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死者蘇生のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
使用率こそ微妙だが、だからといって安易に緩和したらヤバそうな気がする一枚。
効果は至ってシンプルに、互いの墓地からモンスター1体を対象に自分の場に特殊召喚させるもの。ぶっちゃけ自分の墓地から蘇生させるのが大抵だろうが、その蘇生先に制約が課されないのが魅力。リメイク版の《マジックカード「死者蘇生」》とは扱い方が全然異なり、向こうはどちらかと言えば咄嗟の暴れや素材のみに特化している気がする。蘇生させて効果の発動を狙いたいときはこっちが適正であろう。
確かに使用人口は最近はほぼいない。テーマ内に蘇生方法が画一されてきてるのが最もな要因だろう。しかし緩和されて無制限になろうものなら、多分それはそれでターン1ないモンスターを更に回せる点でヤバい気がする。昔のカードゆえにコレ自身にターン1がないため、誰にも知られてないモンスターが不意に暴れそうで怖い。個人的に《月光彩雛》を蘇生させまくれば莫大な墓地肥やしができるわけであり、なんか【先攻カリ・ユガ】を見るにヤバい匂いしかない。
…まあ普通に手札事故的に杞憂で終わるだろうが、《サンダー・ボルト》無制限で起こった惨劇が繰り返される可能性もあるかもしれない。
効果は至ってシンプルに、互いの墓地からモンスター1体を対象に自分の場に特殊召喚させるもの。ぶっちゃけ自分の墓地から蘇生させるのが大抵だろうが、その蘇生先に制約が課されないのが魅力。リメイク版の《マジックカード「死者蘇生」》とは扱い方が全然異なり、向こうはどちらかと言えば咄嗟の暴れや素材のみに特化している気がする。蘇生させて効果の発動を狙いたいときはこっちが適正であろう。
確かに使用人口は最近はほぼいない。テーマ内に蘇生方法が画一されてきてるのが最もな要因だろう。しかし緩和されて無制限になろうものなら、多分それはそれでターン1ないモンスターを更に回せる点でヤバい気がする。昔のカードゆえにコレ自身にターン1がないため、誰にも知られてないモンスターが不意に暴れそうで怖い。個人的に《月光彩雛》を蘇生させまくれば莫大な墓地肥やしができるわけであり、なんか【先攻カリ・ユガ】を見るにヤバい匂いしかない。
…まあ普通に手札事故的に杞憂で終わるだろうが、《サンダー・ボルト》無制限で起こった惨劇が繰り返される可能性もあるかもしれない。
シンプルな蘇生効果
基本的にはいかなるモンスターも出せるので、使いやすさは一級品
ただ、最近はテーマサーチできるタイプの蘇生札が多く、あまり採用されているのをみない
とはいえ、クセがなくシンプルで良い効果
基本的にはいかなるモンスターも出せるので、使いやすさは一級品
ただ、最近はテーマサーチできるタイプの蘇生札が多く、あまり採用されているのをみない
とはいえ、クセがなくシンプルで良い効果
蘇生カードの起源にして頂点に君臨するカードであり、遊戯王を象徴するカードでもあります。
容易に使い回せる《早すぎた埋葬》や最大で5体も蘇生できる《ソウル・チャージ》も存在しますが、やはりコストも条件も何も無く相手モンスターも蘇生できるのは最高峰です。
故にすぐに準制限⇒制限となり、その後アニメDMのラストで《封印の黄金櫃》とのコンボで決着をつけ、遊戯王デュエルモンスターズの終了を意味するかのように禁止へ。
狙っていたのか奇しくもそうなったのかは不明ですが、死者の魂は現世に留まってはいけない、という遊戯のメッセージ通りに静かに眠る事になりました。
禁止⇒制限を行き来し2009年以降は制限で落ち着いています。
《アンクリボー》を使えばサーチ・サルベージが可能で、このカードを墓地へ行ったアンクリボーに使えば、一応使い続ける事が可能になります。
相手の墓地に強力なモンスターがいればそれを奪い取ったり、墓地にいると厄介な相手モンスターを排除する役目でも使えたりと、用途は多いですね。
最近は倒されたモンスターを復活させると言うよりも、デッキから墓地へ送り特殊召喚時の効果発動を狙ったり。
素材に使用して墓地へ行ったモンスターの再利用に使われる事が多いです。
近年はテーマ内に蘇生カードがあったり、他にも優先したいカードがある影響で投入していない事が多いです。
昔なら考えられない事です、枠が空いていたり何か蘇生カードが欲しい場合は普通に出番ありでしょうけどね。
環境に全く影響を与えていませんので、24年ぶりに準制限にしてもいいのでは?と思いもしますが。
一方で墓地肥やしも随分豊富になっていますし、連発できるのは流石に強すぎでしょうか?リメイク版も出る事ですし。
制限である以上、回数制限付きの《マジックカード「死者蘇生」》よりパワーが落ちるので、そろそろガチで準制限の可能性が出てくるかも知れません。
もしかすると原作リスペクトの意も込めて、ずっと制限なのかも知れませんけど。
《心変わり》よりは連発しやすいという事情もあるのかも?
もし準制限になって2枚入れたいと言うなら、海外イラスト版と合わせて入れましょう。
現代では8点くらいが妥当と思われるかも知れませんが、遊戯王と言えば死者蘇生と言っても過言では無く長い歴史の象徴でもあり、初期からお世話になってきた人間としてはどうしても満点以外は付けられません。
相手のモンスターも蘇生できるので、アニメでは相手の墓地の《ガーディアン・エアトス》《青眼の光龍》を復活させ決着などの、このカードならではの演出もありました。
原作漫画・アニメDMの最後のシーンは今見ても泣けます。
容易に使い回せる《早すぎた埋葬》や最大で5体も蘇生できる《ソウル・チャージ》も存在しますが、やはりコストも条件も何も無く相手モンスターも蘇生できるのは最高峰です。
故にすぐに準制限⇒制限となり、その後アニメDMのラストで《封印の黄金櫃》とのコンボで決着をつけ、遊戯王デュエルモンスターズの終了を意味するかのように禁止へ。
狙っていたのか奇しくもそうなったのかは不明ですが、死者の魂は現世に留まってはいけない、という遊戯のメッセージ通りに静かに眠る事になりました。
禁止⇒制限を行き来し2009年以降は制限で落ち着いています。
《アンクリボー》を使えばサーチ・サルベージが可能で、このカードを墓地へ行ったアンクリボーに使えば、一応使い続ける事が可能になります。
相手の墓地に強力なモンスターがいればそれを奪い取ったり、墓地にいると厄介な相手モンスターを排除する役目でも使えたりと、用途は多いですね。
最近は倒されたモンスターを復活させると言うよりも、デッキから墓地へ送り特殊召喚時の効果発動を狙ったり。
素材に使用して墓地へ行ったモンスターの再利用に使われる事が多いです。
近年はテーマ内に蘇生カードがあったり、他にも優先したいカードがある影響で投入していない事が多いです。
昔なら考えられない事です、枠が空いていたり何か蘇生カードが欲しい場合は普通に出番ありでしょうけどね。
環境に全く影響を与えていませんので、24年ぶりに準制限にしてもいいのでは?と思いもしますが。
一方で墓地肥やしも随分豊富になっていますし、連発できるのは流石に強すぎでしょうか?リメイク版も出る事ですし。
制限である以上、回数制限付きの《マジックカード「死者蘇生」》よりパワーが落ちるので、そろそろガチで準制限の可能性が出てくるかも知れません。
もしかすると原作リスペクトの意も込めて、ずっと制限なのかも知れませんけど。
《心変わり》よりは連発しやすいという事情もあるのかも?
もし準制限になって2枚入れたいと言うなら、海外イラスト版と合わせて入れましょう。
現代では8点くらいが妥当と思われるかも知れませんが、遊戯王と言えば死者蘇生と言っても過言では無く長い歴史の象徴でもあり、初期からお世話になってきた人間としてはどうしても満点以外は付けられません。
相手のモンスターも蘇生できるので、アニメでは相手の墓地の《ガーディアン・エアトス》《青眼の光龍》を復活させ決着などの、このカードならではの演出もありました。
原作漫画・アニメDMの最後のシーンは今見ても泣けます。
墓地からモンスターを手軽に蘇生できる、制限カードに相応しい効果
しかし現代遊戯王ではこのカードに頼らずとも十分に展開、戦線維持ができるので採用されることはほぼないと言ってもいい 故に寂しい思いをしているカード
しかし、このカードにしかない特有の輝きを放つ瞬間は存在する。それは、圧倒的に強いモンスターを蘇生させる時だ
例えば、今は禁止だが、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を蘇生すると非常に旨みが大きい。最近判明した、《究極竜魔導師》も蘇生できたら爆アドだろう
こういったシナジーのない圧倒的パワカを蘇生させるのに《死者蘇生》は向いている
このカードが採用されるとしたら、圧倒的パワカがお手軽に出せて、蘇生が狙えるぶっ壊れた環境であ
ろう そんな環境はそもそも長く持たないのだが...
しかし現代遊戯王ではこのカードに頼らずとも十分に展開、戦線維持ができるので採用されることはほぼないと言ってもいい 故に寂しい思いをしているカード
しかし、このカードにしかない特有の輝きを放つ瞬間は存在する。それは、圧倒的に強いモンスターを蘇生させる時だ
例えば、今は禁止だが、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を蘇生すると非常に旨みが大きい。最近判明した、《究極竜魔導師》も蘇生できたら爆アドだろう
こういったシナジーのない圧倒的パワカを蘇生させるのに《死者蘇生》は向いている
このカードが採用されるとしたら、圧倒的パワカがお手軽に出せて、蘇生が狙えるぶっ壊れた環境であ
ろう そんな環境はそもそも長く持たないのだが...
C/ゾンマス蒼血重点
2023/12/14 13:20
2023/12/14 13:20
遊戯王を象徴するカード…というのも正しくないかもしれない。このカードは遊戯王そのものである。遊戯王という深遠複雑な総体をまとめて評価することがどれほど難しいか。何度かここの評価を執筆しようとしたが、書くべきことが溢れ、今日までまるで望む形にすることが出来なかった。ひとたびは、いくつかの側面に分割して評価したいと思う。
まず、遊戯王という物語を定義するカードである。そもそも、アテム(闇遊戯)が間接的に現代に蘇ることから遊戯王という物語は始まっており、作中最初のデュエルにおいては海馬に奪われし祖父の《青眼の白龍》を奪還するために発動され、以降も多くの場面にドラマを生み出し、最後は《封印の黄金櫃》にしまい込まれることで自らその役目を終え、王の魂は冥界に還り、物語は締めくくられる。
遊戯王とは《死者蘇生》なのだ。
続く漫画・アニメ作品でも、他のカードとは別格となる立ち位置を占めていることが多い。
次に、遊戯王OCGでも指折りの強力なカードである。その簡素かつ強力な効果文に一切の傷をつけることなく輸入された(《ラーの翼神竜》を一瞥)このカードは、長い歴史を持つこのカードゲームにおいて蘇生カードとして最強の存在であり続けた。通常魔法である故に即効性があり、発動枚数や蘇生対象の縛りやデメリットが無く、相手の墓地のモンスターも蘇生することが出来る。(執筆時点で)このサイトに投稿された6万を数えるデッキのうち半数超にはこのカードが携えられている。これは2位以下(《ハーピィの羽根帚》、《おろかな埋葬》)の倍近い採用率で圧倒的トップであり、数多のデュエルに劇的展開をもたらしてきたことは、もはや語るまでもないだろう。
更に言うなら、遊戯王というゲームの進化の方向性の確定にも大きく関与している。
通常召喚権は1つしかないが特殊召喚は何度でも行えるため特殊召喚を行えるカードの価値が高く、カードの利用枚数に(他のゲームで言うマナ・コストの概念が無いため)制限がなく墓地利用やビッグムーブ(ソリティア)が容易という遊戯王のゲーム性は《死者蘇生》に極めて有利なものだが、恐らくそれだけではなく、《死者蘇生》を活かせる方向に遊戯王は漫画・ゲームとも自らの舵を切った。リミットレギュレーションの指定にもそれが現れており、例えばMTGではほとんどのレギュレーションで「制限カード」が存在しない。これは制限カードはいわゆる「デスティニードロー」の運ゲーが加速する側面を有しているためであり、唯一ヴィンテージでのみ、パワー9などの象徴的カードを禁止にしないため&これらを思う存分使わせるための、制限カードありの独特な基準が組まれている。サーチや手札交換を連続的に使える遊戯王ではなおさらこの影響が強く、制限の影響は弱い筈だったが、しかし遊戯王はこの姿勢に追随しなかった。これは「デッキに1枚しか入れられない」という立ち位置が「人々が特別感を持ちながら使い続けることが出来る」という意味を持ったが故であり、《死者蘇生》は原作(バトルシティ編)において唯一この位置にあることが明示されている上、OCGでも長らく制限カードにあり続けている。単に強くゲーム性を破壊するカードなら、《強欲な壺》にそうしたように禁止に押し込めればよい。しかし《死者蘇生》に対してはそれをすることを躊躇い、かえってその制限を特別なものとすることで問題を解決した。リミットレギュレーションの現在の姿勢も、《死者蘇生》のために作られた側面が強いのである(なお、こうした制限カードの特別感はさらに後、MTGの末裔であるデュエル・マスターズに「殿堂入り」という形で流入・昇華されているのだが、詳細は略す)。
このように、《死者蘇生》は単なる「強いカード」の域を超えている。ある意味、《死者蘇生》こそが遊戯王を創った。物語の核となり、カードゲームの中枢となって後世を動かした。このような存在は他に類を見ない。
そう考えると、このように他のカードと点数比較するのでさえおかしな話に思えるが…もちろん、10点である。
まず、遊戯王という物語を定義するカードである。そもそも、アテム(闇遊戯)が間接的に現代に蘇ることから遊戯王という物語は始まっており、作中最初のデュエルにおいては海馬に奪われし祖父の《青眼の白龍》を奪還するために発動され、以降も多くの場面にドラマを生み出し、最後は《封印の黄金櫃》にしまい込まれることで自らその役目を終え、王の魂は冥界に還り、物語は締めくくられる。
遊戯王とは《死者蘇生》なのだ。
続く漫画・アニメ作品でも、他のカードとは別格となる立ち位置を占めていることが多い。
次に、遊戯王OCGでも指折りの強力なカードである。その簡素かつ強力な効果文に一切の傷をつけることなく輸入された(《ラーの翼神竜》を一瞥)このカードは、長い歴史を持つこのカードゲームにおいて蘇生カードとして最強の存在であり続けた。通常魔法である故に即効性があり、発動枚数や蘇生対象の縛りやデメリットが無く、相手の墓地のモンスターも蘇生することが出来る。(執筆時点で)このサイトに投稿された6万を数えるデッキのうち半数超にはこのカードが携えられている。これは2位以下(《ハーピィの羽根帚》、《おろかな埋葬》)の倍近い採用率で圧倒的トップであり、数多のデュエルに劇的展開をもたらしてきたことは、もはや語るまでもないだろう。
更に言うなら、遊戯王というゲームの進化の方向性の確定にも大きく関与している。
通常召喚権は1つしかないが特殊召喚は何度でも行えるため特殊召喚を行えるカードの価値が高く、カードの利用枚数に(他のゲームで言うマナ・コストの概念が無いため)制限がなく墓地利用やビッグムーブ(ソリティア)が容易という遊戯王のゲーム性は《死者蘇生》に極めて有利なものだが、恐らくそれだけではなく、《死者蘇生》を活かせる方向に遊戯王は漫画・ゲームとも自らの舵を切った。リミットレギュレーションの指定にもそれが現れており、例えばMTGではほとんどのレギュレーションで「制限カード」が存在しない。これは制限カードはいわゆる「デスティニードロー」の運ゲーが加速する側面を有しているためであり、唯一ヴィンテージでのみ、パワー9などの象徴的カードを禁止にしないため&これらを思う存分使わせるための、制限カードありの独特な基準が組まれている。サーチや手札交換を連続的に使える遊戯王ではなおさらこの影響が強く、制限の影響は弱い筈だったが、しかし遊戯王はこの姿勢に追随しなかった。これは「デッキに1枚しか入れられない」という立ち位置が「人々が特別感を持ちながら使い続けることが出来る」という意味を持ったが故であり、《死者蘇生》は原作(バトルシティ編)において唯一この位置にあることが明示されている上、OCGでも長らく制限カードにあり続けている。単に強くゲーム性を破壊するカードなら、《強欲な壺》にそうしたように禁止に押し込めればよい。しかし《死者蘇生》に対してはそれをすることを躊躇い、かえってその制限を特別なものとすることで問題を解決した。リミットレギュレーションの現在の姿勢も、《死者蘇生》のために作られた側面が強いのである(なお、こうした制限カードの特別感はさらに後、MTGの末裔であるデュエル・マスターズに「殿堂入り」という形で流入・昇華されているのだが、詳細は略す)。
このように、《死者蘇生》は単なる「強いカード」の域を超えている。ある意味、《死者蘇生》こそが遊戯王を創った。物語の核となり、カードゲームの中枢となって後世を動かした。このような存在は他に類を見ない。
そう考えると、このように他のカードと点数比較するのでさえおかしな話に思えるが…もちろん、10点である。
《強欲な壺》と並んで初代遊戯王を象徴するカードで
原作の重要な場面で度々登場し、OCGでも原作そのままの効果で実装された
一時期は禁止カードになったりならなかったりとと公式も扱いに困っていた様な印象だが、かなり前に制限復帰してからはこの地位で落ち着いている
昔と違って必須カードでは無くなったものの
相手の墓地からも選択可能という広い蘇生効果は
使う場面も有るので優秀な効果と言えるだろう
原作の重要な場面で度々登場し、OCGでも原作そのままの効果で実装された
一時期は禁止カードになったりならなかったりとと公式も扱いに困っていた様な印象だが、かなり前に制限復帰してからはこの地位で落ち着いている
昔と違って必須カードでは無くなったものの
相手の墓地からも選択可能という広い蘇生効果は
使う場面も有るので優秀な効果と言えるだろう
オドリャナニシトンジャー
2022/12/22 9:19
2022/12/22 9:19
遊戯王あるあるテキストが短いカードは強い。
自分と相手の墓地のモンスターを蘇生するただそれだけ、だがそれが強い。
自分と相手の墓地のモンスターを蘇生するただそれだけ、だがそれが強い。
読んで字の如く。墓地からモンスターを呼びます。でも最近だと死人よりかは素材とかコストで墓地に行ったモンスターを呼ぶ方が多いか。
永遠に禁止の強欲な壺、完全に解禁されたサンダーボルト、そしてずっと制限のこのカードと、往年の魔法カードたちも20年の間に随分と立ち位置が変わりました。次の10年はどうなっていくのかなぁ。
永遠に禁止の強欲な壺、完全に解禁されたサンダーボルト、そしてずっと制限のこのカードと、往年の魔法カードたちも20年の間に随分と立ち位置が変わりました。次の10年はどうなっていくのかなぁ。
ずーと使われている強カード。昔はこれで強力なモンスターを蘇生するといった目的で使われることが多かったが、現代では展開の追加札そして召喚権を潰されたときの対策として使われることが多い。特に後者は優秀で、召喚権に依存するテーマならまず入れたいカード。
最強の蘇生カード。昔は《死者蘇生》が入らないデッキはデッキじゃないと豪語されるほどのパワーカードだった。打点を稼げなかった古の環境ではこれ1枚で2〜3000打点くらい水増ししてフィニッシュできる。
意外にも初期環境では無制限だったこともあったけど、《聖なる魔術師》で使い回しできること、現代と違い蘇生制限がなく何でも出せることから危険視され長いこと禁止カードに。このカードの代わりに《早すぎた埋葬》が制限だったのは時代を感じる。
その後《強欲な壺》と入れ代わりでついに復活。…したもののその後もたびたび禁止と制限を反復横跳びしたのち今の立ち位置に落ち着いた。
現代でも引ければ勝てるレベルで上振れるのでデッキスロットルが余ったら入れておきたい。ターン1もないので永遠に制限カードだろう。
制限の代わりに《アンクリボー》《千年の啓示》《蘇りし天空神》などサポートが充実しておりサーチがしやすい。特に千年の啓示などの存在から最近は専ら神のカード専用サポートの立ち位置を手に入れつつある。
また、相手のモンスターをパクれる蘇生という珍しいカードでもある。最近だと《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》をパクる目的で真面目に採用されていたことがある。そんなポケ○ンのメガル環境とかザシモンにおけるメタモンみたいな…。現代でもデスフェニというすぐ墓地に逃げる奴がおるのでよりパクる運用に磨きがかかった。
意外にも初期環境では無制限だったこともあったけど、《聖なる魔術師》で使い回しできること、現代と違い蘇生制限がなく何でも出せることから危険視され長いこと禁止カードに。このカードの代わりに《早すぎた埋葬》が制限だったのは時代を感じる。
その後《強欲な壺》と入れ代わりでついに復活。…したもののその後もたびたび禁止と制限を反復横跳びしたのち今の立ち位置に落ち着いた。
現代でも引ければ勝てるレベルで上振れるのでデッキスロットルが余ったら入れておきたい。ターン1もないので永遠に制限カードだろう。
制限の代わりに《アンクリボー》《千年の啓示》《蘇りし天空神》などサポートが充実しておりサーチがしやすい。特に千年の啓示などの存在から最近は専ら神のカード専用サポートの立ち位置を手に入れつつある。
また、相手のモンスターをパクれる蘇生という珍しいカードでもある。最近だと《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》をパクる目的で真面目に採用されていたことがある。そんなポケ○ンのメガル環境とかザシモンにおけるメタモンみたいな…。現代でもデスフェニというすぐ墓地に逃げる奴がおるのでよりパクる運用に磨きがかかった。
準制限とかでよくね?って思うかもしれないけど準制限にしちゃうと雑に2回高レベル蘇生させてエクシーズしたり雑に蘇生させて重いシンクロ出したりして頭が悪くなっちゃうのでダメですね()
蘇生カードと言えばこれ!と言って過言ではないカード、制限カードの名に恥じぬ性能で自分相手問わずにモンスターを墓地から奪い取れる強力さはもはや説明不要でしょう
とはいえ、昨今ではテーマ専用の蘇生カードが増えたためか強力であってもサーチの利かないこのカードは採用を見送られる傾向がみられるのがややマイナス
汎用性と強力さは言うまでもないのに採用を見送られるのはそれ以上にインフレしてきた環境を物語っています
強力さ汎用性の高さとは裏腹に、だれでも簡単に手に入るのが一番売りなのかもしれません
そろそろ緩和されそうだと思うんですけど、いまだ制限なのは原作リスペクトの精神からなんでしょうかね?
個人的にはそろそろ緩和してほしいところです
とはいえ、昨今ではテーマ専用の蘇生カードが増えたためか強力であってもサーチの利かないこのカードは採用を見送られる傾向がみられるのがややマイナス
汎用性と強力さは言うまでもないのに採用を見送られるのはそれ以上にインフレしてきた環境を物語っています
強力さ汎用性の高さとは裏腹に、だれでも簡単に手に入るのが一番売りなのかもしれません
そろそろ緩和されそうだと思うんですけど、いまだ制限なのは原作リスペクトの精神からなんでしょうかね?
個人的にはそろそろ緩和してほしいところです
最強の蘇生カードなのだが、うららとか墓穴とかライストとか入れるスペースがカツカツで環境デッキに入ってない。
バグレベルの再録回数。
バグレベルの再録回数。
カードパワー自体は今でも最高クラス。
環境デッキにおいても実装初期の鉄獣戦線(シュライグ効果の起動用)やドランシア禁止前の十二獣(下級一枚でエクシーズ出来るので、召喚権の消費無しで素材を用意するのに活用)では使われていました。
ただしそれ以外の環境デッキではこれを使用するぐらいならうらら含む手札誘発、《神の通告》、《禁じられた一滴》といった汎用カードで強モンスターを封じた方が勝てるという理由もあり殆ど採用されませんでした。
とはいえ相手の墓地に居るモンスターを奪える唯一無二に近い性能もあるので、フリー対戦ではサンダーボルトと並び最前線で活躍出来るでしょう。
総評して後発に押されがちなパワーカードという感じですね。
遊戯王の象徴的なカードですので単純にファンアイテムとしても使いたい気持ちがあります。
環境デッキにおいても実装初期の鉄獣戦線(シュライグ効果の起動用)やドランシア禁止前の十二獣(下級一枚でエクシーズ出来るので、召喚権の消費無しで素材を用意するのに活用)では使われていました。
ただしそれ以外の環境デッキではこれを使用するぐらいならうらら含む手札誘発、《神の通告》、《禁じられた一滴》といった汎用カードで強モンスターを封じた方が勝てるという理由もあり殆ど採用されませんでした。
とはいえ相手の墓地に居るモンスターを奪える唯一無二に近い性能もあるので、フリー対戦ではサンダーボルトと並び最前線で活躍出来るでしょう。
総評して後発に押されがちなパワーカードという感じですね。
遊戯王の象徴的なカードですので単純にファンアイテムとしても使いたい気持ちがあります。
Superearth
2021/11/18 1:07
2021/11/18 1:07
強いことは強いが、環境レベルのデッキでの採用率が落ちているので、準制限でも構わないと思う。。
今でこそ使用頻度落ちてるものの、強力なカードであることにはかわりなく、汎用蘇生カードとしては断トツにトップ。
遊戯王を象徴する有名な一枚。
原作・アニメの《封印の黄金櫃》のシーンは泣けました…。
原作・アニメの《封印の黄金櫃》のシーンは泣けました…。
強欲な壺と双璧をなすシンプルイズベスト(まあ、壺は禁止だけど)。わざわざこのカードを使う必要もないデッキも増えたけど、だからと言って需要はさほど下がってないように思われる。
あらゆる局面で活用できるグッドスタッフの理念のすべてが詰まった一枚。
意外かもしれないが後発の蘇生カードの多くは相手のカードを対象に取れないため蘇生カードの原点でありながら「相手のカードを奪う」と言う異端の効果も併せ持つ多芸なカード。この点は原作でも何度かクローズアップされ、そのたびにデュエルの結末を大きく左右している。
かつては枠が余れば真っ先に名前が挙がる存在だった(むしろこれのために枠を空ける構築すらあった)が、今は枠が余ること自体がまずありえないため必然採用される頻度も減ってきた。
スタンダード、グッドスタッフ、メタビートと言った古のアーキタイプが絶えた現代においては墓地を活用するデッキがその手段の一環として採用する、と言った体にまで落ちぶれており、その活躍には陰りが見える。
もちろん遊戯王においてはよほど特殊な状況を除きカード1枚分以上の活躍をすることは間違いないため、ポテンシャル自体は一切落ちていない。ただ枠が無いのである。
もしこのカードが本当に誰にも使われなくなった時が来たとしたら、それは遊戯王が遊戯王でなくなった瞬間なのだと予言しておく。
意外かもしれないが後発の蘇生カードの多くは相手のカードを対象に取れないため蘇生カードの原点でありながら「相手のカードを奪う」と言う異端の効果も併せ持つ多芸なカード。この点は原作でも何度かクローズアップされ、そのたびにデュエルの結末を大きく左右している。
かつては枠が余れば真っ先に名前が挙がる存在だった(むしろこれのために枠を空ける構築すらあった)が、今は枠が余ること自体がまずありえないため必然採用される頻度も減ってきた。
スタンダード、グッドスタッフ、メタビートと言った古のアーキタイプが絶えた現代においては墓地を活用するデッキがその手段の一環として採用する、と言った体にまで落ちぶれており、その活躍には陰りが見える。
もちろん遊戯王においてはよほど特殊な状況を除きカード1枚分以上の活躍をすることは間違いないため、ポテンシャル自体は一切落ちていない。ただ枠が無いのである。
もしこのカードが本当に誰にも使われなくなった時が来たとしたら、それは遊戯王が遊戯王でなくなった瞬間なのだと予言しておく。
怒涛のさ行がプレイヤーの舌を襲う最古にして最高の蘇生魔法で、お互いの墓地から無条件でモンスター1体を蘇生できる至高のカードであり、状況次第では先攻1ターン目からでも余裕で使っていく価値があると思います。
汎用性が非常に高い反面、《ハーピィの羽根帚》や《おろかな埋葬》のようにそのデッキにおける明確な役割が定まっていない、引いてきた時の出たとこ勝負のようなカードであるが故に、現在ではかつてほどこのカードを使うデッキも少なくなりました。
その一方でこれだけ高性能なカードであるにも関わらず、《激流葬》や《聖なるバリア -ミラーフォース-》などと同様にこのカードを名称指定したサポートカードも存在するため、近年はテーマネームを持つ類似魔法に押され気味ではありますが、今後もその存在価値が揺らぐことはないでしょう。
原作において1枚しかデッキに入れられないことが言及されている珍しいカードで、OCGでも2020年現在制限カードとなっていますが、それ故に《アンクリボー》も《千年の啓示》もサーチだけでなくサルベージもできるようにして気を利かせてくれています。
汎用性が非常に高い反面、《ハーピィの羽根帚》や《おろかな埋葬》のようにそのデッキにおける明確な役割が定まっていない、引いてきた時の出たとこ勝負のようなカードであるが故に、現在ではかつてほどこのカードを使うデッキも少なくなりました。
その一方でこれだけ高性能なカードであるにも関わらず、《激流葬》や《聖なるバリア -ミラーフォース-》などと同様にこのカードを名称指定したサポートカードも存在するため、近年はテーマネームを持つ類似魔法に押され気味ではありますが、今後もその存在価値が揺らぐことはないでしょう。
原作において1枚しかデッキに入れられないことが言及されている珍しいカードで、OCGでも2020年現在制限カードとなっていますが、それ故に《アンクリボー》も《千年の啓示》もサーチだけでなくサルベージもできるようにして気を利かせてくれています。
ガチデッキではまず入らないほどになってしまった
ファンデッキならありがたいカードだろうし、そろそろ緩和してもいいのでは?と思う
ファンデッキならありがたいカードだろうし、そろそろ緩和してもいいのでは?と思う
ブルーアイズと同等の知名度を誇る、遊戯王の代表的カード。
自分・相手の墓地から、あらゆるモンスターを蘇らせる効果はシンプルで強力。
海外版ではイラストが変わっていますが、日本のアンク十字がやっぱり好きです。
自分・相手の墓地から、あらゆるモンスターを蘇らせる効果はシンプルで強力。
海外版ではイラストが変わっていますが、日本のアンク十字がやっぱり好きです。
魔法カードの代表格。
シンプルかつ強力な効果が売りの蘇生魔法。
テーマ専用蘇生カードに押され気味だと言われるものの、何やかんやで枠が余ったらとりあえず入れておきたいカードである。
シンプルかつ強力な効果が売りの蘇生魔法。
テーマ専用蘇生カードに押され気味だと言われるものの、何やかんやで枠が余ったらとりあえず入れておきたいカードである。
おそらく、遊戯王で最も有名なカード。性能の高さは言うまでもなく、どんなデッキでも引くことができれば、期待以上の働きをしてくれる。また、強さの割に安価なのも良い。
蘇生カードと言えば。
サーチ可能な専用蘇生や蘇生効果持ちモンスターが増えたので採用率は減少しています。
とはいえ何でも生き返らす汎用性は健在です。
サーチ可能な専用蘇生や蘇生効果持ちモンスターが増えたので採用率は減少しています。
とはいえ何でも生き返らす汎用性は健在です。
蘇生カードの原点にして頂点。
特に何のデメリットもなく自分、相手の墓地からモンスターを蘇生できる。
原作でも最強クラスのカードとして描写され、OCGでも制限カードに指定されている。
今でこそテーマ内でサーチできる他の蘇生カードが優先されることも多いが、最初期から現在に至るまで強力なカードです。
特に何のデメリットもなく自分、相手の墓地からモンスターを蘇生できる。
原作でも最強クラスのカードとして描写され、OCGでも制限カードに指定されている。
今でこそテーマ内でサーチできる他の蘇生カードが優先されることも多いが、最初期から現在に至るまで強力なカードです。
遊戯王の代表的カードの1枚やな。
デメリットも特になくて、相手の墓地からもいける範囲の広さは魅力的や。
ただ今は墓地重視しないペンデュラムとか、リクルートとかサーチが重視な時代やからか、必須でもなくなってしもうたってのは色々と驚かされるな。
まあ優秀なカードであることには変わらん。
デメリットも特になくて、相手の墓地からもいける範囲の広さは魅力的や。
ただ今は墓地重視しないペンデュラムとか、リクルートとかサーチが重視な時代やからか、必須でもなくなってしもうたってのは色々と驚かされるな。
まあ優秀なカードであることには変わらん。
ししゃしょしぇい。蘇生カードを使わないデッキも少なくないが、相手の墓地のモンスターも奪える点が強力。遊戯王の中では制限カードの立場が1番似合う。
遊戯王を代表する一枚。敵味方を問わず、モンスターを場に墓地から呼び出す効果を持つ。
かつては手札コストをそこまで多用することもなく、墓地に行ったカードは一度は召喚されたもの=盤上を支配するために使われたものであり、カードパワーの高いものも多かったため、それらをノーリスクで呼び出せることは非常に強力な効果だった。
アニメでも多くの登場人物が用いており、各世界でその有用性が認められていると言える。《早すぎた埋葬》や《リビングデッドの呼び声》など互換カードが数多く登場したがやはりこのカードのネームバリューは越えられていない。現在は必ず採用する必要がなくなっているとは言え、デッキ枠が空いたら投入を検討するカードの筆頭でもある。
かつては手札コストをそこまで多用することもなく、墓地に行ったカードは一度は召喚されたもの=盤上を支配するために使われたものであり、カードパワーの高いものも多かったため、それらをノーリスクで呼び出せることは非常に強力な効果だった。
アニメでも多くの登場人物が用いており、各世界でその有用性が認められていると言える。《早すぎた埋葬》や《リビングデッドの呼び声》など互換カードが数多く登場したがやはりこのカードのネームバリューは越えられていない。現在は必ず採用する必要がなくなっているとは言え、デッキ枠が空いたら投入を検討するカードの筆頭でもある。
かつては禁止の力を持っていた蘇生カード、効果にデメリットらしきものは見受けられず
その汎用性は隙間があれば投入して損は無いですが、デッキが洗練されていくにつれて抜けていくそんなカードという印象です。
その汎用性は隙間があれば投入して損は無いですが、デッキが洗練されていくにつれて抜けていくそんなカードという印象です。
ある意味青眼やブラマジ以上に遊戯王の顔とも言える蘇生カード。初代遊戯王においては物語的な意味でも重要な意味合いを持たされていた。
今ではテーマ専門の蘇生カードも多く絶対組み込まれるわけではないが、それでも制限であり続けることを疑問に思うプレイヤーはいないだろう。
今ではテーマ専門の蘇生カードも多く絶対組み込まれるわけではないが、それでも制限であり続けることを疑問に思うプレイヤーはいないだろう。
名前も効果もシンプルかつ分かりやすい。そして強い。
よほど特殊なデッキでもなければ採用を検討できるカードといえよう。
最近はスターターデッキにも再録され、レア度さえ気にしなければ安価で入手可能に。
いい時代になったものだ。
よほど特殊なデッキでもなければ採用を検討できるカードといえよう。
最近はスターターデッキにも再録され、レア度さえ気にしなければ安価で入手可能に。
いい時代になったものだ。
遊戯王で最も有名なカードと言えばこれかブルーアイズと言われる位に圧倒的知名度を誇るカード。
アニメ、OCG共々これ1枚からの逆転劇は数多くありブラックホールやミラフォなどかつての制限カード達が次々とカードパワーに押されて無制限となるなか、未だに制限カードなのは一重に現代遊戯王における蘇生カードの強さを物語っているだろう。
アニメ、OCG共々これ1枚からの逆転劇は数多くありブラックホールやミラフォなどかつての制限カード達が次々とカードパワーに押されて無制限となるなか、未だに制限カードなのは一重に現代遊戯王における蘇生カードの強さを物語っているだろう。
遊戯王の中では最も有名なカードであり、蘇生カードの原点でもある魔法カード。
ノーコストでモンスターを蘇生できるという、非常に強力な効果を持つ。ただ、最近は他の蘇生カードで代用している場合も多く、必須カードとは言いにくい。
とはいえ、かなり有名な蘇生カードなので、遊戯王と言えばこのカードを思い浮かべる人も少なくないだろう。
ノーコストでモンスターを蘇生できるという、非常に強力な効果を持つ。ただ、最近は他の蘇生カードで代用している場合も多く、必須カードとは言いにくい。
とはいえ、かなり有名な蘇生カードなので、遊戯王と言えばこのカードを思い浮かべる人も少なくないだろう。
遊戯王の原点にして頂点。本当にその言葉がふさわしく、これ一枚で逆転も可能。まさに切り札。
蘇生魔法の頂点なので評価はもちろん10。
このカードに関してはこれだけで説明は十分。
蘇生魔法の頂点なので評価はもちろん10。
このカードに関してはこれだけで説明は十分。
カードゲームやったことのないうちの親でも知ってる程、有名なこのゲームを代表する魔法。
自分・相手、モンスターの指定もなく、墓地からモンスターを完全蘇生できると、数ある蘇生札の中でも非常に使い勝手がいい。
ただ最近のデッキはカデゴリーサーチが利くかどうかも重要であり、取り回しのいい方が優先されやすく、そもそもこのカードが必要ないくらい高い展開力を持つデッキの登場で、採用されないケースが多くなっている。
こちらも専用サポこそあるが、通常のデッキでは採用しづらいもの。
とまあ、かつて程の活躍ではなくなったが、総合的に最高峰の蘇生札なのは間違いない。原作・アニメでの設定を考慮すると、制限の位置から変わる事はない・・・と思いたい。
自分・相手、モンスターの指定もなく、墓地からモンスターを完全蘇生できると、数ある蘇生札の中でも非常に使い勝手がいい。
ただ最近のデッキはカデゴリーサーチが利くかどうかも重要であり、取り回しのいい方が優先されやすく、そもそもこのカードが必要ないくらい高い展開力を持つデッキの登場で、採用されないケースが多くなっている。
こちらも専用サポこそあるが、通常のデッキでは採用しづらいもの。
とまあ、かつて程の活躍ではなくなったが、総合的に最高峰の蘇生札なのは間違いない。原作・アニメでの設定を考慮すると、制限の位置から変わる事はない・・・と思いたい。
ノーコストでお互いの墓地からモンスター1体を蘇生できる優秀なカード。このカードの強みはやはり相手の墓地からでもモンスターを蘇生させられる所でしょう。
遊戯王と言えばこのカードが思い浮かぶ人も多いであろうこのカード
特に欠点もない、万能蘇生カード。活用法は多岐にわたる
だが環境デッキともなると必須というわけでもない模様
時代は変わったものだ
特に欠点もない、万能蘇生カード。活用法は多岐にわたる
だが環境デッキともなると必須というわけでもない模様
時代は変わったものだ
もはや遊戯王をやっていれば知らない人はいないのではないか?と思われる
カードであり効果もかなり強力。相手の墓地からも蘇生できるのはさすがとしか・・・。
手札に来るだけで逆転も可能できる。
カードであり効果もかなり強力。相手の墓地からも蘇生できるのはさすがとしか・・・。
手札に来るだけで逆転も可能できる。
原点にして頂点。これ1枚で逆転することも多々あり、極一部のデッキをのぞいてすべてのデッキに投入できる。圧倒的安心感。遊戯王を象徴するカードで、原作でも大活躍のカードなので禁止じゃないのは嬉しいですね。
蘇生魔法の原点にして頂点。原作においても数々の場面で主人公達を支えたカード。また、これに何度も助けられ、泣かされたプレイヤーも多いはず。
自分、相手問わず墓地のモンスターをデメリット無しで蘇生できるカードが強くないハズがないので満点をつけさせてもらいました。
自分、相手問わず墓地のモンスターをデメリット無しで蘇生できるカードが強くないハズがないので満点をつけさせてもらいました。
汎用性ある制限カード。デッキに入ってることが当たり前なカード。切り札カード。初代遊戯王では、印象的なカード。戦いの儀のときが、特に印象的。
初代遊戯王を象徴するカード。敵味方問わず一体蘇生出来るという単純明快な強さを誇る。余りの汎用性の高さから禁止カードになっていたこともあるが、昨今は制限カードに留まっている。《死者蘇生》の入らないデッキが増えて来たことや、テーマ専用蘇生カードで、このカード以上の効果も期待出来るカードなども増えたが、さすがに緩和されることは無いだろう。
蘇生カードの原点。
蘇生だけが目的ならテーマ専用カードやソルチャなどもっと強烈なものも増えてきたがこれは発動条件なし、蘇生するモンスターを選択する場所、発動コスト、発動後の制約など一切なく扱いやすさは圧倒的。
必須ではなくなったものの今でも安定した強さを持つ。
蘇生だけが目的ならテーマ専用カードやソルチャなどもっと強烈なものも増えてきたがこれは発動条件なし、蘇生するモンスターを選択する場所、発動コスト、発動後の制約など一切なく扱いやすさは圧倒的。
必須ではなくなったものの今でも安定した強さを持つ。
存在することが当たり前となった強力なカードの一枚
通常魔法で相手の墓地も含めて1体蘇生、そのシンプルにして強力な効果よ。
当然なんのデメリットもつかないのでおそらく上位互換でも出ない限り永遠に安定した強さを持っていると思います。
通常魔法で相手の墓地も含めて1体蘇生、そのシンプルにして強力な効果よ。
当然なんのデメリットもつかないのでおそらく上位互換でも出ない限り永遠に安定した強さを持っていると思います。
エクシーズやペンデュラムが主流の今 必須投入ではなくなったのですが ノーデメリットで相手自分問わずモンスターを釣り上げられるのはいつ見ても素晴らしいカードだと思います
墓地アドバンテージが重要な遊戯王を象徴するカードの一枚。
ノーコストで墓地のモンスターを何でも蘇生できる強力な効果ではあるが、最近のインチキ効果が蔓延る環境においては余り強く感じなくなってきた。インフレって恐い。
ノーコストで墓地のモンスターを何でも蘇生できる強力な効果ではあるが、最近のインチキ効果が蔓延る環境においては余り強く感じなくなってきた。インフレって恐い。
魔法カード発動、ししゃしょしぇい
引けば一発逆転につながるカード!
のはずなんですが昨今の環境だと大量展開と1キルを加速させる1枚に・・・
正直禁止になってもおかしくはない性能です。
引けば一発逆転につながるカード!
のはずなんですが昨今の環境だと大量展開と1キルを加速させる1枚に・・・
正直禁止になってもおかしくはない性能です。
言わずと知れたデメリット一切なしの万能蘇生カード。
数とパワーにおいてはソウルチャージが上だが、こちらは軽くシンプルであるがゆえに多くのデッキで状況を選ばずに使っていけるのが強み。場合によっては相手の切り札でも奪ってしまえよ。
説明不要のTHE・制限カード。その象徴的なイラストはむしろ永劫制限であってほしいとさえ思えてしまう堂々の風格。原作でも多くの決闘者が愛用し、ラストデュエルでは決着のキーカードにもなった。
数とパワーにおいてはソウルチャージが上だが、こちらは軽くシンプルであるがゆえに多くのデッキで状況を選ばずに使っていけるのが強み。場合によっては相手の切り札でも奪ってしまえよ。
説明不要のTHE・制限カード。その象徴的なイラストはむしろ永劫制限であってほしいとさえ思えてしまう堂々の風格。原作でも多くの決闘者が愛用し、ラストデュエルでは決着のキーカードにもなった。
遊戯王史上最強の蘇生カードと言っても過言ではない性能のカード。
ノーコストで発動でき、蘇生制限さえ満たしていれば属性・種族・レベル・ランク関係なく蘇生可能で、しかも相手の墓地も使えるという屈指の壊れ性能を誇ります。
一応、フリーチェーンで墓地除外をしてくるDDクロウやインフェルノイドは天敵ですが、ハッキリ言って些細な弱点でしかありません。
リビングデッドやノーデン、ブリザードなどの強力な蘇生カードでも制限やデメリットが付与しているのを考えれば、どれだけこのカードが壊れているかが分かると思います。
現在では、相手のインフィニティを墓地に送ってから、このカードで蘇生して暴れるというドッキリ(?)が流行っているとかなんとか。
ノーコストで発動でき、蘇生制限さえ満たしていれば属性・種族・レベル・ランク関係なく蘇生可能で、しかも相手の墓地も使えるという屈指の壊れ性能を誇ります。
一応、フリーチェーンで墓地除外をしてくるDDクロウやインフェルノイドは天敵ですが、ハッキリ言って些細な弱点でしかありません。
リビングデッドやノーデン、ブリザードなどの強力な蘇生カードでも制限やデメリットが付与しているのを考えれば、どれだけこのカードが壊れているかが分かると思います。
現在では、相手のインフィニティを墓地に送ってから、このカードで蘇生して暴れるというドッキリ(?)が流行っているとかなんとか。
私が始めたときこいつは準制限だった。懐かしいですね。
さて、このカード。相手の切り札を奪えるという点で除去を叩き込んだ後の逆転の一手。
シンクロ、エクシーズのお供、など
現在もその強さは変わりません。
禁止だった時代もあったんだよなと思い出しました。
さて、このカード。相手の切り札を奪えるという点で除去を叩き込んだ後の逆転の一手。
シンクロ、エクシーズのお供、など
現在もその強さは変わりません。
禁止だった時代もあったんだよなと思い出しました。
遊戯王の代名詞とも言える伝説の制限カード
引いてからすぐ使えて自分または相手の墓地からモンスターを完全蘇生させるという強力な魔法カード
最近はリビデなどの方が役立つ場面が多かったり、このカードを採用しないデッキ、
デュエリストも増えている
ここ最近、再録が多い まあ王様や遊戯王を象徴するカードだからね
引いてからすぐ使えて自分または相手の墓地からモンスターを完全蘇生させるという強力な魔法カード
最近はリビデなどの方が役立つ場面が多かったり、このカードを採用しないデッキ、
デュエリストも増えている
ここ最近、再録が多い まあ王様や遊戯王を象徴するカードだからね
「効果が単純だからこそ強い」の代表例みたいなカード、普通は強いカードでもデッキを選ばないと腐ってしまうことも結構多いけどこのカードを入れて腐るようなデッキはまずないと思う。
ほぼどんなデッキでも入れていい強力蘇生カード。
原作やアニメでも遊戯、海馬、マリクなど多くのデュエリストが使用しました。
このカードはほんとに絵が光ってるバージョンが綺麗だよねー。
原作やアニメでも遊戯、海馬、マリクなど多くのデュエリストが使用しました。
このカードはほんとに絵が光ってるバージョンが綺麗だよねー。
初期原作のラスト決闘でもこのカードの扱いで勝敗が分かれた、まさに遊戯王の代名詞。
同時に、もっとも愛されてるカードの1つと言ってよいのではないでしょうか。
禁止になるでも緩和されるでもなく、制限であり続けるのが一番バランスいいと思うなあ。
同時に、もっとも愛されてるカードの1つと言ってよいのではないでしょうか。
禁止になるでも緩和されるでもなく、制限であり続けるのが一番バランスいいと思うなあ。
ミラーフォースは結構前に無制限になってしまったのにこいつはそのまま。やがてこいつだけが遊戯王の象徴になるのかなあ。昔は禁止の時代もありましたが…
《おろかな埋葬》が禁止になったら遊戯王はインフレが急加速しそうです…
《おろかな埋葬》が禁止になったら遊戯王はインフレが急加速しそうです…
遊戯王を象徴するカードのひとつ。初めて使われたとき相手の墓地からってありかよ!と友人に文句を言いましたが原作読んだら遊戯さん初デュエルで青眼奪ってましたね。
癖のなく汎用性はピカイチでしたが使い回しができるレドックスやこのカードに頼らずとも墓地から特殊召喚を得意とするカテゴリが増えたことによってどのデッキにも入るというわけではなくなってきましたね。
癖のなく汎用性はピカイチでしたが使い回しができるレドックスやこのカードに頼らずとも墓地から特殊召喚を得意とするカテゴリが増えたことによってどのデッキにも入るというわけではなくなってきましたね。
アラスィによって定期的に1が付けられてもなお9代を維持する貫禄。流石である
今現在のトップはノーデン、次いでセプターや強脱だが、正直こっちの方が圧倒的に強い。
完全蘇生の魔法カード、さらに相手の墓地までパクれるというチート。この強さなのにアニメにしょっちゅう再登場してるあたりスタッフ的にも存在自体が(シナリオ製作時)嬉しいカードでもある
一期からの古参の中でも随一の性能。抜かれることは今後一切無いだろう
今現在のトップはノーデン、次いでセプターや強脱だが、正直こっちの方が圧倒的に強い。
完全蘇生の魔法カード、さらに相手の墓地までパクれるというチート。この強さなのにアニメにしょっちゅう再登場してるあたりスタッフ的にも存在自体が(シナリオ製作時)嬉しいカードでもある
一期からの古参の中でも随一の性能。抜かれることは今後一切無いだろう
遊戯王を象徴するカード ノーコストで発動後の縛りもなく通常魔法なので伏せる必要もなく必要となれば相手のモンスターを自分フィールドに出すことも出来る 禁止と制限の間をいったりきたりしていたがそれも頷ける強さ
数ある蘇生カードの中でも、最高峰だと思います。
相手の墓地からでも奪って蘇生出来るというのも、相手にとって恐ろしいカードと言えると思います。
相手の墓地からでも奪って蘇生出来るというのも、相手にとって恐ろしいカードと言えると思います。
モンスターがブラックマジシャン、罠がミラーフォースであるなら、魔法はこのカードです。
それほど有名でかつ強力なカード。
完全蘇生の時点で強いのにいざとなれば相手のカードでさえも奪い取ることができるので、このカード一枚で逆転できることもよくあること。
ビートダウンであれば100%採用されるといっても過言ではなく、数ある汎用の中でも使いやすさは群を抜いています。
それほど有名でかつ強力なカード。
完全蘇生の時点で強いのにいざとなれば相手のカードでさえも奪い取ることができるので、このカード一枚で逆転できることもよくあること。
ビートダウンであれば100%採用されるといっても過言ではなく、数ある汎用の中でも使いやすさは群を抜いています。
なかなか高価だったが、《青眼龍轟臨》で再録され入手がしやすくなった。
敵味方問わず蘇生可能なら蘇生できるという単純だが非常に強力なカード。
遊戯王を代表するカードであり、どんなデッキにも入る汎用性に富んだ一枚。
敵味方問わず蘇生可能なら蘇生できるという単純だが非常に強力なカード。
遊戯王を代表するカードであり、どんなデッキにも入る汎用性に富んだ一枚。
敵味方問わず、ノーコストで完全蘇生できる非常に強力なカード。弱い点は見当たりませんが、相手のカードを奪う時には、無制限になった《リビングデッドの呼び声》などでも妨害される点に注意が必要。
遊戯王で初めて当てたウルトラレアがこれ。
一応、ノーマルのがあるが、良く知らない時代、安安と交換した自分を殴ってでも、取り戻したいなあ。結論を上げれば、強い。以上。
一応、ノーマルのがあるが、良く知らない時代、安安と交換した自分を殴ってでも、取り戻したいなあ。結論を上げれば、強い。以上。
最古参のカード。まさか復帰するとは思わなんだ。非常に汎用性の高いシンプルかつ強力な蘇生カード。切り札モンスターを蘇生するのはもちろん、展開のかなめとなるモンスターを蘇生しても構わない。また相手の墓地からまで蘇生できてしまう。ブラックホールよりもデッキを選ばない強力なカードで基本的に必須カード
蘇生モンスターに縛りなし、相手のもおk、表示形式も(表限定だが)縛りなし、引いてすぐに発動できる、リビデと違ってサイクされても平気、場にも残らない、とパッと思いつくだけでもこれだけの利点。
リビデと違ってバウンスして再利用は不可だが、それ位しか欠点が無い最高の蘇生カード。
リビデと違ってバウンスして再利用は不可だが、それ位しか欠点が無い最高の蘇生カード。
vol.2から入っている古参カード。
ノ―コストで好きなモンスターを蘇生できるその効果はいまだ現役である。
初期のカードは≪天変地位≫や≪処刑人 マキュラ≫などのぶっ飛んだカードが多く、ことあるごとに禁止になっていったカード郡の中で生き残るこのカードは、流石といいざるを得ない。
最近ではカイトさんがこれを使って銀河眼を出していたあたり、やはり決闘者の中ではかなり人気のあるカード。デュエルモンスターズではみんなバンバン出していたもんね。
ノ―コストで好きなモンスターを蘇生できるその効果はいまだ現役である。
初期のカードは≪天変地位≫や≪処刑人 マキュラ≫などのぶっ飛んだカードが多く、ことあるごとに禁止になっていったカード郡の中で生き残るこのカードは、流石といいざるを得ない。
最近ではカイトさんがこれを使って銀河眼を出していたあたり、やはり決闘者の中ではかなり人気のあるカード。デュエルモンスターズではみんなバンバン出していたもんね。
入らないデッキはないといってもいいほど超万能カード。
モンスター蘇生だけでも強いのに、相手もパクれるチート性能。魔法ですぐ発動でき、リビングデッドなどと違ってサイクロンなども問題なしの完全蘇生。文句なしの10点です。
モンスター蘇生だけでも強いのに、相手もパクれるチート性能。魔法ですぐ発動でき、リビングデッドなどと違ってサイクロンなども問題なしの完全蘇生。文句なしの10点です。
このカード一枚で逆転が作れるほどの効果を秘めています。墓地にいるあのモンスターを蘇生、さらに蘇生したときに手札にいる・・・なんてよくあると思います
どんなデッキでも1枚使われると、昔から活躍。あーこれ欲しいよ~誰かくれ~
遊戯王の象徴とも言える、最強の蘇生カード。
コストや発動条件、デメリットなし、表示形式の指定なし、相手のモンスターも蘇生できると、
他の蘇生カードとは比べ物にならない程、凶悪な強さを持っています。
基本的にはどのデッキにも入りそうなカードです。
コストや発動条件、デメリットなし、表示形式の指定なし、相手のモンスターも蘇生できると、
他の蘇生カードとは比べ物にならない程、凶悪な強さを持っています。
基本的にはどのデッキにも入りそうなカードです。
特に重要なカードを蘇生させる場合じゃない限りは相手のリビデとかチェーンされたら不発になるから自分の墓地を優先で蘇生させよう
相手の墓地のモンスター奪うのが悪い訳じゃないから慎重に
相手の墓地のモンスター奪うのが悪い訳じゃないから慎重に
相手の墓地からもパクれるから、ほとんどのデッキに必要。
遊戯王といえば思い浮かぶのがこのカード。
恐ろしい汎用性を持ち、これ一枚で試合の流れが変わることも。特に、相手の墓地のモンスターも奪えるのが強力。相手の墓地のエースモンスターを奪って勝った方もいるのではないでしょうか。遊戯王最強にして最高の蘇生カードです。
恐ろしい汎用性を持ち、これ一枚で試合の流れが変わることも。特に、相手の墓地のモンスターも奪えるのが強力。相手の墓地のエースモンスターを奪って勝った方もいるのではないでしょうか。遊戯王最強にして最高の蘇生カードです。
このカードの存在により相手の墓地を確認すると
相手がドヤ顔でマイクラを撃ってくる
遊戯王最高峰の強さを誇るカードであり
一枚で試合を変えるなんてザラである
インチキ効果もいいかげんにしろっ
相手がドヤ顔でマイクラを撃ってくる
遊戯王最高峰の強さを誇るカードであり
一枚で試合を変えるなんてザラである
インチキ効果もいいかげんにしろっ
認めないものはいない万能蘇生カード。テキストは単純なほど強い、の体現したものの一つ。一部デッキでは手札に戻したい、という理由で使用されないこともありますが、基本的には入っていますね。
オンリー・MARU氏
2012/07/24 17:10
2012/07/24 17:10
相手の墓地からも蘇生できるため、けっこう強力。
相手の墓地から蘇生した場合、こっそり盗むことも可能(だめです)
相手の墓地から蘇生した場合、こっそり盗むことも可能(だめです)
Why is it not banned!!!!
Fuck this card!!! Fuck Yuma!!!
Anime go back to DM!!!!!!!!
But I am saved sometimes.
Fuck this card!!! Fuck Yuma!!!
Anime go back to DM!!!!!!!!
But I am saved sometimes.
俺の友人が持ってねーってビギナーズエディションかったら究極嫁出したのは笑い話
その後どうにかして入手したらしいですが
昔からあるカードで効果は非常に強力、自分相手問わずモンスターを蘇生できるとか、なんてインチキ
蘇生制限満たしたカオスとかできれば墓地に置きたくないな、NTRは好きじゃない
その後どうにかして入手したらしいですが
昔からあるカードで効果は非常に強力、自分相手問わずモンスターを蘇生できるとか、なんてインチキ
蘇生制限満たしたカオスとかできれば墓地に置きたくないな、NTRは好きじゃない
hageooooo!
2012/05/14 18:49
2012/05/14 18:49
この世に存在する、デッキの3分の2くらい、入っているんじゃないの?
禁止~制限を逝ったり来たり。昔からある強力なカードの1枚。テキストが短いカードって大体強力だよね。
このカードを採用しないデッキの方が珍しいぐらいの採用率。汎用性はとんでもなく高いし。
墓地からの特殊召還カードの代表かつ相手の墓地からも召還できるよ。
ただしチェーンされて対象を墓地から除外されたり先に特殊召還されると無効になるから注意しよう。
このカードを採用しないデッキの方が珍しいぐらいの採用率。汎用性はとんでもなく高いし。
墓地からの特殊召還カードの代表かつ相手の墓地からも召還できるよ。
ただしチェーンされて対象を墓地から除外されたり先に特殊召還されると無効になるから注意しよう。
自分か相手の墓地に存在するモンスターを特殊召喚する魔法カード。
原作遊戯王はこのカードに始まりこのカードに終わる。
極めて汎用性が高く優秀な蘇生魔法の教科書で、蘇生するカード次第では一気の形勢逆転もあり。
まさかの2回目の復帰以降は制限で安定し、テーマレベルでの《死者蘇生》も出るなど一つの基準となるカードになった。
一応、クロウや転生、自分のカードを奪われる場合はリビデで対策可能。
昨今はテーマ化の時代であり汎用カードの採用率は落ちやすい傾向があるが、大型モンスターを使うデッキや蘇生を重んじるデッキではまだまだ活躍できるだろう。一方で墓地蘇生の重要度が低いペンデュラムデッキなどでは使い所がやや乏しくなる。
原作遊戯王はこのカードに始まりこのカードに終わる。
極めて汎用性が高く優秀な蘇生魔法の教科書で、蘇生するカード次第では一気の形勢逆転もあり。
まさかの2回目の復帰以降は制限で安定し、テーマレベルでの《死者蘇生》も出るなど一つの基準となるカードになった。
一応、クロウや転生、自分のカードを奪われる場合はリビデで対策可能。
昨今はテーマ化の時代であり汎用カードの採用率は落ちやすい傾向があるが、大型モンスターを使うデッキや蘇生を重んじるデッキではまだまだ活躍できるだろう。一方で墓地蘇生の重要度が低いペンデュラムデッキなどでは使い所がやや乏しくなる。
スクラップトリトドン
2011/01/21 10:17
2011/01/21 10:17
1:1ってどう考えても強いし,相手からも奪えるという汎用性は伊達に禁止に長く居ただけある.
次の改訂で禁止になってもおかしくないほどの強力な1枚.
次の改訂で禁止になってもおかしくないほどの強力な1枚.
言わずと知れた最強蘇生カード。
一時期制限復帰したが、再び禁止になった。そして制限に・・・(
相手のモンスターも蘇生できるため、とても厄介。
一時期制限復帰したが、再び禁止になった。そして制限に・・・(
相手のモンスターも蘇生できるため、とても厄介。
更新情報 - NEW -
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