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伝説のフィッシャーマン二世のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
レジェンドDPの梶木枠で登場した《伝説のフィッシャーマン》のリメイクモンスターの1体であり、先に登場したまるっきり別物となる能力を持つ《伝説のフィッシャーマン三世》とは違い、その効果には《伝説のフィッシャーマン》の面影が残っており、容姿も使用者である梶木によく似たものとなっている。
その能力により自身を場で《伝説のフィッシャーマン》として扱うのでこのカードも《伝説のフィッシャーマン三世》を特殊召喚するためのリリースとすることができ、《伝説のフィッシャーマン》と同じ種族・属性・レベルでこちらの方が攻撃力が高く、《海》が場に存在する時に得られる耐性もモンスター効果への完全耐性というより需要の高いものに変化しているので、基本的にこちらの方が優先度は高いと言えます。
しかしそれを除けばあとは微妙な発動条件のサーチ効果が追加されているくらいで、《伝説のフィッシャーマン三世》を特殊召喚するためのリリースとして《伝説のフィッシャーマン》よりはましなカードという程度でしかないというのも事実ではあります。
なお墓地でも自身のカード名を《伝説のフィッシャーマン》として扱いますが、評価時点ではこれによって受けられる専用の効果は特に存在していないという状況です。
その能力により自身を場で《伝説のフィッシャーマン》として扱うのでこのカードも《伝説のフィッシャーマン三世》を特殊召喚するためのリリースとすることができ、《伝説のフィッシャーマン》と同じ種族・属性・レベルでこちらの方が攻撃力が高く、《海》が場に存在する時に得られる耐性もモンスター効果への完全耐性というより需要の高いものに変化しているので、基本的にこちらの方が優先度は高いと言えます。
しかしそれを除けばあとは微妙な発動条件のサーチ効果が追加されているくらいで、《伝説のフィッシャーマン三世》を特殊召喚するためのリリースとして《伝説のフィッシャーマン》よりはましなカードという程度でしかないというのも事実ではあります。
なお墓地でも自身のカード名を《伝説のフィッシャーマン》として扱いますが、評価時点ではこれによって受けられる専用の効果は特に存在していないという状況です。
《伝説のフィッシャーマン》とレベルが同じで同名効果も備えており、2代目としてのロールは十分です。
親の魔法耐性の代わりにモンスター効果耐性に変化しているのも、今のモンスター効果至上主義にマッチしており悪くはありません。
(3)のサーチ範囲は割とゆるく、制約等もないので今後のカードプールの増加にも期待できます。
トリガーは受け身なのは気にはなりますが2017年のカードなので頑張っている方です。
除外や、滅多にないでしょうが魔法罠ゾーンでもトリガーになれるのは覚えておいて損はありません。
このカードにこれといった不満はないのですが、
今も【海】が《伝説の都 アトランティス》頼りなのが私はスッキリとしません。
私にとって梶木といえばバトルシティ編の水族館のシャチのプールでのタクティクスであり、いい加減《伝説の都 アトランティス》を卒業して、梶木を連想させるような海フィールド魔法を刷ってくれないかなと待ちわびている次第です。
2023年が炎強化であり、2024年は水のプッシュを期待しています。
親の魔法耐性の代わりにモンスター効果耐性に変化しているのも、今のモンスター効果至上主義にマッチしており悪くはありません。
(3)のサーチ範囲は割とゆるく、制約等もないので今後のカードプールの増加にも期待できます。
トリガーは受け身なのは気にはなりますが2017年のカードなので頑張っている方です。
除外や、滅多にないでしょうが魔法罠ゾーンでもトリガーになれるのは覚えておいて損はありません。
このカードにこれといった不満はないのですが、
今も【海】が《伝説の都 アトランティス》頼りなのが私はスッキリとしません。
私にとって梶木といえばバトルシティ編の水族館のシャチのプールでのタクティクスであり、いい加減《伝説の都 アトランティス》を卒業して、梶木を連想させるような海フィールド魔法を刷ってくれないかなと待ちわびている次第です。
2023年が炎強化であり、2024年は水のプッシュを期待しています。
子はいつか父を超えるもの。その願いが反映されたのか一回り強くなった《伝説のフィッシャーマン》。
本家同様《伝説の都 アトランティス》下では下級として通常召喚が可能となりモンスター効果への完全耐性を得るなどかなりの強化された形。
しかし純粋な海デッキにとって半端な打点のアタッカーと言うのは大してありがたい存在ではなく《魚群探知機》対応を鑑みても採用は消極的になりがち。
明確な差別化ポイントとしてはやはり《伝説のフィッシャーマン三世》の存在とレベル7サーチ効果を生かす必要があるだろうか。三世は強力な効果を持つがこっちはこっちで《海》のカード名が記されていないのでサーチが大変。
サーチ効果の方も三世をサーチできるのでシナジーかと思いきや三世はフィッシャーマンをリリースしなければいけないためフィールドを離れてから手札に来たところで遅きに逸する。
幸い《超古深海王シーラカンス》《瀑征竜-タイダル》《氷水帝エジル・ラーン》と極めて強力な面子をサーチできるため疑似的な耐性として機能するくらいの圧力は持ち合わせているのだが、相手依存であることには変わりがないためニンともカンとも。
彼らにはもう少し家族間でコミュニケーションを取ることを勧めたい。
ちなみに名前に用いられる「二世」は親と同姓同名の名づけを行われた場合に区別のためにつくもので、同名の親が鬼籍に入った場合に襲名し二世が取れる仕組み。そしてこのカードも先代とは別人だがデッキや手札を離れ公開領域に立つ事で父の伝説を継ぐというなかなか粋なテキストとなっている。
本家同様《伝説の都 アトランティス》下では下級として通常召喚が可能となりモンスター効果への完全耐性を得るなどかなりの強化された形。
しかし純粋な海デッキにとって半端な打点のアタッカーと言うのは大してありがたい存在ではなく《魚群探知機》対応を鑑みても採用は消極的になりがち。
明確な差別化ポイントとしてはやはり《伝説のフィッシャーマン三世》の存在とレベル7サーチ効果を生かす必要があるだろうか。三世は強力な効果を持つがこっちはこっちで《海》のカード名が記されていないのでサーチが大変。
サーチ効果の方も三世をサーチできるのでシナジーかと思いきや三世はフィッシャーマンをリリースしなければいけないためフィールドを離れてから手札に来たところで遅きに逸する。
幸い《超古深海王シーラカンス》《瀑征竜-タイダル》《氷水帝エジル・ラーン》と極めて強力な面子をサーチできるため疑似的な耐性として機能するくらいの圧力は持ち合わせているのだが、相手依存であることには変わりがないためニンともカンとも。
彼らにはもう少し家族間でコミュニケーションを取ることを勧めたい。
ちなみに名前に用いられる「二世」は親と同姓同名の名づけを行われた場合に区別のためにつくもので、同名の親が鬼籍に入った場合に襲名し二世が取れる仕組み。そしてこのカードも先代とは別人だがデッキや手札を離れ公開領域に立つ事で父の伝説を継ぐというなかなか粋なテキストとなっている。
梶木のフェイバリットモンスター、《伝説のフィッシャーマン》のリメイク。
あちらから単純に打点が強化され、耐性効果も現代向けに調整されています。
《潜海奇襲》下では、戦闘で無敵でモンスター効果を受けない上にフリチェ回避も持つ強固な壁になり得ます。元祖は壁になれないのでこの辺りも強化と言えるでしょう。
但し、③のサーチ効果とは若干のアンチシナジーになります。
サーチ効果を使えば《伝説のフィッシャーマン三世》をサーチ出来ます。《海神の依代》等でこちらを蘇生すればそのまま特殊召喚出来るので相性が良いです。
《蛮族の狂宴LV5》を使用すれば★5エクシーズも狙えますが、その場合《伝説のフィッシャーマン》扱いにはならないので、《伝説のフィッシャーマン三世》を呼ぶことはできません。
余談ですが、梶木の父の生き写しである元祖に対して、2世が梶木自身をモチーフにしているのは単純ながら秀逸なデザインだと思います。
あちらから単純に打点が強化され、耐性効果も現代向けに調整されています。
《潜海奇襲》下では、戦闘で無敵でモンスター効果を受けない上にフリチェ回避も持つ強固な壁になり得ます。元祖は壁になれないのでこの辺りも強化と言えるでしょう。
但し、③のサーチ効果とは若干のアンチシナジーになります。
サーチ効果を使えば《伝説のフィッシャーマン三世》をサーチ出来ます。《海神の依代》等でこちらを蘇生すればそのまま特殊召喚出来るので相性が良いです。
《蛮族の狂宴LV5》を使用すれば★5エクシーズも狙えますが、その場合《伝説のフィッシャーマン》扱いにはならないので、《伝説のフィッシャーマン三世》を呼ぶことはできません。
余談ですが、梶木の父の生き写しである元祖に対して、2世が梶木自身をモチーフにしているのは単純ながら秀逸なデザインだと思います。
先に三世が登場していたフィッシャーマン。銛からボウガンになっていて世代毎に武装が近代化してるんですね~。
先代と同様海の存在で耐性を得れ、こちらはモンスター効果に耐性を持つ。
モンスター効果のインフレが激しい現在では、こちらの方が頼りになるでしょう。また海の恩恵も受けれるようになった。
ただ攻撃対象不可はなくなり、打点も上級としちゃ低いので正直場持ちはそう大差ないでしょう。潜海奇襲などで補いたいところ。
それを補うかのように場から離れればサーチ効果を発揮できる。受動的なのがネックですが、該当モンスターにとっては貴重なサーチ手段になる。
先代扱いになれるので三世のコストにもなる。ルール効果とかじゃないので、無効化されればリリースできませんが、そこまで大きな事ではないので、基本性能もあってこちらに軍配があがるでしょう。
フィッシャーマン扱うデッキならエースとなる存在かと。
先代と同様海の存在で耐性を得れ、こちらはモンスター効果に耐性を持つ。
モンスター効果のインフレが激しい現在では、こちらの方が頼りになるでしょう。また海の恩恵も受けれるようになった。
ただ攻撃対象不可はなくなり、打点も上級としちゃ低いので正直場持ちはそう大差ないでしょう。潜海奇襲などで補いたいところ。
それを補うかのように場から離れればサーチ効果を発揮できる。受動的なのがネックですが、該当モンスターにとっては貴重なサーチ手段になる。
先代扱いになれるので三世のコストにもなる。ルール効果とかじゃないので、無効化されればリリースできませんが、そこまで大きな事ではないので、基本性能もあってこちらに軍配があがるでしょう。
フィッシャーマン扱うデッキならエースとなる存在かと。
メンタル豆腐デーモン
2017/06/03 13:12
2017/06/03 13:12

梶木本人?
3世に先を越されてしまった2世がついにカード化
3世に繋げる効果を持っており3世デッキがかなり形あるデッキになった
しかし1世の立場は…
3世に先を越されてしまった2世がついにカード化
3世に繋げる効果を持っており3世デッキがかなり形あるデッキになった
しかし1世の立場は…
1世を使う意味は無くなったんじゃないかな・・・
特に同じレベル5戦士なので1世同様蛮族の宴に対応、やられてもサーチができると使い勝手がよくなっている。
特に同じレベル5戦士なので1世同様蛮族の宴に対応、やられてもサーチができると使い勝手がよくなっている。
三世が出て何故二世が出ないのかと言われて早2年、ついに登場した二世。「伝説のフィッシャーマン」として扱う効果により、三世のリリース先として使える上、海がある時限定だがモンスター効果耐性まで備えている。また、水属性・レベル7モンスターをサーチする効果も備えており、同じパックに入る三世、《城塞クジラ》はもちろん、シーラカンスもサーチ可能。《伝説の都 アトランティス》下ならば、2400打点のアタッカーとして使えるなど、一世の立ち位置がほぼ無くなってしまった。
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