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デッキランキング
アークネメシス・プロートス(アークネメシスプロートス) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 11 | 幻竜族 | 2500 | 3000 | ||
このカードは通常召喚できない。自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、属性が異なるモンスター3体を除外した場合に特殊召喚できる。このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドのこのカードは効果では破壊されない。 (2):フィールドのモンスターの属性を1つ宣言して発動できる。フィールドの宣言した属性のモンスターを全て破壊する。次のターン終了時まで、お互いに宣言した属性のモンスターを特殊召喚できない。 |
||||||
カード評価 | 8.9(19) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ETERNITY CODE | ETCO-JP008 | 2020年01月11日 | Secret、Super |
デッキビルドパック クロスオーバー・ブレイカーズ | DBCB-JP043 | 2024年08月24日 | Normal |
アークネメシス・プロートスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
第10期ラストのレギュラーパックで登場した「ネメシス」に属する2体の特殊召喚モンスターの1体となる闇属性の幻竜族モンスター。
同時収録された対になる《アークネメシス・エスカトス》とはレベル及び場での効果破壊耐性が共通していますが、あちらは光属性のドラゴン族で攻守が反転しており、自身を特殊召喚するために除外するモンスター及び自身の全体除去からの特殊召喚封じ効果で参照するのがあちらが種族であるのに対してこちらは属性となっている。
あちらに比べると戦闘能力で劣り、双方とも自身を特殊召喚するために除外できるモンスターは異なる種族・属性である必要があるため、除外できる組み合わせがあちらよりもかなり少なくなる代わりに、全体除去からの特殊召喚封じの影響力がより大きくなっていると言えるでしょう。
種族サポートに関してはドラゴン族であるあちらの方が概ね上と言えますが、幻竜族であるこのカードもその種族サポートを利用できてかつ複数の属性のモンスターが属している【天威】や【相剣】でも採用できるカードになるという強みがあります。
何しろ効果の内容が後から消せない特殊召喚封じなので見事炸裂した時のクソゲー感が半端ではないため、そういうモンスターが耐性まで持っているので余計に質が悪く、海外では禁止カードに指名された経験すらあるカードです。
2024年のDBPで登場した「竜華」モンスター群は複数の種族・属性のモンスターが存在していてかつ、その種族のうちの1つが幻竜族ということもあって、そちらの再録枠にも選出されているカードとなっています。
同時収録された対になる《アークネメシス・エスカトス》とはレベル及び場での効果破壊耐性が共通していますが、あちらは光属性のドラゴン族で攻守が反転しており、自身を特殊召喚するために除外するモンスター及び自身の全体除去からの特殊召喚封じ効果で参照するのがあちらが種族であるのに対してこちらは属性となっている。
あちらに比べると戦闘能力で劣り、双方とも自身を特殊召喚するために除外できるモンスターは異なる種族・属性である必要があるため、除外できる組み合わせがあちらよりもかなり少なくなる代わりに、全体除去からの特殊召喚封じの影響力がより大きくなっていると言えるでしょう。
種族サポートに関してはドラゴン族であるあちらの方が概ね上と言えますが、幻竜族であるこのカードもその種族サポートを利用できてかつ複数の属性のモンスターが属している【天威】や【相剣】でも採用できるカードになるという強みがあります。
何しろ効果の内容が後から消せない特殊召喚封じなので見事炸裂した時のクソゲー感が半端ではないため、そういうモンスターが耐性まで持っているので余計に質が悪く、海外では禁止カードに指名された経験すらあるカードです。
2024年のDBPで登場した「竜華」モンスター群は複数の種族・属性のモンスターが存在していてかつ、その種族のうちの1つが幻竜族ということもあって、そちらの再録枠にも選出されているカードとなっています。
何故か生きてる《真竜皇V.F.D.》2世な一枚…であり、【《相剣》】の裏ボス的な立ち位置でもある。
場か墓地から別々の属性のモンスターを3体除外するだけで出せる守備3000であるコイツは、ターン1で属性を宣言して該当の属性モンスターを更地にした後次のターン終了時まで出せなくする。…控えめに言ってバケモンであり、その封殺度合いは冒頭の最凶エクシーズを彷彿させてくる。しかもタチの悪いことに効果破壊耐性まで備わっている。ここで適当に闇属性を指名したら、自身は破壊されずに封殺効果を使用できてしまう。これ普通に好ましくないと思う。
んで【相剣】で採用されてたのも事実であり、特に自身が謎に幻獣族なため《龍相剣現》でサーチできてしまうバグが発生した。後は《フルール・ド・バロネス》や《相剣大師-赤霄》に《相剣暗転》を伏せれば、大抵の相手を完封できてしまってたのだ。特に環境上位がMDでは闇メインだったこともあり、当時マジでランクマに蔓延していた記憶がある。…《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》出せなくて何度台パンしたことやら(´;ω;`)
この手のルール関与系の妨害札は今は規制されることが極めて多い。今回は収まったものの、いつ禁止になっても全然おかしくないポテンシャルは秘めている。
場か墓地から別々の属性のモンスターを3体除外するだけで出せる守備3000であるコイツは、ターン1で属性を宣言して該当の属性モンスターを更地にした後次のターン終了時まで出せなくする。…控えめに言ってバケモンであり、その封殺度合いは冒頭の最凶エクシーズを彷彿させてくる。しかもタチの悪いことに効果破壊耐性まで備わっている。ここで適当に闇属性を指名したら、自身は破壊されずに封殺効果を使用できてしまう。これ普通に好ましくないと思う。
んで【相剣】で採用されてたのも事実であり、特に自身が謎に幻獣族なため《龍相剣現》でサーチできてしまうバグが発生した。後は《フルール・ド・バロネス》や《相剣大師-赤霄》に《相剣暗転》を伏せれば、大抵の相手を完封できてしまってたのだ。特に環境上位がMDでは闇メインだったこともあり、当時マジでランクマに蔓延していた記憶がある。…《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》出せなくて何度台パンしたことやら(´;ω;`)
この手のルール関与系の妨害札は今は規制されることが極めて多い。今回は収まったものの、いつ禁止になっても全然おかしくないポテンシャルは秘めている。
相剣で使われるカード。
モンスターをロックする系のカードに魔法罠での破壊も防ぐ耐性をつけるのはよくないよ・・・。
モンスターをロックする系のカードに魔法罠での破壊も防ぐ耐性をつけるのはよくないよ・・・。
ネメシスのエースモンスター
の筈なのだが、実際は天威相剣の裏のエース
《龍相剣現》で簡単にサーチ可能
適当に墓地に3属性溜めて出す
基本的にはアドバンテージの都合墓地からのみ除外するが、いざと言うときは場からもコストの捻出が可能なのは融通が利いている
天威相剣の理想盤面は、赤霄、バロネス(承影or七星龍淵)、プロートス、《相剣暗転》
《相剣暗転》との相性も良く、プロートスには効果破壊耐性があるので相手だけ2破壊を叩き込める
特殊召喚制限の効果だが、場に特殊召喚封じをしたい属性のモンスターが居ないとその属性を指定出来ない
のだが、プロートスは闇属性なので闇属性だけは確実に指定可能
場の指定した種族は全破壊されるのだが、プロートスには効果破壊耐性があるので破壊されない
破壊は出来なくても特殊召喚封じの効果は残る
その為実質的に闇属性に取っての天敵
本物ではティアラメンツ、クシャトリラ、深淵の獣が圧倒的過ぎた為に2022年12月までは使われていなかったが、マスターデュエルでは絶讚大暴れしている
マスターデュエルの環境トップクラスには、この評価を書いてる現時点で、烙印デスピア(捕食入り含む)、ラビュリンス、ダイノルフィア、HERO、魔術師等が居り、これらは闇属性主体なのでプロートスの効果を止められなかったらほぼ詰む
止めようにも大体バロネスが先に出てきてる可能性があるのでそう簡単には止められない
また、展開を止められた際の効果モンスター二体から出す甘えのアナコンダデスフェニ、フィニッシャー要員のアクセスコードも許さない
プロートスのステータスが攻撃力2500、守備力3000と高いのも堅牢な壁として優秀
突破要員をアクセスコードや《トロイメア・ユニコーン》等汎用闇属性に頼ってると突破出来ずに詰むことになる
効果の発動後に《無限泡影》や《禁じられた一滴》で効果を無効にしても効果破壊耐性が消えるだけで特殊召喚封じは残っているので気を付けよう
実装当初は効果は強いがサーチ出来ない、レベルが高過ぎて事故要因等で評価は喜ばしくなかったが、現在では出しやすくなった事もあり、評価はうなぎ登りである
プロートスはKONAMI寵愛のアルバス関連の恩恵を(関係ないのに)大いに受けている
アルバスくんに足を向けて寝れないだろう
手札事故で先攻の初手手札がアシュナとプロートスしかまともなモンスターがない状態でもプロートスを出すことは可能
闇属性デッキは《無限泡影》等手札誘発が無いと詰む
が、闇属性以外は自由に動けるので過信は禁物である
の筈なのだが、実際は天威相剣の裏のエース
《龍相剣現》で簡単にサーチ可能
適当に墓地に3属性溜めて出す
基本的にはアドバンテージの都合墓地からのみ除外するが、いざと言うときは場からもコストの捻出が可能なのは融通が利いている
天威相剣の理想盤面は、赤霄、バロネス(承影or七星龍淵)、プロートス、《相剣暗転》
《相剣暗転》との相性も良く、プロートスには効果破壊耐性があるので相手だけ2破壊を叩き込める
特殊召喚制限の効果だが、場に特殊召喚封じをしたい属性のモンスターが居ないとその属性を指定出来ない
のだが、プロートスは闇属性なので闇属性だけは確実に指定可能
場の指定した種族は全破壊されるのだが、プロートスには効果破壊耐性があるので破壊されない
破壊は出来なくても特殊召喚封じの効果は残る
その為実質的に闇属性に取っての天敵
本物ではティアラメンツ、クシャトリラ、深淵の獣が圧倒的過ぎた為に2022年12月までは使われていなかったが、マスターデュエルでは絶讚大暴れしている
マスターデュエルの環境トップクラスには、この評価を書いてる現時点で、烙印デスピア(捕食入り含む)、ラビュリンス、ダイノルフィア、HERO、魔術師等が居り、これらは闇属性主体なのでプロートスの効果を止められなかったらほぼ詰む
止めようにも大体バロネスが先に出てきてる可能性があるのでそう簡単には止められない
また、展開を止められた際の効果モンスター二体から出す甘えのアナコンダデスフェニ、フィニッシャー要員のアクセスコードも許さない
プロートスのステータスが攻撃力2500、守備力3000と高いのも堅牢な壁として優秀
突破要員をアクセスコードや《トロイメア・ユニコーン》等汎用闇属性に頼ってると突破出来ずに詰むことになる
効果の発動後に《無限泡影》や《禁じられた一滴》で効果を無効にしても効果破壊耐性が消えるだけで特殊召喚封じは残っているので気を付けよう
実装当初は効果は強いがサーチ出来ない、レベルが高過ぎて事故要因等で評価は喜ばしくなかったが、現在では出しやすくなった事もあり、評価はうなぎ登りである
プロートスはKONAMI寵愛のアルバス関連の恩恵を(関係ないのに)大いに受けている
アルバスくんに足を向けて寝れないだろう
手札事故で先攻の初手手札がアシュナとプロートスしかまともなモンスターがない状態でもプロートスを出すことは可能
闇属性デッキは《無限泡影》等手札誘発が無いと詰む
が、闇属性以外は自由に動けるので過信は禁物である
VFD二世。
相剣は幻竜族かつ属性がバラけやすいことから大変相性が良い。サーチも効く。
相手のデッキが分からないと②は先行制圧として作用しにくいものの、自分のモンスターを割っても特殊召喚メタが発動するのが偉い。しかも特殊召喚不可は残存効果。
ついでに効果破壊耐性もあるし、守備も3000とかなり高いので場持ちも良好。
ドラグーンのような一強環境ならメタとして活躍できるし、そうでなくともマッチ戦で2戦目以降に投入してやればかなり苦しい展開を押し付けられる。OCGではワンチャン禁止もありえるくらいの強カード。
相剣は幻竜族かつ属性がバラけやすいことから大変相性が良い。サーチも効く。
相手のデッキが分からないと②は先行制圧として作用しにくいものの、自分のモンスターを割っても特殊召喚メタが発動するのが偉い。しかも特殊召喚不可は残存効果。
ついでに効果破壊耐性もあるし、守備も3000とかなり高いので場持ちも良好。
ドラグーンのような一強環境ならメタとして活躍できるし、そうでなくともマッチ戦で2戦目以降に投入してやればかなり苦しい展開を押し付けられる。OCGではワンチャン禁止もありえるくらいの強カード。
⑴の効果破壊耐性・高守備力により、除去されにくいのは、強みだと思います。
⑵の効果は、こちらも巻き添えになるものの、狙った属性のモンスターを全て破壊して特殊召喚も封じる、優秀な効果だと思います。
特殊召喚モンスターですが、「天威相剣」デッキなら特殊召喚条件を満たしやすく、《龍相剣現》でサーチ出来るため、相性がよいと思います。
⑵の効果は、こちらも巻き添えになるものの、狙った属性のモンスターを全て破壊して特殊召喚も封じる、優秀な効果だと思います。
特殊召喚モンスターですが、「天威相剣」デッキなら特殊召喚条件を満たしやすく、《龍相剣現》でサーチ出来るため、相性がよいと思います。
VFD亜種
場の宣言した属性を全て破壊し相手ターン終了時まで一切SS出来なくさせるという中々凶悪な封殺効果を持つ。
以前はその性能に反して《ネメシス・フラッグ》以外ではサーチしづらいのが扱いづらく、召喚条件にも複数属性要求するなど微妙に重いのでネメシス以外ではろくに見ないマイナーカード寄りであった。
そのネメシスでも《アークネメシス・エスカトス》というより扱いやすい存在に食われ気味。先行で《ネクロフェイス》除外して相手のデッキをチラ見しつつ、効果で封殺出来れば強いというおもしろカードの域を出なかった。
しかし何故か幻竜族だったことが幸を奏して《相剣大師-赤霄》と《龍相剣現》の登場の恩恵を大いに預り、赤霄さえ出せばサーチが効くようになってしまった。これによって展開ルートに容易に組み込めるようになったことと、
同時期に暴れまわっていたデスフェニに自前の破壊耐性と封殺能力によって滅法強く、出せば一人で闇属性を封殺できるその能力の高さが周知されたことで一気に幻竜族の重鎮と化した。
天威勇者では赤霄をボウテンコウから出すことができ、そのボウテンコウもハリラドンから、そのハリラドンも天威を使えば......と今までの幻竜族テーマたちの結束を一身に受けて活躍している。何故か幻竜族テーマも属性がバラけているテーマばかりで、こいつの召喚と破壊効果の条件を容易に満たせるので余計に噛み合っている。
その姿はもはやネメシスの名前は飾りで、幻竜族の仲間たちと戦うために産まれてきたのではないか...と思わせるほど。
出せば単独で闇属性メタになる挙げ句、封殺効果は通った時点でこいつを除去しようが持続するVFD同様のタイプなので、実際刺さる相手に先行で決まると何もさせずに勝つことが出来るクソゲーぶりを発揮する。相手のデッキが分かっている2戦目以降は尚更刺さるだろう。
こういうカードはアクセスが容易になった瞬間許されなくなるので雲行きが怪しくなりつつある。案の定海外ではボウテンコウが禁止なのにも関わらず速攻で封印されてしまった。
場の宣言した属性を全て破壊し相手ターン終了時まで一切SS出来なくさせるという中々凶悪な封殺効果を持つ。
以前はその性能に反して《ネメシス・フラッグ》以外ではサーチしづらいのが扱いづらく、召喚条件にも複数属性要求するなど微妙に重いのでネメシス以外ではろくに見ないマイナーカード寄りであった。
そのネメシスでも《アークネメシス・エスカトス》というより扱いやすい存在に食われ気味。先行で《ネクロフェイス》除外して相手のデッキをチラ見しつつ、効果で封殺出来れば強いというおもしろカードの域を出なかった。
しかし何故か幻竜族だったことが幸を奏して《相剣大師-赤霄》と《龍相剣現》の登場の恩恵を大いに預り、赤霄さえ出せばサーチが効くようになってしまった。これによって展開ルートに容易に組み込めるようになったことと、
同時期に暴れまわっていたデスフェニに自前の破壊耐性と封殺能力によって滅法強く、出せば一人で闇属性を封殺できるその能力の高さが周知されたことで一気に幻竜族の重鎮と化した。
天威勇者では赤霄をボウテンコウから出すことができ、そのボウテンコウもハリラドンから、そのハリラドンも天威を使えば......と今までの幻竜族テーマたちの結束を一身に受けて活躍している。何故か幻竜族テーマも属性がバラけているテーマばかりで、こいつの召喚と破壊効果の条件を容易に満たせるので余計に噛み合っている。
その姿はもはやネメシスの名前は飾りで、幻竜族の仲間たちと戦うために産まれてきたのではないか...と思わせるほど。
出せば単独で闇属性メタになる挙げ句、封殺効果は通った時点でこいつを除去しようが持続するVFD同様のタイプなので、実際刺さる相手に先行で決まると何もさせずに勝つことが出来るクソゲーぶりを発揮する。相手のデッキが分かっている2戦目以降は尚更刺さるだろう。
こういうカードはアクセスが容易になった瞬間許されなくなるので雲行きが怪しくなりつつある。案の定海外ではボウテンコウが禁止なのにも関わらず速攻で封印されてしまった。
現在二種類いるネメシスの大型モンスター。こっちは幻竜族で属性メタ。
召喚条件として三種類の属性のモンスターを除外しなければならないため、ある程度はデッキや場面を選んでしまいますが、その封殺力は中々のもの。自身だけでも闇属性を封殺する事が可能で、デッキによっては詰みが見えます。デスフェニとかアナコンダも予防可能。
《龍相剣現》でサーチ出来る上に属性がバラけている【相剣】では使いやすく、最近値上がり気味。天威との混成構築であれば更に出しやすく。
召喚条件として三種類の属性のモンスターを除外しなければならないため、ある程度はデッキや場面を選んでしまいますが、その封殺力は中々のもの。自身だけでも闇属性を封殺する事が可能で、デッキによっては詰みが見えます。デスフェニとかアナコンダも予防可能。
《龍相剣現》でサーチ出来る上に属性がバラけている【相剣】では使いやすく、最近値上がり気味。天威との混成構築であれば更に出しやすく。
対となる《アークネメシス・エスカトス》に比べると属性は7種(10期時点で種族は23)しかないため、異なる属性3種を用意するのが難しかったり、相手と自分のデッキの属性が被る可能性が種族より高かったりと一歩譲る印象があります。
効果自体は除去と制圧を兼ねる強力なものなので選択肢に入らないわけではないですが、《アークネメシス・エスカトス》を選んだ方が無難かもしれません。
効果自体は除去と制圧を兼ねる強力なものなので選択肢に入らないわけではないですが、《アークネメシス・エスカトス》を選んだ方が無難かもしれません。
闇属性アークネメシスは3属性を除外しての特殊召喚と属性指定の感染ウイルスを持ち、自身に効果破壊耐性もあるのでメジャーな闇属性を単騎で除去しにいける。
やたら多い種族に比べ属性は実質6種と少ないので召喚コスト要員の選択肢はやや限られるが、それでも比較的出しやすいので純でも出張でもエスカトスと遜色ないレベルで活躍はできる。
そちらにも言えるが、除去対象が単一属性だけなので大半のテーマに刺さりはするがEXモンスターなどでそれがバラけるとリターンが小さくなるので相手を見極めて使いたい。
もともと出張性の高いネメシスのボスだけあって自身も汎用性が高く、除去しつつ制圧できる大型モンスターとして評価できるのではと。
やたら多い種族に比べ属性は実質6種と少ないので召喚コスト要員の選択肢はやや限られるが、それでも比較的出しやすいので純でも出張でもエスカトスと遜色ないレベルで活躍はできる。
そちらにも言えるが、除去対象が単一属性だけなので大半のテーマに刺さりはするがEXモンスターなどでそれがバラけるとリターンが小さくなるので相手を見極めて使いたい。
もともと出張性の高いネメシスのボスだけあって自身も汎用性が高く、除去しつつ制圧できる大型モンスターとして評価できるのではと。
神々しさと異質さを併せ持つ、最上級幻竜の1体。
今時の最上級モンスターには付き物の効果破壊耐性+属性に対する全体破壊と特殊召喚メタと、分かりやすい汎用的な効果を持ちます。
メタりたい属性のモンスターが相手の場にいないと発動できないのが玉に瑕ですが、うまく効果が使えれば相手は基本的に2500打点を超えられないので、その間はガンガン攻め入る事ができます。
召喚コストは連続のリンク召喚を使うか、地道に貯めていくかの二択になりますが、いざとなれば墓地コストだけでこんな化け物が出てくるのは優秀だと思います。
相方のエスカトスに比べて攻撃力が低く、替わりに守備力が高いので、やや防御的な使い方が最も場持ち的には良いでしょうか。
今時の最上級モンスターには付き物の効果破壊耐性+属性に対する全体破壊と特殊召喚メタと、分かりやすい汎用的な効果を持ちます。
メタりたい属性のモンスターが相手の場にいないと発動できないのが玉に瑕ですが、うまく効果が使えれば相手は基本的に2500打点を超えられないので、その間はガンガン攻め入る事ができます。
召喚コストは連続のリンク召喚を使うか、地道に貯めていくかの二択になりますが、いざとなれば墓地コストだけでこんな化け物が出てくるのは優秀だと思います。
相方のエスカトスに比べて攻撃力が低く、替わりに守備力が高いので、やや防御的な使い方が最も場持ち的には良いでしょうか。
アークネメシスの属性版。
こちらも手札誘発や汎用リンクをコストにすればそこまで出すのは厳しくない。
とりあえず自身の闇属性を宣言しとくだけでもアナコンダドラグーン等を抑制できるためこちらのほうがより多くのデッキに刺さりやすい。
反面種族やステータスはエスカトスよりサポートに乏しく、フラッグ以外では幻滝くらいしかサーチできない。
こちらもやはり優秀で、汎用性も高いカードだと思います。
こちらも手札誘発や汎用リンクをコストにすればそこまで出すのは厳しくない。
とりあえず自身の闇属性を宣言しとくだけでもアナコンダドラグーン等を抑制できるためこちらのほうがより多くのデッキに刺さりやすい。
反面種族やステータスはエスカトスよりサポートに乏しく、フラッグ以外では幻滝くらいしかサーチできない。
こちらもやはり優秀で、汎用性も高いカードだと思います。
エスカトスの属性版。
場合によってはこちらの方が出しやすかったり相手に刺さったりするが、あっちと攻守が逆になり微妙な感じのステータスになっている。
自身の属性である闇以外を封殺しようとすると手間が必要になる弱点も一緒だが、種族は属性に比べると数が少ないのでこっちの方が手間は少ないか。
とはいえ闇統一のデッキは定期的に暴れるのでとりあえず闇って言っておけば沈黙する可能性もそれなりに高い。
場合によってはこちらの方が出しやすかったり相手に刺さったりするが、あっちと攻守が逆になり微妙な感じのステータスになっている。
自身の属性である闇以外を封殺しようとすると手間が必要になる弱点も一緒だが、種族は属性に比べると数が少ないのでこっちの方が手間は少ないか。
とはいえ闇統一のデッキは定期的に暴れるのでとりあえず闇って言っておけば沈黙する可能性もそれなりに高い。
2体のアークメネシスでの特殊召喚封じが特徴的な新テーマ、ネメシス。
墓地か自分の場から異なる属性の3体のモンスターを除外すると特殊召喚でき、効果破壊耐性と属性を宣言することでその属性のカードをすべて破壊し次のターン終了までその属性の特殊召喚を封じる効果を持つ特殊召喚モンスター。
召喚条件はやや重いが、ネメシスは属性がバラけている上にサーチ・サルベージ手段が豊富なので狙っていくことは不可能ではない。また他のデッキにおいても属性がまばらなデッキならば採用を狙えるモンスター。
効果はかなり優秀で、かつての禁止カードである《同族感染ウィルス》の属性版効果に特殊召喚封じまでついてきたというもの。この特殊召喚封じが強力で、一つの属性に頼り切ったデッキ相手なら特殊召喚自体をストップさせうる勢いになる。
場に破壊できるモンスターがいないと特殊召喚封じは適用できないが、効果破壊耐性を持つ自身の属性である闇属性はいつでも宣言できる。そのため闇属性キラーの側面を持つモンスターでもある。《リプロドクス》や移植手術で属性を変更するギミックを持つのもの面白いだろう。
墓地か自分の場から異なる属性の3体のモンスターを除外すると特殊召喚でき、効果破壊耐性と属性を宣言することでその属性のカードをすべて破壊し次のターン終了までその属性の特殊召喚を封じる効果を持つ特殊召喚モンスター。
召喚条件はやや重いが、ネメシスは属性がバラけている上にサーチ・サルベージ手段が豊富なので狙っていくことは不可能ではない。また他のデッキにおいても属性がまばらなデッキならば採用を狙えるモンスター。
効果はかなり優秀で、かつての禁止カードである《同族感染ウィルス》の属性版効果に特殊召喚封じまでついてきたというもの。この特殊召喚封じが強力で、一つの属性に頼り切ったデッキ相手なら特殊召喚自体をストップさせうる勢いになる。
場に破壊できるモンスターがいないと特殊召喚封じは適用できないが、効果破壊耐性を持つ自身の属性である闇属性はいつでも宣言できる。そのため闇属性キラーの側面を持つモンスターでもある。《リプロドクス》や移植手術で属性を変更するギミックを持つのもの面白いだろう。
ネメシスのボスA、みたいな 一応汎用
何故か若干低い攻撃力してる。
効果自体は優秀で、属性の固まったデッキを停止させられる。
最悪水とか闇って言ってハリファイバーとかアンコンダ止めても良い
ジェネレイドと似た雰囲気を感じたので、今度はレベル11救済ラッシュと予想
何故か若干低い攻撃力してる。
効果自体は優秀で、属性の固まったデッキを停止させられる。
最悪水とか闇って言ってハリファイバーとかアンコンダ止めても良い
ジェネレイドと似た雰囲気を感じたので、今度はレベル11救済ラッシュと予想
「アークネメシス・プロートス」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「アークネメシス・プロートス」への言及
解説内で「アークネメシス・プロートス」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
エクゾディア占い(笑いながら怒る人)2020-05-08 05:01
-
強み《アークネメシス・プロートス》
恐竜ネメシス(りふれあ)2020-01-17 20:36
-
弱点《究極伝導恐獣》や《超雷龍-サンダー・ドラゴン》と《アークネメシス・プロートス》の属性指定が相性が悪い
空牙団王神鳥アークネメシス (gengaman)2020-02-11 13:14
-
強み・《アークネメシス・プロートス》
星義のプランキッズ・サンダー(無記名)2020-08-16 15:54
-
強み《ネメシス・フラッグ》であれば《アークネメシス・プロートス》や《ネメシス・コリドー》を手札に持ってきて出せるよう準備を。
「アークネメシス・プロートス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-06-05 闇属性対策特化ハリラドン★(awfunkh)
● 2023-07-30 聖仙音響召喚十二戦線ネメシスサンダー天霆號/B・形(モード)(Melty)
● 2020-08-28 ネメシスプラン ver.2 (解説有)(tori)
● 2020-01-15 星杯ネメシスアライバル(12345)
● 2020-01-13 ネメシスHERO(松黒)
● 2020-04-06 芝刈り恐竜ネメシスサンドラ(すまないさん)
● 2022-09-06 シラユキとメタファイズとカオスな仲間たち(ランサー)
● 2020-01-22 ザケル教頭の最強のネメシス(国技マン改)
● 2024-08-25 竜華絶対許さないビート(ネオスマン)
● 2021-07-20 555相剣(C.U.T.P)
● 2024-05-29 アーティファクトネメシス(マスクマスター)
● 2020-02-23 リプロドクスネメシス(Hakusi)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1955位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 28,354 |
幻竜族(種族)最強カード強さランキング | 29位 |
レベル11最強モンスター強さランキング | 6位 |
アークネメシス・プロートスのボケ
その他
英語のカード名 | Archnemeses Protos |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 20:56 評価 8点 《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》「 相手が後攻を選択し、しかも《強欲で…
- 11/21 20:30 評価 10点 《スキルドレイン》「 遊戯王を脳筋フィジカルゲーにできる、超…
- 11/21 19:51 デッキ ガイア
- 11/21 19:47 評価 8点 《青眼の究極亜竜》「《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》に続く同…
- 11/21 19:34 評価 7点 《Evil★Twin イージーゲーム》「永続罠でキスキルかリィラ…
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
- 11/21 11:48 評価 5点 《青眼の光龍》「すいませーん、進化前の《青眼の究極竜》より素の…
- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
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