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真紅眼融合のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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《レッドアイズ》のデッキ融合魔法。
《影依融合》後では《ブリリアント・フュージョン》と共に登場した
2番手のデッキ融合にあたるが、ブリフと比べるとこちらはデメリットが重い。
召喚すら許されないので、そのターンほぼモンスター1体しか出せないのと同義で有り
【レッドアイズ】では《黒鋼竜》から簡単に持ってこれるが
この制約と被るのでそのターンでは使えず次のターンまでお預けになる。
この制約を取っ払える《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》で
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を呼べたことで一時制限にまで至ったのは周知の事実で
後の《フュージョン・デステニー》と似た来歴なのだがこちらはテーマ内でも使い所を選ぶ。
現在でもドラグーンの動向とともに注目を集めるが、基本は【レッドアイズ】の中でも使い辛いカードで有る。
《影依融合》後では《ブリリアント・フュージョン》と共に登場した
2番手のデッキ融合にあたるが、ブリフと比べるとこちらはデメリットが重い。
召喚すら許されないので、そのターンほぼモンスター1体しか出せないのと同義で有り
【レッドアイズ】では《黒鋼竜》から簡単に持ってこれるが
この制約と被るのでそのターンでは使えず次のターンまでお預けになる。
この制約を取っ払える《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》で
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を呼べたことで一時制限にまで至ったのは周知の事実で
後の《フュージョン・デステニー》と似た来歴なのだがこちらはテーマ内でも使い所を選ぶ。
現在でもドラグーンの動向とともに注目を集めるが、基本は【レッドアイズ】の中でも使い辛いカードで有る。
総合評価:制約が重いため、そこを補う運用を狙いたい。
デッキ融合で墓地を肥やしつつ融合召喚は可能なものの、発動するターンの召喚・特殊召喚不可の制約が重すぎる。
使うならば相手のカウンターを封じたいとこダナ。
もしくは《融合複製》で踏み倒す運用を狙うか。
かつては効果のみコピー可能な《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》で《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を呼び出す為に多用され制限カードになったものの、今はどちらも禁止であり、このカード自体は特に脅威というほどでもない。
既存の融合モンスターだと戦力はそれなり程度で、この重い制約に釣り合ってないと感じる為、レッドアイズ専用の《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の様なカードがあればという感じ。
もしくは新規のレッドアイズの有用な融合モンスターが出てくれれば。
デッキ融合で墓地を肥やしつつ融合召喚は可能なものの、発動するターンの召喚・特殊召喚不可の制約が重すぎる。
使うならば相手のカウンターを封じたいとこダナ。
もしくは《融合複製》で踏み倒す運用を狙うか。
かつては効果のみコピー可能な《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》で《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を呼び出す為に多用され制限カードになったものの、今はどちらも禁止であり、このカード自体は特に脅威というほどでもない。
既存の融合モンスターだと戦力はそれなり程度で、この重い制約に釣り合ってないと感じる為、レッドアイズ専用の《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の様なカードがあればという感じ。
もしくは新規のレッドアイズの有用な融合モンスターが出てくれれば。
このカードは諸刃の剣とも言えますね。
良い所は「真紅眼」カードをデッキから墓地に送り、墓地増やしとデッキの軽量化に合わせて融合デッキから強力なカードが出せます。
しかも、特殊召喚されたモンスターが「真紅眼の黒竜」と扱われる為に「黒炎弾」とも相性は抜群ですね。
悪いところは、まずは他のモンスターを出す事ができず、しかも現段階でこのカードの効果で融合召喚できるモンスターは僅か6種類だけであり、その内《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》は現段階では禁止カードとなってるため、事実上に5種類しかないので戦術を読み込まれやすいかもしれません。
まぁ賛否両論が最も多いカードであると聞いたので、僕は良い状態であれば悪い状態でもあるとしか言えません。
良い所は「真紅眼」カードをデッキから墓地に送り、墓地増やしとデッキの軽量化に合わせて融合デッキから強力なカードが出せます。
しかも、特殊召喚されたモンスターが「真紅眼の黒竜」と扱われる為に「黒炎弾」とも相性は抜群ですね。
悪いところは、まずは他のモンスターを出す事ができず、しかも現段階でこのカードの効果で融合召喚できるモンスターは僅か6種類だけであり、その内《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》は現段階では禁止カードとなってるため、事実上に5種類しかないので戦術を読み込まれやすいかもしれません。
まぁ賛否両論が最も多いカードであると聞いたので、僕は良い状態であれば悪い状態でもあるとしか言えません。
発動ターンの制約さえ守れるならほとんど無条件でデッキ融合ができるカードなんすけど
これで出したい融合モンスターが禁止カードになってしまったんでまあ今となってはデッキ融合ができるだけのカードってところっすね
その代償としてこのカードにめちゃくちゃ振り回されることになるんすけどその覚悟があるなら使えばいいと思いますよ
なあにそのうち《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の後釜になるような融合モンスターの1体や2体くらい何かくるでしょ
なんたって「レッドアイズ」なんですからそれがいつになるかわかんないってだけです
ちなみにドラグーンはまじでいい思い出がないのであいつが帰ってくるのはナシでお願いします
せめて対象耐性はナーフして欲しいっすね
これで出したい融合モンスターが禁止カードになってしまったんでまあ今となってはデッキ融合ができるだけのカードってところっすね
その代償としてこのカードにめちゃくちゃ振り回されることになるんすけどその覚悟があるなら使えばいいと思いますよ
なあにそのうち《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の後釜になるような融合モンスターの1体や2体くらい何かくるでしょ
なんたって「レッドアイズ」なんですからそれがいつになるかわかんないってだけです
ちなみにドラグーンはまじでいい思い出がないのであいつが帰ってくるのはナシでお願いします
せめて対象耐性はナーフして欲しいっすね
デッキ融合自体は強力です。
しかし付随する制約がお荷物で、セット以外の召喚行為が出来ません。
「するターン」の制約なので、発動に先んじて展開することが出来ません。《灰流うらら》等で止められるとそれだけで機能停止してしまうのは重たいです。
効果が通っても、融合先に制圧効果持ちがいない(1枚いるけど禁止カード)ため、初手で安易に発動するにはリスクが高いです。
墓地肥やし範囲が広く、「☆7真紅眼」「☆6ドラゴン全般」「戦士族全般」を墓地に送れます。「ビーステッド」「焔聖騎士」「HERO」等、何れも優秀なモンスターが多いカード郡なので、素材として採用するカードは選び甲斐があると思います。
《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》を融合召喚した場合はあちらの効果で更に墓地肥やしが可能です。
《融合複製》は相手ターンでこのカードの効果を使えるため更に墓地肥やしを加速できます。妨害された場合の保険としても有用です。制約も無視できるため中々相性が良いでしょう。
初手でこのカードと《黒炎弾》2枚でワンショットキルが成立します。このカードはサーチが効き、《黒炎弾》《連続魔法》の組み合わせでも成立します。割りと現実的なバーンキルカードとして運用が可能です。
あんまりな重さが残念ではありますが、決まればアドバンテージも大きいので、うまく効果を通していきたいところです。
制約の緩い《烙印融合》《フュージョン・デステニー》は規制されています。こちらも《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》によって半ばとばっちりの規制を受けた経験があります。条件無しデッキ融合はろくなことしません。
そう言う意味ではましな調整なのかもしれませんね。
しかし付随する制約がお荷物で、セット以外の召喚行為が出来ません。
「するターン」の制約なので、発動に先んじて展開することが出来ません。《灰流うらら》等で止められるとそれだけで機能停止してしまうのは重たいです。
効果が通っても、融合先に制圧効果持ちがいない(1枚いるけど禁止カード)ため、初手で安易に発動するにはリスクが高いです。
墓地肥やし範囲が広く、「☆7真紅眼」「☆6ドラゴン全般」「戦士族全般」を墓地に送れます。「ビーステッド」「焔聖騎士」「HERO」等、何れも優秀なモンスターが多いカード郡なので、素材として採用するカードは選び甲斐があると思います。
《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》を融合召喚した場合はあちらの効果で更に墓地肥やしが可能です。
《融合複製》は相手ターンでこのカードの効果を使えるため更に墓地肥やしを加速できます。妨害された場合の保険としても有用です。制約も無視できるため中々相性が良いでしょう。
初手でこのカードと《黒炎弾》2枚でワンショットキルが成立します。このカードはサーチが効き、《黒炎弾》《連続魔法》の組み合わせでも成立します。割りと現実的なバーンキルカードとして運用が可能です。
あんまりな重さが残念ではありますが、決まればアドバンテージも大きいので、うまく効果を通していきたいところです。
制約の緩い《烙印融合》《フュージョン・デステニー》は規制されています。こちらも《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》によって半ばとばっちりの規制を受けた経験があります。条件無しデッキ融合はろくなことしません。
そう言う意味ではましな調整なのかもしれませんね。
どこぞの草みたいな生き物と手を組み環境を暴れに暴れた結果、無事相方が亡き者になった一枚。
正直このカードは弱い。いくらデッキ融合OKでも召喚・特殊召喚ができない制約が付く時点で危ない。名前を出してしまうが《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》がいたからこそ制約を踏み倒してやっていけたのに、それができなければ存在価値すら疑ってしまう程厳しい。あと《レッドアイズ》融合体に、棒立ちでも大丈夫そうなのが今のところ存在しないのがヤバい。《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》とかいう最強ぶっ壊れがいたからこそどうにかなれてたのに、そいつすら禁止なので本当に不安しかない。しれっと融合したモンスターが《真紅眼の黒竜》の名前を得る効果を持つが、これは《黒炎弾》の条件を満たせるのでワンキルにも使用できる。…少なくとも今から評価5点以上を付けるのは流石に厳しい感がある。
個人的にだがアナコンダおさらばしたので、ドラグーン制限でも大丈夫な気がしている。それが無理ならとっとと《真紅眼》融合体の新規出すべき。
【追記2024/9/23】
ドラグーン緩和おめでとう!早速このカードを…使うわけがなかった。今や《表裏一体》や《合体竜ティマイオス》、【《烙印》】ギミックによって、使われるビジョンが全く見えない。…やっぱこのカード忌避だよ。
正直このカードは弱い。いくらデッキ融合OKでも召喚・特殊召喚ができない制約が付く時点で危ない。名前を出してしまうが《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》がいたからこそ制約を踏み倒してやっていけたのに、それができなければ存在価値すら疑ってしまう程厳しい。あと《レッドアイズ》融合体に、棒立ちでも大丈夫そうなのが今のところ存在しないのがヤバい。《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》とかいう最強ぶっ壊れがいたからこそどうにかなれてたのに、そいつすら禁止なので本当に不安しかない。しれっと融合したモンスターが《真紅眼の黒竜》の名前を得る効果を持つが、これは《黒炎弾》の条件を満たせるのでワンキルにも使用できる。…少なくとも今から評価5点以上を付けるのは流石に厳しい感がある。
個人的にだがアナコンダおさらばしたので、ドラグーン制限でも大丈夫な気がしている。それが無理ならとっとと《真紅眼》融合体の新規出すべき。
【追記2024/9/23】
ドラグーン緩和おめでとう!早速このカードを…使うわけがなかった。今や《表裏一体》や《合体竜ティマイオス》、【《烙印》】ギミックによって、使われるビジョンが全く見えない。…やっぱこのカード忌避だよ。
昔は良かったかもしれないが、最弱の融合カード
融合軸レッドアイズをファンデッキの中でも最弱たらしめているのはこいつのせいといっても過言ではない
発動するターン、特殊召喚どころか通常召喚すら出来ないのは戦わせる気が無いとしか思えないし出る融合体もそこまでして出す価値があるわけでもない
なのに新規の黒星竜はしっかりとこのカードをサポートしていることから、今後も真紅眼はこの路線で行くことが伺えてしまう
願わくば滅茶苦茶なデメリットが無く、デッキに戻す墓地融合で《真紅眼融合》を名乗る新規が出て欲しいばかり
融合軸レッドアイズをファンデッキの中でも最弱たらしめているのはこいつのせいといっても過言ではない
発動するターン、特殊召喚どころか通常召喚すら出来ないのは戦わせる気が無いとしか思えないし出る融合体もそこまでして出す価値があるわけでもない
なのに新規の黒星竜はしっかりとこのカードをサポートしていることから、今後も真紅眼はこの路線で行くことが伺えてしまう
願わくば滅茶苦茶なデメリットが無く、デッキに戻す墓地融合で《真紅眼融合》を名乗る新規が出て欲しいばかり
場や墓地の準備なしにデッキ融合を行えるこのカード、このカードを強く使う方法である《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》、その結果出てくるめっちゃ強い融合モンスターである《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の三者が核融合を起こした結果、1度は制限カードに指定されるまでの環境カードとなってしまった融合魔法。
デッキ融合の代償として発動後ではなく発動するターンの大きな展開制限がついており、レッドアイズ以外SSできない、と思いきやこのカード以外の方法であらゆるSSができないどころかセットを除くNSをすることすらできない。
これは先攻時にこのカードが止められるとモンスターゾーンをがら空きにすることを受け入れるということと同義であり、通った場合でもモンスター単騎でターンを相手に渡すことになるためそのリスクは非常に高いです。
デッキ融合という場や墓地に依存せず、カード1枚で墓地を肥やしながら大型モンスターを場に出すカードの制約として適正な調整ではあると思うのですが、環境レベルでの話になってくると、いくらなんでも過調整であり、故によほどのモンスターが出てくるんじゃなきゃまともには使わないというのがやはりというところになってしまうかと思います。
個人的にはドラグーンは単騎でもそれをするだけの価値が、つまり引いてきたこのカードを直に発動するだけの価値が十分にあったと考えております。
現在では後発のアナコンダとドラグーンは両方とも禁止カードとなってしまっているため、このカードはその後規制を解除されたことも含めて、登場当時と何ら変わらない元の鞘におさまったわけですが、これが果たしてこのカードやレッドアイズ使いのデュエリストにとって良かったのかどうかは定かではありません。
ドラグーンがこのまま禁止カードから出てこられないのであれば、ドラグーンほどではなくてもせめて相手ターンでもそれなりに固いか動ける新規融合モンスターくらいは欲しいところですね。
デッキ融合の代償として発動後ではなく発動するターンの大きな展開制限がついており、レッドアイズ以外SSできない、と思いきやこのカード以外の方法であらゆるSSができないどころかセットを除くNSをすることすらできない。
これは先攻時にこのカードが止められるとモンスターゾーンをがら空きにすることを受け入れるということと同義であり、通った場合でもモンスター単騎でターンを相手に渡すことになるためそのリスクは非常に高いです。
デッキ融合という場や墓地に依存せず、カード1枚で墓地を肥やしながら大型モンスターを場に出すカードの制約として適正な調整ではあると思うのですが、環境レベルでの話になってくると、いくらなんでも過調整であり、故によほどのモンスターが出てくるんじゃなきゃまともには使わないというのがやはりというところになってしまうかと思います。
個人的にはドラグーンは単騎でもそれをするだけの価値が、つまり引いてきたこのカードを直に発動するだけの価値が十分にあったと考えております。
現在では後発のアナコンダとドラグーンは両方とも禁止カードとなってしまっているため、このカードはその後規制を解除されたことも含めて、登場当時と何ら変わらない元の鞘におさまったわけですが、これが果たしてこのカードやレッドアイズ使いのデュエリストにとって良かったのかどうかは定かではありません。
ドラグーンがこのまま禁止カードから出てこられないのであれば、ドラグーンほどではなくてもせめて相手ターンでもそれなりに固いか動ける新規融合モンスターくらいは欲しいところですね。
追記:ドラグーンが解禁されましたが、このカードは依然クソです。
冷静に考えてください。バロネスのちょっと硬い版出してそれでおしまい、という展開を強いるカードが強い訳ありませんよね?
結論から述べると、ゴミ。褒める所は何もなく非難すべき点は無数に存在する、徹底したゴミの中のゴミである。殆ど試合放棄と同義の重すぎるデメリットに対し、リターンを生じうる要素全てが何も機能していない。同じ融合ネーム持ちの中においても、まず間違いなく《融合破棄》や《融合賢者》の方が強いでしょう。
まずは簡潔に説明すると、「何もできなくなるデメリットを背負って何の役にも立たないゴミを出す降伏宣言カード」である。
まずそのターンの召喚/特殊召喚/反転召喚が不可能になる制約、この時点で既に人を馬鹿にしている。
基本的に現代遊戯王においては盤面上の複数のカードに制圧の役割を分散するのが基本であり、罠テーマの中でも特段妨害能力に優れたものでもない限り、完全耐性のような強固さがあるか、或いは《崇光なる宣告者》レベルにでもならないと単独で盤面を抑えきる事はまず難しい。せめて、せめて《フルール・ド・バロネス》に耐性を与えたバージョンくらいのものが出てきてくれないと、あまりにも重すぎるデメリットに対し割が合わない。正直それでも「全く足りない」のだが。
その点、このカードの融合召喚先はカスだ。テーマに属する融合魔法である以上は融合召喚先とのシナジーなども踏まえて書くべきだろうと考えるので、まずは全て列挙しよう。先に言っておくが、レッドアイズにバックでの妨害能力は殆ど無い。
まず《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》。名称ターン1のない墓地送り時バニラレッドアイズ蘇生というリンク展開の素材に適した効果を持ち、展開の中で使いまわしたい性能をしている反面、その他の程度はお情け程度のバーンのみであり、こと相手ターンに盤面に立たせるという意味においてはバニラだ。現代遊戯王においてただの3500打点バニラを相手ターンに盤面に立たせる行為は愚行であり自殺行為以外の何者でもないが、このカードに至ってはバニラサポートすら受けられない為殊更救われない。そもそも、素材適性のあるモンスターは展開の初動で出すと強い訳で、展開を強制中断するデメリットを持つ《真紅眼融合》は融合先モンスターの唯一の強みを自ら無力化する愚かな絶望的アンチシナジーであると言える。
次に《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》。かの《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》のように戦闘時の効果発動を封じつつ、バトルフェイズ終了時に高打点のバーンを飛ばす非常に攻撃的で優秀なモンスターであるが、現代遊戯王における他の攻撃的大型エースと異なり単体で倒し切るパワーはとてもとても持たない為、他の大型の横に添えて出す事で真価を発揮するモンスターだと言えるだろう。当然、妨害も耐性も持たない。ワンキルのプランに組み込もうにも融合魔法側のクソのようなデメリットのせいでこれ以上火力を伸ばす事はできず、相手ターンに場に立たせれば殆どバニラと違いない。《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》と違い何か明確に強みに対して致命的なアンチシナジーを引き起こす訳では無いが、純粋に重すぎるデメリットを埋め合わせる何かを持っていない為運用は事実上不可能だ。
忘れられがちな《真紅眼の黒刃竜》。レッドアイズモンスターで殴れば殴るほど強化され、擬似的な対象耐性を盤面に配りつつ被破壊時には大量展開が可能……強いのでは?と思った人は頭が既にレッドアイズの弱さに侵されているので手遅れになる前に今すぐかかりつけ医の元へ向かいましょう。実際のところ、このカードはかのクソカードとして名高い《第一の棺》《第二の棺》《第三の棺》の「戦闘でも破壊される弱点が追加されたバージョン」のような効果になる。味方のレッドアイズを横に並べて殴れば殴るほど強化されるのに、何故融合魔法に「横並べ禁止」と書いているのだろう?何故肝心の「最も耐性が欲しいタイミング」である相手の後攻1ターン目には対象耐性が得られないのだろう?このカードの弱さと破滅的すぎるアンチシナジーという絶望の両輪の前に、《真紅眼融合》で任意の戦士族を1枚墓地に送れるようになるというメリットはあまりにも割が合わなさ過ぎる。第一、このクソカードを介護した上で更に墓地に複数の有用な戦士族を落としておくというのは不可能に等しい。
《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》《メテオ・ブラック・ドラゴン》といった最初期のバニラ融合体も、一応選択肢に入る。バニラサポートによって擬似的に耐性を得ることができる点を踏まえると、むしろバニラ融合体の方が相手ターンを凌ぐ選択肢としては有用ですらあるだろう。
かつて存在した《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》であれば、まあまあの耐性を持った「ちょっと強い《フルール・ド・バロネス》」のような性能をしている為、まあ年に1回くらいは使ってやっても良い程度には戦えた。とはいえ、あの伝説の禁止カードであっても明確に割に合わない程に重いデメリットである事は言うまでもないだろう。
当然ながら、デメリット効果のせいで《シンクロ・フュージョニスト》や《竜魔導の守護者》でサーチした場合1ターン待たなくてはならない点もいただけない。バカバカしい。
さて、デッキ融合といえばやはり墓地効果だろう。エースの性能がそれなりでも墓地効果の優秀さによって強固な戦いができる、というデッキ融合は他にも沢山存在し……このカードは案の定例外となっている。
理由は単純、レッドアイズに真っ当な墓地効果持ちは存在しないのだ。どの墓地効果も発動条件が厳しい上に発動しても効果がゴミカスという有様で、本当に使う意義がない。
大体、他テーマの墓地効果持ちを仮に墓地に送ったとして、このデメリットの中では効果を得られるのは次ターン以降になる上にそれまで絶望的に貧弱な盤面を晒す事になる訳で、後攻ワンキルを喰らうにしろ制圧盤面を敷かれるにしろその墓地効果を活用するチャンスは来ないことになる。つまり、リターン自体がそもそも低いか機能しないカードだ。
更にたちが悪いことにこのカードの存在は周囲のレッドアイズの存在自体も歪めている。
レッドアイズの融合体が何故かレッドアイズ名称を持たないのは恐らくこのカードの存在を意識したデザインのせいだろう。お陰で《ドロドロゴン》などでも上手く救ってやれないのは、本当に人を馬鹿にしていると思う。
そしてそもそも、レッドアイズという「ただ勝つだけでない、原作の好きなテーマでデュエルを楽しみたい人間が集まるテーマ」に「大型をワンボタンで出して終わり」というお互いに何も面白くない戦術を強いるこのカードが存在するのは、「デュエルを楽しむ」という観点においても最悪だ。
総じて、あらゆる観点において徹底的に完膚なきまでのゴミ。実戦的観点で見れば発動=敗北=降参宣言と言うに等しい弱さであり、テーマの方向性という観点でも間違っており、娯楽的観点で見れば魅力がない。
ついでにとどめを刺しておくと、イラストでは《真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン》と《真紅眼の黒炎竜》が融合しているが、今のところデッキ内の《真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン》を《真紅眼融合》で融合素材にする方法は存在しない。殆どのレッドアイズカードはどれだけクソ弱くてもイラストアドだけは素晴らしいのに、このカードに至ってはイラストまで間違っているのだから、最悪の称号を与えるに相応しいクソだと言えるだろう。評価が1ではなく2なのは、相手のデッキが全部《モリンフェン》であった場合ならなんとか勝てるからです。
KONAMIは今すぐに誰一人として得をしないこのクズカードの存在を抹消し、今からでもレッドアイズを原点である《融合》で戦うテーマなどに作り変えるべきだ。
(読みづらかったので書き直しました)
冷静に考えてください。バロネスのちょっと硬い版出してそれでおしまい、という展開を強いるカードが強い訳ありませんよね?
結論から述べると、ゴミ。褒める所は何もなく非難すべき点は無数に存在する、徹底したゴミの中のゴミである。殆ど試合放棄と同義の重すぎるデメリットに対し、リターンを生じうる要素全てが何も機能していない。同じ融合ネーム持ちの中においても、まず間違いなく《融合破棄》や《融合賢者》の方が強いでしょう。
まずは簡潔に説明すると、「何もできなくなるデメリットを背負って何の役にも立たないゴミを出す降伏宣言カード」である。
まずそのターンの召喚/特殊召喚/反転召喚が不可能になる制約、この時点で既に人を馬鹿にしている。
基本的に現代遊戯王においては盤面上の複数のカードに制圧の役割を分散するのが基本であり、罠テーマの中でも特段妨害能力に優れたものでもない限り、完全耐性のような強固さがあるか、或いは《崇光なる宣告者》レベルにでもならないと単独で盤面を抑えきる事はまず難しい。せめて、せめて《フルール・ド・バロネス》に耐性を与えたバージョンくらいのものが出てきてくれないと、あまりにも重すぎるデメリットに対し割が合わない。正直それでも「全く足りない」のだが。
その点、このカードの融合召喚先はカスだ。テーマに属する融合魔法である以上は融合召喚先とのシナジーなども踏まえて書くべきだろうと考えるので、まずは全て列挙しよう。先に言っておくが、レッドアイズにバックでの妨害能力は殆ど無い。
まず《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》。名称ターン1のない墓地送り時バニラレッドアイズ蘇生というリンク展開の素材に適した効果を持ち、展開の中で使いまわしたい性能をしている反面、その他の程度はお情け程度のバーンのみであり、こと相手ターンに盤面に立たせるという意味においてはバニラだ。現代遊戯王においてただの3500打点バニラを相手ターンに盤面に立たせる行為は愚行であり自殺行為以外の何者でもないが、このカードに至ってはバニラサポートすら受けられない為殊更救われない。そもそも、素材適性のあるモンスターは展開の初動で出すと強い訳で、展開を強制中断するデメリットを持つ《真紅眼融合》は融合先モンスターの唯一の強みを自ら無力化する愚かな絶望的アンチシナジーであると言える。
次に《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》。かの《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》のように戦闘時の効果発動を封じつつ、バトルフェイズ終了時に高打点のバーンを飛ばす非常に攻撃的で優秀なモンスターであるが、現代遊戯王における他の攻撃的大型エースと異なり単体で倒し切るパワーはとてもとても持たない為、他の大型の横に添えて出す事で真価を発揮するモンスターだと言えるだろう。当然、妨害も耐性も持たない。ワンキルのプランに組み込もうにも融合魔法側のクソのようなデメリットのせいでこれ以上火力を伸ばす事はできず、相手ターンに場に立たせれば殆どバニラと違いない。《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》と違い何か明確に強みに対して致命的なアンチシナジーを引き起こす訳では無いが、純粋に重すぎるデメリットを埋め合わせる何かを持っていない為運用は事実上不可能だ。
忘れられがちな《真紅眼の黒刃竜》。レッドアイズモンスターで殴れば殴るほど強化され、擬似的な対象耐性を盤面に配りつつ被破壊時には大量展開が可能……強いのでは?と思った人は頭が既にレッドアイズの弱さに侵されているので手遅れになる前に今すぐかかりつけ医の元へ向かいましょう。実際のところ、このカードはかのクソカードとして名高い《第一の棺》《第二の棺》《第三の棺》の「戦闘でも破壊される弱点が追加されたバージョン」のような効果になる。味方のレッドアイズを横に並べて殴れば殴るほど強化されるのに、何故融合魔法に「横並べ禁止」と書いているのだろう?何故肝心の「最も耐性が欲しいタイミング」である相手の後攻1ターン目には対象耐性が得られないのだろう?このカードの弱さと破滅的すぎるアンチシナジーという絶望の両輪の前に、《真紅眼融合》で任意の戦士族を1枚墓地に送れるようになるというメリットはあまりにも割が合わなさ過ぎる。第一、このクソカードを介護した上で更に墓地に複数の有用な戦士族を落としておくというのは不可能に等しい。
《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》《メテオ・ブラック・ドラゴン》といった最初期のバニラ融合体も、一応選択肢に入る。バニラサポートによって擬似的に耐性を得ることができる点を踏まえると、むしろバニラ融合体の方が相手ターンを凌ぐ選択肢としては有用ですらあるだろう。
かつて存在した《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》であれば、まあまあの耐性を持った「ちょっと強い《フルール・ド・バロネス》」のような性能をしている為、まあ年に1回くらいは使ってやっても良い程度には戦えた。とはいえ、あの伝説の禁止カードであっても明確に割に合わない程に重いデメリットである事は言うまでもないだろう。
当然ながら、デメリット効果のせいで《シンクロ・フュージョニスト》や《竜魔導の守護者》でサーチした場合1ターン待たなくてはならない点もいただけない。バカバカしい。
さて、デッキ融合といえばやはり墓地効果だろう。エースの性能がそれなりでも墓地効果の優秀さによって強固な戦いができる、というデッキ融合は他にも沢山存在し……このカードは案の定例外となっている。
理由は単純、レッドアイズに真っ当な墓地効果持ちは存在しないのだ。どの墓地効果も発動条件が厳しい上に発動しても効果がゴミカスという有様で、本当に使う意義がない。
大体、他テーマの墓地効果持ちを仮に墓地に送ったとして、このデメリットの中では効果を得られるのは次ターン以降になる上にそれまで絶望的に貧弱な盤面を晒す事になる訳で、後攻ワンキルを喰らうにしろ制圧盤面を敷かれるにしろその墓地効果を活用するチャンスは来ないことになる。つまり、リターン自体がそもそも低いか機能しないカードだ。
更にたちが悪いことにこのカードの存在は周囲のレッドアイズの存在自体も歪めている。
レッドアイズの融合体が何故かレッドアイズ名称を持たないのは恐らくこのカードの存在を意識したデザインのせいだろう。お陰で《ドロドロゴン》などでも上手く救ってやれないのは、本当に人を馬鹿にしていると思う。
そしてそもそも、レッドアイズという「ただ勝つだけでない、原作の好きなテーマでデュエルを楽しみたい人間が集まるテーマ」に「大型をワンボタンで出して終わり」というお互いに何も面白くない戦術を強いるこのカードが存在するのは、「デュエルを楽しむ」という観点においても最悪だ。
総じて、あらゆる観点において徹底的に完膚なきまでのゴミ。実戦的観点で見れば発動=敗北=降参宣言と言うに等しい弱さであり、テーマの方向性という観点でも間違っており、娯楽的観点で見れば魅力がない。
ついでにとどめを刺しておくと、イラストでは《真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン》と《真紅眼の黒炎竜》が融合しているが、今のところデッキ内の《真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン》を《真紅眼融合》で融合素材にする方法は存在しない。殆どのレッドアイズカードはどれだけクソ弱くてもイラストアドだけは素晴らしいのに、このカードに至ってはイラストまで間違っているのだから、最悪の称号を与えるに相応しいクソだと言えるだろう。評価が1ではなく2なのは、相手のデッキが全部《モリンフェン》であった場合ならなんとか勝てるからです。
KONAMIは今すぐに誰一人として得をしないこのクズカードの存在を抹消し、今からでもレッドアイズを原点である《融合》で戦うテーマなどに作り変えるべきだ。
(読みづらかったので書き直しました)
刷られるたびに物議を呼び、そしてゴヨウされてきたデッキ融合の系譜。
《フュージョン・デステニー》のような融合先の縛りを設けてあり、当時としてそれは構築上の圧力として機能していた。しかしかの悪名高きドラグーンが刷られた瞬間に暗雲立ち込める。(後にデステニーの方もフェニックスの登場で似たような末路を辿ることになるが。)
ご存じアナコンダと共に机上の空論のはずだったリリーサードラグーンを完成させ無数の絶望を振りまき荒廃の未来を紡ぎだした。
なお、このカードのパワーバランス自体はよく練られた適正なものであり、あくまで片棒を担がされた被害者であることは明記しておきたい。
《フュージョン・デステニー》のような融合先の縛りを設けてあり、当時としてそれは構築上の圧力として機能していた。しかしかの悪名高きドラグーンが刷られた瞬間に暗雲立ち込める。(後にデステニーの方もフェニックスの登場で似たような末路を辿ることになるが。)
ご存じアナコンダと共に机上の空論のはずだったリリーサードラグーンを完成させ無数の絶望を振りまき荒廃の未来を紡ぎだした。
なお、このカードのパワーバランス自体はよく練られた適正なものであり、あくまで片棒を担がされた被害者であることは明記しておきたい。
緑蛇が悪い!完全な巻き込めれ規制!!
このカード事態のデザインはドラグーンを考慮して順当。
逆に緑蛇が禁止になればドラグーンは帰って来れる?無理?
このカード事態のデザインはドラグーンを考慮して順当。
逆に緑蛇が禁止になればドラグーンは帰って来れる?無理?
ファンデッキのカードなのに1度制限に入れられたという笑える経歴を持つ。正直制約が重すぎるので手打ちはしたくない。ノーコスで条件なしのデッキ融合というコンセプトは非常に優れている。
デッキから融合素材を調達するカード。アナコンダとかいう名前のチートカードからドラグーンを出すためのカードになってしまった。当のドラグーンは墓に入れられたので、流星竜を出すところか。
アナコンダとドラグーンの餌食となった何も悪くないカード。発動後裏守備セット以外封じられるので他の融合カードより使うのが難しいカードだと思います。このカードの制限を解除、アナコンダ禁止、ドラグーン制限、レッドアイズインサイト準制限とすれば良かったのに…
デッキ融合の先駆けとなり、レッドアイズ使いならまず入れるであろうカード。わしもそうなんで←
あるカードが来る前は、強いけど発動して妨害されたら何にもできなくなるというリスクが高いカードだった。
ところがどっこい、リンクヴレインズパックでヴェルテ・アナコンダ、レジェンダリーボックスにレッドアイズ/ブラマジ融合界最強ともいえるドラグーンが襲来。
公式でもデメリットを無視できるという裁定が来たため、アナコンダあるならまず入れるという汎用カードまで成り上がった。
こうして大暴れし、4月からは上2種とともに制限カードへ。初手で来たらリスクが上がることもあり汎用性は少々下がるかな?
でも頼むからアナコンダ投獄してくれ・・・(((((
あるカードが来る前は、強いけど発動して妨害されたら何にもできなくなるというリスクが高いカードだった。
ところがどっこい、リンクヴレインズパックでヴェルテ・アナコンダ、レジェンダリーボックスにレッドアイズ/ブラマジ融合界最強ともいえるドラグーンが襲来。
公式でもデメリットを無視できるという裁定が来たため、アナコンダあるならまず入れるという汎用カードまで成り上がった。
こうして大暴れし、4月からは上2種とともに制限カードへ。初手で来たらリスクが上がることもあり汎用性は少々下がるかな?
でも頼むからアナコンダ投獄してくれ・・・(((((
アナコンダというイカれたカードの登場により、評価が大きく上がったカード。デメリットを無視できれば、融合モンスターを出しつつ、デッキ圧縮+墓地肥やしができる。KONAMI…テストプレイをしっかりしてください…
何かと青眼に遅れがちだった真紅眼に与えられた専用融合。
なんとデッキ内のカードとで融合であり、下準備なしに1枚で融合召喚可能。ついでに墓地肥やしもできるので後続の展開への布石にもなる。
ただ代償としてこのカード以外での召喚行為が不可になるのがキツい。一応セットは可能ですが。
《真紅眼融合》で制圧向けと言える奴も存在しなかったので、デッキ融合とはいえ手放しに褒めれるカードではなかった。
が、散々言われてるようにドラグーンという化け物と、召喚行為を行った後でも発動を可能にするアナコンダが登場し、評価は激変。様々なデッキに出張される事となり、規制まで喰らった。
現在はドラグーンが禁止化したため、制限解除される。アナコンダはまだ現役なのでそちらが使える内は、以前より使いやすい融合になっていると思います。
なんとデッキ内のカードとで融合であり、下準備なしに1枚で融合召喚可能。ついでに墓地肥やしもできるので後続の展開への布石にもなる。
ただ代償としてこのカード以外での召喚行為が不可になるのがキツい。一応セットは可能ですが。
《真紅眼融合》で制圧向けと言える奴も存在しなかったので、デッキ融合とはいえ手放しに褒めれるカードではなかった。
が、散々言われてるようにドラグーンという化け物と、召喚行為を行った後でも発動を可能にするアナコンダが登場し、評価は激変。様々なデッキに出張される事となり、規制まで喰らった。
現在はドラグーンが禁止化したため、制限解除される。アナコンダはまだ現役なのでそちらが使える内は、以前より使いやすい融合になっていると思います。
真紅眼専用の融合カード。似たようなカードは色々とあるが、召喚・特殊召喚の制限がかかる代わりにデッキ・手札・フィールドのいたる場所から融合可能。
融合召喚したモンスターも《真紅眼の黒竜》名称にするため、《黒炎弾》によるバーンダメージを狙うこともでき、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》という規格外のモンスターの登場によって一度融合してしまえば場を制圧してしまえる感すら出てきた。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の能力でデッキから使えばデメリットは被るので関係なく、《融合》《レッドアイズ》の名称を持つためにサーチも容易。発動しやすい、サーチしやすい、出てくるものが化物と危険度がどんどん上がっている。
融合召喚したモンスターも《真紅眼の黒竜》名称にするため、《黒炎弾》によるバーンダメージを狙うこともでき、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》という規格外のモンスターの登場によって一度融合してしまえば場を制圧してしまえる感すら出てきた。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の能力でデッキから使えばデメリットは被るので関係なく、《融合》《レッドアイズ》の名称を持つためにサーチも容易。発動しやすい、サーチしやすい、出てくるものが化物と危険度がどんどん上がっている。
真紅眼専用のデッキ融合カード
ハッキリ言って数あるデッキ融合カードの中でも特に使いにくい部類のカードで、自身以外の召喚・特殊召喚に制約をかけ、出てくるモンスターも微妙という立ち位置のカードでした。
しかしアナコンダで制約を無視できる点や、ドラグーンと言うバケモノの登場で一躍禁止カード候補に上り詰めているという不思議なカードと化しています。
ハッキリ言って数あるデッキ融合カードの中でも特に使いにくい部類のカードで、自身以外の召喚・特殊召喚に制約をかけ、出てくるモンスターも微妙という立ち位置のカードでした。
しかしアナコンダで制約を無視できる点や、ドラグーンと言うバケモノの登場で一躍禁止カード候補に上り詰めているという不思議なカードと化しています。
真紅眼だからこそ許されていたカードだったんだけどなぁ。超魔導竜騎士ドラグーンオブレッドアイズのオーバースペック感とヴェルテアナコンダの登場で、禁止カード候補になりそうです。もう少し手加減してほしかったなぁ。
デッキ融合ってのは融合システムの中で最強なわけです。
昔は特殊召喚縛りの割りにはレッドアイズでは強いカードがあまり無かったのですが、徐々に融合先が増えていき強さも徐々に認識されていたが、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》という核爆弾級が投入されて、改めてデッキ融合の強さが再認識されたのではないかと思います。
昔は特殊召喚縛りの割りにはレッドアイズでは強いカードがあまり無かったのですが、徐々に融合先が増えていき強さも徐々に認識されていたが、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》という核爆弾級が投入されて、改めてデッキ融合の強さが再認識されたのではないかと思います。
インサイトと合わせれば3体もの真紅眼を墓地へ送れます。基本的には流星竜を出すことになると思いますが、その効果で合計4体もの墓地肥しができます。デメリットは痛いですが、魔法1枚でバーン・蘇生・墓地肥し付きの3500を出せると考えると妥当なところだと思います。ただ、真紅眼はブラマジと違って除去性能が低く、青眼のようなパワーもない。長所はバーンですが、流星竜のバーンは精々が1400で耐性なし。悪魔竜は素材の関係で構築が難しい。悪魔竜がエビルデーモンでデッキ融合できれば9、10点つけれたと思います。
デッキ融合は強力だがデメリットがキツい
融合モンスターに耐性が無いのに福音が使い辛いという罠
これ召喚、特殊召喚不可の制約要りましたかね...?
融合モンスターに耐性が無いのに福音が使い辛いという罠
これ召喚、特殊召喚不可の制約要りましたかね...?
レッドアイズ専用の融合で、デッキ融合が可能。
他の方法でモンスターを出せなくなるデメリットがあるものの、《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》と《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》を出すのに欠かせない。
他の方法でモンスターを出せなくなるデメリットがあるものの、《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》と《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》を出すのに欠かせない。
相手の場に依存しなくなったレッドアイズ版《影依融合》。
便利さと引き換えに非常にきついデメリットを負わされるので、相手の伏せを確実に除去してから使いたいですね。
無条件でデッキ融合は強いのですが、龍の鏡とは即座に使えない共存しにくいのが結構痛い。
しかし、レッドアイズインサイトで墓地肥やししつつのサーチが利くため、《影依融合》と比べれば手札に加えるのも容易なのがうれしいですね。
《リビングデッドの呼び声》など融合体が除去された際のフォローなどを用意してうまく使っていきましょう。
便利さと引き換えに非常にきついデメリットを負わされるので、相手の伏せを確実に除去してから使いたいですね。
無条件でデッキ融合は強いのですが、龍の鏡とは即座に使えない共存しにくいのが結構痛い。
しかし、レッドアイズインサイトで墓地肥やししつつのサーチが利くため、《影依融合》と比べれば手札に加えるのも容易なのがうれしいですね。
《リビングデッドの呼び声》など融合体が除去された際のフォローなどを用意してうまく使っていきましょう。
たとえ召喚ターンに除去されても墓地たやしは達成できている
次のターンにはリビデやレッドアイズ専用蘇生カードで蘇生して壁に出来る
見方を変えれば自分の激流葬の巻き添えにならず相手の除去手段を一枚使わせたとえ思えばどうだろうか
制約が厳しいが性能は高い
次のターンにはリビデやレッドアイズ専用蘇生カードで蘇生して壁に出来る
見方を変えれば自分の激流葬の巻き添えにならず相手の除去手段を一枚使わせたとえ思えばどうだろうか
制約が厳しいが性能は高い
サーチ手段や融合真紅眼が増えていることを鑑みると強いカードであることには間違いないが昨今の展開の早いデュエルでは使うタイミングを誤ると致命的なミスに成りかねない。なによりもデッキ構築力を試されるカードであり、使い手を選ぶ。
強いことには強いのだが使ったターン展開が出来ず出てきたモンスターも耐性持ちがいない為昨今の環境だと簡単に突破される危険性を考えるとそうそうポンポンと使える訳でもないカード
場をリセットされた時の保険として握ってるとごり押しフィニッシュができるなど強いはずなのだが…
場をリセットされた時の保険として握ってるとごり押しフィニッシュができるなど強いはずなのだが…
このカードの効果以外モンスターを場に出せない制約はきついですが、このカード1枚で、墓地肥やし&融合という今流行りのデッキ融合が可能です。
融合先は強力なバーンダメージが期待できる、悪魔竜が有力でしょう。
融合先は強力なバーンダメージが期待できる、悪魔竜が有力でしょう。
デメリットは大きいですが、デッキ融合ということで非常に強力なカード。必然的に、バニラのレベル7「レッドアイズ」とレベル6「デーモン」を複数枚投入することになるため、事故率は高くなりますが、「黒鋼竜」によりサーチすることができるため、ある程度カバーは可能。セットした「黒鋼竜」を《エネミーコントローラー》でリリースして相手の場を空けておけば、「悪魔竜」によるダイレクトアタックでごり押しもできます。「メテオ・ブラック・ドラゴン」の融合召喚も可能。こちらを使う場合は「真紅眼の黒竜」扱いになる効果を利用して、「黒炎弾」による3500バーンを狙うのが良いでしょう。
ブラックデーモンズドラゴン、メテオブラックドラゴン専用の融合カード。
他のモンスターの展開が出来なくなるとは言え、
未来融合じみた墓地肥やしに3000超えの攻撃力を持つモンスターを
これ1枚で出せる点は非常に強力です。
しかし、デッキから融合する場合デュアルモンスターは利用できず、
必然的に通常モンスターの真紅眼の黒竜が必須となるため、
あちらが全て墓地に落とさないようにしておきたいところです。
真紅眼の黒竜になれる効果は黒炎弾の火力を上げられますが、
使うと攻撃できなかったり、出てきた融合モンスターを除去されると
無防備な状態で相手ターンを迎えることになったりと
単体では強力ながらもデメリットもそれなりに厳しいため、
何も考えず利用してもいいカードとは言えない、少々癖のある一枚。
他のモンスターの展開が出来なくなるとは言え、
未来融合じみた墓地肥やしに3000超えの攻撃力を持つモンスターを
これ1枚で出せる点は非常に強力です。
しかし、デッキから融合する場合デュアルモンスターは利用できず、
必然的に通常モンスターの真紅眼の黒竜が必須となるため、
あちらが全て墓地に落とさないようにしておきたいところです。
真紅眼の黒竜になれる効果は黒炎弾の火力を上げられますが、
使うと攻撃できなかったり、出てきた融合モンスターを除去されると
無防備な状態で相手ターンを迎えることになったりと
単体では強力ながらもデメリットもそれなりに厳しいため、
何も考えず利用してもいいカードとは言えない、少々癖のある一枚。
デメリットと融合素材を考えると2が妥当
スポイラーの度肝を抜いた相手の条件すら持たないデッキ融合。
素材の関係上出せるカードは3種類しかないが、いずれも3000オーバーの攻撃力を誇り切り札として十分。
悪魔竜や流星龍が最優先だろうが、バニラ融合2体を使ってあげてもいいのよ。
発動時は他の召喚・特殊召喚も封じられるので決して考えなしに使えるカードでもなさそうか。でも、やはりデッキ融合はロマンだよなぁ。
素材の関係上出せるカードは3種類しかないが、いずれも3000オーバーの攻撃力を誇り切り札として十分。
悪魔竜や流星龍が最優先だろうが、バニラ融合2体を使ってあげてもいいのよ。
発動時は他の召喚・特殊召喚も封じられるので決して考えなしに使えるカードでもなさそうか。でも、やはりデッキ融合はロマンだよなぁ。
「無条件デッキ融合」の開祖的存在である真紅眼専用の融合魔法、当時環境を一世風靡した《影依融合》すら発動条件があった中で一切の条件なくデッキ融合できるカードである。
しかし、条件がない変わりに制約が相当に重く、他の召喚特殊召喚が一切不可というあまりに受け入れがたいレベルの制約である、ドラグーンが禁止の今このカードから出てくるモンスターに単体で立たせるだけで強いモンスターは存在しないためただただ制約が激重なだけのカードになってしまっている、採用するなら構築を意識しなければならないがかと言って他に便利な融合魔法もないからこのカードを採用せざるを得ない…ってのが真紅眼の現状に感じる。
ドラグーンはこのカードの制約の重さに見合うような単体性能に設計されたんだろうなと感じる、アナコンダのせいでそのドラグーンが禁止になってしまったのは何とも皮肉だが。
「どんなに効果自体は強力でも制約次第で弱くなる」を体現したようなカードだと思う。
しかし、条件がない変わりに制約が相当に重く、他の召喚特殊召喚が一切不可というあまりに受け入れがたいレベルの制約である、ドラグーンが禁止の今このカードから出てくるモンスターに単体で立たせるだけで強いモンスターは存在しないためただただ制約が激重なだけのカードになってしまっている、採用するなら構築を意識しなければならないがかと言って他に便利な融合魔法もないからこのカードを採用せざるを得ない…ってのが真紅眼の現状に感じる。
ドラグーンはこのカードの制約の重さに見合うような単体性能に設計されたんだろうなと感じる、アナコンダのせいでそのドラグーンが禁止になってしまったのは何とも皮肉だが。
「どんなに効果自体は強力でも制約次第で弱くなる」を体現したようなカードだと思う。
メンタル豆腐デーモン
2015/04/02 18:06
2015/04/02 18:06
デッキ融合は強いのだけどその代わり非常にきついデメリットを背負わされる
出てくるモンスターも打点は高いけど耐性や制圧力があるわけではないので除去されると非常に痛い
また、上級バニラを複数デッキに入れなければならず、事故率が跳ね上がるのも大きな問題点
効果は強いが扱いも難しく、適当に入れても使いやすいカードではないからデッキ構築にはそれなりの腕を試されるカードだと思う
出てくるモンスターも打点は高いけど耐性や制圧力があるわけではないので除去されると非常に痛い
また、上級バニラを複数デッキに入れなければならず、事故率が跳ね上がるのも大きな問題点
効果は強いが扱いも難しく、適当に入れても使いやすいカードではないからデッキ構築にはそれなりの腕を試されるカードだと思う
どうやっても青眼に負けていた紅眼に救世主がいっぱい着た。まずはコレ。
描いてあることは非常に強力。新規の悪魔竜のめんどくさい素材条件も問題なくクリアでき、アド損無しで32が突然出てくるのは恐怖である。
問題は、致命的なデメリット制約効果が非常に残念。出てきた融合に脱出!奈落!とまあ除去打たれた瞬間に負けまで見えるのは非常にいただけない。追うかはすばらしくとも、この制約効果では。さすがに召喚くらいはさせてやってもいいんじゃないですかね…とか思うのはインフレに慣れてしまったからの意見なのだろうか…
描いてあることは非常に強力。新規の悪魔竜のめんどくさい素材条件も問題なくクリアでき、アド損無しで32が突然出てくるのは恐怖である。
問題は、致命的なデメリット制約効果が非常に残念。出てきた融合に脱出!奈落!とまあ除去打たれた瞬間に負けまで見えるのは非常にいただけない。追うかはすばらしくとも、この制約効果では。さすがに召喚くらいはさせてやってもいいんじゃないですかね…とか思うのはインフレに慣れてしまったからの意見なのだろうか…
どこをどう読んでも黒炎弾で敵を焼き殺せって書いてあるコワイ。
全く、これだから融合次元の連中は……( ´Д`)=3 ハァーッ
だがこれはこれであり。昔のカードの華々しい活躍が視れるのはマジでうれしい。
全く、これだから融合次元の連中は……( ´Д`)=3 ハァーッ
だがこれはこれであり。昔のカードの華々しい活躍が視れるのはマジでうれしい。
「デッキ融合の概念を生み出したわたシャドールは偉大」
「てめぇ!規制されて沈めよ沈めぇ!」
真紅眼専用の融合魔法。
墓地以外ならどこからでも素材を落とせるという凄まじい対応範囲の広さを持っているが、リスクもリターン相応。
まず、レッドアイズを指定する融合モンスターの融合素材は全てバニラ。デュアルはフィールド墓地でしかバニラ扱いされない為、素材にしにくい。
必然的にバニラ真紅眼を使わないといけないという、今までリメイク前を蔑ろにしてきた反省が窺える。
…悪魔竜の元ネタ?準備徴兵に対応して、《一回休み》というメタをすり抜け、エメラルで引っ張ってこれる3200打点じゃないですか。メテオとの比較は知ら管。
発動ターンの一切の召喚を禁じるのは、征竜レダメが悪さしたりバニラサポートや《融合解除》が恐ろしいことになるので妥当。
融合モンスターを黒竜化させる効果は、黒炎弾ぶっ放せって書いてある。
先行から手札2枚で3500バーンは流石に無視できない数値だろう。
ぶっとんだ性能だが、その分扱いの難しさも際立つ。真紅眼玄人向けの傾向は変わらない模様。
「てめぇ!規制されて沈めよ沈めぇ!」
真紅眼専用の融合魔法。
墓地以外ならどこからでも素材を落とせるという凄まじい対応範囲の広さを持っているが、リスクもリターン相応。
まず、レッドアイズを指定する融合モンスターの融合素材は全てバニラ。デュアルはフィールド墓地でしかバニラ扱いされない為、素材にしにくい。
必然的にバニラ真紅眼を使わないといけないという、今までリメイク前を蔑ろにしてきた反省が窺える。
…悪魔竜の元ネタ?準備徴兵に対応して、《一回休み》というメタをすり抜け、エメラルで引っ張ってこれる3200打点じゃないですか。メテオとの比較は知ら管。
発動ターンの一切の召喚を禁じるのは、征竜レダメが悪さしたりバニラサポートや《融合解除》が恐ろしいことになるので妥当。
融合モンスターを黒竜化させる効果は、黒炎弾ぶっ放せって書いてある。
先行から手札2枚で3500バーンは流石に無視できない数値だろう。
ぶっとんだ性能だが、その分扱いの難しさも際立つ。真紅眼玄人向けの傾向は変わらない模様。
レッドアイズにデッキ融合という可能性がもたらされた。
対象はメテオブラック、ブラックデーモンズ、悪魔竜ブラックデーモンズの3種。
基本は悪魔竜を優先することになるだろうが、素ブラックデーモンズにもデモチェや《一回休み》をかいくぐれる、エメラルの蘇生に対応する等の利点がある。メテオブラックはそれに加え3500打点がウリ。
また融合体の名前を変更する事により、融合体が黒炎弾を撃てるように。ただし制約の都合上闇竜などで攻撃制限を回避することは出来ない。一ターン待つ必要があるがこのカードで出した融合体で更にメテオブラックや素ブラックデーモンを融合召喚できることは覚えておくとたまに役立つかもしれない。
デッキ内では融合素材代用モンスターは効果を発揮せず、デュアルは手札、デッキでは効果モンスター扱いのためデッキ融合するときは素レッドアイズや《デーモンの召喚》、メテオドラゴンが必須である。また他のモンスターを出せない厳しい縛りもついてくるので除去には細心の注意を払わねばならない。
非常に強力な効果であるが、決してお手軽なカードではない。普通の融合と使い分けるなど、運用にはひと工夫が求められるカードである。
対象はメテオブラック、ブラックデーモンズ、悪魔竜ブラックデーモンズの3種。
基本は悪魔竜を優先することになるだろうが、素ブラックデーモンズにもデモチェや《一回休み》をかいくぐれる、エメラルの蘇生に対応する等の利点がある。メテオブラックはそれに加え3500打点がウリ。
また融合体の名前を変更する事により、融合体が黒炎弾を撃てるように。ただし制約の都合上闇竜などで攻撃制限を回避することは出来ない。一ターン待つ必要があるがこのカードで出した融合体で更にメテオブラックや素ブラックデーモンを融合召喚できることは覚えておくとたまに役立つかもしれない。
デッキ内では融合素材代用モンスターは効果を発揮せず、デュアルは手札、デッキでは効果モンスター扱いのためデッキ融合するときは素レッドアイズや《デーモンの召喚》、メテオドラゴンが必須である。また他のモンスターを出せない厳しい縛りもついてくるので除去には細心の注意を払わねばならない。
非常に強力な効果であるが、決してお手軽なカードではない。普通の融合と使い分けるなど、運用にはひと工夫が求められるカードである。
いつの間にカード登録されてるぅ!
ついに来たレッドアイズ強化カード
ブルーアイズはシンクロ、ブラマジはエクシーズ
そしてレッドアイズは融合と来たもんだ
このカードの強みはやはりデッキ融合
新規融合ドラゴンも増え、ますますファンデッキではなくなるだろう
またカード名をレッドアイズに帰る効果はほぼオマケと思われますが
高火力な黒炎弾が撃てるのが中々
ついに来たレッドアイズ強化カード
ブルーアイズはシンクロ、ブラマジはエクシーズ
そしてレッドアイズは融合と来たもんだ
このカードの強みはやはりデッキ融合
新規融合ドラゴンも増え、ますますファンデッキではなくなるだろう
またカード名をレッドアイズに帰る効果はほぼオマケと思われますが
高火力な黒炎弾が撃てるのが中々
真紅眼のサポート融合ktkr!
デメリットはついているものの、デッキから素材に出来る融合が弱いわけはなく手札に来ても腐るであろうバニラ真紅眼様を落としに行けるのは純粋に強い....
カード名を真紅眼の黒竜にするあたり、黒炎弾の火力を上げさせてもくれる嬉しい一枚。
黒炎弾以外にもたくさんのサポートカードが出そうです。
ヴォルカニック「時代はバーンやね」
デメリットはついているものの、デッキから素材に出来る融合が弱いわけはなく手札に来ても腐るであろうバニラ真紅眼様を落としに行けるのは純粋に強い....
カード名を真紅眼の黒竜にするあたり、黒炎弾の火力を上げさせてもくれる嬉しい一枚。
黒炎弾以外にもたくさんのサポートカードが出そうです。
ヴォルカニック「時代はバーンやね」
召喚制限があるがデッキから素材を落とし融合できるのはかなり優秀
手札に来てほしくないカードを即落とせるっていうのも良評価の決め手
ドラゴンズミラーも次ターンから使えるようになり、バニラ2体の融合ではワイアームも出せるのはいい点
黒炎弾でばかに出来ないダメージを与えることができるのもいいですね
手札に来てほしくないカードを即落とせるっていうのも良評価の決め手
ドラゴンズミラーも次ターンから使えるようになり、バニラ2体の融合ではワイアームも出せるのはいい点
黒炎弾でばかに出来ないダメージを与えることができるのもいいですね
真紅眼に新規、だと…。
みんなが待ちに待った真紅眼。しかも今流行りのデッキ融合。何だかデュアルな真紅眼モンスターも増えてたりするのですが、男なら、いや女でもモノホンのレッドアイズを使ってあげたい。
…というか、デュアルの都合上デッキからは融合できないせいですが( ̄O ̄;)
みんなが待ちに待った真紅眼。しかも今流行りのデッキ融合。何だかデュアルな真紅眼モンスターも増えてたりするのですが、男なら、いや女でもモノホンのレッドアイズを使ってあげたい。
…というか、デュアルの都合上デッキからは融合できないせいですが( ̄O ̄;)
更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
- 02/01 03:46 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 02/01 03:16 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 02/01 00:57 評価 10点 《ギミック・パペット-テラー・ベビー》「召喚権を増やせる《ギ…
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- 01/31 20:53 評価 8点 《鋼炎の剣士》「《炎の剣士》の《メタル化》Ver.に相当するモンス…
- 01/31 20:48 評価 6点 《冥界の麗人イゾルデ》「 《I:Pマスカレーナ》と肩を並べるレ…
- 01/31 19:33 SS 第59話:炎の蝶と氷の魔女
- 01/31 19:31 評価 8点 《影霊衣の反魂術》「総合評価:墓地からの儀式召喚で手札から捨て…
- 01/31 19:23 評価 10点 《影霊衣の万華鏡》「総合評価:エクストラデッキの《虹光の宣告者…
- 01/31 19:19 評価 9点 《影霊衣の降魔鏡》「総合評価:墓地に貯めた儀式モンスターを利用…
- 01/31 19:07 評価 9点 《影霊衣の神魔鏡》「総合評価:墓地の効果に制限がない点で連続儀…
- 01/31 19:01 評価 10点 《影霊衣の舞巫女 エミリア》「総合評価:自前で特殊召喚してサー…
- 01/31 18:56 評価 1点 《イモータル・ルーラー》「 《屍界のバンシー》とかいう腐敗世界…
- 01/31 18:48 評価 10点 《誘いのΔ》「おどろおどろしい雰囲気を醸し出している三角州なフ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。