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天下人紫炎のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

3.1(15)

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やや低評価（３〜４）を表示

あまり強くない、使えないと判断したユーザーのコメントです。

金平糖
2024/01/21 23:58

ワイルドマンの下位互換。以上。
まぁそれで終わると流石にあれなので考えてみます。基本的には同一の効果を持つ《Ｅ・ＨＥＲＯワイルドマン》と同じ運用をする事になりますが、あちらが戦士兼HERO兼融合素材として非常に多くのサポートを受けれるのに対してこちらは守備が低いおかげで黒森に対応するくらいしか優位性がありません。一応《篝火》でもサーチが行えますが現状4000円はするそれでこんなカードをサーチするのは流石にうつけ者が過ぎる。
基本は使い分けを考えずに4枚目以降のワイルドマンとして使う事になると思います。MDだとエマコがSRなので代用として突っ込むとリーズナブルに出来る他、ワイルドマンと融合すればノヴァマスターを出せたりもします。併用する価値はあるか。

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ブルーバード
2023/05/27 10:24

《Ｅ・ＨＥＲＯワイルドマン》の劣化。いや攻撃力は同じだから完全劣化ではないんだけど、サポートの数がダンチ。一応こっちも《六武の門》があるから全くダメってわけじゃないけど…。うーん。
どちらかというと環境に合わなくなったのが辛い。仮想敵の奈落や聖バリをほとんど見なくなったのでメタとしては厳しい性能に。

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かどまん
2023/04/12 8:43

紫炎の一体で織田信長をモチーフにしたもの、《大将軍紫炎》と同一人物で罠耐性を持つ下級炎族
六武衆とこのカテゴリは後に登場した物ほど設定上は若く過去の姿を描いたものになっている

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みめっと
2022/03/03 6:50

罠カードに対する完全耐性という、持つべきものが持っていたら結構強いはずの下級モンスター。
攻撃制限系の永続罠などの罠カードの持つ発動しない効果や、カウンター罠の効果も受けないわけですが、召喚無効系は普通に効いてしまうのは当然として、自身に発動を伴う別な効果や耐性以外の永続効果がないため、比較的使用される通告や泡影などの罠カードの範囲に最初から入っていないため、罠への完全耐性を持つメリットが大幅に減ってしまっているということが否めません。
拮抗なんかは耐性貫通してきますし、割拠とかセンサーとかルールに干渉してくる罠カードに対しても有効にならないのも痛いところで、多くの場面で除去系・ステータス及び表示形式変化系・攻撃制限系の効果などに対する耐性にしかならないのです。
紫炎に属してはいますが種族が炎族ということで他と連携しづらく、今後炎族が大幅強化されたとしても、現状ではヴォルカニックやフレムベル、ラヴァルといった炎族が多く属するテーマや、例えば《業火の結界像》のようなデッキ内における重要モンスター１種がたまたま炎族でしたというデッキがそれらにまるまる乗っかっていくだけで、炎族グッドスタッフデッキみたいな特殊なこだわりのある構築にでもしない限りお呼びがかかることはないかと思われます。
個人的にはそこそこ打点で、脱出やディノミや大捕とかが効かないとか、激流で流しても自分は生きているのとかは割と好きなんですけども、ＥＸモンスターが中心で下級モンスターはほぼ特殊召喚のための素材という感じのデッキであったとしても、無強化のこのカードを上から叩くのはさすがにわけないよなという感じですかね。
まあそれはそれとして、発動する効果もしない効果も、対象取るも取らないも、破壊も除外もバウンスも、スペルスピードすら関係なく受けられる「完全耐性」ってのはやっぱり好きです。

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ヒコモン
2018/07/05 12:56