ヌーベルズモンスターの効果で特殊召喚できない唯一のヌーベルズ儀式モンスター。
これらのモンスターが共通して持つ守備力1850という一見歪なステータスは、《ハングリーバーガー》のそれに合わせたものとなっています。
SS誘発の固有効果はデッキトップを5枚をめくってその中からヌーベルズカード1枚を手札に加える不確実なサーチ能力となっており、そのモンスターの後半の効果を誘発させるための賄いのレシピをサーチできるア・ターブル辺りがめくれたら儲けもの。
魚料理によって儀式召喚されていればレシピ儀式魔法もサーチ・サルベージできるので、その辺との兼ね合いも考えてめくったカードからどれを取るか選びたい。
特殊召喚効果は基本的に自分の効果の対象にして発動することになり、相手から攻撃対象に選択されることと相手の効果の対象になることによる発動には期待しない方が良いでしょう。
その気になれば、エースであるバグリエルの強さに直接関係せず、特殊召喚効果の発動条件が厄介でやや使いづらいレベル1・2のヌーベルズは採用しないということもできなくはありませんが、これら2体は《儀式の下準備》で特定のレシピ儀式魔法とまとめてサーチできる強みがあり、特にこのモンスターに対応する魚料理は追加効果も優秀なので、やはり採用した方が良さそうですかね。
これらのモンスターが共通して持つ守備力1850という一見歪なステータスは、《ハングリーバーガー》のそれに合わせたものとなっています。
SS誘発の固有効果はデッキトップを5枚をめくってその中からヌーベルズカード1枚を手札に加える不確実なサーチ能力となっており、そのモンスターの後半の効果を誘発させるための賄いのレシピをサーチできるア・ターブル辺りがめくれたら儲けもの。
魚料理によって儀式召喚されていればレシピ儀式魔法もサーチ・サルベージできるので、その辺との兼ね合いも考えてめくったカードからどれを取るか選びたい。
特殊召喚効果は基本的に自分の効果の対象にして発動することになり、相手から攻撃対象に選択されることと相手の効果の対象になることによる発動には期待しない方が良いでしょう。
その気になれば、エースであるバグリエルの強さに直接関係せず、特殊召喚効果の発動条件が厄介でやや使いづらいレベル1・2のヌーベルズは採用しないということもできなくはありませんが、これら2体は《儀式の下準備》で特定のレシピ儀式魔法とまとめてサーチできる強みがあり、特にこのモンスターに対応する魚料理は追加効果も優秀なので、やはり採用した方が良さそうですかね。
→ 「ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ」の全てのカード評価を見る
「ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ」への言及
解説内で「ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
『大壊獣のあとしまつ』(ぎゅうだん)2023-07-27 14:13
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強み例では《ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ》《RecettedePoisson~魚料理のレシピ~》のセットを揃えたとして説明する
プレパレーション・ド・ヌーベルズ(無記名)2023-03-18 09:42
-
強み儀式魔法に名前が記されているのは《ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ》と《コンフィラス・ド・ヌーベルズ》。
ドライトロン・ド・ヌーベルズ~星付きのレシピ~(無記名)2023-03-23 22:10
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強みレベル1かつ攻撃力1000以下なので儀式召喚し易い《ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ》。
カスタマイズ本デッキではレベル1の《ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ》と攻撃力2000の《バラムニエル・ド・ヌーベルズ》を特に利用し易いか?
ペンデュラム・ド・ヌーベルズ~蛙料理のレシピ~(無記名)2023-03-19 11:29
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強み儀式魔法に名前が記されているのは《ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ》と《コンフィラス・ド・ヌーベルズ》。
「ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2023-03-29 デビリチャル・ド・ヌーベルズ~悪魔のレシピ?~(無記名)
● 2024-08-29 チューナーの多い料理店(カディーン)
● 2024-06-04 デモンスミスヌーベルズ(ネオスマン)
● 2025-01-24 マンムーexの秘策?手料理のヌーベルズ(ネオスマン)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレマ(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 5079位 / 13,298 |
---|---|
閲覧数 | 3,578 |
儀式モンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 69位 |
ブエリヤベース・ド・ヌーベルズのボケ
その他
英語のカード名 | Buerillabaisse de Nouvelles |
---|
更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
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