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ライトロード・ドラゴン グラゴニスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
プアマンズライロ。裁きもケルビムも持ってないライロ使いが使ってたイメージがある。もっともこの後裁きがゴールドパックに収録されちゃって、代替品としても微妙になったけど…。
とはいえ裁きと同じ種類で3200打点出せるのは絶対評価としても上級であることを加味しても相当高い部類だし、貫通効果もついててマシュマロンやたけしで芋るがきんちょを泣かせることだってできる。高打点と貫通という、裁きやケルビムとはまた違った良さに見込みを感じれば十分使える。
というか全体除去が昔ほど有効じゃなくなったのに対して超火力はまだ通用するとこあるから、取り回しはともかく特化するなら裁きよりむしろ面白いかもしれない。
とはいえ裁きと同じ種類で3200打点出せるのは絶対評価としても上級であることを加味しても相当高い部類だし、貫通効果もついててマシュマロンやたけしで芋るがきんちょを泣かせることだってできる。高打点と貫通という、裁きやケルビムとはまた違った良さに見込みを感じれば十分使える。
というか全体除去が昔ほど有効じゃなくなったのに対して超火力はまだ通用するとこあるから、取り回しはともかく特化するなら裁きよりむしろ面白いかもしれない。
C/ゾンマス蒼血重点
2024/09/21 23:40
2024/09/21 23:40

ライトロードの竜と言えば《裁きの龍》?いやいや、俺を忘れてもらっちゃ困るぜ。
昔のテーマ特有の、ちゃんと重いレベル6。墓地のライトロードの種類に応じて自己強化され、一家に一台あると嬉しい貫通も持つ。素で2000打点ある上に上昇効率も低くなく、4種あれば3000超え。パンチ力だけなら裁きの龍にも勝る。しかしまともにアドバンスするなら召喚権と生贄を要するこちらに対し、比較対象となる裁きの龍が無料で出せる上に強力な除去効果まで備えているのが災いし、あまり使われることはなかった。強化が入るごとに採用しやすいライトロードの種類が増える点で伸びしろはあるがそこは裁きの龍も同じであるし、何なら向こうは《光道の龍》でかなり手軽にサーチできるようにもなりますます差が開いている感がある。
しかしこちらも下級上級問わず蘇生可能な《ライトロード・デーモン ヴァイス》では優秀な蘇生対象となる恩恵を得ている。また裁きの龍の登場タイミングが速まったことで、後攻で盤面を更地にしてからヴァイスを墓地に送ってグラゴニスを蘇生し8000打点を削り切るプランを動かしやすくなってもおり、併用する魅力は増している。所詮は脳筋なので先攻で役割を持てないという問題はあるが、ハイドランダ―軸で組むのならなかなか面白い候補となるだろう。
昔のテーマ特有の、ちゃんと重いレベル6。墓地のライトロードの種類に応じて自己強化され、一家に一台あると嬉しい貫通も持つ。素で2000打点ある上に上昇効率も低くなく、4種あれば3000超え。パンチ力だけなら裁きの龍にも勝る。しかしまともにアドバンスするなら召喚権と生贄を要するこちらに対し、比較対象となる裁きの龍が無料で出せる上に強力な除去効果まで備えているのが災いし、あまり使われることはなかった。強化が入るごとに採用しやすいライトロードの種類が増える点で伸びしろはあるがそこは裁きの龍も同じであるし、何なら向こうは《光道の龍》でかなり手軽にサーチできるようにもなりますます差が開いている感がある。
しかしこちらも下級上級問わず蘇生可能な《ライトロード・デーモン ヴァイス》では優秀な蘇生対象となる恩恵を得ている。また裁きの龍の登場タイミングが速まったことで、後攻で盤面を更地にしてからヴァイスを墓地に送ってグラゴニスを蘇生し8000打点を削り切るプランを動かしやすくなってもおり、併用する魅力は増している。所詮は脳筋なので先攻で役割を持てないという問題はあるが、ハイドランダ―軸で組むのならなかなか面白い候補となるだろう。
第5期の終わりに【ライトロード】が立ち上げられた時から存在しているドラゴン族の上級モンスターとなる「ライトロード」モンスター。
そのままだと2000打点の貫通持ちという貧弱な上級モンスターでしかありませんが、墓地の「ライトロード」モンスターの種類数に比例して自身の攻守を上げる能力を持っており、4種類以上存在していればその攻撃力は当時のテーマの切り札であった《裁きの龍》を超えてくる。
しかしアドバンス召喚する「ライトロード」モンスターとしては同時に登場した《ライトロード・エンジェル ケルビム》がより有用な除去能力を持っており、このカードの攻撃力が3000を超えるような状況では《裁きの龍》が無条件に何体でも手札から自己SSできてしまうので、このカードの採用は当時の【ライトロード】でもあまり盛んではなく、単なる「ライトロード」の種類数稼ぎに採用される程度のことも多かったです。
逆に言えば当時存在していた他のテーマならフィニッシャーにもなりそうなこのモンスターさえも【ライトロード】においては下から数えた方が早い実力だったという事実こそが、5期のラストに登場した「ライトロード」モンスター群の性能の高さが同期の他のカード群と比べて常軌を逸したものであったことの証左となっている。
そのままだと2000打点の貫通持ちという貧弱な上級モンスターでしかありませんが、墓地の「ライトロード」モンスターの種類数に比例して自身の攻守を上げる能力を持っており、4種類以上存在していればその攻撃力は当時のテーマの切り札であった《裁きの龍》を超えてくる。
しかしアドバンス召喚する「ライトロード」モンスターとしては同時に登場した《ライトロード・エンジェル ケルビム》がより有用な除去能力を持っており、このカードの攻撃力が3000を超えるような状況では《裁きの龍》が無条件に何体でも手札から自己SSできてしまうので、このカードの採用は当時の【ライトロード】でもあまり盛んではなく、単なる「ライトロード」の種類数稼ぎに採用される程度のことも多かったです。
逆に言えば当時存在していた他のテーマならフィニッシャーにもなりそうなこのモンスターさえも【ライトロード】においては下から数えた方が早い実力だったという事実こそが、5期のラストに登場した「ライトロード」モンスター群の性能の高さが同期の他のカード群と比べて常軌を逸したものであったことの証左となっている。
総合評価:《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》を使うならアタッカーとなる。
除外した後にあちらで展開できる為、墓地のカード次第では3000を超えたアタッカーとなることもアル。
アドバンス召喚で出すには厳しい為、特殊召喚手段を用いておきたい。
効果を受けないモンスターに対しては攻撃力を上げて殴る方が有効ということもある為、役立つこともあるだろうか。
除外した後にあちらで展開できる為、墓地のカード次第では3000を超えたアタッカーとなることもアル。
アドバンス召喚で出すには厳しい為、特殊召喚手段を用いておきたい。
効果を受けないモンスターに対しては攻撃力を上げて殴る方が有効ということもある為、役立つこともあるだろうか。
ライトロードデッキでは、下級ライトロードモンスターに召喚権を使うため、このカードの採用は見送られてしまう。上級モンスターのため、事故要因にもなる。
裁きが除去力ならこちらは打点で勝負な脳筋ライロ龍。裁きに比べライロの名を持ち援軍でサーチできるのがウリ。特化すれば3000超えの打点は余裕でしょう。
ただ種類ってのがキツい。今のライロは特に優秀なのを選りすぐって採用していっている事が多いので、思ったより打点が伸びない事も多い。それが理由で裁きすら採用されない事も多くなりましたし、無理すると事故りかねませんし。なんか虹竜と似たような印象。
ライロ自体現在は下級中心で、他に召喚権を使いたい存在も多い。
よく比較対象になる裁きも打点3000と充分ですし、召喚権使わない、バウンスに強め、全体除去、など単純な性能では大きく見劣りする。
裁き自体との相性も微妙で、貫通もインフレの影響で下火に。
事故性から普通のライロではまず採用圏外。特化構築向けのロマンかと。
ただ墓地参照のアタッカーならセフィロンやカオスネクロマンサーとかもいますしねぇ・・・。
ただ種類ってのがキツい。今のライロは特に優秀なのを選りすぐって採用していっている事が多いので、思ったより打点が伸びない事も多い。それが理由で裁きすら採用されない事も多くなりましたし、無理すると事故りかねませんし。なんか虹竜と似たような印象。
ライロ自体現在は下級中心で、他に召喚権を使いたい存在も多い。
よく比較対象になる裁きも打点3000と充分ですし、召喚権使わない、バウンスに強め、全体除去、など単純な性能では大きく見劣りする。
裁き自体との相性も微妙で、貫通もインフレの影響で下火に。
事故性から普通のライロではまず採用圏外。特化構築向けのロマンかと。
ただ墓地参照のアタッカーならセフィロンやカオスネクロマンサーとかもいますしねぇ・・・。
構築次第では主役になったり、邪魔になったりするモンスターだが投入するとしても基本はピン挿しだと思います。
攻撃力は3000は楽に越えるので貫通含めてエンド火力になる性能は持っています。問題はこのカードの出し方でトワイライトロードのルミナスで除外から帰還させるのが今のところは使い勝手が良いかなと。
攻撃力は3000は楽に越えるので貫通含めてエンド火力になる性能は持っています。問題はこのカードの出し方でトワイライトロードのルミナスで除外から帰還させるのが今のところは使い勝手が良いかなと。
4種落ちれば3200打点にも到達するが、下級で統一した方が強いライトロードではあまり採用されないようになってしまった。同じように墓地にライトロードを必要とする《裁きの龍》と比べても、バックごと剥がして召喚権を必要としない点で遥かに便利であり、かなり苦しい。同じ上級で比べても、ケルビムの場合は即座にボードアドが取れるという点で劣る。
種類も増えたり召喚が手間なため普通のライロでは使われないが グラゴニスをメインにしたロマンデッキがありますね
《閃光のイリュージョン》と共に凄まじい打点と貫通力で相手のライフを削ってやりましょう
《閃光のイリュージョン》と共に凄まじい打点と貫通力で相手のライフを削ってやりましょう
普通の構築には入らないが構築によっては主役を張れるカード。
効果の噛み合い具合が最近でいえばハルベルト並みであり無駄がない。
ケルビムと違い明確にアドは取れず戦闘するだけの脳筋だが出し方は何でもよく墓地蘇生、ライロ以外をリリースしてのアドバンス召喚でもフルパワーで頑張ってくれる。
リリースは何でもいい点は地味に大きくエクリプスを除外して出した征竜やコラプ、裁きのぶっぱから裁きをリリースして4000以上の打点で一気に殴り殺しに行くことも可能。
脳筋で豪快にぶん殴りたい人は一度【グラゴニスビート】を組んでみてはいかがだろうか?
効果の噛み合い具合が最近でいえばハルベルト並みであり無駄がない。
ケルビムと違い明確にアドは取れず戦闘するだけの脳筋だが出し方は何でもよく墓地蘇生、ライロ以外をリリースしてのアドバンス召喚でもフルパワーで頑張ってくれる。
リリースは何でもいい点は地味に大きくエクリプスを除外して出した征竜やコラプ、裁きのぶっぱから裁きをリリースして4000以上の打点で一気に殴り殺しに行くことも可能。
脳筋で豪快にぶん殴りたい人は一度【グラゴニスビート】を組んでみてはいかがだろうか?
自己強化効果と貫通能力により、戦闘面ではかなり強力。ただ、上級モンスターのため事故要因になる可能性がありますし、良くも悪くも戦闘特化の地味な効果なので、《裁きの龍》と下級「ライトロード」を主体とする一般的なライトロードデッキではなく、このカードをメインに据えた専用デッキを組む方が活躍できます。《閃光のイリュージョン》など、一般のライトロードでは抜けがちなカードも最大限に生かせてなかなか面白いです。
ライトロードの裏のフィニッシャー。
当時、レアリティが高いケルビムや《裁きの龍》が手に入れづらかったため、
このカードをでトドメを刺していた方もいるのではないでしょうか。
元々の攻撃力が低いのですが、ライトロード特有の
墓地肥やし効果のおかげであまり気になりません。
特に《閃光のイリュージョン》との相性が抜群で、あちらの墓地肥やし効果も相まって、
非常に恐ろしい打点を叩き出す貫通モンスターになるため、非常に強力。
しかし、そうした切り札たちは手に入りやすくなり、
現在は、《裁きの龍》を出すための頭数合わせに使われることが多いでしょう。
当時、レアリティが高いケルビムや《裁きの龍》が手に入れづらかったため、
このカードをでトドメを刺していた方もいるのではないでしょうか。
元々の攻撃力が低いのですが、ライトロード特有の
墓地肥やし効果のおかげであまり気になりません。
特に《閃光のイリュージョン》との相性が抜群で、あちらの墓地肥やし効果も相まって、
非常に恐ろしい打点を叩き出す貫通モンスターになるため、非常に強力。
しかし、そうした切り札たちは手に入りやすくなり、
現在は、《裁きの龍》を出すための頭数合わせに使われることが多いでしょう。
除去能力はないものの、攻撃力はかなり高くなったりします。
切り札に値するような能力なのですが、真の切り札の《裁きの龍》を優先した構築をした方がいいですね。
《閃光のイリュージョン》から呼び出せる手軽さを利点として使っていきたいです。
切り札に値するような能力なのですが、真の切り札の《裁きの龍》を優先した構築をした方がいいですね。
《閃光のイリュージョン》から呼び出せる手軽さを利点として使っていきたいです。
コザッキーの自縛装置
2013/08/09 22:15
2013/08/09 22:15

《閃光のイリュージョン》を採用する純ライロであれば、高打点、貫通持ちという手がつけられないモンスターになる。これを処理できなければ、勝負が決まると言ってもいい。
ライロじゃなければもっと評価されてるはずのカード。
デュエルリンクスのモブが使うこいつにボコボコにされた経験がある人も多いはず。
打点要因として1枚挿しておけば役に立つことも多いですが、さすがにスペースがきつそうか?
というか今こいつを使うデッキってこいつが主役のデッキじゃないかな。結構変なカード投入するから、普通のライトロードメタに引っかかりにくいという利点はあるし。
デュエルリンクスのモブが使うこいつにボコボコにされた経験がある人も多いはず。
打点要因として1枚挿しておけば役に立つことも多いですが、さすがにスペースがきつそうか?
というか今こいつを使うデッキってこいつが主役のデッキじゃないかな。結構変なカード投入するから、普通のライトロードメタに引っかかりにくいという利点はあるし。
ライトロードの中でも、最も打点が高いとも言えるカード。
貫通効果も強力。
ただ、事故要因にもなるし、ライロはこのカードなくしても十分やっていけるので、ジャッジメント召喚のために入れるとしても、最高1枚だろう。
基本ケルビムでいい。
貫通効果も強力。
ただ、事故要因にもなるし、ライロはこのカードなくしても十分やっていけるので、ジャッジメント召喚のために入れるとしても、最高1枚だろう。
基本ケルビムでいい。
上級で貫通持ちという微妙ポジションだから安定性を求めると真っ先に抜けてしまうが、その攻撃力は規格外になりうる。
ケルビムと違いリリースはライロでなくて良いので、今後の制限改訂やカードプール次第で充分に期待できるだろう。
後入手しやすいです^p^
ケルビムと違いリリースはライロでなくて良いので、今後の制限改訂やカードプール次第で充分に期待できるだろう。
後入手しやすいです^p^
理論上ライトロードの種類が増えるたびに強くなるので、まだまだ期待はできるカードだと思います。
ただ、ライトロードは他の上級が優秀すぎるので優先順位はあまり高くない…
ただ、ライトロードは他の上級が優秀すぎるので優先順位はあまり高くない…
スクラップトリトドン
2010/11/30 20:21
2010/11/30 20:21
まず普通のライロには入らない.
だが,ライラもケルビムも入手できないという人がライロを使う場合,このカードが切り札として出すグラゴニスビートなるデッキもある.
《閃光のイリュージョン》との相性もいい上に,攻撃力の上がる貫通持ちは普通に強い.
弱くはないが裁きによるぶっぱやケルビムによる除去,そしてオネストと併用することで普通に殴り勝てる凶悪な下級たちの影響で採用率が少ない・・・
だが,ライラもケルビムも入手できないという人がライロを使う場合,このカードが切り札として出すグラゴニスビートなるデッキもある.
《閃光のイリュージョン》との相性もいい上に,攻撃力の上がる貫通持ちは普通に強い.
弱くはないが裁きによるぶっぱやケルビムによる除去,そしてオネストと併用することで普通に殴り勝てる凶悪な下級たちの影響で採用率が少ない・・・
このカードを軸にするライロはグラゴニスビートとか呼ばれる。
2種で及第点、4種も落ちていれば上級モンスターでは規格外のカードになる。
単体のライトロードとしては筆頭クラスの強さを持つため、《閃光のイリュージョン》との相性が抜群であり蘇生先として最有力。
決して弱いカードではないが、採用率が上がらないのは同じアドバンス召喚の領域にケルビムがいるためか。それとも脳筋貫通では時代に即しないからだろうか。
2種で及第点、4種も落ちていれば上級モンスターでは規格外のカードになる。
単体のライトロードとしては筆頭クラスの強さを持つため、《閃光のイリュージョン》との相性が抜群であり蘇生先として最有力。
決して弱いカードではないが、採用率が上がらないのは同じアドバンス召喚の領域にケルビムがいるためか。それとも脳筋貫通では時代に即しないからだろうか。
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