アームド・ドラゴン・サンダーＬＶ３(アームドドラゴンサンダーレベルサン) →使用デッキ →カード価格

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収録	略号連番	発売日	レアリティ
BLAZING VORTEX	BLVO-JP004	2020年10月31日	Normal

このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「アームド・ドラゴンＬＶ３」として扱う。
(2)：手札からモンスター１体を墓地へ送って発動できる。フィールドのこのカードを墓地へ送り、手札・デッキからレベル５以下の「アームド・ドラゴン」モンスター１体を特殊召喚する。
(3)：このカードがドラゴン族モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた場合に発動できる。自分はデッキから１枚ドローする。

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10円~(トレカネット)

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かどまん
2024/12/17 13:33

《アームド・ドラゴンＬＶ３》のリメイクカード。
それと同名になれる(1)の能力と、オリジナルのレベルアップを(2)で即時行える様になっている。

(3)は自身を含む《アームド・ドラゴン》の手札コストにする事で満たせるが
手札を消費しやすい《征竜》とも非常に相性が良く、その損失を補填する動きが可能。
強化が入った【征竜】では専用のランク7を立てる為に
子征竜の効果を多く使う様になった為、これを採用する構築も出てきている。

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ジュウテツ
2021/04/07 4:04

(2)のリクルート効果は、手札コストにレベル10以外の「アームド・ドラゴン・サンダー」モンスターを用いれば、墓地に送られた場合の効果が働くのが、優秀だと思います。
(3)の効果により、様々な「アームド・ドラゴン」モンスターの手札コストに用いる事で、ドローが出来るのも、優秀だと思います。
下級モンスターかつ、《武装竜の霹靂》でリクルート出来る点から、「アームド・ドラゴン・サンダーLV10」にたどり着くための起点として、重要だと思います。

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アルバ
2020/11/18 21:07

レベル7だけがリメイクされることはあったが万城目と言う事でアームド・ドラゴン全体にスポットを当てたリメイク。
サンダーシリーズ全体として手札捨てで待たずに進化出来、ドラゴンの効果発動コストで捨てられたら何かしらの効果を使える。
そして特徴だった破壊効果はレベル10までお預けとなったが途中で本家アームド・ドラゴンに進化することで使う事も出来る。
起点となるレベル3は捨てられるとドローできるため、シンプルに損失を補う事ができる。

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とき
2020/11/13 12:37

ＬＶ３のアームド・ドラゴン・サンダー！！
アームド・ドラゴンＬＶ３になる効果、手札のモンスターを墓地に送り自身と入れ替えでレベル５以下のアームド・ドラゴンを特殊召喚する効果、ドラゴン族モンスターの効果の手札コストとなるとドローができる効果を持っている。
アームド・ドラゴン・サンダー展開のすべての起点となるカードで、
《武装竜の霹靂》の効果で特殊召喚することもできる。基本的には展開しやすいこのカードからレベルアップを重ねていくことになるだろう。手札コストの効果がドローになっており、レベルアップ途中でこのカードをコストにしてしまうとレベルアップ用のコストが途切れる危険性があるため、基本的にはLV７をLV１０に上げる時にコストにしたい。
《武装竜の霹靂》の効果で特殊召喚できる上に手札に来てもドラゴン族の効果で捨てればドローができるので、素材要因として使う運用もゼロではなさそうだが。

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ねこーら
2020/10/17 17:06

総合評価:《武装竜の霹靂》でのサポートか、ドラゴン族のコストとして使うことが前提のカード。
《砲撃のカタパルト・タートル》なら手札コストなしでで《アームド・ドラゴン　ＬＶ５》《アームド・ドラゴン・サンダーＬＶ５》を呼べる為、そちらにないサポートで差別化することになる。
《武装竜の霹靂》《おジャマッチング》での展開が可能なのはこちら特長で、通常召喚を別に行える。
後者なら《おジャマジック》をコストにして、進化コストも確保できル。
召喚・リクルート後に手札コストを払い上位レベルを呼ぶのだが、《ヴォルカニック・バレット》などで補えれば最大レベルまでは容易に到達しよう。
リクルートカードを多めに入れておくなら、このカードは手札に来ないように枚数は2枚に抑えた方がいいような気がするナア。
コストになった場合の効果はドローのみで、レベル5,7と比べ安定はしないし、手札コストにするよりは召喚から効果を狙いたいし、エクシーズ素材とするにもランク3のドラゴン族は少ない為、コストとしては使い易いとは言えないか。

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プンプン丸
2020/10/16 11:06

使い勝手のいいカード。　《武装竜の霹靂》でのデッキリクルートに対応してるだけでなく、③の効果も便利、ドラゴン族効果コストならどこから墓地に送られてもドローできるのはかなり便利、ぱっと思いついたのは《嵐征竜－テンペスト》の①の効果でこのカードを捨てれば。1ドローとサーチで実質ノーコスト。　多分ドラゴンで調べれば他に良い使い方があると思う。　かなり出張しがいのあるカードだと思います。

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シエスタ
2020/10/15 9:48

元と違って手札コストがかかるようになってしまったが、メイン時で発動でき消費も2の効果で他のアームドドラゴンのトリガーや消費も補いやすい。
LV5を展開するだけなら砲撃カタパルトでも出来ますが、ドロー効果やアームドドラゴンの名を持つ点で差別化できるでしょう。

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アームド・ドラゴン・サンダーＬＶ３ 7.1 /10.0 点、評価数 7 件ユーザーレビュー 7 件

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