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不死武士のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
200枚目のレビューなので一番好きなカードを。
あなたは戦士族を愛せますか?
墓地に戦士染めを求められる条件は、遊戯王参加券と呼ばれる《灰流うらら》や《増殖するG》との決別を求められます。
工夫次第ではそれらのカードとの併用は可能です。
しかし両立するにはそれなりのギミックが必要になりそれは事故率の上昇を意味します。
外部Wikiの「自己再生」にある通り墓地からの蘇生は今では貴重でも珍しくもなくなってしまい、自己再生しつつアドを稼げるカードも出てくる始末です。
苦しい立場にあるカードです。
しかし長所を限界まで伸ばしてあげればまだまだ戦えます。
長所は主に3つで
「ターン1なし」「《黄泉ガエル》系と違い永続系魔法罠と併用可」「リリース耐性」です。
《闇の増産工場》の登場はこのカードにとっては革命です。
手札にあるこのカードの処理ができてかつ自己再生したスタンバイフェイズに使うことで調整版《生還の宝札》になります。
この時点でも《黄泉ガエル》系との差別化ができるようになりました。
そして《トラップトラック》の登場により実質ノーコストで罠のサーチができます。
《黄泉ガエル》にも出来る芸ですが《禁じられた一滴》などの弾にもできます。
1回のスタンバイフェイズにどれだけ墓地とフィールドを反復横とびさせるか。
これがこのカードの真価だと私は考えています。
最後にリリース耐性。
《壊獣》を筆頭にリリース除去カードが増えたことにより本来はデメリットだったはずだった効果がメリットにもなることが増えました。
リリース耐性を活かすならば《カイザーコロシアム》等を積極的に採用して【不死武士メタビ】の構築にしたほうが良いでしょう。
見逃せないのがリリース制限効果の分類は効果外テキストではなく、永続効果である点です。
セットリリースはできますし、モンスター効果無効化のカードと併用することでリリースの枷を外すことができます。
長くなりましたが戦士族が好きだからこそこのカードは時代遅れであり、【戦士族】に組み込んでも逆に枷になる方が多いのを嫌でも分からせられます。
このカードを活かすなら【戦士族】ではなく【不死武士】です。
あなたは戦士族を愛せますか?
墓地に戦士染めを求められる条件は、遊戯王参加券と呼ばれる《灰流うらら》や《増殖するG》との決別を求められます。
工夫次第ではそれらのカードとの併用は可能です。
しかし両立するにはそれなりのギミックが必要になりそれは事故率の上昇を意味します。
外部Wikiの「自己再生」にある通り墓地からの蘇生は今では貴重でも珍しくもなくなってしまい、自己再生しつつアドを稼げるカードも出てくる始末です。
苦しい立場にあるカードです。
しかし長所を限界まで伸ばしてあげればまだまだ戦えます。
長所は主に3つで
「ターン1なし」「《黄泉ガエル》系と違い永続系魔法罠と併用可」「リリース耐性」です。
《闇の増産工場》の登場はこのカードにとっては革命です。
手札にあるこのカードの処理ができてかつ自己再生したスタンバイフェイズに使うことで調整版《生還の宝札》になります。
この時点でも《黄泉ガエル》系との差別化ができるようになりました。
そして《トラップトラック》の登場により実質ノーコストで罠のサーチができます。
《黄泉ガエル》にも出来る芸ですが《禁じられた一滴》などの弾にもできます。
1回のスタンバイフェイズにどれだけ墓地とフィールドを反復横とびさせるか。
これがこのカードの真価だと私は考えています。
最後にリリース耐性。
《壊獣》を筆頭にリリース除去カードが増えたことにより本来はデメリットだったはずだった効果がメリットにもなることが増えました。
リリース耐性を活かすならば《カイザーコロシアム》等を積極的に採用して【不死武士メタビ】の構築にしたほうが良いでしょう。
見逃せないのがリリース制限効果の分類は効果外テキストではなく、永続効果である点です。
セットリリースはできますし、モンスター効果無効化のカードと併用することでリリースの枷を外すことができます。
長くなりましたが戦士族が好きだからこそこのカードは時代遅れであり、【戦士族】に組み込んでも逆に枷になる方が多いのを嫌でも分からせられます。
このカードを活かすなら【戦士族】ではなく【不死武士】です。
不死の性質を持った武士、《ジャンク・シンクロン》と仲良し。
①の効果は戦士族以外のリリースには使えない制約。
大抵このカードを使うデッキは《一族の結束》を併用する、戦士族統一で使う事になるので気にはなりません。
《壊獣》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《ラーの翼神竜-球体形》などリリースしてくるタイプのモンスターを受け付けないので、自身の蘇生効果とは相性が良いです。
②の効果はスタンバイフェイズに自己蘇生、①の効果と同様、戦士族縛りがつきますが種族統一するので、専用デッキでは《黄泉ガエル》より制約が緩くなります。
属性・種族・ステータスに恵まれているので、《増援》《ダーク・バースト》《終末の騎士》《ダーク・グレファー》に対応していて使いやすさは高いです。
《M.X-セイバー インヴォーカー》の素材にもなれます。
戦士族デッキと言うより、自身の名を冠した【不死武士】で使う事が多いです。
新登場の《不死武士の悼み》で新たな使い方も出てくるか。
《ジャンク・シンクロン》《ドッペル・ウォリアー》と合わせてシンクロするデッキで使うのが好き。
戦士族以外のチューナーでも《A・ジェネクス・バードマン》《ジェット・シンクロン》《ゾンビキャリア》は墓地から退けれるので相性が良いです。
《ジャンク》シンクロモンスターや《スターダスト・ウォリアー》《ギガンテック・ファイター》《焔聖騎士将-オリヴィエ》《真六武衆-シエン》など戦士族シンクロモンスターも使えるモンスターは多めにいます。
①の効果は戦士族以外のリリースには使えない制約。
大抵このカードを使うデッキは《一族の結束》を併用する、戦士族統一で使う事になるので気にはなりません。
《壊獣》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《ラーの翼神竜-球体形》などリリースしてくるタイプのモンスターを受け付けないので、自身の蘇生効果とは相性が良いです。
②の効果はスタンバイフェイズに自己蘇生、①の効果と同様、戦士族縛りがつきますが種族統一するので、専用デッキでは《黄泉ガエル》より制約が緩くなります。
属性・種族・ステータスに恵まれているので、《増援》《ダーク・バースト》《終末の騎士》《ダーク・グレファー》に対応していて使いやすさは高いです。
《M.X-セイバー インヴォーカー》の素材にもなれます。
戦士族デッキと言うより、自身の名を冠した【不死武士】で使う事が多いです。
新登場の《不死武士の悼み》で新たな使い方も出てくるか。
《ジャンク・シンクロン》《ドッペル・ウォリアー》と合わせてシンクロするデッキで使うのが好き。
戦士族以外のチューナーでも《A・ジェネクス・バードマン》《ジェット・シンクロン》《ゾンビキャリア》は墓地から退けれるので相性が良いです。
《ジャンク》シンクロモンスターや《スターダスト・ウォリアー》《ギガンテック・ファイター》《焔聖騎士将-オリヴィエ》《真六武衆-シエン》など戦士族シンクロモンスターも使えるモンスターは多めにいます。
墓地から何度でも蘇る文字通り不死の武士
コストも不要だが、運用にあたっては戦士族縛りが求められる
《王宮の弾圧》で無効に出来ない効果で《スキルドレイン》のデメリットも受けないので
一部の【戦士族】でこのカードを中心としたメタビが存在し
足りない打点は《一族の結束》や《強者の苦痛》等で補助する形で主流デッキの一角に居た事も有る
戦士族縛りでも《終末の騎士》や《ダーク・グレファー》等で簡単に墓地に落とせる上に
それと相性の良い《ゾンビキャリア》の様に除外されるTなら
墓地縛りも上手く回避できるのでSギミックを取り入れる事も可能であった
現代ではこの効果も戦術も共に時代遅れで有り汎用の誘発やEXが常備される時点で運用すら困難だが
当時のカードプールで戦えばこのカードの強さに手を焼く事で有ろう
コストも不要だが、運用にあたっては戦士族縛りが求められる
《王宮の弾圧》で無効に出来ない効果で《スキルドレイン》のデメリットも受けないので
一部の【戦士族】でこのカードを中心としたメタビが存在し
足りない打点は《一族の結束》や《強者の苦痛》等で補助する形で主流デッキの一角に居た事も有る
戦士族縛りでも《終末の騎士》や《ダーク・グレファー》等で簡単に墓地に落とせる上に
それと相性の良い《ゾンビキャリア》の様に除外されるTなら
墓地縛りも上手く回避できるのでSギミックを取り入れる事も可能であった
現代ではこの効果も戦術も共に時代遅れで有り汎用の誘発やEXが常備される時点で運用すら困難だが
当時のカードプールで戦えばこのカードの強さに手を焼く事で有ろう
戦士族版《黄泉ガエル》。あちらと違い伏せがあっても使えるのが強み。種族を統一する都合上《一族の結束》とはべらぼうに相性がいい。一方でモンスターがいないと効果を使えない関係上《エネミーコントローラー》とは相性が悪くなってしまった。
能動的に相手モンスターごとどかせる《ならず者傭兵部隊》や次元斬、エンドフェイズに自壊して《不死武士》のために場を空けられる《コアキメイル・ベルグザーク》、《不死武士》を墓地に送れる《終末の騎士》《ダーク・グレファー》、自己再生すると飛んでくる《ドッペル・ウォリアー》など戦士族だけでもこんなに相性の良いカードが揃う。決して強くはないが面白いデッキを組めること間違いなし。
能動的に相手モンスターごとどかせる《ならず者傭兵部隊》や次元斬、エンドフェイズに自壊して《不死武士》のために場を空けられる《コアキメイル・ベルグザーク》、《不死武士》を墓地に送れる《終末の騎士》《ダーク・グレファー》、自己再生すると飛んでくる《ドッペル・ウォリアー》など戦士族だけでもこんなに相性の良いカードが揃う。決して強くはないが面白いデッキを組めること間違いなし。
総合評価:縛りの割にリターンは微妙。
大抵の場合、デッキのモンスターが戦士族のみに縛られるが、1ターンに1度の自己再生のみではその縛りに見合うほどでもない。
手札誘発などを採用できないことが明るみになるリスクが強いし、自分フィールドが空いているという条件も、他の特殊召喚できるモンスターとかち合っていたり。
《一族の結束》で強化するなら縛りは重複しているし、戦士族のみで組み、誘発系は特に使わないのなら候補というくらいだろうか。
《ジェット・シンクロン》といった除外されるチューナーと組んで戦士族に寄ったシンクロデッキにするのも手かも。
23/10/23
《不死武士の悼み》により発動しやすくなった。
ただ、効果破壊をトリガーとするモンスターを併用するか、除外で逃げることができるモンスターとの併用でないとあまりアドバンテージにはならいかも。
大抵の場合、デッキのモンスターが戦士族のみに縛られるが、1ターンに1度の自己再生のみではその縛りに見合うほどでもない。
手札誘発などを採用できないことが明るみになるリスクが強いし、自分フィールドが空いているという条件も、他の特殊召喚できるモンスターとかち合っていたり。
《一族の結束》で強化するなら縛りは重複しているし、戦士族のみで組み、誘発系は特に使わないのなら候補というくらいだろうか。
《ジェット・シンクロン》といった除外されるチューナーと組んで戦士族に寄ったシンクロデッキにするのも手かも。
23/10/23
《不死武士の悼み》により発動しやすくなった。
ただ、効果破壊をトリガーとするモンスターを併用するか、除外で逃げることができるモンスターとの併用でないとあまりアドバンテージにはならいかも。
当時帝デッキなどにおける生け贄要員として猛威をふるっていた《黄泉ガエル》の調整版とも言える自己蘇生効果を持つ闇属性の戦士族モンスター。
墓地に戦士族以外がいると効果を使えないため、デッキ・EXデッキともに構築段階で縛られやすく、汎用手札誘発やEXモンスターが使いづらいという弊害が生じたり、墓地のカードを除外したりデッキに戻す効果を持つカードを入れたり、《輪廻独断》などを採用するといったことが必要になります。
また《黄泉ガエル》との違いとして、モンスターが場にいると自己蘇生できない代わりに、こちらは魔法罠の存在に関係なく自己蘇生が可能であり、戦闘能力・墓地に送りやすいという点での種族・属性設定も《黄泉ガエル》よりも優れています。
あちらと同様に名称ターン1がないため、復活したこのモンスターがそのスタンバイフェイズ中に墓地に送られれば再度効果を使うことができるのも、《黄泉ガエル》ともども当時ならではの調整と言えるでしょう。
リリース耐性にもなる戦士族のアドバンス召喚のためのリリース以外に使えない永続効果も、永続効果なのでセットや効果無効で消すことも可能であり、FSXL召喚の素材にすることや墓地に送る系のコストに利用するには何ら阻害にはならないため、大きなデメリットにはなりにくいでしょう。
現在では多少前時代的なカードとなってしまいましたが、個人的には頭から足先まで種族統一でデッキを組む動機になるカードってのは好物でして、このカードはそれらの中では価値の高い方のカードだと思いますので、こちらの点数とさせていただきました。
リンク召喚が導入され、イゾルデやリンクカオソルのような自身のレベルに関係なく素材にして出せるEX戦士族が充実してきたこともプラス要因であると考えています。
墓地に戦士族以外がいると効果を使えないため、デッキ・EXデッキともに構築段階で縛られやすく、汎用手札誘発やEXモンスターが使いづらいという弊害が生じたり、墓地のカードを除外したりデッキに戻す効果を持つカードを入れたり、《輪廻独断》などを採用するといったことが必要になります。
また《黄泉ガエル》との違いとして、モンスターが場にいると自己蘇生できない代わりに、こちらは魔法罠の存在に関係なく自己蘇生が可能であり、戦闘能力・墓地に送りやすいという点での種族・属性設定も《黄泉ガエル》よりも優れています。
あちらと同様に名称ターン1がないため、復活したこのモンスターがそのスタンバイフェイズ中に墓地に送られれば再度効果を使うことができるのも、《黄泉ガエル》ともども当時ならではの調整と言えるでしょう。
リリース耐性にもなる戦士族のアドバンス召喚のためのリリース以外に使えない永続効果も、永続効果なのでセットや効果無効で消すことも可能であり、FSXL召喚の素材にすることや墓地に送る系のコストに利用するには何ら阻害にはならないため、大きなデメリットにはなりにくいでしょう。
現在では多少前時代的なカードとなってしまいましたが、個人的には頭から足先まで種族統一でデッキを組む動機になるカードってのは好物でして、このカードはそれらの中では価値の高い方のカードだと思いますので、こちらの点数とさせていただきました。
リンク召喚が導入され、イゾルデやリンクカオソルのような自身のレベルに関係なく素材にして出せるEX戦士族が充実してきたこともプラス要因であると考えています。
《黄泉ガエル》に似たノーコス自己再生持ちで、あちらに比べ戦士に統一するデッキ縛りがあるが、ある程度の打点を持ち永続系と併用しやすいのがウリ。
自身の属性や種族にも恵まれるので、サーチ手段豊富かつ墓地へ送りやすく、用途は多岐に渡る。
ただ蘇生がスタンバイとすぐ発動できない点は今だと遅く感じてしまい、種族統一という縛りも汎用手札誘発を採用しにくくなる点でやや痛い。とまあ悉く自身の効果が活かしづらい環境になってる。
墓地統一に関しては、既に言われているように結束同様、墓地除外を併用する事である程度は併用できる。
ただ遅さや力不足感は否めず現環境のインフレ具合を見ると、こんな色々縛られてまでコイツを運用していく価値があるのか・・・って感じてしまいます。玄人向きなカードかと。
自身の属性や種族にも恵まれるので、サーチ手段豊富かつ墓地へ送りやすく、用途は多岐に渡る。
ただ蘇生がスタンバイとすぐ発動できない点は今だと遅く感じてしまい、種族統一という縛りも汎用手札誘発を採用しにくくなる点でやや痛い。とまあ悉く自身の効果が活かしづらい環境になってる。
墓地統一に関しては、既に言われているように結束同様、墓地除外を併用する事である程度は併用できる。
ただ遅さや力不足感は否めず現環境のインフレ具合を見ると、こんな色々縛られてまでコイツを運用していく価値があるのか・・・って感じてしまいます。玄人向きなカードかと。
黄泉武士。
基本的に戦士族で統一する必要があるが、墓地の他種族を除外するカードも併用すれば無理に戦士族縛りにする必要も無い。
このカードを墓地に送る手段として終末,ダクグレの2体がいるが、別にディアボデッドリー経由からのベアトで落としても良い。
その際に「《混沌の使者》」も一緒に落としておくと、光属性のベアトと闇属性のモンスターを除外すれば墓地調整しつつハンドアドバンテージも稼げる。
カオス・ソルジャーサポートである「《天地開闢》」は自由な戦士族2体を墓地に落とせるため、《混沌の使者》と《不死武士》の2体を選んでおくと展開が非常に楽になる。
これならヴァレルロードやヴァレルソード、様々な手札誘発、その他の光闇属性の有能モンスター達も無理無く採用できる。
開闢は勿論のこと、聖戦士とも相性が良い。
蘇生制限が無いため《天地開闢》やベアトで落として、リンク2の《剛炎の剣士》や汎用蘇生罠との併用で蘇生する動きは開闢にはできない芸当。
相手ターン蘇生で妨害もできる。
《不死武士》+カオス・ソルジャー系+適当な1体で、リンク3の耐性付き混沌の戦士カオス・ソルジャーに繋げる動きも強い。
《混沌の使者》もリンクカオソルに使えるし相性抜群。
基本的に戦士族で統一する必要があるが、墓地の他種族を除外するカードも併用すれば無理に戦士族縛りにする必要も無い。
このカードを墓地に送る手段として終末,ダクグレの2体がいるが、別にディアボデッドリー経由からのベアトで落としても良い。
その際に「《混沌の使者》」も一緒に落としておくと、光属性のベアトと闇属性のモンスターを除外すれば墓地調整しつつハンドアドバンテージも稼げる。
カオス・ソルジャーサポートである「《天地開闢》」は自由な戦士族2体を墓地に落とせるため、《混沌の使者》と《不死武士》の2体を選んでおくと展開が非常に楽になる。
これならヴァレルロードやヴァレルソード、様々な手札誘発、その他の光闇属性の有能モンスター達も無理無く採用できる。
開闢は勿論のこと、聖戦士とも相性が良い。
蘇生制限が無いため《天地開闢》やベアトで落として、リンク2の《剛炎の剣士》や汎用蘇生罠との併用で蘇生する動きは開闢にはできない芸当。
相手ターン蘇生で妨害もできる。
《不死武士》+カオス・ソルジャー系+適当な1体で、リンク3の耐性付き混沌の戦士カオス・ソルジャーに繋げる動きも強い。
《混沌の使者》もリンクカオソルに使えるし相性抜群。
《黄泉ガエル》と比較すると戦士族の種族統一という重い枷はあるが、戦闘力をある程度持ち魔法罠を併用できる無限蘇生カード。
《一族の結束》下では毎ターン蘇る2000打点になる他、シンクロとも相性抜群。
《ジャンク・シンクロン》と組み合わせれば蘇生したカードと合わせて3+3+2となるため強力な《ジャンク・デストロイヤー》も簡単に狙える。
シンクロにおいても戦士族以外のシンクロが使えないのがネックだが、戦士のシンクロは数が多いので充分。戦士族で統一する場合、結束と並んで強力なサポートになる。
とはいえ、戦士統一な関係上強力な手札誘発などが使えなくなるのは痛い…
《一族の結束》下では毎ターン蘇る2000打点になる他、シンクロとも相性抜群。
《ジャンク・シンクロン》と組み合わせれば蘇生したカードと合わせて3+3+2となるため強力な《ジャンク・デストロイヤー》も簡単に狙える。
シンクロにおいても戦士族以外のシンクロが使えないのがネックだが、戦士のシンクロは数が多いので充分。戦士族で統一する場合、結束と並んで強力なサポートになる。
とはいえ、戦士統一な関係上強力な手札誘発などが使えなくなるのは痛い…
スクラップトリトドン
2010/08/16 20:06
2010/08/16 20:06
更新情報 - NEW -
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