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アンデット専用の戦闘破壊リクルーター。
さすがに時代遅れになっている効果なので今後の活躍も厳しく、主戦場はゲートボールだと思います。
ちなみにダメージステップ終了時に効果が処理されるため、うらら等の単純な無効は受けません。
さすがに時代遅れになっている効果なので今後の活躍も厳しく、主戦場はゲートボールだと思います。
ちなみにダメージステップ終了時に効果が処理されるため、うらら等の単純な無効は受けません。
サウザーから罪なき民間人を救うべく自らを犠牲に『聖帝十字陵』頂点の1部となった、幼きケンシロウを救ったシュウ…でなく亀だった一枚。…十字陵の話どこいったんや(笑)
戦闘破壊によって墓地に送られたら、デッキから守備2000以下のアンデット族をリクルートできる。とにかく範囲が非常に広く、それでいてリクルート先には優秀なモンスターが沢山いるのだ。《茫漠の死者》は唐突な戦闘として強力であり、自爆特攻させて捲る事ができた。またレベル指定もないので、《死霊王 ドーハスーラ》みたいなバケモンが唐突に現れる事象も発生した。テーマ指定のないリクルーターとして重宝され、一時期のアンデット族をまとめ上げた功労者とも言えよう。
流石に今では戦闘破壊前提なのは痛いものの、急に使われたらビビる事この上ない。テーマの枠を超えて特殊召喚できるのは普通に偉いので、気軽に楽しみたいなら採用もありかもしれない!
戦闘破壊によって墓地に送られたら、デッキから守備2000以下のアンデット族をリクルートできる。とにかく範囲が非常に広く、それでいてリクルート先には優秀なモンスターが沢山いるのだ。《茫漠の死者》は唐突な戦闘として強力であり、自爆特攻させて捲る事ができた。またレベル指定もないので、《死霊王 ドーハスーラ》みたいなバケモンが唐突に現れる事象も発生した。テーマ指定のないリクルーターとして重宝され、一時期のアンデット族をまとめ上げた功労者とも言えよう。
流石に今では戦闘破壊前提なのは痛いものの、急に使われたらビビる事この上ない。テーマの枠を超えて特殊召喚できるのは普通に偉いので、気軽に楽しみたいなら採用もありかもしれない!
アンデット族のリクルーター
他の類似効果持ちと違って攻撃力ではなく守備力を参照する上に数値も2000までと広い
この種族自体が元々守備力が低いデザインになっているのも有って
上は《ヴァンパイア・ロード》から下は《魂を削る死霊》まで強力なアンデット族を簡単に呼ぶ事が出来た
加えて自身も《巨大ネズミ》対応のステータスな為、その扱いやすさはリクルーターの中でもトップクラスで有る
【アンデット族】と言えばこれと《生者の書-禁断の呪術-》が種族の顔で有り常連のカードだった
今でも殆どのアンデット族を呼び出せるが、戦闘破壊リクルーター自体が不要になりテーマ化も進んだ事で過去の存在になっている
他の類似効果持ちと違って攻撃力ではなく守備力を参照する上に数値も2000までと広い
この種族自体が元々守備力が低いデザインになっているのも有って
上は《ヴァンパイア・ロード》から下は《魂を削る死霊》まで強力なアンデット族を簡単に呼ぶ事が出来た
加えて自身も《巨大ネズミ》対応のステータスな為、その扱いやすさはリクルーターの中でもトップクラスで有る
【アンデット族】と言えばこれと《生者の書-禁断の呪術-》が種族の顔で有り常連のカードだった
今でも殆どのアンデット族を呼び出せるが、戦闘破壊リクルーター自体が不要になりテーマ化も進んだ事で過去の存在になっている
優秀なリクルーター
子供の頃よく使ってました、《ヴァンパイア・ロード》を呼べるのがホントに嬉しい。
守備力を参照するだけでなく、2000というのが本当に広範囲、攻撃力が高く守備力が低い《死霊王 ドーハスーラ》などを呼べるのが魅力的。
【シンクロアンデッド】【ヴァンパイア】で使われましたね、《ゴブリンゾンビ》などもいますが、こちらも優秀です。
《ヴァンパイア・フロイライン》も上級モンスターで守備力2000であり、攻撃表示で出しても追撃の牽制に使えます。
今ではめっきり見なくなりましたが、当時のゲームでシンクロアンデを使うとやはりその強さを垣間見えます。
子供の頃よく使ってました、《ヴァンパイア・ロード》を呼べるのがホントに嬉しい。
守備力を参照するだけでなく、2000というのが本当に広範囲、攻撃力が高く守備力が低い《死霊王 ドーハスーラ》などを呼べるのが魅力的。
【シンクロアンデッド】【ヴァンパイア】で使われましたね、《ゴブリンゾンビ》などもいますが、こちらも優秀です。
《ヴァンパイア・フロイライン》も上級モンスターで守備力2000であり、攻撃表示で出しても追撃の牽制に使えます。
今ではめっきり見なくなりましたが、当時のゲームでシンクロアンデを使うとやはりその強さを垣間見えます。
アンデット族用のリクルーター。昔お世話になりました。
一般的なリクルーターと異なり、参照するステータスが守備力な上に2000まで出せます。基本的に攻撃力1500以下を呼ぶ者ばかりのリクルーター界においては段違いに広い範囲であり、十分デカブツを出すことが可能です。自分は不死竜を出してました。
リクルーターという概念そのものが陳腐化して久しい現代ではなかなか目にする事は無いですが、記憶に残るタイプのカードだと思います。
一般的なリクルーターと異なり、参照するステータスが守備力な上に2000まで出せます。基本的に攻撃力1500以下を呼ぶ者ばかりのリクルーター界においては段違いに広い範囲であり、十分デカブツを出すことが可能です。自分は不死竜を出してました。
リクルーターという概念そのものが陳腐化して久しい現代ではなかなか目にする事は無いですが、記憶に残るタイプのカードだと思います。
第2期に登場し、同じレギュラーパックの生者の書とともにアンデット族に革命を起こしたカードの1枚で、ピラタの略称でデュエリストたちに愛されていたモンスター。
被戦闘破壊誘発のリクルーターという、属性系ですら今では転移でも入れてない限りすっかり使うこともなくなったカビの生えた存在ですが、このモンスターはリクルート範囲が「守備力2000以下のアンデット族」となっており、これにより高攻撃力のアンデット族でもいとも簡単にリクルートすることができ、当時からこれから出てくるヴァンパイアロードは驚異的な強さで、カードプールの充実とともに龍骨鬼のような高攻撃力のモンスターや有能な下級アンデットたちも次々とこの適用範囲に加わりました。
転移はもちろん自爆特攻するにも無理がないステータスで、被戦闘破壊誘発というのは時代遅れとされる一方で、ダメステで発動できない効果を避けられるというメリットにもなります。
アンデットらしからぬ姿ですが自身もアンデット族でこの効果の適用範囲内のステータスなので、後続の同名カードをリクルートして受け流す壁の枚数を増やしたり、デッキ圧縮に繋げることも可能です。
アンデットということで自身が闇属性ならなお良かったのだと思いますが、この手の効果持ちとしては思い出補正抜きにしても強いほうだと感じます。
被戦闘破壊誘発のリクルーターという、属性系ですら今では転移でも入れてない限りすっかり使うこともなくなったカビの生えた存在ですが、このモンスターはリクルート範囲が「守備力2000以下のアンデット族」となっており、これにより高攻撃力のアンデット族でもいとも簡単にリクルートすることができ、当時からこれから出てくるヴァンパイアロードは驚異的な強さで、カードプールの充実とともに龍骨鬼のような高攻撃力のモンスターや有能な下級アンデットたちも次々とこの適用範囲に加わりました。
転移はもちろん自爆特攻するにも無理がないステータスで、被戦闘破壊誘発というのは時代遅れとされる一方で、ダメステで発動できない効果を避けられるというメリットにもなります。
アンデットらしからぬ姿ですが自身もアンデット族でこの効果の適用範囲内のステータスなので、後続の同名カードをリクルートして受け流す壁の枚数を増やしたり、デッキ圧縮に繋げることも可能です。
アンデットということで自身が闇属性ならなお良かったのだと思いますが、この手の効果持ちとしては思い出補正抜きにしても強いほうだと感じます。
総合評価:リクルート可能な範囲が広く、戦闘破壊をトリガーとするモンスターの中では現役で使える。
対応範囲が広く、不知火から《死霊王 ドーハスーラ》まで手広く呼べル。
自爆特攻からそのまま追撃してもイイし、送りつけたり、相手ターンで壁とするのも良し。
《ゾンビ・マスター》をリクルートしそのまま蘇生というのもイイか。
《ゴブリンゾンビ》とは少々範囲が被るものの、一長一短の関係にあり、デッキによってどちらか適正なものを選ぶことになるカナ。
対応範囲が広く、不知火から《死霊王 ドーハスーラ》まで手広く呼べル。
自爆特攻からそのまま追撃してもイイし、送りつけたり、相手ターンで壁とするのも良し。
《ゾンビ・マスター》をリクルートしそのまま蘇生というのもイイか。
《ゴブリンゾンビ》とは少々範囲が被るものの、一長一短の関係にあり、デッキによってどちらか適正なものを選ぶことになるカナ。
一般的な戦闘破壊系リクルーターは攻撃力1500らへんがリクルート先の基準となるのだが、何故かこいつだけ守備力2000以下。アンデット族の守備力は全体的低めなので、大体のモンスターを引っ張ってこれる。
戦闘破壊が現代では遅い手段とは言え、類似リクルーターの中ではまだまだ強い方。
戦闘破壊が現代では遅い手段とは言え、類似リクルーターの中ではまだまだ強い方。
TF6のせいでジャックの印象が強い奴。見慣れないミイラ(茫漠)が3~4000打点を持っていきなり出てくるのは当時はビビッたもんです。
戦闘破壊リクルーターの中では珍しく守備を参照し、その数値も2000以下と妙に広く大きなウリになる。
アンデなので蘇生もしやすく、戦闘破壊リクルーターの中では除去に対してもそこそこ強い。
とはいえ戦闘破壊リクルーター自体、今の環境だと型落ちなので普通のアンデには優先は難しく、どちらかと言えば自身を主軸にした運用が望ましいでしょう。類似カードの中では頑張れる方。
戦闘破壊リクルーターの中では珍しく守備を参照し、その数値も2000以下と妙に広く大きなウリになる。
アンデなので蘇生もしやすく、戦闘破壊リクルーターの中では除去に対してもそこそこ強い。
とはいえ戦闘破壊リクルーター自体、今の環境だと型落ちなので普通のアンデには優先は難しく、どちらかと言えば自身を主軸にした運用が望ましいでしょう。類似カードの中では頑張れる方。
守備力参照かつ2000以下なので高打点アタッカーなども出せる非常に範囲の広いリクルーター。
戦闘破壊限定なため最近ではあまり使われないもののこのリクルート範囲の広さはかなりのもの。
戦闘破壊限定なため最近ではあまり使われないもののこのリクルート範囲の広さはかなりのもの。
アンデット限定のリクルーター。
守備力2000以下という広範囲かつリクルートするモンスターの表示形式を選べる点は他ではできない利点でしょう。
守備力2000以下という広範囲かつリクルートするモンスターの表示形式を選べる点は他ではできない利点でしょう。
参照は守備力で範囲も2000以下と非常に広い、表示形式も自由と属性、種族限定のリクルーターでは突出して一番優秀な性能のモンスター、アンデット族で守備力2000以上のカードは多くないのでこのカードでアンデット族の大半はリクルートできます。
戦闘破壊限定という条件が足を引っ張っていますが自爆特攻することである程度解決できます、リクルートできる範囲の広さを考えると多少のダメージは我慢してでも効果を発動する価値はあります。
戦闘破壊限定という条件が足を引っ張っていますが自爆特攻することである程度解決できます、リクルートできる範囲の広さを考えると多少のダメージは我慢してでも効果を発動する価値はあります。
出番は減っているがうっかり殴るとバカにならない打点のカードが沸いてきたりする怖い優良リクルーター。
時代が進んで過去のカードになりつつあるけど、今でもこいつ殴るとドーハスーラがいきなり現れたりする。
というか2期の時点で《ヴァンパイア・ロード》が出てくるってすごいね…
時代が進んで過去のカードになりつつあるけど、今でもこいつ殴るとドーハスーラがいきなり現れたりする。
というか2期の時点で《ヴァンパイア・ロード》が出てくるってすごいね…
アンデット族専用のリクルーター。
リクルート対象が非常に広いので、最高2600の最上級モンスターを持ってくることができるため、リクルーターの中では特に優秀です。
最近では、除去されたりシンクロ召喚された時でも発動する、《ゴブリンゾンビ》が優先される傾向がありますが、登場当初からアンデット族を支えてきたこのカードもまだまだ使われる機会は多いです。
リクルート対象が非常に広いので、最高2600の最上級モンスターを持ってくることができるため、リクルーターの中では特に優秀です。
最近では、除去されたりシンクロ召喚された時でも発動する、《ゴブリンゾンビ》が優先される傾向がありますが、登場当初からアンデット族を支えてきたこのカードもまだまだ使われる機会は多いです。
うっかりこのカードをつついて上級を呼ばれるのは一昔前のアンデではよくあった光景。
アンデの誇る脅威のリクルーターは自爆特攻で上級に化けたり、送りつけて上級を呼んだり、攻撃されて上級になったり…
シンクロを軸にする場合枠から弾きだされることも多く最近は不遇だが、アンデの屋台骨を支え続けてきた力は今なお健在のはず。
アンデの誇る脅威のリクルーターは自爆特攻で上級に化けたり、送りつけて上級を呼んだり、攻撃されて上級になったり…
シンクロを軸にする場合枠から弾きだされることも多く最近は不遇だが、アンデの屋台骨を支え続けてきた力は今なお健在のはず。
スクラップトリトドン
2010/12/24 7:40
2010/12/24 7:40
除去が横行しているとはいえ,リクルーターはまだまだ強い.
しかも,こちらは守備2000以下という間口の広さで,最高2600の最上級モンスターを持ってくることも可能.
シンクロアンデでは,シンクロに使うだけでサーチできるゴブゾンの方が優先されるとはいえ,アンデではまだまだ使われている.
しかも,こちらは守備2000以下という間口の広さで,最高2600の最上級モンスターを持ってくることも可能.
シンクロアンデでは,シンクロに使うだけでサーチできるゴブゾンの方が優先されるとはいえ,アンデではまだまだ使われている.
リクルーターの能力としては突出した優秀さ、なのですが
最近は出番が少なくなってきていますね・・。
使うとすれば送りつけギミックは必要に思います。
最近は出番が少なくなってきていますね・・。
使うとすれば送りつけギミックは必要に思います。
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