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やや高評価(7〜8)を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
みめっと
2024/09/23 19:20
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神レビュワーバナー
アニメ版5D’sに登場した【植物族】の使い手であるアキではなく、同じシグナーの1人である龍可が使用し、【植物族】に遺した資産となる植物族のレベル1チューナー。
デュエル中に一度だけ使える自己蘇生効果というアキが使用した《グローアップ・バルブ》と類似する能力を持っており、こちらは自身以外の自分の墓地のレベルを持つ植物族1体をコストとして除外することで、自己蘇生しつつコスト除外したモンスターのレベル分自身のレベルを上げるという効果となっている。
単独で自己蘇生できるバルブに比べると利便性では大きく劣りますが、同じく場や手札のカードを消費することなく墓地から展開できるのはやはり優秀であり、このカードは除外するモンスターによっては超高レベルのチューナーとして自己蘇生することも可能であることから、その気になれば《アルティマヤ・ツィオルキン》や《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》の特殊召喚などにも利用できる。
このカードとバルブに《ダンディライオン》と《ローンファイア・ブロッサム》を加えた植物族の4点セットが当時の国内のみならず海外の環境までもを席巻し、4体全てが禁止または制限カードに指定されていた時期があるというのは当時を知るプレイヤーにとってはまず忘れることがないであろう有名な話ですね。
クリムゾン・ノヴァ
2024/08/07 14:18
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 惑星スポア・スポーンの住人であろう一枚。《被検体ミュートリアGB-88》にそっくりなドロギーガ君はともかく、ラスボスの《レイヴン》ビークまでスポスポ化するとは思わんだ。この変態スポスポ親父が。

 植物族のレベル1チューナーとのことで《グローアップ・バルブ》の調整版っぽいコイツは、墓地の他の植物族を除外して墓地から自己蘇生できる。その際にレベルが除外したモンスター分アップするのだ。普通に使おうと思ったらレベルが噛み合わずシンクロできずに終わりそうだ。ただ《ルイ・キューピット》の様にコンボ前提なら輝く可能性があるだろう。

 ある程度バルブとは用途で区別できてると思い、確かにリンク素材要員なら劣るが、高レベルのシンクロ体を呼び出す際に使っていきたい。
かどまん
2023/12/26 22:55
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他の植物族を除外して一度だけ自己蘇生が出来るチューナー。

似たようなスペックの《グローアップ・バルブ》と比べると単体では機能せず他のモンスターとの併用が必須だが
そのバルブら他の植物族共にセットで出張ギミックを担っていた事が有り
Sへの規制が厳しかった時期に一時禁止にまで至ったものの直ぐに解除されている。

今では無制限となったバルブを始め1体で機能するチューナーはかなり増えたので【植物族】でも採用はし辛い。
六花精オジサン
2022/06/29 0:05
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自己再生持ちの植物族レベル1チューナー。
昔は大暴れしてたようですが、現環境しか知らないので、六花デッキに組み込んだ上での評価をします。
まず自己再生能力ですが、デュエル中1回だけという制約があるものの、活用できる機会も多いですね。

自己再生時のレベル調整の性質上、リンク素材にする事が一番簡単で、時点でエクシーズ召喚、シンクロ召喚には少し扱いにくい印象があります。

R召喚での筆頭候補は「アロマセラフィージャスミン」でしょうか。《スポーア》通常召喚→《スポーア》をリリースして、《六花精スノードロップ》ともう一体植物族を特殊召喚→「アロマセラフィージャスミン」R召喚→《スポーア》自己再生から「アロマセラフィージャスミン」リリース&リクルートと、《スポーア》一枚でリンク素材からリリース素材まで賄うことが出来るが便利。

X召喚に関しては「ローンファイアブロッサム」で《スポーア》をリクルートした上で、墓地から自己再生を行うとレベル4になるので、《六花聖ストレナエ》や「フレシアの蠱惑魔」に繋げれるますね。
勿論、六花デッキには《六花精スノードロップ》や《六花精プリム》などのレベル調整が可能なモンスターがいるので、《六花聖カンザシ》や《六花聖ティアドロップ》のX召喚も容易です。

S召喚対象としては「アロマセラフィースイートマジョラム」や「アロマセラフィーローズマリー」が候補でしょうか。六花でのレベル調整も可能ですが、基本的にアッパー調整ですし、《スポーア》のレベル調整加わると上級Sモンスターの召喚には向いていないと思います。
六花精シクラン》で下げることも出来ますが、そこまでする価値があるかと問われればうーん?という感じ。最上級植物族Sモンスターがくればもっと活用する機会は増えそうです。

非常に優秀なカードで違いないのですが、自己再生に墓地植物族モンスターの除外が必要な為、初手展開では自己再生がうまく発動出来ないケースがありました。
少し古いカードというのもあってか、自己再生も一回使い切りと、少々物足りない能力と感じてしまう一面も。
過去には出張パーツとして暴れた実績があるということなので、六花デッキにこだわらず、幅広いデッキに採用される可能性のある優秀な一枚だと私は思います。
kitty
2019/05/25 23:02
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墓地コストが必要で、《ジェット・シンクロン》というライバルがいるが、植物デッキでは強力なチューナー
つくし
2017/07/09 13:52
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デュエル中に1度だけ蘇生できる優秀なチューナー。シンクロ以外にも、レベルを合わせればエクシーズまで出来る。
DD
2013/03/10 10:56
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植物族デッキでしかその実力は発揮できないけど、やはり墓地から自己蘇生できるチューナーは使い勝手がいい。ロンファから特殊召喚した《ギガプラント》と組み合わせて使うとさらに強力。そういえばこのカードって禁止カードに指定されてから約1年間で無制限になったカードだったね。

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