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ラーの翼神竜-球体形のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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総合評価:除去要員として運用されることが多いが、《ラーの翼神竜》のサポートとしても強い。
相手モンスター3体をリリースして出す除去要員としての運用が強いと認識されており、相手ターンにアドバンス召喚できるなら展開途中で致命的な隙を生める。
闇属性で展開サポートの多い《プルーフ・プルフラス》と組んでまた使えるかもという話がある。
他にも3体以下になる様にわざと破壊する動きがあったりと、影響は強い。
相手フィールドに出てしまい、リンク素材などにされるが、除去目的なら3枚消えた点で十分だろうカナ。
《ラーの翼神竜》のサポートとして自分のターンで効果を使うなら自陣にアドバンス召喚する必要はあるが、《神・スライム》をリリースしてアドバンス召喚したりすれば行ける。
《ラーの翼神竜》の関連カードのサポートもあるしサーチもしやすい。
《ラーの翼神竜》を攻撃力4000で出せる為、ライフを払っての除去から直接攻撃でダメージに繋げやすい。
《太陽神合一》でのライフを攻撃力に加算する効果や、リリースして回復にも繋げられるし、《ラーの翼神竜-不死鳥》での再展開も可能。
効果をコピーして《ファントム・オブ・カオス》から《ラーの翼神竜》を出す手もあろう。
ただ、《ラーの翼神竜》単体は《古の呪文》での攻撃力加算の上でのアドバンス召喚が狙える余地もあり、かつてほどサポートとしての比重は重くないかナ。
相手モンスター3体をリリースして出す除去要員としての運用が強いと認識されており、相手ターンにアドバンス召喚できるなら展開途中で致命的な隙を生める。
闇属性で展開サポートの多い《プルーフ・プルフラス》と組んでまた使えるかもという話がある。
他にも3体以下になる様にわざと破壊する動きがあったりと、影響は強い。
相手フィールドに出てしまい、リンク素材などにされるが、除去目的なら3枚消えた点で十分だろうカナ。
《ラーの翼神竜》のサポートとして自分のターンで効果を使うなら自陣にアドバンス召喚する必要はあるが、《神・スライム》をリリースしてアドバンス召喚したりすれば行ける。
《ラーの翼神竜》の関連カードのサポートもあるしサーチもしやすい。
《ラーの翼神竜》を攻撃力4000で出せる為、ライフを払っての除去から直接攻撃でダメージに繋げやすい。
《太陽神合一》でのライフを攻撃力に加算する効果や、リリースして回復にも繋げられるし、《ラーの翼神竜-不死鳥》での再展開も可能。
効果をコピーして《ファントム・オブ・カオス》から《ラーの翼神竜》を出す手もあろう。
ただ、《ラーの翼神竜》単体は《古の呪文》での攻撃力加算の上でのアドバンス召喚が狙える余地もあり、かつてほどサポートとしての比重は重くないかナ。
相手モンスター3体をリリースする驚異のモンスター。
《ラーの翼神竜》のサポートカードですが、それを離れて汎用除去カードとしてもちょくちょく採用されます。
召喚権を犠牲にするものの、相手の厄介な制圧モンスター3体を除去可能。
リリースはアドバンス召喚のコストなので、効果耐性をすり抜け、妨害も機能しません。対処が非常に難しく、アドバンス召喚自体を封印するか、リリースされない耐性を持っていなければ逃れることが出来ません。
除去として上質な性能ですが、相手モンスター3体を必ず指定しなければならないので、手札にあることがばれてしまうと展開を2体に絞って対処されてしまいます。《連撃の帝王》《ライバル・アライバル》と合わせることでフリーチェーンの除去として運用できますが、戻ってくるのが次の自分のエンドフェイズと遅くなってしまいます。《洗脳解除》《所有者の刻印》でコントロールを戻す手もありますが、サーチが難しく再現性は低めです。
ラーデッキでは除去とリクルーターを兼ねる心強い存在です。自分の場に召喚することも出来るので、
、状況によってどちらに出すか選択すると良いでしょう。
《交差する魂》を無理なく採用できるので取り回ししやすいのも利点です。
《ラーの翼神竜-不死鳥》から蘇生、リクルートも自在で、除去もできる便利なリクルーターとして運用可能です。
原作では、《ラーの翼神竜》のリブート前の状態で、このままでは攻撃にも守備にも参加しない背景でした。古代神官文字第3行説を唱えた者に付き従い、《ラーの翼神竜》として起動する能力を持っていました。
使い手のマリクは、これを利用して舞にお膳立てさせた上でコントロールを奪い、逆転の布石としたわけです。
この展開を自前の効果に落とし込んだ結果、汎用除去札として一躍有名になりましたね。
《ラーの翼神竜》のサポートカードですが、それを離れて汎用除去カードとしてもちょくちょく採用されます。
召喚権を犠牲にするものの、相手の厄介な制圧モンスター3体を除去可能。
リリースはアドバンス召喚のコストなので、効果耐性をすり抜け、妨害も機能しません。対処が非常に難しく、アドバンス召喚自体を封印するか、リリースされない耐性を持っていなければ逃れることが出来ません。
除去として上質な性能ですが、相手モンスター3体を必ず指定しなければならないので、手札にあることがばれてしまうと展開を2体に絞って対処されてしまいます。《連撃の帝王》《ライバル・アライバル》と合わせることでフリーチェーンの除去として運用できますが、戻ってくるのが次の自分のエンドフェイズと遅くなってしまいます。《洗脳解除》《所有者の刻印》でコントロールを戻す手もありますが、サーチが難しく再現性は低めです。
ラーデッキでは除去とリクルーターを兼ねる心強い存在です。自分の場に召喚することも出来るので、
、状況によってどちらに出すか選択すると良いでしょう。
《交差する魂》を無理なく採用できるので取り回ししやすいのも利点です。
《ラーの翼神竜-不死鳥》から蘇生、リクルートも自在で、除去もできる便利なリクルーターとして運用可能です。
原作では、《ラーの翼神竜》のリブート前の状態で、このままでは攻撃にも守備にも参加しない背景でした。古代神官文字第3行説を唱えた者に付き従い、《ラーの翼神竜》として起動する能力を持っていました。
使い手のマリクは、これを利用して舞にお膳立てさせた上でコントロールを奪い、逆転の布石としたわけです。
この展開を自前の効果に落とし込んだ結果、汎用除去札として一躍有名になりましたね。
「ラー玉」と呼ばれることもある、《ラーの翼神竜》の形態変化の1つ。
相手のモンスターをリリースすることが出来るため、相手の制圧札をどかす目的でたまに使われますが、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》と違い3体リリースというのがなんとも…
確かに決まればリターンは大きいですが、相手の場に2体しかいないなんてことも結構あり、除去目的ではイマイチ使いづらいです。
やはり《ラーの翼神竜》デッキで使ってあげるのが何だかんだ一番輝くカードだと思います。
相手のモンスターをリリースすることが出来るため、相手の制圧札をどかす目的でたまに使われますが、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》と違い3体リリースというのがなんとも…
確かに決まればリターンは大きいですが、相手の場に2体しかいないなんてことも結構あり、除去目的ではイマイチ使いづらいです。
やはり《ラーの翼神竜》デッキで使ってあげるのが何だかんだ一番輝くカードだと思います。
"ラー玉"そして"金玉"な一枚。《レイジアース》や《きのこマン》とは気が合う仲である☆
《ヲーの翼神龍》の産廃さを救うためにマリク自らのモノを片方去勢し、苦しみながらもカードに封じ込めた結果、あまりの質の良さに汎用札となってしまった。召喚権こそ使用するものの相手の場のモンスター3体をキッチリ生贄に爆誕することができ、この除去性能だけ見れば《壊獣》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》の実質上位互換とも言える。しかしその見た目の奇妙さゆえに自分のモンスターが攻撃したがらないため、後攻ワンキルデッキとしては不採用となりやすい。また先攻では当然腐るし、必ず3体を除去しないといけない相手依存な点も少々つらい。通常召喚を起点とするデッキで重宝しにくいのも難点であろう。一応《ライフちゅっちゅギガント》の補助効果はマジで優秀である。
たまに相手が使ってくると、マジで何とも言えない不思議な気分になる。
《ヲーの翼神龍》の産廃さを救うためにマリク自らのモノを片方去勢し、苦しみながらもカードに封じ込めた結果、あまりの質の良さに汎用札となってしまった。召喚権こそ使用するものの相手の場のモンスター3体をキッチリ生贄に爆誕することができ、この除去性能だけ見れば《壊獣》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》の実質上位互換とも言える。しかしその見た目の奇妙さゆえに自分のモンスターが攻撃したがらないため、後攻ワンキルデッキとしては不採用となりやすい。また先攻では当然腐るし、必ず3体を除去しないといけない相手依存な点も少々つらい。通常召喚を起点とするデッキで重宝しにくいのも難点であろう。一応《ライフちゅっちゅギガント》の補助効果はマジで優秀である。
たまに相手が使ってくると、マジで何とも言えない不思議な気分になる。
SS封じもすり抜ける対制圧系最終兵器、《ラーの翼神竜》関連では一番強い
「召喚権を使って」「3体条件の」「後攻捲り」と癖が強く、先行の大量展開を想定してもニビル等が優先されるのでサイド要因としてもあまり見かけることはない
とはいえ《流離のグリフォンライダー》の様に初手にお手軽1妨害を置けて、かつ最終盤面に制圧系(特に今では数も減ったSS封じ)が立ち並ぶ世紀末環境なら光るだけのものはある
あ、ラーなのでサーチができるとかは割りとどうでもいいです
「召喚権を使って」「3体条件の」「後攻捲り」と癖が強く、先行の大量展開を想定してもニビル等が優先されるのでサイド要因としてもあまり見かけることはない
とはいえ《流離のグリフォンライダー》の様に初手にお手軽1妨害を置けて、かつ最終盤面に制圧系(特に今では数も減ったSS封じ)が立ち並ぶ世紀末環境なら光るだけのものはある
あ、ラーなのでサーチができるとかは割りとどうでもいいです
《ラーの翼神竜》の平常時の姿。
原作では使用者がヒエラティックテキストなる《古の呪文》を唱えないと
バトルモードになれず只の置物のままという役立たずの様な存在であった
OCGでは逆にラーが産廃で世に出てしまったので自身はそれをサポートする為の効果が付いている。
その一方で自分か相手のモンスターを3体リリースして召喚という
降臨時の除去が強力な為こちらを目当てに度々メタカードとしても使われている。
基本はラヴァゴ・壊獣系と同じ相手の制圧モンスターを捲る用途だが
最大の特徴は通常召喚扱いで有る為、特殊召喚メタでは回避できない点。
相手がこのカードの召喚を防ぐ手段はかなり限られるので
降臨を阻止する現実的な備えは「場に3体以上モンスターを置かない」という形になり
デスフェニが自身を召喚したアナコンダを破壊して場のモンスター数を減らす動きをしていたのはその典型で有る。
この様にプレイングにも影響を与えており大量展開が多い環境では意識しておく必要が有るカード。
原作では使用者がヒエラティックテキストなる《古の呪文》を唱えないと
バトルモードになれず只の置物のままという役立たずの様な存在であった
OCGでは逆にラーが産廃で世に出てしまったので自身はそれをサポートする為の効果が付いている。
その一方で自分か相手のモンスターを3体リリースして召喚という
降臨時の除去が強力な為こちらを目当てに度々メタカードとしても使われている。
基本はラヴァゴ・壊獣系と同じ相手の制圧モンスターを捲る用途だが
最大の特徴は通常召喚扱いで有る為、特殊召喚メタでは回避できない点。
相手がこのカードの召喚を防ぐ手段はかなり限られるので
降臨を阻止する現実的な備えは「場に3体以上モンスターを置かない」という形になり
デスフェニが自身を召喚したアナコンダを破壊して場のモンスター数を減らす動きをしていたのはその典型で有る。
この様にプレイングにも影響を与えており大量展開が多い環境では意識しておく必要が有るカード。
原作・アニメではヒエラティックテキストを読み上げないとバトルモードにはならないモンスターでした。
OCGにおいては《ラーの翼神竜》があまりにも酷すぎたので、反省したのか、原作・アニメで見られた様々な形態が登場しました。
原作効果を概ね再現しつつ、救済もされました良かったです。
相手の場の厄介な耐性持ち、あるいは展開されたモンスターを一掃することが可能に、小回りは効かないので《壊獣》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》と使い分けていきましょう。
①の効果、攻守は0ですが、一気に攻撃する事はできません、しかし自分のターンには戻ってくるので安心です、一応自分の場に残しておいて壁にする事もできます。
相手の展開途中に《進撃の帝王》で邪魔しても面白いかも?
本命は②の効果でしょう、召喚条件を無視して攻守4000の状態でリクルート。
あちらのライフを大きく削らなければ活用できないジレンマも、これである程度改善できます。
リリース要員さえ用意できれば1ターンで降臨させる事も可能に。
他のリリースするモンスターと使い分けてサイドに入れておくと良いでしょう。
OCGにおいては《ラーの翼神竜》があまりにも酷すぎたので、反省したのか、原作・アニメで見られた様々な形態が登場しました。
原作効果を概ね再現しつつ、救済もされました良かったです。
相手の場の厄介な耐性持ち、あるいは展開されたモンスターを一掃することが可能に、小回りは効かないので《壊獣》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》と使い分けていきましょう。
①の効果、攻守は0ですが、一気に攻撃する事はできません、しかし自分のターンには戻ってくるので安心です、一応自分の場に残しておいて壁にする事もできます。
相手の展開途中に《進撃の帝王》で邪魔しても面白いかも?
本命は②の効果でしょう、召喚条件を無視して攻守4000の状態でリクルート。
あちらのライフを大きく削らなければ活用できないジレンマも、これである程度改善できます。
リリース要員さえ用意できれば1ターンで降臨させる事も可能に。
他のリリースするモンスターと使い分けてサイドに入れておくと良いでしょう。
一気に三体のモンスターを盤面から排除できるカードで、各「壊獣」モンスターや《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》と並んで先行制圧に対する解決札の一つ。
弱点としては相手が三体以上のモンスターを並べていないと使えないことですが、デッキにピン刺ししておいて、必要な場面でサーチして使う分には問題になりません。
光属性や機械族デッキなら《スモール・ワールド》を用いて《壊星壊獣ジズキエル》を経由すればサーチできるので、合わせて採用しておくと良いでしょう。
「エクソシスター」なら《エクソシスター・マルファ》一枚から展開できるのと、壊獣等と違いマルファの特殊召喚制限に引っかからないので、相手のモンスターを処理した後で《エクソシスターズ・マニフィカ》でこのカードを除去し、そのままダイレクトアタックで勝負を決めにいけるので相性は良いです。
弱点としては相手が三体以上のモンスターを並べていないと使えないことですが、デッキにピン刺ししておいて、必要な場面でサーチして使う分には問題になりません。
光属性や機械族デッキなら《スモール・ワールド》を用いて《壊星壊獣ジズキエル》を経由すればサーチできるので、合わせて採用しておくと良いでしょう。
「エクソシスター」なら《エクソシスター・マルファ》一枚から展開できるのと、壊獣等と違いマルファの特殊召喚制限に引っかからないので、相手のモンスターを処理した後で《エクソシスターズ・マニフィカ》でこのカードを除去し、そのままダイレクトアタックで勝負を決めにいけるので相性は良いです。
3体リリースできるカード。
大量の制圧モンスターが並ぶ末期環境になると登場して粛清をはじめます。
大量の制圧モンスターが並ぶ末期環境になると登場して粛清をはじめます。
サイドデッキによく採用されてるやつ。相手モンスターを3体リリースする強力な除去効果を持ち、展開系のデッキを後攻から捲る際に用いられることが多い。攻撃・効果の対象にならない厄介な耐性を持っており、相手フィールドにある間は邪魔な存在になってしまうが、召喚した次のターンのエンドフェイズに手元に戻ってくるので、戻ってきた後は優秀な壁として使うこともできる。また、通常召喚権を消費費してしまうデメリットもあるので、召喚権があまり重要でないデッキでの運用が基本になるだろう。一応、ラーの翼神竜を出すこともできたりする。
通称「ラー玉」もしくは「キンタ○」
サイドデッキの守護神
マッチ戦において対ソリティアデッキ用として通常召喚せずとも動ける初手の除去要員としてサイドデッキに入れられる
必ず相手の場に三体居ないといけないので汎用性はそこまで高くなく、壊獣やラヴァゴの方が優先されがちである
結界像対策として見た場合は特殊召喚しか封じれない結界像の対策としては上記二種より適役であり、初期のマスターデュエルで良く見られた鉄獣LLのカナリーの効果を使う前に《王神鳥シムルグ》を出し、《王神鳥シムルグ》、未来龍皇ホープ、《烈風の結界像》と並べる盤面を捲り返すのに使えた
最もシングル戦のマスターデュエルでラー玉を積むかと言われると厳しい物がありそこまでポピュラーでは無かったがたまにデュエルライブでラー玉を使って逆転勝利を掴む試合もあったので有用性は確かではある
玉なだけに
そんなわけでメインからラー玉を積んでいるのはラーデッキ位なものなのだ
もう一つの欠点として、対象耐性に攻撃不能とかなりの堅牢さを持っている点
ラー玉で相手モンスターを退けたは良いが殴れない除去出来ないで相手にターンを渡してしまい、各種素材に使われてしまう可能性がある
リンク召喚で簡単に素材に出来てしまうので気を付けよう
扱いは難しいがリリース耐性を持ったモンスターが少ない現状除去要員としては優秀
あくまでテキストには「召喚」としか書かれていないが生け贄を必要としている以上アドバンス召喚なので《アンデットワールド》があると手札で腐ってしまう
アンデット化してないのに腐るとはこれ如何に
またお値段が少し高めなのも辛いところ
ラーデッキ以外ではデッキの構築力を問われる一枚である
なんか見た目に俺との親近感を感じる
サイドデッキの守護神
マッチ戦において対ソリティアデッキ用として通常召喚せずとも動ける初手の除去要員としてサイドデッキに入れられる
必ず相手の場に三体居ないといけないので汎用性はそこまで高くなく、壊獣やラヴァゴの方が優先されがちである
結界像対策として見た場合は特殊召喚しか封じれない結界像の対策としては上記二種より適役であり、初期のマスターデュエルで良く見られた鉄獣LLのカナリーの効果を使う前に《王神鳥シムルグ》を出し、《王神鳥シムルグ》、未来龍皇ホープ、《烈風の結界像》と並べる盤面を捲り返すのに使えた
最もシングル戦のマスターデュエルでラー玉を積むかと言われると厳しい物がありそこまでポピュラーでは無かったがたまにデュエルライブでラー玉を使って逆転勝利を掴む試合もあったので有用性は確かではある
玉なだけに
そんなわけでメインからラー玉を積んでいるのはラーデッキ位なものなのだ
もう一つの欠点として、対象耐性に攻撃不能とかなりの堅牢さを持っている点
ラー玉で相手モンスターを退けたは良いが殴れない除去出来ないで相手にターンを渡してしまい、各種素材に使われてしまう可能性がある
リンク召喚で簡単に素材に出来てしまうので気を付けよう
扱いは難しいがリリース耐性を持ったモンスターが少ない現状除去要員としては優秀
あくまでテキストには「召喚」としか書かれていないが生け贄を必要としている以上アドバンス召喚なので《アンデットワールド》があると手札で腐ってしまう
アンデット化してないのに腐るとはこれ如何に
またお値段が少し高めなのも辛いところ
ラーデッキ以外ではデッキの構築力を問われる一枚である
なんか見た目に俺との親近感を感じる
この制圧盤面、やけに生暖かく柔らかいような……?\それは私のおいなりさんだ/
通常召喚権を消費する代わりにほぼ全ての耐性を突破する《サンダー・ボルト》の亜種のような捲り札としての使い方が基本になるカード。その性質上召喚権をあまり使わない閃刀やエルドリッチとの相性に優れている。
完全耐性持ちが何体出ようと構わず相手フィールドを一掃できる尋常ではない破壊力があり、決まれば盤面は一撃でひっくり返る。
ひっくり返る、が......そもそもモンスターを三体並べて貰わないと使用できないなど、安定性の低さは無視できない。
一体だけをリリースする壊獣、二体をリリースする可愛いペットちゃんラヴァゴーレム等と比較して使用条件が厳しいので、汎用性や安定性ではリリース除去カードの中でも低い部類に入る。相手が大量展開を行うデッキだと分かった時にサイドデッキからスッと取り出すくらいがいい塩梅だろう。前述の二種類より破壊力自体は圧倒的に高いのだから。
ターンが回ると戻ってくる効果こそあるものの基本的に相手ターンになるとリンク素材にされてしまうので、ラー召喚効果を使いたい場合はバカ正直に自陣のモンスターをリリースして召喚するか、或いは(そして基本的には)《所有者の刻印》などのコントロールを戻すカードを使用して能動的に奪い返す事になるだろう。さながら原作のマリクのように。
通常召喚権を消費する代わりにほぼ全ての耐性を突破する《サンダー・ボルト》の亜種のような捲り札としての使い方が基本になるカード。その性質上召喚権をあまり使わない閃刀やエルドリッチとの相性に優れている。
完全耐性持ちが何体出ようと構わず相手フィールドを一掃できる尋常ではない破壊力があり、決まれば盤面は一撃でひっくり返る。
ひっくり返る、が......そもそもモンスターを三体並べて貰わないと使用できないなど、安定性の低さは無視できない。
一体だけをリリースする壊獣、二体をリリースする可愛いペットちゃんラヴァゴーレム等と比較して使用条件が厳しいので、汎用性や安定性ではリリース除去カードの中でも低い部類に入る。相手が大量展開を行うデッキだと分かった時にサイドデッキからスッと取り出すくらいがいい塩梅だろう。前述の二種類より破壊力自体は圧倒的に高いのだから。
ターンが回ると戻ってくる効果こそあるものの基本的に相手ターンになるとリンク素材にされてしまうので、ラー召喚効果を使いたい場合はバカ正直に自陣のモンスターをリリースして召喚するか、或いは(そして基本的には)《所有者の刻印》などのコントロールを戻すカードを使用して能動的に奪い返す事になるだろう。さながら原作のマリクのように。
遊戯王史上最強クラスの除去札。3体リリースという性質上、仮想敵はソリティア展開デッキ。召喚権を使うことは壊獣と違いデメリットと思われるかもしれないがあながちそうでもない。昨今では特殊召喚はたまによく封じられるが召喚を封じるのはかなり限られるのである意味ともメリットと取れる。召喚権が余り、リリースによるアド差が開きやすくなる中速のデッキとなると、エルドや閃刀が主な就職先だろうか。あとだいたいリンク素材にされて帰ってこない
通称・KINTAMA。素ラーの弱点である「ライフコストの関係上打点上昇効果と破壊効果を同時に使うことができない」という点を補ってくれるラーデッキにとって頼もしい1枚である。《墓穴の指名者》や《灰流うらら》を撃たれると凄まじいアド損になるので警戒は怠らないようにしたい。
また相手モンスター3体リリースできるといった効果から汎用除去カードとして色んなデッキに採用されているのもよく見かける。ただ1ターン目からモンスターを3体並べるデッキというのは大抵は制圧系のデッキでありそうではない普通のデッキ相手だと出せずに手札で腐ってしまうこともしばしば。また制圧系デッキでもこのカードを警戒しているのか最終盤面を2体で止める人もそれなりに多く、爆発力はあるが基本的にはラヴァゴよりも安定しないというのが個人的な印象である
ラーデッキ等このカードを特化させて使う必要があるなら相手フィールドにモンスターを増やせる《夢幻崩界イヴリース》《雷帝家臣ミスラ》等と組み合わせると安定感が増すのでオススメ
また相手モンスター3体リリースできるといった効果から汎用除去カードとして色んなデッキに採用されているのもよく見かける。ただ1ターン目からモンスターを3体並べるデッキというのは大抵は制圧系のデッキでありそうではない普通のデッキ相手だと出せずに手札で腐ってしまうこともしばしば。また制圧系デッキでもこのカードを警戒しているのか最終盤面を2体で止める人もそれなりに多く、爆発力はあるが基本的にはラヴァゴよりも安定しないというのが個人的な印象である
ラーデッキ等このカードを特化させて使う必要があるなら相手フィールドにモンスターを増やせる《夢幻崩界イヴリース》《雷帝家臣ミスラ》等と組み合わせると安定感が増すのでオススメ
後の手厚い介護のさきがけのような存在で、こいつが生まれなければラーはヲーのまま今でも放置されていただろうと言わざるを得ない。
とは言え実の所ラー専用介護士かと言うとそうでもなくズラズラ並べてターンエンドした相手の盤面を丸ごと金の玉に変えてしまう除去札としての活躍の方が有名。
ただし類似効果のラヴァゴや壊獣と異なりこいつの場合普通の召喚なためほとんどのメタをすり抜けられる。こいつを止められる妨害はほとんど存在しないため除去として見た場合の性能は最高峰。さすが神。
ただし必ず3体のリリースを必要とするためプレイングでの回避は難しくない。エンド時に自分の場のモンスターが2体以下になるように維持する通称「玉ケア」が一般的な回避策。極めて強固な制圧布陣であるリリクラドラグーンを単騎突破できるとあって、あっちにブラブラこっちにブラブラした際に一気に有名になった。
ちなみにこいつは普通に素材にできるしリリースできるため押し付けた玉が戻ってくる事はまず無い。誰かが神は生贄になんかぢぇきにぁい!とか叫んでた気がするけどそんな事はない。
とは言え実の所ラー専用介護士かと言うとそうでもなくズラズラ並べてターンエンドした相手の盤面を丸ごと金の玉に変えてしまう除去札としての活躍の方が有名。
ただし類似効果のラヴァゴや壊獣と異なりこいつの場合普通の召喚なためほとんどのメタをすり抜けられる。こいつを止められる妨害はほとんど存在しないため除去として見た場合の性能は最高峰。さすが神。
ただし必ず3体のリリースを必要とするためプレイングでの回避は難しくない。エンド時に自分の場のモンスターが2体以下になるように維持する通称「玉ケア」が一般的な回避策。極めて強固な制圧布陣であるリリクラドラグーンを単騎突破できるとあって、あっちにブラブラこっちにブラブラした際に一気に有名になった。
ちなみにこいつは普通に素材にできるしリリースできるため押し付けた玉が戻ってくる事はまず無い。誰かが神は生贄になんかぢぇきにぁい!とか叫んでた気がするけどそんな事はない。
相手モンスター3体を一瞬で消し去るデカい壊獣、通称:金玉、ラー玉。
サベージ+ウーサ+αのような相手が先攻でシコシコと作った強固な布陣も一瞬で無しにすることができ、壊獣と違ってこちらは通常召喚なのでモンスター効果や魔法・罠でSSが封じられていても関係なく押し付けられるのが最大の強み。
ただし召喚権を失うこと、必ず3体のリリースが必要なので小回りが利かず2体しか出さないことでケアされてしまうこと、戦闘能力は皆無だが攻撃にも効果にも対象耐性があるので壊獣に比べると処理が大変なこと、都合の良いタイミングで直引きするしかないことなど、けして良いことばかりではありません。
ラーサポートとしてもかなり優秀なカードではありますが、基本的にはサイドに潜む盤面ぶっ壊し屋としての存在感の方が強いですね。
サベージ+ウーサ+αのような相手が先攻でシコシコと作った強固な布陣も一瞬で無しにすることができ、壊獣と違ってこちらは通常召喚なのでモンスター効果や魔法・罠でSSが封じられていても関係なく押し付けられるのが最大の強み。
ただし召喚権を失うこと、必ず3体のリリースが必要なので小回りが利かず2体しか出さないことでケアされてしまうこと、戦闘能力は皆無だが攻撃にも効果にも対象耐性があるので壊獣に比べると処理が大変なこと、都合の良いタイミングで直引きするしかないことなど、けして良いことばかりではありません。
ラーサポートとしてもかなり優秀なカードではありますが、基本的にはサイドに潜む盤面ぶっ壊し屋としての存在感の方が強いですね。
中々に優秀な除去能力を持つ金の玉。
ラーにまつわる介護カードの中でも最も使い勝手が良いのではないでしょうか。
ラー関連の新規カードが出る度に高騰するカード。1枚は持っておいて損は無いでしょう。
ラーにまつわる介護カードの中でも最も使い勝手が良いのではないでしょうか。
ラー関連の新規カードが出る度に高騰するカード。1枚は持っておいて損は無いでしょう。
最近サイドの常連なラー玉
相手のモンスター3体を除去でき、リンクマーカーに依存する盤面では更に大きな被害を与える事も。
攻撃はできませんが対象を取りさえしなければ破壊も通すので処理はそう難しくも無いですね。
このカードのおかげでヲーをラーとして出せるようになりはしましたが、ヲー自体はいまだヲーであるためあちらの評価が上がる事はそこまでありませんでしたね。
相手のモンスター3体を除去でき、リンクマーカーに依存する盤面では更に大きな被害を与える事も。
攻撃はできませんが対象を取りさえしなければ破壊も通すので処理はそう難しくも無いですね。
このカードのおかげでヲーをラーとして出せるようになりはしましたが、ヲー自体はいまだヲーであるためあちらの評価が上がる事はそこまでありませんでしたね。
やっと再録されたね ありがたや、ありがたや。でも正直ラーデッキより列車デッキやリリース効果目的で使う人が多い気が…
神でありながら紙と化したカードのあまりの酷さに怒れる決闘者達の声が届いたのかどうかはわからないが、専用サポートがスニッチのような姿になって登場した。
その除去性能から球体形ながら不死鳥差し置いて、神でもっとも活躍しているカードといっていい。
何せラヴァゴ同様、召喚条件で処理しますからね。それも一気に3体。
除去性能だけで見れば不死鳥以上で、原作の神並の除去力ですよ。球体形なのに。
次のターンのエンド時には戻ってきますが、リンク召喚の登場で容易に処理されるようになったので、ヲー目的なら素直に自分場のカードをリリースするか、《所有者の刻印》との併用も考慮したい。
また耐性を持つせいでラヴァゴなどに比べ処理に手間かかる事も。
ヲーのリクルートも忘れてはいけない。ライフの必要なく攻守4000にして呼び出せるので、本来なら難しい除去持ちの大型アタッカーとして活躍させれる。
召喚権を使いますし、必ず3体リリースが必要など癖はあるが、このカードの存在がゲームに与える影響も大きく、神の中では強力な1枚と断言できるかと。
その除去性能から球体形ながら不死鳥差し置いて、神でもっとも活躍しているカードといっていい。
何せラヴァゴ同様、召喚条件で処理しますからね。それも一気に3体。
除去性能だけで見れば不死鳥以上で、原作の神並の除去力ですよ。球体形なのに。
次のターンのエンド時には戻ってきますが、リンク召喚の登場で容易に処理されるようになったので、ヲー目的なら素直に自分場のカードをリリースするか、《所有者の刻印》との併用も考慮したい。
また耐性を持つせいでラヴァゴなどに比べ処理に手間かかる事も。
ヲーのリクルートも忘れてはいけない。ライフの必要なく攻守4000にして呼び出せるので、本来なら難しい除去持ちの大型アタッカーとして活躍させれる。
召喚権を使いますし、必ず3体リリースが必要など癖はあるが、このカードの存在がゲームに与える影響も大きく、神の中では強力な1枚と断言できるかと。
ラーノスフィアモード。
相手モンスターを3体除去できると考えると強い。
ただ、3体並ばれるとこのカードで除去する前に殴り殺されるので防御札が必須になる。
相手モンスターを3体除去できると考えると強い。
ただ、3体並ばれるとこのカードで除去する前に殴り殺されるので防御札が必須になる。
ラーの形態の一種で耐性持ち、自身をリリースすることでラーを攻守4000にして出せる。
ラーを高打点で出しつつ、除去効果に繋げられる。3体リリースが必要と重いので、《ファントム・オブ・カオス》でコピーするのも良い。
相手フィールドにも出せるので、ラヴァ・ゴーレムのような耐性を無視した除去としての使い方も可能。
ラーを高打点で出しつつ、除去効果に繋げられる。3体リリースが必要と重いので、《ファントム・オブ・カオス》でコピーするのも良い。
相手フィールドにも出せるので、ラヴァ・ゴーレムのような耐性を無視した除去としての使い方も可能。
相手がペンデュラムデッキならば相手モンスターの利用も可能かもしれない。また、厄介なモンスターの除去にも。やはり自分のデッキもペンデュラムにして召喚するのが良い。
12月にて不死鳥が出るためか…絶賛高騰中であります!!
相場で2000前後とか、出た当初と扱いが違いすぎる。確かにラーの良サポートカードではあるのだが。
相場で2000前後とか、出た当初と扱いが違いすぎる。確かにラーの良サポートカードではあるのだが。
ラーの救済…?
ラヴァゴもびっくりの3体生贄で出てきて、いてもただのでくの坊という。
原作よろしく所有者でないとコントロールできないのですね。
ラーの手札デッキから特殊召喚はライフちゅっちゅが使えなくなった代わりに1000払って相手を破壊する効果が使えるようになったわけで。
というか、ラーデッキよりもむしろ相手を3体リリースする破壊力を買って採用してる人も多そう
列車デッキにそっと一枚挿すのです。
ラヴァゴもびっくりの3体生贄で出てきて、いてもただのでくの坊という。
原作よろしく所有者でないとコントロールできないのですね。
ラーの手札デッキから特殊召喚はライフちゅっちゅが使えなくなった代わりに1000払って相手を破壊する効果が使えるようになったわけで。
というか、ラーデッキよりもむしろ相手を3体リリースする破壊力を買って採用してる人も多そう
列車デッキにそっと一枚挿すのです。
強い ただその一言に尽きる
フェーダー・エディア・金玉の3枚を手札に握っていれば相手モンスター3体リリース+ランク10を立てることができる。
戦闘・効果耐性共に優秀なので盾としても使えるし、超融合で吸収もされず、ビュート以外の汎用では除去できない。
はっきり言って、ぶっ壊れですが9期なので許されたカード。
フェーダー・エディア・金玉の3枚を手札に握っていれば相手モンスター3体リリース+ランク10を立てることができる。
戦闘・効果耐性共に優秀なので盾としても使えるし、超融合で吸収もされず、ビュート以外の汎用では除去できない。
はっきり言って、ぶっ壊れですが9期なので許されたカード。
3体モンスターのリリースで出せるが相手のモンスターでも良いと割と強力、最悪自分のモンスターのリリースでも良い。 場合によっては《ナイトメア・デーモンズ》とかでこちらが用意してやっても良い、 この辺りを考えると【ゴーレム】デッキを組んで、更にラヴァゴーレムを入れて、マリクごっこは加速すると思う
ゴミみたいだったヲーを救済したカード。モンスター3体をリリースしてリリースしたモンスターのコントローラーの場に召喚されるって考えれば分かりやすいかな?除去できるモンスターの数が増えたラヴァゴみたいなモンスターだけどラヴァゴと違って「召喚」故に虚無適用下でも出せるのは優秀。だけどモンスター3体も相手が並べたらキルされるよねっていう悲しみ。使うならかかしフェーダーみたいな防御札も必要かも。
相手の場に召喚されるけど自力で自分の場に帰ってくるのでそこもラヴァゴとは違いますね。正に「神はヒエラテックテキストを唱えた者にのみ従う」効果。まあ、相手がヲー積んでたら4000打点が出てきちゃうんですが。さらに自身をリリースして4000打点のヲーが出せる効果。ゴッドフェニックスがマトモに使える日が来るなんて・・・(感涙)。さらにコストリリース故スキドレ適用下でも出せて4000打点になるのは球体形の効果なのでヲーの打点が下がらないという。【スキドレスフィア】でも考えてみようかな~。
相手の場に召喚されるけど自力で自分の場に帰ってくるのでそこもラヴァゴとは違いますね。正に「神はヒエラテックテキストを唱えた者にのみ従う」効果。まあ、相手がヲー積んでたら4000打点が出てきちゃうんですが。さらに自身をリリースして4000打点のヲーが出せる効果。ゴッドフェニックスがマトモに使える日が来るなんて・・・(感涙)。さらにコストリリース故スキドレ適用下でも出せて4000打点になるのは球体形の効果なのでヲーの打点が下がらないという。【スキドレスフィア】でも考えてみようかな~。
これでついにラーの真の力が…と思ったら大きくなってリスクの減ったラヴァ・ゴーレムになってしまいました。召喚権を使うので除去としての運用には一癖ある。
出したターンに後半の効果が使える手段がもっと多ければいいのだが、現状このためだけにスペースを割かなければならないことが多いのが残念。
出したターンに後半の効果が使える手段がもっと多ければいいのだが、現状このためだけにスペースを割かなければならないことが多いのが残念。
除去効果が強くなったラヴァゴーレム、ラーがいなくても使える。でも出来ればこいつを使ってラーを出してみたいのもデュエリストの悲しい性。ラヴァゴと違う所は盾にも使えなおかつ相手にとっては面倒な球でしかないという所。
ヲーもこれで少しはラーに近づけただろうか。相変わらず蘇生はできないがそちらは不死鳥形に期待。
神特有の三体リリースで召喚されるが、ラーの翼神龍としては扱わないため《ラーの使徒》は使えない。攻撃、効果の対象にならない優秀な耐性で壁になれるがその為だけに三体リリースは重いので、やはりラーをリクルートする効果が最大の肝となる。ライフを払って攻撃力を上げることはできないが逆に言えば攻撃力を上げるためにライフを払う必要がないので除去効果も使いやすくなった。墓地に落としてファンカスでコピーするのも有効で、お手軽除去効果持ち4000打点は現環境でも悪くない。副次的にホルアクティも強化されてたり。
このカードのもう一つの目玉は相手のモンスターをリリースして相手フィールドに召喚されるルール効果。SS封じに強く、相手に壁を渡してしまう為そのターンの直接攻撃は難しくなるが殴られる心配もなく、次のターンのエンドには自力で帰ってくるので特に処理するカードを用意しなくてもいいところがラヴァゴとの相違。即殴りたい時は《洗脳解除》してもいい。
《連撃の帝王》で相手ターンに出してもいいがその場合帰ってくるのがさらに遅くなるのには注意。
神特有の三体リリースで召喚されるが、ラーの翼神龍としては扱わないため《ラーの使徒》は使えない。攻撃、効果の対象にならない優秀な耐性で壁になれるがその為だけに三体リリースは重いので、やはりラーをリクルートする効果が最大の肝となる。ライフを払って攻撃力を上げることはできないが逆に言えば攻撃力を上げるためにライフを払う必要がないので除去効果も使いやすくなった。墓地に落としてファンカスでコピーするのも有効で、お手軽除去効果持ち4000打点は現環境でも悪くない。副次的にホルアクティも強化されてたり。
このカードのもう一つの目玉は相手のモンスターをリリースして相手フィールドに召喚されるルール効果。SS封じに強く、相手に壁を渡してしまう為そのターンの直接攻撃は難しくなるが殴られる心配もなく、次のターンのエンドには自力で帰ってくるので特に処理するカードを用意しなくてもいいところがラヴァゴとの相違。即殴りたい時は《洗脳解除》してもいい。
《連撃の帝王》で相手ターンに出してもいいがその場合帰ってくるのがさらに遅くなるのには注意。
スクラップトリトドン
2015/06/07 6:39
2015/06/07 6:39
ついにOCG化されたラーの翼神竜.えっ?ヲーなんてカードは知りません・・・
孔雀舞戦を意識したのか,相手の場にアドバンス召喚というラヴァゴもビックリな召喚方法があり,
加えて(1)によって,ヒエラティックテキストを詠唱出来ないものにはオブジェとして放置され,
(2)でヒエラティックテキストを詠唱することで真の姿へと変貌するという,ヲーで果たせなかった原作再現を頑張ってやっている.
呼び出したラーはプレイヤーとの融合こそ出来ないものの,ゴッドフェニクスの連発は可能な攻守4000として君臨するので,
オベリスクやオシリスと比較して調度良いバランスを得られる.
今までできなかったマリクごっこがしたい方にはオススメな1枚.
孔雀舞戦を意識したのか,相手の場にアドバンス召喚というラヴァゴもビックリな召喚方法があり,
加えて(1)によって,ヒエラティックテキストを詠唱出来ないものにはオブジェとして放置され,
(2)でヒエラティックテキストを詠唱することで真の姿へと変貌するという,ヲーで果たせなかった原作再現を頑張ってやっている.
呼び出したラーはプレイヤーとの融合こそ出来ないものの,ゴッドフェニクスの連発は可能な攻守4000として君臨するので,
オベリスクやオシリスと比較して調度良いバランスを得られる.
今までできなかったマリクごっこがしたい方にはオススメな1枚.
まだ裁定待ちだけど《連撃の帝王》とのコンボは認められるはず。連撃が可能なら開岩も使えて2度美味しい。リリースとしても使えるからイマイチだった帝デッキの切り札になる。肝心のヲーの方はピン挿しですら初手に来る確率が異常に高かったから抜いてしまった…
原作レ○プ級のOCG化を遂げ神と名のつくカードのOCG化の失敗作として語り継がれるヲーの救済策。
原作の様な自分の場のモンスターを3体リリースして出してもいいが相手の場のモンスターを3体リリースして出すと後で戻ってくる都合上爆大なアドバンテージを稼げる。
ラヴァゴ式とはいえ相手の場に3体のモンスターを要求するので相手への依存度はかなり高め。
ヲーを生み出す効果は自身のリリースだけで攻守4000のラーを出せるがただの脳筋に過ぎないので過信は禁物。
素出しのヲーでは実現できなかった殴りながらの除去効果発動が可能になった。
球の耐性そのものは結構優秀であり置いておくと単純に壁になる。
原作の様な自分の場のモンスターを3体リリースして出してもいいが相手の場のモンスターを3体リリースして出すと後で戻ってくる都合上爆大なアドバンテージを稼げる。
ラヴァゴ式とはいえ相手の場に3体のモンスターを要求するので相手への依存度はかなり高め。
ヲーを生み出す効果は自身のリリースだけで攻守4000のラーを出せるがただの脳筋に過ぎないので過信は禁物。
素出しのヲーでは実現できなかった殴りながらの除去効果発動が可能になった。
球の耐性そのものは結構優秀であり置いておくと単純に壁になる。
神々しききんのたま。売って5000円になるかは需要次第。
自分または相手のモンスター3体をリリースして場に呼び出すことが可能であり、戦闘効果の対象にならず攻撃できない効果とターン終了時に持ち主の場に戻る効果を持つ。
ヲーとなってしまったラーを救済するための効果を備えており、ここから出てくる神こそ真のラーの翼神竜である可能性。
呼び出されたラーは4000の攻撃力を備え、さらにゴッドフェニックスによる除去も自由自在。とはいえこれでオベリスクやオシリスと互角な気がするのがトホホである…
相手フィールド上のカードも生贄にできるが、3枚ものカードをまとめて除去できるのは強烈とはいえそう簡単に揃うとは限らず相手依存がややある。自分のもとに戻ってくるまで時間もかかるうえ、レベル的にシンクロやエクシーズは難しかったがリンク素材にされる可能性が出てきた。
自分または相手のモンスター3体をリリースして場に呼び出すことが可能であり、戦闘効果の対象にならず攻撃できない効果とターン終了時に持ち主の場に戻る効果を持つ。
ヲーとなってしまったラーを救済するための効果を備えており、ここから出てくる神こそ真のラーの翼神竜である可能性。
呼び出されたラーは4000の攻撃力を備え、さらにゴッドフェニックスによる除去も自由自在。とはいえこれでオベリスクやオシリスと互角な気がするのがトホホである…
相手フィールド上のカードも生贄にできるが、3枚ものカードをまとめて除去できるのは強烈とはいえそう簡単に揃うとは限らず相手依存がややある。自分のもとに戻ってくるまで時間もかかるうえ、レベル的にシンクロやエクシーズは難しかったがリンク素材にされる可能性が出てきた。
どうみてもキン○マです本当にありがとうございました。
唐突にラヴァゴ効果を持って生まれた太陽神のタマゴ。特殊召喚によらない3体リリースで反逆もせず最終的には戻ってくる予定のラヴァゴであり、その後は堅固な耐性で壁にもなるなど書いてること自体はシンプルに強力な除去カード。
このカードで特殊召喚したラーはライフを支払わずに4000打点を確保できるので、ついに念願であった高打点と除去の両立が可能に。もうヲーなんて言わせねぇ!
しかし相手モンスターのリリースはラヴァゴ以上に重く極めて不安定。特殊召喚するラーには耐性も何もないので過信は禁物。ファンカスという抜け道もあるにはあるが・・・
唐突にラヴァゴ効果を持って生まれた太陽神のタマゴ。特殊召喚によらない3体リリースで反逆もせず最終的には戻ってくる予定のラヴァゴであり、その後は堅固な耐性で壁にもなるなど書いてること自体はシンプルに強力な除去カード。
このカードで特殊召喚したラーはライフを支払わずに4000打点を確保できるので、ついに念願であった高打点と除去の両立が可能に。もうヲーなんて言わせねぇ!
しかし相手モンスターのリリースはラヴァゴ以上に重く極めて不安定。特殊召喚するラーには耐性も何もないので過信は禁物。ファンカスという抜け道もあるにはあるが・・・
こいつのおかげで、ファンカスから1000ライフ払えば除去可能の4000打点が出るのは強い!!
待ちに待った今日、球体で無双するぞ(笑)
なお、封入操作されてるみたいで、低確率らしいです…残念
待ちに待った今日、球体で無双するぞ(笑)
なお、封入操作されてるみたいで、低確率らしいです…残念
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